JPH01223655A - 回転ヘッド方式オーディオ記録再生装置 - Google Patents
回転ヘッド方式オーディオ記録再生装置Info
- Publication number
- JPH01223655A JPH01223655A JP63045874A JP4587488A JPH01223655A JP H01223655 A JPH01223655 A JP H01223655A JP 63045874 A JP63045874 A JP 63045874A JP 4587488 A JP4587488 A JP 4587488A JP H01223655 A JPH01223655 A JP H01223655A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condition
- signal
- period
- audio recording
- pilot signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、回転ヘッド方式のデジタルオーディオチー
ブレコーダのヘッドとテープの相対速度の検出を行なう
部分を改善した回転ヘッド方式オーディオ記録再生装置
に関する。
ブレコーダのヘッドとテープの相対速度の検出を行なう
部分を改善した回転ヘッド方式オーディオ記録再生装置
に関する。
(従来の技術)
回転ヘッド方式のデジタルオーディオテーブレコーダに
おいては、再生時のヘッドとテープとの相対速度は、正
確なデータ再生に大きな影響があるために、 該相対速度を安定して所望の速度に維持することが重要
である。
おいては、再生時のヘッドとテープとの相対速度は、正
確なデータ再生に大きな影響があるために、 該相対速度を安定して所望の速度に維持することが重要
である。
デジタルオーディオチーブレコーダにおける上記相対速
度の検出方法としては、テープ上に記録されているAT
F (オートマティク トラックファインディング)パ
イロット信号の再生周波数を計測することにより検出す
る方法がある。
度の検出方法としては、テープ上に記録されているAT
F (オートマティク トラックファインディング)パ
イロット信号の再生周波数を計測することにより検出す
る方法がある。
第3図はテープ1に記録されたATFバロット信号の位
置(ATF)を示している。また第4図は、再生RF信
号とその一部拡大信号を示している。このように、1つ
のATFパイロット信号エリアには、10波分はどが割
当てられている。この周波数は、通常再生時では9.4
08MHz/ 72 (−約130 KHz )である
。但し、ヘッドとテープとの相対速度が変化すると、こ
れに比例してATFパイロット信号の再生周波数が変化
することは勿論である。
置(ATF)を示している。また第4図は、再生RF信
号とその一部拡大信号を示している。このように、1つ
のATFパイロット信号エリアには、10波分はどが割
当てられている。この周波数は、通常再生時では9.4
08MHz/ 72 (−約130 KHz )である
。但し、ヘッドとテープとの相対速度が変化すると、こ
れに比例してATFパイロット信号の再生周波数が変化
することは勿論である。
またATFパイロット信号は、記録信号の中でも最も低
い周波数をもち、次に低い周波数をもつATF同期信号
の1/4の周波数である。
い周波数をもち、次に低い周波数をもつATF同期信号
の1/4の周波数である。
上記のATFパイロット信号の周波数を検出するために
は、先ずATFパイロット信号を再生RF信号の中から
取出す必要がある。このためには、低域フィルタを介し
て抽出するかあるいは窓信号によりATFパイロット信
号エリアだけを抽出する方法がある。
は、先ずATFパイロット信号を再生RF信号の中から
取出す必要がある。このためには、低域フィルタを介し
て抽出するかあるいは窓信号によりATFパイロット信
号エリアだけを抽出する方法がある。
(発明が解決しようとする課題)
上記した従来のATFパイロット信号検出方法によると
