JPH0122103B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0122103B2
JPH0122103B2 JP58030236A JP3023683A JPH0122103B2 JP H0122103 B2 JPH0122103 B2 JP H0122103B2 JP 58030236 A JP58030236 A JP 58030236A JP 3023683 A JP3023683 A JP 3023683A JP H0122103 B2 JPH0122103 B2 JP H0122103B2
Authority
JP
Japan
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pallet
workpiece
frame
manipulator
storage
Prior art date
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Expired
Application number
JP58030236A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59156644A (ja
Inventor
Shojiro Betsusho
Hitoshi Motosugi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeuchi Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takeuchi Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Takeuchi Manufacturing Co Ltd filed Critical Takeuchi Manufacturing Co Ltd
Priority to JP58030236A priority Critical patent/JPS59156644A/ja
Publication of JPS59156644A publication Critical patent/JPS59156644A/ja
Publication of JPH0122103B2 publication Critical patent/JPH0122103B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/10Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of magazines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプリント基板に多数の孔(スルホー
ル)をあける加工機において、あらかじめ所定の
位置に収納してあるワークを取り出して加工位置
にセツトし、加工後はそのワークを取り出して所
定の位置に収納するプリント基板孔あけ加工機の
ローデイング装置に関するものである。
第1図〜第3図において、IはNC制御式の孔
あけ加工機で、1はそのワークテーブル、2は複
数組(本実施例では4組)のスピンドルである。
または工具自動交換装置用のツールマガジン装
置である。
第4図はワークを示すもので、この場合3枚
のプリント基板3を重合し、その上面に当て板4
をあてがうと共に、下面に敷き板5をあてがつた
ものを1組として、その前後の所定位置にそれぞ
れロケートピン6を打ち込んで、ロケートピン6
の下端部を下方へ若干突出させてある。
そしてこのようにして複数枚のプリント基板3
を一体にしたワークに孔あけ加工を施すには、
従来は第5図に示すように、作業員が一々ワーク
を手で持つてワークテーブル1上の所定の位置
にセツトし、加工後は再び作業員が手でワーク
をワークテーブル1から取り外して所定の位置ま
で運んでいた。なお図中1aはワークの一方の
ロケートピン6を嵌合させるためワークテーブル
1中に設けたブツシユであり、1bは他方のロケ
ートピン6を挿入するためワークテーブル1中に
設けた溝であり、1cはこの溝1bを形成するた
めのプレートである。
上述のように従来は、ワークをワークテーブ
