JPH01247547A - フッ素樹脂塗装用アルミニウム合金 - Google Patents
フッ素樹脂塗装用アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPH01247547A JPH01247547A JP63077357A JP7735788A JPH01247547A JP H01247547 A JPH01247547 A JP H01247547A JP 63077357 A JP63077357 A JP 63077357A JP 7735788 A JP7735788 A JP 7735788A JP H01247547 A JPH01247547 A JP H01247547A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- etching
- fluororesin
- aluminum alloy
- fluororesin coating
- alloy
- Prior art date
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- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C21/00—Alloys based on aluminium
- C22C21/06—Alloys based on aluminium with magnesium as the next major constituent
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はフッ素樹脂塗装用アルミニウム合金に関する
。
。
この明細書において、「%」は「重量%」を示すものと
する。
する。
従来の技術
フッ素樹脂は、耐薬品性、耐水性、耐油性、耐熱性など
に優れているので、これらの性能を要求される種々の製
品に塗装して使用されているが、この様な製品は、フッ
素樹脂が塗装されたアルミニウム板またはアルミニウム
合金板に成形加工を施すことによりつくられる。
に優れているので、これらの性能を要求される種々の製
品に塗装して使用されているが、この様な製品は、フッ
素樹脂が塗装されたアルミニウム板またはアルミニウム
合金板に成形加工を施すことによりつくられる。
従来、上記のようなフッ素樹脂塗装用板としては、JI
SAIlooやJ I 5A1050などの純アルミニ
ウムや、J I 5A3004などのA / −M g
−M n系合金が用いられていた。
SAIlooやJ I 5A1050などの純アルミニ
ウムや、J I 5A3004などのA / −M g
−M n系合金が用いられていた。
発明が解決すべき課題
ところが、純アルミニウムからなるフッ素樹脂塗装用板
にはつぎのような問題があった。すなわち、塗装前に、
化学的または電気化学的エツチング法等により下地処理
を施すさいに、目的とする均一な粗面を得るための適正
条件範囲が狭く、フッ素樹脂塗膜と板との密着性にばら
つきが生じる。さらに、元板の製造条件の微妙なばらつ
きにより、フッ素樹脂塗装後の成形加工性が悪くなり1
、とくに深絞り加工のさいに耳率の低い製品が得られな
い。
にはつぎのような問題があった。すなわち、塗装前に、
化学的または電気化学的エツチング法等により下地処理
を施すさいに、目的とする均一な粗面を得るための適正
条件範囲が狭く、フッ素樹脂塗膜と板との密着性にばら
つきが生じる。さらに、元板の製造条件の微妙なばらつ
きにより、フッ素樹脂塗装後の成形加工性が悪くなり1
、とくに深絞り加工のさいに耳率の低い製品が得られな
い。
また、A / −M g −M n系合金からなるフッ
素樹脂塗装用板にはつぎのような問題があった。
素樹脂塗装用板にはつぎのような問題があった。
すなわち、塗装前に、化学的または電気化学的エツチン
グ法等により下地処理を施すさいに、エツチング速度が
速くなり過ぎて均一な粗面が得られず、フッ素樹脂塗膜
と板との密着性が悪くなる。また、板をつくるためのス
ラブの鋳造条件の微妙な差が合金組成の不均一性を発生
させ、エツチング後の板の表面に、縞、筋などのエツチ
ング模様ができて製品の外観を損なう。
グ法等により下地処理を施すさいに、エツチング速度が
速くなり過ぎて均一な粗面が得られず、フッ素樹脂塗膜
と板との密着性が悪くなる。また、板をつくるためのス
ラブの鋳造条件の微妙な差が合金組成の不均一性を発生
させ、エツチング後の板の表面に、縞、筋などのエツチ
ング模様ができて製品の外観を損なう。
さらに、Mg、Mnの含有量が多いので、成形時の加工
硬化量が大きく、再絞り加工およびスピニング加工に適
さない。
硬化量が大きく、再絞り加工およびスピニング加工に適
さない。
この発明の目的は、上記問題を解決したフッ素樹脂塗装
用アルミニウム合金を提供することにある。
用アルミニウム合金を提供することにある。
課題を解決するための手段
この発明によるフッ素樹脂塗装用アルミニウム合金は、
マンガン0.05〜0.20%、マグネシウム0.05
〜0.20%、不純物としての鉄およびケイ素を合計で
