JPH01215517A - 金属箔張積層板の製法 - Google Patents
金属箔張積層板の製法Info
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- JPH01215517A JPH01215517A JP63042856A JP4285688A JPH01215517A JP H01215517 A JPH01215517 A JP H01215517A JP 63042856 A JP63042856 A JP 63042856A JP 4285688 A JP4285688 A JP 4285688A JP H01215517 A JPH01215517 A JP H01215517A
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- metal foil
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/02—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
- H05K3/022—Processes for manufacturing precursors of printed circuits, i.e. copper-clad substrates
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プリント配線板等に使用される金属箔張積
層板の連続的な製法に関する。
層板の連続的な製法に関する。
従来、熱硬化性樹脂が含浸されてなる樹脂含浸基材(プ
リプレグ)を積層して加熱加圧し、プリント配線板等に
使用される積層板を製造するにあたり、多段プレス機を
用いて積層体を多段式にプレス成形するデイライトプレ
ス法が行われてきた。ところが、この方法では、熱板と
熱板との間に製品何枚骨にも相当する積層体を挿入して
プレスするために高圧成形となり、積層板中に残留する
歪みが大きくなってしまうという難点がある。また、各
熱板を厳密に平行に配することが困難であるため、積層
、板の中央部と端部または一端と他端における厚みが一
定にならず、製品の寸法安定性に欠ける、という問題も
あった。他方、熱板面に近接した積層板と遠い位置の積
層板とでは伝熱状態が異なるため、ボイド発生など、製
品の外観不良を招く原因ともなり、さらに、バッチ式で
行われることから、生産性や効率の面でも問題が残され
ていた。
リプレグ)を積層して加熱加圧し、プリント配線板等に
使用される積層板を製造するにあたり、多段プレス機を
用いて積層体を多段式にプレス成形するデイライトプレ
ス法が行われてきた。ところが、この方法では、熱板と
熱板との間に製品何枚骨にも相当する積層体を挿入して
プレスするために高圧成形となり、積層板中に残留する
歪みが大きくなってしまうという難点がある。また、各
熱板を厳密に平行に配することが困難であるため、積層
、板の中央部と端部または一端と他端における厚みが一
定にならず、製品の寸法安定性に欠ける、という問題も
あった。他方、熱板面に近接した積層板と遠い位置の積
層板とでは伝熱状態が異なるため、ボイド発生など、製
品の外観不良を招く原因ともなり、さらに、バッチ式で
行われることから、生産性や効率の面でも問題が残され
ていた。
そこで、比較的低圧で成形することができ、しかも、高
い生産性および寸法安定性が得られる方法として、一対
の加熱された金属製ベルト(エンドレスベルト)の対向
面間に長尺帯状の積層体(被成形物)を連続的に送り込
み、これを上記ベルト間に挟んで移動させつつプレス成
形して積層板を得る、いわゆる、ダブルベルトプレス法
が開発された。このダブルベルトプレス法によれば、前
記デイライトプレス法に比べて板厚精度9寸法安定性等
の向上した積層板を製造できる。
い生産性および寸法安定性が得られる方法として、一対
の加熱された金属製ベルト(エンドレスベルト)の対向
面間に長尺帯状の積層体(被成形物)を連続的に送り込
み、これを上記ベルト間に挟んで移動させつつプレス成
形して積層板を得る、いわゆる、ダブルベルトプレス法
が開発された。このダブルベルトプレス法によれば、前
記デイライトプレス法に比べて板厚精度9寸法安定性等
の向上した積層板を製造できる。
このような利点を有するダブルベルトプレス法は、今後
期待されるところの大きい有用な方法ではあるが、なお
、幾つかの検討課題が残されており、その一つに、積層
板の表面粗度という問題がある0通常、樹脂含浸基材に
用いられているガラスクロス等の基材は、成形後の冷却
により膨張し、一方、樹脂含浸基材中の熱硬化性樹脂は
、反対に収縮する性質を有しているため、ガラスクロス
等の基材の凹凸が積層板の金属箔等の表面にひびいてし
まい、製品の表面が粗くなってしまうことが避けられな
かった。
期待されるところの大きい有用な方法ではあるが、なお
、幾つかの検討課題が残されており、その一つに、積層
板の表面粗度という問題がある0通常、樹脂含浸基材に
用いられているガラスクロス等の基材は、成形後の冷却
により膨張し、一方、樹脂含浸基材中の熱硬化性樹脂は
、反対に収縮する性質を有しているため、ガラスクロス
等の基材の凹凸が積層板の金属箔等の表面にひびいてし
まい、製品の表面が粗くなってしまうことが避けられな
かった。
それは、銅箔等の金属箔が35nm、18nのように薄
い場合にとりわけ顕著であり、たとえば、そのような薄
い銅箔と7628Wタイプのガラスクロスとの組み合わ
せにおいて、ダブルベルトプレス法により得られる積層
板の銅箔表面粗度は、4.5〜5.5 n (ガラスク
ロスの対角線方向で測定した値、以下も同様)程度にな
っていた。ちなみに、同じ組み合わせの積層板をデイラ
イトプレス法により製造した場合、その表面粗度は4.
0〜5. Ous程度と、ダブルベルトプレス法より良
い結果が得られているが、これは、デイライトプレス法
では、プレス成形後、成形時の加圧状態が保たれたまま
、ある程度まで積層板が冷却されるため、冷却に伴う基
材の膨張が抑えられて、その凹凸ができにくいためと考
えられる。
い場合にとりわけ顕著であり、たとえば、そのような薄
い銅箔と7628Wタイプのガラスクロスとの組み合わ
せにおいて、ダブルベルトプレス法により得られる積層
板の銅箔表面粗度は、4.5〜5.5 n (ガラスク
ロスの対角線方向で測定した値、以下も同様)程度にな
っていた。ちなみに、同じ組み合わせの積層板をデイラ
イトプレス法により製造した場合、その表面粗度は4.
0〜5. Ous程度と、ダブルベルトプレス法より良
い結果が得られているが、これは、デイライトプレス法
では、プレス成形後、成形時の加圧状態が保たれたまま
、ある程度まで積層板が冷却されるため、冷却に伴う基
材の膨張が抑えられて、その凹凸ができにくいためと考
えられる。
今日、様々な電子部品の表面実装を行うにあたり、それ
に適したプリント配線板が提供できるような、表面粗度
の小さい金属箔張積層板が望まれている現状では、ダブ
ルベルトプレス法におけるこの問題は、早急に解決策が
図られるべき課題となっていた。
に適したプリント配線板が提供できるような、表面粗度
の小さい金属箔張積層板が望まれている現状では、ダブ
ルベルトプレス法におけるこの問題は、早急に解決策が
図られるべき課題となっていた。
したがって、この発明は、表面粗度の小さい金属箔張積
層板が連続的に得られるような製法を提供することを課
題とする。さらに具体的には、少なくとも従来のデイラ
イ斗プレス法により製造した場合と同等以下の表面粗度
、たとえば、上記の銅箔とガラスクロスとの組み合わせ
において、4゜0IIN以下の金属箔表面粗度を、ダブ
ルベルトプレス法において達成することをその課題とす
る。
層板が連続的に得られるような製法を提供することを課
題とする。さらに具体的には、少なくとも従来のデイラ
イ斗プレス法により製造した場合と同等以下の表面粗度
、たとえば、上記の銅箔とガラスクロスとの組み合わせ
において、4゜0IIN以下の金属箔表面粗度を、ダブ
ルベルトプレス法において達成することをその課題とす
る。
上記課題を解決するため、この発明は、ダブルベルトプ
レス法により連続的に金属箔張積層板を製造するにあた
り、プレス成形後、直ちに、金属箔張積層板を加圧しつ
つ冷却するようにした。
レス法により連続的に金属箔張積層板を製造するにあた
り、プレス成形後、直ちに、金属箔張積層板を加圧しつ
つ冷却するようにした。
プレス成形直後の高温の積層板を、加圧しつつ冷却する
ため、冷却に伴って発生するガラスクロス等の基材の膨
張が抑えられる。したがって、基材の凹凸の出現が抑制
されて、それが金属箔表面にうつることなく、表面粗度
の小さい積層板が出来上がる。
ため、冷却に伴って発生するガラスクロス等の基材の膨
張が抑えられる。したがって、基材の凹凸の出現が抑制
されて、それが金属箔表面にうつることなく、表面粗度
の小さい積層板が出来上がる。
以下に、この発明にかかる金属箔張積層板の製法の実施
例について、図面を参照しつつ説明する、第1図は、こ
の発明の実施に使用される装置の一例を模式的にあられ
した断面図であり、第2図は、同斜視図である0図にみ
るように、この連続プレス成形装置(ダブルベルトプレ
ス機)は、上下に向かい合った一対のエンドレスベルト
1.1と、矢印Aの方向に加圧しつつ加熱を行う加熱加
圧手段9とを備えている。上記一対のベルト1゜1は、
入口ロール(入口ドラム)2.2および出口ロール(出
口ドラム)3.3の回転に合わせて同速度で逆回転して
おり、互いの対向部分において、両者は同一方向(矢印
B)へ同一速度で進行するようになっている。また、第
2図にみるように、入口ロール2.2および出口ロール
3,3のクリアランスは、シリンダー機構等により、被
成形物の厚さに応じて調節可能になっている。
例について、図面を参照しつつ説明する、第1図は、こ
の発明の実施に使用される装置の一例を模式的にあられ
した断面図であり、第2図は、同斜視図である0図にみ
るように、この連続プレス成形装置(ダブルベルトプレ
ス機)は、上下に向かい合った一対のエンドレスベルト
1.1と、矢印Aの方向に加圧しつつ加熱を行う加熱加
圧手段9とを備えている。上記一対のベルト1゜1は、
入口ロール(入口ドラム)2.2および出口ロール(出
口ドラム)3.3の回転に合わせて同速度で逆回転して
おり、互いの対向部分において、両者は同一方向(矢印
B)へ同一速度で進行するようになっている。また、第
2図にみるように、入口ロール2.2および出口ロール
3,3のクリアランスは、シリンダー機構等により、被
成形物の厚さに応じて調節可能になっている。
長尺帯状の金属箔4.4および長尺帯状の樹脂含浸基材
5・・・は、それぞれ、ガイドロール6・・・に導かれ
てプレス成形装置内に送られ、積層された状態で上記ベ
ル)1.1の対向部分に挟まれる。
5・・・は、それぞれ、ガイドロール6・・・に導かれ
てプレス成形装置内に送られ、積層された状態で上記ベ
ル)1.1の対向部分に挟まれる。
ここで、上記金属箔4および樹脂含浸基材5からなる積
層体(被成形物)7は、このベルト1を通して加熱加圧
手段9の作用を受け、加熱されつつ矢印Aの方向に加圧
されて連続的にプレス成形が行われ、その際、樹脂含浸
基材5中に含浸された半硬化状態の樹脂が溶融して、互
いに接着しつつ硬化し、次々と帯状の金属箔張積層板(
製品)8が取り出される。
層体(被成形物)7は、このベルト1を通して加熱加圧
手段9の作用を受け、加熱されつつ矢印Aの方向に加圧
されて連続的にプレス成形が行われ、その際、樹脂含浸
基材5中に含浸された半硬化状態の樹脂が溶融して、互
いに接着しつつ硬化し、次々と帯状の金属箔張積層板(
製品)8が取り出される。
この発明における特徴は、上記プレス成形直後の高温状
態の積層板8に対し、加圧冷却が行われることである。
態の積層板8に対し、加圧冷却が行われることである。
たとえば、図にみるように、成形後の積層板8は、直ち
に冷却ゾーン10に送られて、1対もしくは2対以上の
加圧・冷却ロール11.11・・・の間に通される。冷
却が完了した後の金属箔張積層板8は、カッタ(図示せ
ず)等により、所望の大きさに切断される。
に冷却ゾーン10に送られて、1対もしくは2対以上の
加圧・冷却ロール11.11・・・の間に通される。冷
却が完了した後の金属箔張積層板8は、カッタ(図示せ
ず)等により、所望の大きさに切断される。
加圧冷却条件は、特に限定はされないが、たとえば、1
0〜25kg/ad、20℃以下程度で行われることが
好ましい。
0〜25kg/ad、20℃以下程度で行われることが
好ましい。
なお、この発明の実施に使用される装置は、図示したも
のに限定されることはなく、たとえば、上記加圧冷却手
段としては、積層板を所定の大きさに切断後、プレス板
等に多段に挟んで加圧しつつ、冷却ゾーン内を通過させ
るなどの方法を採用してもよく、特に限定はされない。
のに限定されることはなく、たとえば、上記加圧冷却手
段としては、積層板を所定の大きさに切断後、プレス板
等に多段に挟んで加圧しつつ、冷却ゾーン内を通過させ
るなどの方法を採用してもよく、特に限定はされない。
また、この発明において、積層板は、両面に金属箔が配
された両面金属箔張積層板である必要はなく、金属箔は
積層板の少なくとも片面に配されていればよい、すなわ
ち、片面金属箔張積層板も含まれるのであって、この場
合は、金属箔のない方の面に、代わりに離型フィルムを
配しておき、成形中、積層体がエンドレスベルト等に接
着しないようにすればよい。
された両面金属箔張積層板である必要はなく、金属箔は
