JPH01213892A - ダイナミック型半導体記憶装置 - Google Patents

ダイナミック型半導体記憶装置

Info

Publication number
JPH01213892A
JPH01213892A JP63040017A JP4001788A JPH01213892A JP H01213892 A JPH01213892 A JP H01213892A JP 63040017 A JP63040017 A JP 63040017A JP 4001788 A JP4001788 A JP 4001788A JP H01213892 A JPH01213892 A JP H01213892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
bias voltage
refresh
self
substrate bias
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63040017A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0778992B2 (ja
Inventor
Masaki Kumanotani
正樹 熊野谷
Hiroyuki Yamazaki
山崎 宏之
Takahiro Komatsu
隆宏 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP63040017A priority Critical patent/JPH0778992B2/ja
Publication of JPH01213892A publication Critical patent/JPH01213892A/ja
Publication of JPH0778992B2 publication Critical patent/JPH0778992B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ダイナミック型半導体記憶装置に関し、特
に、少ない消費電力で基板バイアス電圧を発生すること
が可能なダイナミック型半導体記憶装置に関する。
[従来の技術] 近年、パーソナルコンピュータ(以下PCと略す)の普
及が著しい。特に、最近では、携帯型PCに対する需要
が増大している。携帯型PCに用いられる記憶装置は、
バッテリバックアップ(電池保持)が可能な、低消費電
力のものが要求される。
このような記憶装置として、通常、ダイナミック型半導
体記憶装置またはスタチック型半導体記憶装置が用いら
れる。このうちダイナミック型半導体記憶装置は、MO
Sキャパシタに情報電荷を蓄積するという原理を利用し
ている。しかし、接合リークなどにより蓄積電荷が徐々
に失われるため、成る一定時間ごとに蓄積情報を再書込
みする必要がある。この再書込動作をリフレッシュとい
う。携帯用PCにおいてダイナミック型半導体記憶装置
を用いた場合、バッテリバックアップ時においても、一
定時間ごとにリフレッシュを行なう必要がある。
一方、ダイナミック型半導体記憶装置では、1τ丁オン
リーリフレッシュ、CASビフォアH百リフリフレッシ
ュの通常のリフレッシュモードは、外部クロック信号に
より1サイクルずつ制御されて実行される。したがって
、バッテリバックアップ時にこのような通常のリフレッ
シュモードを用いるのは、複雑な制御が必要となり好ま
しくない。
そこでこの問題を解決するため、たとえば、山田能rA
uto/5elf  Refresh機能内蔵64Kb
it  MOSダイナミックRAMJと題された電子通
信学会論文誌(83/1  v。
1、J66−C,No、1.pp、62−69.)に示
されているように、アドレスカウンタとタイマを内蔵し
て、自動的にリフレッシュ動作を続行するという、セル
フリフレッシュ(自己リフレッシュ)モードを有するダ
イナミック型半導体記憶装置が考案され、商用に供され
ている。
このセルフリフレッシュ動作は、前述の文献に詳しく記
載されているが、以下に簡単に説明する。
ダイナミック型半導体記憶装置の待機状態と動作状態と
を制御する信号RASを高レベル(待機状態)に保ち、
リフレッシュ制御信号REFをタイマのセット時間(1
6μs以下の時間)以上低レベルに保持し続けると、セ
ルフリフレッシュモードが開始され、内蔵タイマによっ
てセットされた16μs以下の時間ごとにリフレッシュ
アドレスカウンタが動作し、そのロウアドレスが選択さ
れてリフレッシュされる。REFを低レベルに保持し続
ける限り、たとえば64にの場合、このセルフリフレッ
シュモードが継続され、通常のリフレッシュモードと同
様に2ms以下の時間ごとに128サイクルのリフレッ
シュが行なわれ、全メモリセルがリフレッシュされる。
第15図は、従来のセルフリフレッシュ(自己リフレッ
シュ)モードを有するダイナミック型半導体記憶装置の
基板バイアス電圧発生回路を示す回路図である。
第15図を参照して、この基板バイアス電圧発生回路4
1は、リングオシレータ411とリングオシレータ41
