JPH01214402A - 化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧板の製造方法Info
- Publication number
- JPH01214402A JPH01214402A JP63038344A JP3834488A JPH01214402A JP H01214402 A JPH01214402 A JP H01214402A JP 63038344 A JP63038344 A JP 63038344A JP 3834488 A JP3834488 A JP 3834488A JP H01214402 A JPH01214402 A JP H01214402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- mold
- resin mold
- front edge
- hollow section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、建築用材料や家具用材料、とりわけ階段の
踏板、カウンター、家具の扉として用いられる化粧板の
製造方法に関するものである。
踏板、カウンター、家具の扉として用いられる化粧板の
製造方法に関するものである。
[従来技術]
従来、この種の化粧板は木質製基板の木口部に、木口化
粧テープを貼着したり、ホットメルト樹脂を使用して接
着していたが、上記方法は手間がかかるだけでなく、木
口を美麗に仕上げることが困難であった。そのため、本
発明者は木質製基板の木口部にアルミ酸の型を被冠して
、そこに合成樹脂を注入硬化させて木口部を化粧するこ
とを試みた。
粧テープを貼着したり、ホットメルト樹脂を使用して接
着していたが、上記方法は手間がかかるだけでなく、木
口を美麗に仕上げることが困難であった。そのため、本
発明者は木質製基板の木口部にアルミ酸の型を被冠して
、そこに合成樹脂を注入硬化させて木口部を化粧するこ
とを試みた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、上記したアルミ酸の型を用いると、型を取り外
すことが非常に困難であるため、第3図に示すような割
型22a、22b (型を二つ以上にすること)を使用
しなければならず、でき上がった製品の上記割型の合わ
せ部に当る位置(矢印A)に、パーティングライン(合
成樹脂が割型22aと割型22bとの隙間に入り、製品
にその合成樹脂がライン状に残ることによって生じる。
すことが非常に困難であるため、第3図に示すような割
型22a、22b (型を二つ以上にすること)を使用
しなければならず、でき上がった製品の上記割型の合わ
せ部に当る位置(矢印A)に、パーティングライン(合
成樹脂が割型22aと割型22bとの隙間に入り、製品
にその合成樹脂がライン状に残ることによって生じる。
)欠点と、木質製基板21とアルミ酸の割型との隙間(
矢印B)から合成樹脂が木質製基板21の上下面に入っ
てしまう欠点があった。第3図中、27が合成樹脂の注
入される空所である。
矢印B)から合成樹脂が木質製基板21の上下面に入っ
てしまう欠点があった。第3図中、27が合成樹脂の注
入される空所である。
[問題を解決するための手段]
この発明は上記欠点を解消したもので、すなわち、木質
製基板の木口部に、合成樹脂製木口化粧体を一体成形に
よって形成した化粧板を製造するに際し、基板側方から
合成樹脂製木口化粧体を形成するための軟質の合成樹脂
製型を被冠させ、基板の上下面に当接された合成樹脂製
型の上下に押圧材を当て、上下から押圧した状態で合成
樹脂製型内に樹脂を注入硬化させた後、合成樹脂製型を
取り外すことを特徴とする化粧板の製造方法に係るもの
である。
製基板の木口部に、合成樹脂製木口化粧体を一体成形に
よって形成した化粧板を製造するに際し、基板側方から
合成樹脂製木口化粧体を形成するための軟質の合成樹脂
製型を被冠させ、基板の上下面に当接された合成樹脂製
型の上下に押圧材を当て、上下から押圧した状態で合成
樹脂製型内に樹脂を注入硬化させた後、合成樹脂製型を
取り外すことを特徴とする化粧板の製造方法に係るもの
である。
この発明中、木質製基板とは、合板、積層合板、集成材
、パーティクルボード等を指し、上記表面に銘木単板や
塩ビシートを貼ったもの、塗装を施したもの等を含む。
、パーティクルボード等を指し、上記表面に銘木単板や
塩ビシートを貼ったもの、塗装を施したもの等を含む。
また、軟質の合成樹脂製型の材質は、ウレタン・シリコ
ンゴム(硬度40〜70)等で作られたものが好適に使
用される。
ンゴム(硬度40〜70)等で作られたものが好適に使
用される。
また、注入する合成樹脂は、ウレタン系樹脂のように常
温硬化型の樹脂が好ましいが、これに限定されるもので
はない。
温硬化型の樹脂が好ましいが、これに限定されるもので
はない。
[実施例]
この発明の一実施例を、階段踏板の製造について詳述す
る。
る。
第1図は、階段踏板の基板lに合成樹脂製型2を被冠さ
せる前の斜視図で、基板1はパーティクルボード3の両
面に銘木単板貼り化粧合板4を接着したもので、その前
縁部には突状5が形成されている。合成樹脂製型2には
、階段踏板の段鼻部を形成するための空所6と、基板l
の前縁部に被冠させるための空所7が設けられており、
この空所7に基板lの前縁部を嵌入させた後、合成樹脂
製型2の上下両面に押圧材8を当てプレスで押圧した状
態で、合成樹脂製型2に設けられた合成樹脂注入孔9か
ら合成樹脂を圧力1〜l Okg/cm2で数秒〜数分
間注入する。合成樹脂としては、一般に常温硬化型のウ
レタン系樹脂を用いる。注入後、1〜30分後に合成樹
脂製型を取り外すが、その際、合成樹脂製型2が軟質製
であるため、この合成樹脂製型を上下方向に拡開して無
理抜きする。第2図は、この発明によって製造された階
段踏板の側断面図で、10が基板1に一体成型された階
段踏板の段鼻部である。この段鼻部lOの先端部の厚み
Tは基板1の厚みtよりも若干厚くなっており、その表
面には滑りどめ用の凹凸が設けられている。
せる前の斜視図で、基板1はパーティクルボード3の両
面に銘木単板貼り化粧合板4を接着したもので、その前
縁部には突状5が形成されている。合成樹脂製型2には
