JPH01228176A - 電界効果トランジスタ及びその製造方法 - Google Patents
電界効果トランジスタ及びその製造方法Info
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- JPH01228176A JPH01228176A JP5361788A JP5361788A JPH01228176A JP H01228176 A JPH01228176 A JP H01228176A JP 5361788 A JP5361788 A JP 5361788A JP 5361788 A JP5361788 A JP 5361788A JP H01228176 A JPH01228176 A JP H01228176A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- active layer
- insulating film
- effect transistor
- gate electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ソース、ドレイン領域とり1作層領域間に設
けられる中間濃度層領域の改良を図ったLDDJffl
造のFETに関する。
けられる中間濃度層領域の改良を図ったLDDJffl
造のFETに関する。
(従来の技術)
近年スーパーコンピューターや高周波を用いた通信機器
には、高速に動作する電界効果トランジスタが用いられ
ている。この電界効果トランジスタ(FET)の動作速
度は一般に次に示す遮断周波数(ft)で評価される。
には、高速に動作する電界効果トランジスタが用いられ
ている。この電界効果トランジスタ(FET)の動作速
度は一般に次に示す遮断周波数(ft)で評価される。
R8はゲート・ソース間抵抗、cgはゲート容量である
。またgmo は真性コンダクタンスであって、これが
引き出しうる最大性能であり、R3と相まって相互コン
ダクタンス(g、)を決める。この(」〕式から判る様
にR8を小さくするかあるいは、Cにを小さくすれば、
fTを高める事が可能である。第5図は、この様に評価
されるFETのうち、GaAsを母材とし、微細化に優
れたL D D (Lightly Doped Dr
ain)構造のショットキー接合型F E T (ME
SFET)を示す図である。
。またgmo は真性コンダクタンスであって、これが
引き出しうる最大性能であり、R3と相まって相互コン
ダクタンス(g、)を決める。この(」〕式から判る様
にR8を小さくするかあるいは、Cにを小さくすれば、
fTを高める事が可能である。第5図は、この様に評価
されるFETのうち、GaAsを母材とし、微細化に優
れたL D D (Lightly Doped Dr
ain)構造のショットキー接合型F E T (ME
SFET)を示す図である。
(52)はn型GaAsの動作層領域であり、その両側
には、n+型GaAsのソース及びドレイン領域(56
) 。
には、n+型GaAsのソース及びドレイン領域(56
) 。
(57)が設けられている。またこれら動作層領域(5
2)とソース領域(56)あるいはドレイン領域(57
)との間には、ソース、ドレイン領域(56) 、 (
57)と動作層領域(52)との中間の不純物濃度を有
する中間濃度層領域(54)、 (55)が設けられて
いる。さらに、動作層領域(52)上には、これとショ
ットキー接合をなす窒化タングステンのゲート電極(5
3)が設けられている。ここで、動作層領域(52)の
幅(wl)は中間濃度層領域の幅(w2)に比べ狭く作
られる。ここで動作層領域(52)の幅(す、)と中間
濃度層領域(55)の幅(w2)は夫々別のイオン注入
マスクで以下この問題を説明する。
2)とソース領域(56)あるいはドレイン領域(57
