JPH0122276Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122276Y2 JPH0122276Y2 JP1982046579U JP4657982U JPH0122276Y2 JP H0122276 Y2 JPH0122276 Y2 JP H0122276Y2 JP 1982046579 U JP1982046579 U JP 1982046579U JP 4657982 U JP4657982 U JP 4657982U JP H0122276 Y2 JPH0122276 Y2 JP H0122276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- wireless device
- casing
- housing
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
本考案は無線装置の防水筐体、特にアンテナを
備えた小型無線装置を収容する筐体の防水構造に
関する。
備えた小型無線装置を収容する筐体の防水構造に
関する。
(b) 従来技術と問題点
屋外に設置する小型無線装置では、電気特性、
放熱特性、小型軽量の要求が満たされて、更に十
分な防水構造をもつた筐体が求められる。第1図
はその理想的な構造図を例示しており、発振器な
どの無線装置1が容器2内に納められて、その底
面2Bと接し、表面板3と容器2とはOリング4
を嵌合して密着させ、またパラボラアンテナ5に
連結する導波管6と表面板3とは接触部7で鑞付
けされて、防水構造となり、無線装置1は容器底
面2Bと接して放熱特性もよく、電気特性にも問
題がないものである。しかし、このような構造に
して、前記特性を満足し、更に完全な防水構造の
筐体とすることは、筐体加工の誤差を吸収する部
分がないからその組立、加工精度を酷しくしなけ
ればならず、その結果筐体のコスト高に繋がる。
放熱特性、小型軽量の要求が満たされて、更に十
分な防水構造をもつた筐体が求められる。第1図
はその理想的な構造図を例示しており、発振器な
どの無線装置1が容器2内に納められて、その底
面2Bと接し、表面板3と容器2とはOリング4
を嵌合して密着させ、またパラボラアンテナ5に
連結する導波管6と表面板3とは接触部7で鑞付
けされて、防水構造となり、無線装置1は容器底
面2Bと接して放熱特性もよく、電気特性にも問
題がないものである。しかし、このような構造に
して、前記特性を満足し、更に完全な防水構造の
筐体とすることは、筐体加工の誤差を吸収する部
分がないからその組立、加工精度を酷しくしなけ
ればならず、その結果筐体のコスト高に繋がる。
したがつて、止むなく第2図および第3図に示
す筐体構造にしているが、これらの構造は防水に
十分配慮されているものの、それぞれ放熱特性、
電気特性に問題を残す。すなわち、第2図に示す
筐体構造にすると、筐体加工の誤差を無線装置1
と容器底面2Bと空間で吸収させるため、その部
分に空間が生じる。そのため、放熱フイン8を設
けてはいるが、なお放熱性が十分でない、又、第
3図に示す筐体構造は、フレキシブル導波管9を
設けて、筐体加工の誤差を該部分で補なうのであ
るが、それは電気的特性を悪くし、小型軽量化に
逆行する構造で、フレキシブル導波管は高級であ
り、コストも高くなる。
す筐体構造にしているが、これらの構造は防水に
十分配慮されているものの、それぞれ放熱特性、
電気特性に問題を残す。すなわち、第2図に示す
筐体構造にすると、筐体加工の誤差を無線装置1
と容器底面2Bと空間で吸収させるため、その部
分に空間が生じる。そのため、放熱フイン8を設
けてはいるが、なお放熱性が十分でない、又、第
3図に示す筐体構造は、フレキシブル導波管9を
設けて、筐体加工の誤差を該部分で補なうのであ
るが、それは電気的特性を悪くし、小型軽量化に
逆行する構造で、フレキシブル導波管は高級であ
り、コストも高くなる。
(c) 考案の目的
本考案の目的は、これらの欠点を除去し、上記
した電気特性、放熱特性、防水構造、小型軽量化
のすべての要求が満足される筐体の構造を提供す
ることにある。
した電気特性、放熱特性、防水構造、小型軽量化
のすべての要求が満足される筐体の構造を提供す
ることにある。
(d) 考案の構成
この目的は、アンテナに円筒形導波管が連結さ
れ、該導波管と該導波管に接続する無線装置を収
容する筐体の表面板との間にOリングが嵌合され
た筐体構造によつて達成させることができる。
れ、該導波管と該導波管に接続する無線装置を収
容する筐体の表面板との間にOリングが嵌合され
た筐体構造によつて達成させることができる。
(e) 考案の実施例
以下、本考案を一実施例について図面を参照し
て詳細に説明すると、第4図に本考案にかゝる構
造断面図を示している。従来、アンテナ5と発振
部を含む無線装置1とは方形導波管によつて連結
されることが多いが、本考案では円筒形導波管1
0を用い、表面板3との間に、もう一つのOリン
グ11を嵌めて密着性を保ち、雨水などの侵入を
防止する。このような構造にして、無線装置1を
容器底面2Bに取り付けると、円筒型導波管10
と表面板3との間でスラストが生じ、組立・加工
の誤差をこの部分で吸収させることができるの
で、無線装置1の所望する放熱特性を保持するこ
とができる。
て詳細に説明すると、第4図に本考案にかゝる構
造断面図を示している。従来、アンテナ5と発振
部を含む無線装置1とは方形導波管によつて連結
されることが多いが、本考案では円筒形導波管1
0を用い、表面板3との間に、もう一つのOリン
グ11を嵌めて密着性を保ち、雨水などの侵入を
防止する。このような構造にして、無線装置1を
容器底面2Bに取り付けると、円筒型導波管10
と表面板3との間でスラストが生じ、組立・加工