、例えばテープとヘッドとのト目対速度が通常再生に対
して1/2〜2倍の範囲で変化した場合、ATFパイロ
ット信号の再生周波数は、約65KHz 〜260KH
zに変化する。一方、隣接する周波数をもつATF同期
信号は、28QKHz〜1080KHzに変化する。従
って、ATFパイロット信号を低域フィルタを用いて抽
出するためには、この低域フィルタには、280KHz
に遮断周波数をもつ非常に急峻な減衰特性が必要である
。
、例えばテープとヘッドとのト目対速度が通常再生に対
して1/2〜2倍の範囲で変化した場合、ATFパイロ
ット信号の再生周波数は、約65KHz 〜260KH
zに変化する。一方、隣接する周波数をもつATF同期
信号は、28QKHz〜1080KHzに変化する。従
って、ATFパイロット信号を低域フィルタを用いて抽
出するためには、この低域フィルタには、280KHz
に遮断周波数をもつ非常に急峻な減衰特性が必要である
。
一方、窓信号によりATFパイロット信号を抽出するに
は、ヘッドを取付けたドラムの回転数が変化した場合に
、ATFパイロット信号エリアに正確に窓信号を合わせ
ることが非常に困難である。
は、ヘッドを取付けたドラムの回転数が変化した場合に
、ATFパイロット信号エリアに正確に窓信号を合わせ
ることが非常に困難である。
そこでこの発明は、ヘッドとテープとの相対速度が通常
再生時に対して、1/2〜2倍程度変化しても、雑音等
に影響されることなく忠実にATFパイロット信号を検
出ことができる検出手段を有した回転ヘッド方式オーデ
ィオ記録再生装置を提供することを目的とする。
再生時に対して、1/2〜2倍程度変化しても、雑音等
に影響されることなく忠実にATFパイロット信号を検
出ことができる検出手段を有した回転ヘッド方式オーデ
ィオ記録再生装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明では、再生RF信号の零クロス点を検出し、こ
の零クロス点間の時間を計測する。1つの零クロス点間
の時間をTnとし、このTnがTwln <Tn <T
max (条件A)を満たす場合、このTnをTm
(m−1,2,3,−)とし、l Tw+ −T(m−
1)l <ΔT(条件B)を満たすT−がN個連続した
とき、その区間をATFパイロット信号エリアと判断し
、To+ 、 Ta1l 。
の零クロス点間の時間を計測する。1つの零クロス点間
の時間をTnとし、このTnがTwln <Tn <T
max (条件A)を満たす場合、このTnをTm
(m−1,2,3,−)とし、l Tw+ −T(m−
1)l <ΔT(条件B)を満たすT−がN個連続した
とき、その区間をATFパイロット信号エリアと判断し
、To+ 、 Ta1l 。
Tm+2.・・・等を有効な計測値として得る手段を具
備するものである。
備するものである。
(作用)
上記の手段により、条件AにおけるTwin。
T waxをそれぞれ65KHz 、 260KHzに
対応する値にすれば、実質65 KHz〜260 KH
zを通過させる急峻なバンドパスフィルタを形成でき、
ATFパイロット信号が取り得る周波数帯域(相対速度
、通常再生に対し1/2〜2倍)の成分を忠実に選択で
きる。
対応する値にすれば、実質65 KHz〜260 KH
zを通過させる急峻なバンドパスフィルタを形成でき、
ATFパイロット信号が取り得る周波数帯域(相対速度
、通常再生に対し1/2〜2倍)の成分を忠実に選択で
きる。
また、雑音等により単発的に
Twin <Tn <Tmaxを満たす信号があったと
しても、 条件BによるI Tm −T(m−1)1 <八Tを満
たすTIがN個連続するという条件が加わっているため
に、窓信号を利用することなく極めて正確に所望とする
信号周波数を検出することができる。
しても、 条件BによるI Tm −T(m−1)1 <八Tを満
たすTIがN個連続するという条件が加わっているため
に、窓信号を利用することなく極めて正確に所望とする