)との間には、ソース、ドレイン領域(56) 、 (
57)と動作層領域(52)との中間の不純物濃度を有
する中間濃度層領域(54)、 (55)が設けられて
いる。さらに、動作層領域(52)上には、これとショ
ットキー接合をなす窒化タングステンのゲート電極(5
3)が設けられている。ここで、動作層領域(52)の
幅(wl)は中間濃度層領域の幅(w2)に比べ狭く作
られる。ここで動作層領域(52)の幅(す、)と中間
濃度層領域(55)の幅(w2)は夫々別のイオン注入
マスクで以下この問題を説明する。
この構造のゲート容量Cgは本来の容量Cgn及びCg
=Cgn + Cztl□+Cgt12 + 2Cgf
w+4Cgcn’・・・ ■Cgf = Cgfjt
+ Cgtlz + 2Cgtd + 4Cgfn’
”’ ■即ち、Cgは第5図(a)に示すよう
に動作層領域(52)に接するゲート電極部の容量Cg
n と、ゲート電極(53)と中間濃度層領域(54)
、 (55)間の容量つまり、ゲート電極(53)と
中間濃度層領域の各部(54□)、(54□)、(54
,)(55,)、(55,)、(55,)間の容量Cg
fn’ w CgtWt Cgfn’ t Cgfn’
+ CgtWt Cgfn’及びその他の容量cgt
xx e Cgfjzとから成る。Cに。以外の容量は
ゲート浮遊容ffl(Cgr)として■式で表されるが
このcgtのうち動作層領域(52)と接する事なくR
3の低減にも寄与しない中間濃度層領域(54)。
=Cgn + Cztl□+Cgt12 + 2Cgf
w+4Cgcn’・・・ ■Cgf = Cgfjt
+ Cgtlz + 2Cgtd + 4Cgfn’
”’ ■即ち、Cgは第5図(a)に示すよう
に動作層領域(52)に接するゲート電極部の容量Cg
n と、ゲート電極(53)と中間濃度層領域(54)
、 (55)間の容量つまり、ゲート電極(53)と
中間濃度層領域の各部(54□)、(54□)、(54
,)(55,)、(55,)、(55,)間の容量Cg
fn’ w CgtWt Cgfn’ t Cgfn’
+ CgtWt Cgfn’及びその他の容量cgt
xx e Cgfjzとから成る。Cに。以外の容量は
ゲート浮遊容ffl(Cgr)として■式で表されるが
このcgtのうち動作層領域(52)と接する事なくR
3の低減にも寄与しない中間濃度層領域(54)。
(55)の各部分(54,)、(543)、(55,)
、(553)の4CAfn’(4倍のCrgtn’ )
が存在する。第5図(b)に、種々のゲート長に対する
各容量成分を示す。この図から判る様にこの4Cに、。
、(553)の4CAfn’(4倍のCrgtn’ )
が存在する。第5図(b)に、種々のゲート長に対する
各容量成分を示す。この図から判る様にこの4Cに、。
′(斜線部分)は、ゲート長(L(4)が短くなってM
ESFETが微細化されるに従い、Cに内で大きな割合
を占める様になり、MESFETの高速性の大きな支障
となって来る。
ESFETが微細化されるに従い、Cに内で大きな割合
を占める様になり、MESFETの高速性の大きな支障
となって来る。
(発明が解決しようとする課題)
従来の電界効果トランジスタは、Cgの低下を十分に図
る事ができず、高速性に支障をきたしていた。
る事ができず、高速性に支障をきたしていた。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、cgを低下
させて高速性に適した電界効果トランジスタを提供する
事を目的とする。
させて高速性に適した電界効果トランジスタを提供する
事を目的とする。
さらに、この様な電界効果トランジスタを容易に形成す
る事シ可能な製造方法を提供する。
る事シ可能な製造方法を提供する。
(課題を解決するための手段)
本発明は化合物半導体層表面に間隔を開けて形成され、
