JPH01216762A - 曲面研摩装置 - Google Patents

曲面研摩装置

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Publication number
JPH01216762A
JPH01216762A JP63039948A JP3994888A JPH01216762A JP H01216762 A JPH01216762 A JP H01216762A JP 63039948 A JP63039948 A JP 63039948A JP 3994888 A JP3994888 A JP 3994888A JP H01216762 A JPH01216762 A JP H01216762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polisher
face
magnetic fluid
workpiece
shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP63039948A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiji Kurobe
黒部 利次
Hirofumi Suzuki
浩文 鈴木
Seiichi Hara
原 成一
Hiroyuki Matsunaga
博之 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP63039948A priority Critical patent/JPH01216762A/ja
Publication of JPH01216762A publication Critical patent/JPH01216762A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、被加工物の凸面形状を有する被加工面の研
摩加工を行うための曲面研摩装置に関するものである。
(従来の技術〕 第2図は例えば特開昭58−77447号公報に示され
た従来の磁性流体を用いた表面研摩装置を示す図であり
、図において、(11)は回転可能な平らな加工盤、(
13)はポリシャである平らなゴム板、(14)および
(15)はゴム板(13)を固定するための円環、(1
2)は加工盤(11)に設けられた溝に満たされかつ加
工盤(11)とゴム板(13)とに密閉された磁性流体
、(28)および(29)は電磁石フィル、(33)お
よび(41)は電磁石鉄心で、上部の電磁石鉄心(33
)には被加工物(38)が接着される。(19)は研摩
剤である。被加工物(38)および加工盤(11)はそ
れぞれプーリ(37)、(27)で回転駆動され、同じ
回転方向に同じ回転速度で回転するものである。
次に第3図および第4図にもとづいて第2図に示す従来
の研摩装置の動作を説明する。図において、回転可能な
加工盤(11)に設けられた溝内に磁性流体(12)を
充填し、この磁性流体(12)をポリシャであるゴム板
(13)の下に封じ込め、ゴム板(13)上に形成した
加工室に研摩剤(19)を収容し、研摩剤(19)と磁
性流体(12)とをゴム板(13)で仕切る。被加工物
(38)を加工室の研摩剤(19)の中に浸漬し、その
被加工面をゴム板(13)に接触またはすきまを置いて
対面させる。電磁石コイy(28)、(29)に電流を
流すことにより、被加工物(38)に対向する溝部分の
磁性流体(12)に点線で示す磁束(Φ)の径路を形成
するように磁場を印加すると、溝内の磁性流体(12)
は磁束形成部に引き寄せられて磁性流体(12)の液面
が盛り上がり、ゴム板(13)は点線で示すように膨出
し、研摩剤(19)をはさんで被加工物(38)の被加
工面に押しつけられる。そこでゴム板(13)と被加工
物(38)との両者を回転させつつ相対運動させて被加
工物(38)の表面研摩を行うものである。
〔発明が解決しようとするn題〕
従来の装置は以上のように構成されており、この研摩装
置により凸レンズなどの凸面形状を有する被加工物を研
摩する場合、次に示すような問題が生じる。従来の装置
では加工盤(11)やポリシャ(13)は平面形状であ
り、磁性流体(12)に生じた圧力により被加工物の凸
面形状を有する被加工面に平らなポリシャ(13)を密
着させる必要があり、このため磁性流体(12)に生じ
た加工圧の一部がポリシャ(13)の変形抵抗に消耗さ
れ、加工圧の均等性が損われることにより形状誤差が生
じたり、あるいは被加工面の曲率が大きい場合にはポリ
シャ(13)が被加工面の全面に接触せず未研摩部が生
じる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、被加工物の凸面形状を有する被加工面を精密
に研摩できる曲面研摩装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
′この発明に係る曲面研摩装置は、磁性流体が封止され
る加工盤の加工盤面を被加工物の凸面形状を有する被加
工面の形状に応じて凹面形状とし、更に磁性流体封止用
のゴムシートおよびポリシャの形状を前記加工盤面と同
一になるように成形したものである。
〔作用〕
この発明における曲面研摩装置は、加工盤の加工盤面を
被加工物の被加工面の凸面形状に応じて凹面形状とし、
更に磁性流体封止用のゴムシートおよびぎリシャの形状
を加工盤面の凹面形状に沿うように成形したものを用い
ることにより、磁性流体に生じる加工圧の一部がポリシ
ャの変形抵抗に消耗されるのを防ぎ、結果として加工圧
の均等性が損われることによる加工の形状誤差を防止し
たり、あるいはポリシャと被加工面の不完全な接触によ
り生じる不完全な研摩を防止するものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(33)および(41)は電磁石鉄心、(
28)および(29)は電磁石コイル、(3は磁路を閉
回路にするためのアーム、(υは被加工物(38ム)を
電磁石鉄心(33)に装着するための被加工物装着治具
、(2)は治具(1)を凸面形状(すなわち曲面形状)
の被加工物(38A)とともに取りつけるための治具固
定ネジ、(IIA)は被加工物(38A)の被加工面の
形状の近似曲率半径と同一の曲率半径を有する四面形状
に加工されかつ同一軸(42)が傾いて設置された加工
盤、(lla)はその加工盤面、(13a)は加工盤(
11ム)と同一の形状に成形された厚さ0.1■の柔軟
な膜状のラテックスゴム製のフィルムであり、磁性流体
(12)を密閉する。(13b)は加工盤(IIA)と
同一形状に成形された厚さ0.4簡の柔軟なポリシャで
、磁性流体封止用フィルム(13a)の上に均一に張ら
れ、ポリシャ固定板’(14)、(15)により固定さ
れる。磁性流体(12)はフィルム(13m)およびポ
リシャ(1311を加工盤(IIA)に空気がはいらな
いように装着した後、注入される。加工゛ 盤(IIA
)および被加工物(38ム)は同一方向に同一速度で回
転される。(12)は被加工物(38A)を加工するた
めの研摩剤である。
なお、(44)は磁性流体注入口、(45)は栓である
。この例では被加工物(38A)として凸面形状の非球
面ガラスレンズを、研摩剤として粒径80オングストロ
ームのコ資イダルシリ力を用いた。なお、電磁石鉄心(
33)および加工I!(11人)はプーリ(37)、(
27)によりそれぞれ回転される。図中(46)は加工
盤(11人)の周囲に設けた囲いで、研摩剤(19)が
こぼれないように囲うものである。
次に作用について説明する。
加工盤(IIA)の曲率半径は被加工物(38人)の被
加工面の近似曲率半径と同一とされ、また磁性流体封止
用のフィルム(13&)およびポリシャ(13b)も加
工盤(IIA)の形状と同一になるように成形されてい
るため、加工盤面(lla)により被加工物(38A)
の被加工面にポリシャ(13b)を全面に接触させるた
めの圧力は、従来の平らな加工盤(11)およびポリシ
ャ(13)を用いる場合に比べて、小さくてもよい。そ
の結果として、電磁石フィル(28)、(29)に電流
を流して電磁石鉄心(33)、(41)間のギャップ部
に磁場を付加することにより発生する磁性流体(12)
の圧力は、ポリシャ(131))を介して被加工面を均
等に加圧することになり、加工盤(11A)および電磁
石鉄心(33)を回転させて被加工物(38A)を研摩
すると、被加工面の除失量分布も均等になり、形状が良
好に維持される。
なお、加工盤(11ム)は凹型のボール状となるため、
加工盤(11人)の回転軸(42)は傾ける必要がある
上記実施例では磁性流体(12)を密封するために膜状
のゴム製のラテックスゴムフィルム(13a)を用い、
またポリシャの層(13b)として0.4謹厚の研摩用
のバラVを用いたものを示したが、これらは凸面形状の
被加工物(38A)に抵抗なく接触する薄くて柔軟なも
のならば他のものを用いてもよい。また電磁石の鉄心(
33)、(41)やアーム(3)の材質に鉄を用い、磁
気回路を環状にしたものを示したが、必ずしもこれに該
当するものでなくてもよく、材質は強磁性体であれば何
でもよく、磁気回路も他の様式のものでもよい。
また、上記実施例では被加工物(38人)の対象として
レンズを、材質にガラスを、形状は非球面であるものを
示したが、勿論これに限るものではなく、被加工物(3
8ム)は広く凸型のものならば何でもよく、材質、形状
も他のものでよいことはいうまでもない。
さらに、上記実施例では加工盤(11ム)を凹面形状に
加工したものを示したが、加工盤面(l1m)が凹面形
状であれば加工盤(IIA)は凹面形状でなくてもよい
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば磁性流体が封止される
加工盤の加工盤面を被加工物の凸面形状を有する被加工
面の形状に応じて凹面形状とし、更に磁性流体封止用の
゛ゴムシートおよびポリシャの形状を前記加工盤面と同
一になるように成形したものによる構成にすることによ
り、凸面形状の被加工面をより精度よく研摩できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による曲面研摩装置を示す
縦断側面図、第2図は従来の表面研摩装置を示す縦断側
面図、第3図は第2図の要部拡大図、第4−図は従来装
置の原理を示す図である。 図において、(3はアーム、(IIA)は加工盤、(l
la)は加工盤面、(12)は磁性流体、(13&)は
磁性流体封止用ゴムシート、’(13b)はポリシャ、
(19)は研摩剤、(28)、(29)は電磁石コイル
、(33)t(41)は電磁石鉄心、(38A)は被加
工物、(42)は回転軸である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士  大  岩  増  雄421a ―
報 第2 図 第3図 刀 第4図 ψ−1412

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリシヤ部分に磁性流体を封じ込め、被加工物の
    被加工面を前記ポリシヤの表面に対面させ、ポリシヤと
    被加工物との両者を相対運動させ、磁性流体に磁場を付
    加することにより前記ポリシヤを前記被加工面に押し付
    ける曲面研摩装置において、凸面形状を有する前記被加
    工面の形状に対応する凹面形状の加工盤面を有し、かつ
    回転軸が傾けて設置される磁性流体封止用の加工盤と、
    前記加工盤面の凹面形状に沿うように前記加工盤面に設
    けられた磁性流体封止用のゴムシートおよびポリシヤと
    により構成されることを特徴とする曲面研摩装置。
JP63039948A 1988-02-23 1988-02-23 曲面研摩装置 Pending JPH01216762A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010082718A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Fujifilm Corp レンズの研磨装置及び非球面用研磨皿
JP2011206893A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Fujifilm Corp レンズ研磨装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5877447A (ja) * 1981-10-30 1983-05-10 Toyo Kenmazai Kogyo Kk 表面研摩法とその装置
JPS61173852A (ja) * 1985-01-25 1986-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd レンズ研摩装置

Patent Citations (2)

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