JPH01225155A - バイポーラ型半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents
バイポーラ型半導体集積回路装置およびその製造方法Info
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- JPH01225155A JPH01225155A JP63049713A JP4971388A JPH01225155A JP H01225155 A JPH01225155 A JP H01225155A JP 63049713 A JP63049713 A JP 63049713A JP 4971388 A JP4971388 A JP 4971388A JP H01225155 A JPH01225155 A JP H01225155A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、縦型NPNトランジスタと縦型PNP ト
ランジスタを同一基板上に搭載するバイポーラ型半導体
集積回路装置およびその製造方法に関するものである。
ランジスタを同一基板上に搭載するバイポーラ型半導体
集積回路装置およびその製造方法に関するものである。
(従来の技術)
上記のようなバイポーラ型半尋体集積回路装置の従来の
製造方法を第2図を参照して説明する。
製造方法を第2図を参照して説明する。
まず、第2図(a)に示すように、比抵抗10〜40Ω
・傭、ボロンドーグのP型半導体基板1の表面に厚さ1
μm程度の酸化膜層2を形成し、次いでホトリングラフ
ィ工程により該酸化膜層2にN+埋込み層形成用窓3a
、3bを形成した後、該窓3a。
・傭、ボロンドーグのP型半導体基板1の表面に厚さ1
μm程度の酸化膜層2を形成し、次いでホトリングラフ
ィ工程により該酸化膜層2にN+埋込み層形成用窓3a
、3bを形成した後、該窓3a。
3bを通して1200℃、60分程度のアンチモン拡散
を行うことにより、基板lに、接合深さ2μm。
を行うことにより、基板lに、接合深さ2μm。
シート抵抗100Ω/口程度のN+埋込み層4a、4b
を形成する。
を形成する。
次に、第2図(b)に示すように基板1上に厚さ1μm
程度の酸化膜層5を作り直した後、ホトリソグラフィ工
程により該酸化膜層5にP+埋込み層形成用窓6を前記
N十埋込み層4b上で形成し、次いでその窓6を通して
イオン打込みによりボロンをドーズft 1x IQ”
y++−” lエネルギー60keVで打込み、100
0℃、60分程度のアニールを行うことにより、N十埋
込み層4b中にP+埋込み層7を形成する。
程度の酸化膜層5を作り直した後、ホトリソグラフィ工
程により該酸化膜層5にP+埋込み層形成用窓6を前記
N十埋込み層4b上で形成し、次いでその窓6を通して
イオン打込みによりボロンをドーズft 1x IQ”
y++−” lエネルギー60keVで打込み、100
0℃、60分程度のアニールを行うことにより、N十埋
込み層4b中にP+埋込み層7を形成する。
次いで、酸化膜層5を除去した後、基板1上に、第2図
(c)に示すように、比抵抗2Ω・儒〜2.5Ω・副。
(c)に示すように、比抵抗2Ω・儒〜2.5Ω・副。
厚み3〜3.5μm程度のリンドーグN型エピタキシャ
ル層8をCVD法により形成する。
ル層8をCVD法により形成する。
次いで、B C1!!ガスによる1000℃程度でのグ
リデポジションおよびそれに続< 1100℃、60分
程度の条件でのドライブインを行うことにより、N+埋
込み層4a上のエピタキシャル層第1幀域と、P+埋込
み層7上のエピタキシャル層第2領域とを互いに分離す
るP+分離拡散層9を第2図(d)に示すようにP型半
導体基板1およびP+埋込み層7に到達するようにエピ
タキシャル層8内に形成する。
リデポジションおよびそれに続< 1100℃、60分
程度の条件でのドライブインを行うことにより、N+埋
込み層4a上のエピタキシャル層第1幀域と、P+埋込
み層7上のエピタキシャル層第2領域とを互いに分離す
るP+分離拡散層9を第2図(d)に示すようにP型半
導体基板1およびP+埋込み層7に到達するようにエピ
タキシャル層8内に形成する。
ここで、P+埋込み層7に到達しているP+分離拡散層
9は縦型PNP トランジスタのコレクタ取出し領域と
しても作用する。また、このP+分離拡散層9形成時、
N十埋込み層4a、4bとP+埋込み層7は上方拡散す
るが、P+埋込み層7に使用したボロンは、1100℃
における拡散係数が2 X 1O−13o1/ see