1の出力信号を受けるチャージポンプ用のキャパシタC
と、NチャネルMO3)ランジスタQ1とQ2とを含む
。なお、NBは内部ノード、VaBはこの基板バイアス
電圧発生回路41の出力を示す。
第16図は、第15図に示された基板バイアス電圧発生
回路の動作を説明するための波形図である。第15図と
第16図を参照して、以下に動作について簡単に説明す
る。
まず、リングオシレータ411の出力信号φ。
Pの立上がりの電圧信号がチャージポンプ用のキャパシ
タCに印加されると、容量結合によりノードNBの電位
が上昇する。するとトランジスタQ、がオンするので、
ノードN、の電位はトランジスタQ、のしきい値電圧に
クランプされる。次に、φOPの立下がりの電圧信号が
印加されると、容量結合によりノードNaの電位は低下
するが、今度はトランジスタQ2がオンするので、出力
vB已の電圧レベルは低下し、ノードN8の電位はトラ
ンジスタQ2のしきい値電圧に等しい負の電位にクラン
プされる。このようなサイクルは何度か続くことにより
、出力VB[1のレベルは徐々に低下し所定の負電位に
なる。
ところが、ダイナミック型半導体記憶装置の待機状態に
おいては、この基板バイアス電圧発生回路における消費
電流は電力消費の大部分を占めるので、これを低減する
ために、たとえば、W、  L。
Martino他「An  0n−Ch i p  B
ack−Bias  Generator  forM
O8Dynamic  MemoryJと題されたIE
EE  JOURNAL(Solid−3tate  
C1rcuits、vol、5C−15、No、5.p
p、820−826.oct。
1980)に記載されているように、基板バイアス電圧
発生回路を間欠動作させる方法が考案されている。
第17図は、間欠動作することが可能な基板バイアス電
圧発生回路を示す回路図である。
第17図を参照して、この基板バイアス電圧発生回路は
第15図と比較して、さらに、基板電位検出回路442
と、その検出信号に応答してリングオシレータ441を
制御するための制御回路443とを含む。
動作において、基板電位検出回路442により、基板電
圧(出力Vaaの電圧)を常時監視して、これが所定の
レベルに到達した後は、制御回路443によりリングオ
シレータ441の発振を停止させ、この部分の消費電力
を低減させるものである。なお、基板電位が何らかの理
由により所定のレベルより浅くなれば、再びリングオシ
レータ441を動作させるように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] 従来のダイナミック型半導体記憶装置は、以上のように
構成されているので、通常モード動作時およびセルフリ
フレッシュモード動作時のいずれにおいても、基板バイ
アス電圧発生回路が同じ電力量を消費するので、たとえ
ばバッテリバックアップ時等おいて不必要な電力消費を
もたらすという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、セルフリフレッシュモードにおける基板バイ
アス電圧発生口路の消費電力を通常の動作モード時より
も小さくすることにより、不必要な電力消費が減じられ
たダイナミック型半導体記憶装置を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この発明に係るダイナミック型半導体記憶装置は、リン
グオシレータ回路手段を有する基板電圧発生手段と、外
部からの状態制御信号に応答して制御信号を発生する制
御信号発生手段と、基板電圧発生手段の出力電圧と制御
信号とに応答してリングオシレータ回路手段を制御する
ためのリングオシレータ制御手段と、セルフリフレッシ
ュ動作の終了時に一時的に基板電圧発生手段の出力能力
を高める追加の基板電圧発生手段とを含む。
[作用] この発明におけるダイナミック型半導体記憶装置は、リ
ングオシレータ制御手段が基板電圧発生手段の出力電圧
および制御信号に応答してリングオシレータ回路手段の
動作を制御するので、セルフリフレッシュモードでの動
作における基板電圧発生手段の出力電圧を、通常モード
の動作時または待機モード時における値よりも絶対値で
小さな値にすることができ、セルフリフレッシュモード
における消費電流を減少させることができる。
さらに、追加の基板電圧発生手段がセルフリフレッシュ
モードの終了を検出し、セルフリフレッシュモードの終
了時に一時的に基板電圧発生手段の出力能力を高める。
これにより、次に続くモードにおける動作を安定して確
実に行なうことができる。
[発明の実施例コ 第2図は、この発明に係るダイナミック型半導体記憶装
置を示す概略ブロック図である。
第2図を参照して、このダイナミック型半導体記憶装置
は、基板バイアス電圧発生回路3と、端子1に外部から
与えられる信号に応答してセルフリフレッシュ制御信号
φ、を発生するセルフリフレッシュ制御信号発生回路2
とを含む。セルフリフレッシュ制御信号φ、は基板バイ
アス電圧発生回路3およびリフレッシュ制御回路91に
与えられる。セルフリフレッシュ動作において、リフレ
