JPH01241073A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
- Publication number
- JPH01241073A JPH01241073A JP6843188A JP6843188A JPH01241073A JP H01241073 A JPH01241073 A JP H01241073A JP 6843188 A JP6843188 A JP 6843188A JP 6843188 A JP6843188 A JP 6843188A JP H01241073 A JPH01241073 A JP H01241073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- body case
- reel
- transparent window
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテープカートリッジに係り、とくに本体ケース
の内面にテープリールの浮き上がり規制手段を備えたも
のに関する。
の内面にテープリールの浮き上がり規制手段を備えたも
のに関する。
この種のテープカートリッジとしては2例えば第5図お
よび第6図に示すようなものがある(特開昭62−27
0081号公報)。そこでは、いわゆる2色成形法でテ
ープ巻量視認用の透明窓板2を本体ケース1に一体に成
形して窓板2の組みっけの省力化、生産性の向上を図っ
ている。また前記透明窓板2からリール浮き上がり規制
用のリブ20を一体に突設することにより、ユーザーの
悪戯で本体ケースlの底の駆動軸挿入孔21から指を入
れてテープリール17がリール押えばねlOに抗して押
し上げられるような行為がなされた場合も、第6図に示
すようにテープリール17の上フランジ17aが前記リ
ブ20の下端に接当して該リール17のハブ17bが前
記駆動軸挿入孔21からケース内方へ完全に外れてしま
うことのないよう&貴テープリール17の浮き上がり規
制をなし、もって事後ビデオテープレコーダへの装着に
支障なきものとしている。
よび第6図に示すようなものがある(特開昭62−27
0081号公報)。そこでは、いわゆる2色成形法でテ
ープ巻量視認用の透明窓板2を本体ケース1に一体に成
形して窓板2の組みっけの省力化、生産性の向上を図っ
ている。また前記透明窓板2からリール浮き上がり規制
用のリブ20を一体に突設することにより、ユーザーの
悪戯で本体ケースlの底の駆動軸挿入孔21から指を入
れてテープリール17がリール押えばねlOに抗して押
し上げられるような行為がなされた場合も、第6図に示
すようにテープリール17の上フランジ17aが前記リ
ブ20の下端に接当して該リール17のハブ17bが前
記駆動軸挿入孔21からケース内方へ完全に外れてしま
うことのないよう&貴テープリール17の浮き上がり規
制をなし、もって事後ビデオテープレコーダへの装着に
支障なきものとしている。
上記の従来例では、透明窓板2と本体ケースlの接合面
部の断面形状に関し、テープリール17の浮き上がりで
窓板2に加えられるケース内方からの荷重に対しては十
分に配慮されているが9本体ケース1が外力により曲が
り、ねじれ等の変形を加えられる場合には未だ問題を残
している。
部の断面形状に関し、テープリール17の浮き上がりで
窓板2に加えられるケース内方からの荷重に対しては十
分に配慮されているが9本体ケース1が外力により曲が
り、ねじれ等の変形を加えられる場合には未だ問題を残
している。
すなわち、透明窓板2側にリール浮き上がり規制用のリ
ブ20を設けた場合、窓板2これ自体の剛性は高められ
るが9本体ケース1例の窓周縁部分の剛性は不足してい
る。そのため本体ケースlに加えられる外力によって本
体ケース1が曲がり。
ブ20を設けた場合、窓板2これ自体の剛性は高められ
るが9本体ケース1例の窓周縁部分の剛性は不足してい
る。そのため本体ケースlに加えられる外力によって本
体ケース1が曲がり。
ねじれ等の変形を起こしやすく、この変形により透明窓
板2との接合面部が外れるおそれがある。
板2との接合面部が外れるおそれがある。
そこで本発明は、上記のような、一体成形窓およびリー
ル浮き上がり規制手段を有するテープカートリッジにお
いて9本体ケースに外力が加えられる場合も本体ケース
と透明窓板との接合面部の外れ防止を有効に図ることを
目的とする。
ル浮き上がり規制手段を有するテープカートリッジにお
いて9本体ケースに外力が加えられる場合も本体ケース
と透明窓板との接合面部の外れ防止を有効に図ることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために9本発明のテープカートリッ
ジでは、リール浮き上がり規制用のリブ9は透明窓板2
側ではなく1本体ケース1の窓周縁側に一体成形し、該
リブ9が透明窓板2の周縁15をこれに隣接して囲みか
つ該周縁15の内面よりも更に下方に突出する形に一体
成形されたものである。
ジでは、リール浮き上がり規制用のリブ9は透明窓板2
側ではなく1本体ケース1の窓周縁側に一体成形し、該
リブ9が透明窓板2の周縁15をこれに隣接して囲みか
つ該周縁15の内面よりも更に下方に突出する形に一体
成形されたものである。
前記リブ9は、テープリール17の浮き上がり規制を従
来と同様に行うとともに9本体ケース1の窓周縁部の剛
性を高める。その結果1本体ケースlが外力を受けた場
合も、その外力による窓周縁部の変形を極力抑えること
ができて透明窓板2との接合面部の外れを防ぐことが可
能となる。
来と同様に行うとともに9本体ケース1の窓周縁部の剛
性を高める。その結果1本体ケースlが外力を受けた場
合も、その外力による窓周縁部の変形を極力抑えること
ができて透明窓板2との接合面部の外れを防ぐことが可
能となる。
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づき説明す
る。
る。
第1図および第3図において、1は1次成形品たる本体
ケース、2は2次成形品たる透明窓板で。
ケース、2は2次成形品たる透明窓板で。
両者は次のようにしてコアーバッタ方式の射出成形法で
一体に成形される。
一体に成形される。
その成形に際しては、まず第4図(alに示すように本
体ケース1の1次成形にあたり上下金型3・4をセット
する。下型4には本体ケース1に長円形状の窓孔5を成
形するためのスライドコア6をセットする。かくして、
上下金型3・4内のキャビティに1次成形材料を1次成
形ゲート7から射出して冷却造形する。
体ケース1の1次成形にあたり上下金型3・4をセット
する。下型4には本体ケース1に長円形状の窓孔5を成
形するためのスライドコア6をセットする。かくして、
上下金型3・4内のキャビティに1次成形材料を1次成
形ゲート7から射出して冷却造形する。
このとき下型4のスライドコア6に面する側の上端に段
落ち部8を設けであるので、この段落ち部8によって断
面角形のリブ9が1本体ケース1の内面に窓孔5の全周
に沿う長円形状に一体に成形される。ただし、そのリブ
9の一部には、第3図に示すように本体ケースlの内面
側に取りつけられるリール押えばね10との接当干渉か
ら避けるための凹部11を形成する。
落ち部8を設けであるので、この段落ち部8によって断
面角形のリブ9が1本体ケース1の内面に窓孔5の全周
に沿う長円形状に一体に成形される。ただし、そのリブ
9の一部には、第3図に示すように本体ケースlの内面
側に取りつけられるリール押えばね10との接当干渉か
ら避けるための凹部11を形成する。
1次成形後、第4図(b)に示すようにスライドコア6
が後退して1次成形品たる本体ケ°−ス1との間に2次
成形のキャビティを形成する。そのコア6はコア6の上
端周縁に設けである段落ち部12が下型4の段落ち部8
よりも高い位置にとどまるストロークだけ後退させる。
が後退して1次成形品たる本体ケ°−ス1との間に2次
成形のキャビティを形成する。そのコア6はコア6の上
端周縁に設けである段落ち部12が下型4の段落ち部8
よりも高い位置にとどまるストロークだけ後退させる。
そして、2次成形ゲート13より透明な2次成形樹脂を
射出して本体ケースlの窓孔5内に透明窓板2を一体に
成形する。このときスライドコア6の段落ち部12によ
って透明窓板2の周!i15の内面にもリブ16が一体
に成形され、このリブ16は本体ケース1のリブ9と隣
接して該リブ9によってその全周が囲まれ、かつ本体ケ
ース1側のリブ9の方が透明窓板2のリブ16の内面よ
りも下方に長く突出する形に成形される。
射出して本体ケースlの窓孔5内に透明窓板2を一体に
成形する。このときスライドコア6の段落ち部12によ
って透明窓板2の周!i15の内面にもリブ16が一体
に成形され、このリブ16は本体ケース1のリブ9と隣
接して該リブ9によってその全周が囲まれ、かつ本体ケ
ース1側のリブ9の方が透明窓板2のリブ16の内面よ
りも下方に長く突出する形に成形される。
このように成形された本体ケースlの内面には第3図に
示すようにリール押えばね10が前記凹部11に対応す
るように取りつけられ、またテープリール17等の所要
部品が内蔵される。
示すようにリール押えばね10が前記凹部11に対応す
るように取りつけられ、またテープリール17等の所要
部品が内蔵される。
かかるテープカートリッジによれば、たとえ。
前述したように悪戯に指でテープリール17がリール押
えばね10に抗し上方に押し上げられるようなことがあ
っても、第2図に示すようにテープリール17の上フラ
ンジ17aがリブ9の下端に接当し、これによってリー
ル17の上方への浮き上がりを規制することができる。
えばね10に抗し上方に押し上げられるようなことがあ
っても、第2図に示すようにテープリール17の上フラ
ンジ17aがリブ9の下端に接当し、これによってリー
ル17の上方への浮き上がりを規制することができる。
しかも9本体ケース側のリブ9は窓孔5の周縁の強度ア
ップを図るため1本体ケース1に曲げ。
ップを図るため1本体ケース1に曲げ。
ねじり等の外力が加えられても、窓孔周縁における変形
は極力小さくなりその外力は透明窓板2に伝達し難くな
り、透明窓板2との接合面部の外れ防止に効果的である
。特に、そのリブ9は透明窓板2の周縁に隣接してこれ
を囲むのみならず、その内面よりも更に下方に突出する
形に形成しであるため、窓孔5の周縁の補強機能を十分
に発揮して透明窓板2への前記外力伝達の阻止効果は大
きいものとなる。
は極力小さくなりその外力は透明窓板2に伝達し難くな
り、透明窓板2との接合面部の外れ防止に効果的である
。特に、そのリブ9は透明窓板2の周縁に隣接してこれ
を囲むのみならず、その内面よりも更に下方に突出する
形に形成しであるため、窓孔5の周縁の補強機能を十分
に発揮して透明窓板2への前記外力伝達の阻止効果は大
きいものとなる。
また2本体ケース1の窓孔5は本体ケース1の左右方向
に長い長円形状に形成して前記リブ9をその全周にほぼ
連続して設けであるので9本体ケースlの窓孔周縁の剛
性が著しく向上する。
に長い長円形状に形成して前記リブ9をその全周にほぼ
連続して設けであるので9本体ケースlの窓孔周縁の剛
性が著しく向上する。
上記実施例では、リール浮き上がり規制用のリブ9の一
部においてリール押えばねlOから逃げるための凹部1
1を形成しであるが、必ずしもその凹部11は必要とし
ない。凹部11を設けない場合は、従来例の第6図で示
すようにテープリール17が浮き上がった際、その上フ
ランジ17aがリブ9の下端でリール押えばね10を介
して受は止められる状態となる。
部においてリール押えばねlOから逃げるための凹部1
1を形成しであるが、必ずしもその凹部11は必要とし
ない。凹部11を設けない場合は、従来例の第6図で示
すようにテープリール17が浮き上がった際、その上フ
ランジ17aがリブ9の下端でリール押えばね10を介
して受は止められる状態となる。
以下説明したように1本発明のテープカートリッジによ
れば、リール浮き上がり規制用のリブ9は本体ケース1
側の内面に透明窓板2の周縁15をこれに隣接して囲み
かつ該周縁15の内面よりも更に下方に突出する形に一
体成形しであるので。
れば、リール浮き上がり規制用のリブ9は本体ケース1
側の内面に透明窓板2の周縁15をこれに隣接して囲み
かつ該周縁15の内面よりも更に下方に突出する形に一
体成形しであるので。
テープリール17の浮き上がりを規制できるのみならず
9本体ケース1に曲げ、ねじり等の外力が加わる場合も
、透明窓板2との接合面部の外れを極めて有効確実に防
止できる利点を有する。
9本体ケース1に曲げ、ねじり等の外力が加わる場合も
、透明窓板2との接合面部の外れを極めて有効確実に防
止できる利点を有する。
第1図ないし第4図は本発明に係るテープカートリッジ
の一実施例を示しており、第1図は本体ケースの透明窓
板部分の拡大断面図、第2図はテープリールが浮き上が
った状態を第1図に相応して示す断面図、第3図は本体
ケースの内部平面図。 第4図(a)および〜)は本体ケースおよび透明窓板の
成形金型の断面図である。 第5図および第6図は従来例のテープカートリッジを示
しており、第5図は本体ケースの透明窓板部分の拡大断
面図、第6図はテープリールが浮き上がった状態を第5
図に相応して示す断面図である。 1・・・・・本体ケース。 2・・・・・透明窓板。 9・・・・・リブ。 15・・・・透明窓板の周縁。 17・・・・テープリール。 発 明 者 水 谷 光第4
8(a) 第4図’b) 第5図 第 6 図
の一実施例を示しており、第1図は本体ケースの透明窓
板部分の拡大断面図、第2図はテープリールが浮き上が
った状態を第1図に相応して示す断面図、第3図は本体
ケースの内部平面図。 第4図(a)および〜)は本体ケースおよび透明窓板の
成形金型の断面図である。 第5図および第6図は従来例のテープカートリッジを示
しており、第5図は本体ケースの透明窓板部分の拡大断
面図、第6図はテープリールが浮き上がった状態を第5
図に相応して示す断面図である。 1・・・・・本体ケース。 2・・・・・透明窓板。 9・・・・・リブ。 15・・・・透明窓板の周縁。 17・・・・テープリール。 発 明 者 水 谷 光第4
8(a) 第4図’b) 第5図 第 6 図
Claims (1)
- (1)テープリール17を内蔵する本体ケース1に透明
窓板2が一体に成形されており、本体ケース1のテープ
リール17の上方に対応する内面に、リール浮き上がり
規制用のリブ9が透明窓板2の周縁15をこれに隣接し
て囲みかつ該周縁15の内面よりも下方に突出する形に
一体に成形されていることを特徴とするテープカートリ
ッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6843188A JPH0777065B2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6843188A JPH0777065B2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | テープカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01241073A true JPH01241073A (ja) | 1989-09-26 |
| JPH0777065B2 JPH0777065B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=13373505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6843188A Expired - Fee Related JPH0777065B2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777065B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP6843188A patent/JPH0777065B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0777065B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |