JPH01215199A - ボイスコイル用ボビンの製造方法 - Google Patents
ボイスコイル用ボビンの製造方法Info
- Publication number
- JPH01215199A JPH01215199A JP3867088A JP3867088A JPH01215199A JP H01215199 A JPH01215199 A JP H01215199A JP 3867088 A JP3867088 A JP 3867088A JP 3867088 A JP3867088 A JP 3867088A JP H01215199 A JPH01215199 A JP H01215199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- resin
- fibers
- cylinder
- voice coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 23
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 23
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 7
- 238000009954 braiding Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 2
- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 229920000271 Kevlar® Polymers 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 239000005456 alcohol based solvent Substances 0.000 description 1
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000004761 kevlar Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スピーカーのボイスコイルに使用するボビン
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
スピーカーのボイスコイルは一般に次のようにしそ製造
される。まず図−5Aに示すように筒状治具11の外周
にボビン12を嵌合する。ボビン12は通常、紙製であ
るが、アルミ箔などが使用される場合もある。なお筒状
治具11は、ボイスコイルの製造およびスピーカーへの
組み込みの際に、ボイスコイルの真円度保持、位置決め
などのために使用されるもので、スピニカーへの組み込
み後は抜き取られるものである。次に同図Bに示すよう
にボビン12上に被膜線を整列巻してコイル13を形成
すると共に、そのコイル13のリード部14を軸線方向
に引き出す、その後、同図Cに示すようにコイル13付
近のリード部14を押さえるようにテープ15を接着す
る0以上で、筒状治具11に嵌合された状態のボイスコ
イル16が出来あがる。
される。まず図−5Aに示すように筒状治具11の外周
にボビン12を嵌合する。ボビン12は通常、紙製であ
るが、アルミ箔などが使用される場合もある。なお筒状
治具11は、ボイスコイルの製造およびスピーカーへの
組み込みの際に、ボイスコイルの真円度保持、位置決め
などのために使用されるもので、スピニカーへの組み込
み後は抜き取られるものである。次に同図Bに示すよう
にボビン12上に被膜線を整列巻してコイル13を形成
すると共に、そのコイル13のリード部14を軸線方向
に引き出す、その後、同図Cに示すようにコイル13付
近のリード部14を押さえるようにテープ15を接着す
る0以上で、筒状治具11に嵌合された状態のボイスコ
イル16が出来あがる。
なおボビン12の外周面には予めアルコールに可溶性の
接着剤が塗布されており、そこに、アルコール系溶剤を
塗布した自己融着性の被膜線を巻き付けて、加熱乾燥す
ると、ボビン12とコイル13とが一体化するようにな
っている。
接着剤が塗布されており、そこに、アルコール系溶剤を
塗布した自己融着性の被膜線を巻き付けて、加熱乾燥す
ると、ボビン12とコイル13とが一体化するようにな
っている。
さて、このようなボイスコイルに使用されるボビンは従
来、次のようにして製造されている。すなわち図−6に
示すように、2枚のボビン用テ−プ20a・20bを用
い、一方のテープ20aを両側縁が突き合わさるように
らせん巻すると共に、その上に他方のテープ20bを両
側縁の突き合わせ目が半ピツチずれるようにらせん巻し
、両者を接着剤(図示せず)で接着して二重管21を形
成した後・これを必要な長さに切断して1、ボビン12
を得る、という方法である。
来、次のようにして製造されている。すなわち図−6に
示すように、2枚のボビン用テ−プ20a・20bを用
い、一方のテープ20aを両側縁が突き合わさるように
らせん巻すると共に、その上に他方のテープ20bを両
側縁の突き合わせ目が半ピツチずれるようにらせん巻し
、両者を接着剤(図示せず)で接着して二重管21を形
成した後・これを必要な長さに切断して1、ボビン12
を得る、という方法である。
しかしこのような方法で製造したボビンは、テープが斜
めに巻かれているため方向性があり、特定の方向に変形
しやすい欠点がある。またテープをらせん巻した二重管
を、軸線に垂直に切断するため、テープの切り口が鋭角
になり、その部分が剥がれやすいという欠点もある。
めに巻かれているため方向性があり、特定の方向に変形
しやすい欠点がある。またテープをらせん巻した二重管
を、軸線に垂直に切断するため、テープの切り口が鋭角
になり、その部分が剥がれやすいという欠点もある。
またこのほか、図−7のように打ち抜がれた短冊片22
を、筒状治具(図示せず)の外周に両端縁が突き合わさ
るように巻き付け、その後、図−8のように短冊片22
の両端縁突き合わせ部23を押さえるように接着テープ
24を張り付けて、ボビン12を形成することも行われ
ている。図−7のように四隅を丸めた短冊片を用いるの
は、四隅のめくれを防止するためである。
を、筒状治具(図示せず)の外周に両端縁が突き合わさ
るように巻き付け、その後、図−8のように短冊片22
の両端縁突き合わせ部23を押さえるように接着テープ
24を張り付けて、ボビン12を形成することも行われ
ている。図−7のように四隅を丸めた短冊片を用いるの
は、四隅のめくれを防止するためである。
しかしこのような方法で製造したボビンは、図−9のよ
うに両端縁突き合わせ部23に軸線方向のズレが生じや
すく、このようなズレが発生すると短冊片の角がめくれ
て不良の原因となる。また短冊片としてアルミ箔などを
使用した場合、単に筒状治具に巻き付けただけでは、細
かい折れ曲がりが発生しやすく、なめらかな円筒形に成
形することが困難であり、このためロール成形などが必
要となり、コスト高になる欠点がある。
うに両端縁突き合わせ部23に軸線方向のズレが生じや
すく、このようなズレが発生すると短冊片の角がめくれ
て不良の原因となる。また短冊片としてアルミ箔などを
使用した場合、単に筒状治具に巻き付けただけでは、細
かい折れ曲がりが発生しやすく、なめらかな円筒形に成
形することが困難であり、このためロール成形などが必
要となり、コスト高になる欠点がある。
ボイスコイルはスピーカー内の狭い円筒間隙に配置され
るものであるから、ボビン材のめくれやボビンの変形、
真円度低下はきびしく制限されている。
るものであるから、ボビン材のめくれやボビンの変形、
真円度低下はきびしく制限されている。
本発明の目的は、上記のような課題を解決するため、新
たなボイスコイル用ボビンの製造方法を堤供することに
ある。
たなボイスコイル用ボビンの製造方法を堤供することに
ある。
この目的を達成するため本発明は、断面円形の心棒の外
周に多数本の繊維または細いテープを編組または交差ら
せん巻した後、それを樹脂で固めて筒状体を形成し、そ
の筒状体を必要な長さに切断してボビンを得ることを特
徴とするものである。
周に多数本の繊維または細いテープを編組または交差ら
せん巻した後、それを樹脂で固めて筒状体を形成し、そ
の筒状体を必要な長さに切断してボビンを得ることを特
徴とするものである。
このようにすると、多数本の繊維または細いテープが交
差した状態で筒状に集合され、樹脂で固められた状態と
なるので、ボビンの状態では材料の方向性がなく、した
がって特定の方向に変形するおそれもない、また繊維と
樹脂の複合体となるので強度もあり、真円度も維持でき
ることになる。
差した状態で筒状に集合され、樹脂で固められた状態と
なるので、ボビンの状態では材料の方向性がなく、した
がって特定の方向に変形するおそれもない、また繊維と
樹脂の複合体となるので強度もあり、真円度も維持でき
ることになる。
なお、ここでいう交差らせん巻とは、繊維またはテープ
を内層と外層で交差するように巻くことを意味し、内層
と外層のいずれか一方がらせん巻で、他方が縦添えの場
合を含むものである。
を内層と外層で交差するように巻くことを意味し、内層
と外層のいずれか一方がらせん巻で、他方が縦添えの場
合を含むものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
図−IAないしFは本発明の一実施例を示す。
図において、31は直立させた断面円形の心棒で、その
下部には、外周に多数本の繊維32を編組する部分が設
けられ、その上部には編組されたものに液状の樹脂33
を塗布、含浸する部分が設けられ、その上部には樹脂3
3の付着量を一様にすると共に外径を一定にする絞りダ
イス34が設けられ、その上部には樹脂を加熱固化させ
るヒーター35が設けられている。樹脂が固化すると繊
維と樹脂が一体となった筒状体36が出来あがる。さら
に、その上部には筒状体36の外周に被膜線の接着剤3
7を塗布する部分が設けられ、その上部には接着剤を加
熱乾燥させるヒーター38が設けられ、その上部には、
筒状体36の上端より少し下の部分を把持する下部チャ
ック39と、筒状体36を切断するカッター40と、筒
状体36の上端部付近を把持する上部チャック41が順
次設けられ、さらに筒状体36の軸線の延長上には、製
造されたボビンを装着する筒状治具42が配置されてい
る。
下部には、外周に多数本の繊維32を編組する部分が設
けられ、その上部には編組されたものに液状の樹脂33
を塗布、含浸する部分が設けられ、その上部には樹脂3
3の付着量を一様にすると共に外径を一定にする絞りダ
イス34が設けられ、その上部には樹脂を加熱固化させ
るヒーター35が設けられている。樹脂が固化すると繊
維と樹脂が一体となった筒状体36が出来あがる。さら
に、その上部には筒状体36の外周に被膜線の接着剤3
7を塗布する部分が設けられ、その上部には接着剤を加
熱乾燥させるヒーター38が設けられ、その上部には、
筒状体36の上端より少し下の部分を把持する下部チャ
ック39と、筒状体36を切断するカッター40と、筒
状体36の上端部付近を把持する上部チャック41が順
次設けられ、さらに筒状体36の軸線の延長上には、製
造されたボビンを装着する筒状治具42が配置されてい
る。
繊維32としては例えばアラミド繊維(商品名ケブラー
)などが、樹脂33としては例えばポリイミドあるいは
エポキシ樹脂などが使用される。また接着剤37として
は従来と同じアルコールに可溶性の接着剤が使用される
。
)などが、樹脂33としては例えばポリイミドあるいは
エポキシ樹脂などが使用される。また接着剤37として
は従来と同じアルコールに可溶性の接着剤が使用される
。
図−IAの状態は、下部チャック39で筒状体36を把
持したところで、この状態から下部チャック39と心棒
31を同時に上方へ移動させると共に編組機(図示せず
)を回転させる。これにより繊維32の&I&Ilと、
樹脂33の塗布含浸、絞り、加熱固化と、接着剤37の
塗布、乾燥が同時に行われる。筒状体36がボビン1個
分の長さだけ上昇したところで、下部チャック39およ
び心棒31の上昇と編組機の回転を停止させる。これで
同図Bの状態となる0次に同図Cのように上部チャック
41で筒状体36の上端付近を把持した後、カッター4
0を筒状体36のまわりに回転させて筒状体36を切断
し、ボビン43を得る。また心棒31を同図Aと同じ位
置まで引き下げる。この心棒31の引き下げを容易にす
るため、心棒31には上端にいくほど外径が小さ(なる
僅かなテーパーをつけておくとよい。
持したところで、この状態から下部チャック39と心棒
31を同時に上方へ移動させると共に編組機(図示せず
)を回転させる。これにより繊維32の&I&Ilと、
樹脂33の塗布含浸、絞り、加熱固化と、接着剤37の
塗布、乾燥が同時に行われる。筒状体36がボビン1個
分の長さだけ上昇したところで、下部チャック39およ
び心棒31の上昇と編組機の回転を停止させる。これで
同図Bの状態となる0次に同図Cのように上部チャック
41で筒状体36の上端付近を把持した後、カッター4
0を筒状体36のまわりに回転させて筒状体36を切断
し、ボビン43を得る。また心棒31を同図Aと同じ位
置まで引き下げる。この心棒31の引き下げを容易にす
るため、心棒31には上端にいくほど外径が小さ(なる
僅かなテーパーをつけておくとよい。
次に上部チャック41を上昇させて同図りのようにボビ
ン43を筒状治具42に嵌合すると共に、下部チャック
39を開く、さらに同図Eのように上部チャック41を
開き、かつ下部チャック39を同図Aの位置まで下降さ
せる。次に同図Fのように上部チャック41を同図への
位置まで下降させ、かつ下部チャック39で筒状体36
を把持する。その後、ボビン43を装着した筒状治具4
2を例えば次工程のコイル巻工程に送り、新たな筒状治
具を配置すれば同図Aの状態に戻る。
ン43を筒状治具42に嵌合すると共に、下部チャック
39を開く、さらに同図Eのように上部チャック41を
開き、かつ下部チャック39を同図Aの位置まで下降さ
せる。次に同図Fのように上部チャック41を同図への
位置まで下降させ、かつ下部チャック39で筒状体36
を把持する。その後、ボビン43を装着した筒状治具4
2を例えば次工程のコイル巻工程に送り、新たな筒状治
具を配置すれば同図Aの状態に戻る。
以上のような作業の繰り返しで次々にボビンを製造する
ものである。なお接着剤37の塗布は樹脂が完全に固化
する前、すなわち半固化状態のときに行ってもよい、ま
た接着剤37の塗布、乾燥は必要に応じて行われるもの
で、省略される場合もある。
ものである。なお接着剤37の塗布は樹脂が完全に固化
する前、すなわち半固化状態のときに行ってもよい、ま
た接着剤37の塗布、乾燥は必要に応じて行われるもの
で、省略される場合もある。
図−2および図−3はそれぞれ本発明の他の実施例を示
す0図−1の実施例では繊維を編組する場合を示したが
、これらの実施例は繊維を交差らせん巻する場合を示す
6図−2の実施例は、まず下部口金45のところで心棒
31に多数本の繊維32を一方向にらせん巻し、次いで
上部心金46のところで同じ繊維32を反対方向にらせ
ん巻する場合であり、図−3の実施例は、まず下部口金
45のところで心棒31の周囲に多数本の繊維32を縦
添えした後、上部心金46のところで繊維32を一方向