ル1上にセツトする場合および加工済みのワーク
をワークテーブル1から取り外す場合に、一々
作業員が手で行つていたため、作業能率が低下す
る上に、人件費が嵩むためコストが増大するとい
う欠点があつた。
本発明はこのような欠点を解消するためなされ
たもので、数組のワークを載置できるパレツトを
多数備え、これらのパレツトを引き出し可能に積
み重ねたものを昇降自在に収納庫に収納してお
き、孔あけ加工に際して、孔あけ加工機に連設し
た引き出し装置により収納庫からパレツトをロ―
デイング位置まで引き出し、引き出し装置上に設
けたローデイング装置によりパレツト上の各ワー
クを持ち上げて孔あけ加工機のワークテーブル上
まで移送してワークセツト装置にセツトし、加工
後はローデイング装置によりワークを持ち上げて
ローデイング装置まで戻して前記パレツト上にワ
ークを載置すると共に引き出し装置を戻してパレ
ツトを前記収納庫に収納してから、パレツトを上
下に一段移動させるように構成することにより、
加工機の作業能率を著しく向上させてコストを低
下させると共に、自動化および省力化を可能にす
ることを目的とするものである。
以下図面について本発明の一実施例を説明す
る。
第6図は複数組(本実施例では4組)のワーク
を載置するためのパレツトを示すもので、7
は前枠(孔あけ加工機側の枠)、8は後枠、9
は横枠、10,11は前枠7と後枠8との間にか
け渡したワーク支承部材で、12は広巾の部材1
1に設けたロケートピン嵌合孔、13はロケート
ピンガイド溝である。また14は前枠7の前方に
穿設した2個のフツク、15は後枠8の後方へ突
設した2個のハンドル、16は後枠8に設けたナ
ンバープレート、17は横枠9の外側に突設した
ガイドブロツク、18はこのガイドブロツク17
の前端部上面に突設したストツパーである。本発
明においては上述のパレツトを多数(本実施例
では15個)準備する。
つぎに第2図および第3図に示すように、孔あ
け加工機と適当な間隔をおいて、多数のパレツ
トをそれぞれ引き出し可能に積み重ねたものを
昇降自在に収納する収納庫を設置する。
第7図〜第13図は収納庫の詳細を示すもの
で、19は収納庫を構成する4本の支柱、20は
支柱19の上端部間を連結する梁部材、21は両
側の2本の支柱19の中間部に横設した連結部材
である。
または多数のパレツトを引き出し可能に積
み重ねて収納するパレツト収納フレームで、22
は上枠、23は下枠、24は上枠22と下枠23
とを連結してパレツト収納フレームをボツクス
状に形成する縦部材、25は両側の縦部材24の
内側にそれぞれ固着した側壁板である。26はこ
の側壁板25に対して、上下方向および水平方向
に複数個(本実施例では上下方向に15個、水平方
向に5個)並設したパレツト用ガイドローラで、
これら各ローラ26にパレツトのガイドブロツ
ク17を載置することにより、15個の各パレツト
をフレーム内に引き出し可能に積み重ねて収
納できる。
したがつて第13図に示すように、収納した各
パレツトはハンドル15を持つて矢印M,Nの
ように引き出して、その位置でワークを載置し
たり、また加工済みのワークを取り出すことも
できるが、27はパレツトを引き出した際にパ
レツトをほぼ水平に保持するために側壁板25
に突設した水平保持板であり、28はパレツト
の抜け止め用ストツパーで、パレツトのストツ
パー18と係合して抜け止め作用をするものであ
る。
また上述のようにボツクス状に形成したパレツ
ト収納フレームは収納庫に対して昇降駆動自
在に取り付ける。
第8図および第11図の29はこの昇降用ガイ
ドローラで、30はこのローラ29を保持するた
めフレームの側壁に穿設したローラホルダー
で、このローラ29は支柱19に沿つてフレーム
の昇降を案内する。
このフレームを昇降駆動するには、フレーム
の上枠22の両側枠の中央部にボス部31を外
方へ向けて穿設し、このボス部31内にナツト3
2を設け、このナツト32と螺合する昇降用ねじ
軸33を収納庫の両側の支柱19間に垂直に設
ける。34はこのねじ軸33の上部軸受で、35
は下部軸受である(第7,8図参照)。
また36は収納庫の上部の梁部材20の上面
に設けたプレートで、37はこのプレート36上
に設置した昇降駆動用のモータ、38は減速機、
39はこの減速機38の出力軸とカツプリング4