高濃度の不純物を含むソース領域及びドレイン領域と、
前記ソース領域及び前記ドレイン領域の間に両領域と接
することなく形成され、前記ソース領域及び前記ドレイ
ン領域よりも不純物濃度が低い動作層領域と、この動作
層領域上に設けられたゲート電極と、前記動作層領域と
前記ソース領域、ドレイン領域との間に夫々設けられた
、不純物濃度が前記動作層領域より高く前記ソース領域
、ドレイン領域より低く、かつ前記動作層領域のチャネ
ル幅方向の幅と等しいか或いはそれ以下のチャネル幅方
向の幅を有する第1及び第2の中間濃度層領域とを具備
する事を特徴とする電界効果トランジスタを提供する。
高濃度の不純物を含むソース領域及びドレイン領域と、
前記ソース領域及び前記ドレイン領域の間に両領域と接
することなく形成され、前記ソース領域及び前記ドレイ
ン領域よりも不純物濃度が低い動作層領域と、この動作
層領域上に設けられたゲート電極と、前記動作層領域と
前記ソース領域、ドレイン領域との間に夫々設けられた
、不純物濃度が前記動作層領域より高く前記ソース領域
、ドレイン領域より低く、かつ前記動作層領域のチャネ
ル幅方向の幅と等しいか或いはそれ以下のチャネル幅方
向の幅を有する第1及び第2の中間濃度層領域とを具備
する事を特徴とする電界効果トランジスタを提供する。
また、化合物半導体層表面に絶縁膜を堆積する工程と、
該絶縁膜を前記半導体層表面が露出するまで除去し、フ
ィールド絶縁膜に形成する工程と、該フィールド絶縁膜
に自己整合し動作層となる低濃度不純物層を前記半導体
層に形成する工程と、該低濃度不純物層上に設けられ、
該低濃度不純物層表面を2つの領域に分けるゲート電極
を形成する工程と、該ゲート電極及び前記フィールド絶
縁膜に自己整合する第1、第2の中間濃度不純物層をゲ
ート電極の両側に形成する工程と、前記ゲート電極に自
己整合する絶縁物のサイドウオールを形成する工程と、
該サイドウオール、前記ゲート電極及び前記フィールド
絶縁膜に自己整合する、前記第1、第2の中間不純物層
より高不純物濃度のソース領域及びドレイン領域を形成
する工程とを具備する事を特徴とする電界効果トランジ
スタの製造方法を提供する。
該絶縁膜を前記半導体層表面が露出するまで除去し、フ
ィールド絶縁膜に形成する工程と、該フィールド絶縁膜
に自己整合し動作層となる低濃度不純物層を前記半導体
層に形成する工程と、該低濃度不純物層上に設けられ、
該低濃度不純物層表面を2つの領域に分けるゲート電極
を形成する工程と、該ゲート電極及び前記フィールド絶
縁膜に自己整合する第1、第2の中間濃度不純物層をゲ
ート電極の両側に形成する工程と、前記ゲート電極に自
己整合する絶縁物のサイドウオールを形成する工程と、
該サイドウオール、前記ゲート電極及び前記フィールド
絶縁膜に自己整合する、前記第1、第2の中間不純物層
より高不純物濃度のソース領域及びドレイン領域を形成
する工程とを具備する事を特徴とする電界効果トランジ
スタの製造方法を提供する。
(作用)
第1及び第2の中間濃度層領域の幅を動作層領域の幅と
同じかもしくは小さくして動作層領域からつき出ない様
にしているので、IIJ作層領域上に設けられるゲート
電極とこれらの中間濃度層領域との向い合う領域が小さ
べなり、これらの間に存在するゲート浮遊容量のうち、
40に!、′を低減する事ができる。
同じかもしくは小さくして動作層領域からつき出ない様
にしているので、IIJ作層領域上に設けられるゲート
電極とこれらの中間濃度層領域との向い合う領域が小さ
べなり、これらの間に存在するゲート浮遊容量のうち、
40に!、′を低減する事ができる。
また、動作層領域及びソース・ドレイン領域は、同じフ
ィールド絶縁膜と自己整合して形成されるので、これら
の領域は同一の幅で容易に形成されつる。
ィールド絶縁膜と自己整合して形成されるので、これら
の領域は同一の幅で容易に形成されつる。
(実施例)
本発明の詳細を実施例によって説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例に係るGaAsのME
SFETを示す図である。第1図(a)にその平面図を
、またこの図のA−A’断面を第1図(b)に示した。
SFETを示す図である。第1図(a)にその平面図を
、またこの図のA−A’断面を第1図(b)に示した。
半絶縁性のGaAs基板(11)に幅1IIni +長
さLgのn型GaAsの動作層領域(12)が設けられ
、この上にはこれと同じ長さ(Wn、)で窒化タングス
テンのゲートftJ、極(132)が形成されており、
動作層領域とシミツトキー接合を成している。ここでは
、ドレイン電極の流れる方向を動作層領域の長さ方向、
ゲート電極の長手方向(チャネル幅方向)を動作層領域
の幅方向とした。この動作層領域(12)の両側には、
n十型GaAsのソース領域(16)及びドレイン領域
(17)が設けられている。さらに、動作層領域(12
)とソース領域(16)、ドレイン領域(17)間には
こ九らの領域に共に接しかつ、動作層領域(12)とソ
ース領域(16)、ドレイン領域(17)との中間の不
純物濃度を有する第1の中間濃度層領域(14)、第2
の中間濃度層領域(15)が設けられている。 (33
)はSiO□のサイドウオールである。これら第1及び
第2の中間濃度層領域(14)、(15)の幅(Wn2
)は動作層領域(12)の幅(Wn2)と同じにしであ
る。 (18)は絶縁層例えば5in2であり、(19
) 、 (20)はソース・ドレイン領域(16)、
(17)と夫々オーミック接触するAuGeのソース・
ドレイン電極である。
さLgのn型GaAsの動作層領域(12)が設けられ
、この上にはこれと同じ長さ(Wn、)で窒化タングス
テンのゲートftJ、極(132)が形成されており、
動作層領域とシミツトキー接合を成している。ここでは
、ドレイン電極の流れる方向を動作層領域の長さ方向、
ゲート電極の長手方向(チャネル幅方向)を動作層領域
の幅方向とした。この動作層領域(12)の両側には、
n十型GaAsのソース領域(16)及びドレイン領域
(17)が設けられている。さらに、動作層領域(12
)とソース領域(16)、ドレイン領域(17)間には
こ九らの領域に共に接しかつ、動作層領域(12)とソ
ース領域(16)、ドレイン領域(17)との中間の不
純物濃度を有する第1の中間濃度層領域(14)、第2
の中間濃度層領域(15)が設けられている。 (33
)はSiO□のサイドウオールである。これら第1及び
第2の中間濃度層領域(14)、(15)の幅(Wn2
)は動作層領域(12)の幅(Wn2)と同じにしであ
る。 (18)は絶縁層例えば5in2であり、(19
) 、 (20)はソース・ドレイン領域(16)、
(17)と夫々オーミック接触するAuGeのソース・
ドレイン電極である。
この構造のMESFETでゲート長(L(4)及びゲー
ト幅(w(4)を種々変化させた物を形成し、Cにを?
111定した結果が第2図の実線(21,L (21,
)である。比較の為に第5図に示した従来構造のMES
FETのCにを破線(221)、(222)で示す。
ト幅(w(4)を種々変化させた物を形成し、Cにを?
111定した結果が第2図の実線(21,L (21,
)である。比較の為に第5図に示した従来構造のMES
FETのCにを破線(221)、(222)で示す。
第2図(a)はゲート電極の幅wにを5.0.一定に保
った場合、第2図(b)はゲート電極の畏さLgを1.
01一定に保った場合である。縦軸には、Cにに対する
cgtの割合を示している。この図から判る様に、ゲー
ト電極の幅方向、長さ方向いずれの方向に微細化を行っ
ても、Cにfの低減化が図られる。
った場合、第2図(b)はゲート電極の畏さLgを1.
