JPH01230663A - 組成物 - Google Patents
組成物Info
- Publication number
- JPH01230663A JPH01230663A JP31664388A JP31664388A JPH01230663A JP H01230663 A JPH01230663 A JP H01230663A JP 31664388 A JP31664388 A JP 31664388A JP 31664388 A JP31664388 A JP 31664388A JP H01230663 A JPH01230663 A JP H01230663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphite
- composition
- groups
- phosphites
- ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/49—Phosphorus-containing compounds
- C08K5/51—Phosphorus bound to oxygen
- C08K5/52—Phosphorus bound to oxygen only
- C08K5/527—Cyclic esters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
芳香族コポリエステルカーボネートは周知の熱可塑性樹
脂である。他の多くの樹脂と同様に、コポリエステルカ
ーボネートは暴露される種々の現象、たとえば日光、加
工の間の熱、水蒸気などから保護する特定の安定剤を必
要としている。熱安定化特性に関しては、コポリエステ
ルカーボネートは黄変することが知られており、この現
象は加工の際の熱への暴露の間に重合体鎖が分解するこ
とに関係している。ポリカーポートはTglすなわちガ
ラス転移温度が極めて高いので、十分に可塑化して種々
の用途に利用される所望の形状を得るには高温で加工す
る必要がある。長年使用されてきた代表的安定剤はホス
ファイトおよびホスホナイトである。
脂である。他の多くの樹脂と同様に、コポリエステルカ
ーボネートは暴露される種々の現象、たとえば日光、加
工の間の熱、水蒸気などから保護する特定の安定剤を必
要としている。熱安定化特性に関しては、コポリエステ
ルカーボネートは黄変することが知られており、この現
象は加工の際の熱への暴露の間に重合体鎖が分解するこ
とに関係している。ポリカーポートはTglすなわちガ
ラス転移温度が極めて高いので、十分に可塑化して種々
の用途に利用される所望の形状を得るには高温で加工す
る必要がある。長年使用されてきた代表的安定剤はホス
ファイトおよびホスホナイトである。
ホスファイトとして代表的なのは、フリッブ(Prit
z )の米国特許節3,305,520号に開示された
ホスファイトである。しかしこれらのホスファイトは構
造がはるかに複雑な他のホスファイトも包含するまでに
拡大されている。実際、これらのホスファイトは特定の
所望の効果を得るために具体的には他の種類の添加剤と
ともにコポリエステルカーボネート中に含有されてきた
。ジャクイス(Jaqulss )らの米国特許節4,
221゜728号はこの種の文献の一つである。この文
献では、コポリエステルカーボネートは、酸化防止−還
元−熱安定化特性を付与する少量の末端封鎖ポリオルガ
ノ水素シロキサンと組合されている。
z )の米国特許節3,305,520号に開示された
ホスファイトである。しかしこれらのホスファイトは構
造がはるかに複雑な他のホスファイトも包含するまでに
拡大されている。実際、これらのホスファイトは特定の
所望の効果を得るために具体的には他の種類の添加剤と
ともにコポリエステルカーボネート中に含有されてきた
。ジャクイス(Jaqulss )らの米国特許節4,
221゜728号はこの種の文献の一つである。この文
献では、コポリエステルカーボネートは、酸化防止−還
元−熱安定化特性を付与する少量の末端封鎖ポリオルガ
ノ水素シロキサンと組合されている。
ここで上記特性は珪素に結合した活性水素の存在による
とされている(米国特許節4.221.728号参照)
。この文献の発明では、必要に応じて少量のホスファイ
ト又はホスホナイトおよび/またはエポキシ化合物を含
んでいる。コポリエステルカーボネート組成物中に含有
させることのできる種々のホスファイトおよびホスホナ
イトの説明において、第5コラム、第30−38行に包
括的な式が図示されており、この式は本発明の特定のホ