積層板の少なくとも片面に配されていればよい、すなわ
ち、片面金属箔張積層板も含まれるのであって、この場
合は、金属箔のない方の面に、代わりに離型フィルムを
配しておき、成形中、積層体がエンドレスベルト等に接
着しないようにすればよい。
この発明における樹脂含浸基材としては、特に限定はさ
れず、たとえば、ガラス、アスベスト等の無機繊維、ナ
イロン、テトロン等の有機合成繊維からなる織布あるい
は不織布、マット、紙等の各種基材に、エポキシ樹脂、
ジアリルフタレート樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ビ
ニルエステル樹脂、ポリイミド樹脂、ポリブタジェン樹
脂等の各種熱硬化性樹脂が含浸された、一般的なものが
挙げられる。
れず、たとえば、ガラス、アスベスト等の無機繊維、ナ
イロン、テトロン等の有機合成繊維からなる織布あるい
は不織布、マット、紙等の各種基材に、エポキシ樹脂、
ジアリルフタレート樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ビ
ニルエステル樹脂、ポリイミド樹脂、ポリブタジェン樹
脂等の各種熱硬化性樹脂が含浸された、一般的なものが
挙げられる。
樹脂ワニスの含浸、乾燥方法等についても、特に限定さ
れず、上記樹脂および溶剤に、必要に応じて硬化剤(架
橋剤)、硬化促進剤、触媒(1合開始剤)等の添加剤を
配合して樹脂ワニスを調製し、これを通常の方法で上記
基材に含浸させた後、乾燥させつつ半硬化状態にまで樹
脂の硬化を進めるようにすればよい。ここで、含浸樹脂
は、連続的に成形するという製法上、速硬化性であるこ
とが好ましく、たとえば、上記硬化のための促進剤等の
配合量により、160℃におけるゲル化時間が40〜6
0秒程度になるように調節されていることが好ましい。
れず、上記樹脂および溶剤に、必要に応じて硬化剤(架
橋剤)、硬化促進剤、触媒(1合開始剤)等の添加剤を
配合して樹脂ワニスを調製し、これを通常の方法で上記
基材に含浸させた後、乾燥させつつ半硬化状態にまで樹
脂の硬化を進めるようにすればよい。ここで、含浸樹脂
は、連続的に成形するという製法上、速硬化性であるこ
とが好ましく、たとえば、上記硬化のための促進剤等の
配合量により、160℃におけるゲル化時間が40〜6
0秒程度になるように調節されていることが好ましい。
上記樹脂含浸基材のレジンコンテントは、通常、40〜
55重量%(乾燥後の値)程度に調節されるが、これに
限定されることはない。樹脂含浸基材の積層枚数につい
ても、任意に設定され、たとえば、2〜10枚程度積層
される。また、樹脂含浸基材とともに、電気絶縁性、耐
熱性等を有する熱溶着性プラスチックフィルム(たとえ
ば、ポリフェニレンオキシド、ポリフェニレンスルフィ
ド、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂等)などが併用され
ていてもよい。
55重量%(乾燥後の値)程度に調節されるが、これに
限定されることはない。樹脂含浸基材の積層枚数につい
ても、任意に設定され、たとえば、2〜10枚程度積層
される。また、樹脂含浸基材とともに、電気絶縁性、耐
熱性等を有する熱溶着性プラスチックフィルム(たとえ
ば、ポリフェニレンオキシド、ポリフェニレンスルフィ
ド、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂等)などが併用され
ていてもよい。
金属箔となる金属種についても、特に限定はされず、た
とえば、銅、アルミニウム、ニッケル等、通常使用され
ているものが挙げられる。また、その厚みも任意であっ
て、たとえば、35μlや18n等の薄い金属箔を用い
た場合には、とりわけ顕著に、この発明における効果が
発揮される。
とえば、銅、アルミニウム、ニッケル等、通常使用され
ているものが挙げられる。また、その厚みも任意であっ