と、アンチモンのI X 10−1’ cli/see
と比較して大であるので、P+埋込み層7はN十埋込み
層4a、4bより上方へ形成される。
9は縦型PNP トランジスタのコレクタ取出し領域と
しても作用する。また、このP+分離拡散層9形成時、
N十埋込み層4a、4bとP+埋込み層7は上方拡散す
るが、P+埋込み層7に使用したボロンは、1100℃
における拡散係数が2 X 1O−13o1/ see
と、アンチモンのI X 10−1’ cli/see
と比較して大であるので、P+埋込み層7はN十埋込み
層4a、4bより上方へ形成される。
その後は、第2図(e)に示すように、接合深さ1μm
、シート抵抗200Ω/口の条件でP+拡散層10をエ
ピタキシャル層8の第1領域(NPN ) 9ンジスタ
形成部分)と第2領域(PNPトランジスタ形成部分)
に縦型NPN I’ ?ンジスタのベース、縦型PNト
ランジスタのエミッタとして形成し、さらに%接合深さ
0.7μm、シート抵抗20Ω/口の条件でN+拡散層
11を前記第1領域および第2領域、さらKは第2領域
と隣接するエピタキシャル層領域に縦型NPNトランジ
スタのエミッタ、コレクタ取出し領域、縦fiPNP
トランジスタのペース領域、分離のための層として形成
する。これにより、第1領域部には縦型NPNトランジ
スタが、また第2領域部には縦型PNP トランジスタ
が完成する。最後に、エピタキシャル層8上の絶縁vj
、12に各拡散層のコンタクトホールを開けてMなどK
より電極配線ノ9ターン13を形成する。
、シート抵抗200Ω/口の条件でP+拡散層10をエ
ピタキシャル層8の第1領域(NPN ) 9ンジスタ
形成部分)と第2領域(PNPトランジスタ形成部分)
に縦型NPN I’ ?ンジスタのベース、縦型PNト
ランジスタのエミッタとして形成し、さらに%接合深さ
0.7μm、シート抵抗20Ω/口の条件でN+拡散層
11を前記第1領域および第2領域、さらKは第2領域
と隣接するエピタキシャル層領域に縦型NPNトランジ
スタのエミッタ、コレクタ取出し領域、縦fiPNP
トランジスタのペース領域、分離のための層として形成
する。これにより、第1領域部には縦型NPNトランジ
スタが、また第2領域部には縦型PNP トランジスタ
が完成する。最後に、エピタキシャル層8上の絶縁vj
、12に各拡散層のコンタクトホールを開けてMなどK
より電極配線ノ9ターン13を形成する。
第4図は、このようにして製造された従来の装置におけ
るエピタキシャル層および埋込み層部分の不純物濃度分
布を示す。
るエピタキシャル層および埋込み層部分の不純物濃度分
布を示す。
この濃度分布でアンチモン拡散で示されるN+埋込み層
4bは、P+埋込み層7で形成されるPNPトランジス
タのコレクタ層をP型半導体基&1から電気的に分離す
るための働きをする。
4bは、P+埋込み層7で形成されるPNPトランジス
タのコレクタ層をP型半導体基&1から電気的に分離す
るための働きをする。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、上記従来の製造方法では、N+埋込み層4b
がNPN トランジスタのN+埋込み層4aと同−条件
で形成され、非常に高r8度になっているため、縦型P
NP トランジスタのフレフタ容量が大となり、トラン
ジスタの動作スピードが低下するという第1の問題点が
あった。
がNPN トランジスタのN+埋込み層4aと同−条件
で形成され、非常に高r8度になっているため、縦型P
NP トランジスタのフレフタ容量が大となり、トラン
ジスタの動作スピードが低下するという第1の問題点が
あった。
また、上記従来の方法では、P+埋込み層7形成により
ボロンが表面濃度1018以上と高濃度にドーグされた
基板lにエピタキシャル層8を形成するため、このポロ
ンがオートドーグしてしまい、エピタキシャル層8の比
抵抗の正確な制御がしすらいという第2の問題点があっ
た。この第2の問題点を解決するため、単にP+埋込み
層7を低濃度とすると、高濃度N+埋込み層4bにより
コンペンセートされてしまい、シート抵抗の増大(通常
は5にΩ/口)またはP+埋込み層7が形成されないと
いう問題がある。
ボロンが表面濃度1018以上と高濃度にドーグされた
基板lにエピタキシャル層8を形成するため、このポロ
ンがオートドーグしてしまい、エピタキシャル層8の比
抵抗の正確な制御がしすらいという第2の問題点があっ
た。この第2の問題点を解決するため、単にP+埋込み
層7を低濃度とすると、高濃度N+埋込み層4bにより
コンペンセートされてしまい、シート抵抗の増大(通常