にらせん巻する場合である。それ以後の工程は図−1の
実施例と同じである。
す0図−1の実施例では繊維を編組する場合を示したが
、これらの実施例は繊維を交差らせん巻する場合を示す
6図−2の実施例は、まず下部口金45のところで心棒
31に多数本の繊維32を一方向にらせん巻し、次いで
上部心金46のところで同じ繊維32を反対方向にらせ
ん巻する場合であり、図−3の実施例は、まず下部口金
45のところで心棒31の周囲に多数本の繊維32を縦
添えした後、上部心金46のところで繊維32を一方向
にらせん巻する場合である。それ以後の工程は図−1の
実施例と同じである。
以上の各実施例では、繊維を編組またはらせん巻する場
合を説明したが、繊維の代わりに細いテープを使用する
ことも可能である。
合を説明したが、繊維の代わりに細いテープを使用する
ことも可能である。
なお、筒状治具に装着したボビンにコイルを巻いた後、
熱処理を行う場合があるが、このときボビンとコイルの
熱膨張率が異なると、両者の一体性が低下したり変形し
たりすることがあるので、そのおそれのある場合は、図
−4に示すようにボビン43に軸線方向の切れ目47を
入れておくとよい。
熱処理を行う場合があるが、このときボビンとコイルの
熱膨張率が異なると、両者の一体性が低下したり変形し
たりすることがあるので、そのおそれのある場合は、図
−4に示すようにボビン43に軸線方向の切れ目47を
入れておくとよい。
このようにすればボビンはコイルの熱膨張に追従できる
ため上記の問題を解消できる0本発明の方法により製造
されたボビンは、樹脂で固められているので、切れ目4
7を入れても変形することはない、切れ目47を入れる
作業は、筒状体から切断されたボビンを筒状治具に装着
するとき(図−ICからDにいくとき)に行うことがで
きる。
ため上記の問題を解消できる0本発明の方法により製造
されたボビンは、樹脂で固められているので、切れ目4
7を入れても変形することはない、切れ目47を入れる
作業は、筒状体から切断されたボビンを筒状治具に装着
するとき(図−ICからDにいくとき)に行うことがで
きる。
以上説明したように本発明によれば、多数本の繊維また
は細いテープが交差した状態で筒状に集合され、樹脂で
固められた状態のボビンを得ることができ、このボビン
は、樹脂と繊維またはテープとの複合体であるため適度
の強度があり、それ自体で真円度を保持できると共に、
材料の方向性がないため特定の方向に変形するおそれも
ない等、すぐれた利点がある。
は細いテープが交差した状態で筒状に集合され、樹脂で
固められた状態のボビンを得ることができ、このボビン
は、樹脂と繊維またはテープとの複合体であるため適度
の強度があり、それ自体で真円度を保持できると共に、
材料の方向性がないため特定の方向に変形するおそれも
ない等、すぐれた利点がある。
図−IA〜Fは本発明の一実施例に係るボイスコイル用
ボビンの製造方法を示す説明図、図−2および図−3は
それぞれ本発明の他の実施例を示す説明図、図−4は本
発明により製造されるボビンの一例を示す斜視図、図−
5A〜Cはボイスコイルの製造方法を示す説明図、図−
6は従来のボイスコイル用ボビンの製造方法の一例を示
す説明図、図−7は従来のボイスコイル用ボビンに使用
される短冊片の平面図、図−8は従来のボイスコイル用
ボビンの一例を示す斜視図、図−9は同ボビンの問題点
を示す斜視図である。 31:心棒、32:繊維、33:樹脂、34:絞りダイ
ス、35:筒状体、37:接着剤、39:下部チャック
、40:カッター、41:上部チャック、42:筒状治
具、43:ボビン。 図−1Δ 図−旧 図−IC図
−10図−IE 図−IE図−2図−3
ボビンの製造方法を示す説明図、図−2および図−3は
それぞれ本発明の他の実施例を示す説明図、図−4は本
発明により製造されるボビンの一例を示す斜視図、図−
5A〜Cはボイスコイルの製造方法を示す説明図、図−
6は従来のボイスコイル用ボビンの製造方法の一例を示
す説明図、図−7は従来のボイスコイル用ボビンに使用
される短冊片の平面図、図−8は従来のボイスコイル用
ボビンの一例を示す斜視図、図−9は同ボビンの問題点
を示す斜視図である。 31:心棒、32:繊維、33:樹脂、34:絞りダイ
ス、35:筒状体、37:接着剤、39:下部チャック
、40:カッター、41:上部チャック、42:筒状治
具、43:ボビン。 図−1Δ 図−旧 図−IC図
−10図−IE 図−IE図−2図−3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、断面円形の心棒の外周に多数本の繊維または細いテ
ープを編組または交差らせん巻した後、それを樹脂で固
めて筒状体を形成し、その筒状体を必要な長さに切断し
てボビンを得ることを特徴とするボイスコイル用ボビン
の製造方法。 2、請求項1記載の方法であって、樹脂が固化する前ま
たは後に、コイル用被膜線の接着剤を塗布することを特