ッシュ制御回路91は、セルフリフレッシュ制御信号φ
Sに応答してアドレス切換回路94を制御し、アドレス
バッファ95にリフレッシュアドレスカウンタ93によ
り発生された内部アドレス信号を供給する。この内部ア
ドレス信号により、メモリセルアレイ96のワード線が
活性化されて、メモリセルがリフレッシュされる。アド
レスカウンタ93の歩道は、内蔵のタイマ92によりリ
フレッシュ制御回路91を通じて行なわれ、これにより
順次ワード線が活性化されて全メモリセルがリフレッシ
ュされる。
第1図は、この発明によるダイナミック型半導体記憶装
置の基板バイアス電圧発生回路の一実施例を示すブロッ
ク図である。
第1図を参照して、この基板バイアス電圧発生回路は、
リングオシレータ311を含み基板バイアス電圧を発生
する基板バイアス電圧発生部31と、外部からの状態制
御信号に応答して動作するセルフリフレッシュ制御信号
発生回路2と、基板電位検出回路321および制御回路
322を含む制御部32と、基板バイアス電圧発生部3
1の出力にその出力が結合された追加の基板バイアス電
圧発生部33とを含む。
基板バイアス電圧発生部31は、第15図で説明された
従来の基板バイアス電圧発生回路41とほぼ同じ構成で
ある。制御部32は、セルフリフレッシュ制御信号発生
回路2と出力VB[1とに接続された基板電位検出回路
321と、それに接続されリングオシレータ311を制
御する制御回路322とを含む。追加の基板バイアス電
圧発生部33は、セルフリフレッシュ終了検出回路33
1と、制御回路332と、リングオシレータ333を有
する回路336とを含む。回路336は、基板バイアス
電圧発生部31と同じ回路構成を持つ。
第3図および第4図は、いずれもセルフリフレッシュ制
御信号発生回路2の一例を示す回路図である。
第3図は、外部から専用の制御信号T、が与えられる場
合で、低レベルの外部信号T、が与えられたときインバ
ータ21は高レベルの出力信号φ、を出力する。信号T
、が高レベルまたはオーブン状態となったとき、インバ
ータ21の入力は高抵抗R3によりプルアップされるの
で、インバータ21は低レベルの信号φ、を出力する。
第4図は、外部からの瓦τ1信号およびCAS信号を利
用する場合で、RAS信号はRSフリップフロップ22
のセット人力Sに、また、CAS信号はRSフリッププ
ロップ22のリセット人力Rに入力される。RSフリッ
プフロップの一方出力Qが比較器23の入力に接続され
る。タイマ24は比較回路23に接続される。
動作において、CASビフォアRASリフレッシュ状態
では、フリップフロップ22がセットされ、出力CbR
が高レベルになる。タイマ24はこの後動作し、成る一
定時間Tの聞出力CbRが高レベルのとき比較回路23
が高レベルの信号φ8を出力する。CAS信号が高レベ
ルになったときフリップフロップ22がリセットされ、
出力CbRが低レベルとなり信号φ、が低レベルとなる
第5図は、第1図の基板バイアス電圧発生回路の動作を
説明するためのタイミングチャートである。以下に、第
1図および第5図を参照して、この基板バイアス電圧発
生回路の動作を説明する。
まず、セルフリフレッシュ制御信号φ、が高レベルのと
き、すなわちセルフリフレッシュモード時の動作につい
て説明する。
この基板バイアス電圧発生回路は、時刻1(、から動作
を開始するものとする。リングオシレータ311の出力
信号φCPによるチャージポンプ作用により、出力■F
SI11のレベルが低下し始める。
時刻t、において、出力Vl11aが所定のレベルV8
8L・に到達すると、基板電位検出回路321は低レベ
ルの検出信号φ0を出力し、制御回路322がこれを受
けて時刻teaにおいて低レベルの制御信号φ。を出力
しリングオシレータ311の発振を停止させる。
その後、出力Vaaのレベルは、何らかの原因によりV
BaLよりも高いVB8Hになると、基板電位検出回路
321はこれを検出し、高レベルの検出信号φ0を出力
する。リングオシレータ311はこの検出信号φ。に応
答して発生された制御信号φCを受けて時刻t2Qにお
いて発振を再開する。
このように、リフレッシュモード時において、主に制御
部32がリングオシレータ311の間欠動作を制御する
のであるが、リフレッシュモード終了時において追加の
基板バイアス電圧発生部33が動作する。
時刻tHにおいて、セルフリフレッシュモードの動作が
終了し、同時にセルフリフレッシュ制御信号φ、が低レ
ベルに変化する。セルフリフレッシュ終了検出回路33
1は、信号φ、に応答してワンショットパルスであるセ
ルフリフレッシュ終了信号φEを出力する。制御回路3
32は、この信号φEに応答してリングオシレータ33
3の発振を開始させる。このとき、リングオシレータ3
11も信号φ、が低レベルに変化することによって発振
するので、時刻1Eから時刻tFの期間において両方の
リングオシレータ311と333とが発振することにな
る。これにより、出力VBaは急速に所定の深いレベル
Va B D  (VB a oはv[1[ILよりも
深いレベル)にもたらされる。
時刻tFにおいて、基板電位検出回路321はレベルv
