JPH071338Y2 - 有軌道台車の地上駆動装置 - Google Patents
有軌道台車の地上駆動装置Info
- Publication number
- JPH071338Y2 JPH071338Y2 JP1988165780U JP16578088U JPH071338Y2 JP H071338 Y2 JPH071338 Y2 JP H071338Y2 JP 1988165780 U JP1988165780 U JP 1988165780U JP 16578088 U JP16578088 U JP 16578088U JP H071338 Y2 JPH071338 Y2 JP H071338Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- ground
- drive shaft
- guided vehicle
- drive system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Handcart (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は物流用搬送設備として使用される有軌道台車に
係り、搬送ラインが複数関連するような場合の地上駆動
系に好適な有軌道台車の地上駆動装置に関するものであ
る。
係り、搬送ラインが複数関連するような場合の地上駆動
系に好適な有軌道台車の地上駆動装置に関するものであ
る。
従来の装置は、地上側のドライブシャフトを駆動するの
に必要なパワー分だけの駆動系を設けているのみで、異
常発生時の対策についてはなんら配慮されていなかっ
た。
に必要なパワー分だけの駆動系を設けているのみで、異
常発生時の対策についてはなんら配慮されていなかっ
た。
すなわち、第4図及び第5図に示すように上流ラインA,
B,Cより搬送されてきた荷は、有軌道台車ライン6によ
り下硫の自動倉庫設備側へ搬送される。7は有軌道台車
のドライブシャフトの機械的分割を示す。ドライブシャ
フトは6a,6b,6c,6dの四つのゾーンに分割され、通常ド
ライブシャフトを駆動するモータは、各分割ゾーン毎に
複数個配置されている。
B,Cより搬送されてきた荷は、有軌道台車ライン6によ
り下硫の自動倉庫設備側へ搬送される。7は有軌道台車
のドライブシャフトの機械的分割を示す。ドライブシャ
フトは6a,6b,6c,6dの四つのゾーンに分割され、通常ド
ライブシャフトを駆動するモータは、各分割ゾーン毎に
複数個配置されている。
今ここで、ゾーン6a内のドライブシャフト駆動用モータ
のうちの1個でも異常が発生した場合、そのグループは
全体が停止となり、上流ラインA,B,Cからの搬送はすべ
て停止するとともに、全上流ライン共、非常停止処理と
なるため異常発生後の復旧に長時間を要し、又使い勝手
の悪いものであった。
のうちの1個でも異常が発生した場合、そのグループは
全体が停止となり、上流ラインA,B,Cからの搬送はすべ
て停止するとともに、全上流ライン共、非常停止処理と
なるため異常発生後の復旧に長時間を要し、又使い勝手
の悪いものであった。
尚、この種のものとして関連するものには、例えば実公
昭58-1401号公報が挙げられている。
昭58-1401号公報が挙げられている。
従来技術では、地上のドライブシャフトを駆動するのに
必要なパワー分だけの駆動源(ドライブシャフト駆動モ
ータ)を設けているのみで、異常分散、異常発生後の異
常復旧のための時間を短くすることについては配慮がさ
れておらず、もし異常が発生すれば、該当有軌道台車に
関連する搬送ライン全部が同レベルの非常停止処理を行
なうようになり、使用する側からみれば使い勝手の悪い
ものであった。
必要なパワー分だけの駆動源(ドライブシャフト駆動モ
ータ)を設けているのみで、異常分散、異常発生後の異
常復旧のための時間を短くすることについては配慮がさ
れておらず、もし異常が発生すれば、該当有軌道台車に
関連する搬送ライン全部が同レベルの非常停止処理を行
なうようになり、使用する側からみれば使い勝手の悪い
ものであった。
本考案は、上記に鑑み異常発生後の復旧処理が短時間で
終了し、又使い勝手のよい有軌道の台車の地上駆動装置
を提供することを目的とする。
終了し、又使い勝手のよい有軌道の台車の地上駆動装置
を提供することを目的とする。
上記目的は、ドライブシャフトおよびこのドライブシャ
フトを回転駆動する駆動モータからなり、前記ドライブ
シャフトの回転による摩擦力によって台車に設けた駆動