スファイトも包含するに十分に広いものである。しかし
これらの特定のホスファイトについては具体的に指向さ
れていない。実際、この文献のいずれの実施例にもこれ
らのホスファイトは使用されておらず、これらのホスフ
ァイトの具体例は全く挙がっていない。さらに、例が挙
がっているのはポリカーボネートだけで、コポリエステ
ルカーボネートの例は挙がっていない。
とされている(米国特許節4.221.728号参照)
。この文献の発明では、必要に応じて少量のホスファイ
ト又はホスホナイトおよび/またはエポキシ化合物を含
んでいる。コポリエステルカーボネート組成物中に含有
させることのできる種々のホスファイトおよびホスホナ
イトの説明において、第5コラム、第30−38行に包
括的な式が図示されており、この式は本発明の特定のホ
スファイトも包含するに十分に広いものである。しかし
これらの特定のホスファイトについては具体的に指向さ
れていない。実際、この文献のいずれの実施例にもこれ
らのホスファイトは使用されておらず、これらのホスフ
ァイトの具体例は全く挙がっていない。さらに、例が挙
がっているのはポリカーボネートだけで、コポリエステ
ルカーボネートの例は挙がっていない。
特定のホスファイトを芳香族コポリエステルカーボネー
トとともに使用すると、芳香族コポリエステルカーボネ
ートの他の有意義な特性は実質的に維持しながら、黄色
度指数(Y、1.)が有意に低下し、曇り度が特に驚く
程に低下することを見出した。
トとともに使用すると、芳香族コポリエステルカーボネ
ートの他の有意義な特性は実質的に維持しながら、黄色
度指数(Y、1.)が有意に低下し、曇り度が特に驚く
程に低下することを見出した。
発明の開示
本発明は、芳香族コポリエステルカーボネートと、抗黄
変性を付与するのに有効な量の次式二C11z
C1hのホスファイトとの混合物を含む
(式中のRおよびR1は同じか異っており、炭素原子数
1−6のアルキルである)組成物を提供する。
変性を付与するのに有効な量の次式二C11z
C1hのホスファイトとの混合物を含む
(式中のRおよびR1は同じか異っており、炭素原子数
1−6のアルキルである)組成物を提供する。
さらには、組成物中に末端封鎖ポリオルガノ水素シロキ
サン(好ましくは米国特許節4,221゜728号に開
示されたもの)を本質的に含まない。
サン(好ましくは米国特許節4,221゜728号に開
示されたもの)を本質的に含まない。
本発明のさらなる観点においては、シロキサンを本質的
に、含まない場合には、エポキシド(特に米国特許節4
,221,728号に開示されたもの)も本質的に含ま
ない。
に、含まない場合には、エポキシド(特に米国特許節4
,221,728号に開示されたもの)も本質的に含ま
ない。
具体的説明
本発明で使用するのに適当な芳香族コポリエステルカー
ボネートは、重合体鎖中に反復カーボネート基、カルボ
キシレート基、および芳香族炭素環式基を有し、カーボ
ネート基の少なくともいくつかおよびカルボキシレート
基の少なくともいくつかが芳香族炭素環式基の環炭素原
子に直接結合している高分子量熱可塑性芳香族コポリエ
ステルカーボネートである。
ボネートは、重合体鎖中に反復カーボネート基、カルボ
キシレート基、および芳香族炭素環式基を有し、カーボ
ネート基の少なくともいくつかおよびカルボキシレート
基の少なくともいくつかが芳香族炭素環式基の環炭素原
子に直接結合している高分子量熱可塑性芳香族コポリエ
ステルカーボネートである。
これらのコポリエステルカーボネートは鎖中にエステル
結合とカーボネート結合を含んでおり、エステル結合の
量(エステル含量)は約10−約95モル%、好ましく
は約35−約80モル96の範囲である。たとえば、5
モルのビスフェノールAを4モルの二塩化イソフタロイ
ルおよび1モルのホスゲンと完全に反応させると、80
モル%のエステル結合(エステル含ff1)を有するコ
ポリエステルカーボネートが得られる。
結合とカーボネート結合を含んでおり、エステル結合の
量(エステル含量)は約10−約95モル%、好ましく
は約35−約80モル96の範囲である。たとえば、5
モルのビスフェノールAを4モルの二塩化イソフタロイ
ルおよび1モルのホスゲンと完全に反応させると、80
モル%のエステル結合(エステル含ff1)を有するコ
ポリエステルカーボネートが得られる。
本発明で用いるコポリエステルカーボネートならびにそ
の製造方法は米国特許節3,169.121号、第4.
238.596号、第4,156゜069号、および第
4,238,597号に開示されている。
の製造方法は米国特許節3,169.121号、第4.