の誤差をこの部分で吸収させることができるの
で、無線装置1の所望する放熱特性を保持するこ
とができる。
また、円筒形導波管10は方形導波管とはカツ
プリングフイルタを用いて変換することができる
から、電気特性を劣化させることなく確保でき
る。このような無線機器の筐体は、150×100mm角
程度の小型であるが、その小型軽量化を害される
問題もない。
プリングフイルタを用いて変換することができる
から、電気特性を劣化させることなく確保でき
る。このような無線機器の筐体は、150×100mm角
程度の小型であるが、その小型軽量化を害される
問題もない。
(f) 考案の効果
したがつて、本考案によれば防水筐体に要求さ
れるすべての問題が満足され、しかも高級な部品
や附属品を附加する必要がなく、低コストで所望
の筐体がえられるものである。
れるすべての問題が満足され、しかも高級な部品
や附属品を附加する必要がなく、低コストで所望
の筐体がえられるものである。
第1図、第2図および第3図は従来の筐体構造
図、第4図は本考案にかゝる筐体構造図である。 図中、1は無線装置、2は容器(主たる筐体)、
2Bは容器底面、3は表面板、4,11はOリン
グ、5はパラボラアンテナ、6は導波管、10は
円筒形導波管を示す。
図、第4図は本考案にかゝる筐体構造図である。 図中、1は無線装置、2は容器(主たる筐体)、
2Bは容器底面、3は表面板、4,11はOリン
グ、5はパラボラアンテナ、6は導波管、10は
円筒形導波管を示す。
Claims (1)
- アンテナに円筒形導波管が連結され、該導波管
と該導波管に接続する無線装置を収容する筐体と
の間にOリングが嵌合された構造を有することを
特徴とする無線装置の防水筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982046579U JPS58149830U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 無線装置の防水筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982046579U JPS58149830U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 無線装置の防水筐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149830U JPS58149830U (ja) | 1983-10-07 |
| JPH0122276Y2 true JPH0122276Y2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=30057568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982046579U Granted JPS58149830U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 無線装置の防水筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149830U (ja) |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP1982046579U patent/JPS58149830U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149830U (ja) | 1983-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12009569B2 (en) | Self-driving control device and unmanned driving device with the same | |
| JPH0122276Y2 (ja) | ||
| JPH05336043A (ja) | 光通信ユニット | |
| CN213693876U (zh) | 摄像头模组及电子设备 | |
| JP2001267828A (ja) | Gpsアンテナ装置 | |
| JPS5733817A (en) | Saw element mount structure | |
| CN206502038U (zh) | 一种电控盒、云台和可移动设备 | |
| JPH1084201A (ja) | 誘電体共振器装置 | |
| CN207321743U (zh) | 散热结构及其电子模组 | |
| JPH0513036Y2 (ja) | ||
| CN221329306U (zh) | 一种卫星通信终端用gps模块安装结构及安装架 | |
| CN220455532U (zh) | Gnss接收机 | |
| CN218336915U (zh) | 一种激光雷达系统及其应用的无人机 | |
| JPH02129000A (ja) | 放熱板 | |
| JP2643673B2 (ja) | 大電力マイクロストリップ電力合成器 | |
| CN209948057U (zh) | 卫星天线 | |
| JPS61133701A (ja) | 空中線接続構造 | |
| JPS6110343Y2 (ja) | ||
| JPH0537527Y2 (ja) | ||
| JP2598290Y2 (ja) | 非可逆回路装置 | |
| JP2002158453A (ja) | 電子機器の部品取付用筐体構造 | |
| JPH0112233Y2 (ja) | ||
| JP3517222B2 (ja) | アンテナ素子構造 | |
| JPS5914405U (ja) | パラボラアンテナ | |
| JP2002190689A (ja) | 収容函 |