01一定に保った場合である。縦軸には、Cにに対する
cgtの割合を示している。この図から判る様に、ゲー
ト電極の幅方向、長さ方向いずれの方向に微細化を行っ
ても、Cにfの低減化が図られる。
動作層領域の中間濃度層領域の幅の差については、R8
を増加させる事なくCgを最小にする為に、第1.第2
の中間濃度層領域の幅は動作層領域の幅と同一の方が好
ましい。また動作層領域の輻よりも0.3.小さくなっ
ても、R8の増加分よりもcgの低下の方が大きく、f
Tを大きく向上させる事ができる。このCgの低下に共
ってfTも向上させる事ができる。
を増加させる事なくCgを最小にする為に、第1.第2
の中間濃度層領域の幅は動作層領域の幅と同一の方が好
ましい。また動作層領域の輻よりも0.3.小さくなっ
ても、R8の増加分よりもcgの低下の方が大きく、f
Tを大きく向上させる事ができる。このCgの低下に共
ってfTも向上させる事ができる。
次に、本発明の第2の実施例としてこのMESFETの
製造方法を第3図によって説明する。
製造方法を第3図によって説明する。
先ず、半絶縁性のGaAs層(11)上に酸化膜(31
,)例えばSiO□を常圧CVD法により6000人堆
積する(第3図(a))。
,)例えばSiO□を常圧CVD法により6000人堆
積する(第3図(a))。
次に、酸化膜(31,)上にレジストを1μsの厚さで
設け、これをパターニングしてマスク(32,)を形成
し、このマスク(32,)上から反応性イオンエツチン
グを行って、GaAs層(11)表面を露出させる。
設け、これをパターニングしてマスク(32,)を形成
し、このマスク(32,)上から反応性イオンエツチン
グを行って、GaAs層(11)表面を露出させる。
この時MESFETの大きさを決めるフィールド絶縁膜
(31□)が形成される。フィールド絶縁膜は第1図の
8.b、Q、d で規定された矩形開口を持っている
。その後、SiイオンをドーX −Q 1.8 X 1
0” cxa−”加速電圧50keVにて注入して動作
層領域となる低濃度不純物層(12,)を形成する(第
3図(b))。
(31□)が形成される。フィールド絶縁膜は第1図の
8.b、Q、d で規定された矩形開口を持っている
。その後、SiイオンをドーX −Q 1.8 X 1
0” cxa−”加速電圧50keVにて注入して動作
層領域となる低濃度不純物層(12,)を形成する(第
3図(b))。
さらに、マスク(32,)を除去して、再び全面にレジ
スト(3Za)を1.5tI!a塗布しりフトオフのた
めにゲート電極を設ける部分をこのレジスト(32,)
に対して開孔しておく。この後全面に窒化タングステン
膜(13,)を3000人厚蒸以下堆積させて低濃度不
純物層(12,)上にゲート電極(13,)を形成する
(第3図(C))。
スト(3Za)を1.5tI!a塗布しりフトオフのた
めにゲート電極を設ける部分をこのレジスト(32,)
に対して開孔しておく。この後全面に窒化タングステン
膜(13,)を3000人厚蒸以下堆積させて低濃度不
純物層(12,)上にゲート電極(13,)を形成する
(第3図(C))。
次いで、レジスト(322)を除去した後、このゲート
電極(13□)及びフィールド絶縁膜(31,)をマス
クにして、Siイオンをドーズ量7X10”備−2,加
速電圧50keVにて注入し、中間濃度不純物層(14
,)。
電極(13□)及びフィールド絶縁膜(31,)をマス
クにして、Siイオンをドーズ量7X10”備−2,加
速電圧50keVにて注入し、中間濃度不純物層(14
,)。
(tSl)を形成する(第3図(d))。
その後、絶縁膜例えば5iON膜をプラズマCVDにて
5000人厚形成し、反応性イオンエツチングで全面エ
ツチングすることによりエッチバックを行って自己整合
的にサイドウオール(33) 、 (34)を設ける。
5000人厚形成し、反応性イオンエツチングで全面エ
ツチングすることによりエッチバックを行って自己整合
的にサイドウオール(33) 、 (34)を設ける。
このサイドウオール(33)、(34) 、ゲート電極
(13a)及び周辺絶縁膜(312)をマスクとしてS
iイオンを再びドーズQ 3 X 1013a1−2、
加速電圧120keVにて注入し、高濃度不純物層(1
61)、 (17,)を形成する(第3図(e))。
(13a)及び周辺絶縁膜(312)をマスクとしてS
iイオンを再びドーズQ 3 X 1013a1−2、
加速電圧120keVにて注入し、高濃度不純物層(1
61)、 (17,)を形成する(第3図(e))。