238.596号、第4,156゜069号、および第
4,238,597号に開示されている。
コポリエステルカーボネートは種々の方法、たとえば溶
融重合法、エステル交換法、および界面重合法によって
製造することができる。
融重合法、エステル交換法、および界面重合法によって
製造することができる。
これらのコポリエステルカーボネートは、(+)少なく
とも1種の二価フェノール、および(ii )カーボネ
ート前駆物質、および(iii)少なくとも1種のエス
テル前駆物質を反応させることによって容易に製造する
ことができる。
とも1種の二価フェノール、および(ii )カーボネ
ート前駆物質、および(iii)少なくとも1種のエス
テル前駆物質を反応させることによって容易に製造する
ことができる。
本発明のコポリエステルカーボネートの製造にあたって
使用される二価フェノールは一般式:で表わすことがで
き、式中のRはそれぞれ独立にハロゲンおよび一価の炭
化水素基、Dは二価の炭化水素基、−〇−1−C−1−
S−1−S−S−1−5−1および−802−から選ば
れ、mはそれぞれ独立に0−4の値の整数から選ばれ、
eは0または1である。
使用される二価フェノールは一般式:で表わすことがで
き、式中のRはそれぞれ独立にハロゲンおよび一価の炭
化水素基、Dは二価の炭化水素基、−〇−1−C−1−
S−1−S−S−1−5−1および−802−から選ば
れ、mはそれぞれ独立に0−4の値の整数から選ばれ、
eは0または1である。
Rで表わされる一価の炭化水素基にはアルキル、シクロ
アルキル、アリール、アルアルキル、およびアルカリー
ル基がある。好適なアルキル基は1−約10個の炭素原
子を含むものである。好適なシクロアルキル基は4−約
8個の環炭素原子を含むものである。好適なアリール基
は6−12個の環炭素原子を含むもの、すなわちフェニ
ル、ナフチル、およびビフェニルである。好適なアルア
ルキルおよびアルカリール基は7−約14個の炭素原子
を含むものである。
アルキル、アリール、アルアルキル、およびアルカリー
ル基がある。好適なアルキル基は1−約10個の炭素原
子を含むものである。好適なシクロアルキル基は4−約
8個の環炭素原子を含むものである。好適なアリール基
は6−12個の環炭素原子を含むもの、すなわちフェニ
ル、ナフチル、およびビフェニルである。好適なアルア
ルキルおよびアルカリール基は7−約14個の炭素原子
を含むものである。
Dで表わされる二価の炭化水素基には、アルキレン、ア
ルキリデン、シクロアルキレンおよびシクロアルキリデ
ン基がある。好適なアルキレン基は2−約20個の炭素
原子を含むものである。好適なアルキリデン基は1−約
20個の炭素原子を含むものである。好適なシクロアル
キレンおよびシクロアルキリデン基は4−約16個の環
炭素原子を含むものである。代表的な二価フェノールに
は以下のものがある。
ルキリデン、シクロアルキレンおよびシクロアルキリデ
ン基がある。好適なアルキレン基は2−約20個の炭素
原子を含むものである。好適なアルキリデン基は1−約
20個の炭素原子を含むものである。好適なシクロアル
キレンおよびシクロアルキリデン基は4−約16個の環
炭素原子を含むものである。代表的な二価フェノールに
は以下のものがある。
2.2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、
ヒドロキノン
レゾルシノール
2.2−ビス−(4〜ヒドロキシフエニル)ペンタン、
ビフェノール、
2.4’ −(ジヒドロキシジフェニル)メタン、ビス
−(2−ヒドロキシフェニル)メタン、ビス=(4−ヒ
ドロキシフェニル)メタン、ビス−(4−ヒドロキシ−
5−二トロフェニル)メタン、 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、 3.3−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ペンタン、 2.2−ジヒドロキシジフェニル、 2.6−シヒドロキシナフタレン、 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)スルホン、ビス−(
3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)スルホン
、 2.2−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)プロパン、 2.4′ −ジヒドロキシジフェニルスルホン、5′−
クロロ−2,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホン、 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)ジフェニルスルホン
、 4.4′ −ジヒドロキシジフェニルエーテル、4.4
′−ジヒドロキシ−3,3′−ジクロロジフェニルエー
テル、 4.4′−ジヒドロキシ−2,5−ジメチルジフェニル
エーテル、など。
−(2−ヒドロキシフェニル)メタン、ビス=(4−ヒ
ドロキシフェニル)メタン、ビス−(4−ヒドロキシ−