信号周波数を検出することができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、この発明の一実施例であり、入力端子10に
は再生RF信号が供給され、周期波形検出手段としての
比較器12の一方の入力部に供給される。比較器12の
他方の入力部には基準電位が与えられており、その出力
部に2値化信号が得られる。この2値化信号は、エツジ
間時間計測器13に供給される。エツジ間時間計測器1
3は、ATFパイロット信号の周波数より充分高い周波
数であり、端子14から与えられる計測クロックを利用
して、立上がりエツジまたは立下がりエツジの時間間隔
を計測する。エツジ間の時間を表わすnビットのTnは
、比較、器15.16に供給される。
は再生RF信号が供給され、周期波形検出手段としての
比較器12の一方の入力部に供給される。比較器12の
他方の入力部には基準電位が与えられており、その出力
部に2値化信号が得られる。この2値化信号は、エツジ
間時間計測器13に供給される。エツジ間時間計測器1
3は、ATFパイロット信号の周波数より充分高い周波
数であり、端子14から与えられる計測クロックを利用
して、立上がりエツジまたは立下がりエツジの時間間隔
を計測する。エツジ間の時間を表わすnビットのTnは
、比較、器15.16に供給される。
比較器15は、Tnがあらかじめ定めたT maxより
も小さいか否かを判定してその結果を条件判定回路17
に供給する。比較器16は、Tnがあらかじめ定めたT
ilnよりも小さいか否かを判定してその結果を条件
判定回路17に供給する。
も小さいか否かを判定してその結果を条件判定回路17
に供給する。比較器16は、Tnがあらかじめ定めたT
ilnよりも小さいか否かを判定してその結果を条件
判定回路17に供給する。
更に、レジスタ18と減算器19は、1サンプル前のT
n−1,現在のTnとの差を求め、その値を絶対値回路
20に供給する。絶対値回路20からの絶対値と、予め
定められた値ΔTとは、比較器21で比較され、 lTn −Tn−11<八T を満たすか否かの判定出力が条件判定回路17に供給さ
れる。
n−1,現在のTnとの差を求め、その値を絶対値回路
20に供給する。絶対値回路20からの絶対値と、予め
定められた値ΔTとは、比較器21で比較され、 lTn −Tn−11<八T を満たすか否かの判定出力が条件判定回路17に供給さ
れる。
条件判定回路17は、
Twin < Tn < Tmax (条件A)IT
n −Tn−11<八T(条件B)が成立したときのみ
、ラッチ信号りを出力し、レジスタ231〜23Nに供
給する。レジスタ231〜23Nは、条件AおよびBが
成立するごとに、遅延回路22からのTnを次々と例え
ば巡回的にラッチする。
n −Tn−11<八T(条件B)が成立したときのみ
、ラッチ信号りを出力し、レジスタ231〜23Nに供
給する。レジスタ231〜23Nは、条件AおよびBが
成立するごとに、遅延回路22からのTnを次々と例え
ば巡回的にラッチする。
そして、レジスタ231〜23Nのラッチ動作が、連続
してN回あった場合は、レジスタ231〜23Nの内容
が、平均化回路24で平均化され、その結果が最終検出
値として出力される。この最終検出値が、テープとヘッ
ドの相対速度を示すことになり、サーボ回路(図示せず
)においては、上記検出値が目標値となるようにテープ
速度及びヘッド回転数あるいはデータ抽出用クロックの
周波数を制御することになる。
してN回あった場合は、レジスタ231〜23Nの内容
が、平均化回路24で平均化され、その結果が最終検出
値として出力される。この最終検出値が、テープとヘッ
ドの相対速度を示すことになり、サーボ回路(図示せず
)においては、上記検出値が目標値となるようにテープ
速度及びヘッド回転数あるいはデータ抽出用クロックの
周波数を制御することになる。
つまり上記の回路は、再生RF信号の零クロス間の時間
Tl 、 T2 、 T3、−T’n (第2図参照
)を計測し、Tnが所定の範囲内にあること(条件A)
を識別し、この条件Aを満たすTnをT1゜Tm+1.
