JPH01233959A - 文書ファイル装置 - Google Patents

文書ファイル装置

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JPH01233959A
JPH01233959A JP6109288A JP6109288A JPH01233959A JP H01233959 A JPH01233959 A JP H01233959A JP 6109288 A JP6109288 A JP 6109288A JP 6109288 A JP6109288 A JP 6109288A JP H01233959 A JPH01233959 A JP H01233959A
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Hiroyuki Kuno
久野 宏幸
Koji Kitagawa
北川 耕治
Junichi Sano
佐野 淳一
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動給紙機能を持つスキャナにより文書(図
面を含む)の原稿を読取シ、文書のファイリングを行う
文書ファイル装置に関する。
従来の技術 従来、この種の文書ファイル装置は、第5図に示すよう
に、一つの以上の文書の原稿1を1枚ずつ読み取る自動
給紙機能付きスキャナ2、原稿1枚分の原稿量へを記憶
するメモリ回路3、メモリ回路3内の原稿データを表示
する表示装置4、原稿データのデータ量圧縮′のための
符号化を行う符号化回路5、原稿の符号化データを記憶
する大容量の記憶装置6、原稿の符号化データを復元す
るための復号化回路7、原稿データを印刷するプリンタ
8、操作者が制御情報などを入力するだめのキーボード
9、以上の各部を性する制御回路10から構成されてい
た。
このような構成において、文書のファイリングを行う場
合、操作者は予め文書毎の原稿枚数(ページ数)を数え
てキーボード9よシ制御回路lOに入力し、一つまたは
複数の文書の原稿1をまとめてスキャナ2にセントする
原稿1はスキャナ2により1枚ずつ読み取られ、その原
稿データはメモリ回路3に一時的に記憶されて表示装置
4に表示されるとともに、符号化回路5により符号化さ
れて記憶装置6に格納される。
制御回路10は原稿lの読取シ枚数を計数し、操作者に
指定された文書原稿枚数に達すると、それまでに読み込
まれた指定校数分の原稿データを一つつ文書として登録
する。具体的には、一つの文書としての管理情報を作成
し、文書と対応付けて記憶装置6に格納する。
次の文書についても同様に、原稿枚数を改めて計数し、
指定枚数に達すると文書登録を行う。
登録文書の再生の場合、操作者はキーボード9よシ制御
回路10に文書を指定する。指定された文書の原稿デー
タ(符号化データ)が1枚分ずつ制御回路10の制御に
よυ記憶装置6から読み出され、復号化回路7により復
号されてメモリ回路3に記憶され、これは表示装置3に
表示される。操作者より指示された場合、この原稿デー
タはプリンタ8により印刷される。
発明が解決しようとする課題 しかし、かかる構成によれば、文書ファイリングの場合
に、操作者が文書の原稿枚数を計数して指定しなければ
ならず、また検索情報も文書毎に入力する必要があるだ
め、操作性が悪いという問題、および原稿枚数の計数ま
たは指定の誤り、あるいは検索情報の入力誤υによるエ
ラーが生じやすいという問題があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、文書
ファイリングの場合の操作性を改善し、かつ操作者の作
業誤りによるエラーを生じにくくした文書ファイル装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段 第1の発明は、自動給紙のスキャナにより読み取られた
原稿データを入力として、識別マーク検出手段により文
書区切シ用原稿に記されている識別マークの検出を行い
、識別マークが検出されたときに文書の区切りと判断し
て文書登録を行う手段とを有するという構成である。
第2の発明は、自動給紙のスキャナにより読み取られた
原稿データを入力としてマーク検出手段により文書区切
り用原稿に記されている識別マークの検出を行い、また
認識手段により前記原稿データを入力として文書区切り
用原稿に記されている連続性判定用記号の認識を行い、
この認識手段により相前後して検出された連続性判定用
記号の連続性、すなわち相前後して検出された文書区切
シ用原猶の連続性の判定を連続性判定手段によυ行い、
前記マーク検出手段によりマークが検出されかつ前記連
続性判定手段により連続性が判定されたときに文書登録
の手段が文書の区切りと判断して文書登録を行う構成で
ある。
第3の発明は、上記第1の発明または第2の発明の構成
に、原稿データを入力として文書区切シ用原稿に記され
ている検索関連記号の認識を行う認識手段と、検索情報
を格納した記憶手段とを付加し、文書登録時に、前記記
憶手段に格納されている検索情報の中の前記認識された
検索関連記号に対応した検索情報の登録を行うという構
成である。
第4の発明は、上記第2の発明または第3の発明の構成
において、認識手段が記号認識のために使用する辞書デ
ータを、複数種類の辞書データ中より選択するようにし
たことを特徴とする。
作用 第1の発明の構成によれば、文書原稿をスキャナにセン
トする際に、文書の区切り位置に文書区切り用原稿を挿
入しておくだけで、文書区切り用原稿の位置で自動的に
文書が区切られて登録される。このような文書区切p用
原稿の挿入作業は、文書毎の原稿枚数を計数し指定する
作業にくらべ遥に簡単であり、また誤りも生じにくい。
したがって、文書ファイリングの操作性が向上し、また
作業誤υによるエラーが大幅に減少する。
第2の発明の構成によれば、文書原稿をスキャナにセッ
トする際に、文書区切り用原稿を連続した順番に文書原
稿の文書区切り位置に挿入しておくだけで、文書区切り
用原稿の位置で自動的に文書が区切られて登録されるた
め、第1の発明と同様に操作性を向上し、かつ原稿枚数
の計数誤シおよび指定誤υによるエラーを防止できる。
ここで、自動給紙のスキャナでは、原稿分離に失敗し2
枚以上の原稿が重った状態で給紙されることがある。こ
のような給紙の誤動作により、文書区切り用原稿が直前
の文書原稿と重なった状態で給紙された場合、第1の発
明の構成によれば、次の文書区切り用原稿の位置で文書
の区切りと判断してしまうため、二つの文書を一つの文
書として登録してしまう。マーク検出手段によるマーク
検出(文書区切シ用原稿の検出)を失敗した場合も同様
である。
これに対し、第2の発明によれば、文書区切り用原稿の
検出だけで文書区切シを判断するのではなく、文書区切
り用原稿に記された連続性判定用記号の認識により、文
書区切り原稿の連続性、すなわち文書区切り原稿が1枚
ずつ順に、途中で抜けを生じることなく読み取られたこ
とを認識して、文書の区切りを判断するだめ、そのよう
な給紙誤動作や識別マーク検出の失敗による文書登録エ
ラーを防止できる。
なお、連続性判定用記号としては、連続番号(数字)、
昇順または降順の数字(番号)、アルファベント、片仮
名、平仮名などを用いることができる。連続性の判定は
、連続番号であれば前後の番号の差、アルファベットな
らばその昇順または降順を調べることにより行うことが
できる。
第3の発明の構成によれば、検索情報に対応した検索関
連記号を記した文書区切り用原稿を、文書原稿の文書区
切り位置に挿入しておくだけで、文書の登録と同時に、
検索関連記号に対応した検索関連情報の自動登録が行わ
れるため、文書毎の検索情報をキーボードなどから入力
する必要がなくなり、操作性がさらに向上する。
なお、検索関連記号としては数字、アルファベットなど
が用いられる。
ここで、文書区切り用原稿は文書ファイル装置の利用者
が作成できると便利であるが、この場合、連続性判定用
記号または検索関連記号としての数字などの字体は印刷
に使用するプリンタの機種などによって様々である。記
号の認識手段で、このような様々な字体を一種類の辞書
データを用いて認識しようとすると、辞書データの規模
が極めて大きくなってしまい、記号の認識速度および認
識率が低下するおそれがある。
第4の発明の構成によれば、様々な字体別の複数種類の
辞書データ中より、使用する文書区切り用原稿の記号の
字体に対応した一種類の辞書データを選択し、これを用
いて記号の認識を行うことができる。この場合、個々の
字体用の辞書データは小規模となり、また類似数字(文
字)も減少するため、記号の認識速度および認識率を上
げることができる。
実施例 以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明
する。
第2図は本発明の一実施例による文書ファイル装置の概
略構成を示すものであって、符号1から9は第5図中の
同一符号と同一部を示す。したがって、これらの各部の
説明は省略する。
11は文書区切り用原稿であり、文書原稿1をスキャナ
2にセットする際に、文書の区切り位置(各文書の最終
ページと次の文書の先頭ページの間)に挿入される。こ
の文書区切シ用原稿11の所定の位置に、文書区切シ用