ホイルに推進力を与える地上駆動系を備え、この台車は
閉ループの搬送ライン上を走行する有軌道台車におい
て、前記地上駆動系の直線部を分割してそれぞれのドラ
イブシャフトに駆動モータを設け、この分割した直線部
のいずれかの地上駆動系の駆動モータに異常が発生した
場合にその異常が発生した地上駆動系の搬送を停止し、
他の地上駆動系の搬送は正常な1サイクル動作を実行し
た後に停止処理する、ことによって達成される。
フトを回転駆動する駆動モータからなり、前記ドライブ
シャフトの回転による摩擦力によって台車に設けた駆動
ホイルに推進力を与える地上駆動系を備え、この台車は
閉ループの搬送ライン上を走行する有軌道台車におい
て、前記地上駆動系の直線部を分割してそれぞれのドラ
イブシャフトに駆動モータを設け、この分割した直線部
のいずれかの地上駆動系の駆動モータに異常が発生した
場合にその異常が発生した地上駆動系の搬送を停止し、
他の地上駆動系の搬送は正常な1サイクル動作を実行し
た後に停止処理する、ことによって達成される。
地上駆動系を分割することにより、分割した地上駆動系
のいずれかのドライブシャフトの駆動モータに異常が発
生した場合、その部分の台車のみが非常停止となり、他
の部分の台車は作業が続行できるとともに、異常部分の
みの復旧作業を行なうので、短時間ですむ。
のいずれかのドライブシャフトの駆動モータに異常が発
生した場合、その部分の台車のみが非常停止となり、他
の部分の台車は作業が続行できるとともに、異常部分の
みの復旧作業を行なうので、短時間ですむ。
又、一箇所の異常発生で該当有軌道台車ラインを緊急停
止(非常停止)させなくてすみ、該当有軌道台車ライン
に関連する上、下流全ててのラインを緊急停止処理する
必要がなくなるので、使い勝手が向上する。
止(非常停止)させなくてすみ、該当有軌道台車ライン
に関連する上、下流全ててのラインを緊急停止処理する
必要がなくなるので、使い勝手が向上する。
第1図は本考案に用いる有軌道台車の構造を示す。台車
1は、ドライブシャフト4の矢印方向の回転力を摩擦に
より駆動ホイル2に受けて推進力とし、図中矢印方向へ
進む。ドライブシャフト4はドライブシャフト駆動モー
タ5により回転力を与えられる。
1は、ドライブシャフト4の矢印方向の回転力を摩擦に
より駆動ホイル2に受けて推進力とし、図中矢印方向へ
進む。ドライブシャフト4はドライブシャフト駆動モー
タ5により回転力を与えられる。
第2図は本考案に係る搬送ラインの全体レイアウトを示
し、有軌道台車ライン8はゾーン8a〜8kに分割されてい
る。
し、有軌道台車ライン8はゾーン8a〜8kに分割されてい
る。
今仮りに、ゾーン8aのドライブシャフト駆動モータ5に
異常が発生したとしても、ゾーン8a内の台車のみが非常
停止となり、他のゾーン8b〜8k内の台車はそのまま作業
が続行される。作業続行後、台車1をゾーン8aに進入せ
ざるを得なくなった時、まだゾーン8aが異常があれば進
入しないでその場で停止し、ゾーン8aの異常復旧を待
つ。ドライブシャフト4およびこのドライブシャフト4
を回転駆動する駆動モータ5からなり、前記ドライブシ
ャフト4の回転による摩擦力によって台車1に設けた駆
動ホイル2に推進力を与えることによって地上駆動系が
構成されている。
異常が発生したとしても、ゾーン8a内の台車のみが非常
停止となり、他のゾーン8b〜8k内の台車はそのまま作業
が続行される。作業続行後、台車1をゾーン8aに進入せ
ざるを得なくなった時、まだゾーン8aが異常があれば進
入しないでその場で停止し、ゾーン8aの異常復旧を待
つ。ドライブシャフト4およびこのドライブシャフト4
を回転駆動する駆動モータ5からなり、前記ドライブシ
ャフト4の回転による摩擦力によって台車1に設けた駆
動ホイル2に推進力を与えることによって地上駆動系が
構成されている。
上記構成によって、ドライブシャフト駆動用モータ5の
うちの1個の異常で全ラインを非常停止することもな
く、仮りに異常が発生したとしても、該当ゾーンの異常
復旧作業のみでよく、操作性が向上して使い勝手も向上
する。
うちの1個の異常で全ラインを非常停止することもな
く、仮りに異常が発生したとしても、該当ゾーンの異常
復旧作業のみでよく、操作性が向上して使い勝手も向上
する。
第3図はドライブシャフト4と駆動モータ5(5−1,5-
2,5′−1,5′−2,5′−3,5″−1,5″−2)の関連を示
すものである。9はドライブシャフト4の分割部であ
る。