最後に、温度800℃9時間20分にてAstl、ガス
を用いたキャップレスアニールを行い、動作層領域(1
2□)、第1及び第2の中間濃度層領域(142)。
を用いたキャップレスアニールを行い、動作層領域(1
2□)、第1及び第2の中間濃度層領域(142)。
(15□)、ソース・ドレイン領域(16,)、(17
□)を夫々形成する。この時ゲート電極(13□)は動
作層領域(12□)と良好にショットキー接合する。こ
の状態で、AuGe合金のソース・ドレイン電極(19
)、(20)をリフトオフ法によって設ける(第3図(
f))。
□)を夫々形成する。この時ゲート電極(13□)は動
作層領域(12□)と良好にショットキー接合する。こ
の状態で、AuGe合金のソース・ドレイン電極(19
)、(20)をリフトオフ法によって設ける(第3図(
f))。
ここではイオン注入した後最後にまとめて熱処理したが
、イオン注入毎に熱処理を行っても差し支えない、また
ここではフィールド絶縁膜に自己整合する絶縁層(34
)を載置した。この際、絶縁層(34)により段差が緩
和され、これらの電極は段切れが発生しにくくなる。
、イオン注入毎に熱処理を行っても差し支えない、また
ここではフィールド絶縁膜に自己整合する絶縁層(34
)を載置した。この際、絶縁層(34)により段差が緩
和され、これらの電極は段切れが発生しにくくなる。
以上の方法によってMESFETを形成する場合、フィ
ールド絶縁膜(31□)をマスクとするイオン注入法に
より、動作層領域(12□)、第1及び第2の中間濃度
層領域(142)、(152)は形成される。従って。
ールド絶縁膜(31□)をマスクとするイオン注入法に
より、動作層領域(12□)、第1及び第2の中間濃度
層領域(142)、(152)は形成される。従って。
これらの領域の幅を容易に同一とする事ができる。
本発明の第3の実施例として、先に説明した手順とは別
の手法で同様のFETを形成する方法を説明する。
の手法で同様のFETを形成する方法を説明する。
第4図は、MESFETの製造工程順の断面図である。
第3図と同じ物は同符号で示した。
先ず、GaAs層(11)上に第2の実施例同様に、絶
縁膜例えばSin、を形成し、さらにこの全面にレジス
トを1μs塗布した後、パターニングを行う。そして、
レジストと下地の密着の為のポストベーフを通常より高
い温度例えば150℃で行って、レジストの角を取った
マスク(32,)を形成する(第4図(a))。
縁膜例えばSin、を形成し、さらにこの全面にレジス
トを1μs塗布した後、パターニングを行う。そして、
レジストと下地の密着の為のポストベーフを通常より高
い温度例えば150℃で行って、レジストの角を取った
マスク(32,)を形成する(第4図(a))。
このマスク(32,)上からCF、ガスを用い、圧力1
0Pg、流量20cc/sin選択比(垂直方向のエツ
チング速度/水平方向のエツチング速度)2で絶縁膜(
31□)を反応性イオンエツチングする。
0Pg、流量20cc/sin選択比(垂直方向のエツ
チング速度/水平方向のエツチング速度)2で絶縁膜(
31□)を反応性イオンエツチングする。
この様にしてフィールド絶縁膜(31,)は側面の断面
が下に向って傾斜し、底が広がった形状ととなる。その
後、第2の実施例同様にイオン注入を行って低濃度不純
物層(12,)を形成する1次に、マスク(32,)を
除去した後、全面にゲート金属(42)例えば3000
人厚の窒化タングステンをスパッタリングにより堆積す
る。その上にレジストを塗布してこれをパターニングし
、ゲート電極形成の為のマスク(43)を形成する(第
4図(b))。
が下に向って傾斜し、底が広がった形状ととなる。その
後、第2の実施例同様にイオン注入を行って低濃度不純
物層(12,)を形成する1次に、マスク(32,)を
除去した後、全面にゲート金属(42)例えば3000
人厚の窒化タングステンをスパッタリングにより堆積す
る。その上にレジストを塗布してこれをパターニングし
、ゲート電極形成の為のマスク(43)を形成する(第
4図(b))。
さらに、このマスク(43)上から例えば反応性イオン
エツチングを行ってゲート電極(13□)を形成する。
エツチングを行ってゲート電極(13□)を形成する。
この際、酸化膜(3L)は断面が台形状になっている為
に、傾斜のついた部分のゲート金属(42)を残す事な
く良好に削り取る事ができる。従って、この傾斜部分に
配線あるいは電極等が這う様な場合に、残ったゲート金