1.00%以下、不純物としての銅を0.20%以下含
み、残部アルミニウムよりなるものである。
マンガン0.05〜0.20%、マグネシウム0.05
〜0.20%、不純物としての鉄およびケイ素を合計で
1.00%以下、不純物としての銅を0.20%以下含
み、残部アルミニウムよりなるものである。
上記において、フッ素樹脂塗装用アルミニウム合金とし
てマンガン0.05〜0.20%、マグネシウム0.0
5〜0.20%、不純物としての鉄およびケイ素が合計
で1.00%以下、不純物としての銅0820%以下を
含み残部アルミニウムよりなるものを用いるのはつぎの
理由による。 すなわち、通常フッ素樹脂塗装アルミニ
ウム合金板におけるフッ素樹脂を塗装すべき基板となる
アルミニウム合金板に施す下地処理法としては、化学的
または電気化学的エツチング法が好ましいが、下地処理
を施したアルミニウム合金板とフッ素樹脂との密着性を
向上させるためにはフッ素樹脂を塗装すべきアルミニウ
ム合金板がエツチングのさいに、 条件(a)・・・エツチングにより生じる凹凸における
山と谷との距離が5〜50μ の範囲内にあること。
てマンガン0.05〜0.20%、マグネシウム0.0
5〜0.20%、不純物としての鉄およびケイ素が合計
で1.00%以下、不純物としての銅0820%以下を
含み残部アルミニウムよりなるものを用いるのはつぎの
理由による。 すなわち、通常フッ素樹脂塗装アルミニ
ウム合金板におけるフッ素樹脂を塗装すべき基板となる
アルミニウム合金板に施す下地処理法としては、化学的
または電気化学的エツチング法が好ましいが、下地処理
を施したアルミニウム合金板とフッ素樹脂との密着性を
向上させるためにはフッ素樹脂を塗装すべきアルミニウ
ム合金板がエツチングのさいに、 条件(a)・・・エツチングにより生じる凹凸における
山と谷との距離が5〜50μ の範囲内にあること。
条件(b)・・・エツチングによる粗面形態が微細な凹
凸となること。
凸となること。
条件(C)・・・はぼ均一にエツチングされること。
という3条件のすべてを満たすことが必要である。なぜ
ならば、エツチングにより生じる凹凸における山と谷と
の距離が5μ未満であると上記密着性が悪くなり、50
μを越えるとフッ素樹脂が多く必要になるからである。
ならば、エツチングにより生じる凹凸における山と谷と
の距離が5μ未満であると上記密着性が悪くなり、50
μを越えるとフッ素樹脂が多く必要になるからである。
また、エツチングによる粗面形態が微細な凹凸へなって
いなければ上記密着性が悪くなるからである。さらに、
エツチングが不均一であると平均高さ(エツチングによ
り生じた高低差のある凸部のうちほぼそろっている凸部
の高さをいう)より突出した凸部が発生し、その上にフ
ッ素樹脂を塗装すると、フッ素樹脂とアルミニウム合金
板との密着性が悪くとなるとともに樹脂塗膜から平均高
さを越える凸部が露出したり、局部的に樹脂塗膜が薄く
なって樹脂塗膜形成後のピンホールが発生し、樹脂塗膜
表面の平滑性が阻害されるうえに、アルミニウム合金板
が直接水、水蒸気、油脂および薬品などに接触すること
になって耐食性が悪くなるからである。
いなければ上記密着性が悪くなるからである。さらに、
エツチングが不均一であると平均高さ(エツチングによ
り生じた高低差のある凸部のうちほぼそろっている凸部
の高さをいう)より突出した凸部が発生し、その上にフ
ッ素樹脂を塗装すると、フッ素樹脂とアルミニウム合金
板との密着性が悪くとなるとともに樹脂塗膜から平均高
さを越える凸部が露出したり、局部的に樹脂塗膜が薄く
なって樹脂塗膜形成後のピンホールが発生し、樹脂塗膜
表面の平滑性が阻害されるうえに、アルミニウム合金板
が直接水、水蒸気、油脂および薬品などに接触すること
になって耐食性が悪くなるからである。
フッ素樹脂を塗装すべき板に用いられるアルミニウム合
金として、マンガン0.05〜0゜20%、マグネシウ
ム0.05〜0.20%、不純物としての鉄およびケイ
素が合計で1.00%以下、不純物としての銅0.20
%以下を含み残部アルミニウムよりなるものを用いると
、上記3つの条件(a) (b) (c)を満たし、し
かもこのアルミニウム合金からなる板にフッ素樹脂を塗
装した後、このフッ素樹脂塗装アルミニウム合金板を成
形加工したさいにも基板となるアルミニウム合金板とフ
ッ素樹脂塗膜との密着力の低下を最小限にとどめつるフ
ッ素樹脂塗装アルミニウム合金板を得ることができる。
金として、マンガン0.05〜0゜20%、マグネシウ
ム0.05〜0.20%、不純物としての鉄およびケイ
素が合計で1.00%以下、不純物としての銅0.20
%以下を含み残部アルミニウムよりなるものを用いると
、上記3つの条件(a) (b) (c)を満たし、し
かもこのアルミニウム合金からなる板にフッ素樹脂を塗
装した後、このフッ素樹脂塗装アルミニウム合金板を成
形加工したさいにも基板となるアルミニウム合金板とフ
ッ素樹脂塗膜との密着力の低下を最小限にとどめつるフ
ッ素樹脂塗装アルミニウム合金板を得ることができる。
アルミニウム合金板の強度が小さいと、フッ素樹脂塗装
後成形加工すると変形量が大きくなってフッ素樹脂塗膜