2,5′−1,5′−2,5′−3,5″−1,5″−2)の関連を示
すものである。9はドライブシャフト4の分割部であ
る。
本考案によれば、異常が発生しても、該当ゾーン内に限
られ、このため異常復旧時間が短くてすみ、又、復旧作
業が容易であるために使い勝手が向上する。
られ、このため異常復旧時間が短くてすみ、又、復旧作
業が容易であるために使い勝手が向上する。
第1図は本考案に用いる有軌道台車の一実施例の矢視
図、第2図は本考案に係る搬送ラインの全体レイアウト
の平面図、第3図は本考案におけるドライブシャフトと
駆動モータの関係の配線図、第4図は従来のザライブシ
ャフトと駆動モータの関係の配線図、第5図は従来装置
の全体レイアウトの平面図である。 1……台車,4……ドライブシャフト,5……ドライブシャ
フト駆動モータ,8……有軌道台車ライン,9……ドライブ
シャフトの分割部
図、第2図は本考案に係る搬送ラインの全体レイアウト
の平面図、第3図は本考案におけるドライブシャフトと
駆動モータの関係の配線図、第4図は従来のザライブシ
ャフトと駆動モータの関係の配線図、第5図は従来装置
の全体レイアウトの平面図である。 1……台車,4……ドライブシャフト,5……ドライブシャ
フト駆動モータ,8……有軌道台車ライン,9……ドライブ
シャフトの分割部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−174021(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ドライブシャフトおよびこのドライブシャ
フトを回転駆動する駆動モータからなり、前記ドライブ
シャフトの回転による摩擦力によって台車に設けた駆動
ホイルに推進力を与える地上駆動系を備え、この台車は
閉ループの搬送ライン上を走行する有軌道台車におい
て、前記地上駆動系の直線部を分割してそれぞれのドラ
イブシャフトに駆動モータを設け、この分割した直線部
のいずれかの地上駆動系の駆動モータに異常が発生した
場合にその異常が発生した地上駆動系の搬送を停止し、
他の地上駆動系の搬送は正常な1サイクル動作を実行し
た後に停止処理することを特徴とする有軌道台車の地上
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988165780U JPH071338Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 有軌道台車の地上駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988165780U JPH071338Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 有軌道台車の地上駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286871U JPH0286871U (ja) | 1990-07-10 |
| JPH071338Y2 true JPH071338Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31452578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988165780U Expired - Lifetime JPH071338Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 有軌道台車の地上駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071338Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61174021A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-05 | Nec Corp | 搬送路制御装置 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP1988165780U patent/JPH071338Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286871U (ja) | 1990-07-10 |
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