JPH01213271A - 新規化学的方法 - Google Patents

新規化学的方法

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JPH01213271A
JPH01213271A JP64000179A JP17989A JPH01213271A JP H01213271 A JPH01213271 A JP H01213271A JP 64000179 A JP64000179 A JP 64000179A JP 17989 A JP17989 A JP 17989A JP H01213271 A JPH01213271 A JP H01213271A
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JP
Japan
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alkali metal
carbon atoms
tetrazole
formula
alkyl
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Pending
Application number
JP64000179A
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English (en)
Inventor
Nigel David Griffiths
ナイジエル・デビツト・グリフイス
Brynley James W F Hibberd
ブリンレイ・ジエイムズ・ウイリアム・フランシス・ヒバード
Alan Arthur Thatcher
アラン・アーサー・サツチヤー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
May and Baker Ltd
Original Assignee
May and Baker Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D257/00Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D257/02Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • C07D257/04Five-membered rings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P37/00Drugs for immunological or allergic disorders
    • A61P37/08Antiallergic agents

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテトラゾール−5−カルボン酸の塩の新規製造
方法、及び医薬品の製造におけるそれらの利用に関する
英国特許明細書第2006782B号において及び英国
以外でなされた対応する特許及び特許出願、例えば米国
特許第4442115号には、なかんずく本明細書の末
尾にまとめて示した一般式[但し R1は1ないし6の
炭素原子を含む直鎖状又は分校状アルキルスルフォニル
又はアルキルスルファモイル基、ジアルキルスルファモ
イル又はジアルキルカルバモイル基(式中二つのアルキ
ル基は同−又は異なっていてもよく、各々lないし4の
炭素原子を含む)、2ないし6の炭素原子を含む直鎖状
又は分枝状のアルカノイル、アルコキシカルボニル又は
アルキルカルバモイル基、シクロアルキル部分に炭素原
子3ないし8を含むシクロアルキルカルボニル基、又は
ホルミル、トリフルオロアセチル、スルファモイル、シ
アノ、カルバモイル フェニルアセチル)、又はアロイル(例えばベンゾイル
)基を表し、 R2はハロゲン原子又は炭素原子lないし6を含む直鎖
状又は分校状アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、ア
ルキルスルホニル又はアルキルスルファモイル基、ジア
ルキルスルファモイル、ジアルキルアミノ又はジアルキ
