JPH01224582A - 可変電磁絞り弁 - Google Patents

可変電磁絞り弁

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JPH01224582A
JPH01224582A JP4929288A JP4929288A JPH01224582A JP H01224582 A JPH01224582 A JP H01224582A JP 4929288 A JP4929288 A JP 4929288A JP 4929288 A JP4929288 A JP 4929288A JP H01224582 A JPH01224582 A JP H01224582A
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pressure
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Katsuhiro Suzuki
勝博 鈴木
Satoru Arakawa
哲 荒川
Toshiaki Nomura
敏昭 野村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は1例えば、4輪操舵装置に用いるのに最適な
可変電磁絞り弁に関する。
(従来の技術) 4輪操舵装置に用いるものとして、第3,4図に示した
装置が従来から知られている。
この従来の装置は、第4図に示すハンドル1に設けた入
力軸2を制御弁3に連係するとともに。
その入力軸2の先端に設けたピニオン4を、前輪5のサ
イドロッド6に形成したラック7にかみ合わせている。
このサイドロッド6はパワーシリンダStの駆動力を前
輪5に伝達して、当該前輪5に対する操舵力をパワーア
シストする。
また、後輪10を転舵させるパワーシリンダS2は、電
磁方向切換弁11および通路12.13を介して、上記
制御弁3に連通させている。そして、上記通路12.1
3には固定絞り14.15を設けるとともに、この固定
絞り14.15の下流側における通路12.13を可変
電磁絞り弁Svを介して接続している。そして、上記電
磁方向切換弁11および可変電磁絞り弁SVに対する励
磁電流は、車速センサー。
舵角センサー、ポンプ回転数センサー等を接続したコン
トローラCOによって制御される。
しかして、電磁方向切換弁11は上記コントローラCO
によって制御された励磁電流に応じて、その切り換え方
向が制御され、電磁方向切換弁11の切り換え方向に応
じて、圧油がパワーシリンダS2に流入しパワーシリン
ダS2を駆動する。このパワーシリンダS2の駆動力を
後輪10に伝達して、当該後輪10を転舵させる。
また、可変電磁絞り弁Svも、上記同様に制御された励
磁電流に応じて、当該可変電磁絞り弁SVの開度が制御
されるようにしている。そして、その制御された可変電
磁絞り弁Svの開度によって、上記電磁方向切換弁11
へ供給する作動流体の流量を制御するようにしている。
そして、上記可変電磁絞り弁SVの具体的な構成は、第
3図に示すとおりである。
すなわち、弁本体Cに一対の流出入ボートA、Bを形成
するとともに、この流出入ポートA、Hの内側に環状溝
16.17をそれぞれ形成し、この環状溝16.17を
上記流出入ボー)A、Bにそれぞれ連通している。
そして、弁本体Cにスプール18を内装し、このスプー
ル18の一側をソレノイドSOのプッシュロッド19に
当接している。また、弁本体Cの一側であってソレノイ
ドSOとは反対側の側面にプラグ24をら合している。
そして、プラグ24の先端をスプール18に対応させ、
プラグ24とスプール18との間にスプリング室20を
形成している。また、上記スプリング室20にはスプリ
ング2工を内装し、このスプリング21のばね力をスプ
ール18の端面に作用させている。
そして、上記スプール18には、その軸中心線に沿って
連通孔22を形成するとともに、連通孔22の一側に複
数の通孔23を形成し、この通孔23は弁本体Cの環状
溝16と相まって可変絞りaを構成している。また、通
孔23の先端にはノツチ部23aを一体形成しているが
、この通孔23のノツチ部23aは、スプール18の移
動量が少ないときに、スプール18のインチング特性を
よくするようにするためのものである。
なお、スプール18がスプリング21の作用でノーマル
