JPH01249345A - 立体模様を有する化粧板 - Google Patents
立体模様を有する化粧板Info
- Publication number
- JPH01249345A JPH01249345A JP7697188A JP7697188A JPH01249345A JP H01249345 A JPH01249345 A JP H01249345A JP 7697188 A JP7697188 A JP 7697188A JP 7697188 A JP7697188 A JP 7697188A JP H01249345 A JPH01249345 A JP H01249345A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- embossed
- decorative board
- paper
- decorative
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は立体模様を有する化粧板の製造方法に関し、さ
らに詳しくは表面が平滑で内部に凹凸を有し、この凹凸
によって立体模様が構成される化粧仮に関する。
らに詳しくは表面が平滑で内部に凹凸を有し、この凹凸
によって立体模様が構成される化粧仮に関する。
(従来の技術)
熱エンボスによる凹凸で立体模様を表現した化粧板は良
く知られているが、熱エンボスの後の工程で加熱すると
エンボスが戻って(絞戻り)、凹凸が消失するか、ある
いは小さな凹凸となって所期の立体模様が得られないこ
とから、エンボスの後には加熱する工程がない。
く知られているが、熱エンボスの後の工程で加熱すると
エンボスが戻って(絞戻り)、凹凸が消失するか、ある
いは小さな凹凸となって所期の立体模様が得られないこ
とから、エンボスの後には加熱する工程がない。
すなわち、■化粧板製造の最終工程で化粧板表面のみに
エンボスする方法、■エンボス後、加熱を要しない接着
剤を塗布して透明フィルムを貼り合せる方法等でおる。
エンボスする方法、■エンボス後、加熱を要しない接着
剤を塗布して透明フィルムを貼り合せる方法等でおる。
(発明が解決しようとする課題)
上記■の方法で得られた化粧板は表面が凹凸でおるため
に汚れ易く、しかも清掃が困難で、耐磨耗性に劣る。ま
た、深いエンボスができないために、その立体模様に限
界がある。
に汚れ易く、しかも清掃が困難で、耐磨耗性に劣る。ま
た、深いエンボスができないために、その立体模様に限
界がある。
また■の方法で得られた化粧板は、一般に加熱を要しな
い接着剤は粘度が高いために、凹部に空気が残留し易く
、良好な立体模様が得られない。
い接着剤は粘度が高いために、凹部に空気が残留し易く
、良好な立体模様が得られない。
(課題を解決するための手段〉
この課題を解決するため、本発明は、下記(a)〜(c
)をこの順に重ね、熱圧により一体化して成る立体模様
を有する化粧板を提供する。
)をこの順に重ね、熱圧により一体化して成る立体模様
を有する化粧板を提供する。
(a>基材。
(b)表面を凹凸にエンボスされた化粧シートの凹部に
耐熱性樹脂を充填して成るエンボスシート。
耐熱性樹脂を充填して成るエンボスシート。
(c)透明な表面材料。
(作用)
本発明によれば、エンボスされた化粧シートの凹部には
硬化した樹脂が充填されているので、上記(a)〜(c
)の一体止の際にも絞戻りが生じることがなく、所期の
立体模様が得られるのである。
硬化した樹脂が充填されているので、上記(a)〜(c
)の一体止の際にも絞戻りが生じることがなく、所期の
立体模様が得られるのである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。図面の
第1図は本発明に係るエンボスシートの断面図、第2図
は化粧板製造時を示す説明図でおる。
第1図は本発明に係るエンボスシートの断面図、第2図
は化粧板製造時を示す説明図でおる。
第1図において、エンボスシート(1)は化粧シート(
11)と耐熱性樹脂(12)とから成る。
11)と耐熱性樹脂(12)とから成る。
化粧シート(11)はその表面が光輝性を有することが
望ましい。凹凸による立体感が生かされるからである。
望ましい。凹凸による立体感が生かされるからである。
化粧シート(11)の具体例としては、塩化ビニル、ア
クリル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ウレタン、エ
チレン−酢酸ビニル共重合樹脂等の熱可塑性フィルムや
エンボス可能な紙の上に光輝性顔料を含むインキを塗布
したものがおる。光輝性顔料としてはチタンコーティン
グした雲母、銅、スズ、銀、金、アルミニウム等の粉末
が例示できる。
クリル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ウレタン、エ
チレン−酢酸ビニル共重合樹脂等の熱可塑性フィルムや
エンボス可能な紙の上に光輝性顔料を含むインキを塗布
したものがおる。光輝性顔料としてはチタンコーティン
グした雲母、銅、スズ、銀、金、アルミニウム等の粉末
が例示できる。
また、化粧シート(11)の別の例としては、上記光輝
性顔料を混合して製膜または抄紙した熱可塑性フィルム
や紙が例示できる。化粧シート(11)の表面には、木
目などの模様が印刷されていでも良い。
性顔料を混合して製膜または抄紙した熱可塑性フィルム
や紙が例示できる。化粧シート(11)の表面には、木
目などの模様が印刷されていでも良い。
耐熱性樹脂(12)としては、メラミン、尿素、エポキ
シ、ポリエステル、アクリル、架橋したポリビニルアル
コール等の透明または半透明の樹脂が例示できる。耐熱
性樹脂(12)には、樹脂分100重量部に対し、体質
顔料を10重量部以上混合したものを用いるのが望まし
い。空気を残留すること無く凹部に充填することが容易
でおること、乾燥が容易であることなどの理由からであ
る。
シ、ポリエステル、アクリル、架橋したポリビニルアル
コール等の透明または半透明の樹脂が例示できる。耐熱
性樹脂(12)には、樹脂分100重量部に対し、体質
顔料を10重量部以上混合したものを用いるのが望まし
い。空気を残留すること無く凹部に充填することが容易
でおること、乾燥が容易であることなどの理由からであ
る。
化粧板を製造する際には第2図の如く行なう。
すなわち、熱n (A>の上にクツション(B)、離型
シート(c)を敷き、この上に順にバッカー紙(21>
、数枚のコア紙(22>、エンボスシート(1)、オー
バーレイ紙(3)を重ね、更に鏡面盤(D)、クツショ
