JPH01234085A - モータ駆動装置 - Google Patents
モータ駆動装置Info
- Publication number
- JPH01234085A JPH01234085A JP63059706A JP5970688A JPH01234085A JP H01234085 A JPH01234085 A JP H01234085A JP 63059706 A JP63059706 A JP 63059706A JP 5970688 A JP5970688 A JP 5970688A JP H01234085 A JPH01234085 A JP H01234085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- circuit
- command signal
- signal
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はモータの駆動装置に関するものである。
従来の技術
近年、映像、音響等の機器において、磁気テープ等の記
録媒体を移動させる手段としてのモータの回転むらを少
なくするため、その原因となるトルクリップルを抑制す
ることが、機器の性能を向上するうえで、重要な課題に
なっている。トルクリップルの抑制に関しては、従来よ
り様々な試みがなされており、たとえば、特開昭59−
35685号公報には、その代表的な技術が開示され、
その動作のポイントは、位置信号よりモータの回転に同
期した変調信号を合成し、この変調信号に応動して、モ
ータへの供給電流を変調し、モータのトルク定数と逆相
の波形にすることにより、トルクリップルを抑制するこ
とにある。また、特開昭6に150695号公報にも、
変調信号の合成の方法は異なるが、原理的には同様な技
術が示されている。
録媒体を移動させる手段としてのモータの回転むらを少
なくするため、その原因となるトルクリップルを抑制す
ることが、機器の性能を向上するうえで、重要な課題に
なっている。トルクリップルの抑制に関しては、従来よ
り様々な試みがなされており、たとえば、特開昭59−
35685号公報には、その代表的な技術が開示され、
その動作のポイントは、位置信号よりモータの回転に同
期した変調信号を合成し、この変調信号に応動して、モ
ータへの供給電流を変調し、モータのトルク定数と逆相
の波形にすることにより、トルクリップルを抑制するこ
とにある。また、特開昭6に150695号公報にも、
変調信号の合成の方法は異なるが、原理的には同様な技
術が示されている。
これらの技術で最も重要なことは、モータへの供給電流
に変調信号をどれだけ含ませるか、即ち変調率をいくら
にするかである。トルクリップルが最小になる最適の変
調率は、モータのマグネットの着磁パターンやコイルの
形状等により異なるため、モータごとに最適な値に設定
する必要があり、また、変調率の設定は精度良く行う必
要がある。
に変調信号をどれだけ含ませるか、即ち変調率をいくら
にするかである。トルクリップルが最小になる最適の変
調率は、モータのマグネットの着磁パターンやコイルの
形状等により異なるため、モータごとに最適な値に設定
する必要があり、また、変調率の設定は精度良く行う必
要がある。
この変調率の設定には、第3図に示すカレントミラーを
用いた回路が用いられる。図において、1はモータのト
ルク指令信号を発生する指令信号発生回路、2.3はカ
レントミラーを構成するトランジスタ、4は変調回路、
6は抵抗、7は電力増幅器、8はモータ、9は合成信号
発生回路である。この回路の動作を簡単に説明するき、
トルク指令は指令信号発生回路1により電流出力され、
その一つの出力は抵抗6に流入し、もう一方は一対のト
ランジスタ2.3からなるカレントミラーによりミラー
比だけ減衰されたあと、変調回路4を通り抵抗6に流入
する。変調回路4は位置信号によりカレントミラーの出
力を変調する回路であり、トルクリップルを抑制するた
めの信号を出力する。モータには抵抗6に発生した電圧
に応じた電流が電力増幅器7により供給される。このよ
うにしてトルク指令信号にある一定量だけ変調信号を含
んだ電流をモータに供給しているが、変調信号が含まれ
る割合、即ち変調率はカレントミラーのミラー比で決ま
るため、変調率の温度変化が少ない回路を実現できる。
用いた回路が用いられる。図において、1はモータのト
ルク指令信号を発生する指令信号発生回路、2.3はカ
レントミラーを構成するトランジスタ、4は変調回路、
6は抵抗、7は電力増幅器、8はモータ、9は合成信号
発生回路である。この回路の動作を簡単に説明するき、
トルク指令は指令信号発生回路1により電流出力され、
その一つの出力は抵抗6に流入し、もう一方は一対のト
ランジスタ2.3からなるカレントミラーによりミラー
比だけ減衰されたあと、変調回路4を通り抵抗6に流入
する。変調回路4は位置信号によりカレントミラーの出
力を変調する回路であり、トルクリップルを抑制するた
めの信号を出力する。モータには抵抗6に発生した電圧
に応じた電流が電力増幅器7により供給される。このよ
うにしてトルク指令信号にある一定量だけ変調信号を含
んだ電流をモータに供給しているが、変調信号が含まれ
る割合、即ち変調率はカレントミラーのミラー比で決ま
るため、変調率の温度変化が少ない回路を実現できる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、第3図に示す回路では、カレントミラー
のミラー比を任意の値に精度良く設定するのが困難なう
え、集積回路では、変調率を変更するのにカレントミラ
ーを構成するトランジスタのトランジスタサイズの変更
が必要になるため、変更するマスクの枚数が多いという
問題点を有していた。
のミラー比を任意の値に精度良く設定するのが困難なう
え、集積回路では、変調率を変更するのにカレントミラ
ーを構成するトランジスタのトランジスタサイズの変更
が必要になるため、変更するマスクの枚数が多いという
問題点を有していた。
本発明は、上記間組点に鑑み、モータへの供給電流の変
調率を精度良く設定でき、かつ、変調率の変更が容易で
あるモータ駆動装置を提供するものである。
調率を精度良く設定でき、かつ、変調率の変更が容易で
あるモータ駆動装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のモータ駆動装置
は、モータのトルク指令信号を発生する指令信号発生回
路、位置信号より合成された信号を発生する第1の合成
信号発生回路、前記指令信号発生回路の出力と前記第1
の合成信号発生回路の出力とを合成した信号を発生する
第2の合成信号発生回路および前記指令信号発生回路の
出力と前記第2の合成信号発生回路の出力とを適当な比
で加算または減算させる複数個の抵抗手段を具備し、前
記抵抗手段で得られた信号により前記モータに供給する
電流を制御する構成になっている。
は、モータのトルク指令信号を発生する指令信号発生回
路、位置信号より合成された信号を発生する第1の合成
信号発生回路、前記指令信号発生回路の出力と前記第1
の合成信号発生回路の出力とを合成した信号を発生する
第2の合成信号発生回路および前記指令信号発生回路の
出力と前記第2の合成信号発生回路の出力とを適当な比
で加算または減算させる複数個の抵抗手段を具備し、前
記抵抗手段で得られた信号により前記モータに供給する
電流を制御する構成になっている。
作用
本発明によると、モータへの供給電流を位置信号に同期
させて変調し、トルクリップルを抑制する場合に、その
変調率を任意の値に精度良く設定できる。
させて変調し、トルクリップルを抑制する場合に、その
変調率を任意の値に精度良く設定できる。
実施例
第1図は本発明の一実施例モータ駆動装置の回路構成図
を示したものである。図において、1はモータのトルク
指令信号を発生する指令信号発生回路、2,3はカレン
トミラーを構成するトランジスタ、4は入力された電流
を変調する変調回路、5.6は変調率を設定する抵抗、
7は電力増幅器、8はモータ、9は位置信号より合成さ
れた信号を発生する合成信号発生回路である。
を示したものである。図において、1はモータのトルク
指令信号を発生する指令信号発生回路、2,3はカレン
トミラーを構成するトランジスタ、4は入力された電流
を変調する変調回路、5.6は変調率を設定する抵抗、
7は電力増幅器、8はモータ、9は位置信号より合成さ
れた信号を発生する合成信号発生回路である。
このモータ駆動装置について、その動作を図を用いて説
明する。第2図(a)〜(e)はモータの回転子の回転
角度θを電気角で表わして、トルク定数、各部の波形、
モータの発生トルクを表わした信号波形図であり、(a
)はモータ8のトルク定数、(b)は指令信号発生回路
1の出力電流i。の波形、(C)は変調回路4の出力電
流i、の波形、(d)は変調回路4と抵抗5の接続点に
発生する電圧、(e)は発生トルクである。指令信号発
生回路1からは二つの電流出力が出力され、一方は抵抗
6に流入する。もう−方の出力は、カレントミラーによ
り大きさが1/nにされたあと(1/nはカレントミラ
ーのミラー比)、変調回路4により、モータの回転に同
期したトルク定数の波形と逆相の波形になり、抵抗5.
6に流入する。モータ8には、変調回路4と抵抗5との
接続点に発生する電圧の波形と同じ波形の電流が流れる
。これにより、トルク定数とモー夕への供給電流との積
であるトルクは、図のようにリップルの少ないものにす
ることができる。トルクリップルを最小にするには、第
2図(a)の波形図中に示したトルク定数の変調率b
/ aと第2図(d)の波形図中に示したモータの電流
の変調率d / cを等しくする必要がある。本実施例
では、変調率b / aはカレントミラーのミラー比1
/ nと抵抗5.6によりきまり、抵抗5.6の値を
それぞれR5,Rsとすれば、d/c −(R5+Rs
)/nRsとなる。一般にカレントミラーのミラー比は
、任意の値に精度良く設定するのは困難であるが、整数
分の1であれば精度良く設定できる。本実施例によれば
、カレントミラーのミラー比を目標の値より低めで整数
分の1の値に精度良く設定し、抵抗5.6の値で調節す
ることにより、任意の値に精度良く設定でき、しかも、
変調率の変更も抵抗5.6の値により容易に行うことが
できる。
明する。第2図(a)〜(e)はモータの回転子の回転
角度θを電気角で表わして、トルク定数、各部の波形、
モータの発生トルクを表わした信号波形図であり、(a
)はモータ8のトルク定数、(b)は指令信号発生回路
1の出力電流i。の波形、(C)は変調回路4の出力電
流i、の波形、(d)は変調回路4と抵抗5の接続点に
発生する電圧、(e)は発生トルクである。指令信号発
生回路1からは二つの電流出力が出力され、一方は抵抗
6に流入する。もう−方の出力は、カレントミラーによ
り大きさが1/nにされたあと(1/nはカレントミラ
ーのミラー比)、変調回路4により、モータの回転に同
期したトルク定数の波形と逆相の波形になり、抵抗5.