位置にあるときには、上記通孔23は前記弁本体Cの環
状溝18に対して閉じるようにしている。
また、プラグ24にはその軸中心線に沿って連通孔25
を形成し、その−側をスプリング室2oを介してスプー
ル18の連通孔22に連通している。そして、プラグ2
4の外周であって弁本体Cの環状溝17に対応する位置
に環状@27を形成し、この環状溝27の底部に複数の
連通ボー)2Bを形成し、この連通ボート26を上記連
通孔25に開口している。
したがって、流出入ポートBは上記環状溝17→環状溝
27→連通ポート28→連通孔25→スプリング室20
→連通孔22を介して、通孔23に常時連通している。
しかして、ソレノイドSOを励磁して、プッシュロッド
13がスプール18を押すと、当該スプール18は、プ
ッシュロッド18の抑圧力に応じて、図示の位置に切り
換わる。
スプール18が図示の位置に切り換わると、連通孔22
は可変絞りaを介して流出入ポートAに連通ずる。した
がって、流出入ポートAは、可変絞りa→連通孔22→
スプリング室20→連通孔25→連通ボート28→環状
溝27→環状溝17を介して、流出入ポートBに連通ず
る。
上記のように、流出入ポートAと流出入ポートBとが連
通ずると、作動流体は制御弁3の切り換え方向に応じて
流出入ポートAから流出入ポートBへ、あるいは流出入
ボー1−Bから流出入ポートAへのいずれかの方向に流
れる。
いま、例えば流出入ボー)Aから流出入ポートBへの流
れが発生すると、当該スプール18には、それを第3図
左方向に移動させようとする流体力が作用する。そのた
めに、可変絞りaの開度が励磁電流による制御以上に大
きくなってしまう、また、流出入ボー)Bから流出入ポ
ートAへの流れが発生すると、今度はスプール18を図
面右方向に移動させようとする流体力が作用する。その
ために、可変絞りaの開度が励磁電流による制御以上に
小さくなってしまう。
このように、当該スプール1日に流体力が作用するので
、流出入ポートAから流出入ポートBへ、あるいは流出
入ポートEから流出入ポートAへというように、その流
れの方向に応じて可変絞り部の開度が変化してしまう。
このた−めに、上記流れの方向に応じて作動流体の流量
特性が変化してしまう。
上記のように流れの方向に応じて作動流体の流量特性が
変化すると、ハンドルの回転方向に応じて、そのステア
リング特性が変ってしまうので。
その操舵方向に応じてステアリング感覚が相違してしま
う。しかしながら、4輪操舵装置においてハンドルの回
転方向に応じてステアリング感覚が相違したのでは危険
なので、結局この従来の電磁弁は、当該4輪操舵装置に
は使えないということになる。
(本発明が解決しようとする問題点) 上記のようにした従来の装置では、当該スプール18に
作用する流体力によって、作動流体の流れの方向に応じ
て可変絞りaの開度が変化し、作動流体の流量特性が、
その流れの方向に応じて変化してしまうという問題があ
った。
本発明の目的は、スプールに流体力が作用したとしても
、作動流体の流量特性が変化しない可変電磁絞り弁を提
供す、ることである。
(問題点を解決する手段) この発明は、一対の流出入ポートを形成した弁本体に、
外周に通孔を開口させたスプールを内装し、このスプー
ルの一端にはソレノイドのプッシュロッドを当接させ、
他端にはスプリングを作用させる一方、このスプールの
軸線方向には、−端側を上記通孔に連通させ、他端側は
絞り部を介して他方の流出入ポートに連通させた連通孔
を形成するとともに、上記通孔と一方の流出入ポートに
おけるスプール側開口部とが相まって可変絞りを構成し
、さらに、上記連通孔の他端側は絞り部を介して他方の
流出入ポートに連通した可変1rLrji絞り弁におい
て、上記絞り部と他方の流出入ポートとを結ぶ通路過程
と、スプールの一端を臨ませた圧力室とが連通ずる構成
にしている。
(本発明の作用) この発明は、上記のように構成したので、絞り部と他方
の流出入ポートとを結ぶ通路過程の流体圧力がスプール
の一端に作用する。したがって、流出入ポートの作動流
体の流れ方向に応じて、絞り部の上流側の流体圧力と下
流側の流体圧力との圧力差が、スプールに作用する。そ
して、このスプールに作用する圧力差で、スプールに作
用する流体力を相殺する。
(本発明の効果) この発明の制御装置によれば、スプールに流体力が作用