との密着力が低下するおそれがあるからである。
後成形加工すると変形量が大きくなってフッ素樹脂塗膜
との密着力が低下するおそれがあるからである。
上記において、マンガンおよびマグネシウムはこれをア
ルミニウム中に含有せしめることにより、上記アルミニ
ウム合金からなるフッ素樹脂塗装用板に通常の化学的エ
ツチングまたは電気化学的エツチングを施したさいに該
合金板が上記条件(a) (b) (c)をすべて満た
しうるようにさせる性質を有する。また、上記アルミニ
ウム合金からなるフッ素樹脂塗装用板に化学的エツチン
グまたは電気化学的エツチングを施すさいの適正エツチ
ング条件の設定を容易にするという効果を奏する。さら
に、上記アルミニウム合金からなるフッ素樹脂塗装用板
にフッ素樹脂を塗装した後に絞り加工を施したさいの耳
率を小さくするという性質を有する。しかしながら、そ
の含有量が0.05%未満では上記が得られず、0.2
0%を越え゛ると、エツチング速度が速くなって上記合
金板が条件(a) (b) (c)を満たさなくなる。
ルミニウム中に含有せしめることにより、上記アルミニ
ウム合金からなるフッ素樹脂塗装用板に通常の化学的エ
ツチングまたは電気化学的エツチングを施したさいに該
合金板が上記条件(a) (b) (c)をすべて満た
しうるようにさせる性質を有する。また、上記アルミニ
ウム合金からなるフッ素樹脂塗装用板に化学的エツチン
グまたは電気化学的エツチングを施すさいの適正エツチ
ング条件の設定を容易にするという効果を奏する。さら
に、上記アルミニウム合金からなるフッ素樹脂塗装用板
にフッ素樹脂を塗装した後に絞り加工を施したさいの耳
率を小さくするという性質を有する。しかしながら、そ
の含有量が0.05%未満では上記が得られず、0.2
0%を越え゛ると、エツチング速度が速くなって上記合
金板が条件(a) (b) (c)を満たさなくなる。
また、エツチング後の板の表面に縞、筋などのエツチン
グ模様が生じる。さらに、加工硬化量が大きくなって、
フッ素樹脂塗装後の成形加工性、たとえば再絞り加工性
およびスピニング加工性が悪くなる。したがって、マン
ガンおよびマグネシウムの含有量は0.05〜0.20
%の範囲内で選ぶべきである。
グ模様が生じる。さらに、加工硬化量が大きくなって、
フッ素樹脂塗装後の成形加工性、たとえば再絞り加工性
およびスピニング加工性が悪くなる。したがって、マン
ガンおよびマグネシウムの含有量は0.05〜0.20
%の範囲内で選ぶべきである。
鉄、ケイ素、銅はアルミニウム中に不純物として含まれ
るものであってこの種合金の性質に悪影響をおよぼすも
のである。鉄およびケイ素を合計で1.00%を越えて
含有するとともに、銅を0.20%を越えて含有すると
上記合金板が条件(a) (b) (c)を満たさなく
なるとともにフッ素樹脂塗装後上記合金板に深絞り加工
を施すさいの耳高が高くなる。とくに、銅の含有量が0
.20%を越えると上記合金板の耐食性が悪くなる。銅
の含有量は、とくに0.05%未満であることが好まし
い。
るものであってこの種合金の性質に悪影響をおよぼすも
のである。鉄およびケイ素を合計で1.00%を越えて
含有するとともに、銅を0.20%を越えて含有すると
上記合金板が条件(a) (b) (c)を満たさなく
なるとともにフッ素樹脂塗装後上記合金板に深絞り加工
を施すさいの耳高が高くなる。とくに、銅の含有量が0
.20%を越えると上記合金板の耐食性が悪くなる。銅
の含有量は、とくに0.05%未満であることが好まし
い。
上記アルミニウム合金板に施される通常の化学的エツチ
ング法および電気化学的エツチング法としては種々存在
するが、化学的エツチング法には、たとえば塩酸水溶液
中に浸漬する方法がある。また、電気化学的エツチング
法には、たとえば塩化物よりなる電解質を含む水溶液中
で直流電流により陽極処理する方法がある。
ング法および電気化学的エツチング法としては種々存在
するが、化学的エツチング法には、たとえば塩酸水溶液
中に浸漬する方法がある。また、電気化学的エツチング
法には、たとえば塩化物よりなる電解質を含む水溶液中
で直流電流により陽極処理する方法がある。
エツチングを施して粗面化したアルミニウム合金板への
フッ素樹脂の塗装は、従来の方法で行なう。またフッ素
樹脂の塗装は、エツチング処理後すぐに行なってもよい
し、またはエツチング処理を施して粗面化した部分に化
成処理、陽極酸化処理等の表面処理を施した後に行なっ
てもよい。
フッ素樹脂の塗装は、従来の方法で行なう。またフッ素
樹脂の塗装は、エツチング処理後すぐに行なってもよい
し、またはエツチング処理を施して粗面化した部分に化
成処理、陽極酸化処理等の表面処理を施した後に行なっ
てもよい。
実 施 例
この発明の実施例を、以下比較例とともに説明する。
(以下余白)
第1表
第1表に示す6種のアルミニウム合金を通常の製法によ
り厚さ1.5mmの板とした後焼鈍した。つぎに、この
板に常法通りの電気化学的エツチングを施した。すなわ
ち液温27℃の5%の塩化アンモニウム水溶液中で電流
密度2OA/drrrの直流電流を通じて陽極処理を行
うことにより電気化学的エツチングを施した。その後、
フッ素樹脂を35μの厚さに塗装して得られたフッ素樹
脂塗装アルミニウム合金板の引張強さ、成形加工前後の
ピーリング強度(フッ素樹脂塗膜の合金板への密着力を
現わす)および深絞り耳率を測定した。また、塗装後の
製品の外観およびスピニング加工性を調べた。得られた
結果を第2表に示す。
り厚さ1.5mmの板とした後焼鈍した。つぎに、この
板に常法通りの電気化学的エツチングを施した。すなわ
ち液温27℃の5%の塩化アンモニウム水溶液中で電流
密度2OA/drrrの直流電流を通じて陽極処理を行
うことにより電気化学的エツチングを施した。その後、
フッ素樹脂を35μの厚さに塗装して得られたフッ素樹
脂塗装アルミニウム合金板の引張強さ、成形加工前後の
ピーリング強度(フッ素樹脂塗膜の合金板への密着力を
現わす)および深絞り耳率を測定した。また、塗装後の
製品の外観およびスピニング加工性を調べた。得られた
結果を第2表に示す。
(以下余白)
上記第2表の塗装後の外観の欄において、O印は縞、筋
などのエツチング模様が全く生じていなかったことを示
し、Δ印は縞、筋などのエツチング模様がわずかに生じ
ていたことを示し、X印は製品として使用することので
きないほど顕著に縞、筋などのエツチング模様が生じて
いたことを示す。また、スピニング加工性の欄において
、O印は加工が極めて容易であることを示し、Δ印は加
工が容易であることを示し、X印は加工力が大きくなっ
て加工が困難であることを示す。
などのエツチング模様が全く生じていなかったことを示
し、Δ印は縞、筋などのエツチング模様がわずかに生じ
ていたことを示し、X印は製品として使用することので
きないほど顕著に縞、筋などのエツチング模様が生じて
いたことを示す。また、スピニング加工性の欄において
、O印は加工が極めて容易であることを示し、Δ印は加
工が容易であることを示し、X印は加工力が大きくなっ
て加工が困難であることを示す。
発明の効果
この発明によるフッ素樹脂塗装用アルミニウム合金は上
述のように構成されているので、このアルミニウム合金
からなる板に化学的または電気化学的にエツチングを施
したさいのエツチング性が向上し、この板とフッ素樹脂
塗膜との密着力が大きくなる。また、適正エツチング条
件の設定が容易である。しかも、エツチングを施したさ
いに、縞、筋などのエツチング模様が生じることはない
。また、このアルミニウム合金からなる板にフッ素樹脂
を塗装した後における成形加工性が優れたものとなる。
述のように構成されているので、このアルミニウム合金
からなる板に化学的または電気化学的にエツチングを施
したさいのエツチング性が向上し、この板とフッ素樹脂
塗膜との密着力が大きくなる。また、適正エツチング条
件の設定が容易である。しかも、エツチングを施したさ
いに、縞、筋などのエツチング模様が生じることはない
。また、このアルミニウム合金からなる板にフッ素樹脂
を塗装した後における成形加工性が優れたものとなる。
さらに、このアルミニウム合金からなる板にフッ素樹脂
を塗装した後に深絞り加工を施したさいの耳率が小さく
なる。
を塗装した後に深絞り加工を施したさいの耳率が小さく
なる。
以 上
Claims (1)
- マンガン0.05〜0.20%、マグネシウム0.05
〜0.20%、不純物としての鉄およびケイ素を合計で
1.00%以下、不純物としての銅を0.20%以下含
み、残部アルミニウムよりなるフッ素樹脂塗装用アルミ
ニウム合金。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077357A JPH01247547A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | フッ素樹脂塗装用アルミニウム合金 |
| KR1019890003951A KR930006297B1 (ko) | 1988-03-29 | 1989-03-29 | 불소수지 도장용 알루미늄 합금 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077357A JPH01247547A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | フッ素樹脂塗装用アルミニウム合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247547A true JPH01247547A (ja) | 1989-10-03 |
| JPH0569896B2 JPH0569896B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=13631658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63077357A Granted JPH01247547A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | フッ素樹脂塗装用アルミニウム合金 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01247547A (ja) |