属(42)を介して互いに短絡する事がない。しかる後
、第2の実施例同様にイオン注入を後って中間濃度不純
物層(141)−(tSt)を形成する(第4図(C)
)。
に、傾斜のついた部分のゲート金属(42)を残す事な
く良好に削り取る事ができる。従って、この傾斜部分に
配線あるいは電極等が這う様な場合に、残ったゲート金
属(42)を介して互いに短絡する事がない。しかる後
、第2の実施例同様にイオン注入を後って中間濃度不純
物層(141)−(tSt)を形成する(第4図(C)
)。
次いで、再び全面に5000人厚のSiONをプラズマ
CVDによって堆積させた後エッチバックを行い、サイ
ドウオール(33)を設ける。その徒弟2の実施例同様
にSiイオンを注入して高濃度不純物層(16,)(1
71)を形成する(第4図(d))。
CVDによって堆積させた後エッチバックを行い、サイ
ドウオール(33)を設ける。その徒弟2の実施例同様
にSiイオンを注入して高濃度不純物層(16,)(1
71)を形成する(第4図(d))。
最後に温度800℃9時間20分のAst(、ガスを用
いたキャップレスアニールを行って各不純物注入層を活
性化し、動作層領域(12□)、第1.第2の中間濃度
層領域(142)、(15□)、及びソース・ドレイン
領域(16,)、(172)を形成する。しかる後Au
Geのソース・ドレイン領域(19,) 、 (20,
) をリフトオフ法によって形成する(第4図(e))
。
いたキャップレスアニールを行って各不純物注入層を活
性化し、動作層領域(12□)、第1.第2の中間濃度
層領域(142)、(15□)、及びソース・ドレイン
領域(16,)、(172)を形成する。しかる後Au
Geのソース・ドレイン領域(19,) 、 (20,
) をリフトオフ法によって形成する(第4図(e))
。
この方法によれば、先の第2の実施例と同様の 4効果
を得る事ができる。
を得る事ができる。
本発明は、MESFETに適用した場合を示したが、こ
れにかぎる事はなく、基板と異なる導電型の動作層領域
を有するFET例えば、ゲート電極をショットキー電極
ではなくp型のGaAsにした様なpn接合型のFET
にも採用できる。この場合基板としてはGaAsにかぎ
る事はなく、InP、 CdTe等の他の化合物半導体
でも良い。
れにかぎる事はなく、基板と異なる導電型の動作層領域
を有するFET例えば、ゲート電極をショットキー電極
ではなくp型のGaAsにした様なpn接合型のFET
にも採用できる。この場合基板としてはGaAsにかぎ
る事はなく、InP、 CdTe等の他の化合物半導体
でも良い。
尚、本発明はその主旨を逸脱しない範囲で種々変形させ
て実施する事ができる。
て実施する事ができる。
以上の構成により、Cにの低減を行って高速性に適した
電界効果トランジスタを提供する事ができる。
電界効果トランジスタを提供する事ができる。
また、動作層領域、第1及び第2の中間濃度層領域の幅
を、同一のフィールド絶縁膜をマスクとして決める事が
でき、動作層領域と第1、第2の中間濃度層領域の幅を
揃えた電界効果トランジスタを容易に形成可能な製造方
法を提供できる。
を、同一のフィールド絶縁膜をマスクとして決める事が
でき、動作層領域と第1、第2の中間濃度層領域の幅を
揃えた電界効果トランジスタを容易に形成可能な製造方
法を提供できる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2図は本発
明の第1の実施例を説明する図、第3図は本発明の第2
の実施例に係る製造方法を示す断面図、第4図は本発明
の第3の実施例に係る製造方法を示す断面図、第5図は
従来例を説明する図である。 11・・・半絶縁性GaAs層 12・・・動作層
領域13、・・・窒化タングステンのゲート電極14・
・・第1の中間濃度層領域 15・・・第2の中間濃度層領域 16・・・ソース領域 17・・・ドレイン領
域18・・・AuGeのソース電極 19・・・AuGeのドレイン電極 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 /2゜ 第 3 図 l2□ /6/ /4/ 12t /!;t fat第4図 勺(rl) 第 5 図
明の第1の実施例を説明する図、第3図は本発明の第2
の実施例に係る製造方法を示す断面図、第4図は本発明
の第3の実施例に係る製造方法を示す断面図、第5図は
従来例を説明する図である。 11・・・半絶縁性GaAs層 12・・・動作層
領域13、・・・窒化タングステンのゲート電極14・