ルカルバモイル基(式中二つのアルキル基は同−又は異
なっていてもよく、各々lないし4の炭素原子を含む)
、2ないし6の炭素原子を含む直鎖状又は分枝状のアル
カノイル、アルコキシカルボニル、アルコキシカルボニ
ルアミノ、アルキルカルバモイル又はアルカノイルアミ
ノ基、シクロアルキル部分に炭素原子3ないし8を含む
シクロアルキルカルボニル基、又はホルミル、ニトロ、
トリフルオロメチル、トリフルオロアセチル、アリール
(例えばフェニル)、ベンジルオキシカルボニルアミノ
、スルファモイル、シアノ、テトラゾール−5−イル、
カルバモイル アラルカッイル(例えばフェニルアセチル)、又はアロ
イル(例えばベンゾイル)基、又は下記式の基ニー 一CR3=NOR’    II (式中R3は水素原子又は炭素原子lないし5を含む直
鎖状又は分校状アルキル基、アリール(例えばフェニル
)、アラルキル(例えばベンジル)又はトリフルオロメ
チル基、又は炭素原子3ないし8を含むシクロアルキル
基を表し、及びR4は水素原子又は随時フェニル基で置
換された炭素原子lないし6を含む直鎖状又は分枝状ア
ルキル基を表し、又は随時ハロゲン原子及び炭素原子l
ないし6を含む直鎖状又は分校状アルキル基及びアルコ
キシ基及びヒドロキシ、トリフルオロメチル及びニトロ
基から選択された一つ又は多数の置換基で置換されたア
リール(例えばフェニル基)を表す)、及び Uはゼロ又はl又は2の整数を表し、置換基R1は■が
2を表す時開−又は異なっている1 を、−数式■の化合物(式中R′、R2及び田は前記に
定義された通りである)及びテトラゾール−5−カルボ
ン酸のニカリウム塩と、N,N−ジメチル(クロロメチ
レンインモニウム)クロリド又はその原料(例えばジメ
チルホルムアミド及びオギザリルクロリドのような酸ク
ロリドの混合物)の存在において、好適には室温付近又
はそれ以下、例えば−25°ないし+35℃の温度で反
応させることによる製造方法が記載されている。
−数式Iの化合物は価値ある薬理学的な性質、特にアレ
ルギー状態、例えばアレルギー性気管支ぜん息のような
組織に固定した抗体と特定の抗原との相互作用により現
れるような呼吸障害の治療に価値ある特性を有している
前記の明細書において、テトラゾール−5−カルボン酸
のニカリウム塩の製造は下記のように、出発物質として
シアンぎ酸エチル及びアジ化ナトリウム、トリメチルシ
リルアジド又はトリブチル錫アジドのようなアジドを用
いて、中間体としてテトラゾール−5−カルボン酸エチ
ルを単離し、水酸化カリウムと反応後それからニカリウ
ム塩を生成すると記載されている。
テトラゾール−5−カルボン酸エチルは次の方法で製造
されたニー (a)シアンぎ酸エチル(2.5 g)を乾燥ピリジン
(10m4)に溶かし、溶液を撹拌しつつトリフルオル
酢酸(4.4+++12)及び乾燥ピリジン(15mQ
)の冷却した混合物で処理した。懸濁物を撹拌しながら
アジ化ナトリウム(1.89)で処理し、得られる混合
物を60°−65℃で48時間撹拌した。
混合物を室温に冷却し、氷及び濃塩酸(100 g)の
混合物上に圧加し、そしてジエチルエーテルで抽出し、
エーテル抽出物を一緒にして硫酸マグネシウム上で乾燥
し、そして蒸発乾燥して油状物[石油エーテル(沸点4
0°−60°C)で磨砕することにより部分的に結晶化
した]とし、シリカゲル上でクロマトグラフにかけ、石
油エーテル(沸点40°−60℃)及びジエチルエーテ
ルの混合物(1:lv/v)で溶離して精製すると、融
点88°−93℃のテトラゾール−5−カルボン酸エチ
ルが得られる(1.579;収率−クロルぎ酸エチルに
対し45%)。
(b)類似の方法で、しかしピリジンの代わりに適当量
の2,6−シメチルビリジンを用いる方式により、融点
80’−92℃のテトラゾール−5−カルボン酸エチル
が得られた(収率オクロルぎ酸エチルに対し35%)。
(c)乾燥ベンゼン中のトリメチルシリルアジド(0,
589)及びシアン酸ぎ酸エチル(0,59)の溶液を
還流温度で48時間加熱した。溶液を室温に4日間放置
し、得られる白色固体を炉別すると融点86°−90℃
のテトラゾール−5−カルボン酸エチルが得られた(収
率=クロルを酸Lfルに対し61%)。