したとしても、その流体力が作動流体の流れ方向に応じ
て相殺されるので1作動流体の流れの方向によって流量
特性が変化することがない。
したがって、この可変電磁絞り弁を、例えば4輪操舵装
置に用いても、ハンドルの回転方向に応じてそのステア
リング感覚が相違するというようなことがなくなる。
(本発明の実施例) 第1図に示した第1実施例は、弁本体Cの環状溝17の
一側に円孔28を形成し、この円孔28の内周とプラグ
24との間に環状通路29を形成している。
そして、上記プラグ24の内端とこれに対応するスプー
ル18との間に可変絞り部すを形成し、この可変絞り部
すは、ソレノイドSOの励磁力によって移動するスプー
ル18の移動量に応じて、その絞り量を変化するように
している。
なお、可変絞り部すは本発明の絞り部を構成するもので
ある。
また、弁本体Cの一側に連通路31を形成するとともに
、この一端に連通路30を形成し、連通路30の他端を
上記環状通路29に開口している。さらに、連通路31
の他側には連通路32を形成し、連通路32の他端を圧
力室Hに開口している。そして、この圧力室Rには、ス
プリング室20とは反対側のスプール18端を臨ませて
いる。
このようにして、圧力室Rは連通路32→連通路31→
連通路30→可変絞り部すに連通し、さらに。
この可変絞り部すを介してスプリング室20→連通孔2
5→連通ポート26→環状溝27→環状溝17→流出入
ポー)Bに連通している。
また、圧力室Rは連通路32→連通路31→連通路30
→環状通路29→環状溝27→環状溝17を介して。
流出入ポートBにも連通している−6すなわち、流出入
ポートBと可変絞り部すとを結ぶ流路過程を、連通路3
0→連通路31→連通路32を介して、スプール18の
一端を臨ませた圧力室Rに連通している。
上記以外の構成は前記従来と同様なので、その同一構成
の部分については、前記従来の説明をそのまま援用する
しかして、ソレノイドSOを励磁して、プッシュロッド
19がスプール18を押すと、当該スプール18は、プ
ッシュロッド19の押圧力に応じて、図示の位置に切り
換わる。
スプール18が図示の位置に切り換わると、その通孔2
3が環状溝16に開口し、通孔23は環状溝1Bを介し
て流出入ボートAに連通ずる。しかも、この流出入ボー
トAは、連通孔22→スプリング室20→連通孔25→
連通ポート26→環状溝27→環状溝17を介して、流
出入ボートBに連通ずる。
なお、上記環状溝16は本発明のスプール側開口部を構
成するものである。
上記のように、流出入ボートAと流出入ポートBとが連
通ずると、作動流体は制御弁3の切り換え方向に応じて
流出入ポートAから流出入ボートBへ、あるいは、流出
入ボートBから流出入ポートAへのいずれかの方向に流
れる。
いま、例えば流出入ボー)Aから流出入ポートBへの流
れが発生したときには、その作動流体は流出入ポートA
+環状溝16→通孔23→連通孔22→スプリング室2
0→連通ボート26→環状溝27→環状溝17を経由し
て流出入ポートBに流れる。そして、このときにはスプ
ール18を図の左方向に移動させようとする流体力が作
用する。また、上記スプリング室20から、絞り部すを
介して分れた一部の作動流体は、絞り部すを介し、連通
路30→連通路31→連通路32を経由して圧力室Rに
流入する。
したがって、この場合には、可変絞り部すの上流側とな
るスプリング室20の圧力が、可変絞り部すの下流側の
圧力が導かれる圧力室Hの圧力よりも高くなる。すなわ
ち、スプール1日には、これを図の右方向へ移動させよ
うとする上記圧力差が作用する。
そこで、スプール1日を図の左方向へ移動させようとす
る流体力は上記の圧力差で相殺され、可変絞り部すの開
度は所望の開度に保持される。
また、流出入ボー)Bから流出入ポートAへの流れが発
生したときには、その作動流体の流れは上記の流出入ポ
ートAから流出入ボートBへの流れのときとは逆の経路
になり、このときにはスプール18に、これを図の右方
向に移動させようとする流体力が作用する。また、流出
入ポートBから流入した作動流体は環状溝27→環状通
路29あるいは環状溝27→連通ポート26→連通孔2
5→スプリング室20→可変絞り部すを介し、連通路3
0→連通路31→連通路32を経由して圧力室Rに流入
する。
したがって、この場合には、上記可変絞り部すの上流側