は5にΩ/口)またはP+埋込み層7が形成されないと
いう問題がある。
そこで、N十埋込み層を2櫨類にする、すなわちNPN
トランジスタ部分のN+埋込み層4aは従来通り高濃
度のまま、PNP トランジスタ部分のN+埋込み層4
bは低濃度とすることにより上記第1の問題点を解決し
、さらに、P+埋込み層7の濃度を下げて第2の問題点
を解決するという方法が考えられる。
トランジスタ部分のN+埋込み層4aは従来通り高濃
度のまま、PNP トランジスタ部分のN+埋込み層4
bは低濃度とすることにより上記第1の問題点を解決し
、さらに、P+埋込み層7の濃度を下げて第2の問題点
を解決するという方法が考えられる。
しかるに、この方法では、2糊類のN+埋込み層を形成
するため、ホトリソグラフィ工程と拡散工程が増大する
という問題があり、量産性を考えると、満足できる方法
ではなかった。
するため、ホトリソグラフィ工程と拡散工程が増大する
という問題があり、量産性を考えると、満足できる方法
ではなかった。
この発明は、以上述べた縦型PNP トランジスタのコ
レクタ容量の増大と、エピタキシャル層形成でのオート
ドーグの問題を除去し、高性能の量産性に優れたバイポ
ーラ型半導体集積回路装置を提供することを目的とし、
かつその製造方法を提供することを目的とする。
レクタ容量の増大と、エピタキシャル層形成でのオート
ドーグの問題を除去し、高性能の量産性に優れたバイポ
ーラ型半導体集積回路装置を提供することを目的とし、
かつその製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するだめの手段)
この発明では、半導体基板とその上のエピタキシャル層
を同一導電型(N型)とし、低炭度のP型埋へみ層によ
りPNP トランジスタのコレクタI−形成と、NPN
トランジスタ形成部分の分離を行うようにしたものであ
る。
を同一導電型(N型)とし、低炭度のP型埋へみ層によ
りPNP トランジスタのコレクタI−形成と、NPN
トランジスタ形成部分の分離を行うようにしたものであ
る。
(作用)
上記のように半導体基板とエピタキシャル層をN型とし
、低濃度のP型埋へみ層によりPNPトランジスタのコ
レクタ層を形成すれば、PNPトランジスタ部分におい
てP型埋へみ層と高濃度N型層の接する部分はなくなり
、PNP トランジスタのコレクタ容量は減少する。ま
た、P壁埋込み層が低濃度であれば、エピタキシャル層
形成工程において、オートドーグの影響が少なくなる。
、低濃度のP型埋へみ層によりPNPトランジスタのコ
レクタ層を形成すれば、PNPトランジスタ部分におい
てP型埋へみ層と高濃度N型層の接する部分はなくなり
、PNP トランジスタのコレクタ容量は減少する。ま
た、P壁埋込み層が低濃度であれば、エピタキシャル層
形成工程において、オートドーグの影響が少なくなる。
なお、P型埋へみ層の低濃度を数値で表わすと、ピーク
値でlXl0’〜lXl0”コ、乙−程度である。
値でlXl0’〜lXl0”コ、乙−程度である。
(実施例)
以下この発明の一実施例を第1図の製造工程断面図を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
まず、第1図(a)に示すように、比抵抗5〜lOΩ・
信のリンドーグのN型半導体基板21の表面に厚さ1μ
m程度の酸化膜層22を形成した後、ホトリソグラフィ
工程により該酸化膜層22に低濃度P型埋込み層形成用
の窓23a、23bを形成し、次いでそれらの窓23a
、23bt−通して基板21にイオン打込みによりボロ
ンをドーズ4ItlX 10”m−” 、エネルギー6
0keVで打込み、1000℃。
信のリンドーグのN型半導体基板21の表面に厚さ1μ
m程度の酸化膜層22を形成した後、ホトリソグラフィ
工程により該酸化膜層22に低濃度P型埋込み層形成用
の窓23a、23bを形成し、次いでそれらの窓23a
、23bt−通して基板21にイオン打込みによりボロ
ンをドーズ4ItlX 10”m−” 、エネルギー6
0keVで打込み、1000℃。
60分程度のアニールを行うことにより、低濃度のPを
埋込み層24a、24bを基板21に形成する。ここで
、P型埋へみ層24aは、縦置NPNトランジスタ形成
部分の分能の之めに、またP型埋へみKl 24 bは
縦型PNP トランジスタのコレクタ層として形成され
る。
埋込み層24a、24bを基板21に形成する。ここで
、P型埋へみ層24aは、縦置NPNトランジスタ形成
部分の分能の之めに、またP型埋へみKl 24 bは
縦型PNP トランジスタのコレクタ層として形成され
