JPH01234440A - ゴム組成物 - Google Patents
ゴム組成物Info
- Publication number
- JPH01234440A JPH01234440A JP5979888A JP5979888A JPH01234440A JP H01234440 A JPH01234440 A JP H01234440A JP 5979888 A JP5979888 A JP 5979888A JP 5979888 A JP5979888 A JP 5979888A JP H01234440 A JPH01234440 A JP H01234440A
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- JP
- Japan
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- rubber
- group
- compound
- formula
- filler
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はグリーン強度並びに加硫後の引張応力等が優れ
た純ゴム組成物に関するものである。
た純ゴム組成物に関するものである。
(従来の技術)
従来、グリーン強度及び加硫後の接着性などの改良され
たゴム組成物を得る目的で、ゴムとしてカルボキシル基
等の極性基を導入されたゴム、例えば無水マレイン酸や
グリオキザール等の付加したゴムを用いることが知られ
ている。しかしながら、これらのゴムは、その変性反応
時にゴムのゲル化や分子量低下などの副次的反応が起き
易いため、加硫物としての強度特性が不十分であるとい
う欠点を有している。
たゴム組成物を得る目的で、ゴムとしてカルボキシル基
等の極性基を導入されたゴム、例えば無水マレイン酸や
グリオキザール等の付加したゴムを用いることが知られ
ている。しかしながら、これらのゴムは、その変性反応
時にゴムのゲル化や分子量低下などの副次的反応が起き
易いため、加硫物としての強度特性が不十分であるとい
う欠点を有している。
(発明が解決しようとする課題)
そこで本発明者は、このような欠点のない変性ゴム組成
物を開発すべく種々検討を重ねた結果、フリーデルクラ
フツ触媒の存在下、特定の化合物を反応せしめて得られ
た変性ゴムに加硫剤を配合してなり、かつ補強剤又は充
填剤を実質的に含まないことを特徴とする組成物はグリ
ーン強度並びにその加硫物の引張応力等が著しく優れて
いることを見い出し本発明に到達した。
物を開発すべく種々検討を重ねた結果、フリーデルクラ
フツ触媒の存在下、特定の化合物を反応せしめて得られ
た変性ゴムに加硫剤を配合してなり、かつ補強剤又は充
填剤を実質的に含まないことを特徴とする組成物はグリ
ーン強度並びにその加硫物の引張応力等が著しく優れて
いることを見い出し本発明に到達した。
(課題を解決するための手段)
すなわち本発明は、不飽和結合を有するゴムに、フリー
デルクラフツ触媒の存在下、式 −CH=N− で示される基を有する有機化合物及び弐C0X (Xはハロゲンである) で示される基を有する有機酸ハライドを反応せしめて得
られる変性ゴムに加硫剤を配合してなり、かつ補強剤又
は充填剤を実質的に含まないことを特徴とするゴム組成
物を提供するものである。
デルクラフツ触媒の存在下、式 −CH=N− で示される基を有する有機化合物及び弐C0X (Xはハロゲンである) で示される基を有する有機酸ハライドを反応せしめて得
られる変性ゴムに加硫剤を配合してなり、かつ補強剤又
は充填剤を実質的に含まないことを特徴とするゴム組成
物を提供するものである。
本発明における変性ゴムの調製のために用いられる不飽
和炭素結合を有するゴム(以下不飽和ゴム又はゴムとい
うことがある)としては、ブタジェン、イソプレン、ピ
ペリレン、2.3−ジメチルブタジェン及びクロロプレ
ンなどの共役ジエンの単独重合体ゴム、これらの共役ジ
エンの2種以上の共重合体ゴム、又はこれらの共役ジエ
ンと他の単量体との共重合体ゴム、シクロペンテン、ノ
ルボルネンなどのシクロオレフィンの開環重合体ゴム、
エチリデンノルボルネン及びシクロペンタジェンなどの