0を介して連結した駆動軸で、41はこの駆動軸
39の軸受である。また42,43は駆動軸39
の回転を前記ねじ軸33に伝えるための傘歯車で
ある。
したがつてモータ37を正逆回転させることに
より、パレツト収納フレームを昇降させること
ができる。
また44(第9,10図参照)は、収納庫の
2本の外側支柱19の内側に、それぞれ蝶番45
を介して開閉自在に設けたパレツトガイド扉で、
46はその扉44に突設したハンドルである。ま
た47は扉44を閉じた際のストツパー、48は
扉44を閉じた時に扉44を吸着するマグネツ
ト、49は扉44の裏面に添接したガイドプレー
トで、フレームに収納したパレツトの抜け止
め作用をする。また50(第7,11図参照)
は、収納庫の内側の2本の支柱19より、それ
ぞれ収納庫の内方へ向けて突設したパレツトと
び出し防止用のストツパープレートで、このプレ
ート50は中間部のパレツト引き出し位置51の
みは切り欠いてある(第7図参照)。
また第2,3,7,11,14図に示すよう
に、孔あけ加工機と収納庫との間に枠組みし
た架台52を設け、この架台52上にパレツトの
引き出し装置を設置する。
この引き出し装置は収納庫内のパレツト
を架台52上の所定のローデイング位置まで引き
出すもので、まず架台52上にパレツトの両側
下面を支承するガイドローラ53を多数並設す
る。(第7,14図参照)54はチヤンネル状の
ローラ保持部材、55は部材54を架台52上に
支持する台座である。また56は架台52の両側
より上方に突設したガイドローラブラケツトで、
57はこのブラケツト56の内方へ突設したチヤ
ンネル状のローラ保持部材、58はこの部材57
内に多数並設したガイドローラで、パレツトの
両側面をガイドするものである。
また59(第11,14図参照)は架台52の
孔あけ加工機側に立てたストツパー用支柱で、
60はこの支柱59に固定したブラケツト、61
はこのブラケツト60に螺合したストツパー用調
整ねじ、62はそのロツクナツト、63はパレツ
トの前枠7に設けたストツパーパツトである。
また64は架台52上の中央部に設置したスト
ロークシリンダで、65はそのストロークシリン
ダ64のスライドブロツク、66はそのスライド
ブロツク65上にスペーサ67を介して固定した
フツク取り付け用プレート、68はこのプレート
66の両側に、パレツトのフツク14と係合す
るようにそれぞれ設けたフツクである。
したがつてストロークシリンダ64を操作して
スライドブロツク65を介してフツク68を第
7,11図において右側へ移動させた状態で、パ
レツト収納フレームを一段上昇させると、パレ
ツトのフツク14がフツク68と係合する。こ
の係合状態でストロークシリンダ64を操作して
スライドブロツク65を左側へ移動させれば、パ
レツトを第7,11図に示すローデイング位置
に引き出すことができる。
またこの引き出したパレツトは前述したスト
ロークシリンダ64の操作によつて、パレツト収
納フレーム内に戻すことができる。
また第2,3,7,12,14,15,16,
17,18図に示すように、引き出し装置上に
ローデイング装置を設ける。69(第14図参
照)は架台52の両外側にそれぞれ適当な間隔を
おいて立てた左右それぞれ2本の支柱で、70は
左右の支柱69の上端間にかけ渡したガーダーフ
レームで、71はガーダーフレーム70間の連結
ビームである。
また72はガーダーフレーム70の下方にスペ
ーサ73を介して固定した2本のガーダーで、こ
の2本のガーダー72は、前記引き出し装置の
ストロークシリンダ64と平行で、かつ適当な間
隔をおいて配置してある。このガーダー72の直
下には、ガーダー72と平行にマニプレーター移
動用のストロークシリンダ74(第14,15図
参照)を設け、このストロークシリンダ74の両
側にそれぞれブラケツト75を介してガイドバー
76をストロークシリンダ74と平行に設けてあ
る。77はストロークシリンダ74のスライドブ
ロツクで、このスライドブロツク77の下面にキ
ヤリヤープレート78が固定してあり、このキヤ
リヤープレート78の左右両側には、前記ガイド
バー76と摺動自在に嵌合するガイドブロツク7
9を上方へ突設してある。またキヤリヤープレー
ト78の左右両側の下面には、それぞれマニプレ