5−二トロフェニル)メタン、 1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、 3.3−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ペンタン、 2.2−ジヒドロキシジフェニル、 2.6−シヒドロキシナフタレン、 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)スルホン、ビス−(
3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)スルホン
、 2.2−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフ
ェニル)プロパン、 2.4′ −ジヒドロキシジフェニルスルホン、5′−
クロロ−2,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホン、 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)ジフェニルスルホン
、 4.4′ −ジヒドロキシジフェニルエーテル、4.4
′−ジヒドロキシ−3,3′−ジクロロジフェニルエー
テル、 4.4′−ジヒドロキシ−2,5−ジメチルジフェニル
エーテル、など。
上記コポリエステルカーボネートの製造にあたって使用
するのに適当な他の二価フェノールは米国特許箱2.9
99,835号、第3,038゜365号、第3,33
4,154号、および第4゜131.575号に開示さ
れている。ビスフェノールAが好適である。
するのに適当な他の二価フェノールは米国特許箱2.9
99,835号、第3,038゜365号、第3,33
4,154号、および第4゜131.575号に開示さ
れている。ビスフェノールAが好適である。
エステル前駆物質は二官能性カルボン酸、または好まし
くは二官能性カルボン酸のエステル形成性反応性誘導体
とすることができる。一般に、本発明のコポリエステル
カーボネートの製造にあたっては、線状ポリエステルの
製造に通常使用される任意の二官能性カルボン酸、およ
び好ましくはその任意のエステル形成性反応性誘導体を
使用することができる。二官能性カルボン酸、好ましく
はそのエステル形成性反応性誘導体としては一般に、脂
肪族カルボン酸、芳香族カルボン酸、および脂肪族芳香
族カルボン酸、ならびにそのエステル形成性反応性誘導
体を挙げることができる。いくつかの有用な二官能性カ
ルボン酸が米国特許箱3.169,121号に開示され
ている。
くは二官能性カルボン酸のエステル形成性反応性誘導体
とすることができる。一般に、本発明のコポリエステル
カーボネートの製造にあたっては、線状ポリエステルの
製造に通常使用される任意の二官能性カルボン酸、およ
び好ましくはその任意のエステル形成性反応性誘導体を
使用することができる。二官能性カルボン酸、好ましく
はそのエステル形成性反応性誘導体としては一般に、脂
肪族カルボン酸、芳香族カルボン酸、および脂肪族芳香
族カルボン酸、ならびにそのエステル形成性反応性誘導
体を挙げることができる。いくつかの有用な二官能性カ
ルボン酸が米国特許箱3.169,121号に開示され
ている。
特に有用な二官能性カルボン酸、好ましくはそのエステ
ル形成性反応性誘導体は二官能性芳香族カルボン酸であ
る。
ル形成性反応性誘導体は二官能性芳香族カルボン酸であ
る。
好適な二官能性芳香族カルボン酸のエステル形成性反応
性誘導体は、酸二ハロゲン化物、好ましくは酸二塩化物
である。これらの誘導体の例としては二塩化イソフタロ
イル、二塩化テレフタロイル、およびこれらの混合物が
あるが、これらに限定されるものではない。特に有用な
、イソフタル酸とテレフタル酸のエステル形成性反応性
誘導体の混合物は、重量比で約1:10から約9.8=
0.2の二塩化イソフタロイル:二塩化テレフタロイル
を含有するものである。
性誘導体は、酸二ハロゲン化物、好ましくは酸二塩化物
である。これらの誘導体の例としては二塩化イソフタロ
イル、二塩化テレフタロイル、およびこれらの混合物が
あるが、これらに限定されるものではない。特に有用な
、イソフタル酸とテレフタル酸のエステル形成性反応性
誘導体の混合物は、重量比で約1:10から約9.8=
0.2の二塩化イソフタロイル:二塩化テレフタロイル
を含有するものである。
本発明で有用なホスファイトは、次式:%式%
のホスファイトで、式中のRおよびR1は同じか異って
おり、炭素原子数1−6のアルキルである。
おり、炭素原子数1−6のアルキルである。
アルキルはノルマルおよび枝分れした基、たとえばメチ
ル、エチル、プロピル、イソブチル、ネオペンチルおよ
び第三ブチルを包含する。
ル、エチル、プロピル、イソブチル、ネオペンチルおよ
び第三ブチルを包含する。
RおよびR1がメチルであるホスファイトが好適である
。
。
本発明の組成物は、単にホスファイトと芳香族コポリエ
ステルカーボネートを例えばブラベンダー (Brab
cnder )混合機内で一緒に混合し、次にフィラメ
ントに押出し、これをベレットに切断することによって
製造される。芳香族コポリエステルカーボネートが有用
な通常の用途が本発明でも適用可能である。
ステルカーボネートを例えばブラベンダー (Brab
cnder )混合機内で一緒に混合し、次にフィラメ
ントに押出し、これをベレットに切断することによって
製造される。芳香族コポリエステルカーボネートが有用
な通常の用途が本発明でも適用可能である。
抗黄変性を付与するのに有効な量のホスファイトをコポ
リエステルカーボネートと混合する。通常この量はコポ