る。
次に、第1図(b)に示すように基板21上に厚さ1μ
m程度の酸化膜層25を作り直した後、ホトリソグラフ
ィ工程により該酸化膜層25にN+埋込み層形成用窓2
6を形成する。ζこで、N十埋込み層形成用窓26は前
記P型埋へみ層24&上で、かつこの埋込み層24aの
内側に位置するように形成される。そして、このように
して窓26を形成し友ならば、次にその窓26を通して
1200℃。
m程度の酸化膜層25を作り直した後、ホトリソグラフ
ィ工程により該酸化膜層25にN+埋込み層形成用窓2
6を形成する。ζこで、N十埋込み層形成用窓26は前
記P型埋へみ層24&上で、かつこの埋込み層24aの
内側に位置するように形成される。そして、このように
して窓26を形成し友ならば、次にその窓26を通して
1200℃。
60分程度のアンチモン拡散を行うことにより、P型埋
へみ層241L内に、接合深さ2μm、シート抵抗10
0Ω/口程度の縦型NPN トランジスタコレクタ抵抗
低減用のN+埋込み層27を形成する。
へみ層241L内に、接合深さ2μm、シート抵抗10
0Ω/口程度の縦型NPN トランジスタコレクタ抵抗
低減用のN+埋込み層27を形成する。
次いで、酸化膜層25を除去した後、基板21上に、第
1図<6)に示すように、比抵抗20φα〜2.50・
d、厚み3〜3.5μm程度のりンドーグN型エピタキ
シャル層28を形成する。
1図<6)に示すように、比抵抗20φα〜2.50・
d、厚み3〜3.5μm程度のりンドーグN型エピタキ
シャル層28を形成する。
次いで、Bα1ガスによる1000℃程度でのグリデボ
ジシ璽ンおよびそれに続(1100℃、60分程度で°
のドライブインを行うことにより、N+埋込み1i12
7上のエビタ中シャル層第l領域と、P壁埋込1i11
24b上のエピタキシャル層第2領域とを互いに分離す
るP十分漸拡散層29を第1図(d)に示すようにP壁
埋込み層24a、24bに到達するようにエピタキシャ
ル°層28内に形成する。ここで、P壁埋込み層24b
に到達しているP十分漸拡散層29は岐mPNPトラン
ジスタのコレクタ取出し領域としても作用する。また、
とのピ分離拡散If429形成時、埋込み層24a、2
4b、27が上方拡散するが、pu埋込み層24a、2
4bはN+埋込み層27と比較して10度である之め、
N+埋込み層27の上方へは拡散しない。
ジシ璽ンおよびそれに続(1100℃、60分程度で°
のドライブインを行うことにより、N+埋込み1i12
7上のエビタ中シャル層第l領域と、P壁埋込1i11
24b上のエピタキシャル層第2領域とを互いに分離す
るP十分漸拡散層29を第1図(d)に示すようにP壁
埋込み層24a、24bに到達するようにエピタキシャ
ル°層28内に形成する。ここで、P壁埋込み層24b
に到達しているP十分漸拡散層29は岐mPNPトラン
ジスタのコレクタ取出し領域としても作用する。また、
とのピ分離拡散If429形成時、埋込み層24a、2
4b、27が上方拡散するが、pu埋込み層24a、2
4bはN+埋込み層27と比較して10度である之め、
N+埋込み層27の上方へは拡散しない。
その後は、第1図(e)に示すように、嵌合深さ1μm
、シート抵抗200Ω/口の条件でP+拡散ノー30を
エピタキシャル層28の第1領域(NPNトランジスタ
形成部分)と第2領域(PNP トランジスタ形成部分
)に縦型NPNトランジスタのペース、縦型PNPトラ
ンジスタのエミッタとして形成し、さらに、接合深さ0
.7μm、シート抵抗20Ω/口の条件でN十拡散層3
1を前記第1領域および第2領域、さらには第2領域と
隣接するエピタキシャル層領域に縦型NPNトランジス
タのエミッタ、コレクタ取出し領域、縦型PNP トラ
ンジスタのペース取出し領域、分離のための層として形
成する。これにより、第1領域部には縦型NPNトラン
ジスタが、また第2領域部には縦型PNPトランジスタ
が完成する。最後に、エピタキシャル層28上の絶縁[
32に各拡散層のコンタクトホールを開けてMなどによ
り電極配線パターン33を形成する。
、シート抵抗200Ω/口の条件でP+拡散ノー30を
エピタキシャル層28の第1領域(NPNトランジスタ
形成部分)と第2領域(PNP トランジスタ形成部分
)に縦型NPNトランジスタのペース、縦型PNPトラ
ンジスタのエミッタとして形成し、さらに、接合深さ0
.7μm、シート抵抗20Ω/口の条件でN十拡散層3
1を前記第1領域および第2領域、さらには第2領域と
隣接するエピタキシャル層領域に縦型NPNトランジス
タのエミッタ、コレクタ取出し領域、縦型PNP トラ
