JPH01237570A - スキャナ位置決め方法 - Google Patents
スキャナ位置決め方法Info
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- JPH01237570A JPH01237570A JP6489988A JP6489988A JPH01237570A JP H01237570 A JPH01237570 A JP H01237570A JP 6489988 A JP6489988 A JP 6489988A JP 6489988 A JP6489988 A JP 6489988A JP H01237570 A JPH01237570 A JP H01237570A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanner
- motor
- mirror base
- document
- mbi
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、モータ駆動によりスキャナを移動させる装
置において前記スキャナを位置決め停止近年、一般普及
している電子写真複写機には、光学部で大別して二通り
のものがある。一つは固定された原稿台に沿って光源を
含むスキャナを駆動モータを用いてフィードさせること
により原稿走査を行うもの(原稿台固定型複写機)、ま
た他の一つは固定された光源に対し原稿移動装置により
原稿を移動させて原稿走査を行うもの(原稿移動型複写
機)である。従来の複写機は上記のようなスキャナ、原
稿移動装置の何れか一方を備えたもので、両方を備えた
ものはなく、従って移動可能に支持しているスキャナを
位置決め固定する必機と原稿移動型複写機とを一体化し
た複写機を提案しており、そのような複写機においては
スキャナを移動可能に支持するとともに、原稿移動装置
下方部で固定できるようにしなければならない。
置において前記スキャナを位置決め停止近年、一般普及
している電子写真複写機には、光学部で大別して二通り
のものがある。一つは固定された原稿台に沿って光源を
含むスキャナを駆動モータを用いてフィードさせること
により原稿走査を行うもの(原稿台固定型複写機)、ま
た他の一つは固定された光源に対し原稿移動装置により
原稿を移動させて原稿走査を行うもの(原稿移動型複写
機)である。従来の複写機は上記のようなスキャナ、原
稿移動装置の何れか一方を備えたもので、両方を備えた
ものはなく、従って移動可能に支持しているスキャナを
位置決め固定する必機と原稿移動型複写機とを一体化し
た複写機を提案しており、そのような複写機においては
スキャナを移動可能に支持するとともに、原稿移動装置
下方部で固定できるようにしなければならない。
スキャナを固定するにはスキャナ駆動用モータによる制
御が考えられるが、モータ制御だけではスキャナ固定時
の位置決め精度が±5鰭程度と悪く、原稿走査を行った
ときに焦点が合わなくなって複写画像品質を低下させて
しまうことがあり、いかにしてスキャナ位置決め精度を
向上させるかが課題となっていた。
御が考えられるが、モータ制御だけではスキャナ固定時
の位置決め精度が±5鰭程度と悪く、原稿走査を行った
ときに焦点が合わなくなって複写画像品質を低下させて
しまうことがあり、いかにしてスキャナ位置決め精度を
向上させるかが課題となっていた。
この発明の目的は、スキャナ停止位置にストッパを設け
、そのストッパにスキャナを係止させることによって、
スキャナを精度良く位置決めさせることのできるスキャ
ナ位置決め方法を提供することにある。
、そのストッパにスキャナを係止させることによって、
スキャナを精度良く位置決めさせることのできるスキャ
ナ位置決め方法を提供することにある。
(C)課題を解決するための手段
この発明は、スキャナ駆動モータへの供給電流の上限を
、スキャナ停止位置近傍で所定値以下に制御し、スキャ
ナ停止位置に設けたストッパに前記スキャナを係止させ
て位置決めし、その後に供給電流を止めることを特徴と
している。
、スキャナ停止位置近傍で所定値以下に制御し、スキャ
ナ停止位置に設けたストッパに前記スキャナを係止させ
て位置決めし、その後に供給電流を止めることを特徴と
している。
れる光学部を固定原稿台と原稿移動装置との両方を備え
る複写機に適用させれば、原稿台上に載置した原稿はス
キャナを移動させることによって走査され複写される。
る複写機に適用させれば、原稿台上に載置した原稿はス
キャナを移動させることによって走査され複写される。
また、原稿移動装置を用いる場合には、原稿移動装置下
方部にストッパを設ければスキャナがこのストッパに係
止して停止する。そしてこのとき、スキャナの駆動モー
タへの供給電流がストッパ近傍で所定値以下に制御され
るため、スキャナがストッパに係止して駆動モータがロ
ック状態となってもモータやドライバの負担が軽減する
。スキャナがストッパに係止した直後に電流供給が停止
し、ロック状態が解除される。
方部にストッパを設ければスキャナがこのストッパに係
止して停止する。そしてこのとき、スキャナの駆動モー
タへの供給電流がストッパ近傍で所定値以下に制御され
るため、スキャナがストッパに係止して駆動モータがロ
ック状態となってもモータやドライバの負担が軽減する
。スキャナがストッパに係止した直後に電流供給が停止
し、ロック状態が解除される。
このときにはスキャナがストッパに係止した状態である
ために既に位置決めが行われた状態となっている。
ために既に位置決めが行われた状態となっている。
(1111実施例
第1図はこの発明のスキャナ位置決め方法を適用した複
写機の構成図である。この複写機には原稿を載置する原
稿台と、原稿移動装置としてシリンドリカル原稿送り装
置(以下、RDHという。
写機の構成図である。この複写機には原稿を載置する原
稿台と、原稿移動装置としてシリンドリカル原稿送り装
置(以下、RDHという。
)を備えている。前記原稿台上にはA3サイズ以下の原
稿、書籍等が載置でき、原稿台に沿ってスキャナ(ミラ
ーベース)が移動することにより原稿走査が行われる。
稿、書籍等が載置でき、原稿台に沿ってスキャナ(ミラ
ーベース)が移動することにより原稿走査が行われる。
また、前記RDHではA4サイズ以下のシート状原稿を
自動送りすることができ、RDH下方部にスキャナ(ミ
ラーベース)が固定されることにより原稿走査が行われ
る。
自動送りすることができ、RDH下方部にスキャナ(ミ
ラーベース)が固定されることにより原稿走査が行われ
る。
複写機本体上部の略中央部にはドラム状の感光体1が配
設され、その周囲に帯電部、現像部、転写部、除電部等
が設けられて像形成プロセス部を構成している。感光体
1の右側には給紙トレイやカセット装着部を含み前記像
形成プロセス部へ用紙を供給する給紙部5が、また左側
にはトナー転写後の用紙を搬送する搬送部6および2個
のローラからなりトナー像定着を行う定着部7が、さら
にその左側には定着法用紙を排出する排紙部8が設けら
れている。また複写機本体の下部には、両面コピー、複
合コピー等を行う場合に用紙を一旦スドックする中間搬
送部9が設けられている。
設され、その周囲に帯電部、現像部、転写部、除電部等
が設けられて像形成プロセス部を構成している。感光体
1の右側には給紙トレイやカセット装着部を含み前記像
形成プロセス部へ用紙を供給する給紙部5が、また左側
にはトナー転写後の用紙を搬送する搬送部6および2個
のローラからなりトナー像定着を行う定着部7が、さら
にその左側には定着法用紙を排出する排紙部8が設けら
れている。また複写機本体の下部には、両面コピー、複
合コピー等を行う場合に用紙を一旦スドックする中間搬
送部9が設けられている。
複写機本体の上面には透明なガラス等からなる原稿台2
およびRDH3が配置されている。RDH3は円筒状の
シリンドリカルドラム3a、3b、原稿給紙・排出トレ
イ3C1および原稿搬送部3dを有している。シリンド
リカルドラム3aは表面コピー用、またシリンドリカル
ドラム3bは裏面コピー用であって、シリンドリカルド
ラム3aに表面外側に巻付けられた原稿が、スイッチバ
ックされてシリンドリカルドラム3bには裏面外側に巻
付けられる。シリンドリカルドラム3aに巻付けられた
原稿は露光点P1にて後述するミラーベース(スキャナ
)により原稿走査され、シリンドリカルドラム3bに巻
付けられた原稿は露光点P2にてミラーベース(スキャ
ナ)により原稿走査される。−枚の原稿から複数部のコ
ピーをとる場合には、シリンドリカルドラム3aまたは
3bを連続回転させることにより連続して原稿走査が行
われ、原稿台2上に載置された原稿を走査するときに比
べてミラーベースリターン時間を必要としないので、高
速処理することができる。コピー終了後、原稿は原稿搬
送部3dにより原稿給紙・排出トレイ3Cへ排紙される
。
およびRDH3が配置されている。RDH3は円筒状の
シリンドリカルドラム3a、3b、原稿給紙・排出トレ
イ3C1および原稿搬送部3dを有している。シリンド
リカルドラム3aは表面コピー用、またシリンドリカル
ドラム3bは裏面コピー用であって、シリンドリカルド
ラム3aに表面外側に巻付けられた原稿が、スイッチバ
ックされてシリンドリカルドラム3bには裏面外側に巻
付けられる。シリンドリカルドラム3aに巻付けられた
原稿は露光点P1にて後述するミラーベース(スキャナ
)により原稿走査され、シリンドリカルドラム3bに巻
付けられた原稿は露光点P2にてミラーベース(スキャ
ナ)により原稿走査される。−枚の原稿から複数部のコ
ピーをとる場合には、シリンドリカルドラム3aまたは
3bを連続回転させることにより連続して原稿走査が行
われ、原稿台2上に載置された原稿を走査するときに比
べてミラーベースリターン時間を必要としないので、高
速処理することができる。コピー終了後、原稿は原稿搬
送部3dにより原稿給紙・排出トレイ3Cへ排紙される
。
複写機本体の上部には光学部4が設けられている。光学
部4は光源4a、 ミラー4b〜4e、 レンズ4
fを有している。光源4aは原稿台2上に載置された原
稿またはシリンドリカルドラム3a、3bに巻付けられ
た原稿を露光し、ミラー4b〜4eおよびレンズ4fは
原稿の反射光を感光体1の露光点Pに導く。
部4は光源4a、 ミラー4b〜4e、 レンズ4
fを有している。光源4aは原稿台2上に載置された原
稿またはシリンドリカルドラム3a、3bに巻付けられ
た原稿を露光し、ミラー4b〜4eおよびレンズ4fは
原稿の反射光を感光体1の露光点Pに導く。
第2図は光学部4の要部斜視図である。
光源4aおよびミラー4bはミラーベースMB1に固定
され、ミラー4Cおよびミラー4d(図示しない)がミ
ラーベースMB2に固定されている。このミラーベース
MBI、MB2が本発明に係るスキャナである。ミラー
ベースMBI、MB2は2本のレール41.41によっ
て摺動自在に支持されている。ミラーベースMBIの側
部42はワイヤ43に固定され、ミラーベースMB2は
減速用のダブルプーリ44を介してワイヤ43の2速度
の駆動力を受ける。ワイヤ43は図外の固定部に両端を
固定され、プーリ45,46.47およびモータ48の
回転軸に巻回され、モータ48の正転、逆転に従って回
転する。これにより、ミラーベースMBIはワイヤ43
0回転速度と同速度で、またミラーベースMB2はワイ
ヤ430回転速度の2速度で、それぞれフィード方向F
またはリターン方向Rに移動する。前記ミラーベースM
BIの側部42には垂直片42aが設けられ、ミラーベ
ースのホームポジションHPにはホームポジションセン
サ48が設けられて、ミラーベースMBIがホームポジ
ションHPにあることが検知される。
され、ミラー4Cおよびミラー4d(図示しない)がミ
ラーベースMB2に固定されている。このミラーベース
MBI、MB2が本発明に係るスキャナである。ミラー
ベースMBI、MB2は2本のレール41.41によっ
て摺動自在に支持されている。ミラーベースMBIの側
部42はワイヤ43に固定され、ミラーベースMB2は
減速用のダブルプーリ44を介してワイヤ43の2速度
の駆動力を受ける。ワイヤ43は図外の固定部に両端を
固定され、プーリ45,46.47およびモータ48の
回転軸に巻回され、モータ48の正転、逆転に従って回
転する。これにより、ミラーベースMBIはワイヤ43
0回転速度と同速度で、またミラーベースMB2はワイ
ヤ430回転速度の2速度で、それぞれフィード方向F
またはリターン方向Rに移動する。前記ミラーベースM
BIの側部42には垂直片42aが設けられ、ミラーベ
ースのホームポジションHPにはホームポジションセン
サ48が設けられて、ミラーベースMBIがホームポジ
ションHPにあることが検知される。
露光点P1およびP2の下方部にミラーベースMBIを
係止させるストッパ5aおよび5bが設けられている。
係止させるストッパ5aおよび5bが設けられている。
ストッパ5a、5bはそれぞれソレノイド51a、51
b、圧縮スプリング52a、52b、係止部材53a、
53bを備えている。ソレノイド51a、51bがオフ
状態であるとスプリング52a、52bの力により係止
部材53a、53bが矢印A方向へ移動し、ミラーベー
スMBIの移動域へ浸入してミラーベースMBIの係止
部42bを係止させる。またソレノイド51a、51b
がオン状態であるとスプリング52a、52bの力に抗
して係止部材53a、53bが矢印B方向へ移動してミ
ラーベースMBIの移動域から外れる。
b、圧縮スプリング52a、52b、係止部材53a、
53bを備えている。ソレノイド51a、51bがオフ
状態であるとスプリング52a、52bの力により係止
部材53a、53bが矢印A方向へ移動し、ミラーベー
スMBIの移動域へ浸入してミラーベースMBIの係止
部42bを係止させる。またソレノイド51a、51b
がオン状態であるとスプリング52a、52bの力に抗
して係止部材53a、53bが矢印B方向へ移動してミ
ラーベースMBIの移動域から外れる。
第3図は同複写機の制御部のブロック図である。同複写
機はマスタースレーブシステムにより制御されている。
機はマスタースレーブシステムにより制御されている。
マスタCPU (MCPU)61は入力キー1各種セン
サ等からの入力に応じ、ROM62に予め記憶されてい
るプログラムに従って各スレーブCPU (SCPU)
にコマンドを送出する。63は光学部制御用の5CPU
であり、MCPU61から送出されたミラースタートコ
マンド、ミラーイニシャルコマンド等を受け、ROM6
4に記憶されているプログラム、およびホームポジショ
ンセンサHPS、モータのロータリエンコーダRE等か
らの入力信号に従って、ドライバ65への制御信号の出
力やソレノイド51a、51bへのオン、オフ信号の出
力を行う。
サ等からの入力に応じ、ROM62に予め記憶されてい
るプログラムに従って各スレーブCPU (SCPU)
にコマンドを送出する。63は光学部制御用の5CPU
であり、MCPU61から送出されたミラースタートコ
マンド、ミラーイニシャルコマンド等を受け、ROM6
4に記憶されているプログラム、およびホームポジショ
ンセンサHPS、モータのロータリエンコーダRE等か
らの入力信号に従って、ドライバ65への制御信号の出
力やソレノイド51a、51bへのオン、オフ信号の出
力を行う。
ドライバ65では、例えばトランジスタTrへのオン、
オフのデユーティ比を制御することによって、モータ4
8への供給電流を制御する。ロータリエンコーダRE等
からの出力に基づいて、5CPU63からドライバ65
ヘデユーテイ比コントロール信号が出力され、ドライバ
65ではその信号に応じてデユーティ比を制御する。デ
ユーティ比は、オン時間を変える。またはオフ時間を変
えることによって変えられる。ロータリエンコーダRE
から入力される現在速度が速度目標値に対して遅ければ
、デユーティ比が大きく設定されてモータ48への供給
電流が大きくなり、現在速度と速度目標値との差が少な
くなればデユーティ比が小さく設定されてモータ48へ
の供給電流が小さくなる。なお、モータ48に直列に接
続された検出抵抗R,の電圧が検出され、モータ48に
加わる電流が最大電流制限値(第6図におけるI+、1
xr>を越えないように、トランジスタTrへの出力パ
ルスがコントロールされる。
オフのデユーティ比を制御することによって、モータ4
8への供給電流を制御する。ロータリエンコーダRE等
からの出力に基づいて、5CPU63からドライバ65
ヘデユーテイ比コントロール信号が出力され、ドライバ
65ではその信号に応じてデユーティ比を制御する。デ
ユーティ比は、オン時間を変える。またはオフ時間を変
えることによって変えられる。ロータリエンコーダRE
から入力される現在速度が速度目標値に対して遅ければ
、デユーティ比が大きく設定されてモータ48への供給
電流が大きくなり、現在速度と速度目標値との差が少な
くなればデユーティ比が小さく設定されてモータ48へ
の供給電流が小さくなる。なお、モータ48に直列に接
続された検出抵抗R,の電圧が検出され、モータ48に
加わる電流が最大電流制限値(第6図におけるI+、1
xr>を越えないように、トランジスタTrへの出力パ
ルスがコントロールされる。
通常の状態ではデユーティ比の上限は90%程度に設定
されており、ミラーベース移動開始時等にはデユーティ
比90%程度でモータ48へ電流供給がされる。デユー
ティ比90%程度で長時間使用し続ければトランジスタ
Tr等の破損につながる危険があるが、通常状態では加
速にかかる時間が短時間であるため破損を免れることが
できる。しかし、ミラーベースMBIが大きなデユーテ
ィ比の速度で前記ストッパ5a、5bに係止すれば、そ
の直後に電流を停止したとしても停止時のモータロック
時に大電流が突入することになって、トランジスタTr
を破損したりモータコイルを焼損させることがある。そ
こでそれを防止するために、ミラーベースMHIがスト
ッパ5aまたは5bに係止する前にデユーティ比の上限
を、例えば数%〜30%程度に設定しておけば、ミラー
ベースMBIがストッパ5aまたは5bに係止してロッ
ク状態となっても大電流がその瞬間に突入するのを防ぐ
ことができるので、トランジスタTrの破損やモータコ
イルの焼損を防止することができる。
されており、ミラーベース移動開始時等にはデユーティ
比90%程度でモータ48へ電流供給がされる。デユー
ティ比90%程度で長時間使用し続ければトランジスタ
Tr等の破損につながる危険があるが、通常状態では加
速にかかる時間が短時間であるため破損を免れることが
できる。しかし、ミラーベースMBIが大きなデユーテ
ィ比の速度で前記ストッパ5a、5bに係止すれば、そ
の直後に電流を停止したとしても停止時のモータロック
時に大電流が突入することになって、トランジスタTr
を破損したりモータコイルを焼損させることがある。そ
こでそれを防止するために、ミラーベースMHIがスト
ッパ5aまたは5bに係止する前にデユーティ比の上限
を、例えば数%〜30%程度に設定しておけば、ミラー
ベースMBIがストッパ5aまたは5bに係止してロッ
ク状態となっても大電流がその瞬間に突入するのを防ぐ
ことができるので、トランジスタTrの破損やモータコ
イルの焼損を防止することができる。
第4図はミラーベースMBIの移動状態を表した図であ
り、第5図は5CPU63の処理手順を表したフローチ
ャートである。なお、第5図(A)はミラーベースMB
Iを原稿台2に沿って往復移動させる(原稿走査させる
)ときの処理手順を、同図(B)はミラーベースMBI
を露光点P1へ移動させるときの処理手順を表している
。また、ミラーベースMB2はミラーベースMBIの〃
の速度で%の距離を移動する。
り、第5図は5CPU63の処理手順を表したフローチ
ャートである。なお、第5図(A)はミラーベースMB
Iを原稿台2に沿って往復移動させる(原稿走査させる
)ときの処理手順を、同図(B)はミラーベースMBI
を露光点P1へ移動させるときの処理手順を表している
。また、ミラーベースMB2はミラーベースMBIの〃
の速度で%の距離を移動する。
まず原稿台2上に載置された原稿を走査する場合の説明
をする(第5図(A))。
をする(第5図(A))。
5CPU63が、MCPU61からの原稿台2上の原稿
走査コマンドを受けると、5CPU63はnlにてモー
タ48のデユーティ比の上限を90%に設定し、以下上
限90%で制御する。続いて、モータ48を正転させ、
ミラーベースMBIをフィード方向に速度■、で走行さ
せる(n2−n3)。このとき原稿台2上の原稿が走査
されてその反射光が感光体に導かれる。モータ48の回
転はロータリーエンコーダREにより検出され、この検
出値はミラーベースMBIのホームポジションHPから
の距離に対応している。原稿の後端部をAとすると後端
部AはロータリーエンコーダREにより検出することが
可能である。ミラーベースMBIが後端部Aに達すると
正転方向に回転していたモータ48に制動が掛けられ、
引き続いて逆転方向に駆動開始される(n 4−”n
5−n 6)。これによりミラーベースMBIはリター
ン方向Rに移動し、二度に分けて制動が掛けられ、ホー
ムポジションセンサHPS位置でモータ48が停止して
原稿走査処理を終了する。
走査コマンドを受けると、5CPU63はnlにてモー
タ48のデユーティ比の上限を90%に設定し、以下上
限90%で制御する。続いて、モータ48を正転させ、
ミラーベースMBIをフィード方向に速度■、で走行さ
せる(n2−n3)。このとき原稿台2上の原稿が走査
されてその反射光が感光体に導かれる。モータ48の回
転はロータリーエンコーダREにより検出され、この検
出値はミラーベースMBIのホームポジションHPから
の距離に対応している。原稿の後端部をAとすると後端
部AはロータリーエンコーダREにより検出することが
可能である。ミラーベースMBIが後端部Aに達すると
正転方向に回転していたモータ48に制動が掛けられ、
引き続いて逆転方向に駆動開始される(n 4−”n
5−n 6)。これによりミラーベースMBIはリター
ン方向Rに移動し、二度に分けて制動が掛けられ、ホー
ムポジションセンサHPS位置でモータ48が停止して
原稿走査処理を終了する。
また、RD H3を用いる場合にはミラーベースMBI
を露光点P1またはP2へ移動させ、位置決め固定させ
る。第5図(B)のフローチャートには露光点P1で位
置決めする場合の処理手順を表し、第4図のホームポジ
ションHPからリタ・−ン方向への実線がその時のミラ
ーベースMHIの状態を表している。なお、露光点P2
で位置決めする場合も同様の処理手順で行われる。
を露光点P1またはP2へ移動させ、位置決め固定させ
る。第5図(B)のフローチャートには露光点P1で位
置決めする場合の処理手順を表し、第4図のホームポジ
ションHPからリタ・−ン方向への実線がその時のミラ
ーベースMHIの状態を表している。なお、露光点P2
で位置決めする場合も同様の処理手順で行われる。
まず、MCPU61から露光点P1への移動のコマンド
が送られると、5CPU63はnilにてデユーティ比
の上限を90%に設定し、n12にてソレノイド51a
のオン、オフ状態を判別する。ソレノイド51aがオフ
でなければ、すなわち係止部材53aがミラーベースM
BIの移動域になければソレノイド51aをオフさせて
、係止部材53aを移動させる(n13)。ミラーベー
スがホームポジションHPにあるときには以下の処理を
行うが、ホームポジションHP以外のとき、例えば露光
点P2にあるとき等には他の処理が行われてミラーベー
スMBIが露光点P1へ移動される(n14)。ただし
、ミラーベースMBIを露光点P1で停止させるときの
処理は以下の処理と同様である。
が送られると、5CPU63はnilにてデユーティ比
の上限を90%に設定し、n12にてソレノイド51a
のオン、オフ状態を判別する。ソレノイド51aがオフ
でなければ、すなわち係止部材53aがミラーベースM
BIの移動域になければソレノイド51aをオフさせて
、係止部材53aを移動させる(n13)。ミラーベー
スがホームポジションHPにあるときには以下の処理を
行うが、ホームポジションHP以外のとき、例えば露光
点P2にあるとき等には他の処理が行われてミラーベー
スMBIが露光点P1へ移動される(n14)。ただし
、ミラーベースMBIを露光点P1で停止させるときの
処理は以下の処理と同様である。
n15にてモータ48が逆転駆動され、ミラーベースM
BIがリターン方向Rへ移動される。この場合の目標速
度はV4であり、V4速度に達するまでデユーティ比は
大きく、例えば90%近くにまで設定され、以下は■4
速度で安定走行される(n16)。第6図はこのときの
モータ48に加わる電圧および電流を表した図であり、
VMIがモータの電圧、■□がモータの電流を表してい
る。なお、REはロータリーエンコーダREによるパル
スを表している。■4速度での安定走行時にはデユーテ
ィ比(’r+/’r)は略60〜70%程度で制御され
る。ミラーベースMBIがB点に達したとき、モータ4
8に制動が掛けられて目標速度が■、速度に設定される
とともに、デューティ比(’r、 /T’ )の上限が
30%に設定される(n 17−”n 18) 、 ミ
ラーベースMHIは■、速度に減速されて走行され(n
19)、ストッパ5aにより係止される。このときモー
タ48駆動回路のデユーティ比の上限が30%に設定さ
れ制御されているため、トランジスタTr等に大きな負
担が加わることがなく、トランジスタTr等が破損して
しまうのを防止することができる。ミラーベースMBI
がストッパ5aに係止してモータ48がロンジされると
、ロータリーエンコーダREによる検知が無くなり電流
供給が停止されてモータ48がオフされる(n20→n
21)。ミラーベースMBIはストッパ5aに係止する
ため確実に位置決めされる。
BIがリターン方向Rへ移動される。この場合の目標速
度はV4であり、V4速度に達するまでデユーティ比は
大きく、例えば90%近くにまで設定され、以下は■4
速度で安定走行される(n16)。第6図はこのときの
モータ48に加わる電圧および電流を表した図であり、
VMIがモータの電圧、■□がモータの電流を表してい
る。なお、REはロータリーエンコーダREによるパル
スを表している。■4速度での安定走行時にはデユーテ
ィ比(’r+/’r)は略60〜70%程度で制御され
る。ミラーベースMBIがB点に達したとき、モータ4
8に制動が掛けられて目標速度が■、速度に設定される
とともに、デューティ比(’r、 /T’ )の上限が
30%に設定される(n 17−”n 18) 、 ミ
ラーベースMHIは■、速度に減速されて走行され(n
19)、ストッパ5aにより係止される。このときモー
タ48駆動回路のデユーティ比の上限が30%に設定さ
れ制御されているため、トランジスタTr等に大きな負
担が加わることがなく、トランジスタTr等が破損して
しまうのを防止することができる。ミラーベースMBI
がストッパ5aに係止してモータ48がロンジされると
、ロータリーエンコーダREによる検知が無くなり電流
供給が停止されてモータ48がオフされる(n20→n
21)。ミラーベースMBIはストッパ5aに係止する
ため確実に位置決めされる。
なお、第6図の■□、■□は他の実施例のモータ電圧、
モータ電流を表しており、■、速度への減速時に最大電
流制限値が■1から■2へ切り換えられ、それによりモ
ータ48への供給電流の上この発明のスキャナ位置決め
方法を適用すればスキャナをストッパに係止させた後に
モータ駆動電流を停止させているためにスキャナの停止
位置を正確に位置決めすることができる。このため、複
写機においてスキャナ(ミラーベース)を位置決めする
ために用いた場合には焦点ずれ等が発生するのを防止し
て良好な画像を形成することができる。また、モータへ
の供給電流の上限が、スキャナ停止位置近傍で所定値以
下に設定されるため、スキャナがストッパに係止したと
きにモータの駆動回路に大きな負担が掛かってしまうの
を防止することができ、装置の破損、焼損を防止できる
利点がある。
モータ電流を表しており、■、速度への減速時に最大電
流制限値が■1から■2へ切り換えられ、それによりモ
ータ48への供給電流の上この発明のスキャナ位置決め
方法を適用すればスキャナをストッパに係止させた後に
モータ駆動電流を停止させているためにスキャナの停止
位置を正確に位置決めすることができる。このため、複
写機においてスキャナ(ミラーベース)を位置決めする
ために用いた場合には焦点ずれ等が発生するのを防止し
て良好な画像を形成することができる。また、モータへ
の供給電流の上限が、スキャナ停止位置近傍で所定値以
下に設定されるため、スキャナがストッパに係止したと
きにモータの駆動回路に大きな負担が掛かってしまうの
を防止することができ、装置の破損、焼損を防止できる
利点がある。
図、第2図は同複写機の光学部の要部斜視図、第3図は
同複写機の制御部のブロック図である。また第4図はミ
ラーベースの移動状態を表した図、第5図はミラーベー
スを駆動させる5CPUの処理手順を表した図であり、
同図(A)はミラーベースを位置決め固定させる場合の
処理手順、同図(B)は原稿台上の原稿を走査するとき
の処理子゛順を表している。さらに第6図はミラーベー
ス駆動モータに加わる電圧、電流を表した図である。
同複写機の制御部のブロック図である。また第4図はミ
ラーベースの移動状態を表した図、第5図はミラーベー
スを駆動させる5CPUの処理手順を表した図であり、
同図(A)はミラーベースを位置決め固定させる場合の
処理手順、同図(B)は原稿台上の原稿を走査するとき
の処理子゛順を表している。さらに第6図はミラーベー
ス駆動モータに加わる電圧、電流を表した図である。
MBI−ミラーベース(スキャナ)、
5a、5b−ストッパ、
51a、51b−ソレノイド、
52a、52b−スプリング、
53a、53b−係止部材。
Claims (1)
- (1)スキャナ駆動モータへの供給電流の上限を、スキ
ャナ停止位置近傍で所定値以下に制御し、スキャナ停止
位置に設けたストッパに前記スキャナを係止させて位置
決めし、その後に供給電流を止めることを特徴とするス
キャナ位置決め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6489988A JPH01237570A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | スキャナ位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6489988A JPH01237570A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | スキャナ位置決め方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237570A true JPH01237570A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13271383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6489988A Pending JPH01237570A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | スキャナ位置決め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01237570A (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6489988A patent/JPH01237570A/ja active Pending
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