リエステルカーボネート100部当り約0601−約0
. 5部、好ましくは約0゜02−約0.4部である。
リエステルカーボネートと混合する。通常この量はコポ
リエステルカーボネート100部当り約0601−約0
. 5部、好ましくは約0゜02−約0.4部である。
押出および成形温度はコポリエステルカーボネートに用
いられる通常のものとする。
いられる通常のものとする。
本発明の組成物は必要に応じて成る種の一般に知られ使
用されている添加剤、たとえば難燃剤、酸化防止剤、帯
電防止剤、充填剤、たとえばガラス繊維、ガラスピーズ
、タルク、マイカ、クレーなど、離型剤、紫外線吸収剤
、たとえばベンゾフェノン、ベンゾトリアゾール、ベン
ジリデンマロネートなども含有することができる。本発
明の組成物は、ペンタエリスリトールを主成分とする離
型剤と一層良好な相溶性を有すると予想される。
用されている添加剤、たとえば難燃剤、酸化防止剤、帯
電防止剤、充填剤、たとえばガラス繊維、ガラスピーズ
、タルク、マイカ、クレーなど、離型剤、紫外線吸収剤
、たとえばベンゾフェノン、ベンゾトリアゾール、ベン
ジリデンマロネートなども含有することができる。本発
明の組成物は、ペンタエリスリトールを主成分とする離
型剤と一層良好な相溶性を有すると予想される。
以下の実施例は本発明をさらに完全かつ明瞭に例示する
ために示すものである。実施例では本発明を実施するた
めに現在わかっている最良の態様を説明するが、これら
の実施例は本発明を例示するものであって、本発明はこ
れらによって限定されるものではないと考えるべきであ
る。実施例では特記しない限り、全ての部およびパーセ
ントは100部当りの部である。
ために示すものである。実施例では本発明を実施するた
めに現在わかっている最良の態様を説明するが、これら
の実施例は本発明を例示するものであって、本発明はこ
れらによって限定されるものではないと考えるべきであ
る。実施例では特記しない限り、全ての部およびパーセ
ントは100部当りの部である。
実施例
実施例では、芳香族コポリエステルカーボネートはビス
フェノールAコポリエステルカーボネートで、78モル
%のエステル結合を有しており、そのうち90%がコツ
タレートで10%がテレフタレートであり、p−クミル
フェノールで末端封鎖されている。コポリエステルカー
ボネートの固有粘度は塩化メチレン中25℃で測定して
0. 46dl/gである。このコポリエステルカーボ
ネートを本発明のホスファイトであるビス(2,6−ジ
ー1−ブチル−4−メチルフェニル)ペンタエリスリト
ールジホスファイトと組合せ、500@Fで押出し、6
50″Fで成形し、成形品を以下の特性について、以下
の試験方法によって試験した。
フェノールAコポリエステルカーボネートで、78モル
%のエステル結合を有しており、そのうち90%がコツ
タレートで10%がテレフタレートであり、p−クミル
フェノールで末端封鎖されている。コポリエステルカー
ボネートの固有粘度は塩化メチレン中25℃で測定して
0. 46dl/gである。このコポリエステルカーボ
ネートを本発明のホスファイトであるビス(2,6−ジ
ー1−ブチル−4−メチルフェニル)ペンタエリスリト
ールジホスファイトと組合せ、500@Fで押出し、6
50″Fで成形し、成形品を以下の特性について、以下
の試験方法によって試験した。
黄色度指数:ASTM D1925
ノツチ付アイゾツト:ASTM D256透過率(%
):ASTM D1003曇り度(%):ASTM
D1003カーシャ指数(6分)二カーシャ指数(K
ashaIndex )は樹脂の溶融粘度の尺度である
。カーシャ指数の測定方法は以下の通りである。125
℃で少なくとも90分乾燥させた樹脂ベレット7gを改
良したティニアスーオルセン(Tlnius−01sc
n)T3型メルトインデックス測定装置に加え、測定装
置の温度を300℃に保ち、樹脂をこの温度で6分間加
熱し、6分経過後に半径4.7mmのプランジャを用い
、7. 7kgの力を加えることによって半径1.05
mmのオリフィスを通して押出した。
):ASTM D1003曇り度(%):ASTM
D1003カーシャ指数(6分)二カーシャ指数(K
ashaIndex )は樹脂の溶融粘度の尺度である
。カーシャ指数の測定方法は以下の通りである。125
℃で少なくとも90分乾燥させた樹脂ベレット7gを改
良したティニアスーオルセン(Tlnius−01sc
n)T3型メルトインデックス測定装置に加え、測定装
置の温度を300℃に保ち、樹脂をこの温度で6分間加
熱し、6分経過後に半径4.7mmのプランジャを用い
、7. 7kgの力を加えることによって半径1.05
mmのオリフィスを通して押出した。
プランジャが5.1印移動するのに要した時間をセンチ
秒の単位で測定し、これをカーシャ指数:KIとして報
告する。カーシャ指数が高いほど溶融粘度が高く樹脂は
粘稠で加工はより困難となる。
秒の単位で測定し、これをカーシャ指数:KIとして報
告する。カーシャ指数が高いほど溶融粘度が高く樹脂は
粘稠で加工はより困難となる。
本発明のホスファイトと直接比較するため同じ方法で組
成物を調製して、イルガフオス(I rgaf’。
成物を調製して、イルガフオス(I rgaf’。
5)168も試験した。これはチバガイギ−(CIba
Geigy)から入手した下記に示すホスファイトで
、市販のポリカーボネート組成物に使用されている。