6に流入する。モータ8には、変調回路4と抵抗5との
接続点に発生する電圧の波形と同じ波形の電流が流れる
。これにより、トルク定数とモー夕への供給電流との積
であるトルクは、図のようにリップルの少ないものにす
ることができる。トルクリップルを最小にするには、第
2図(a)の波形図中に示したトルク定数の変調率b
/ aと第2図(d)の波形図中に示したモータの電流
の変調率d / cを等しくする必要がある。本実施例
では、変調率b / aはカレントミラーのミラー比1
/ nと抵抗5.6によりきまり、抵抗5.6の値を
それぞれR5,Rsとすれば、d/c −(R5+Rs
)/nRsとなる。一般にカレントミラーのミラー比は
、任意の値に精度良く設定するのは困難であるが、整数
分の1であれば精度良く設定できる。本実施例によれば
、カレントミラーのミラー比を目標の値より低めで整数
分の1の値に精度良く設定し、抵抗5.6の値で調節す
ることにより、任意の値に精度良く設定でき、しかも、
変調率の変更も抵抗5.6の値により容易に行うことが
できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、モータのトルク指令信号
を発生ずる指令信号発生回路と、位置信号より合成され
た信号を発生する第1の合成信号発生回路と、前記指令
信号発生回路の出力と前記第1の合成信号発生回路の出
力とを合成した信号を発生する第2の合成信号発生回路
と、前記指令信号発生回路の出力と前記第2の合成信号
発生回路の出力とを適当な比で加算または減算させる複
数個の抵抗手段を具備し、前記抵抗手段で得られた信号
によりモータに供給する電流を制御することにより、モ
ータへ供給する電流の変調率を精度良く設定でき、かつ
、変更も容易なモータ駆動装置が実現可能である。
を発生ずる指令信号発生回路と、位置信号より合成され
た信号を発生する第1の合成信号発生回路と、前記指令
信号発生回路の出力と前記第1の合成信号発生回路の出
力とを合成した信号を発生する第2の合成信号発生回路
と、前記指令信号発生回路の出力と前記第2の合成信号
発生回路の出力とを適当な比で加算または減算させる複
数個の抵抗手段を具備し、前記抵抗手段で得られた信号
によりモータに供給する電流を制御することにより、モ
ータへ供給する電流の変調率を精度良く設定でき、かつ
、変更も容易なモータ駆動装置が実現可能である。
第1図は本発明の実施例のモータ駆動装置の回路構成図
、第2図は同実施例装置の動作を説明するための信号波
形図、第3図は従来例のモータ駆動装置の回路構成図で
ある。 1・・・・・・指令信号発生回路、2,3・・・・・・
カレントミラーを構成するトランジスタ、4・・・・・
・変調回路、5,6・・・・・・抵抗、7・・・・・・
電力増幅器、8・・・・・・モータ、9・・・・・・合
成信号発生回路。 /−指令信号発生回路 ?、3一方レントしラーと眉1戊するトランジスタ4−
変調回路 、5.6・−招看九 7− 電力上首幅暴 8− 七−り 9−−− /#六区名芳を生回路 第 1 図 厖 2 図 0660’ 120” lBo”
240 31)t)’ Jb。
、第2図は同実施例装置の動作を説明するための信号波
形図、第3図は従来例のモータ駆動装置の回路構成図で
ある。 1・・・・・・指令信号発生回路、2,3・・・・・・
カレントミラーを構成するトランジスタ、4・・・・・
・変調回路、5,6・・・・・・抵抗、7・・・・・・
電力増幅器、8・・・・・・モータ、9・・・・・・合
成信号発生回路。 /−指令信号発生回路 ?、3一方レントしラーと眉1戊するトランジスタ4−
変調回路 、5.6・−招看九 7− 電力上首幅暴 8− 七−り 9−−− /#六区名芳を生回路 第 1 図 厖 2 図 0660’ 120” lBo”
240 31)t)’ Jb。
Claims (1)
- モータのトルク指令信号を発生する指令信号発生回路、
複数個の位置信号より合成された信号を発生する第1の
合成信号発生回路、前記指令信号発生回路の出力と前記
第1の合成信号発生回路の出力とを合成した信号を発生
する第2の合成信号発生回路および前記指令信号発生回
路の出力と前記第2の合成信号発生回路の出力とを適当
な比で加算または減算させる複数個の抵抗手段を具備し
、前記抵抗手段で得られた信号により前記モータに供給
する電流を制御することを特徴とするモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059706A JPH01234085A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059706A JPH01234085A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | モータ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01234085A true JPH01234085A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13120926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63059706A Pending JPH01234085A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | モータ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01234085A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935585A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タ駆動回路 |
| JPS61150695A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直流無整流子モ−タの駆動装置 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63059706A patent/JPH01234085A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935585A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タ駆動回路 |
| JPS61150695A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直流無整流子モ−タの駆動装置 |
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