ンジスタのペース取出し領域、分離のための層として形
成する。これにより、第1領域部には縦型NPNトラン
ジスタが、また第2領域部には縦型PNPトランジスタ
が完成する。最後に、エピタキシャル層28上の絶縁[
32に各拡散層のコンタクトホールを開けてMなどによ
り電極配線パターン33を形成する。
なお、第1図(e)は、NPNトランジスタのエミ、り
をグランド(最低電位)に、−万PNPトランジスタの
エミッタをVDD (最高電位)に各々接続し、かつ両
コレクタを共通接続したフングリメンタリ回路を形成し
t例を示している・第3図は、このようにして製造され
定装置における二−タ中シヤルノ−および埋込みI曽部
分の不純物濃度分布を示す。この図から明らかなように
、この装置および上記製造方法によれば、P壁埋込み層
24a 、24bを形成しているがロンの不純物濃度が
従来例と比して’/10に低下しているのが分かる。し
九がって、エピタキシャル層28を形成し九時のオート
ドーグの問題が軽減され、エピタキシャル層の比抵抗の
正確な制御が可能となる。
をグランド(最低電位)に、−万PNPトランジスタの
エミッタをVDD (最高電位)に各々接続し、かつ両
コレクタを共通接続したフングリメンタリ回路を形成し
t例を示している・第3図は、このようにして製造され
定装置における二−タ中シヤルノ−および埋込みI曽部
分の不純物濃度分布を示す。この図から明らかなように
、この装置および上記製造方法によれば、P壁埋込み層
24a 、24bを形成しているがロンの不純物濃度が
従来例と比して’/10に低下しているのが分かる。し
九がって、エピタキシャル層28を形成し九時のオート
ドーグの問題が軽減され、エピタキシャル層の比抵抗の
正確な制御が可能となる。
また、上記のように基板21とエピタキシャル層28を
N型とし、低濃度のpm埋込み層24bによりPNPト
ランジスタのコレクタ1−を形成すれば、PNPトラン
ジスタ部分においてP壁埋込み層と高濃度N型層の接す
る部分はなくなり、PNPトランジスタのコレクタ容量
は減少する。
N型とし、低濃度のpm埋込み層24bによりPNPト
ランジスタのコレクタ1−を形成すれば、PNPトラン
ジスタ部分においてP壁埋込み層と高濃度N型層の接す
る部分はなくなり、PNPトランジスタのコレクタ容量
は減少する。
し次がって、トランジスタの動作スピードを早めること
ができる。
ができる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、この発明によれば、エピタ
キシャル層を形成し九時のオートドーグの影響が少なく
なり、エピタキシャル層の比抵抗の正確な制御が可能と
なり、また縦型PNPトランジスタのコレクタ容量を減
少させてトランジスタの動作スピードを早めることがで
き、しかもそのような高性能なバイポーラ型半導体集積
回路装置を工程数を増加させることなく量産性を高めて
得ることができる。
キシャル層を形成し九時のオートドーグの影響が少なく
なり、エピタキシャル層の比抵抗の正確な制御が可能と
なり、また縦型PNPトランジスタのコレクタ容量を減
少させてトランジスタの動作スピードを早めることがで
き、しかもそのような高性能なバイポーラ型半導体集積
回路装置を工程数を増加させることなく量産性を高めて
得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を説明するための製造工程
断面図、第2図は従来のバイポーラ型半導体装置の製造
方法を示す工程断面図、第3図はこの発明の一実施例に
おける不純物濃度分布図、第4図は従来の製造方法にお
ける不純物濃度分布図である。 21・・・N型半導体基板、24a、24b・・・P壁
埋込み層、27・・・、N十埋込み層、28・・・エピ
タキシャル層、29・・・P十分離拡散層、30・・・
P十拡散層、31・・・N十拡散層。
断面図、第2図は従来のバイポーラ型半導体装置の製造
方法を示す工程断面図、第3図はこの発明の一実施例に
おける不純物濃度分布図、第4図は従来の製造方法にお
ける不純物濃度分布図である。 21・・・N型半導体基板、24a、24b・・・P壁
埋込み層、27・・・、N十埋込み層、28・・・エピ
タキシャル層、29・・・P十分離拡散層、30・・・
P十拡散層、31・・・N十拡散層。
Claims (2)
- (1)(a)N型半導体基板上に同一導電型のエピタキ
シャル層が形成されており、 (b)該エピタキシャル層の底部には、縦型NPNトラ
ンジスタ形成部分分離のための低濃度の第1のP型埋込
み層と、縦型PNPトランジスタのコレクタ層としての