、階段踏板の段鼻部を形成するための空所6と、基板l
の前縁部に被冠させるための空所7が設けられており、
この空所7に基板lの前縁部を嵌入させた後、合成樹脂
製型2の上下両面に押圧材8を当てプレスで押圧した状
態で、合成樹脂製型2に設けられた合成樹脂注入孔9か
ら合成樹脂を圧力1〜l Okg/cm2で数秒〜数分
間注入する。合成樹脂としては、一般に常温硬化型のウ
レタン系樹脂を用いる。注入後、1〜30分後に合成樹
脂製型を取り外すが、その際、合成樹脂製型2が軟質製
であるため、この合成樹脂製型を上下方向に拡開して無
理抜きする。第2図は、この発明によって製造された階
段踏板の側断面図で、10が基板1に一体成型された階
段踏板の段鼻部である。この段鼻部lOの先端部の厚み
Tは基板1の厚みtよりも若干厚くなっており、その表
面には滑りどめ用の凹凸が設けられている。
[発明の効果]
この発明は上述したように構成されており、割型を必要
としないので、パーティングラインが生じることがなく
、かつ、階段踏板の基板と合成樹脂製型との間に樹脂が
入ることもない。
としないので、パーティングラインが生じることがなく
、かつ、階段踏板の基板と合成樹脂製型との間に樹脂が
入ることもない。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は階段
踏板の基板に合成樹脂製型を被冠させる前の斜視図で、
第2図は階段踏板の側断面図、第3図は従来の階段踏板
の製造方法を示す断面図である。 図面中、1は階段踏板の基板、2は合成樹脂製型、6は
階段踏板の段鼻部を形成するための空所、8は押圧材、
9は合成樹脂注入孔、10は段鼻部である。 特許出願人 永大産業株式会社
踏板の基板に合成樹脂製型を被冠させる前の斜視図で、
第2図は階段踏板の側断面図、第3図は従来の階段踏板
の製造方法を示す断面図である。 図面中、1は階段踏板の基板、2は合成樹脂製型、6は
階段踏板の段鼻部を形成するための空所、8は押圧材、
9は合成樹脂注入孔、10は段鼻部である。 特許出願人 永大産業株式会社
Claims (2)
- (1)木質製基板の木口部に、合成樹脂製木口化粧体を
一体成形によって形成した化粧板を製造するに際し、基
板側方から合成樹脂製木口化粧体を形成するための軟質
の合成樹脂製型を被冠させ、基板の上下面に当接された
合成樹脂製型の上下に押圧材を当て、上下から押圧した
状態で合成樹脂製型内に樹脂を注入硬化させた後、合成
樹脂製型を取り外すことを特徴とする化粧板の製造方法
。 - (2)合成樹脂製木口化粧体の外縁部の厚みが木質製基
板の厚みより厚くなっていることを特徴とする請求項(
1)記載の化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63038344A JPH0661728B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63038344A JPH0661728B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01214402A true JPH01214402A (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0661728B2 JPH0661728B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=12522668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63038344A Expired - Lifetime JPH0661728B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661728B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007290226A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 木製カウンター |
| CN105690533A (zh) * | 2016-01-16 | 2016-06-22 | 庞庆贤 | 一种原木新工艺技术 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56140405U (ja) * | 1980-03-26 | 1981-10-23 | ||
| JPS57112523U (ja) * | 1980-12-31 | 1982-07-12 | ||
| JPS617046U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-16 | 日本電気株式会社 | スイツチ付ic |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63038344A patent/JPH0661728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56140405U (ja) * | 1980-03-26 | 1981-10-23 | ||
| JPS57112523U (ja) * | 1980-12-31 | 1982-07-12 | ||
| JPS617046U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-16 | 日本電気株式会社 | スイツチ付ic |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007290226A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 木製カウンター |
| CN105690533A (zh) * | 2016-01-16 | 2016-06-22 | 庞庆贤 | 一种原木新工艺技术 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0661728B2 (ja) | 1994-08-17 |
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