ータープレート80が固定してあり、このマニプ
レータープレート80の中間部には、第7図に示
すようにマニプレーター昇降用エヤシリンダ81
を設け、このエヤシリンダ81のピストンロツド
81aの下端にコネクター82を介してマニプレ
ーター用上部プレート83を連結する。また84
はエヤシリンダ81の前後のマニプレータープレ
ート80に、上下に貫通して設けた中空円筒状の
ガイドで、85はこのガイド84を摺動自在に貫
通するガイドバーであり、その下端はそれぞれ前
記マニプレーター用上部プレート83に固定して
ある。
またマニプレーター用上部プレート83には、
第16,17,18図に詳細に示すように、プレ
ート83の前後端部においてそれぞれブラケツト
86,87を下方へ向けて突設し、これらブラケ
ツト86,87間に2本の互に平行なガイドバー
88をかけ渡して設け、これら2本のガイドバー
88と摺動自在に2個のホルダー89,90を嵌
合し、これらホルダー89,90の下端に移動爪
用ガイドプレート91を固定する。そして2本の
ガイドバー88間の前記ブラケツト87とホルダ
ー90との間に、クランプ用エヤシリンダ92を
ガイドバー88と平行に設ける。92aはエヤシ
リンダ92のピストンロツド、93はピストンロ
ツド92aとホルダー90とを連結するコネクタ
ー、94はロツクナツトである。
また移動爪用ガイドプレート91の前後端にお
いて、それぞれねじホルダー95,96を下方へ
向けて突設し、これらホルダー95,96間に爪
送り用ねじ97を回転自在に設けると共に、この
ねじ97と一体でホルダー96を貫通する延長軸
97aをパルスモータ98によつて回転できるよ
うにする。そして爪送り用ねじ97には移動爪9
9を螺合して設けると共に、この移動爪99の両
側に爪ガイドブロツク100(第18図参照)を
プレート91の両側に固定して設け、この移動爪
99と対向する前記ブラケツト87の下端部を固
定爪87aとして形成する。なお101は爪87
a,99の内側に設けたパツトである。
ローデイング装置は上述のように構成したか
ら、パルスモータ98を介して爪送り用ねじ97
を回転させることにより、移動爪99をねじ97
に沿つて移動させ、固定爪87aとの間隔を調節
することができる。したがつてワークの大小は
この移動爪99の移動によつて調整すればよい。
またクランプ用エヤシリンダ92を伸張させれ
ば、ホルダー90を介してプレート91がプレー
ト83に対して第16図の矢印Oの方向に移動す
るから、固定爪87aと移動爪99との間隔が大
きくなり、逆にクランプ用エヤシリンダ92が縮
小すれば、プレート91がプレート83に対して
矢印Pの方向に移動するから、固定爪87aと移
動爪99との間隔が小さくなる。したがつてこの
クランプ用エヤシリンダ92の操作によつて爪8
7a,99によるワークの挾持および釈放がで
きる。
またマニプレーター用上部プレート83は、マ
ニプレータープレート80に垂直に設けたエアシ
リンダ81の操作によつて昇降させることがで
き、またマニプレータープレート80はキヤリヤ
プレート78およびスライドブロツク77を介し
てストロークシリンダ74の作動によつて、ガイ
ドブロツク79を介してガイドバー76に沿つて
前後動することができる。
つぎに上述のように構成した本発明プリント基
板孔あけ加工機のローデイング装置の作用を説明
する。
まず、第4図に示すように、複数枚のプリント
基板3を重合して一体にしたワークを、第6図
に示すパレツト上に載置し、各ワークのロケ
ートピン6をパレツトの孔12および溝13に
挿入することにより、複数(本実施例では4個)
のワークをパレツト上の所定の位置にセツト
する(第11図参照)。
本実施例では上述のようなパレツトを15個用
意し、これを第7,8,9図に示すように収納庫
内の下降位置にあるパレツト収納フレーム内
に各ガイドローラ26を介して挿入する。なおこ
のパレツトの挿入時にはパレツトガイド扉44
を開けておき、パレツトの挿入が完了すればこ
の扉44は閉じておく。
つぎに引き出し装置のストロークシリンダ6
4を操作して第11図に示すフツク68を収納庫
側に移動させておき、ついでモータ37を駆動
することにより昇降用ねじ軸33を回転させてパ
レツト収納フレームをパレツト収納段の1段分
上昇させる。