(d)類似の方法で、しかしベンゼンの代わりに適当量
の酢酸エチルを用いる方式により、融点86”−90℃
のテトラゾール−5−カルボン酸エチルが得られた(0
.59 ;収率=クロルぎ酸エチルに対し61%)。
(e)乾燥ベンゼン中のトリブチル錫アジド(6゜65
9)及びシアンぎ酸エチル(1,98g)の溶液を48
時間還流温度で加熱した。ベンゼンを減圧下で除去し、
残渣を過剰量の乾燥塩化水素のエタノール溶液に溶解し
た。混合物を放置し、次いで回転式乾燥器を用いて真空
中で留去し、赤色の油状物を得た。シリカゲルのカラム
を用いてこの油状物をクロマトグラフにかけ、エタノー
ルとクロロホルムの混合物(1:9 v/v)で溶離し
、上記の他の方法により製造された試料と同一のテトラ
ソール−5−カルボン酸アルヲ得り。
テトラゾール−5−カルボン酸のニカリウム塩は下記の
ようにして製造されたニー テトラゾール−5−カルボン酸エチル(0,36g)を
熱エタノール(7,5肩a)に溶解し、溶液を水酸化カ
リウム(0,229)の水(7,5+*Q)溶液で旭理
した。得られる白色固形物を炉別し、エタノールで洗浄
すると、330℃以下では溶融   ゛しないテトラゾ
ール−5−カルボン酸のニカリウム塩(0,16g;収
率−テトラゾール−5−カルボン酸エチルに対し33%
)が得られた。
これらの実施例においてクロルぎ酸エチルに対するテト
ラゾール−5−カルボン酸のニカリウム塩の全体的な収
率は33%x35%−12%ないし33%X61%−2
0%の間である。
収量が一段と高く、操作手順が一層容易で、且つ安全性
がより高いような重要な利点が、テトラゾール−5−カ
ルボン酸のエステルを単離することなく、その場で塩を
製造することを含む改善された手法の使用により得られ
ることが新規に見出だされ、これが本発明の特徴である
更に本発明の特徴として、テトラゾール−5−カルボン
酸の別なアルカリ金属塩、例えばニナトリウム塩を一般
弐mの化合物との反応においてテトラゾール−5−カル
ボン酸のニカリウム塩の代わりに使用して、−数式Iに
示された化合物の製造が可能であることも見出だされた
テトラゾール−5−カルボン酸のニカリウム塩以外の従
来未知であるアルカリ金属塩も本発明の更に別な特徴を
構成するものである。
本発明の別な特徴は、本発明の改善された方法により製
造されたテトラゾール−5−カルボン酸のアルカリ金属
塩により構成される。
従って本発明は、強酸を含む無水第三アミン塩基媒体中
でアジ化アルカリ金属、例えばアジ化ナトリウムと好適
にはアルキル基中に炭素原子lないし4を含むシアンぎ
酸アルキル、例えばシアンぎ酸エチルとを反応させ、次
いでかくして生成したテトラゾール−5−カルボン酸ア
ルキルを単離することなく、その場で下記式ニー MOH(V) (式中Mはアルカリ金属原子、好適にはカリウム又はナ
トリウムを表す)のアルカリ金属水酸化物と反応させる
ことによりテトラゾール−5−カルボン酸アルカリ金属
塩を製造することから成る、−数式■のテトラゾール−
5−カルボン酸のアルカリ金属塩の製造方法を提供する
第三アミン塩基は一般にアルキルピリジン又はジアルキ
ルとリジン(アルキル基は好適には1ないし4の炭素原
子を含み、且つ好適にはメチルである)又は、好適には
ピリジンである。強酸は、例えばP−)ルエンスルホン
酸、又は好適にはトリフルオロ酢酸である。アジ化アル
カリ金属とシアンぎ酸アルキルの反応は通常15’ない
し80℃の温度で行なわれ、次いで好適にはアルカノー
ル(好適には1ないし4の炭素原子を含み、例えばエタ
ノール)及びアルカリ金属水酸化物の水溶液で、或いは
アルカリ金属水酸化物の水性−アルカノール溶液で、5
0°−80℃において、好適には60°−65℃におい
て地理される;反応混合物は好適には0°−20°Cに
冷却され、そして沈殿した第■図に示す式の塩は次いで
、例えば濾過により単離される。アジ化アルカリ金属中
のアルカリ金属イオンは所望の生成物中のアルカリ金属
と同じであることが好ましい。
好適には強酸は下記の特質を有しているニー(i)それ
はアジ化アルカリ金属からアジ化水素厳を遊離する程度
に充分な強酸でなければならない:及び(ii)それは
ピリジン(又は別種媒体として使用してもよいアルキル
