JPH0121368Y2 - - Google Patents

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JPH0121368Y2
JPH0121368Y2 JP7885585U JP7885585U JPH0121368Y2 JP H0121368 Y2 JPH0121368 Y2 JP H0121368Y2 JP 7885585 U JP7885585 U JP 7885585U JP 7885585 U JP7885585 U JP 7885585U JP H0121368 Y2 JPH0121368 Y2 JP H0121368Y2
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slide
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upward
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JP7885585U
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  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車のトルコンインジケータのシ
フトレバー操作部などに用いる遮閉装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、自動車のトルコンインジケータのシフト
レバー操作部における遮閉装置としては、種々の
ものが提案されているが、たとえば、特公昭49−
10445号公報(第1の従来例)に示されるように、
上方に至るに従つて長さを順次小さくした複数枚
のスライド板を摺動自在に重合し、この最上部の
最も短いスライド板にレバー挿通孔を形成すると
ともに、最上部のスライド板を除いた各スライド
板に上方に至るに従つて長さを順次小さくした開
口部を形成し、この各開口部の前後端部に下向き
の突部を設け、上記最上部のスライド板のレバー
挿通孔にシフトレバーを挿通している。
また、従来、特開昭59−220420号公報(第2の
従来例)に示されるように、第1の従来例におけ
る開口部端縁の下向きの突部を設けずに、各スラ
イド板の前後端部に上向きの突部を設けたものが
ある。
さらに、従来、実開昭57−131335号公報(第3
の従来例)に示されるように、レバー挿通孔を有
する中間のスライド板の前後端に上向きの突部を
設けるとともに、前後のスライド板の内端に下向
きの突部を設けたものもある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記第1の従来例のものは、複数枚のスライド
板を下方から大きい順に重合して、開口部の前後
端部に突部を下向きに設けているため、これを本
体に装着した場合、スライド板の前後部において
本体とスライド板との間に隙間が生じ、コインな
どが中に入り込んで操作を阻害することがある。
また、第2の従来例のものは、第1の従来例の
問題点を解決したものであるが、スライド板の前
後端部に突部を上向きに設けているため、突部と
突部との間に埃や異物がたまりやすいとともに、
これらを取り除きにくい。
さらに、第3の従来例のものでは、3枚のスラ
イド板を係合するものであるため、摺動距離が長
くなり、設置場所が大きくなる。
本考案は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、スライド板の前後端部において隙間を
生じないとともに、上面の埃や異物を容易に取り
除くことができ、しかも、全体の長さも長くしな
いようにすることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の遮閉装置は、上方に至るに従つて長さ
を順次大きくした複数枚のスライド板を摺動自在
に重合し、この最下部のスライド板にレバー挿通
孔を形成するとともに、最下部のスライド板を除
いた各スライド板に上方に至るに従つて長さを順
次大きくした開口部を形成し、この各開口部の前
縁上部および後縁上部にそれぞれ前上方および後
上方へ向うテーパ面を形成したものである。
〔作用〕
本考案は、最下部のスライド板のレバー挿通孔
に挿通したレバーを前後方向に移動することによ
り、各スライド板を連動的に前後方向に移動し、
また、各スライド板の上面に付着する埃や異物を
各突部のテーパ面を介して取り除くものである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図
を参照して説明する。
1は遮閉装置を示し、上方に至るに従つて長さ
を順次大きくした複数枚のスライド板2a,2b
……2gが摺動自在に重合され、この最下部のス
ライド板2aの中央部にレバー挿通孔3が形成さ
れているとともに、最下部のスライド板2aを除
いた各スライド板2b,2c……2gの前後方向
(図では左右方向)に上方に至るに従つて長さを
順次大きくした長方形状の開口部4b,4c……
4gが形成され、この各開口部4b,4c……4
gの前縁上部および後縁上部にそれぞれ前上方お
よび後上方に向うテーパ面を形成した突部5b,
5c……5gが設けられている。
11は自動車のトルコンインジケータの本体
で、この本体11の上部枠12、下部枠13およ
びこの上部枠12と下部枠13との間に設けられ
た中間枠14の前後方向に長方形状の窓孔15,
16,17が形成され、この各窓孔15,16,
17にシフトレバー18が挿通されている。
そして、上記本体11の上部枠12と中間枠1
4との間に上記遮閉装置1が配設され、最下部の
スライド板2aのレバー挿通孔3およびこれより
上方の各スライド板2b,2c……2gの開口部
4b,4c……4gに上記シフトレバー18が挿
通されている。
また、上記本体11の上部枠12の窓孔15の
一側に指示窓孔19が形成され、この指示窓孔1
9に指示板20が取付けられ、この指示板20に
一速、二速、ドライブ、ニユートラル、リバー
ス、パーキングなどのマーク21が表示されてい
る。
そうして、シフトレバー18を前方(図中左
方)に移動すると、最下部のスライド板2aの前
方への移動によりその上方のスライド板2bを共
動するとともに、各スライド板2b,2c……2
gの突部5b,5c……5gが順次その上方のス
ライド板2c,2d……2gの開口部4c,4d
……4gの前縁部に係合して各スライド板2a,
2b……2gを順次前方に移行させ、また、シフ
トレバー18を前方(図中右方)に移動すると、
同様にして各スライド板2a,2b……2gを順
次後方に移行させ、各スライド板2a,2b……
2gによりシフトレバー18の移行空間部である
窓孔15を常時遮閉する。
この際、第2図に示すように、最上部の最も長
いスライド板2gの両端は本体11の上部枠12
における窓孔15の下面に接しているので、本体
11とスライド板2gとの間に隙間は生じない。
また、各スライド板2b,2c……2gの突部
5b,5c……5gは段差があつても、そのテー
パ面により全体としてはゆるやかなので、異物が
存在しても簡単に取り出すことができる。
なお、上記各スライド板2b,2c……2gの
突部5b,5c……5gのテーパ面部は、第4図
に示す寸法比が好ましい。
すなわち、各スライド板2b,2c……2gの
板厚Aを1とした場合、突部5b,5c……5g
の下面からの厚さBを2〜2.4、テーパ面6の下
方部の下面からの高さCを0.6〜0.8、突部5b,
5c……5gの長さDを2〜4、突部5b,5c
……5gの外端からテーパ面6の上方端までの長
さEを0.8〜1、突部5b,5c……5gの内外
側頂部の曲率の半径Fを0.2〜0.3とし、かつ、テ
ーパ面6の外側の下降テーパ面7の角度αを15゜
とする。
また、第5図および第6図に示すように、最下
部のスライド板2aを除いた各スライド板2b,
2c……2gの前後端下部に中間枠14上に達す
る補強リブ9b,9c……9gを設けることによ
り、スライド板2b,2c……2gの強度を高め
るとともに、下方から上昇する熱気あるいは上方
からの重い荷重によりスライド板2b,2c……
2gが変形するのを防止することができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、スライド板の前後端部におい
て隙間を生じないとともに、上面に埃や異物が付
着しても突部のテーパ面により容易に取り除くこ
とができ、しかも、全体の長さも長くすることが
なく、小形に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の一実施例を示す平面
図、第2図は第1図−部の断面図、第3図は
その要部の分解斜視図、第4図はその一部の拡大
断面図、第5図は本考案の装置の他の実施例を示
す断面図、第6図はその要部の分解斜視図であ
る。 2a,2b……2g……スライド板、3……レ
バー挿通孔、4b,4c……4g……開口部、5
b,5c……5g……突部、6……テーパ面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方に至るに従つて長さを順次大きくした複数
    枚のスライド板を摺動自在に重合し、この最下部
    のスライド板にレバー挿通孔を形成するととも
    に、最下部のスライド板を除いた各スライド板に
    上方に至るに従つて長さを順次大きくした開口部
    を形成し、この各開口部の前縁上部および後縁上
    部にそれぞれ前上方および後上方へ向うテーパ面
    を形成した突部を設けたことを特徴とする遮閉装
    置。
JP7885585U 1985-05-27 1985-05-27 Expired JPH0121368Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7885585U JPH0121368Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7885585U JPH0121368Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61196314U JPS61196314U (ja) 1986-12-08
JPH0121368Y2 true JPH0121368Y2 (ja) 1989-06-26

Family

ID=30623221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7885585U Expired JPH0121368Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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Families Citing this family (10)

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JPS61196314U (ja) 1986-12-08

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