徴とするもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3867088A JPH01215199A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | ボイスコイル用ボビンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3867088A JPH01215199A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | ボイスコイル用ボビンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215199A true JPH01215199A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12531706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3867088A Pending JPH01215199A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | ボイスコイル用ボビンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215199A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837298B2 (ja) * | 1977-12-01 | 1983-08-15 | 純郎 勝田 | シクロプロパンカルボン酸エステル誘導体、シクロプロパンカルボン酸エステル誘導体の製造法、シクロプロパンカルボン酸エステル誘導体を含有する殺虫剤゜ |
| JPS5943879A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-12 | エフ・エム・シ−・コ−ポレ−シヨン | 過酸化水素含有硫酸溶液を用いるプリント回路エツチングのための組成物及びその方法 |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP3867088A patent/JPH01215199A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837298B2 (ja) * | 1977-12-01 | 1983-08-15 | 純郎 勝田 | シクロプロパンカルボン酸エステル誘導体、シクロプロパンカルボン酸エステル誘導体の製造法、シクロプロパンカルボン酸エステル誘導体を含有する殺虫剤゜ |
| JPS5943879A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-12 | エフ・エム・シ−・コ−ポレ−シヨン | 過酸化水素含有硫酸溶液を用いるプリント回路エツチングのための組成物及びその方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61193605A (ja) | ブラシ材料の製造方法 | |
| JPS61501497A (ja) | 中空繊維物質移動装置束巻きつけ方法 | |
| JP2003009722A (ja) | 竿体の製造方法 | |
| JP3011771B2 (ja) | 複合材料の製造用のワイヤ予備成形物及びその製造方法 | |
| JPS6295949A (ja) | 環状バンドおよびその製造・取付け方法 | |
| JPH01215199A (ja) | ボイスコイル用ボビンの製造方法 | |
| JPH03151989A (ja) | 管状体およびその製造方法 | |
| JP3241473U (ja) | 複合リム | |
| JP2769392B2 (ja) | コイル製品及びその製造方法 | |
| US4947543A (en) | Method of winding wire on inner surface of cylindrical member | |
| JP2562527B2 (ja) | 釣竿の製造方法 | |
| JPH04218167A (ja) | 編組した外装を有するカテーテルの製造方法及びその装置 | |
| JPH04117231A (ja) | 釣竿の製造法 | |
| KR910004298B1 (ko) | 보이스 코일용 보빈의 제조방법 | |
| JPH0412827A (ja) | Frp製タンクの成形方法 | |
| JPH02246305A (ja) | 鞍型コイルの巻線方法 | |
| JPH026718Y2 (ja) | ||
| JPS612541A (ja) | 繊維強化樹脂管の製造方法 | |
| JP2001358006A (ja) | コイル、コイルの製造方法、およびコイルの製造装置 | |
| JPH0278532A (ja) | 釣竿の成形方法 | |
| JPS6330770Y2 (ja) | ||
| JPH0221488Y2 (ja) | ||
| JP3117090B2 (ja) | 管状体及びその製造方法 | |
| JP2573298Y2 (ja) | 竿素材 | |
| JPH0221487Y2 (ja) |