低濃度の第2のP型埋込み層が形成され、 (c)前記第1のP型埋込み層内には、上部のエピタキ
シャル層と接して縦型NPNトランジスタのコレクタ抵
抗低減用のN型埋込み層が形成され、(d)そのN型埋
込み層を底部に有するエピタキシャル層の第1領域と、
前記第2のP型埋込み層を底部に有するエピタキシャル
層の第2領域は分離拡散層により互いに電気的に分離さ
れ、 (e)第1領域には縦型NPNトランジスタの残りの拡
散層、第2領域には縦型PNPトランジスタの残りの拡
散層が形成されてなるバイポーラ型半導体集積回路装置
。 - (2)(a)N型半導体基板の表面部に、分離のための
低濃度の第1のP型埋込み層と、縦型PNPトランジス
タのコレクタ層としての低濃度の第2のP型埋込み層を
形成する工程と、 (b)次いで、第1のP型埋込み層内に、縦型NPNト
ランジスタのコレクタ抵抗低減用のN型埋込み層を形成
する工程と、 (c)その後、N型半導体基板上に同一導電型のエピタ
キシャル層を形成する工程と、 (d)そのエピタキシャル層内に分離拡散層を形成して
、該エピタキシャル層を前記N型埋込み層を底部に有す
る第1領域と、前記第2のP型埋込み層を底部に有する
第2領域に分離する工程と、(e)その第1領域に縦型
NPNトランジスタの残りの拡散層を形成し、第2領域
には縦型PNPトランジスタの残りの拡散層を形成する
工程とを具備してなるバイポーラ型半導体集積回路装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049713A JPH01225155A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | バイポーラ型半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049713A JPH01225155A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | バイポーラ型半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01225155A true JPH01225155A (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=12838829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63049713A Pending JPH01225155A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | バイポーラ型半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01225155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5021858A (en) * | 1990-05-25 | 1991-06-04 | Hall John H | Compound modulated integrated transistor structure |
| US5453387A (en) * | 1993-12-13 | 1995-09-26 | Nec Corporation | Fabrication method of semiconductor device with neighboring n- and p-type regions |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63049713A patent/JPH01225155A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5021858A (en) * | 1990-05-25 | 1991-06-04 | Hall John H | Compound modulated integrated transistor structure |
| US5453387A (en) * | 1993-12-13 | 1995-09-26 | Nec Corporation | Fabrication method of semiconductor device with neighboring n- and p-type regions |
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