JPH0123348B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0123348B2
JPH0123348B2 JP4856483A JP4856483A JPH0123348B2 JP H0123348 B2 JPH0123348 B2 JP H0123348B2 JP 4856483 A JP4856483 A JP 4856483A JP 4856483 A JP4856483 A JP 4856483A JP H0123348 B2 JPH0123348 B2 JP H0123348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track
wheels
traveling
curved
straight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4856483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59176151A (ja
Inventor
Juji Takeda
Makoto Fukuda
Shigeki Ogawa
Hisao Kuroda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP4856483A priority Critical patent/JPS59176151A/ja
Publication of JPS59176151A publication Critical patent/JPS59176151A/ja
Publication of JPH0123348B2 publication Critical patent/JPH0123348B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、LSIウエハ等クリーンは環境で取扱
う必要のある製品の搬送に用いられる高架式搬送
装置に関する。
従来、LSIウエハ等の製品を工場内において搬
送する装置としては、通常第1図に示すような搬
送装置が用いられている。この第1図において符
号1は車体、2は車輪、3は車軸、4は軌道であ
る。この搬送装置は、車体1に対して車輪2が常
に一定の方向を向くように車軸3が支持されてい
るもので、いわゆる走舵機構を有しないものであ
る。したがつてこの搬送装置においては、車体1
が曲線軌道を通過する際に、車輪2が軌道4の側
面に衝突しながら進み、車体1の旋回角度θとホ
イールベース長hの積で表わされる車輪2の横す
べりを生じていた。この結果、車輪2と軌道4と
が擦れる際に塵埃が飛散するという不都合があつ
た。このため、上記の搬送装置を実際に使用する
には、軌道をダクトカバーで覆い、車輪周辺部か
ら発生する塵埃を吸引するなどの防塵策をとる必
要があつた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
車輪周辺部からの塵埃の発生を防止することので
きる高架式搬送装置を提供することを目的とする
ものであり、直線および曲線からなる高架式軌道
上を走行、停止させ、任意の1つのステーシヨン
で架下の荷を積み込み、他のステーシヨンで荷降
しを行う高架式搬送装置において、左右の車輪の
駆動系に直線軌道走行時に左右双方の車輪を駆動
させ、曲線軌道走行時に曲線軌道の外周側に位置
する車輪のみを駆動させるクラツチ機構を設け、
曲線軌道走行時に車輪が軌道の延在する方向に向
くように車軸を回転させる車軸回転機構を設けて
なることを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第2図ないし第6図
を参照して説明する。
第2図は、本発明による高架式搬送装置の平面
図であつて、この図において9は搬送装置車体、
10は直流モータ、11はウオームおよびウオー
ムホイール、12は走行クラツチ(クラツチ機
構)、13は車輪、14,14′は車台、15はブ
ツシユ、16は伸縮性自在継手、17はガイド
輪、18はカーブ検知スイツチである。本装置で
は、車体9から、モータ10、ウオーム機構1
1、およびクラツチ12を内蔵して車輪13を駆
動する駆動車台14と車輪13のみをもつ従動車
台14′とを分割して構成し、これら車台14,
14′の突出部14a,14a′を各々ブツシユ1
5,15を介して車体9と接続し、かつ両車台1
4,14′を伸縮性自在継手16で結合する。こ
こでブツシユ15は、車台14または14′を車
体9に垂直方向の軸線を中心として回動し得るよ
うに連結するものであり、車体9の曲線軌道走行
時に車輪18が軌道4の延在する方向に向くよう
に車輪の車軸13aを回転させる車軸回転機構を
構成している。車体9および車台14,14′の
両側面には軌道4と接し、進向幅方向の横ずれを
防ぐためのガイド輪17を備える。
車体9を走行させるに際して、直線軌道走行の
場合には、クラツチ12を2個とも連結し、2輪
で駆動を行うとともに、6個のガイド輪17で軌
道4側面方向の動きを規制する。一方、曲線軌道
走行の場合には、直線からの曲線軌道にさしかか
るとき、車輪軸により前方に配置した進行側のガ
イド輪17により前の車台14または14′にカ
ーブに沿つた方向の曲げモーメントを与え、車体
9の軌道の接線方向に向かせると同時に、伸縮性
自在継手16が伸びて曲がり、後の車台14′ま
たは14も軌道の接線方向に倣わせる。すなわち
車台14および14′がブツシユ15,15を中
心として水平方向に回動し、車輪18が軌道4の
延在する方向に向く。このとき、カーブ検知スイ
ツチ18を動作させて、内周車輪側のクラツチ1
2を切り、内周車輪を自由にして外周車輪のみの
1輪駆動で走行する。また伸縮性自在継手16
は、曲線から直線軌道にもどるとき、車台14,
14′に直進方向の復元力をも与える。
このように動作させることにより、搬送装置は
直線軌道で直進性をそこなわず、曲線軌道におい
ても前後の車輪軸とホイールベース中心位置で軌
道と曲率が一致し、車輪13の進行方向と横方向
のすべりをなくすことができる。したがつて、塵
埃の発生を防止することができる。
第3図は本装置の集電子の構成を示す図であ
る。図において、19は集電子、20は送電レー
ルである。集電子19は転動形集電子として構成
されたものであつて、枠体19aに集電リング1
9bを回転自在に取付けてなるものである。ボー
ルベアリングの外輪に組み込んだ集電リング19
bは、外周を送電レール20と接触させ、内周か
ら図示しないブラシを介して搬送装置側の固定電
極に給電するものであり、ブラシ部は密閉されて
いる。このため、集電子19は、走行の際機構外
部で摺動せず、転動接触によつて搬送装置に給電
できる。したがつて塵埃の発生を防止することが
できる。これを搬送装置のホイールベース中心ま
たは車輪軸位置に取り付けることにより横すべり
も防止できる。さらに、1本の送電レール20に
対して進行方向に2個配置することにより、送電
レールの継ぎ目での瞬断をなくすことができる。
第4図、第5図は本装置の側面図および正面図
である。これらの図において21はモータ駆動
軸、22はリフト駆動軸、23a,23bはギ
ヤ、24はリフトクラツチ、25,25′はウオ
ーム機構、26はリール、27はリフトベルトで
ある。上記走行駆動用のモータ軸21の回転をギ
ヤ23a,23bを介してリフト駆動軸22に伝
達するように構成し、リフト駆動軸22にはクラ
ツチ24を設ける。さらに、この軸22の両端の
車台14,14′の中には左右反対向きのウオー
ム機構25,25′を取り付ける。そしてこのウ
オーム機構25,25′を介してリール26を回
転させリフトベルトを移動させるように構成す
る。この構成において、搬送装置の走行中は、ク
ラツチ24を切り、クラツチ12を入れてモータ
軸を回転させる。そしてステーシヨンで停止した
ときには、クラツチ12を切る。そしてリフト機
構を動作させるには、クラツチ24を入れてモー
タ10を駆動する。すると、車輪18は回転せ
ず、モータ軸21とリフト駆動軸22が回転し、
ウオーム機構25,25′を介して前後のリール
26が反対方向に同一速度で回転し、これによつ
てリフトベルト27を昇降させることができる。
第6図は、搬送装置に搭載する走行制御回路の
構成を示す図であり、28はロータリーエンコー
ダ、29は一定速度指令を与えるためのカウンタ
A、30は加減速指令を与えるためのカウンタ
B、31,32は加速用ゲート、33,34は減
速用ゲートである。これを動作するには、走行指
令をデイジタル伝送で与え、速度フイードバツク
制御を行うため、モータ駆動軸21にロータリー
エンコーダ28を取り付け、出力信号をF/V変
換して速度制御に用いるとともに、モータ10の
回転角度に対応したパルス数により加減速指令値
を定める。搬送装置は発進指令を受けるとモータ
10に起動トルクを与えるために一定の初期値m
をカウンタA29にラツチし、またカウンタB3
0には加速ステツプ数nをラツチして加速用ゲー
ト31,32を開く。このため、ロータリエンコ
ーダ28からのパルスをカウントパルスとしてカ
ウンタB30の値は減少し、カウンタA29の値
は増加していき、モータ10は加速される。そし
てカウンタB30の値が0になればゲート32が
閉じ、カウンタA29の値は一定値になつて定速
度制御に入る。次に、搬送装置が停止指令を受け
ると減速用ゲート33,34が開かれ、カウンタ
A29の値は減少していき、モータ10が減速さ
れ、カウンタA29の値が0になると停止する。
このような構成になつているから、搬送装置は
急激な発進停止をして積荷に振動を与えることな
く走行できるとともに、停止指令を受けた後にモ
ータ10の回転角に応じた一定距離で、しかもロ
ータリーエンコーダ28の分割数に依存した高精
度でステーシヨンに停止させることができる。
以上説明したように、本発明によれば、左右の
車輪の駆動系に直線軌道走行時に左右双方の車輪
を駆動させ、曲線軌道走行時に曲線軌道の外周側
に位置する車輪のみを駆動させるクラツチ機構を
設け、曲線軌道走行時に車輪が軌道の延在する方
向に向くように車軸を回転させる車軸回転機構を
設け、車輪を常に直線および曲線軌道の軌跡に倣
わせるようにしたので、車輪と軌道とが強い力で
擦れるのを防止することができ、これによつて走
行中の車輪周辺部から塵埃が発生するのを防止す
ることができ、装置の配置されている工場内の環
境を保つことができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の搬送装置の概略構成とその走行
状態を示す説明図、第2図ないし第6図は本発明
の一実施例を示す図であつて、第2図は装置の平
面図、第3図は集電子の斜視図、第4図は装置の
側面図、第5図は装置の正面図、第6図は走行制
御回路の回路図である。 4……軌道、9……搬送装置車体、12……走
行クラツチ(クラツチ機構)、13……車輪、1
4,14′……車台、15……ブツシユ(車軸回
転機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直線および曲線からなる高架式軌道上を走
    行、停止させ、任意の1つのステーシヨンで架下
    の荷を積み込み、他のステーシヨンで荷降しを行
    う高架式搬送装置において、左右の車輪の駆動系
    に直線軌道走行時に左右双方の車輪を駆動させ、
    曲線軌道走行時に曲線軌道の外周側に位置する車
    輪のみを駆動させるクラツチ機構を設け、曲線軌
    道走行時に車輪が軌道の延在する方向に向くよう
    に車軸を回転させる車軸回転機構を設けてなるこ
    とを特徴とする高架式搬送装置。
JP4856483A 1983-03-23 1983-03-23 高架式搬送装置 Granted JPS59176151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4856483A JPS59176151A (ja) 1983-03-23 1983-03-23 高架式搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4856483A JPS59176151A (ja) 1983-03-23 1983-03-23 高架式搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59176151A JPS59176151A (ja) 1984-10-05
JPH0123348B2 true JPH0123348B2 (ja) 1989-05-02

Family

ID=12806882

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JP4856483A Granted JPS59176151A (ja) 1983-03-23 1983-03-23 高架式搬送装置

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JP (1) JPS59176151A (ja)

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JPS59176151A (ja) 1984-10-05

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