Ba Dを検出して低レベルの検出信号φ0を出力する
で、制御回路322と332から出力される制御信号φ
。、とφ。2は共に低レベルとなる。したがって、リン
グオシレータ311と333は共に発振動作を停止する
その後、他のモードにおいて、出力VB[lのレベルが
浅くなったとき、制御信号φ。1だけが高レベルになり
、リングオシレータ311だけが発振動作する。
このように、第1図の基板バイアス電圧発生回路では、
セルフリフレッシュモード時に、出力VBl11の電圧
をva a HないしV13[ILの浅い範囲内に制御
することができ、その時の消費電流を減少させることが
できる。
第6図は、この発明に用いられるリングオシレータの回
路の一例を示す回路図である。
第6図を参照して、このリングオシレータ311は、直
列に接続された奇数段のインバータl。
ないしInと、2つの入力を有し奇数段接続のインバー
タの出力に一方入力が接続されたANDゲー)−Anと
を含む。ANDゲートAnの他方人力には、制御信号φ
c1が与えられる。ANDゲートAnの出力と奇数段接
続のインバータとの入力とが一体接続される。この回路
により、リングオシレータ311は制御信号φC7に応
答してその発振動作の始動と停止が制御される。
第7図は、この発明において使用される基板電位検出回
路の一例を示す回路図と、回路内のノード点の電圧ヒス
テリシスを示すグラフである。
第7図を参照して、この基板電位検出回路は、基板バイ
アス電圧発生回路の出力Vaaの電圧を受け、セルフリ
フレッシュ制御信号φ、に応答して動作する制御部と、
制御部に結合されヒステリシス動作を行なうヒステリシ
ス回路部とを含む。
制御部は、PチャネルMOS)ランジスタQ、とNチャ
ネルMOS)ランジスタQ4とQ5との直列接続と、N
チャネルMOSトランジスタQ6とQ7との並列接続と
が直列に接続される。トランジスタQ3とQ4のゲート
が接地Vssに接続される。トランジスタQ3とQ4と
の接続点がノードN、を構成する。トランジスタQ4と
Qsとの接続点がノードN2を構成する。トランジスタ
Q5とQ6との接続点がノードN3を構成する。トラン
ジスタQ、とQ7それぞれの一方端子が結合されノード
N4を構成し、そこに基板バイアス電圧発生回路の出力
VllIBが接続される。トランジスタQ7のゲートに
セルフリフレッシュ制御信号φ、が与えられる。
ヒステリシス回路部は、PチャネルMOS)ランジスタ
Q8とQ+oおよびNチャネルMOSトランジスタQ9
とQ++ とからなるフリップフロップ回路と、Pチャ
ネルMOS)ランジスタQ。
2とNチャネルMOS)ランジスタQI3とからなるイ
ンバータとを含む。トランジスタQ8とQ9との接続点
はノードN、に接続される。トランジスタQ+oとトラ
ンジスタQ++ との接続点がノードN3を構成し、イ
ンバータの入力に接続される。インバータの出力から、
検出信号φpが出力される。
以下の記載において、説明を簡単にするために、Nチャ
ネルトランジスタロ4ないしQ、のしきい値電圧はすべ
てIVであると仮定する。また、セルフリフレッシュ制
御信号φ、は、通常のモードにおいては低レベルであり
、セルフリフレッシュモードにおいては高レベルとなる
ような信号とする。さらに、検出信号φ0が高レベルの
ときリングオシレータは発振され、低レベルのときはリ
ングオシレータの発振が停止されるものとする。
まず、通常のモードにおける動作について説明する。出
力V[l[1が浅い場合、たとえば0■のときは、トラ
ンジスタQ、とQ6のしきい値電圧により、ノードN2
がOv以上のレベルにもたらされる。よって、トランジ
スタQ4はオフする。ノードN、はトランジスタQ、に
より高レベルにもたらされる。したがって、検出信号φ
0は高レベルであり、出力VB[lのレベルは、第15
図で説明したように、リングオシレータにより深くなっ
てゆく。
出力V[IBが一3Vより深くなると、ノードN2はト
ランジスタQ、とQ、のしきい値電圧により−IVより
低いレベルにもたらされる。よって、トランジスタQ、
がオンする。すなわち、トランジスタQ、とQ、がとも
にオンすることになるが、トランジスタQ、とQ、のコ
ンダクタンスの比を適切に選ぶことにより、ノードN、
を低レベルにもたらすことができる。このとき低レベル
の検出信号φ。が出力されるので、リングオシレータの
発振が停止され、消費電流が低減される。その後、何ら
かの理由により出力Vaaが一3vより浅くなると、再
び検出信号φ0が高レベルとなって、リングオシレータ
の発振が再開される。
二二でヒステリシス回路部において、ノードN、が出力
VB[1の電圧の変化を受けて、高レベルから低レベル
に下がろうとする場合、ノードN。
はトランジスタQ8により高レベルにもたらされている
ので、低レベルになるのに時間がかかる。
しかし、ノードN、がトランジスタ(Loにより高レベ
ルにもたらされれば、ノードN、はトランジスタQ9を
介して急速に低レベルにもたらされる。逆に、ノードN
、が低レベルから高レベルに変化する場合も、同様に成
る幅をもって変化するので、第7図に示したように、ノ