・・第1の中間濃度層領域 15・・・第2の中間濃度層領域 16・・・ソース領域 17・・・ドレイン領
域18・・・AuGeのソース電極 19・・・AuGeのドレイン電極 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 /2゜ 第 3 図 l2□ /6/ /4/ 12t /!;t fat第4図 勺(rl) 第 5 図
Claims (9)
- (1)化合物半導体層表面に間隔を開けて形成され、高
濃度の不純物を含むソース領域及びドレイン領域と、前
記ソース領域及び前記ドレイン領域の間に両領域と接す
ることなく形成され、前記ソース領域及び前記ドレイン
領域よりも不純物濃度が低い動作層領域と、この動作層
領域上に設けられたゲート電極と、前記動作層領域と前
記ソース領域、ドレイン領域との間に夫々設けられた、
不純物濃度が前記動作層領域より高く前記ソース領域、
ドレイン領域より低く、かつ前記動作層領域のチャネル
幅方向の幅と等しいか或いはそれ以下のチャネル幅方向
の幅を有する第1及び第2の中間濃度層領域とを具備す
る事を特徴とする電界効果トランジスタ。 - (2)基板上にフィールド絶縁膜が形成されてなること
を特徴とする請求項1記載の電界効果トランジスタ。 - (3)前記第1及び第2の中間濃度層領域は、ゲート電
極に対して自己整合的に形成された事を特徴とする請求
項1記載の電界効果トランジスタ。 - (4)前記動作層は、前記第1の中間濃度層及び前記第
2の中間濃度層と同一のチャネル幅方向の幅を有する事
を特徴とする請求項1記載の電界効果トランジスタ。 - (5)前記ゲート電極は、前記動作層領域に接して、前
記動作層領域とショットキー接合を成す事を特徴とする
請求項1記載の電界効果トランジスタ。 - (6)前記フィールド絶縁膜の側面に絶縁膜のサイドウ
ォールが形成されることを特徴とする請求項2記載の電
界効果トランジスタ。 - (7)前記フィールド絶縁膜は、側面の断面が下に向っ
て傾斜している事を特徴とする請求項2記載の電界効果
トランジスタ。 - (8)前記フィールド絶縁膜の側面に接してあるいは該
側面に形成されたサイドウォールに接してソース、ドレ
イン電極が配設されていることを特徴とする請求項6又
は7記載の電界効果トランジスタ。 - (9)化合物半導体層表面に絶縁膜を堆積する工程と、
該絶縁膜を前記半導体層表面が露出するまで除去し、フ
ィールド絶縁膜に形成する工程と、該フィールド絶縁膜
に自己整合し動作層となる低濃度不純物層を前記半導体
層に形成する工程と、該低濃度不純物層上に設けられ、
該低濃度不純物層表面を2つの領域に分けるゲート電極
を形成する工程と、該ゲート電極及び前記フィールド絶
縁膜に自己整合する第1、第2の中間濃度不純物層をゲ
ート電極の両側に形成する工程と、前記ゲート電極に自
己整合する絶縁物のサイドウォールを形成する工程と、
該サイドウォール、前記ゲート電極及び前記フィールド
絶縁膜に自己整合する、前記第1、第2の中間不純物層
より高不純物濃度のソース領域及びドレイン領域を形成
する工程とを具備する事を特徴とする電界効果トランジ
スタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5361788A JPH01228176A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5361788A JPH01228176A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228176A true JPH01228176A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=12947867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5361788A Pending JPH01228176A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01228176A (ja) |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP5361788A patent/JPH01228176A/ja active Pending
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