ジエンの重合体、該ジエンとオレフィンとの共重合体な
どのポリオレフィンゴムなどのような通常の不飽和炭素
結合を有するゴムが挙げられる。その代表例としては、
天然ゴム、グアニールゴム、ポリイソプレンゴム、ポリ
ブタジェンゴム、スチレン−ブタジェン共重合体ゴム、
ブタジェン−イソプレン共重合体ゴム、イソプレン−ス
チレン共重合体ゴム、ブタジェン−イソプレン−スチレ
ン共重合体ゴム、ブタジェン−ピペリレン共重合体ゴム
、ブタジェン−プロピレン交互共重合体ゴム、ポリペン
テナマー、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体ゴム
、ブチルゴム、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体
ゴム、ブタジェン−イソプレン−アクリロニトリル共重
合体ゴム、ポリクロロプレンゴム、スチレン−ブタジェ
ン−スチレンブロック共重合体ゴム、スチレン−イソプ
レン−スチレンブロック共重合体ゴムなどが挙げられる
。
和炭素結合を有するゴム(以下不飽和ゴム又はゴムとい
うことがある)としては、ブタジェン、イソプレン、ピ
ペリレン、2.3−ジメチルブタジェン及びクロロプレ
ンなどの共役ジエンの単独重合体ゴム、これらの共役ジ
エンの2種以上の共重合体ゴム、又はこれらの共役ジエ
ンと他の単量体との共重合体ゴム、シクロペンテン、ノ
ルボルネンなどのシクロオレフィンの開環重合体ゴム、
エチリデンノルボルネン及びシクロペンタジェンなどの
ジエンの重合体、該ジエンとオレフィンとの共重合体な
どのポリオレフィンゴムなどのような通常の不飽和炭素
結合を有するゴムが挙げられる。その代表例としては、
天然ゴム、グアニールゴム、ポリイソプレンゴム、ポリ
ブタジェンゴム、スチレン−ブタジェン共重合体ゴム、
ブタジェン−イソプレン共重合体ゴム、イソプレン−ス
チレン共重合体ゴム、ブタジェン−イソプレン−スチレ
ン共重合体ゴム、ブタジェン−ピペリレン共重合体ゴム
、ブタジェン−プロピレン交互共重合体ゴム、ポリペン
テナマー、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体ゴム
、ブチルゴム、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体
ゴム、ブタジェン−イソプレン−アクリロニトリル共重
合体ゴム、ポリクロロプレンゴム、スチレン−ブタジェ
ン−スチレンブロック共重合体ゴム、スチレン−イソプ
レン−スチレンブロック共重合体ゴムなどが挙げられる
。
本発明において用いられる式−CH,N−で示される基
を有する化合物(以下化合物■ということがある)は、
より詳細には、一般弐R−CH=N−R’において、R
,R’が脂肪族、脂環族又は芳香族残基である化合物が
その代表例であり、R,R’中にアルコキシル基、シア
ノ基、カルボアルコキシル基、カルボキシル基、ジアル
キルアミノ基などの原子団を適宜有することができる。
を有する化合物(以下化合物■ということがある)は、
より詳細には、一般弐R−CH=N−R’において、R
,R’が脂肪族、脂環族又は芳香族残基である化合物が
その代表例であり、R,R’中にアルコキシル基、シア
ノ基、カルボアルコキシル基、カルボキシル基、ジアル
キルアミノ基などの原子団を適宜有することができる。
その具体例として、ベンジリデンメチルアミン、ベンジ
リデンブチルアミン、ベンジリデンアニリン、ベンジリ
デンシクロヘキシルアミン、プロピリデンブチルアミン
、プロピリデンアニリン、シクロへキシリデンブチルア
ミン、シクロへキシリデンアニリン、エトキシベンジリ
デンブチルアニリン、4−カルポキシルベンジリデンブ
チルアニリン、4−カルボメトキシベンジリデンブチル
アミン、ベンジリデン4−シアノアニリン、ベンジリデ
ン4−カルボキシルアニリン、ジメチルアミノベンジリ
デンブチルアニリンなどを挙げることができる。
リデンブチルアミン、ベンジリデンアニリン、ベンジリ
デンシクロヘキシルアミン、プロピリデンブチルアミン
、プロピリデンアニリン、シクロへキシリデンブチルア
ミン、シクロへキシリデンアニリン、エトキシベンジリ
デンブチルアニリン、4−カルポキシルベンジリデンブ
チルアニリン、4−カルボメトキシベンジリデンブチル
アミン、ベンジリデン4−シアノアニリン、ベンジリデ
ン4−カルボキシルアニリン、ジメチルアミノベンジリ
デンブチルアニリンなどを挙げることができる。
本発明における式−COXで示される基を有する有機酸
ハライド(以下化合物■ということがある)は、より詳
細には、−a式R’−COXにおいて、Xがハロゲンで
あり、R″が脂肪族、脂環族又は芳香族残基である化合
物がその代表例であり、R’中にアルコキシル基、ハロ
カルボニル基などの原子団を適宜有することができる。
ハライド(以下化合物■ということがある)は、より詳
細には、−a式R’−COXにおいて、Xがハロゲンで
あり、R″が脂肪族、脂環族又は芳香族残基である化合
物がその代表例であり、R’中にアルコキシル基、ハロ
カルボニル基などの原子団を適宜有することができる。
その具体例としてはアセチルクロライド、アセチルブロ
マイド、ベンゾイルクロライド、ベンゾイルブロマイド
、カルボメトキシベンゾイルクロライド、オキサリルク
ロライド、テレフタル酸クロライドなどが挙げられる。
マイド、ベンゾイルクロライド、ベンゾイルブロマイド
、カルボメトキシベンゾイルクロライド、オキサリルク
ロライド、テレフタル酸クロライドなどが挙げられる。
化合物I及び■の使用量は特に限定されないが、通常不
飽和ゴム100重量部当たり、それぞれ0.001〜3
0重量部、好ましくはo、 i〜10重量部である。
飽和ゴム100重量部当たり、それぞれ0.001〜3
0重量部、好ましくはo、 i〜10重量部である。
本発明におけるフリーデルクラフッ触媒は、−般に知ら
れているものが、使用可能である。その代表例は金属又
は半金属のハロゲン化物であって、例えばBe、 B、
An、 Si+ P、 S、 Ti+ V、 Pet
Zn。
れているものが、使用可能である。その代表例は金属又
は半金属のハロゲン化物であって、例えばBe、 B、
An、 Si+ P、 S、 Ti+ V、 Pet
Zn。
Ga、 Ge、 As、 Se、 Zr、 Nb+ M
o、 Cd+ Sn、 Sb+ Te。
o、 Cd+ Sn、 Sb+ Te。
Ta、 W、 Hg+ 8+、υなどの元素又はPO,
Sea、 SO。
Sea、 SO。
so、、 voなどの酸素−元素結合体のハロゲン化物
もしくは有機ハロゲン化物又はこれらの錯体などである
。更に具体的には、BFI、 BF30(CJs) 2
゜(CL)zBF、BCI 3.(41C1!+ A
lBr3゜(CzHs)AffiCjl!z、POCj
L、T1Cf!、n、VCf4.F+oC1brSnC
jl!4.(CFIz)SnC!!、z、 5bCj
l!、、 TeCj!4. TeBrn+FeC1
5及び’AC1bなどが挙げられる。これらのうち5n
C1a、 5bCj!s、AlC1xなどは反応速度が
大きくかつ副反応が少ないので特に好適である。
もしくは有機ハロゲン化物又はこれらの錯体などである
。更に具体的には、BFI、 BF30(CJs) 2
゜(CL)zBF、BCI 3.(41C1!+ A
lBr3゜(CzHs)AffiCjl!z、POCj
L、T1Cf!、n、VCf4.F+oC1brSnC
jl!4.(CFIz)SnC!!、z、 5bCj
l!、、 TeCj!4. TeBrn+FeC1
5及び’AC1bなどが挙げられる。これらのうち5n
C1a、 5bCj!s、AlC1xなどは反応速度が
大きくかつ副反応が少ないので特に好適である。
フリーデルクラフツ触媒の使用量は特に限定されるもの
ではないが、通常、化合物Hに対して0.01〜10モ
ル、好ましくは0.05〜3モルである。
ではないが、通常、化合物Hに対して0.01〜10モ
ル、好ましくは0.05〜3モルである。
本発明の変性反応は、通常溶剤中で行われる。
その溶剤としてはベンゼン、トルエン等の芳香族系溶剤
、ブタン、ヘキサン、シクロヘキサン等の(シクロ)パ
ラフィン系溶剤、クロロホルム、二塩化エタン等のハロ
ゲン化炭化水素系溶剤等任意のものが用いられるが、反
応に対し不活性であり、かつ、ゴムを溶解させるものが
適当である。また溶剤の不存在下にゴム混練機中で行な
うこともある。
、ブタン、ヘキサン、シクロヘキサン等の(シクロ)パ
ラフィン系溶剤、クロロホルム、二塩化エタン等のハロ
ゲン化炭化水素系溶剤等任意のものが用いられるが、反
応に対し不活性であり、かつ、ゴムを溶解させるものが
適当である。また溶剤の不存在下にゴム混練機中で行な
うこともある。
化合物■、化合物■及びフリーデルクラフツ触媒は反応
系に、初期に全量添加してもよいし、反応途中で分割又
は連続して添加してもよい。また、化合物I、化合物■
及びフリーデルクラフツ触媒はそれぞれ別々に反応系に
添加してもよいし、これらの王者又は王者をあらかじめ
混合しておいてから反応系に添加してもよい。
系に、初期に全量添加してもよいし、反応途中で分割又
は連続して添加してもよい。また、化合物I、化合物■
及びフリーデルクラフツ触媒はそれぞれ別々に反応系に
添加してもよいし、これらの王者又は王者をあらかじめ
混合しておいてから反応系に添加してもよい。
反応を行う際は、反応系を無水状態あるいは制限水量下
(通常は1100pp以下)に保つことが必要である。
(通常は1100pp以下)に保つことが必要である。
反応温度は特に限定されるものでなく、通常は−20°
C〜180°C1好ましくは一10°C−120°Cで
ある。反応時間も特に限定されるものではなく、10秒
〜10時間で適宜設定される。
C〜180°C1好ましくは一10°C−120°Cで
ある。反応時間も特に限定されるものではなく、10秒
〜10時間で適宜設定される。
反応を溶剤中で行った場合には、例えば、多量のアルコ
ールあるいはアルカリ水溶液等を添加すれば、反応をほ
ぼ停止させるとともにゴムを凝固させることができる。
ールあるいはアルカリ水溶液等を添加すれば、反応をほ
ぼ停止させるとともにゴムを凝固させることができる。
次いでゴム中の各種残存物を必要に応じて洗浄により除
去した後、乾燥することによって変性ゴムが得られる。
去した後、乾燥することによって変性ゴムが得られる。
本発明組成物に用いられる加硫剤としては、硫黄並びに
チウラム系及びチアゾール系などの硫黄供与体が代表的
であるが、他にジクミルパーオキシド等のパーオキシド
類、ポリアミン、金属酸化物、ウレタン加硫剤及び樹脂
加硫剤なども用いることができる。また硫黄系加硫剤に
おける加硫促進剤としてはスルフェンアミド系、チウラ
ム系、チアゾール系、グアニジン系、メルカプトトリア
ジン系、アルデヒド−アミン系などが、加硫促進助剤・
活性剤としては酸化亜鉛、酸化マグネシウム、水酸化カ
ルシウム、炭酸鉛などの金属化合物、ステアリン酸、オ
レイン酸などのカルボン酸、ステアリン酸亜鉛などが使
用される。
チウラム系及びチアゾール系などの硫黄供与体が代表的
であるが、他にジクミルパーオキシド等のパーオキシド
類、ポリアミン、金属酸化物、ウレタン加硫剤及び樹脂
加硫剤なども用いることができる。また硫黄系加硫剤に
おける加硫促進剤としてはスルフェンアミド系、チウラ
ム系、チアゾール系、グアニジン系、メルカプトトリア
ジン系、アルデヒド−アミン系などが、加硫促進助剤・
活性剤としては酸化亜鉛、酸化マグネシウム、水酸化カ
ルシウム、炭酸鉛などの金属化合物、ステアリン酸、オ
レイン酸などのカルボン酸、ステアリン酸亜鉛などが使
用される。
本発明の組成物は、加硫剤、加硫促進剤、加硫促進助剤
・活性剤などの加硫剤系の他に所望に応じて軟化剤、粘
着付与剤、着色剤、老化防止剤、オゾン劣化防止剤など
の通常のゴム用配合剤、他のジエン系ゴムなどを含有す
ることができる。
・活性剤などの加硫剤系の他に所望に応じて軟化剤、粘
着付与剤、着色剤、老化防止剤、オゾン劣化防止剤など
の通常のゴム用配合剤、他のジエン系ゴムなどを含有す
ることができる。
本発明の組成物を構成する各成分を混合する方法は特に
限定されず、通常は、各種のゴム混練機が用いられる。
限定されず、通常は、各種のゴム混練機が用いられる。
(発明の効果)
本発明の純ゴム組成物は、グリーン強度並びに加硫後の
引張応力などが著しく優れているので、糸ゴム、輪ゴム
、チューブ、ゴルフボールのゴム糸等のほか通常の純ゴ
ム組成物の用途に好適に使用される。
引張応力などが著しく優れているので、糸ゴム、輪ゴム
、チューブ、ゴルフボールのゴム糸等のほか通常の純ゴ
ム組成物の用途に好適に使用される。
本発明の方法によれば、化合物I、及び化合物■は、不
飽和ゴム鎖に付加することが確認された。
飽和ゴム鎖に付加することが確認された。
これらの化合物の付加により未加硫ゴム配合物のグリー
ン強度、加硫物の引張応力等が向上するものと考えられ
る。
ン強度、加硫物の引張応力等が向上するものと考えられ
る。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例及び比較例中の部及び%はとくに断りの
ないかぎり重量基準である。
。なお、実施例及び比較例中の部及び%はとくに断りの
ないかぎり重量基準である。
なお、各別における変性ゴムの未加硫配合物及び加硫物
の調製方法並びにその物性試験方法は下記の通りである
。
の調製方法並びにその物性試験方法は下記の通りである
。
[配合物ムーニー粘度]
JIS K−6300に記載された試験法に従って10
0°Cにて測定した。
0°Cにて測定した。
オシレーテイングディスクレオメータ−により145°
Cで測定したトルクが最大トルクの95%に達するまで
の時間(T9S)で示す。
Cで測定したトルクが最大トルクの95%に達するまで
の時間(T9S)で示す。
ゴム未加硫配合物を145°Cで所定時間プレス加硫し
て2mmmm−トとし、JIS K−6301に規定さ
れたダンベル状3号試験片を打抜き、25°Cで500
mn+/minの引張速度で行った。
て2mmmm−トとし、JIS K−6301に規定さ
れたダンベル状3号試験片を打抜き、25°Cで500
mn+/minの引張速度で行った。
ゴム未加硫配合物を100°Cで5分間プレス成形する
ことにより2 mm厚の未加硫ゴムシートとし、ダンベ
ル状のJIS S号試験片を打抜き、25°C2500
mm/minの引張速度で引張試験を行ったときの伸び
500%における引張応力の値で示す。
ことにより2 mm厚の未加硫ゴムシートとし、ダンベ
ル状のJIS S号試験片を打抜き、25°C2500
mm/minの引張速度で引張試験を行ったときの伸び
500%における引張応力の値で示す。
実施例1
ポリイソプレンゴム(シス1,4結合98%)160g
を31の脱水ベンゼンに溶解し、ガラス製密閉容器(セ
パラブルフラスコ)内で窒素雰囲気下、25°Cで攪拌
しながら、第1表記載の化合物1.IIおよびフリーデ
ルクラフッ触媒をそれぞれベンゼン溶液として添加し1
時間反応させた。
を31の脱水ベンゼンに溶解し、ガラス製密閉容器(セ
パラブルフラスコ)内で窒素雰囲気下、25°Cで攪拌
しながら、第1表記載の化合物1.IIおよびフリーデ
ルクラフッ触媒をそれぞれベンゼン溶液として添加し1
時間反応させた。
その後、反応液を31のメチルアルコール中に注ぎ、ゴ
ムを完全に凝固させるとともに、凝固物を細片として洗
浄した。ついで、約2gの老化防止剤(2,6−ジ−タ
ーシャリ−ブチル−4−メチルフェノール)を含むメチ
ルアルコール3I!、中に凝固物細片を浸せきし、洗浄
した後、真空乾燥器で一昼夜乾燥することによって、変
性ポリイソプレンゴム試料A、B、C,Dを得た。
ムを完全に凝固させるとともに、凝固物を細片として洗
浄した。ついで、約2gの老化防止剤(2,6−ジ−タ
ーシャリ−ブチル−4−メチルフェノール)を含むメチ
ルアルコール3I!、中に凝固物細片を浸せきし、洗浄
した後、真空乾燥器で一昼夜乾燥することによって、変
性ポリイソプレンゴム試料A、B、C,Dを得た。
次に得られた試料ゴムを用いて下記の配合処方に従いゴ
ム未加硫配合物を調製した。
ム未加硫配合物を調製した。
配合処方
試料ゴム 100(部)
活性亜鉛華 3
ステアリン酸 1
硫 黄 2.5ツクセ
ラーF” 1.2* 入内新興化学
工業社製加硫促進剤 (ジベンゾチアジルジスルフィド、ジフェニルグアニジ
ン、ヘキサメチレンテトラミンの混合品) 第2表に未加硫配合物及び加硫物の物性の測定結果を示
す。
ラーF” 1.2* 入内新興化学
工業社製加硫促進剤 (ジベンゾチアジルジスルフィド、ジフェニルグアニジ
ン、ヘキサメチレンテトラミンの混合品) 第2表に未加硫配合物及び加硫物の物性の測定結果を示
す。
本発明例のA−Dは未変性ポリイソプレンゴムに比較し
てグリーン強度、300%引張応力が著しく改良されて
いることがわかる。
てグリーン強度、300%引張応力が著しく改良されて
いることがわかる。
実施例2
ポリイソプレンゴム(シス1,4結合90%)300g
を41の脱水シクロヘキサンに溶解し、ガラス製密閉容
器(セパラブルフラスコ)内で攪拌しながら、窒素雰囲
気下25゛Cで第3表記載の化合物■、化合物■及びフ
リーデルクラフッ触媒を各々ベンゼン溶液として添加し
、60分間反応させた後、100mj2のメタノールを
注ぎ込んだ(これにより付加反応が停止したと推定され
る)。
を41の脱水シクロヘキサンに溶解し、ガラス製密閉容
器(セパラブルフラスコ)内で攪拌しながら、窒素雰囲
気下25゛Cで第3表記載の化合物■、化合物■及びフ
リーデルクラフッ触媒を各々ベンゼン溶液として添加し
、60分間反応させた後、100mj2のメタノールを
注ぎ込んだ(これにより付加反応が停止したと推定され
る)。
その後反応液を41のアセトン/メタノール混合液中に
注ぎ、ゴムを完全に凝固させるとともに、凝固物を細片
として洗浄した。ついで、約2gの老化防止剤(2,6
−ジ−ターシャリ−ブチル−4−メチルフェノール)を
含むメチルアルコール32中に凝固物細片を浸せきし、
洗浄した後、真空乾燥器で一昼夜乾燥することによって
、試料E。
注ぎ、ゴムを完全に凝固させるとともに、凝固物を細片
として洗浄した。ついで、約2gの老化防止剤(2,6
−ジ−ターシャリ−ブチル−4−メチルフェノール)を
含むメチルアルコール32中に凝固物細片を浸せきし、
洗浄した後、真空乾燥器で一昼夜乾燥することによって
、試料E。
Fを得た。
次に、実施例1と同様にして調製した未加硫配合物及び
加硫物の物性値を第4表に示す。
加硫物の物性値を第4表に示す。
本発明例のE、 Fは未変性品に比較してグリーン強
度、300%引張応力が改良されていることが判る。
度、300%引張応力が改良されていることが判る。
特許出願人 日本ゼオン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 不飽和結合を有するゴムに、フリーデルクラフツ触媒の
存在下、式 −CH=N− で示される基を有する有機化合物及び式 −COX (Xはハロゲンである) で示される基を有する有機酸ハライドを反応せしめて得
られる変性ゴムに加硫剤を配合してなり、かつ補強剤又
は充填剤を実質的に含まないことを特徴とするゴム組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5979888A JPH01234440A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5979888A JPH01234440A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | ゴム組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01234440A true JPH01234440A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13123654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5979888A Pending JPH01234440A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | ゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01234440A (ja) |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP5979888A patent/JPH01234440A/ja active Pending
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