JPH01234611A - 部材の取付け構造 - Google Patents

部材の取付け構造

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JPH01234611A
JPH01234611A JP6070088A JP6070088A JPH01234611A JP H01234611 A JPH01234611 A JP H01234611A JP 6070088 A JP6070088 A JP 6070088A JP 6070088 A JP6070088 A JP 6070088A JP H01234611 A JPH01234611 A JP H01234611A
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JP
Japan
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bolt
nut
protrusion
mounting hole
bolts
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JP6070088A
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JPH0564245B2 (ja
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Masahide Sato
正英 佐藤
Yoshinori Kato
加藤 美則
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TOUGOU SEISAKUSHO KK
Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
TOUGOU SEISAKUSHO KK
Togo Seisakusho Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は部材の取付は構造に関し、さらに詳しくは、ボ
デーから突出したボルトに対して、各種の部材を、ポル
[−に圧入される樹脂製ナツトを用いて取付ける部材の
取付は構造に関する。
(従来の技術) 従来、このような部材の取付(づ#4造どしで、例えば
第8図及び第9図に示すものがある。
即ち、合成樹脂製の部′jfA1にはボルト挿入用の取
付は孔2が設【プられ、この取付は孔2の一端の開口部
には、薄肉のつなぎ部3を介して、合成樹脂製の筒状の
丈ツ1〜4が連結されている。
そして、部材1の取付けにあたり、まず第8図のように
取イ」り孔2にボデー5から突出したボルト6を挿入し
、次いで第9図のようにつなぎ部3をちぎりながらナラ
(へ4をボルト6に嵌合し、このナツト4に設けた押え
用のフランジ7によって部材1をボデー5へ取イζ」け
ていた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、通常は、ナツト4には成形性を良くするため
もあって雌ねじを設けていない。そして、ナツト4の内
径をボルト6の谷径より大きく、山径より小ざい程度に
設定して、ナツト4がボルト6と嵌合したとき、合成樹
脂材料の塑性変形によってボルト6の雄ねじと噛合う雌
ねじがナツト4の内周部に形成されるようにしている。
。 一方、ナラl−4をポル1−6に嵌合するにあたり、ナ
ツト4をねじ込むという方法もあるが、この方法は一般
的に作業性が悲いので、ナラ1へ4に軸方向の打撃力を
加えてボルト6に一気に嵌合するという圧入法を取るこ
とが多い。
しかし、圧入法による場合、両者の嵌合の過程でナラ1
−4の内周部がその軸方向へ直線的に通過するボルト6
の雄ねじによってかなりの厚さで、しかも軸方向に沿っ
て削られるため、ボルト6の雄ねじと有効に噛合う雌ね
じがナツト4の内周部に形成され難いという問題があっ
た。このため、ナツト4、ひいては部材1のボルト6か
らの抜け荷重が不安定となり、あるいは有効な抜り荷重
を確保できなくなるという不具合を生じていた。
そこで本発明は、このJ:うな問題を解消することを課
題とJる。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するための手段は、ボデーから突出し
たボルトを部材の取イ」け孔に挿入すると共にこの取付
り孔の反対側からは部材の押え部を備えた樹脂製の筒状
ナツトを軸方向への圧入力によってボルトに嵌合しつつ
取付は孔に内挿する取付け構造であって、前記取イ」け
孔とナツト間には、前記の圧入力を利用してナツトを取
付【プ孔に対しボルトの螺旋方向へ相対的に回転させる
ためのガイドを設けたことである。
上記の技術的手段において、ボデーや部材の種類あるい
は用途は限定しない。取イ」【プ孔とナツト間に設りる
ガイドとして、例えば両者のいずれか一方には螺旋方向
の突条を、他方にはこの突条を両側より挟むように配置
された対の突起を設けることもでさ、又、両者のいずれ
か一方には螺旋方向の嵩を、他方にはこの溝に嵌合する
突起を設けても良い。■記の螺旋方向の突条あるいは溝
は、ナラ1への圧入力を利用して回転力を得られるよう
に、ある程度以上の急傾斜の螺旋状に設りる必要がある
ガイドは複数に設りても良い。
ナツトの先端にはボルトに付着した塗料等を掻取るため
の突片を設けても良い。この突片は、通富は軸方向へ突
出される。
(作 用) ナツトをボルトに圧入する際、部材を固定(例えば、作
業者の手で把持づる。)していると、ノーットがガイド
の作用によってボルトの螺旋方向へ回転しつつ圧入され
る。このためボルトの雄ねじによるナツトの内周部の削
りしるが相対的に小さくなり、ボルトの雄ねじに有効に
噛合う雌ねじが形成される。しかもナラ1への内周部は
螺旋方向に沿って削られるので、抜【プ荷重が更に大き
くなる。
ナツトの先端に突片を設けておくと、ナツトの圧入時の
回転によって、突片がボルトに付着した塗料等を掻取る
。従ってこのような塗利明に起因する抜は荷重の低トを
防止できる。
(実施例) 次に本発明の一実施例を第1図〜第7図に基づいて説明
する。
合成樹脂製のパイプ保持具9はクランプ部材10とナラ
1〜11どを一体的に成形したものである。
クランプ部材10の中央部の取付け部12には、円形の
取付【プ孔13が第1図、第6図に示すように縦方向に
貫通して設けられている。
取付け部12における取付は孔13の基端側(図の下端
側)の開口部分には自動車等のボデーを構成するボデー
パネル14に対する着座部15が設りられている。
又、取付は孔13の先端側(図の上端側)の開口部には
、第4図、第6図のように内向きのフランジ16が形成
されている。そして、フランジ16におりる径方向に対
向する2か所の部分には、一定の幅の切欠渦17が設け
られている。
フランジ16には、薄肉のつなぎ部18を介して前記の
ナツト11が、その一部を取付は孔13に内挿した状態
で、取付り孔13の軸線上に仮付けされている。ナツト
11は円筒体であり、7ランジ16の内周部を通過し得
る外径を有している。
そして一端部には、フランジ16の内径より大径の押え
用フランジ19と、角形の頭部20とを備えている。ナ
ラ1〜11の内径はボデーパネル14から突出したボル
ト21の山径よりある程度大きく形成され、かつその内
周部にはポル1へ21の谷径ど山径どの中間に達する高
さに突出した適数のスプライン様の突条22が縦向きに
設けられている。
次にナツト11の先端部からは、第2図及び第3図に示
づ適当数の尖った突片23が軸方向沿いに突出されてい
る。
ナツト11の外周面には、つなぎ部18による連結部分
の僅か上方部から、押え用フランジ19の僅か下方部に
わたり、ボルト21と同じ螺旋方向に沿う突条24が径
方向りの対向位置に1対に設りられている。この突条2
4の螺旋の傾斜はプツト11の径方向の面に対しほぼ6
0°の角度で交差する急角度に設定されている。また突
条24の下端の導入部25はほぼ軸方向沿いに設けられ
、かつ前記切欠き溝17の僅か]方に位置している。
突条24及び導入部25は、7ランジ16の内周部は通
過しないが、切欠き溝17は通過できる高さを備えてい
る。
次に、第1図に示すように、クランプ部材10におりる
取付け部12の両側の部分には、第1図のように、自動
車用のブレーキチューブやフエーエルチューブ雪のパイ
プ(図示省略)をクランプするためのパイプ受座部26
が適当数形成されている。このパイプ受座部26は薄肉
で小径の撓み受座部27aと厚肉で大径の強化受座部2
7bを手前側と輿側とに分けて設け、かつパイプの抜止
め用の爪28を備えたものである。
本実施例のパイプ保持具9は以上のように構成されたち
のであり、これを自動車の)[Jア下面のボデーパネル
14から突出した、塩ビゾル(塩化ビニルプラスチゾル
)29のイ・4着したボルト21に取イ1【プる場合に
ついて、その使用状態を以下に説明する。
まづ゛、クランプ部材10のパイプ受座部26によって
パイプをクランプする。そして、これらのパイプあるい
はクランプ部材10を把持して、第6図のように、取イ
」り孔13をポルi〜21に外挿し、ノッ1〜11をボ
ルト21に臨ませる。なJ3第6図において、ボルト2
1の長さによっては、着座部15がボデーパネル14に
未だ着座していないこともあり、あるいはナツト11の
下端がポルh 21に未だ接していないこともある。
次に、ナツト11の頭部20に対し、適当な道具を用い
て軸方向(第4図、第6図の矢印B方向)へ打撃力を加
える。すると、つなぎ部18がちぎれ、筒状のプッl〜
11はボルト21に一気に嵌合される(第7図参照)。
ところで、このような圧入法によってナラ1〜11をボ
ルト21に嵌合する際、このナラ1〜11は同時にフラ
ンジ16の内周部を通過して取(=jlプ孔13に内挿
されることとなる。従って、まず突条24の導入部25
がフランジ16の切欠き溝17に嵌入し、次いで螺旋方
向の突条2/Iが第5図のように切欠ぎ満17を通過す
る。このため、作業者に把持されて固定されたクランプ
部材10に対してナツト11はボルト21の螺旋方向(
第5図−9= の矢印C方向)へ強制的に回転されながらポルl〜21
に嵌合される。
以上の点から、嵌合の際のボルト21の雄ねじによるナ
ラ1〜11の内周部のスプライン様突条22の削り・し
ろが、単に直線的に嵌合する場合に比し、相対的に小さ
くなる。従って、突条22はボルト21の雄ねじに有効
に噛合う。しかも突条22はポル1−21によってその
螺旋方向に沿って削られるので、ナラ1〜11のボルト
21からの抜けに対する抵抗が大ぎい。
かかる理由から、第7図のようにボルト21に嵌合され
たナラ1〜11について安定し1〔十分な抜は荷重が確
保されるので、この)−ット11の押え用フランジ19
を介して止着されたクランプ部材10についてし十分な
抜り#J重が確保され、ボテ−パネル14から容易に脱
落しなくなるのでおる。
更に、ナツト11が前記のように回転しなからボルト2
1に嵌合されるので、ソツ1〜11の先端部に設【ノた
突片23がボルト21にイ・」肴した塩ビゾル29を掻
取る。従つC1第7図のように嵌合されたノーツ1〜1
1とボルト21との間に塩ビゾル29が介在しなくなり
、塩ビゾル29に起因する抜は荷重の低下が防止される
頭部20は嵌合したナツト11をボルト21より取外し
たい場合に利用される。
なお、本実施例において、ナツト11の内周部はボルト
21の谷径より大きく、山径より小さい内径の滑らかな
円周面としても良い。又、ナツト11は、前記のような
つなぎ部18によってクランプ部材10と一体的に連結
していない別体のものを用いても良い。
(発明の効果) 請求項(1)に記載の発明は、部材の押え部を備えた樹
脂製のナツトをボデーから突出したボルトに圧入するこ
とにより部材をボデーに取付けるにあたり、その圧入力
を利用してナツトに回転を与えることにより、ナツト、
ひいては部材のボルトからの抜り荷重を高いレベルで安
定的に確保できる。
請求項(2)に記載の発明は、ポルI〜に付着した塗料
等を掻取ることにより、かかる塗r3+に起因する抜り
荷重の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図はナツトの
みをクランプ部材より分離して示す拡大正面図、第3図
は第2図のA−A断面図、第4図はナラ1〜とクランプ
部材との連結部分を示す斜視図、第5図はナラ1〜が取
付は孔へ内挿されつつある状態を示づ一斜視図、第6図
はナラ1〜をポル1−に嵌合する前の状態を示す縦断面
図、第7図はナツトをボルトに嵌合した後の状態を示す
縦断面図(ガイド用突条の図示を省略する)、第8図及
び第9図は従来例を示す縦断面図である。 9・・・パイプ保持具 10・・・クランプ部材 11 ・・・ ブー   ッ   ト 13・・・取付け孔 14・・・ボデーパネル 16・・・7ランジ 17・・・切欠き溝 19・・・押え用フランジ 23・・・突  片 24・・・突  条 出願人   株式会社 東郷製作所 代理人   弁理士 岡田英彦(外3名)茜 滌  替

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボデーから突出したボルトを部材の取付け孔に挿
    入すると共にこの取付け孔の反対側からは部材の押え部
    を備えた樹脂製の筒状ナットを軸方向への圧入力によつ
    てボルトに嵌合しつつ取付け孔に内挿する取付け構造で
    あつて、 前記取付け孔とナット間には、前記の圧入力を利用して
    ナットを取付け孔に対しボルトの螺旋方向へ相対的に回
    転させるためのガイドを設けたことを特徴とする部材の
    取付け構造。
  2. (2)前記ナットの先端にはボルトに付着した塗料等を
    掻取るための突片を設けたことを特徴とする請求項(1
    )に記載の部材の取付け構造。
JP6070088A 1988-03-15 1988-03-15 部材の取付け構造 Granted JPH01234611A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6070088A JPH01234611A (ja) 1988-03-15 1988-03-15 部材の取付け構造

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JP6070088A JPH01234611A (ja) 1988-03-15 1988-03-15 部材の取付け構造

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Publication Number Publication Date
JPH01234611A true JPH01234611A (ja) 1989-09-19
JPH0564245B2 JPH0564245B2 (ja) 1993-09-14

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ID=13149828

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JP6070088A Granted JPH01234611A (ja) 1988-03-15 1988-03-15 部材の取付け構造

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JP (1) JPH01234611A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04138123U (ja) * 1991-06-17 1992-12-24 株式会社東郷製作所 仮止め式ナツト及び保持具
DE4128661A1 (de) * 1991-08-29 1993-03-04 Camloc Gmbh Drehverschluss fuer das verbinden von bauteilen
JP2006118595A (ja) * 2004-10-21 2006-05-11 Toyota Motor Corp 締結具
KR100801778B1 (ko) * 2006-12-18 2008-02-11 윤종현 소재체결장치
CN112943737A (zh) * 2021-02-04 2021-06-11 山东锐凯工程机械有限公司 一种结构优化式下缸体

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CN112943737A (zh) * 2021-02-04 2021-06-11 山东锐凯工程机械有限公司 一种结构优化式下缸体

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JPH0564245B2 (ja) 1993-09-14

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