Geigy)から入手した下記に示すホスファイトで
、市販のポリカーボネート組成物に使用されている。
CH。
■
以下に結果を示す。
データかられかるように1、本発明のホスファイトでは
凛準のホスファイトと比べて黄変が著しく減少している
のが観察される。さらに全ての試験片で曇り度が実質的
に低下していた。試験した他の特性値には有意な低下は
みられなかった。
凛準のホスファイトと比べて黄変が著しく減少している
のが観察される。さらに全ての試験片で曇り度が実質的
に低下していた。試験した他の特性値には有意な低下は
みられなかった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、芳香族コポリエステルカーボネートと、抗黄変性を
付与するのに有効な量の次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ のホスファイト(式中のRおよびR_1は同じか異って
おり、炭素原子数1−6のアルキルである)との混合物
を含む組成物。 2、RおよびR_1がメチルである請求項1記載の組成
物。 3、ホスファイトがコポリエステルカーボネート100
部当り約0.01−0.5部存在する請求項1記載の組
成物。 4、ホスファイトがコポリエステルカーボネート100
部当り約0.02−0.4部存在する請求項3記載の組
成物。 5、末端封鎖ポリオルガノ水素シロキサンを本質的に含
まない請求項1記載の組成物。 6、エポキシドも本質的に含まない請求項5記載の組成
物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US13385987A | 1987-12-16 | 1987-12-16 | |
| US133,859 | 1987-12-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230663A true JPH01230663A (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=22460631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31664388A Pending JPH01230663A (ja) | 1987-12-16 | 1988-12-16 | 組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0320652A1 (ja) |
| JP (1) | JPH01230663A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0462378B1 (en) * | 1990-04-26 | 1996-07-10 | Mitsubishi Chemical Corporation | Polyethylene terephthalate composition |
| US5254610A (en) * | 1991-08-02 | 1993-10-19 | Eastman Kodak Company | Polyester/polycarbonate blends containing phosphites |
| GB2263280B (en) * | 1992-01-17 | 1996-07-31 | Sandoz Ltd | Use of a phosphonite and optionally a phosphite for clarifying propylene polymers |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56152863A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-26 | Adeka Argus Chem Co Ltd | Synthetic resin composition |
| JPS63112655A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 滞留熱安定性に優れた熱可塑性樹脂組成物 |
-
1988
- 1988-11-21 EP EP88119323A patent/EP0320652A1/en not_active Withdrawn
- 1988-12-16 JP JP31664388A patent/JPH01230663A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56152863A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-26 | Adeka Argus Chem Co Ltd | Synthetic resin composition |
| JPS63112655A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 滞留熱安定性に優れた熱可塑性樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0320652A1 (en) | 1989-06-21 |
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