ン(B)を介して熱盤(A>により熱圧する。
シート(c)を敷き、この上に順にバッカー紙(21>
、数枚のコア紙(22>、エンボスシート(1)、オー
バーレイ紙(3)を重ね、更に鏡面盤(D)、クツショ
ン(B)を介して熱盤(A>により熱圧する。
この実施例においては、バンカー紙(21)と数枚のコ
ア紙(22〉が本発明の基材(a)であり、オーバーレ
イ紙(3)が表面材料(c)である。
ア紙(22〉が本発明の基材(a)であり、オーバーレ
イ紙(3)が表面材料(c)である。
バッカー紙(21)は化粧板のソリを防止するもので、
コア紙(22)は化粧板の寸法安定性を保持すると共に
その厚みを決定する。コア紙(22)としては坪量14
0〜1809/TIlの紙にフェノール樹脂を30〜6
0%含浸し、乾燥して半硬化状態にしたものが使用でき
る。
コア紙(22)は化粧板の寸法安定性を保持すると共に
その厚みを決定する。コア紙(22)としては坪量14
0〜1809/TIlの紙にフェノール樹脂を30〜6
0%含浸し、乾燥して半硬化状態にしたものが使用でき
る。
オーバーレイ紙(3)は化粧板表面の層として汚れや傷
から守るもので、坪量25〜459/mのレーヨンパル
プ紙等にメラミン樹脂を40〜50%含浸させたものを
用いることができる。オーバーレイ紙(3)の表面には
模様を印刷してd5<こともできる。
から守るもので、坪量25〜459/mのレーヨンパル
プ紙等にメラミン樹脂を40〜50%含浸させたものを
用いることができる。オーバーレイ紙(3)の表面には
模様を印刷してd5<こともできる。
熱圧は、最高温度140〜150℃、圧力80〜100
K!J/ ctA、15〜30分間の条件で行ない、
その後冷水で15〜30分間冷却することにより、メラ
ミン樹脂やフェノール樹脂を硬化する。エンボスシート
(1)の樹脂(12〉充填側を基材(a>側に向けるこ
ともできるが、表面材料(c)側に向けることが好まし
い。
K!J/ ctA、15〜30分間の条件で行ない、
その後冷水で15〜30分間冷却することにより、メラ
ミン樹脂やフェノール樹脂を硬化する。エンボスシート
(1)の樹脂(12〉充填側を基材(a>側に向けるこ
ともできるが、表面材料(c)側に向けることが好まし
い。
(試験例1)
粒径1〜10μのアルミニウム粉末を5重量%抄き込ん
だ紙を、ペーパーエンボツサーを用いて抽象柄にエンボ
スした。凹部の深さはおよそ0゜3#でおる。
だ紙を、ペーパーエンボツサーを用いて抽象柄にエンボ
スした。凹部の深さはおよそ0゜3#でおる。
エアナイフコーターを用いて、この凹部に、油性のアク
リル樹脂をコーティングし、乾燥しながら巻き取ってエ
ンボスシートを得た。アクリル樹脂はコーティングによ
り凹部に集まり、凹部体積のおよそ40%を埋めている
。なお、アクリル樹脂には、樹脂分100重量部に対し
、30重量部の体質顔料が混合されている。
リル樹脂をコーティングし、乾燥しながら巻き取ってエ
ンボスシートを得た。アクリル樹脂はコーティングによ
り凹部に集まり、凹部体積のおよそ40%を埋めている
。なお、アクリル樹脂には、樹脂分100重量部に対し
、30重量部の体質顔料が混合されている。
このエンボスシートを用い、第2図に示すように、バッ
カー紙、4枚のコア紙、エンボスシート、オーバーレイ
紙の順に重ね、150’C190Kff/cr7t、3
0分の条件で熱圧し、次いで20分冷却した。
カー紙、4枚のコア紙、エンボスシート、オーバーレイ
紙の順に重ね、150’C190Kff/cr7t、3
0分の条件で熱圧し、次いで20分冷却した。
得られた化粧板は、エンボス時の凹凸がそのまま維持さ
れて、紙の光輝性と相まって美しい立体感を有するもの
でめった。
れて、紙の光輝性と相まって美しい立体感を有するもの
でめった。
(効果〉
以上のように、本発明によれば、熱圧によっても絞戻り
がないので、 ■初期の深い凹凸を維持して、立体感が極めて豊かであ
る。
がないので、 ■初期の深い凹凸を維持して、立体感が極めて豊かであ
る。
2表面が平滑で汚れ難く、清(吊も容易であり、耐磨耗
性が優れる。
性が優れる。
■凹部に空気の残留もない。
という効果を合せ持つ。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はエンボスシート
の断面図、第2図は化′NIJI仮製造時の説明図であ
る。
の断面図、第2図は化′NIJI仮製造時の説明図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記(a)〜(c)をこの順に重ね、熱圧により一
体化して成る立体模様を有する化粧板。 (a)基材。 (b)表面を凹凸にエンボスされた化粧シートの凹部に
耐熱性樹脂を充填して成るエンボスシート。 (c)透明な表面材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7697188A JPH01249345A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 立体模様を有する化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7697188A JPH01249345A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 立体模様を有する化粧板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249345A true JPH01249345A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13620671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7697188A Pending JPH01249345A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 立体模様を有する化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249345A (ja) |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7697188A patent/JPH01249345A/ja active Pending
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