・・・とする。そして2つのTIl、Ti−1の差が所
定の値ΔT以下であること(条件B)を判定する。更に
条件Bの成立が所定の期間に連続して所定回数以上計測
された時に、上記再生信号をATFパイロット信号とみ
なして、その期間の計測値TIを出力するものである。
Tl 、 T2 、 T3、−T’n (第2図参照
)を計測し、Tnが所定の範囲内にあること(条件A)
を識別し、この条件Aを満たすTnをT1゜Tm+1.
・・・とする。そして2つのTIl、Ti−1の差が所
定の値ΔT以下であること(条件B)を判定する。更に
条件Bの成立が所定の期間に連続して所定回数以上計測
された時に、上記再生信号をATFパイロット信号とみ
なして、その期間の計測値TIを出力するものである。
この実施例では条件Bの成立が連続して所定回数以上計
測されたときに計測値Ts+を出力しているので、より
高精度のATFパイロット信号を検出することができる
。
測されたときに計測値Ts+を出力しているので、より
高精度のATFパイロット信号を検出することができる
。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、ヘッドとテープとの相
対速度が通常再生時に対して、l/2〜2倍程度変化し
ても、雑音等に影響されることなく忠実にATFパイロ
ット信号を検出ことができる。
対速度が通常再生時に対して、l/2〜2倍程度変化し
ても、雑音等に影響されることなく忠実にATFパイロ
ット信号を検出ことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はこ
の発明の基本的な考え方を説明するために示した信号波
形図、第3図はデジタルオーディオテープレコーダの記
録フォーマットを示す説明図、第4図はATFパイロッ
ト信号の説明図である。 12・・・比較器、13・・・エツジ間時間計測器、1
5.16,18,231〜23N中レジスタ、17・・
・条件判定回路、19・・・減算器、20・・・絶対値
回路、21・・・比較器、24・:・平均化回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 笥2図 4”t#v!−r(1) 第3図 第4121
の発明の基本的な考え方を説明するために示した信号波
形図、第3図はデジタルオーディオテープレコーダの記
録フォーマットを示す説明図、第4図はATFパイロッ
ト信号の説明図である。 12・・・比較器、13・・・エツジ間時間計測器、1
5.16,18,231〜23N中レジスタ、17・・
・条件判定回路、19・・・減算器、20・・・絶対値
回路、21・・・比較器、24・:・平均化回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 笥2図 4”t#v!−r(1) 第3図 第4121
Claims (2)
- (1)回転ヘッド方式のデジタル記録再生装置において
、 再生された信号波形の繰返し周期または反転周期に相当
する周期波形を得る周期波形検出手段と、この周期波形
検出手段からの周期波形の各周期を順次計測し、計測値
T_n(n:整数)を得る計測手段と、 この計測手段により得られた前記T_nが所定の範囲(
以下条件Aとする)を識別する第1の条件判定手段と、 この第1の条件判定手段が条件Aを満たす上記T_n(
以下、T_m(m=1、2、3、・・・とする)を識別
したときに、2つの計測値T_mの差が所定値以下であ
ること(以下条件Bとする)を識別する第2の条件判定
手段とを具備し、 条件Bの成立が所定の期間に所定回数以上計数されたと
きに前記再生された信号をATFパイロット信号とみな
し、その期間の計測値T_nを出力することを特徴とす
る回転ヘッド方式オーディオ記録再生装置。 - (2)上記2つのT_mの差が、連続した前記T_nに
よるものであり、上記条件Bの成立が所定の期間に連続
して所定回数以上計測された場合、前記再生された信号
をATFパイロット信号とみなしてその期間の計測値を
出力するすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の回転ヘッド方式オーディオ記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045874A JP2542664B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 回転ヘッド方式オ―ディオ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045874A JP2542664B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 回転ヘッド方式オ―ディオ記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223655A true JPH01223655A (ja) | 1989-09-06 |
| JP2542664B2 JP2542664B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=12731359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63045874A Expired - Lifetime JP2542664B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 回転ヘッド方式オ―ディオ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542664B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP63045874A patent/JP2542664B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542664B2 (ja) | 1996-10-09 |
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