JPH01249603A - 金属ハロゲン化物の脱水方法 - Google Patents
金属ハロゲン化物の脱水方法Info
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- JPH01249603A JPH01249603A JP63074579A JP7457988A JPH01249603A JP H01249603 A JPH01249603 A JP H01249603A JP 63074579 A JP63074579 A JP 63074579A JP 7457988 A JP7457988 A JP 7457988A JP H01249603 A JPH01249603 A JP H01249603A
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- anhydrous
- metal halogenide
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B9/00—General methods of preparing halides
- C01B9/02—Chlorides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F17/00—Compounds of rare earth metals
- C01F17/20—Compounds containing only rare earth metals as the metal element
- C01F17/253—Halides
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F17/00—Compounds of rare earth metals
- C01F17/20—Compounds containing only rare earth metals as the metal element
- C01F17/253—Halides
- C01F17/271—Chlorides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01G—COMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
- C01G3/00—Compounds of copper
- C01G3/04—Halides
- C01G3/05—Chlorides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、含水金屑ハロケン化物を無水化することによ
る無水金屑ハロゲン化物の製造方法に関する。
る無水金屑ハロゲン化物の製造方法に関する。
無水金属ハロゲン化物は有機溶媒中ての有機金属錯体の
合成や、酸化物超電導体合成の前駆物質として重要であ
り、また光伝導体の原料ともなり、利用分野が近年次第
に拡大しており、その重要性を益々増している。
合成や、酸化物超電導体合成の前駆物質として重要であ
り、また光伝導体の原料ともなり、利用分野が近年次第
に拡大しており、その重要性を益々増している。
従来、含水金属ハロケン化物を無水化して、無水金属ハ
ロゲン化物を得る方法として次の(1)、(2)の方法
が知られている。
ロゲン化物を得る方法として次の(1)、(2)の方法
が知られている。
(1) MCL ・xH2O(Mは金属)等をハロゲン
化水素気流中て100〜350°Cに加熱して脱水する
方法。
化水素気流中て100〜350°Cに加熱して脱水する
方法。
(2)含水金属ハロゲン化物を塩化チオニル中で煮沸す
る方法。
る方法。
ところか、上記(1)の方法は厳密な温度管理を必要と
し、且つ製造設備も大がかりとなる。また上記(2ンの
方法は(1)の方法よりも緩かな条件で実施できるもの
のSO2,S03が副生し、目的物である無水金属ハロ
ケン化物からこれらを分離除去するのか難しい問題があ
る。
し、且つ製造設備も大がかりとなる。また上記(2ンの
方法は(1)の方法よりも緩かな条件で実施できるもの
のSO2,S03が副生し、目的物である無水金属ハロ
ケン化物からこれらを分離除去するのか難しい問題があ
る。
本発明者は、含水金属ハロゲン化物の無水化方法の改善
を試み、クロロ1〜リメチルシラン(Me3S1.CI
)を用いれば、含水金属ハロゲン化物を容易に無水化で
き、しかも残余の反応生成物との分離も極めて容易であ
ることを見出した。
を試み、クロロ1〜リメチルシラン(Me3S1.CI
)を用いれば、含水金属ハロゲン化物を容易に無水化で
き、しかも残余の反応生成物との分離も極めて容易であ
ることを見出した。
本発明によれば、水を含有する金属ハロゲン化物をMe
3SiClと反応させて無水金属ハロゲン化物を生成さ
せ、残余の反応生成物および未反応物を分離除去する無
水金属ハロゲン化物の製造方法が提供される。
3SiClと反応させて無水金属ハロゲン化物を生成さ
せ、残余の反応生成物および未反応物を分離除去する無
水金属ハロゲン化物の製造方法が提供される。
また、その好適な実施態様として、含有する水が結晶水
であり、Me、SiC]と結晶水のモル比[Me、 5
ICI] / (H20)が少なくとも2以上である方
法、金属ハロゲン化物がランタン系列元素の塩化物であ
る方法が提供される。
であり、Me、SiC]と結晶水のモル比[Me、 5
ICI] / (H20)が少なくとも2以上である方
法、金属ハロゲン化物がランタン系列元素の塩化物であ
る方法が提供される。
本発明において用いるMe3SiC1は強い求電子試薬
として十分な脱水能を示し、かつ塩化チオニルのような
脱水反応を阻害する分解物を生成することがない。すな
わち、生成物としては低沸点のへキサメチルジシロキサ
ン(以下(MeaSj)20゜沸点98〜101°C)
シか与えないため反応終了後の分離除去が容易で簡便な
条件で無水金属ハロゲン化物を得ることができる。また
Me3SiC1は入手しやすく、精製も容易なので、本
