JPH01211802A - 光硬化型誘電体焼成ペースト - Google Patents
光硬化型誘電体焼成ペーストInfo
- Publication number
- JPH01211802A JPH01211802A JP3827788A JP3827788A JPH01211802A JP H01211802 A JPH01211802 A JP H01211802A JP 3827788 A JP3827788 A JP 3827788A JP 3827788 A JP3827788 A JP 3827788A JP H01211802 A JPH01211802 A JP H01211802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosetting
- resin composition
- dielectric
- paste
- photocurable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Glass Compositions (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光硬化型樹脂組成物をバインダとする光硬化型
誘電体焼成ペーストに関するものである。
誘電体焼成ペーストに関するものである。
(従来の技術)
従来、誘電体層を形成する誘電体焼成ペーストとしでは
、低融点ガラス質フリット、高融点ガラス質フリット金
属酸化物及び有機ビヒクルから成る溶剤型誘電、体焼成
ペーストが一般的である。
、低融点ガラス質フリット、高融点ガラス質フリット金
属酸化物及び有機ビヒクルから成る溶剤型誘電、体焼成
ペーストが一般的である。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、この様な、溶剤型誘電体焼成ペーストは高沸点
の溶剤を含有しているために、(1)乾燥時間が長い、
(2)スクリーン版の目詰まりによるピンホールが生じ
やすい、(4)ペーストの経時粘度変化が大きいため連
続印刷が困難、(5)職場環境汚染が著しい、などの問
題点がある。
の溶剤を含有しているために、(1)乾燥時間が長い、
(2)スクリーン版の目詰まりによるピンホールが生じ
やすい、(4)ペーストの経時粘度変化が大きいため連
続印刷が困難、(5)職場環境汚染が著しい、などの問
題点がある。
既に本発明の一部により熱分解性良好な光硬化型樹脂組
成物の提案がなされている。(特開昭57−15299
3) 、 Lかし、その光硬化型樹脂組成物を使用した
場合は、焼成膜厚が30μm以上の場合は、焼成性が不
良であることが判明した。
成物の提案がなされている。(特開昭57−15299
3) 、 Lかし、その光硬化型樹脂組成物を使用した
場合は、焼成膜厚が30μm以上の場合は、焼成性が不
良であることが判明した。
(課題を前夫するための手段)
本発明者らは、これらの欠点を解決し、厚膜焼成性に優
れた光硬化型誘電体焼成ペーストを得るべく鋭意研究し
た結果、本発明に到達した。
れた光硬化型誘電体焼成ペーストを得るべく鋭意研究し
た結果、本発明に到達した。
すなわち本発明は、ガラス質フリット(^)、および光
硬化型樹脂組成物(B)を含む光硬化型誘電体焼成ペー
ストにおいて、光硬化型樹脂組成物(B)が、 ([) セルロース系誘導体 (If) 分子内に二重結合を有する光重合性化合物
および (III) 光重合開始剤 を含有することを特徴とする光硬化型誘電体焼成ペース
トである。
硬化型樹脂組成物(B)を含む光硬化型誘電体焼成ペー
ストにおいて、光硬化型樹脂組成物(B)が、 ([) セルロース系誘導体 (If) 分子内に二重結合を有する光重合性化合物
および (III) 光重合開始剤 を含有することを特徴とする光硬化型誘電体焼成ペース
トである。
本発明で使用するガラス質フリット(A)とは、例えば
、酸化鉛、酸化ホウ素、酸化ケイ素、酸化ナトリウム、
酸化カルシウム、酸化カドミウム、酸化アルミニウム、
酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、酸マンガン等の
化合物であり、その含有率は本発明の焼成ペーストの5
0〜90重量%である。その含有率が50重量%未満の
場合は誘電体層の電気特性に劣り、一方90重量%を越
える場合は、印刷性が悪くなる。
、酸化鉛、酸化ホウ素、酸化ケイ素、酸化ナトリウム、
酸化カルシウム、酸化カドミウム、酸化アルミニウム、
酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、酸マンガン等の
化合物であり、その含有率は本発明の焼成ペーストの5
0〜90重量%である。その含有率が50重量%未満の
場合は誘電体層の電気特性に劣り、一方90重量%を越
える場合は、印刷性が悪くなる。
次に本発明で使用する光硬化型樹脂組成物(B)におい
て、セルロース系誘導体(1)とは、例えば、(+)メ
チルセルロース、エチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、オキシエチルセルロース、ベンジルセルロ
ース、プロピルセルロースなどのセルロースなどのセル
ロースエーテル類。
て、セルロース系誘導体(1)とは、例えば、(+)メ
チルセルロース、エチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、オキシエチルセルロース、ベンジルセルロ
ース、プロピルセルロースなどのセルロースなどのセル
ロースエーテル類。
(2)ギ酸セルロース、アセチルセルロース、プロピオ
ニルセルロース、アセチルプロピオニルセルロース、メ
タクリロイルセルロースなどのセルロース有機酸エステ
ル類、(3)ニトロセルロース、硫酸セルロース、リン
酸セルロースなどのセルロース無機酸エステル類等が挙
げられ、単独にまたは2種類以上併用して使用される。
ニルセルロース、アセチルプロピオニルセルロース、メ
タクリロイルセルロースなどのセルロース有機酸エステ
ル類、(3)ニトロセルロース、硫酸セルロース、リン
酸セルロースなどのセルロース無機酸エステル類等が挙
げられ、単独にまたは2種類以上併用して使用される。
セルロース誘導体(1)の配合量は光硬化型樹脂組成物
中の2〜60重量%であり、更に好ましくは5〜55重
量%である。
中の2〜60重量%であり、更に好ましくは5〜55重
量%である。
また、セルロース系誘導体の分子IIMはM≦1.00
0,000セあり、分子IMが1 、000 、000
を越えた場合、分子内に二重結合を有する光重合成化合
物に難溶となる0本願発明のセルロース系誘導体は分子
内に二重結合を有する光重合性化合物に溶解することが
必要である。
0,000セあり、分子IMが1 、000 、000
を越えた場合、分子内に二重結合を有する光重合成化合
物に難溶となる0本願発明のセルロース系誘導体は分子
内に二重結合を有する光重合性化合物に溶解することが
必要である。
分子内に二重結合を有する光重合性化合物(II)とは
、例えば、(1)スチレン、α−メチルスチレンなどの
スチレン系化合物、(2)メチル(メタ)アクリレート
、エチル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリ
ル(メタ)アクリレートなどのモノ(メタ)アクリレー
ト化合物、(3)エチレングリコールジ(メタ)アクリ
レート、1.6−ヘキサンシオールジ(メタ)アクリレ
ートなどのアルキレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト化合物、(4)トリメチロールプロパントリ(メタ)
アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)ア
クリレートなどの多価(メタ)アクリレート化合物など
である。
、例えば、(1)スチレン、α−メチルスチレンなどの
スチレン系化合物、(2)メチル(メタ)アクリレート
、エチル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリ
ル(メタ)アクリレートなどのモノ(メタ)アクリレー
ト化合物、(3)エチレングリコールジ(メタ)アクリ
レート、1.6−ヘキサンシオールジ(メタ)アクリレ
ートなどのアルキレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト化合物、(4)トリメチロールプロパントリ(メタ)
アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)ア
クリレートなどの多価(メタ)アクリレート化合物など
である。
(但し、(メタ)アクリレートはメタアリレートおよび
アクリレートを示す。) これらの晃重合可能な化合物(ff)の配合量は、光硬
化型樹脂組成物中の40〜95重量%であることが好ま
しい。
アクリレートを示す。) これらの晃重合可能な化合物(ff)の配合量は、光硬
化型樹脂組成物中の40〜95重量%であることが好ま
しい。
光重合開始剤とは、例えば、ベンゾイン系化合物、ベン
ゾフェノン系化合物、チオキサントン系化合物である。
ゾフェノン系化合物、チオキサントン系化合物である。
光重合開始剤の配合量は光硬化型樹脂組成物中1〜lO
重世%であることが好ましい。
重世%であることが好ましい。
光硬化型樹脂組成物(B)の含有率は本発明の焼成ペー
ストの10〜50重量%である。含有率が10重量%未
満の場合は、ペースト粘度が高くなり印刷が困難であり
、一方、50重量%を越えると誘電体層の電気特性が不
良となる。光硬化型樹脂組成物(B)には公知の熱重合
禁止剤、レベリング剤、消泡剤、揺変剤などを添加し、
粘度、保存安定剤、印刷適性などを調節しして使用され
るのが一般的である。
ストの10〜50重量%である。含有率が10重量%未
満の場合は、ペースト粘度が高くなり印刷が困難であり
、一方、50重量%を越えると誘電体層の電気特性が不
良となる。光硬化型樹脂組成物(B)には公知の熱重合
禁止剤、レベリング剤、消泡剤、揺変剤などを添加し、
粘度、保存安定剤、印刷適性などを調節しして使用され
るのが一般的である。
本発明では前記ガラス質フリッl−(A)、光硬化型樹
脂組成物([1)を必須成分とする光硬化型誘電体焼成
ペーストを用いて、アルミナなどのセラミック基板上に
所定のパターンを印刷し、光硬化後空気雰囲気モ焼成し
て誘電体層を得る。
脂組成物([1)を必須成分とする光硬化型誘電体焼成
ペーストを用いて、アルミナなどのセラミック基板上に
所定のパターンを印刷し、光硬化後空気雰囲気モ焼成し
て誘電体層を得る。
本発明では印刷に使用する誘電体焼成ペーストが光硬化
型誘電体焼成ペーストであるため、溶剤を全く含まず、
従ってスクリーン版の目詰りによるピンホールを生じな
い。本発明の焼成ベーストについては光硬化する条件は
特に制限はない。光照射に用いられる光源としては太陽
光、ケミカルランプ、低圧水銀灯、高圧水銀灯、メタル
ハライド、ランプ、キセノン、ランプなどが使用される
。
型誘電体焼成ペーストであるため、溶剤を全く含まず、
従ってスクリーン版の目詰りによるピンホールを生じな
い。本発明の焼成ベーストについては光硬化する条件は
特に制限はない。光照射に用いられる光源としては太陽
光、ケミカルランプ、低圧水銀灯、高圧水銀灯、メタル
ハライド、ランプ、キセノン、ランプなどが使用される
。
基板としてはアルミナ基板、ホーロ基板、バリリア基板
、窒素アルミニウム基板、炭化ケイ素基板などが使用さ
れる。
、窒素アルミニウム基板、炭化ケイ素基板などが使用さ
れる。
(実施例)
本発明を更に詳細に説明するために実施例を挙げるが、
本発明はこれらの実施例によって何ら限定されるもので
はない、実施例中、単に部または%とあるのはそれぞれ
重量部、または重量%を示す、性能評価のための測定は
次の方法によった。
本発明はこれらの実施例によって何ら限定されるもので
はない、実施例中、単に部または%とあるのはそれぞれ
重量部、または重量%を示す、性能評価のための測定は
次の方法によった。
印刷通性:所定の回路パターンを250メツシユのステ
ンレス・スクリーン版を用いて印11、ステンレス・ス
クリーン版の目詰まりがするまでの印刷枚数により印刷
適性を測定した。
ンレス・スクリーン版を用いて印11、ステンレス・ス
クリーン版の目詰まりがするまでの印刷枚数により印刷
適性を測定した。
焼成性:所定の回路パターンを焼成膜厚が40μm以上
になる様に印刷し、セラミック基板を空気雰囲気中で最
高温度850℃で15分間保持、焼成時間35分で焼成
を行ないピンホール、剥離の有無を判定した。
になる様に印刷し、セラミック基板を空気雰囲気中で最
高温度850℃で15分間保持、焼成時間35分で焼成
を行ないピンホール、剥離の有無を判定した。
製造例1゜
平均分子125 、000のエチルセルロースi1m、
2−ヒドロキシルエチルメタクリレート66部、ポリエ
チレングリコール(エチレンオキサイド14モル付加物
)ジメタクリレート15部、光重合開始剤としてベンジ
ルジメチルケタール4部、2−エチルアントラキノン4
部を室温で混合溶解し、光硬化型樹脂組成物(a)を得
た。
2−ヒドロキシルエチルメタクリレート66部、ポリエ
チレングリコール(エチレンオキサイド14モル付加物
)ジメタクリレート15部、光重合開始剤としてベンジ
ルジメチルケタール4部、2−エチルアントラキノン4
部を室温で混合溶解し、光硬化型樹脂組成物(a)を得
た。
同様にして、セルロース系誘導体と光重合性化合物が第
1表に示される成分である光硬化型樹脂組成物(ロ)と
(C)を得た。尚、光重合開始剤は(a)と同じ化合物
を同量使用した。
1表に示される成分である光硬化型樹脂組成物(ロ)と
(C)を得た。尚、光重合開始剤は(a)と同じ化合物
を同量使用した。
次いで、ガラス質フリット〔^5F−1360、旭硝子
■製〕70%、゛および上記光硬化型樹脂組成物(a)
30%をセラミック3本ロールを用いてよく混練し、
光硬化型誘電体焼成ペースl−(a’ )を得た。同様
に光硬化型誘電体焼成ペース) (b”)、(C′)を
得た。
■製〕70%、゛および上記光硬化型樹脂組成物(a)
30%をセラミック3本ロールを用いてよく混練し、
光硬化型誘電体焼成ペースl−(a’ )を得た。同様
に光硬化型誘電体焼成ペース) (b”)、(C′)を
得た。
第 1 表
($1) 2−ヒドロギシルエチルメタクリレート($
2)テトラヒドロフルフリルメタクリレート(傘3)ポ
リエチレングリコール〔(エチレンオキサイド(EO)
付加物)〕ジメタクリレート 製造参考例1 平均分子量75,000のメタクリル酸メチル(HMA
) −メタクリル酸−n−ブチル(n−HMA)共重合
体(HMA/n−11M^、4G/60重量比)25部
、2−ヒドロキシルエチルメタクリレート52部、ポリ
エチレングリコール(エチレンオキサイド14モル付加
物)ジメタクリレー)15部、光重合開始剤としてベン
ジルジメチルケタール4部および2−エチルアントラキ
ノン4部を室温で溶解し、光硬化型樹脂組成物(d)を
得た。同様にして、表2に示される。光硬化型樹脂組成
物(e)を得た。尚、光開始剤は(d)と同じ化合物を
同量使用した。
2)テトラヒドロフルフリルメタクリレート(傘3)ポ
リエチレングリコール〔(エチレンオキサイド(EO)
付加物)〕ジメタクリレート 製造参考例1 平均分子量75,000のメタクリル酸メチル(HMA
) −メタクリル酸−n−ブチル(n−HMA)共重合
体(HMA/n−11M^、4G/60重量比)25部
、2−ヒドロキシルエチルメタクリレート52部、ポリ
エチレングリコール(エチレンオキサイド14モル付加
物)ジメタクリレー)15部、光重合開始剤としてベン
ジルジメチルケタール4部および2−エチルアントラキ
ノン4部を室温で溶解し、光硬化型樹脂組成物(d)を
得た。同様にして、表2に示される。光硬化型樹脂組成
物(e)を得た。尚、光開始剤は(d)と同じ化合物を
同量使用した。
次いで、ガラス質フリット〔^5F−1380、旭硝子
■製〕70%および上記光硬化型樹脂組成物(d)をセ
ラミック3本ロールを用いてよく混練し、光硬化型誘電
体焼成ペースト(d′)を得た。同様に′して、光硬化
型樹脂組成物(e)を用い、光硬化型誘電体焼成ぺ一気
) (e’ )を得た。
■製〕70%および上記光硬化型樹脂組成物(d)をセ
ラミック3本ロールを用いてよく混練し、光硬化型誘電
体焼成ペースト(d′)を得た。同様に′して、光硬化
型樹脂組成物(e)を用い、光硬化型誘電体焼成ぺ一気
) (e’ )を得た。
製造参考例2
平均分子量25,000のエチルセルロース18部、溶
剤(テルピネオール/トルエン=70/30 (重量
比))82部を室温で溶解し溶剤型樹脂組成物(f)を
得た。
剤(テルピネオール/トルエン=70/30 (重量
比))82部を室温で溶解し溶剤型樹脂組成物(f)を
得た。
次いで、ガラス質フリント(八5F−1380、旭硝子
rj勾製) 70%および上記溶剤型樹脂組成物(f)
をセラミック3本ロールを用いてよ< ?Tl練し、溶
剤型誘電体焼成ペースト(f′)を得た。
rj勾製) 70%および上記溶剤型樹脂組成物(f)
をセラミック3本ロールを用いてよ< ?Tl練し、溶
剤型誘電体焼成ペースト(f′)を得た。
第 2 表
(本4)メタクリル酸メチル−メタクリルブチルエステ
ル酸共重合体 (HMA/n−BMA=40/60重量比)(本5)2
−ヒドロキシルエチルメタクリレート(本6)テトラヒ
ドロフルフリルメタクリレート(傘7)ポリエチレング
リコール(エチレンオキサイド14モル付加物)ジメタ
クリレート(ネ8)テルピネオール/トルエン=70/
30(重量比) 実施例1 アルミナ基板(アルミナ含有率96%、N 5 cm
X横5 cm X厚み0.6mm)上に、光硬化型誘電
体焼成ペースト(a’)をステンレス・スクリーン版ヲ
用いて所定のパターンを連続印刷した。
ル酸共重合体 (HMA/n−BMA=40/60重量比)(本5)2
−ヒドロキシルエチルメタクリレート(本6)テトラヒ
ドロフルフリルメタクリレート(傘7)ポリエチレング
リコール(エチレンオキサイド14モル付加物)ジメタ
クリレート(ネ8)テルピネオール/トルエン=70/
30(重量比) 実施例1 アルミナ基板(アルミナ含有率96%、N 5 cm
X横5 cm X厚み0.6mm)上に、光硬化型誘電
体焼成ペースト(a’)をステンレス・スクリーン版ヲ
用いて所定のパターンを連続印刷した。
この場合、印刷枚数が500枚を越えてもスクリーン版
の目詰りは全く発生しなかった。この印刷されたアルミ
ナ基板を5.6KW水冷式高圧水銀灯下、15C11の
距離で10秒間照射し、焼成ペーストを硬化させた.次
いで、このアルミナ基板を前出の焼成条件で焼成したの
ち、焼成性を判定した。その結果を第3表に示した。
の目詰りは全く発生しなかった。この印刷されたアルミ
ナ基板を5.6KW水冷式高圧水銀灯下、15C11の
距離で10秒間照射し、焼成ペーストを硬化させた.次
いで、このアルミナ基板を前出の焼成条件で焼成したの
ち、焼成性を判定した。その結果を第3表に示した。
実施例2および3
実施例1における光硬化型誘電体焼成ペースト(a′)
の代りに光硬化型誘電体焼成ペースト(b′)および(
C′)を用いアルミナ基板上にパターンを形成した。
の代りに光硬化型誘電体焼成ペースト(b′)および(
C′)を用いアルミナ基板上にパターンを形成した。
印刷適性と焼成性の結果をそれぞれ実施例2、3として
表3に示した。
表3に示した。
比較例1
実施例1のアルミナ基板上に光硬化型誘電体焼成ペース
ト(d”)をステンレス・スクリーン版を用いてパター
ンを連続印刷した。印刷されたアルミナ基板を5.6に
一水冷式高圧水銀灯下、l 5 cmの距離で10秒間
照射し硬化させた。次いで、印刷されたアルミナ基板を
前出の焼成条件で焼成したのち、焼成性゛を判定した。
ト(d”)をステンレス・スクリーン版を用いてパター
ンを連続印刷した。印刷されたアルミナ基板を5.6に
一水冷式高圧水銀灯下、l 5 cmの距離で10秒間
照射し硬化させた。次いで、印刷されたアルミナ基板を
前出の焼成条件で焼成したのち、焼成性゛を判定した。
その結果を第4表に示した。
比較例2
比較例1における光硬化型誘電体控成ペースト(d′)
の代りに光硬化型誘電体焼成ペースト(e′)を用いア
ルミナ基板上にパターンを形成した。印刷適性と焼成性
の結果を第4表に示した。
の代りに光硬化型誘電体焼成ペースト(e′)を用いア
ルミナ基板上にパターンを形成した。印刷適性と焼成性
の結果を第4表に示した。
比較例3
実施例1のアルミナ基板上に、溶剤型誘電体焼成ペース
ト(f′)を用いてパターンを連続印刷した.この印刷
されたアルミナ基板150℃×20分で乾燥させた.次
いで印刷されたアルミナ基板を前出の焼成条件で焼成し
焼成性を判定した。
ト(f′)を用いてパターンを連続印刷した.この印刷
されたアルミナ基板150℃×20分で乾燥させた.次
いで印刷されたアルミナ基板を前出の焼成条件で焼成し
焼成性を判定した。
その結果を第3表に示した。
第 3 表
(発明の効果)
本発明の光硬化型誘電体焼成ペーストの優れた効果とし
て次の点が挙げられる。
て次の点が挙げられる。
(1) 使用する焼成ペーストが光硬化型誘電体焼成
ペーストであるため、全く溶剤を含有せず、スクリーン
版の目詰りによるピンホールの発生が生じない。
ペーストであるため、全く溶剤を含有せず、スクリーン
版の目詰りによるピンホールの発生が生じない。
(2) そのためパターンの連続印刷が可能である。
(3) 光硬化型樹脂の焼成性が良好なため焼成によ
るピンホール、剥離、カーボン残存がない。
るピンホール、剥離、カーボン残存がない。
特許出願人 東洋紡績株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガラス質フリット(A)、および光硬化型樹脂組成物(
B)を含む光硬化型誘電体焼成ペーストにおいて、光硬
化型樹脂組成物(B)が、 ( I )セルロース系誘導体 (II)分子内に二重結合を有する光重合性化合物および (III)光重合開始剤 を含有することを特徴とする光硬化型誘電体焼成ペース
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3827788A JPH01211802A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 光硬化型誘電体焼成ペースト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3827788A JPH01211802A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 光硬化型誘電体焼成ペースト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211802A true JPH01211802A (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=12520814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3827788A Pending JPH01211802A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 光硬化型誘電体焼成ペースト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211802A (ja) |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3827788A patent/JPH01211802A/ja active Pending
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