て、たとえば、35μlや18n等の薄い金属箔を用い
た場合には、とりわけ顕著に、この発明における効果が
発揮される。
上記エンドレスベルトは、熱伝導率、摩擦係数などの点
から、スチール製のものを使用することが好ましいが、
これに限定されることはない。
から、スチール製のものを使用することが好ましいが、
これに限定されることはない。
さらに、加熱加圧手段は、たとえば、複数の加熱された
加圧ロールや、加熱加圧盤などであり、その温度および
圧力は、樹脂含浸基材中の樹脂種に応じ、樹脂が軟化、
溶融し、半硬化状態から完全硬化状態へと硬化していく
温度、および、溶融樹脂を必要以上に流動させて排除す
ることなくプレスできる程度の圧力が、適宜設定される
ことが好ましい、たとえば、エポキシ樹脂の場合は、1
60〜180℃、 5〜10 kg/cA程度である
こと適切である。
加圧ロールや、加熱加圧盤などであり、その温度および
圧力は、樹脂含浸基材中の樹脂種に応じ、樹脂が軟化、
溶融し、半硬化状態から完全硬化状態へと硬化していく
温度、および、溶融樹脂を必要以上に流動させて排除す
ることなくプレスできる程度の圧力が、適宜設定される
ことが好ましい、たとえば、エポキシ樹脂の場合は、1
60〜180℃、 5〜10 kg/cA程度である
こと適切である。
つぎに、さらに具体的な実施例および比較例について説
明する。
明する。
(実施例1および2)
基材として、長尺帯状ガラスクロス7628W(日東紡
績側部1品名−E18に−104,平織、厚さ0.18
m。
績側部1品名−E18に−104,平織、厚さ0.18
m。
幅104C11,重量210 g /m”、 縦糸密度
42本/25m、横糸密度32本/25m)を使用し、
これに通常の方法で、下記エポキシ樹脂ワニスをレジン
コンテント45重量%になるよう含浸させ、乾燥してプ
リプレグを得た。
42本/25m、横糸密度32本/25m)を使用し、
これに通常の方法で、下記エポキシ樹脂ワニスをレジン
コンテント45重量%になるよう含浸させ、乾燥してプ
リプレグを得た。
※エポキシ樹脂ワニスの組成
上記プリプレグを3枚重ね、その上下に厚さ18μの銅
箔を配し、これを、図に示したような加圧冷却装置付き
ダブルベルトプレス機に送り込んでプレス成形した。成
形条件は、温度170℃、圧力10kg/cd、ベルト
走行速度1爪/分であった。また、加圧冷却は、圧力1
5kg/ad、温度20℃以下で行い、実施例1では加
圧・冷却ロール(水冷ロール)により、実施例2では加
圧・冷却プレスにより、それぞれ行った。
箔を配し、これを、図に示したような加圧冷却装置付き
ダブルベルトプレス機に送り込んでプレス成形した。成
形条件は、温度170℃、圧力10kg/cd、ベルト
走行速度1爪/分であった。また、加圧冷却は、圧力1
5kg/ad、温度20℃以下で行い、実施例1では加
圧・冷却ロール(水冷ロール)により、実施例2では加
圧・冷却プレスにより、それぞれ行った。
(比較例1)
プレス成形後の加圧冷却を行わないようにする他は、上
記実施例と同様にして金属箔張積層板を製造した。
記実施例と同様にして金属箔張積層板を製造した。
(比較例2)
上記実施例と同様の構成からなる積層体を熱板間に12
枚挿入し、これを30段重ねて行うデイライトプレス法
により、積Jii坂を製造した。成形条件は、温度16
5℃、圧力40kg/cj、時間120分であった。成
形後、デイライトプレス機内で冷却を行い、金属箔張積
層板を得た。
枚挿入し、これを30段重ねて行うデイライトプレス法
により、積Jii坂を製造した。成形条件は、温度16
5℃、圧力40kg/cj、時間120分であった。成
形後、デイライトプレス機内で冷却を行い、金属箔張積
層板を得た。
上記得られた実施例および比較例の金属箔張積層板につ
いて、表面粗さ計を用い、ガラスクロスの対角線方向に
おける表面粗度を測定した。
いて、表面粗さ計を用い、ガラスクロスの対角線方向に
おける表面粗度を測定した。
以上の結果を、第1表に示す。
第1表にみるように、ダブルベルトプレス法において、
プレス成形直後に加圧冷却が行われた実施例の金属箔張
積層板では、金属箔表面粗度4.On以下が達成され、
高度に優れた平滑性を有する積層板が得られた。
プレス成形直後に加圧冷却が行われた実施例の金属箔張
積層板では、金属箔表面粗度4.On以下が達成され、
高度に優れた平滑性を有する積層板が得られた。
この発明にかかる金属箔張積層板の製法によれば、ダブ
ルベルトプレス法により製造される積層板の表面粗度を
、デイライトプレス法で行う以上に向上させることがで
き、表面実装等に適したプリント配線板材料の提供を可
能とする。
ルベルトプレス法により製造される積層板の表面粗度を
、デイライトプレス法で行う以上に向上させることがで
き、表面実装等に適したプリント配線板材料の提供を可
能とする。
第1図は、この発明にかかる金属箔張積層板の製法の実
施にあたって用いられる一装置を模式的にあられした断
面図であり、第2図は、同斜視図である。 1・・・エンドレスベルト 4・・・金属箔 5・・・
樹脂含浸基材 8・・・金属箔張積層板 9・・・加熱
加圧手段 11・・・加圧・冷却ロール 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第211
施にあたって用いられる一装置を模式的にあられした断
面図であり、第2図は、同斜視図である。 1・・・エンドレスベルト 4・・・金属箔 5・・・
樹脂含浸基材 8・・・金属箔張積層板 9・・・加熱
加圧手段 11・・・加圧・冷却ロール 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第211
Claims (1)
- 1 所定枚数の樹脂含浸基材および金属箔からなる帯状
の積層体を移送させつつ、一対の加熱されたエンドレス
ベルトで挟み付けてプレス成形する金属箔張積層板の製
法であって、前記金属箔張積層板を、前記プレス成形後
に直ちに、加圧しつつ冷却するようにすることを特徴と
する金属箔張積層板の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63042856A JPH01215517A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 金属箔張積層板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63042856A JPH01215517A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 金属箔張積層板の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215517A true JPH01215517A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12647664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63042856A Pending JPH01215517A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 金属箔張積層板の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215517A (ja) |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP63042856A patent/JPH01215517A/ja active Pending
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