ピリジン又はジアルキルピリジン)に充分可溶であるピ
リジニウム塩(又は随時アルキルピリジニウム又はジア
ルキルピリジニウム塩)を形成しなければならない。P
−トルエンスルホン酸及び、特に−層トリフルオル酢酸
はこれらの要求を満足する。
新規方法の使用により、特になお上記の好適な操作条件
を採用することにより、下記の一つ又は多数の利点が保
証されようニー 1、新規方法の収率は極めて良く、又は殆んど定量的で
さえあり、従って収率は従来使用されてきた方法の全体
的な低収率よりも極めて高い。
2、以前に使用された方法[変法(a)及び(b)]に
おいては、トリフルオル酢酸からテトラゾール−5−カ
ルボン酸エチルを分離することが必要であり、これは二
つの化合物の酸の強さが類似しているので困難であった
。新規方法において、反応混合物中に及び濾過されたジ
−アルカリ金属テトラゾール−5−カルボキシレートの
沈殿を洗浄するために使用できるエタノールのような溶
剤中に遥に易溶であるアルカリ金属トリプルオルアセテ
ート又はp−トルエンスルホネートから、ジ−アルカリ
金属テトラゾール−5−カルボキシレート生成物は容易
に分離できる。この新規方法の生成物を汚染するに足り
る程の量のアルカリ金属トリフルオルアセテート又はp
−トルエンスルホネートは見られない。
3、以前に使用された方法[変法(a)、(b)及び(
C)]においては、危険且つ爆発性で、毒性の強いアジ
化水素酸ガスが酸処理の反応工程内で遊離した。製造規
模によっては、これは例えば窒素ガスを通じて生成する
ガス混合物を除去することにより取り除かれなければな
らない。
4、ピリジン及び酸の混合物中におけるアジ化アルカリ
金属及びシアンぎ酸アルキルの反応は共に強発熱性であ
るが、新規方法においてはシアンぎ醜アルキルはアジ化
アルカリ金属の後で反応混合物中に添加されるので、温
度の調節が容易になる。
5、テトラゾール−5−カルボン酸アルキルを熱に暴露
することは、熱安定性の測定の結果、爆発の恐れがあり
、潜在的に危険であることが見出だされた。新規方法は
、以前に使用された工程中の有機溶剤中におけるテトラ
ゾール−5−カルボン酸アルキルの溶液の多分に危険な
蒸発段階を回避している。ジ−アルカリ金属塩は最高3
00°C(試験装置の限界)まで熱的に安定であること
が示されている。
6、新規方法は経費のかかるクロマトグラフィー、又は
ジエチルエーテルのような溶剤での抽出の工程を必要と
しない。
7、アジ化アルカリ金属中のアルカリ金属イオンとして
所望の生成物のアルカリ金属M以外が選択されれば、ア
ジドからのアルカリ金属の塩により僅かな生成物の汚染
が起こる可能性がある。この問題はアジド中及び式Vの
水酸化物中で同じアルカリ金属を使用することにより回
避することができる。大規模な製造の場合は、経済的な
理由から通常ナトリウム化合物が選ばれる。
本発明は又−数式■の化合物、特に−数式■に示される
式中、R1が2ないし6の炭素原子を含む直鎖状又は分
校状アルカノイル基、例えばアセチル基を表し、(R”
)nが指示されたヒドロキシル基に関して芳香環上パラ
の位置にある随意的な置換基、例えばハロゲン原子又は
シアノ基又は炭素原子1ないし6、好適には1ないし3
を含む直鎖状又は分校状アルキル基を表す化合物、例え
ば3°−アセチル−2°−ヒドロキシテトラゾール−5
−カルボキシアニリド、 3′−アセチル−5′−シアノ−2″−ヒドロキシテト
ラゾール−5−カルボキシアニリド、3′−アセチル−
2′−ヒドロキシ−5゛−メチルテトラゾール−5−カ
ルボキシアニリド、3′−アセチル−5′−エチル−2
″−ヒドロキシテトラゾール−5−カルボキシアニリド
、又はより特別には、 3′−アセチル−5′−フルオロ−2′−ヒドロキシ−
テトラゾール−5−カルボキシアニリドの製造方法を提
供するもので、該方法は本発明の方法によって製造され
たテトラゾール−5−カルボン酸のアルカリ金属塩と一
般弐■の化合物(式中R1、R2及びすは前に定義され
た通りである)とのN。
N−ジメチル(クロロメチレンインモニウム)クロリド
又はそれらの原料の存在下における反応から下記の実施
例は本発明を例示するものであるニー実施例 l 乾燥ピリジン(200mff)中のアジ化ナトリウム(