発明も容易に実施することかできる。
として十分な脱水能を示し、かつ塩化チオニルのような
脱水反応を阻害する分解物を生成することがない。すな
わち、生成物としては低沸点のへキサメチルジシロキサ
ン(以下(MeaSj)20゜沸点98〜101°C)
シか与えないため反応終了後の分離除去が容易で簡便な
条件で無水金属ハロゲン化物を得ることができる。また
Me3SiC1は入手しやすく、精製も容易なので、本
発明も容易に実施することかできる。
本発明の反応式を以下に示す。例示する反応式はn個の
結晶水を有する3価の金属のハロゲン化物′AX3・n
f+、Oを無水化する場合を示す。
結晶水を有する3価の金属のハロゲン化物′AX3・n
f+、Oを無水化する場合を示す。
MX3・nH2O+2nMe、5iCn−+MX3+n
(Me3Si)20+2nI−(CQ以上の如く、結晶
水1モルに対しMe3SiC12モルが反応する。
(Me3Si)20+2nI−(CQ以上の如く、結晶
水1モルに対しMe3SiC12モルが反応する。
対象とする金属ハロゲン化物には特に制限はないが、原
子半径が大きく無水物を得るのが困難なランタン系列や
アクチニウム系列の金属のハロゲン化物に特に好適であ
る。
子半径が大きく無水物を得るのが困難なランタン系列や
アクチニウム系列の金属のハロゲン化物に特に好適であ
る。
反応は水を含有する金属ハロゲン化物の固体粉末をMe
、 5iC1の液体中に入れて還流させるだけでよく、
このとき完全な無水塩を得る目的にはMe3SiC1と
含有水のモル比1:Me3SiC1] / 〔H20]
が少くとも2以上であることを要する。また反応を速や
かに完結させるためには該モル比が3以上であることが
望ましい。尚、含有水の一部を除去するにはこの限りで
はない。
、 5iC1の液体中に入れて還流させるだけでよく、
このとき完全な無水塩を得る目的にはMe3SiC1と
含有水のモル比1:Me3SiC1] / 〔H20]
が少くとも2以上であることを要する。また反応を速や
かに完結させるためには該モル比が3以上であることが
望ましい。尚、含有水の一部を除去するにはこの限りで
はない。
反応終了後、生成した無水金属ハロゲン化物、(Me3
Si)20及び塩化水素と未反応のMe3Sic1が反
応容器内に共存するので、常法に従って空気中の水分と
の接触を絶って濾別するか、蒸留によって無水金属ハロ
ゲン化物を残して他を留出させることにより容易に純度
の高い無水金属ハロゲン化物を得ることができる。
Si)20及び塩化水素と未反応のMe3Sic1が反
応容器内に共存するので、常法に従って空気中の水分と
の接触を絶って濾別するか、蒸留によって無水金属ハロ
ゲン化物を残して他を留出させることにより容易に純度
の高い無水金属ハロゲン化物を得ることができる。
なお本発明の方法は金属ハロゲン化物中の結晶水または
潮解に起因する含有水、除去しにくい痕跡量の含有水等
の種々の含有水の除去に有効である。
潮解に起因する含有水、除去しにくい痕跡量の含有水等
の種々の含有水の除去に有効である。
また実施に際し、液量調節の目的で反応に関与しない溶
媒を用いることは何ら差支えない。このような溶媒とし
ては阿e3SiC1や(Me3Si)20などと相溶性
で低沸点の化合物が好ましく、クロロホルムや四塩化炭
素、テ1〜ラヒドロフランなどが好適である。
媒を用いることは何ら差支えない。このような溶媒とし
ては阿e3SiC1や(Me3Si)20などと相溶性
で低沸点の化合物が好ましく、クロロホルムや四塩化炭
素、テ1〜ラヒドロフランなどが好適である。
実施例1
塩化サマリウム(III)六水和物3.65g(0,0
1モル)を反応容器に装入し、クロロトリメチルシラン
50mρ(約42g、0.39モル)を加え、乾燥した
アルゴンガスを通じつつ該反応容器をクロロトリメチル
シランの沸点58℃に加熱し還流しながら反応させた。
1モル)を反応容器に装入し、クロロトリメチルシラン
50mρ(約42g、0.39モル)を加え、乾燥した
アルゴンガスを通じつつ該反応容器をクロロトリメチル
シランの沸点58℃に加熱し還流しながら反応させた。
6時間還流した後、還流冷却器を減圧蒸留器に取り替え
2〜3 mmHgの減圧下で蒸留して液体成分を留出さ
せたところ、白色の粉末2.57gが得られた。元素分
析の結果得られた物質はSmCl3であることを確認し
た。
2〜3 mmHgの減圧下で蒸留して液体成分を留出さ
せたところ、白色の粉末2.57gが得られた。元素分
析の結果得られた物質はSmCl3であることを確認し
た。
また該粉末の水分測定により、該粉末は無水物であるこ
とを確認した。
とを確認した。
実施例2
塩化イッテルビウム(III)六水和物3.87g(0
,01モル)を実施例1と同様の反応容器に入れ、クロ
ロトリメチルシラン20+no、(約16.9g、 0
.15モル)とクロロホルム30mQを加え、実施例]
−と同様にして反応容器を58°Cに加熱し、還流しな
が1ら反応させた。
,01モル)を実施例1と同様の反応容器に入れ、クロ
ロトリメチルシラン20+no、(約16.9g、 0
.15モル)とクロロホルム30mQを加え、実施例]
−と同様にして反応容器を58°Cに加熱し、還流しな
が1ら反応させた。
12時間還流後、大気と遮断して濾別し、脱水したクロ
ロホルムを用いて洗浄し、乾燥したところ、緑色の粉末
2.79gが得られた。元素分析の結果得られた粉末は
Y b C]3であることを確認した。また該粉末の水
分の測定により、該粉末は無水物であることを確認した
。
ロホルムを用いて洗浄し、乾燥したところ、緑色の粉末
2.79gが得られた。元素分析の結果得られた粉末は
Y b C]3であることを確認した。また該粉末の水
分の測定により、該粉末は無水物であることを確認した
。
実施例3
潮解して水含有量が10%増した塩化ネオジム(III
)六水和物3.69g(NdC1,2,51g=0.0
1モル、l(2,01,18gを含有)をMe3SiC
l150mQ(約1.17モ/L/)1.:加え、実施
例1と同様に58℃で4時間還流しながら反応させた後
、液体成分を留出させたところ紫紅色の粉末2.51
gを得た。
)六水和物3.69g(NdC1,2,51g=0.0
1モル、l(2,01,18gを含有)をMe3SiC
l150mQ(約1.17モ/L/)1.:加え、実施
例1と同様に58℃で4時間還流しながら反応させた後
、液体成分を留出させたところ紫紅色の粉末2.51
gを得た。
元素分析の結果、得られた粉末はN d C]3である
ことを確認した。
ことを確認した。
また水分の測定により該粉末は無水物であることを確認
した。
した。
実施例4
塩化イン1〜リウム(I)六水和物(YCl3・6H2
0)3.03 g (0,,01モル)を0.1モルの
Me3SiClを含むテトラヒドロフランの混合溶液に
入れ、6時間還流しながら反応させた後、減圧蒸留によ
り液体成分を留出させたところ、粉末2.13gが残留
した。
0)3.03 g (0,,01モル)を0.1モルの
Me3SiClを含むテトラヒドロフランの混合溶液に
入れ、6時間還流しながら反応させた後、減圧蒸留によ
り液体成分を留出させたところ、粉末2.13gが残留
した。
熱重量分所の結果、残留物はYCl3・1(20を主成
分とするものであった。
分とするものであった。
この結果から本発明の方法により結晶水の量に対するM
e3SiC1の添加量を選ぶことによって結晶水の一部
を除去し得ることが確認された。
e3SiC1の添加量を選ぶことによって結晶水の一部
を除去し得ることが確認された。
Claims (3)
- (1)水を含有する金属ハロゲン化物をクロロトリメチ
ルシラン(以下Me_3SiCl、Meはメチル基)と
反応させて無水金属ハロゲン化物を生成させ、残余の反
応生成物および未反応物を分離除去することを特徴とす
る無水金属ハロゲン化物の製造方法。 - (2)含有する水が結晶水であり、Me_3SiClと
結晶水のモル比〔Me_3SiCl〕/〔H_2O〕が
少なくとも2以上である第1請求項の方法。 - (3)金属ハロゲン化物がランタン系列元素の塩化物で
ある第1請求項の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074579A JP2551097B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 金属ハロゲン化物の脱水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074579A JP2551097B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 金属ハロゲン化物の脱水方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249603A true JPH01249603A (ja) | 1989-10-04 |
| JP2551097B2 JP2551097B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=13551225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63074579A Expired - Lifetime JP2551097B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 金属ハロゲン化物の脱水方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551097B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01249602A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Mitsubishi Metal Corp | 無水金属ハロゲン化物の製造法 |
| WO2010032256A1 (en) * | 2008-09-17 | 2010-03-25 | Arch Pharmalabs Limited | Process for preparing anhydrous rare earth metal halides |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01249602A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Mitsubishi Metal Corp | 無水金属ハロゲン化物の製造法 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63074579A patent/JP2551097B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01249602A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Mitsubishi Metal Corp | 無水金属ハロゲン化物の製造法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01249602A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Mitsubishi Metal Corp | 無水金属ハロゲン化物の製造法 |
| WO2010032256A1 (en) * | 2008-09-17 | 2010-03-25 | Arch Pharmalabs Limited | Process for preparing anhydrous rare earth metal halides |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551097B2 (ja) | 1996-11-06 |
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