| KR (1) | KR930006297B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006056481A1 (en) * | 2004-11-25 | 2006-06-01 | Corus Aluminium Nv | Aluminium alloy sheet for automotive applications |
| EP1820866A1 (de) | 2006-02-13 | 2007-08-22 | Hydro Aluminium Deutschland GmbH | Aluminiumcarbidfreie Aluminiumlegierung |
| USRE40788E1 (en) | 1999-07-02 | 2009-06-23 | Hydro Aluminium Deutschland Gmbh | Litho strip and method for its manufacture |
| US9914318B2 (en) | 2005-10-19 | 2018-03-13 | Hydro Aluminium Deutschland Gmbh | Aluminum strip for lithographic printing plate supports |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5993850A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Sukai Alum Kk | エツチング性良好なアルミニウム合金圧延板 |
| JPS59179768A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-12 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | アルミニウムまたはアルミニウム合金板の製造方法 |
| JPS6223953A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Showa Alum Corp | 高分子材料との密着性に優れたアルミニウム合金素材 |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63077357A patent/JPH01247547A/ja active Granted
-
1989
- 1989-03-29 KR KR1019890003951A patent/KR930006297B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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| DE19956692B4 (de) * | 1999-07-02 | 2019-04-04 | Hydro Aluminium Deutschland Gmbh | Lithoband |
| WO2006056481A1 (en) * | 2004-11-25 | 2006-06-01 | Corus Aluminium Nv | Aluminium alloy sheet for automotive applications |
| US9914318B2 (en) | 2005-10-19 | 2018-03-13 | Hydro Aluminium Deutschland Gmbh | Aluminum strip for lithographic printing plate supports |
| EP1820866A1 (de) | 2006-02-13 | 2007-08-22 | Hydro Aluminium Deutschland GmbH | Aluminiumcarbidfreie Aluminiumlegierung |
| WO2007093605A1 (de) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Hydro Aluminium Deutschland Gmbh | Aluminiumcarbidfreie aluminiumlegierung |
| US8869875B2 (en) | 2006-02-13 | 2014-10-28 | Hydro Aluminium Deutschland Gmbh | Aluminum alloy free from aluminum carbide |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930006297B1 (ko) | 1993-07-12 |
| JPH0569896B2 (ja) | 1993-10-04 |
| KR890014772A (ko) | 1989-10-25 |
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