JPH0124171Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124171Y2 JPH0124171Y2 JP14686283U JP14686283U JPH0124171Y2 JP H0124171 Y2 JPH0124171 Y2 JP H0124171Y2 JP 14686283 U JP14686283 U JP 14686283U JP 14686283 U JP14686283 U JP 14686283U JP H0124171 Y2 JPH0124171 Y2 JP H0124171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slope
- substrate
- slopes
- present
- paving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水平面に対して一定の傾斜角度をな
す斜面を舗装するのに用いる斜面舗装用プレート
に関する。
す斜面を舗装するのに用いる斜面舗装用プレート
に関する。
斜面を舗装するのに用いられているコンクリー
ト製または陶磁製等の従来の舗装用プレートは、
車輌のスリツプを防止するために、基板の上面に
多数の凹凸が形成され、あるいは合成ゴムからな
るスリツプ防止材が植設されているが、基板の上
面は斜面と平行であるため、斜面が急角度で、し
かも、雨水で濡れていたりすると、斜面上に停止
した車輌が滑り落ちるおそれがあつた。
ト製または陶磁製等の従来の舗装用プレートは、
車輌のスリツプを防止するために、基板の上面に
多数の凹凸が形成され、あるいは合成ゴムからな
るスリツプ防止材が植設されているが、基板の上
面は斜面と平行であるため、斜面が急角度で、し
かも、雨水で濡れていたりすると、斜面上に停止
した車輌が滑り落ちるおそれがあつた。
本考案は、このような欠点を除去し、車輌を安
全に駐車することができる斜面舗装用プレートを
提供することを目的とするものである。
全に駐車することができる斜面舗装用プレートを
提供することを目的とするものである。
以下、本考案のいくつかの実施例を添付図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は本考案の第1実施例の斜面舗装用プレ
ート1を示し、平面方形をなす陶磁製の基板2の
上面に、中央の最高部3から両端部に向かつて
夫々凹面をなす斜面5,6が形成されており、一
方の斜面5には、断面山形の多数の突起7が幅全
体にわたつて形成されており、基板2の下面に
は、3条の溝8が幅全体にわたつて凹成されてい
る。
ート1を示し、平面方形をなす陶磁製の基板2の
上面に、中央の最高部3から両端部に向かつて
夫々凹面をなす斜面5,6が形成されており、一
方の斜面5には、断面山形の多数の突起7が幅全
体にわたつて形成されており、基板2の下面に
は、3条の溝8が幅全体にわたつて凹成されてい
る。
そして、第2図に示すように、コンクリートの
打設により形成された傾斜面10のモルタル12
を塗り、その上に前記斜面舗装用プレート1を、
突起7の形成された斜面5側を傾斜面10の山側
に向け、縦横方向に目地間隔を空けて整一に載置
し押圧することにより、目地及び各溝8にモルタ
ル12が入り込んで各斜面舗装用プレート1が傾
斜面10に強固に固着され、傾斜面10の傾斜方
向に波状に連続した車輪すべり止め面が構成され
るのである。
打設により形成された傾斜面10のモルタル12
を塗り、その上に前記斜面舗装用プレート1を、
突起7の形成された斜面5側を傾斜面10の山側
に向け、縦横方向に目地間隔を空けて整一に載置
し押圧することにより、目地及び各溝8にモルタ
ル12が入り込んで各斜面舗装用プレート1が傾
斜面10に強固に固着され、傾斜面10の傾斜方
向に波状に連続した車輪すべり止め面が構成され
るのである。
第3図は本考案の第2実施例になる斜面舗装用
プレート1aを示し、平面方形をなす陶磁製の基
板2aの上面に、中央の最高部3aから両端部に
向かつて凸面をなす斜面5aと凹面をなる斜面6
aが夫々形成されており、一方の斜面5aには、
前記実施例と同様に、多数の突起7が形成され、
基板2aの下面には3条の溝8が凹成されてい
る。
プレート1aを示し、平面方形をなす陶磁製の基
板2aの上面に、中央の最高部3aから両端部に
向かつて凸面をなす斜面5aと凹面をなる斜面6
aが夫々形成されており、一方の斜面5aには、
前記実施例と同様に、多数の突起7が形成され、
基板2aの下面には3条の溝8が凹成されてい
る。
第4図は本考案の第3実施例になる斜面舗装用
プレート1bを示し、平面方形をなす陶磁製の基
板2bの上面に、中央の最高部3bから両端部に
向かつて平面をなす斜面5b,6bが形成されて
おり、前記第1実施例と同様に、一方の斜面5b
には多数の突起7が形成されているとともに、基
板2bの下面には3条の溝8が凹成されている。
プレート1bを示し、平面方形をなす陶磁製の基
板2bの上面に、中央の最高部3bから両端部に
向かつて平面をなす斜面5b,6bが形成されて
おり、前記第1実施例と同様に、一方の斜面5b
には多数の突起7が形成されているとともに、基
板2bの下面には3条の溝8が凹成されている。
第2及び第3実施例の斜面舗装用プレート1
a,1bも第1実施例の斜面舗装用プレート1と
同様に、突起7の形成された斜面5a,5b側を
傾斜面10の山側へ向けて敷設する。
a,1bも第1実施例の斜面舗装用プレート1と
同様に、突起7の形成された斜面5a,5b側を
傾斜面10の山側へ向けて敷設する。
なお、プレート1,1a,1bを構成する材料
として、コンクリート、合成ゴムまたは合製樹脂
を用いても良く、また、前記各実施例の他方の斜
面6,6a,6bにも突起7を形成するようにし
ても良い。
として、コンクリート、合成ゴムまたは合製樹脂
を用いても良く、また、前記各実施例の他方の斜
面6,6a,6bにも突起7を形成するようにし
ても良い。
上記実施例によつて具体的に説明したように、
本考案の斜面舗装用プレートは、平面方形の基板
の上面の断面形状を略中央部が高い山形とし、該
山形の斜面の少なくとも一方に該斜面の傾斜方向
に屈曲した凹凸を形成したことを要旨とするもの
であつて、凹凸を形成した斜面を被舗装傾斜面1
0の傾斜方向の山側に向けて敷設すると、その斜
面の水平面に対する傾斜角度が被舗装傾斜面の傾
斜角度より緩かとなり、凹凸による滑り止め作用
と相俣つて傾斜面に車輌を安全に駐車することが
できる効果を奏する。
本考案の斜面舗装用プレートは、平面方形の基板
の上面の断面形状を略中央部が高い山形とし、該
山形の斜面の少なくとも一方に該斜面の傾斜方向
に屈曲した凹凸を形成したことを要旨とするもの
であつて、凹凸を形成した斜面を被舗装傾斜面1
0の傾斜方向の山側に向けて敷設すると、その斜
面の水平面に対する傾斜角度が被舗装傾斜面の傾
斜角度より緩かとなり、凹凸による滑り止め作用
と相俣つて傾斜面に車輌を安全に駐車することが
できる効果を奏する。
第1図は本考案の第1実施例の斜視図、第2図
はその敷設状態を示す断面図、第3図は本考案の
第2実施例の斜視図、第4図は本考案の第3実施
例の斜視図である。 1,1a,1b:斜面舗装用プレート、2,2
a,2b:基板、5,5a,5b:斜面、7:突
起。
はその敷設状態を示す断面図、第3図は本考案の
第2実施例の斜視図、第4図は本考案の第3実施
例の斜視図である。 1,1a,1b:斜面舗装用プレート、2,2
a,2b:基板、5,5a,5b:斜面、7:突
起。
Claims (1)
- 平面方形の基板の上面の断面形状を略中央部が
高い山形とし、該山形の斜面の少なくとも一方に
該斜面の傾斜方向に屈曲した凹凸を形成したこと
を特徴とする斜面舗装用プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14686283U JPS6053804U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 斜面舗装用プレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14686283U JPS6053804U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 斜面舗装用プレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053804U JPS6053804U (ja) | 1985-04-16 |
| JPH0124171Y2 true JPH0124171Y2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=30326763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14686283U Granted JPS6053804U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 斜面舗装用プレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053804U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6590217B2 (ja) | 2016-06-20 | 2019-10-16 | Smc株式会社 | シリンダ装置 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP14686283U patent/JPS6053804U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053804U (ja) | 1985-04-16 |
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