ードN1の電圧はヒステリシスをもって変化する。した
がって、基板バイアス電圧発生回路の出力Vaaは、所
定のレベルVBa sに対し第8図に示すようにヒステ
リシスをもって変化する。
第8図は、基板バイアス電圧発生回路の出力電圧と検出
信号φ0との変化の対応を示すグラフである。
次に、再び第7図を参照して、セルフリフレッシュモー
ド時の動作について説明する。この場合、セルフリフレ
ッシュ制御信号φ、が高レベルであるので、トランジス
タQ、がオンし、したがって、ノードN、とN4は同じ
電位にもたらされる。基板バイアス電圧発生回路の出力
Vaaのレベルが一2Vより深くなるとリングオシレー
タの発振が停止する。すなわち、通常モードにおける動
作よりも出力VB[1のレベルが浅く制御されるので、
リングオシレータに供給すべき電荷量が少なくてよく、
したがって消費電力が低減される。
第9図は、この発明によって使用される制御回路の一例
を示す回路図である。第9図は、第1図に示された制御
回路322の最も簡単な例であり、遅延用バッファ32
3が示される。
第10図は、この発明によって使用されるセルフリフレ
ッシュ終了検出回路の一例を示す回路図である。このセ
ルフリフレッシュ終了検出回路331は、2人力を有す
るNOR素子Nrと、遅延回路を構成するインバータ1
1ないしIm (mは奇数)とを含む。
第11図は、第10図の回路の動作の説明をするための
タイミングチャートである。第11図に示すように、こ
の回路331はセルフリフレッシュ制御信号φ、に応答
して、セルフリフレッシュモード終了時に遅延回路によ
って決められる遅延時間Tdに相当するパルス幅を有す
るワンショットパルスを終了検出信号φEとして出力す
る。
第12図は、この発明に使用される制御回路332の一
例を示す回路図である。この制御回路332は、RSフ
リップフロップ334と、インバータ335とを含む。
フリップフロップ334のセット端子Sはセルフリフレ
ッシュ終了検出信号φ[を受けるように接続され、リセ
ット端子Rは、インバータ335により反転された検出
信号φDを受けるように接続される。
動作において、フリップフロップ334は、セルフリフ
レッシュモード終了時に一時的に高レベルになった信号
φEを受け、セットされ、高レベルの制御信号φc2を
出力する。これにより、前述のように、追加の基板バイ
アス電圧発生部33のリングオシレータ333が活性化
される。なお、このとき既に、セルフリフレッシュ制御
信号φ。
は低レベルとなっているので、基板電位検出回路321
は通常モードにおける所定の深いレベルを検出するよう
になっている。
以上の実施例の説明において、基板バイアス電圧発生回
路のバイアス能力を一時的に高める手段として、追加の
基板バイアス電圧発生部を設けたものを示したが、これ
に限らず、たとえば、第13図に示すようなリングオシ
レータの発振周波数を一時的に高める手段(Nチャネル
MOSトランジスタQ+s)、または、第14図に示す
ようなチャージポンプ用のキャパシタの容量を一時的に
増大させる手段(キャパシタC2およびNチャネルMO
SトランジスタQ+7とQ+a)などのいずれを用いて
も、同様の効果が得られる。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、リングオシレータ回
路手段を有する基板電圧発生手段と、その出力電圧およ
び状態制御信号に応答してリングオシレータ回路手段を
制御するリングオシレータ制御手段と、セルフリフレッ
シュ動作終了時に一時的に基板電圧発生手段の出力能力
を高める追加の基板電圧発生手段とを含むので、セルフ
リフレッシュモードでの電力消費量を減じることができ
、かつ、セルフリフレッシュモードの後のモードの動作
を安定して確実に行なうことができるダイナミック型半
導体記憶装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による基板バイアス電圧発生回路の
一実施例を示すブロック図である。第2図は、この発明
が適用されるダイナミック型半導体記憶装置を示す概略
のブロック図である。第3図および第4図は、それぞれ
この発明において使用されるセルフリフレッシュ制御信
号発生回路の具体例を示す回路図およびブロック図であ
る。第5図は、第1図の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。第6図は、この発明において使用さ
れるリングオシレータの一例を示す回路図である。第7
図は、この発明において使用される基板電位検出回路の
一例を示す回路図である。第8図は、第7図の動作を説
明するための電圧変動を示すグラフである。第9図は、
この発明において使用される制御回路322の一例を示
す図である。第10図は、この発明において使用される
セルフリフレッシュ終了検出回路の一例を示す回路図で
ある。第11図は、第10図の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。第12図は、この発明におい
て使用されるルリ御回路332の一例を示す図である。 第13図は、この発明の他の実施例に用いられる基板バ
イアス電圧発生回路のバイアス能力を一時的に高める手
段を示す回路図である。第14図は、この発明のさらに
他の実施例において用いられる基板バイアス電圧発生回
路のバイアス能力を一時的に高める手段を示す回路図で
ある。第15図は、従来の基板バイアス電圧発生回路を
示す回路図である。第16図は、第15図の動作を説明
するための波形図である。第17図は、従来の他の基板
バイアス電圧発生回路を示す回路図である。 図において、1は外部端子、2はセルフリフレッシュ制
御信号発生回路、3は基板バイアス電圧発生回路、31
は基゛板バイアス電圧発生部、32はリングオシレータ
制御部、33は追加の基板バイアス電圧発生部、311
と333はリングオシレータ、321は基板電位検出回
路、322と332は制御回路、331はセルフリフレ
ッシュ終了検出回路、41は従来の基板バイアス電圧発
生回路、411はリングオシレータ、442は基板電位
検出回路、443は制御回路である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 セルフリフレッシュ機能を有するダイナミック型半導体
    記憶装置であって、 リングオシレータ回路手段を有し、基板バイアス電圧を
    発生するための基板電圧発生手段と、外部から前記半導
    体記憶装置の状態を制御するための状態制御信号を受け
    、制御信号を発生するための制御信号発生手段と、 前記基板電圧発生手段の出力電圧および前記制御信号に
    応答して、前記リングオシレータ回路手段を制御するた
    めのリングオシレータ制御手段と、セルフリフレッシュ
    動作の終了を検出して、セルフリフレッシュ動作終了時
    に一時的に前記基板電圧発生手段の出力能力を高める追
    加の基板電圧発生手段とを含む、ダイナミック型半導体
    記憶装置。
JP63040017A 1988-02-23 1988-02-23 ダイナミック型半導体記憶装置 Expired - Fee Related JPH0778992B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63040017A JPH0778992B2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23 ダイナミック型半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63040017A JPH0778992B2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23 ダイナミック型半導体記憶装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01213892A true JPH01213892A (ja) 1989-08-28
JPH0778992B2 JPH0778992B2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=12569138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63040017A Expired - Fee Related JPH0778992B2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23 ダイナミック型半導体記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0778992B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0494566A (ja) * 1990-08-10 1992-03-26 Sharp Corp 半導体記憶装置の基板バイアス発生回路
JPH04114393A (ja) * 1990-09-04 1992-04-15 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路
US5694365A (en) * 1996-02-15 1997-12-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device capable of setting the magnitude of substrate voltage in accordance with the mode
JP2010055744A (ja) * 2009-12-07 2010-03-11 Fujitsu Microelectronics Ltd 半導体記憶装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59162690A (ja) * 1983-03-04 1984-09-13 Nec Corp 擬似スタテイツクメモリ