原稿を示すだめの識別マークAと、該当文書に対応した
検索情報を指定するための番号(数字)などの検索関連
記号Bが印刷などにより記入されている。
12はスキャナ2より入力された原稿データから識別マ
ークAを検出するためのマーク検出回路であり、13は
入力原稿データから検索関連記号Bを認識するだめの認
識回路である。
14はフロッピーディスク装置であり、検索情報群C1
記号認識のための辞書データD1識別マーク検出のだめ
のマークデータEなどを格納している。このマークでは
識別マークAの形状、個数、原稿上の位置などを指定す
るものである。
15は上記各部を制御する制御回路であり、基本的機能
は第5図中の制御回路10と同様であるが、文書の区切
シ判断、文書登録、検索情報登録などに関連する機能が
異なる。すなわち、制御回路15は、原稿の読取り枚数
によって文書の区切シを判断する代わシに、マーク検出
回路12から識別マークの検出信号が送出されたときに
文書の区切9と判断し、文書の登録を行う。まだ、文書
登録時に、認識回路13により認識された検索関連記号
に対応した検索情報を検索情報群Cより取り出し、それ
を登録する。さらに、辞書データDを認識回路13の内
部メモリにロードする機能、マークデータE(識別マー
クの形状、原稿上の位置)をマーク検出回路12に設定
する機能も制御回路15に付加されている。
以上のように構成された文書ファイル装置について、文
書のファイリングを行う場合の動作を、第2図に示すフ
ローチャートを参照しながら説明する。なお、文書原稿
1は、上述のように文書区切り用原稿11と一緒にスキ
ャナにセットされており、また辞書データは既に認識回
路13にロードされ・マークデータもマーク検出回路1
2に設定されているものとする。
キーボード9より制御回路15にファイリング動作の起
動をかけると、制御回路15はスキャナ2を起動し、1
枚の原稿の読取りを指示する(ステンソブ21)。スキ
ャナ2により1枚目の原稿が読み取られ、その原稿デー
タはメモリ回路3に蓄積されて表示装置4に表示され、
同時にマーク検出回路12と認識回路13に入力する。
この原稿読取υ動作中に、マーク検出回路12と認識回
路13は、識別マークの検出と検索関連記号の認識を行
う(ステップ22)。
1枚の原稿の読取りが終了すると、制御回路15はマー
ク検出回路12の出力を調べる(ステップ23)。
マーク検出回路12は識別マークを検出したときにはマ
ーク検出信号を送出する。制御回路15は、このマーク
検出信号が出力されていないときは文書の区切りではな
い(文書原稿1である)と判断し、メモリ回路3内の原
稿データを符号化回路5により符号化させて記憶装置6
に格納しくステップ28)、これを終了するとスキャナ
2上の原稿の有無を調べる(ステップ29)。残υ原稿
があれば、制御回路15はスキャナ2に原稿の読取シを
指示する(ステップ21)。
このようにして一連の文書原稿1のデータが順次読み取
られ、符号化されて記憶装置6に格納される。なお、記
憶装置6は光デイスク記憶装置、・・−ドディスク記憶
装置、磁気テープ記憶装置などの大容量記憶装置であり
、複数の文書の原稿データを記憶可能なものである。
一つの文書の最終ページの原稿に続いて文書区切り用原
稿11が読み取られると、マーク検出回路12からマー
ク検出信号が出力される。まだ、認識回路13は原稿デ
ータから検索関連記号を認識し、その認識結果を出力す
る。
この場合、制御回路15はマーク検出信号が送出された
ことによυ文書の区切りであると判断しくステップ23
)、認識回路13により認識された記号が正常であるか
、換言すれば、対応する検索情報が検索情報群C中に存
在するものであるかを調べる(ステップ25)。認識さ
れた記号が正常であると、制御回路15は検索情報群C
中の当該記号に対応した検索情報をフロンビーディスク
装置14より読み出しくステップ26)、当該検索情報
と文書管理情報を記憶装置6に格納する(ステップ2′
7)。
すなわち、文書区切シ用原稿]1により区切られた一連
の文書原稿のデータを一つの文書として登録し、かつそ
の検索情報を登録する。なお、メモリ回路3内の原稿デ
ータは文書区切り用原稿のデータであるから、記憶装置
6には格納しない。
なお、認識回路13による認識結果が正常でない場合(
認識できない場合と、認識結果が正しくない場合とがあ
る)、制御回路15はメモリ回路3を介して表示装置4
に操作者の回復操作を要求するだめの警告メソセージを
表示しくステップ24)、ファイリング動作を停止させ
る。
以上のようにして、一つの文書の登録および検索情報の
登録が終了すると、制御回路15は原稿の有無を調べ(
ステップ29)、原稿が残っているときはスキャナ2に
原稿読取りを指示しくステップ21)、原稿が残ってい
ないときは一連の文書ファイリング動作を終了する。
このように、文書原稿1の文書区切り位置に文書区切り
用原稿11を挿入するだけで、文書登録だけでなく検索
情報の登録も自動的に行うことができ、従来にくらべ文
書ファイリングの操作性が大幅に向上し、まだ作業誤り
によるエラーも起きにくい。
登録済み文書の再生表示および印刷の動作は従来と同様
であるので、説明を省略する。
なお、記号認識は一般に処理に時間がかかり、また、原
稿全体について記号認識を行うと、文書原稿1上の同一
または類似した記号を検索関連記号と誤認するおそれが
あるため、検索関連記号Bを識別マークAの検出後に読
み取られるような特定位置に記入し、マーク検出回路1
2からのマーク検出信号の送出に応答して、原稿の特定
領域について認識回路13の記号認識動作を実行させる
ようにしてもよい。
あるいは、1枚の原稿データの読取シの終了後に、識別
マークが検出された場合に限り、メモリ回路3から原稿
データの検索関連記号Bが記されている部分を認識回路
13に転送し、記号認識を行わせてもよい。この場合、
検索関連記号Bの記入領域の位置データをフロッピーデ
ィスク14に格納しておき、このデータに基づき制御回
路15で原稿データの領域切り出しを行わせるようにす
ると、識別マークAと同様に記号Bの位置を自由に決め
ることができる。
マーク検出回路12を認識回路13と一体化し、識別マ
ークも記号の一つとして認識させることも可能である。
辞書データDをROMに格納し、このROMを認識回路
13に内蔵させることも可能である。マークデータEを
固定し、マーク検出回路12に固定的に設定することも
可能である。ただし、本実施例のように辞書データDと
マークデータEをフロッピーディスク装置に格納する構
成においては、識別マークへの形状、個数、位置、検索
関連記号の字体や種類(数字、文字など)などが異なっ
た様々な文書区切り用原稿11に、媒体(フロンピーデ
ィスク)の交換または書き換えによって簡単に対応でき
る。すなわち、様々な文書区切り用原稿を容易に利用で
きる。
また、認識回路13、制御回路15などの機能全ソフト
ウェアによって実現してもよい。
第3図は本発明の他の実施例による文書ファイル装置の
概略構成を示すものであって、符号1から9、符号12
と13は第1図中の同一符号と同一部を示す。したがっ
て、これらの各部の説明は省略する。
31は文書区切り用原稿であり、所定の位置に文書区切
り用原稿を示すだめの識別マークAと、連続性判定用記
号Fが印刷などにより記入されている。この連続性判定
用記号Fは文書区切り用原稿31の連続性判定に利用さ
れるものであり、本実施例では通し番号の数字である(
以下、記号Fを番号と略記する)。文書原稿1をスキャ
ナ2にセットする場合、文書区切り用原稿31は、その
番号の小さい順に(昇順に)文書の区切Q位置に順番に
挿入される。
32は連続性判定部で、認識回路13により相前後して
認識された番号Fの連続性の判定を行う。この連続性判
定部32は、番号記憶のためのメモリ33、メモリ33
の記憶番号を+1するだめのカウントアツブ回路η、認
識回路I3により認識された番号とメモリ33の記憶番
号との比較判定を行う判定回路35よりなる。
36はフロッピーディスク装置であり、識別マークAの
検出のだめのマークデータEXN種類の辞書データG、
辞書名Hなどを格納している。各辞書データGは、数字
の字体や大きさ別に作られたもので、選択的に記号認識
に使用される。辞書名Hは使用すべき辞書データGを指
定するものである。辞書名HおよびマークデータEは、
利用者が文書区切υ用原稿31を作成した時に、番号F
を表す数字の字体、大きさなど、および識別マークAの
形状、位置などに応じて設定しフロンビーディスクに書
き込む。
37は上記各部を制御する制御回路であり、基本的機能
は第1図中の制御回路15と同様であるが、後述のよう
に、文書の区切り判断などに関連する機能、連続性判定
に関する機能、辞書名Hによる辞書データの選択、ロー
ドなどが異なる。
以上のように構成された文書ファイル装置について、文
書のファイリングを行う場合の動作を、第4図に示すフ
ローチャートを参照しながら説明する。なお、予めキー
ボード9より先頭の文書区切り用原稿31の番号Fの値
Sが指定され、制御回路37によυ、この値Sがメモリ
33にセントされている。また、制御回路37により、
フロッピーディスク装置36から、辞書名Hに対応した
一種類の辞書データGが選択されて読み出されて認識回
路13の内部メモリにロード済みであり、さらにマーク
データEが読み出されてマーク検出回路12に設定され
ている。
キーボード9より制御回路37にファイリング動作の起
動をかけると、制御回路37はスキャナ2を起動し、1
枚の原稿の読取りを指示する(ステップ41)。スキャ
ナ2により1枚目の原稿が読み取られ、その原稿データ
はメモリ回路3に蓄積され、表示装置4に表示されると
ともに、マーク検出回路12と認識回路13に入力する
この原稿読取り動作中に、マーク検出回路12と認識回
路13は、識別マークAの検出と番号Fの認識を行う 
(ステップ42)。
1枚の原稿の読取りが終了すると、制御回路37はマー
ク検出回路12より識別マーク検出信号が送出されてい
るかを調べる(ステップ43)。送出されていないとき
は、制御回路37は文書の区切りではないと(文書原稿
1であると)判断し、メモリ回路3内の原稿データを符
号化回路5により符号化させて記憶装置6に格納しくス
テップ47)、これを終了するとスキャナ2上の原稿の
有無を調べる(ステップ48)。残シ原稿があるときは
、制御回路37はスキャナ2に次の原稿の読取りを指示
する(ステップ41)。
このようにして一連の文書原稿1のデータが順次読み取
られ、符号化されて記憶装置6に格納される。
文書の最終原稿に続いて文書区切り用原稿31が読み取
られると、マーク検出回路12は識別マークを検出して
マーク検出信号を送出する。また、認識回路13は原稿
データから番号Fを認識し、その認識結果を送出する。
この場合、制御回路15はマーク検出信号が送出された
ことを確認すると(ステップ43)、判定回路35の判
定結果を調べる(ステップ44)。判定回路35は、認
識回路13により認識された番号とメモリ33に記憶さ
れている番号(初期値はS)とを比較し、一致したとき
に一致信信を出力する。最初の文書の終わりに挿入され
た文書区切り用原稿3】が正常に読み込まれ、その番号
Fが正しく認識された場合、その番号Fの値はSである
から、判定回路35から一致信号が出力されている。
制御回路37は、判定回路あの一致信号を確認すると(
連続性が確認された)、文書の区切シであると判断し、
カウントアンプ回路34によりメモリ33の記憶値に1
だけ増加させ(ステップ45)、最初の文書の管理情報
を記憶装置6に格納する(ステップ46)。すなわち、
文書区切り用原稿31により区切られた一連の文書原稿
のデータを一つの文書として登録する。メモリ回路3内
の原稿データは文書区切り用原稿のデータであるから、
記憶装置6には格納しない。
なお、判定回路35で不一致と判定された場合(原稿の
読取シェラ−1文書区切り用原稿の挿入ミス、記号の誤
認識、または記号に認識不能の場合)、制御回路37は
メモリ回路3を介して表示装置4に警告メツセージを表
示しくステップ49)、ファイリング動作を停止させる
以上のようにして、一つの文書の登録および検索情報の
登録が終了すると、制御回路37は原稿の有無を調べ(
ステップ48)、原稿が残っているときはスキャナ2に
原稿読取りを指示しくステップ41)、原稿が残ってい
ないときは一連の文書ファイリング動作を終了する。2
番目以降の文書についても、同様に区切シが判断されて
登録されることは以上の説明から明らかである。
このように、識別マークAの検出だけでなく、相前後し
て認識された番号Fの連続性を確認して、はじめて文書
の区切シであると判断するため、スキャナ2の誤動作に
より、文書区切り用原稿31が直前の文書原稿1に重な
って給紙されたり、番号Fの認識誤りが生じても、さら
には一部の文書の区切り位置への文書区切り用原稿3]
の挿入を忘れても、二つ以上の文書を誤って一つの文書
として登録するエラーを防止できる。
ここで、本実施例においては、複数種類の辞書データG
から辞書名Hにより必要な一種類の辞書データを選択し
、番号Fの認識に使用するため、番号Fの印刷字体など
の自由度があり、装置使用者による文書区切υ用原稿3
1の作成が容易である。
まだ、一つの統合した辞書データを用いて様々な字体の
認識を行う構成に比べ、個々の辞書データのデータ量お
よび類似文字が減少するため、認識速度および認識率が
向上する。
登録済み文書の再生表示および印刷の動作は従来と同様
であるので、説明を省略する。
なお、本実施例では、次に認識されるはずの番号Fの値
をメモリ33に記憶させたが、前回認識された番号Fの
値をメモリ33に記憶させ、次に認識された番号Fの値
とメモリ33の記憶値との差が1ならば“連続”と判定
するようにしてもよい。
連続性判定用記号として例えばアルファベットを用い、
A、B、C,・・・というように一定の順番であること
を調べることにより、連続性の判定を行ってもよい。
辞書名Hをキーボード9から直接指定するようにしても
よい。
さらに、ここまでの説明から明らかなように、上述の各
実施例を組合せた構成とすることも可能である。すなわ
ち、第1図に示しだ第1実施例において、文書区切り用
原稿に連続性判定用記号を追加し、検索関連記号Bと連
続性判定用記号の両方の認識を行うとともに、第3図に
示した連続性判定部32のような手段を付加し、識別マ
ーク検出および連続性確認により文書の区切りを判断し
て文書登録と検索情報登録を行うようにしてもよい。
この場合、検索関連記号の認識のだめの辞書データも、
連続性判定用記号の認識のだめの辞書データと同様に、
複数種類の辞書データから選択できるようにしてもよい
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、文書原稿の
文書区切り位置に挿入した文書区切り用原稿を検出する
ことにより文書の区切りを判断し、文書の登録さらには
検索情報の登録を行う構成により、従来のように文書毎
の原稿枚数を計数して指定するという面倒な作業の代わ
りに、文書区切り用原稿を文書原稿に挿入するという遥
に簡単な作業を行うだけで、文書ファイリングを能率的
に行うことができるため、操作性が大幅に向上するとと
もに原稿枚数の計数誤りによるエラーを防止でき、さら
に文書区切シ用原稿の連続性確認を行うことにより、原
稿読取りスキャナの給紙誤動作や文書区切り用原稿の挿
入忘れによるエラーを防止できるなどの効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による文書ファイル装置の
概略構成図、第2図は同第1実施例装置の文書ファイリ
ング動作を示す概略フローチャート、第3図は本発明の
第2実施例による文書ファイル装置の概略構成図、第4
図は同第2実施例装置の文書ファイリング動作を示す概
略フローチャ−ト、第5図は従来の文書ファイル装置の
概略構成図である。 1・・・文書原稿、2・・・スキャナ、11.3]・・
・文書区切シ用原稿、12・・・マーク検出回路、13
・・・認識回路、14、36・・・フロッピーディスク
装置、15.37・・・制御回路、32・・・連続性判
定部、A・・・識別マーク、B・・・検索関連記号、C
・・・検索情報群、D、 G・・・辞書データ、E・・
・マークデータ、H・・・辞書名、F・・・連続性判定
用記号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名簿 
2 図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動給紙機能を持つスキャナにより読み取られた
    原稿データを入力として文書区切り用原稿に記されてい
    る識別マークの検出を行う手段と、この手段により識別
    マークが検出されたときに文書の区切りと判断して文書
    登録を行う手段とを有することを特徴とする文書ファイ
    ル装置。
  2. (2)自動給紙機能を持つスキャナにより読み取られた
    原稿データを入力として文書区切り用原稿に記されてい
    る識別マークの検出を行う手段と、前記原稿データを入
    力として文書区切り用原稿に記されている連続性判定用
    記号の認識を行う認識手段と、この認識手段により相前
    後して認識された連続性判定用記号の連続性の判定を行
    う連続性判定手段とを有し、前記マーク検出手段により
    マークが検出されかつ前記連続性判定手段により連続性
    が判定されたときに文書の区切りと判断して文書登録を
    行う手段とを有することを特徴とする文書ファイル装置
  3. (3)原稿データを入力として文書区切り用原稿に記さ
    れている検索関連記号の認識を行う認識手段と、検索情
    報を格納した記憶手段とを有し、文書区切りを判断して
    文書登録を行う手段は、文書登録時に、前記記憶手段に
    格納されている検索情報の中の前記認識された検索関連
    記号に対応した検索情報の登録を行うことを特徴とする
    請求項1または2記載の文書ファイル装置。
  4. (4)認識手段は複数種類の辞書データ中の指定された
    一種類の辞書データを使用して記号認識を行うことを特
    徴とする請求項2または3記載の文書ファイル装置。
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