このようにすると、フレーム内の最上段のパ
レツトのフツク14が上昇して、前記引き出し
装置のフツク68と係合する。したがつてこの
状態でストロークシリンダ64を操作して、スラ
イドブロツク65を加工機側へ移動させればプ
レート66、フツク68,14を介してパレツト
が第11図の矢印Qの方向に移動して第11図
に示すローデイング位置まで引き出される。この
パレツトの移動はガイドローラ26,53,5
8によつて案内され、ストツパー61とパツト6
3の衝合位置で停止する。
つぎにローデイング装置のマニプレーターを
第7図および第12図に示す状態からまず第16
〜18図に示すクランプ用エヤシリンダ92を伸
張させて爪99,87aを開放位置にした後、マ
ニプレーター昇降用エヤシリンダ81を操作して
マニプレーターを下降させ、爪99,87aがワ
ークを挾持できる状態とし、エヤシリンダ92
を縮めることにより第16図に示すようにワーク
を爪99,87aによつて挾持する。
ワークを挾持したならば、エヤシリンダ81
を操作してマニプレーターを第7図に示す位置ま
で上昇させ、ついで第14,15図に示すストロ
ークシリンダ74を操作してスライドブロツク7
7およびキヤリヤープレート78を介してマニプ
レータープレート80に取り付けたマニプレータ
ーを第7図の矢印Rの方向へ移動させて鎖線図で
示すようにローデイング位置にある孔あけ加工機
のワークテーブル1上で停止させ、昇降用エヤ
シリンダ81を操作してマニプレーターを下降さ
せる。そして各ワークのロケートピン6をワー
クテーブル1のブツシユ1aの孔および溝1b
(第5図参照)に挿入して各ワークの位置決め
をする。このように各ワーク(本実施例では4
個のワーク)をワークテーブル1上にセツトした
ならば、クランプ用エヤシリンダ92を伸ばして
移動爪99を移動させることにより爪99,87
a間からワークを釈放すると共に昇降用エヤシ
リンダ81によりマニプレーターを上昇させて待
機させる。
ワークをセツトしたワークテーブル1は孔あ
け加工機の加工位置へ移動して所定の孔あけ加
工が行われる。この孔あけ加工はNC制御によつ
て行われるが、ワークの種類が多く、異種の加工
を連続して行う場合は第6図に示したナンバープ
レート16の符号を読みとることによつてその加
工種類を判別し、該当するプログラムを呼び出し
て加工するようにすれば、異種の加工も連続して
行うことができる。
孔あけ加工が完了すれば、ワークテーブル1が
前述したローデイング位置(第7,12図参照)
に戻る。この時、前述したように上方で待機して
いるマニプレーターをエヤシリンダ81によつて
下降させ、ついでクランプ用エヤシリンダ92を
操作して爪99,87aによつてワークを挾持
させる。ワークを挾持したならば、マニプレー
ターを上昇させると共に、ストロークシリンダ7
4の作動によりマニプレーターを第7図の矢印S
の方向へ移動させ、引き出し位置にあるパレツト
上に加工済みのワークを位置させる。ついで
マニプレーターをエヤシリンダ81によつて下降
させて、加工済みの各ワークをパレツト上の
所定位置に載置した後、エヤシリンダ92の作動
によつて各ワークを釈放して、その後エヤシリ
ンダ81によつマニプレーターは上昇する。
パレツト上に加工済みのワークがセツトさ
れたならば、引き出し装置のストロークシリン
ダ64が作動して、パレツトを収納庫内のパ
レツト収納フレームの最上段に押し込むことに
よつて、1サイクルが終了する。
すなわち第2番目の加工作業は、まずモータ3
7の作動によつてパレツト収納フレームが1段
上昇する。フレームが1段上昇すると最上段の
パレツトのフツク14が引き出し装置のフツ
ク68から外れると共に、上から2番目のパレツ
トのフツク14がフツク68と係合する。
したがつて引き出し装置を前述したように作
動させれば、未加工のワークを載置したパレツ
トがローデイング位置に引き出されるからその
後前記した作動を繰り返し行わせればよい。
すなわち本実施例の装置においては、15段のパ
レツトに載置されたすべてのワークが加工完了す
るまで、機械的に連続して作業を行うことがで
き、最後は加工済みのワークを載置したパレツト
を収納したフレームが収納庫の上方限界位置
に達して連続作業が終了する。したがつて加工済
みのワークは一度に取り出すことができる。ま
た空になつたフレームは下降位置に戻して、再
び未加工のワークを載置したパレツトを収納
して、加工作業を再開すれば、上述したように収
納したすべてのワークが加工完了するまで機械
的に連続して作業を行うことができる。
なお本発明装置の前記した一連の操作は、コン
ピユータ等を利用すれば容易に自動化して長時間
無人運転することができる。
したがつて本発明のプリント基板孔あけ加工機
のローデイング装置によれば、加工機の作業能率
を著しく向上させてコストを低下させると共に、
自動化も容易にして省力化を可能にすることがで
きるというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を付したプリント基板孔あ
け加工機の正面図、第2図はその一部を断面で示
す側面図、第3図はその平面図、第4図aは複数
枚のプリント基板を重合して一体にしたワークの
正面図、同図bはその平面図、第5図aは孔あけ
加工機のワークテーブル上に4組のワークを載置
した状態を示す正面図、同図bはその平面図、第
6図は本発明装置において使用するパレツトの斜
視図、第7図は本発明装置の側面図、第8図は第
7図のA−A線による断面矢視図、第9図は第7
図のB−B矢視図、第10図は第9図のC−C断
面図、第11図は第7図のD−D線による横断平
面図、第12図は第7図のE−E矢視平面図、第
13図は収納庫内のパレツト収納フレームの内部
を示す部分立面図、第14図は第7図のF−F矢
視図、第15図は第14図のG−G断面図、第1
6図はマニプレーターの縦断面図、第17図は第
16図のH−H線による矢視平面図、第18図は
第16図のI−I断面図である。 ……NC制御式の孔あけ加工機、1……ワー
クテーブル、2……スピンドル、……工具自動
交換装置のツールマガジン装置、……ワーク、
3……プリント基板、6……ロケートピン、…
…パレツト、12……ロケートピン嵌合孔、13
……ロケートピンガイド溝、14……フツク、
……収納庫、37……モータ、……パレツト収
納フレーム、……引き出し装置、52……架
台、64……ストロークシリンダ、68……フツ
ク、……ローデイング装置、69……支柱、7
0……ガーダーフレーム、74……マニプレータ
ー移動用ストロークシリンダ、76……ガイドバ
ー、80……マニプレータープレート、81……
マニプレーター昇降用エヤシリンダ、83……マ
ニプレーター用上部プレート、87a……固定
爪、88……ガイドバー、91……移動爪用ガイ
ドプレート、92……クランプ用エヤシリンダ、
97……爪送り用ねじ、98……パルスモータ、
99……移動爪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数組のワークをロケートピン6により位
    置決めして載置できる多数のパレツトを引き出
    し可能に積み重ねて収納したパレツト収納フレー
    ムを昇降自在に収納する収納庫と、孔あけ加
    工機と収納庫との間の架台52上に設けたス
    トロークシリンダ64により、パレツトのフツ
    ク14とストロークシリンダ64側のフツク68
    を介して、収納庫内のパレツトをローデイン
    グ位置まで引き出し、引き出したパレツトを収
    納庫に戻すようにした引き出し装置と、ストロ
    ークシリンダ64の上方に横設したガーダー72
    の下方にストロークシリンダ74を設け、このス
    トロークシリンダ74によつて摺動するマニプレ
    ータープレート80に設けたエヤシリンダ81を
    介してマニプレーター用上部プレート83を昇降
    自在とし、このプレート83の下方に設けたクラ
    ンプ用エヤシリンダ92により開閉するワーク
    の挟持および釈放装置を介して、ローデイング位
    置のパレツト上からワークを持ち上げて孔あ
    け加工機のワークセツト位置にセツトすると共
    に、このセツト位置からワークを持ち上げてロ
    ーデイング位置のパレツト上に戻すようにした
    ローデイング装置とを具備してなるプリント基
    板孔あけ加工機のローデイング装置。
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