JPS634491A (ja) * 1986-06-25 1988-01-09 Hitachi Ltd 半導体集積回路装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59162690A (ja) * 1983-03-04 1984-09-13 Nec Corp 擬似スタテイツクメモリ
JPS634491A (ja) * 1986-06-25 1988-01-09 Hitachi Ltd 半導体集積回路装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0494566A (ja) * 1990-08-10 1992-03-26 Sharp Corp 半導体記憶装置の基板バイアス発生回路
JPH04114393A (ja) * 1990-09-04 1992-04-15 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路
US5694365A (en) * 1996-02-15 1997-12-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device capable of setting the magnitude of substrate voltage in accordance with the mode
JP2010055744A (ja) * 2009-12-07 2010-03-11 Fujitsu Microelectronics Ltd 半導体記憶装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0778992B2 (ja) 1995-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4152094B2 (ja) 半導体記憶装置の制御方法及び半導体記憶装置
US4961167A (en) Substrate bias generator in a dynamic random access memory with auto/self refresh functions and a method of generating a substrate bias therein
US6342801B1 (en) Duty cycle correction circuit of delay locked loop
JPH0312393B2 (ja)
JP4834261B2 (ja) 昇圧電源発生回路
JPH1188127A (ja) 発振回路
JP3147044B2 (ja) 半導体記憶装置
KR100521375B1 (ko) 동작 모드에 따라 데이터 재저장 시간을 가변시킬 수 있는반도체 메모리 장치
US6879537B2 (en) Semiconductor storage device having a plurality of operation modes
JP4122211B2 (ja) 制御装置及びメモリ装置並びにその制御方法
US6781909B2 (en) Semiconductor memory device and method for controlling semiconductor memory device
JPH0714400A (ja) 半導体記憶回路
WO1996028825A1 (en) Semiconductor memory
US6349071B1 (en) Synchronous semiconductor storage device
JPH01213892A (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
JP2634241B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH0261890A (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
JPH01223693A (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
JPH0214560A (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
US6317007B1 (en) Delayed start oscillator circuit
JPH01267892A (ja) 半導体記憶装置
JPH01235095A (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
JPH02156498A (ja) リフレッシュ機能内蔵ダイナミック型半導体記憶装置
JP4050171B2 (ja) 半導体記憶装置及びその制御方法
KR100701705B1 (ko) 반도체 메모리 장치의 셀프 리프레쉬 제어 회로

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees