JPH01240426A - 開口装置 - Google Patents
開口装置Info
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- JPH01240426A JPH01240426A JP5450588A JP5450588A JPH01240426A JP H01240426 A JPH01240426 A JP H01240426A JP 5450588 A JP5450588 A JP 5450588A JP 5450588 A JP5450588 A JP 5450588A JP H01240426 A JPH01240426 A JP H01240426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- bag
- chucks
- guide
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、合成樹脂シートなどの柔軟性素材で形成さ
れたバッグなど偏平筒状を成す被開口物を開口する開口
装置に関する。
れたバッグなど偏平筒状を成す被開口物を開口する開口
装置に関する。
従来、食品、衣料品などの物品を搬送する場合には、紙
袋に代わって合成樹脂シートなどの柔軟性素材で形成さ
れた簡易バッグが用いられている。
袋に代わって合成樹脂シートなどの柔軟性素材で形成さ
れた簡易バッグが用いられている。
ところで、このようなバッグは、たとえば、円筒帯状の
合成樹脂シートにプレス打抜き加工を施して底部、胴部
、開口部および把手部を一体的に形成したものである。
合成樹脂シートにプレス打抜き加工を施して底部、胴部
、開口部および把手部を一体的に形成したものである。
このため、バッグの側面部間は静電気などによって密着
しており、しかも、素材の合成樹脂シートによる柔軟性
のため、開口が面倒であるとともに、挿入口が十分に開
き難いため、商品の挿入などに手数を要するものであっ
た。
しており、しかも、素材の合成樹脂シートによる柔軟性
のため、開口が面倒であるとともに、挿入口が十分に開
き難いため、商品の挿入などに手数を要するものであっ
た。
そこで、この発明は、以上の欠点を解消するため、合成
樹脂シートなどの柔軟性素材で形成されたバッグなどの
偏平筒状を成す被開口物の開口の容易化を図った開口装
置の提供を目的とする。
樹脂シートなどの柔軟性素材で形成されたバッグなどの
偏平筒状を成す被開口物の開口の容易化を図った開口装
置の提供を目的とする。
この発明の開口装置は、第1図に示すように、供給され
た被開口物(バッグ2)の一端を保持して被開口物を垂
下させる保持手段(ガイドアーム20、受部28)と、
保持手段(ガイドアーム20、受部28)の保持によっ
て垂下している被開口物の前面側から背面側に回動して
被開口物を潜らせ被開口物の背面側を把持する第1のチ
ャック30A、30Bと、この第1のチャック30A1
30Bに対応して被開口物の前面側を把持する第2のチ
ャック32.34とを備えたものである。
た被開口物(バッグ2)の一端を保持して被開口物を垂
下させる保持手段(ガイドアーム20、受部28)と、
保持手段(ガイドアーム20、受部28)の保持によっ
て垂下している被開口物の前面側から背面側に回動して
被開口物を潜らせ被開口物の背面側を把持する第1のチ
ャック30A、30Bと、この第1のチャック30A1
30Bに対応して被開口物の前面側を把持する第2のチ
ャック32.34とを備えたものである。
(作 用〕
供給された被開口物(バッグ2)は、保持手段(ガイド
アーム20、受部28)で一端が保持されて垂下される
。このような保持状態において、第1のチャック30A
、30Bは、被開口物の前面側から背面側に回動して潜
らせ、背面側に臨む。
アーム20、受部28)で一端が保持されて垂下される
。このような保持状態において、第1のチャック30A
、30Bは、被開口物の前面側から背面側に回動して潜
らせ、背面側に臨む。
一方、第2.のチャック32.34は、第1のチャック
30A、30Bに対応して被開口物の前面側で待機して
いるから、第1のチャック30A。
30A、30Bに対応して被開口物の前面側で待機して
いるから、第1のチャック30A。
30Bおよび第2のチャック32.34によって、バッ
グ2は背面側、前面側を把持されるので、第1のチャッ
ク30A、30Bおよび第2のチャック32.34の間
隔を拡げることで開口が行われる。
グ2は背面側、前面側を把持されるので、第1のチャッ
ク30A、30Bおよび第2のチャック32.34の間
隔を拡げることで開口が行われる。
〔実 施 例]
第1図は、この発明の開口装置の実施例を示し、(A)
は開口装置の一部を切欠いた平面図、(B)は開口装置
の側断面図を示す。
は開口装置の一部を切欠いた平面図、(B)は開口装置
の側断面図を示す。
合成樹脂シートなどの柔軟性素材で形成された被開口物
としてたとえば偏平筒状を成すバッグ2は、収納容量に
応じて大きさが異なるので、その大きさに対応した収容
部としてのトレー4A、4Bに収容される。
としてたとえば偏平筒状を成すバッグ2は、収納容量に
応じて大きさが異なるので、その大きさに対応した収容
部としてのトレー4A、4Bに収容される。
各トレー4A、4Bの側部には、トレー4A。
4Bからバッグ2をチャッキングして搬送するためのチ
ャック搬送機構6が設置されている。このチャック搬送
機構6には、フレーム8の側面に設置されたレール10
上にバッグ搬送のために摺動する摺動部12が設置され
、この摺動部12には、伸縮するとともに、回動するア
ーム14を介して開袋側へ供給するためのバッグ2を把
持する供給チャック16A、16Bが設置されている。
ャック搬送機構6が設置されている。このチャック搬送
機構6には、フレーム8の側面に設置されたレール10
上にバッグ搬送のために摺動する摺動部12が設置され
、この摺動部12には、伸縮するとともに、回動するア
ーム14を介して開袋側へ供給するためのバッグ2を把
持する供給チャック16A、16Bが設置されている。
バッグ2は、供給チャック16A、16Bを以て底部側
を把持され、摺動部12の摺動によってトレー4A、4
Bから取り出されるが、摺動部12が任意の高さに上昇
した際にアーム14を下方に回動させるとともに、アー
ム14に対して直線状を成すように供給チャック16A
、16Bを回動させて下方に向けると、バッグ2は、任
意の高さで底部を供給チャック16A、16Bに把持さ
れて開口部および把手部を下方にして垂れ下がる。
を把持され、摺動部12の摺動によってトレー4A、4
Bから取り出されるが、摺動部12が任意の高さに上昇
した際にアーム14を下方に回動させるとともに、アー
ム14に対して直線状を成すように供給チャック16A
、16Bを回動させて下方に向けると、バッグ2は、任
意の高さで底部を供給チャック16A、16Bに把持さ
れて開口部および把手部を下方にして垂れ下がる。
また、このチャック搬送機構6にチャッキングされて垂
れ下がっているバッグ2を開袋側に押し上げるための押
上機構18が設置されている。この押上機構18には、
バッグ2の押上部材であるガイドアーム20が設置され
ており、ガイドアーム20を水平に維持しながら押上げ
のための上昇および元の位置への復帰のために下降させ
る昇降手段としてたとえば、タイミングベルト22が上
昇点および下降点に対応して配置されたスプロケット2
4A、24Bに懸は廻されている。この押上機構18上
には、押し上げられるバッグ2を案内するガイド板26
が設置され、その上部には鉄などの強磁性体で形成され
るガイドアーム20とともにバッグ2の保持手段を成す
マグネット体などから成る受部28が設置されている。
れ下がっているバッグ2を開袋側に押し上げるための押
上機構18が設置されている。この押上機構18には、
バッグ2の押上部材であるガイドアーム20が設置され
ており、ガイドアーム20を水平に維持しながら押上げ
のための上昇および元の位置への復帰のために下降させ
る昇降手段としてたとえば、タイミングベルト22が上
昇点および下降点に対応して配置されたスプロケット2
4A、24Bに懸は廻されている。この押上機構18上
には、押し上げられるバッグ2を案内するガイド板26
が設置され、その上部には鉄などの強磁性体で形成され
るガイドアーム20とともにバッグ2の保持手段を成す
マグネット体などから成る受部28が設置されている。
受部28は、ガイドアーム20にスプリングなどによっ
て対応して付勢し、受部28とガイドアーム20との間
に磁気以外の保持力を作用させてバッグ2を保持するよ
うにしてもよい。したがって、チャック搬送機構6にチ
ャッキングされて垂れ下がったバッグ2は、タイミング
ベルト22の回動によって上昇するガイドアーム20に
バッグ2の柔軟性により引っ掛かり、ガイドアーム20
の上昇に伴って上昇し、ガイド板26上からその上部の
受部2日に当てられ、ガイドアーム20と受部28との
間に磁気的吸着力によって保持される。この保持された
時点で、供給チャック16A、16Bの把持が解除され
、バッグ2は、開口部側および把手部側を上にして保持
される。
て対応して付勢し、受部28とガイドアーム20との間
に磁気以外の保持力を作用させてバッグ2を保持するよ
うにしてもよい。したがって、チャック搬送機構6にチ
ャッキングされて垂れ下がったバッグ2は、タイミング
ベルト22の回動によって上昇するガイドアーム20に
バッグ2の柔軟性により引っ掛かり、ガイドアーム20
の上昇に伴って上昇し、ガイド板26上からその上部の
受部2日に当てられ、ガイドアーム20と受部28との
間に磁気的吸着力によって保持される。この保持された
時点で、供給チャック16A、16Bの把持が解除され
、バッグ2は、開口部側および把手部側を上にして保持
される。
そして、ガイド板26の前方部には、保持されているバ
ッグ2を開袋または搬送するために、バラグ2の両面側
に対向して設置される一対の第1のチャック30A、3
0Bおよび第2のチャック32.34が設置されている
。チャック30A、30Bは、L字形を成して反転機構
36を備えており、バッグ2の前面側から後方に所定角
度回動させた後、反転させてチャック面をバッグ2の背
面側に臨ませることができる。また、チャック32は、
バッグ2の開袋とともに、搬送を行い、第1の移動機構
38に設置され、たとえば、スプロケット40.42間
に懸は廻されたチェーン44に一定の間隔で取り付けら
れており、チャック面は常にバッグ2の前面側に向けら
れている。
ッグ2を開袋または搬送するために、バラグ2の両面側
に対向して設置される一対の第1のチャック30A、3
0Bおよび第2のチャック32.34が設置されている
。チャック30A、30Bは、L字形を成して反転機構
36を備えており、バッグ2の前面側から後方に所定角
度回動させた後、反転させてチャック面をバッグ2の背
面側に臨ませることができる。また、チャック32は、
バッグ2の開袋とともに、搬送を行い、第1の移動機構
38に設置され、たとえば、スプロケット40.42間
に懸は廻されたチェーン44に一定の間隔で取り付けら
れており、チャック面は常にバッグ2の前面側に向けら
れている。
チャック34は、チャック32と異なってバッグ2の開
袋のみを行うためのものであって、チャックガイド46
に固定されており、第2の移動機構48に設置されてい
る。チャックガイド46は、第2図に示すように、回転
帯としてたとえば、スプロケット40.42より狭い間
隔で設置されてスプロケット50.52に懸は廻された
チェーン54に対し、そのフリーフロー支点部56を以
て一定の間隔で固定されている。そして、チェーン54
に対してチェーン54と同形状のガイドレール58が湾
曲部の中心を平行移動させて設置されており、チャック
ガイド46に取り付けられたガイドローラ60を以てチ
ャックガイド46の移動を案内している。
袋のみを行うためのものであって、チャックガイド46
に固定されており、第2の移動機構48に設置されてい
る。チャックガイド46は、第2図に示すように、回転
帯としてたとえば、スプロケット40.42より狭い間
隔で設置されてスプロケット50.52に懸は廻された
チェーン54に対し、そのフリーフロー支点部56を以
て一定の間隔で固定されている。そして、チェーン54
に対してチェーン54と同形状のガイドレール58が湾
曲部の中心を平行移動させて設置されており、チャック
ガイド46に取り付けられたガイドローラ60を以てチ
ャックガイド46の移動を案内している。
また、チャック32.34間には、ローラ62.64間
に懸は廻された搬送ベルト66を以て開袋ないし搬送す
るためのステージ68が形成されている。67は、押上
機構18側とステージ68とを仕切り、かつ、搬送ベル
ト66の下面側を覆う仕切板である。
に懸は廻された搬送ベルト66を以て開袋ないし搬送す
るためのステージ68が形成されている。67は、押上
機構18側とステージ68とを仕切り、かつ、搬送ベル
ト66の下面側を覆う仕切板である。
以上の構成に基づき、開口動作を説明すると、第3図の
(A)に示すように、ガイドアーム20によって押し上
げられて垂下しているバッグ2に対し、チャック30A
、30Bは矢印Pの方向に回動する。この場合、バッグ
2は、柔軟性素材で構成されているので、チャック30
A、30Bの後端がその回動に伴って当たると、第3図
の(B)に示すように、チャック30A、30Bから逃
げ、第3図の(C)に示すように、チャック30A、3
0Bがバッグ2の前面部に移動することができ、同時に
バッグ2は原形状に戻る。
(A)に示すように、ガイドアーム20によって押し上
げられて垂下しているバッグ2に対し、チャック30A
、30Bは矢印Pの方向に回動する。この場合、バッグ
2は、柔軟性素材で構成されているので、チャック30
A、30Bの後端がその回動に伴って当たると、第3図
の(B)に示すように、チャック30A、30Bから逃
げ、第3図の(C)に示すように、チャック30A、3
0Bがバッグ2の前面部に移動することができ、同時に
バッグ2は原形状に戻る。
そして、第3図の(D)に示すように、停止しているチ
ャック32.34に対し、各チャック30A、30Bが
同期して反転し、そのチャック面をチャック32.34
のチャック面に当て、各チャック30A、30B、32
.34によってバッグ2の4カ所を把持する。次に、第
4図の(E)に示すように、各チャック30A、30B
に対し、チャック32.34を矢印Qの方向に移動機構
38.48によって移動すると、各チャック30A、3
0Bとチャック32.34との離間によってバッグ2が
開袋、すなわち、開口されることになる。第3図の<A
)および(C)のバッグ2′は、チャック30A、30
Bが解除された状態、第3図の(D)のバッグ2′はチ
ャック30A、30B、34が解除された状態を表す。
ャック32.34に対し、各チャック30A、30Bが
同期して反転し、そのチャック面をチャック32.34
のチャック面に当て、各チャック30A、30B、32
.34によってバッグ2の4カ所を把持する。次に、第
4図の(E)に示すように、各チャック30A、30B
に対し、チャック32.34を矢印Qの方向に移動機構
38.48によって移動すると、各チャック30A、3
0Bとチャック32.34との離間によってバッグ2が
開袋、すなわち、開口されることになる。第3図の<A
)および(C)のバッグ2′は、チャック30A、30
Bが解除された状態、第3図の(D)のバッグ2′はチ
ャック30A、30B、34が解除された状態を表す。
このような開袋の結果、バッグ2には、第4図の(F)
に示すように、開袋時にステージ68上で被搬送物とし
ての物品70を収容し、物品70が収容されたバッグ2
.2′は、搬送ベルト66の回動によって矢印R方向に
移動させることができる。この場合、仕切板67の上端
部には、開袋されたバッグ2をステージ68側に反転し
易くするための反転ガイドとしてコロコンロ9が取り付
けられているので、バッグ2は、物品70の収納によっ
てコロコンロ9上を滑り、ステージ68側に移動して搬
出側に搬送される。
に示すように、開袋時にステージ68上で被搬送物とし
ての物品70を収容し、物品70が収容されたバッグ2
.2′は、搬送ベルト66の回動によって矢印R方向に
移動させることができる。この場合、仕切板67の上端
部には、開袋されたバッグ2をステージ68側に反転し
易くするための反転ガイドとしてコロコンロ9が取り付
けられているので、バッグ2は、物品70の収納によっ
てコロコンロ9上を滑り、ステージ68側に移動して搬
出側に搬送される。
次に、第5図は、チャック30B、32の具体的な構成
例を示す。
例を示す。
チャック30B、32は同一構成であって、−対のチャ
ック片72.74を備え、軸受部76に支持軸78を設
けて開閉自在にされている。チャック片72.74間に
は、軸受部76側にチャック片72.74を閉じる方向
に付勢する付勢手段としてスプリング80が設置されて
いるとともに、チャック先端側に反転アーム82が設置
されている。各アーム片82A、82Bは、一端側をチ
ャック片72.74に回動可能に取り付け、他端を反転
アームビン83を以て結合したものである。
ック片72.74を備え、軸受部76に支持軸78を設
けて開閉自在にされている。チャック片72.74間に
は、軸受部76側にチャック片72.74を閉じる方向
に付勢する付勢手段としてスプリング80が設置されて
いるとともに、チャック先端側に反転アーム82が設置
されている。各アーム片82A、82Bは、一端側をチ
ャック片72.74に回動可能に取り付け、他端を反転
アームビン83を以て結合したものである。
各チャック片72.74の先端部には、チャック片72
.74の端部を対向する側にコ字状に折り曲げてチャッ
ク爪84が形成され、チャック片72側のチャック爪8
4の中心に案内操作片86が突設されている。案内操作
片86の突出幅は、対向するチャック30B、32の反
転アーム82の死点を越えてアーム片82A、82Bを
折り曲げ、チャック片72.74間にバッグ2を把持可
能に案内する大きさに設定する。一方のチャック爪84
には、断面コ字状を成して一定の幅を持つ摩擦を生じさ
せるためのゴムなどの弾性体88が設置され、また、案
内操作片86側のチャック爪84には、案内操作片86
から他方のチャック爪84に対面する面部に弾性体88
が設置されている。また、各チャック3’OB、32は
、互いの案内操作片86がチャック片72.74間に挿
入可能に位置設定されるものとする。
.74の端部を対向する側にコ字状に折り曲げてチャッ
ク爪84が形成され、チャック片72側のチャック爪8
4の中心に案内操作片86が突設されている。案内操作
片86の突出幅は、対向するチャック30B、32の反
転アーム82の死点を越えてアーム片82A、82Bを
折り曲げ、チャック片72.74間にバッグ2を把持可
能に案内する大きさに設定する。一方のチャック爪84
には、断面コ字状を成して一定の幅を持つ摩擦を生じさ
せるためのゴムなどの弾性体88が設置され、また、案
内操作片86側のチャック爪84には、案内操作片86
から他方のチャック爪84に対面する面部に弾性体88
が設置されている。また、各チャック3’OB、32は
、互いの案内操作片86がチャック片72.74間に挿
入可能に位置設定されるものとする。
そして、ガイド板26の上部に設置された受部28は、
ガイドアーム20の移動ライン上の上死点の前位置に設
置されているとともに、フレーム8に取り付けられたス
プリング29によってガイドアーム20側に摺動可能に
付勢されている。したがって、バッグ2は、スプリング
29によって付勢された受部28と、上昇させたガイド
アーム20との間に保持される。
ガイドアーム20の移動ライン上の上死点の前位置に設
置されているとともに、フレーム8に取り付けられたス
プリング29によってガイドアーム20側に摺動可能に
付勢されている。したがって、バッグ2は、スプリング
29によって付勢された受部28と、上昇させたガイド
アーム20との間に保持される。
そこで、第5図の(A)に示すように、バッグ2が受部
28とガイドアーム20との保持によって垂れ下がると
、その背面側に回動によってチャック30Bが移動し、
第5図の(B)に示すように、停止しているチャック3
2に対してチャック30Bが矢印Sの方向に反転によっ
て移動する。
28とガイドアーム20との保持によって垂れ下がると
、その背面側に回動によってチャック30Bが移動し、
第5図の(B)に示すように、停止しているチャック3
2に対してチャック30Bが矢印Sの方向に反転によっ
て移動する。
チャック30Bが進むと、第6図の(C)に示すように
、チャック30B、32間には互いに案内操作片86が
侵入し、その侵入とともに、チャック30B、Δ2には
バッグ2の一端が把持される。
、チャック30B、32間には互いに案内操作片86が
侵入し、その侵入とともに、チャック30B、Δ2には
バッグ2の一端が把持される。
バッグ2を把持しながら、第6図の(D)に示すように
、チャック32が移動機構38を以て矢印Tの方向に移
動すると、互いの案内操作片86は、対向側のチャック
30B、32から離脱し、チャック30B、32にはバ
ッグ2の一端だけが残って把持状態が維持される。この
ようにバッグ2の把持状態が維持されるのは、バッグ2
がたとえば、合成樹脂シートで形成された場合、表面が
滑らかであるので、案内操作片86の間の摩擦係数に対
し、チャック爪84例の弾性体88による摩擦係数が打
ち勝つためである。
、チャック32が移動機構38を以て矢印Tの方向に移
動すると、互いの案内操作片86は、対向側のチャック
30B、32から離脱し、チャック30B、32にはバ
ッグ2の一端だけが残って把持状態が維持される。この
ようにバッグ2の把持状態が維持されるのは、バッグ2
がたとえば、合成樹脂シートで形成された場合、表面が
滑らかであるので、案内操作片86の間の摩擦係数に対
し、チャック爪84例の弾性体88による摩擦係数が打
ち勝つためである。
そして、チャック32が矢印Uの方向にさらに移動する
と、バッグ2は、第7図に示すように、挿入口がより開
かれるとともに、チャック32による張力が受部28と
ガイドアーム20との保持力に打ち勝って離脱し、物品
が収容可能に開袋される。
と、バッグ2は、第7図に示すように、挿入口がより開
かれるとともに、チャック32による張力が受部28と
ガイドアーム20との保持力に打ち勝って離脱し、物品
が収容可能に開袋される。
以上説明したチャック30B、32の構造およびチャッ
キング動作は、チャック30A、34においても同様で
ある。
キング動作は、チャック30A、34においても同様で
ある。
次に、第8図および第9図は、チャック30A130B
のチャック解除機構の一例を示す。
のチャック解除機構の一例を示す。
チャック解除機構92は反転アーム82の反転アームピ
ン83に作用してチャックを解除するように構成されて
いる。支持軸94.96を中心に回動するバー98.1
00がチャック本体102上に設置されており、バー9
8の一端には長孔104が設けられ、この長孔104に
は一方のバー100に固定されたビン106が挿入され
てスライド支点を形成し、このスライド支点を以て各バ
ー98.100が連結されている。そして、バー100
の一端には、反転アームピン83を直交状態で押すため
の押しビン108が設置され、また、バー98の一端に
は、当りビン110が設置され、フレーム8の側面に設
けられた解除爪112に当りビン110が当たってバー
98.100の解除動作を行う。
ン83に作用してチャックを解除するように構成されて
いる。支持軸94.96を中心に回動するバー98.1
00がチャック本体102上に設置されており、バー9
8の一端には長孔104が設けられ、この長孔104に
は一方のバー100に固定されたビン106が挿入され
てスライド支点を形成し、このスライド支点を以て各バ
ー98.100が連結されている。そして、バー100
の一端には、反転アームピン83を直交状態で押すため
の押しビン108が設置され、また、バー98の一端に
は、当りビン110が設置され、フレーム8の側面に設
けられた解除爪112に当りビン110が当たってバー
98.100の解除動作を行う。
第8図の(A)および(B)に示すように、バー9日、
100が直線状態を成している場合、チャック30A、
30Bは、チャック片72.74を閉じ、チャック状態
を維持する。この状態から、チャック30A、30’B
が矢印■の方向に移動し、第9図の(C)および(D)
に示すように、バー98の当りビン110が解除爪11
2に当たると、バー98は、支持軸94を中心に矢印W
の方向に力を受けて回動し、これに伴って、バー100
もスライド支点の移動を伴いながら、矢印Xの方向に回
動し、反転アームビン83に押しビン10日が当り、反
転アームピン83を矢印Yの方向に移動させる。反転ア
ームピン83が死点を越えて移動すると、スプリング8
0の付勢力に対向して反転アーム82がチャック片72
.74間が閉じるのを阻止し、チャック30A、30B
は解除状態となる。
100が直線状態を成している場合、チャック30A、
30Bは、チャック片72.74を閉じ、チャック状態
を維持する。この状態から、チャック30A、30’B
が矢印■の方向に移動し、第9図の(C)および(D)
に示すように、バー98の当りビン110が解除爪11
2に当たると、バー98は、支持軸94を中心に矢印W
の方向に力を受けて回動し、これに伴って、バー100
もスライド支点の移動を伴いながら、矢印Xの方向に回
動し、反転アームビン83に押しビン10日が当り、反
転アームピン83を矢印Yの方向に移動させる。反転ア
ームピン83が死点を越えて移動すると、スプリング8
0の付勢力に対向して反転アーム82がチャック片72
.74間が閉じるのを阻止し、チャック30A、30B
は解除状態となる。
このようなチャック解除機構92は、チャック30A、
30B側と同様にチャック32.34側にも設置される
が、チャック32側ではバッグ2の転倒を防止するため
、保持時間が長く、解除タイミングが他のチャック30
A、30B、34と異なっている。
30B側と同様にチャック32.34側にも設置される
が、チャック32側ではバッグ2の転倒を防止するため
、保持時間が長く、解除タイミングが他のチャック30
A、30B、34と異なっている。
なお、実施例では、食品、衣料品などの物品を収納する
簡易バッグを例に取って説明したが、この発明は、物品
の収納以外に用いるバッグの開袋や、合成樹脂シートな
どの柔軟性素材から成る偏平筒状体の開口に適用できる
ものである。
簡易バッグを例に取って説明したが、この発明は、物品
の収納以外に用いるバッグの開袋や、合成樹脂シートな
どの柔軟性素材から成る偏平筒状体の開口に適用できる
ものである。
また、実施例では第2のチャック32.34側を移動さ
せて開袋を行ったが、第2のチャック32.34側を固
定して第1のチャック30A130B側を移動、または
、第1および第2のチャック30A、30B、32.3
4の双方を移動させても良い。
せて開袋を行ったが、第2のチャック32.34側を固
定して第1のチャック30A130B側を移動、または
、第1および第2のチャック30A、30B、32.3
4の双方を移動させても良い。
(発明の効果〕
この発明によれば、合成樹脂シートなどの柔軟性素材で
形成されたバッグなどの被開口物を容易かつ確実に開口
することができる。
形成されたバッグなどの被開口物を容易かつ確実に開口
することができる。
第1図はこの発明の開口装置の実施例を示す図、第2図
は第1図に示した開口装置における第2の移動機構を示
す図、第3図および第4図は第1図に示した開口装置の
動作を示す図、第5図ないし第7図は第1図に示した開
口装置における第1および第2のチャックの構造および
動作を示す図、第8図および第9図は第1図に示した開
口装置における第1のチャックのチャック解除機構の構
造および動作を示す図である。 2・・・バッグ(被開口物) 20・・・ガイドアーム(保持手段) 28・・・受部(保持手段) 30A、30B・・・第1のチャック 32.34・・・第2のチャック
は第1図に示した開口装置における第2の移動機構を示
す図、第3図および第4図は第1図に示した開口装置の
動作を示す図、第5図ないし第7図は第1図に示した開
口装置における第1および第2のチャックの構造および
動作を示す図、第8図および第9図は第1図に示した開
口装置における第1のチャックのチャック解除機構の構
造および動作を示す図である。 2・・・バッグ(被開口物) 20・・・ガイドアーム(保持手段) 28・・・受部(保持手段) 30A、30B・・・第1のチャック 32.34・・・第2のチャック
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 供給された被開口物の一端側を保持する保持手段と、 保持手段の保持によって垂下している前記被開口物に対
し、その前面側から背面側に回動して前記被開口物を潜
らせ前記被開口物の背面側の一端を把持する第1のチャ
ックと、 この第1のチャックに対応して前記被開口物の前面側を
把持する第2のチャックとを備えた開口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054505A JP2720880B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 開口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054505A JP2720880B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 開口装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01240426A true JPH01240426A (ja) | 1989-09-26 |
| JP2720880B2 JP2720880B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=12972491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63054505A Expired - Lifetime JP2720880B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 開口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2720880B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554616A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-14 | Hitachi Ltd | Current controller |
| JPS59134102A (ja) * | 1983-01-06 | 1984-08-01 | 昭和瀝青工業株式会社 | 高稠度組成物の袋詰め装置 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP63054505A patent/JP2720880B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554616A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-14 | Hitachi Ltd | Current controller |
| JPS59134102A (ja) * | 1983-01-06 | 1984-08-01 | 昭和瀝青工業株式会社 | 高稠度組成物の袋詰め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2720880B2 (ja) | 1998-03-04 |
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