の圧力が導かれる圧力室Rの圧力が、可変絞り部すの下
流側になるスプリング室20の圧力よりも高くなる。す
なわち、スプール1日には、これを図の左方向へ移動さ
せようとする上記圧力差が作用する。
そこで、スプール、18を図の右方向へ移動させようと
する流体力は上記の圧力差で相殺され、流出入ボー)A
から流出入ボートBへの流れのときと同様に、可変絞り
部すの開度は所望の開度に保持される。
このように、一対の流出入ボートAと流出入ボートBと
の流れの方向に関係なく、スプール18に作用する流体
力が相殺され、可変絞り部すの開度は所望の開度に保持
されるので、作動流体の流れ方向によって流体の流量特
性が変化することがない。したがって、この可変電磁絞
り弁を4輪操舵装置に用いれば、ハンドルの回転方向に
応じたステアリング感覚が得られる。
第2図に示した第2実施例は、第1実施例における連通
路30を弁本体Cの環状溝17の底部に形成し、連通路
30の他端を連通路31に連通している。
したが、て、スプール18の一端を臨ませた圧力室Rは
、連通路32→連通路31→連通路30→環状溝17を
介して、流出入ポー)Bに連通している。
上記以外の構成および作用は前記第1実施例と同様なの
で、その同一構成および作用の部分については、第1実
施例の説明をそのまま援用する。
しかして、例えば流出入ポー)Aから流出入ポートBへ
の流れが発生したときには、その作動流体は前記第1実
施例と同様に流れるが、圧力室Rへ向う作動流体は、ス
プリング室20から次の流路を介して流入する。
すなわち、スプリング室20→連通孔25→連通ポート
26→環状溝27→環状溝17→連通路30→連通路3
1→連通路32あるいはスプリング室20→絞り部b→
環状通路28→垣状溝27→環状溝17→連通路30→
連通路31→連通路32を経由して圧力室Hに流入する
また、流出入ポー)Bから流出入ポートAへの流れが発
生したときにも、その作動流体は前記第1実施例と同様
に流れるが、圧力室Rへ向う作動流体は流出入ポートB
→環状溝17→連通路30→連通路31→連通路32を
介して圧力室Rに流入する。
このようにして、圧力室Rに流入した作動流体がスプー
ル1日の一端に作用し、前記第1実施例と同様にスプー
ル18の両端に作用する圧力の差によって、スプール1
8に作用する流体力を相殺する。したがって、前記第1
実施例と同様に、一対の流出入ポートAと流出入ポート
Bとの流、れの方向に関係なく、スプール18に作用す
る流体力が相殺され、可変絞り部すの開度は所望の開度
に保持される。
【図面の簡単な説明】
図面節1.2図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は第1実施例の断面図、第2図は第2実施例の断面図
、第3図は従来の断面図、第4図は使用状態を示すシス
テム図である。 A、B・・・流出入ポート、C・・・弁本体、SO・・
・ソレノイド、R・・・圧力室、a・・・可変絞り、1
8・・・スプール、19・・・プッシュロッド、21・
・・スプリング、22・・・連通孔、23・・・通孔、
17.27・・・環状溝、29・・・環状通路、30.
31.32・・・連通路、16・・・本発明のスプール
側開口部を構成する環状溝、b・・・本発明の絞り部を
構成する可変絞り部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一対の流出入ポートを形成した弁本体に、外周に通孔を
    開口させたスプールを内装し、このスプールの一端には
    ソレノイドのプッシュロッドを当接させ、他端にはスプ
    リングを作用させる一方、このスプールの軸線方向には
    、一端側を上記通孔に連通させ、他端側は絞り部を介し
    て他方の流出入ポートに連通させた連通孔を形成すると
    ともに、上記通孔と一方の流出入ポートにおけるスプー
    ル側開口部とが相まって可変絞りを構成し、さらに、上
    記連通孔の他端側は絞り部を介して他方の流出入ポート
    に連通した可変電磁絞り弁において、上記絞り部と他方
    の流出入ポートとを結ぶ通路過程と、スプールの一端を
    臨ませた圧力室とを連通させた可変電磁絞り弁。
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