18,0g)のスラリーを撹拌しつつ15°Cでトリフ
ルオル酢酸(34,79)で処理した。シアンぎ酸エチ
ル(25,0g)を添加し、次いで混合物を65°Cで
48時間撹拌した。次いで混合物を60℃に冷却し、エ
タノール(150mQ)を添加し、次いで水酸化カリウ
ム(35,09)の水(35i12)溶液を加えた。6
5℃で15分間撹拌後、混合物を室温に冷却し、濾過す
ると白色結晶性固体状のテトラゾール−5−カルボン酸
のニカリウム塩(42,59;収率=シアンぎ酸エチル
に対し89.4%)が得られた。
実施例 2 乾燥ピリジン(800m12)中のアジ化ナトリウム(
62,89)のスラリーを撹拌しつつ15℃でトリフル
オル酢酸(121,6g)で処理し、次いでシアンぎ酸
エチル(100g)で処理した。混合物を70°−75
℃で6時間撹拌し、次いで60°Cに冷却し、゛エタノ
ール(600mα)で処理し、次ぎに水(120l1I
Q)に溶かした水酸化ナトリウム(88g)の溶液で処
理した。65℃で15分間撹拌後、混合物を室温に冷却
し且つ濾過すると、白色結晶性固体状のテトラゾール−
5−カルボン □酸のニナトリウム塩(157,7g;
収率−シアンぎ酸エチルに対し99.8%)が得られた
実施例 3 一20°Cにおいてジメチルホルムアミド(5701I
Q)中のテトラゾール−5−カルボン酸の二ナトリウム
塩(90g)のスラリーをチオニルクロリド(78g)
で30分間処理し、混合物を−20℃で1時間にわたっ
て撹拌した。次いでジメチルホルムアミド(240II
112)及びピリジン(190m+2)の混合物中の3
−アミノ−5−フルオル−2−ヒドロキシ−アセトフェ
ノン(969)の溶液を30分間にわたって温度を一2
0’Oに保持しながら添加した。次いで混合物を室温に
加温し、次いで1時間90℃に加熱した。得られる混合
物を20℃に冷却し、水(2900m<2)で希釈し、
濃塩酸で処理してpH1まで酸性化し、濾過すると、融
点230−231’O(分解を伴う)の3′−アセチル
−5′−フルオル−22−ヒドロキシテトラゾール−5
−カルボキシアニリド(110g;収率−72,5%)
が得られた。氷酢酸から再結晶すると融点232−23
3°Cの精製された3°−アセチル−5′−フルオo−
2°−ヒトaキシテトラゾール−5−カルボキシアニリ
ド(95g)が得られた。
出発物質として使用されたテトラゾール−5−カルボン
酸のニナトリウム塩を、適当量のテトラゾール−5−カ
ルボン酸のニカリ→ム塩で置き換えることにより同様な
結果が得られた。
(Kすntl 〜 本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
11強酸を含む無水第三アミン塩基媒体中でアジ化アル
カリ金属とシアンぎ酸アルキルとを反応させ、次いでか
くして生成したテトラゾール−5−カルボン酸アルキル
を単離することなく、その場で下記式: %式%() (式中Mはアルカリ金属原子を表す)のアルカリ金属水
酸化物と反応させることによりテトラゾール−5−カル
ボン酸アルカリ金属塩を製造する反応から成る下記−数
式: (式中Mは上記に定義した通りである)のテトラゾール
−5−カルボン酸のアルカリ金属塩の製造方法。
2、第三アミン塩基がピリジン、アルキルピリジン又は
ジアルキルとリジンである上記lに記載の方法。
3、強酸がp−トルエンスルホン酸である上記l又は2
に記載の方法。
4、強酸がトリフルオル酢酸である上記l又は2に記載
の方法。
5、アジ化アルカリ金属とシアンぎ酸アルキルの反応が
15°ないし80℃の温度で行なわれる上記の任意の項
に記載の方法。
6、アジ化アルカリ金属がアジ化ナトリウムである上記
の任意の項に記載の方法。
7、シアンぎ酸アルキルがシアンぎ酸エチルである上記
の任意の項に記載の方法。
8、テトラゾール−5−カルボン酸アルキルがアルカノ
ール又はアルカリ金属水酸化物の水溶液で又はアルカリ
金属水酸化物の水性アルカノール溶液で506ないし8
0°Cの温度で処理される上記の任意の項に記載の方法
9、処理温度が60°ないし65℃である上記8項に記
載の方法。
10、テトラゾール−5−カルボン酸アルキルをアルカ
リ金属水酸化物で処理した後、反応混合物を0″ないし
20℃に冷却し、アルキルテトラゾール−5−カルボン
酸のアルカリ金属塩を沈殿させる上記の任意の項に記載
の方法。
11、得られたテトラゾール−5−カルボン酸のアルカ
リ金属塩を、引き続き下記−数式:但し R′は1ない
し6の炭素原子を含む直鎖状又は分校状アルキルスルフ
ォニル又はアルキルスルファモイル基、ジアルキルスル
ファモイル又はジアルキルカルバモイル基(式中二つの
アルキル基は同−又は異なっていてもよく、各々Iない
し4の炭素原子を含む)、2ないし6の炭素原子を含む
直鎖状又は分枝状のアルカノイル、アルコキシカルボニ
ル又はアルキルカルバモイル基、シクロアルキル部分に
炭素原子3ないし8を含むシクロアルキルカルボニル基
、又はホルミル、トリフルオロアセチル、スルファモイ
ル、シアノ、カルバモイル、アラルカッイル又はアロイ
ル基を表し、 R2はハロゲン原子又は1ないし6の炭素原子を含む直
鎖状又は分校状アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、
アルキルスルホニル、又はアルキルスルファモイル基、
ジアルキルスルファモイル、ジアルキルアミノ又はジア
ルキルカルバモイル基(式中二つのアルキル基は同−又
は異なっていてもよく、各々lないし4の炭素原子を含
む)、2ないし6の炭素原子を含む直鎖状又は分枝状の
アルカノイル、アルコキシカルボニル、アルコキシカル
ボニルアミノ、アルキルカルバモイル又はアルカノイル
アミノ基、シクロアルキル部分に3ないし8の炭素原子
を含むシクロアルキルカルボニル基、又はホルミル、ニ
トロ、トリフルオロメチル、トリフルオロアセチル、ア
リール、ベンジルオキシカルボニルアミノ、スルファモ
イル、シアノ、テトラゾール−5−イル、カルバモイル
、ベンジルオキシ、アラルカッイル、又はアロイル基、
又は下記式の基ニーCR3−N OR’    (If
 )(式中R3は水素原子又は1ないし5の炭素原子を
含む直鎖状又は分校状アルキル基、アリール、アラルキ
ル又はトリフルオロメチル基、又は3ないし8の炭素原
子を含むシクロアルキル基を表し、及び R4は水素原子又は随時フェニル基で置換されたlない
し6の炭素原子〇を含む直鎖状又は分枝状アルキル基を
表し、又は随時ハロゲン原子及びlないし6の炭素原子
を含む直鎖状又は分校状アルキル基及びアルコキシ基及
びヒドロキシ、トリフルオロメチル及びニトロ基から選
択された一つ又は多数の置換基で置換されたアリール基
を表す)、及び 9はゼロ又はl又は2の整数を表し、置換基R2は田が
2を表す時間−又は異なっている、 の化合物と、N、N−ジメチル(クロロメチレンインモ
ニウム)クロリド又はその原料の存在において反応させ
、−数式: 但し R1、R2及び田は上記に定義された通りである
、 を得る上記の任意の項に記載の方法。
12、R’が2ないし6の炭素原子を含む直鎖状又は分
枝状アルカノイル基を表し、及び(Rりが指示されたヒ
ドロキシ基に対し芳香環上パラの位置にある随意の置換
基を表す上記11に記載の方法。
13、R”がアセチルを表し、及び随意の基がハロゲン
原子又はシアノ基又は1ないし6の炭素原子を含む直鎖
状又は分校状アルキル基である上記11又は12に記載
の方法。
14、該化合物が3゛−アセチル−2″−ヒドロキシテ
トラゾール−5−カルボキシアニリド、3′−アセチル
−5°−シアノ−2′−ヒドロキシテトラゾール−5−
カルボキシアニリド、3°−アセチル−2゛−ヒドロキ
シ−5゛−メチルテトラゾール−5−カルボキシアニリ
ド、又は3′−アセチル−5′−エチル−2′−ヒトa
キシテトラゾール−5−カルボキシアニリドである上記
11で定義された一般式(1)の化合物を製造する上記
11.12又は13に記載の方法。
15、該化合物が3′−アセチル−5″−フルオロ−2
′−ヒドロキシテトラゾール−5−カルボキシアニリド
である上記11で定義された一般式(I)の化合物を製
造する上記11,12又は13に記載の方法。
16、Mがカリウム以外のアルカリ金属を表す上記11
に記載された一般式(mV)のテトラゾール−5−カル
ボン酸のアルカリ金属塩。
17、Mがナトリウムを表す上記16に記載のアルカリ
金属塩。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、強酸を含む無水第三アミン塩基媒体中でアジ化アル
    カリ金属とシアンぎ酸アルキルとを反応させ、次いでか
    くして生成したテトラゾール−5−カルボン酸アルキル
    を単離することなく、その場で下記式: MOH(V) (式中Mはアルカリ金属原子を表す)のアルカリ金属水
    酸化物と反応させることにより、テトラゾール−5−カ
    ルボン酸のアルカリ金属塩を製造する反応から成ること
    を特徴とする下記一般式:▲数式、化学式、表等があり
    ます▼IV (式中Mは上記に定義した通りである)のテトラゾール
    −5−カルボン酸のアルカリ金属塩の製造方法。 2、特許請求の範囲1項記載の方法により得られたテト
    ラゾール−5−カルボン酸のアルカリ金属塩を、引き続
    き下記一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 但しR^1は1ないし6の炭素原子を含む直鎖状又は分
    枝状アルキルスルフォニル又はアル キルスルファモイル基、ジアルキルスルファモイル又は
    ジアルキルカルバモイル基(式 中二つのアルキル基は同一又は異なってい てもよく、各々1ないし4の炭素原子を衾 む)、2ないし6の炭素原子を含む直鎖状 又は分枝状のアルカノイル、アルコキシカ ルボニル又はアルキルカルバモイル基、シ クロアルキル部分に3ないし8の炭素原子 を含むシクロアルキルカルボニル基、又は ホルミル、トリフルオロアセチル、スルファモイル、シ
    アノ、カルバモイル、アラルカ ノイル又はアロイル基を表し、 R^2はハロゲン原子又は1ないし6の炭素原子を含む
    直鎖状又は分枝状アルキル、ア ルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルホ ニル、又はアルキルスルファモイル基、ジ アルキルスルファモイル、ジアルキルアミ ノ又はジアルキルカルバモイル基(式中二 つのアルキル基は同一又は異なっていても よく、各々1ないし4の炭素原子を含む)、2ないし6
    の炭素原子を含む直鎖状又は分 枝状のアルカノイル、アルコキシカルボニ ル、アルコキシカルボニルアミノ、アルキ ルカルバモイル又はアリカノイルアミノ基、シクロアル
    キル部分に3ないし8の炭素原 子を含むシクロアルキルカルボニル基、又 はホルミル、ニトロ、トリフルオロメチル、トリフルオ
    ロアセチル、アリール、ベンジ ルオキシカルボニルアミノ、スルファモイ ル、シアノ、テトラゾール−5−イル、カ ルバモイル、ベンジルオキシ、アラルカノ イル、又はアロイル基、又は下記式の基: −CR^3=NOR^4(II) (式中R^3は水素原子又は1ないし5の炭素原子を含
    む直鎖状又は分枝状アルキル基、 アリール、アラルキル又はトリフルオロメ チル基、又は3ないし8の炭素原子を含む シクロアルキル基を表し、及び R^4は水素原子又は随時フェニル基で置換された1な
    いし6の炭素原子6を含む直鎖 状又は分枝状アルキル基を表し、又は随時 ハロゲン原子及び1ないし6の炭素原子を 含む直鎖状又は分枝状アルキル基及びアル コキシ基及びヒドロキシ、トリフルオロメ チル及びニトロ基から選択された一つ又は 多数の置換基で置換されたアリール基を表 す)、及び ¥n¥はゼロ又は1又は2の整数を表し、置換基R^2
    は¥n¥が2を表す時同一又は異なつている、 の化合物と、¥N¥,¥N¥−ジメチル(クロロメチレ
    ンインモニウム)クロリド又はその原料の存在において
    反応させ、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ I 但しR^1、R^2及び¥n¥は上記に定義された通り
    である、 の化合物を得ることを特徴とする方法。 3、Mがカリウム以外のアルカリ金属を表す特許請求の
    範囲1項記載の一般式(IV)のテトラゾール−5−カル
    ボン酸のアルカリ金属塩。
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