JPH0125172B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125172B2 JPH0125172B2 JP55018478A JP1847880A JPH0125172B2 JP H0125172 B2 JPH0125172 B2 JP H0125172B2 JP 55018478 A JP55018478 A JP 55018478A JP 1847880 A JP1847880 A JP 1847880A JP H0125172 B2 JPH0125172 B2 JP H0125172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating rod
- suction plate
- neutral position
- electromagnet
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスイツチ操作機構に係り、特に自動車
の方向指示装置あるいはパワーウインド装置に適
するスイツチ操作機構に関するものである。
の方向指示装置あるいはパワーウインド装置に適
するスイツチ操作機構に関するものである。
従来の自動車方向指示用スイツチ操作機構にお
いては、操作杆が中立位置から右又は左に回動さ
れると、その位置に保持するための保持用係合機
構と、特定方向から押圧されると保持用係合機構
の保持を解除し、操作杆を中立位置に戻すための
キヤンセル機構と、このキヤンセル機構を押圧す
るためのキヤンセルピンを備えていて、保持用係
合機構とキヤンセルピンおよびキヤンセル機構は
機械的に連係されていて、狭い範囲に集中配置し
なければならないという制約を受けていた。従つ
て部品配置の適応性に欠けるという欠点があつ
た。この欠点を避けるために、操作杆を作動位置
で直接マグネツトに吸着させる構造のものがある
が、この場合においては操作杆を中立位置に戻す
ためには、マグネツトの吸引力に打勝つ必要があ
るから、大きな力を必要とするという欠点があ
る。すなわち操作性が悪く、またフイーリングが
悪いという欠点がある。はなはだしいときには、
力が余つて操作杆をオーバーストークさせ反対側
の接点をオンさせるおそれもあつた。
いては、操作杆が中立位置から右又は左に回動さ
れると、その位置に保持するための保持用係合機
構と、特定方向から押圧されると保持用係合機構
の保持を解除し、操作杆を中立位置に戻すための
キヤンセル機構と、このキヤンセル機構を押圧す
るためのキヤンセルピンを備えていて、保持用係
合機構とキヤンセルピンおよびキヤンセル機構は
機械的に連係されていて、狭い範囲に集中配置し
なければならないという制約を受けていた。従つ
て部品配置の適応性に欠けるという欠点があつ
た。この欠点を避けるために、操作杆を作動位置
で直接マグネツトに吸着させる構造のものがある
が、この場合においては操作杆を中立位置に戻す
ためには、マグネツトの吸引力に打勝つ必要があ
るから、大きな力を必要とするという欠点があ
る。すなわち操作性が悪く、またフイーリングが
悪いという欠点がある。はなはだしいときには、
力が余つて操作杆をオーバーストークさせ反対側
の接点をオンさせるおそれもあつた。
本発明は叙上の欠点を是正せんとするものであ
り、その目的は、部品配置の自由度を増加させ
て、部品配置の多様化に対して優れた適応性のあ
るスイツチ操作機構を提供することにある。
り、その目的は、部品配置の自由度を増加させ
て、部品配置の多様化に対して優れた適応性のあ
るスイツチ操作機構を提供することにある。
また本発明の他の目的は、動作が確実で信頼性
が高く、操作性が良く、さらに操作のフイーリン
グが良いスイツチ操作機構を提供することにあ
る。
が高く、操作性が良く、さらに操作のフイーリン
グが良いスイツチ操作機構を提供することにあ
る。
本発明のさらにもう一つの他の目的は、外部か
らの信号によつて容易に操作杆を中立位置に戻す
ことが可能なスイツチ操作機構を提供することに
もある。
らの信号によつて容易に操作杆を中立位置に戻す
ことが可能なスイツチ操作機構を提供することに
もある。
以下本発明の第1の実施例について第1,2図
と共に説明する。第1図において、1は操作杆で
あり、図示されない本体に固着されたピン2によ
つて枢支される。3は吸引板であり、前記ピン2
によつて枢支された扇形板状体であり、扇形の先
端部側面に吸引部3aおよび3a′が固着されてい
る。また吸引部3a,3a′の内側には先端が操作
杆1の切欠係合部1a,1a′に係合されたストツ
パ3b,3b′が設けられている。このストツパ3
b,3b′は板ばね3c,3c′を介して吸引部3
a,3a′に取付けられると共に一体に形成された
垂下片3d,3d′にピン3e,3e′が固着されて
いる。そしてこのピン3e,3e′は図示されない
本体に形成されたガイド溝4内に案内されてい
る。従つてストツパ3b,3b′は板ばね3c,3
c′によつて常に図において下方に押圧されてお
り、ピン3e,3e′はガイド溝4の下縁に圧接さ
れている。ここで操作杆1を時計方向に回動した
とすると、吸引部3aがストツパ3bを介して時
計方向に回動され、一方ストツパ3b′はピン3
e′がガイド溝4によつて板ばね3c′のばね力に抗
して回動され、操作杆1の係合部1a′から離れる
ような構造になつている。また吸引部3a,3
a′の外側の面は電磁石5,5′と対向している。
と共に説明する。第1図において、1は操作杆で
あり、図示されない本体に固着されたピン2によ
つて枢支される。3は吸引板であり、前記ピン2
によつて枢支された扇形板状体であり、扇形の先
端部側面に吸引部3aおよび3a′が固着されてい
る。また吸引部3a,3a′の内側には先端が操作
杆1の切欠係合部1a,1a′に係合されたストツ
パ3b,3b′が設けられている。このストツパ3
b,3b′は板ばね3c,3c′を介して吸引部3
a,3a′に取付けられると共に一体に形成された
垂下片3d,3d′にピン3e,3e′が固着されて
いる。そしてこのピン3e,3e′は図示されない
本体に形成されたガイド溝4内に案内されてい
る。従つてストツパ3b,3b′は板ばね3c,3
c′によつて常に図において下方に押圧されてお
り、ピン3e,3e′はガイド溝4の下縁に圧接さ
れている。ここで操作杆1を時計方向に回動した
とすると、吸引部3aがストツパ3bを介して時
計方向に回動され、一方ストツパ3b′はピン3
e′がガイド溝4によつて板ばね3c′のばね力に抗
して回動され、操作杆1の係合部1a′から離れる
ような構造になつている。また吸引部3a,3
a′の外側の面は電磁石5,5′と対向している。
電磁石5,5′は図示されない本体に固着され、
電磁石5,5′に電流が流れているときに前記吸
引部3a又は3a′が近接又は当接すると、該吸引
部3a又は3a′を吸着して、その位置に保持する
構造になつている。前記操作杆1の図中下端部は
コンタクトホールダ6の凹部が係合されている。
コンタクトホールダ6には可動接点7が固着され
ていて、操作杆1が図中時計方向又は反時計方向
に回動し、該コンタクトホールダ6が図中左右方
向に変位すると、該可動接点7は図示されない本
体に固着された固定接点8Rと8N、又は8Lと
8Nに接触して、各接点間を導通させる。上記コ
ンタクトホールダ6に固着した可動接点7と、本
体に固着した固定接点8N,8Rおよび8Lと
で、電磁石5,5′を励磁又は消磁させるスイツ
チ手段を構成し、また前記可動接点7、固定接点
8N,8R,8Lを更にもう一組設けてランプを
点灯又は消灯させる手段を構成する。さらにスプ
リング9によつて吸引板3が図示されない本体に
対して中立位置になるように付勢されている。ま
たスプリング10が操作杆1を吸引板3に対して
中立位置になるように付勢している。
電磁石5,5′に電流が流れているときに前記吸
引部3a又は3a′が近接又は当接すると、該吸引
部3a又は3a′を吸着して、その位置に保持する
構造になつている。前記操作杆1の図中下端部は
コンタクトホールダ6の凹部が係合されている。
コンタクトホールダ6には可動接点7が固着され
ていて、操作杆1が図中時計方向又は反時計方向
に回動し、該コンタクトホールダ6が図中左右方
向に変位すると、該可動接点7は図示されない本
体に固着された固定接点8Rと8N、又は8Lと
8Nに接触して、各接点間を導通させる。上記コ
ンタクトホールダ6に固着した可動接点7と、本
体に固着した固定接点8N,8Rおよび8Lと
で、電磁石5,5′を励磁又は消磁させるスイツ
チ手段を構成し、また前記可動接点7、固定接点
8N,8R,8Lを更にもう一組設けてランプを
点灯又は消灯させる手段を構成する。さらにスプ
リング9によつて吸引板3が図示されない本体に
対して中立位置になるように付勢されている。ま
たスプリング10が操作杆1を吸引板3に対して
中立位置になるように付勢している。
次に本実施例の動作について第1図および第2
図によつて説明する。操作杆1を図中時計方向に
回動すると、ストツパ3bを介して吸引板3がス
プリング9のばね力に抗して時計方向に回動させ
られ、吸引部3aが電磁石5に当接して回動が停
止される。この位置では固定接点8Rと8Nは可
動接点7によつて短絡されているから、図示され
ない電源から電磁石5,5′を並列に通り、固定
接点8R,8Nおよびキヤンセルセンサの常閉接
点SRを通つて通電される。従つて吸引部3aは
電磁石5によつて吸引され、その位置に保持され
る。一方電源からフラツシヤ回路F、固定接点8
N′,8R′を通つて負荷ランプである方向指示灯
LRを点滅させる。このときの操作杆1の回動に
要する力はスプリング9の付勢の強さによつて適
切な値にすることができる。
図によつて説明する。操作杆1を図中時計方向に
回動すると、ストツパ3bを介して吸引板3がス
プリング9のばね力に抗して時計方向に回動させ
られ、吸引部3aが電磁石5に当接して回動が停
止される。この位置では固定接点8Rと8Nは可
動接点7によつて短絡されているから、図示され
ない電源から電磁石5,5′を並列に通り、固定
接点8R,8Nおよびキヤンセルセンサの常閉接
点SRを通つて通電される。従つて吸引部3aは
電磁石5によつて吸引され、その位置に保持され
る。一方電源からフラツシヤ回路F、固定接点8
N′,8R′を通つて負荷ランプである方向指示灯
LRを点滅させる。このときの操作杆1の回動に
要する力はスプリング9の付勢の強さによつて適
切な値にすることができる。
次に方向指示灯LRを手動によつて消灯する場
合について説明するに、操作杆1を反時計方向に
回動すると、ストツパ3b′が操作杆1の係合部1
a′より外れているので、操作杆1のみが反時計方
向に回動されてコンタクトホールダ6を図中右方
に移動させ図の状態に戻る。従つて可動接点7に
よる固定接点8N,8Rの導通が断たれるので、
方向指示灯LRの通電が断たれると共に電磁石5,
5′の通電が断たれて吸引部3aを吸引する力が
失われるため、吸引板3はスプリング9によつて
自動的に中立位置に復帰する。この時操作杆1よ
り手を離してもスプリング10によつて自動的に
中立位置に保持される。このことは、方向指示灯
LRを消灯させるために操作杆1を反時計方向へ
回動させるに要する力はスプリング10によつて
適切に定めることができると共に操作杆1を反時
計方向に僅かに回動させただけで、その後は自動
的に中立位置に復帰させることができる。また吸
引板3および操作杆1の中立位置への復帰は前記
電磁石5の吸引力に抗して行われるものではない
から、過大な力を加えた結果オーバーストローク
して反対側のランプLLを点灯させるおそれがな
く、従つて操作を確実に行うことができる。さら
にスプリング9,10の付勢力を適当に選べば、
操作杆1の操作はフイーリングが良くなる。
合について説明するに、操作杆1を反時計方向に
回動すると、ストツパ3b′が操作杆1の係合部1
a′より外れているので、操作杆1のみが反時計方
向に回動されてコンタクトホールダ6を図中右方
に移動させ図の状態に戻る。従つて可動接点7に
よる固定接点8N,8Rの導通が断たれるので、
方向指示灯LRの通電が断たれると共に電磁石5,
5′の通電が断たれて吸引部3aを吸引する力が
失われるため、吸引板3はスプリング9によつて
自動的に中立位置に復帰する。この時操作杆1よ
り手を離してもスプリング10によつて自動的に
中立位置に保持される。このことは、方向指示灯
LRを消灯させるために操作杆1を反時計方向へ
回動させるに要する力はスプリング10によつて
適切に定めることができると共に操作杆1を反時
計方向に僅かに回動させただけで、その後は自動
的に中立位置に復帰させることができる。また吸
引板3および操作杆1の中立位置への復帰は前記
電磁石5の吸引力に抗して行われるものではない
から、過大な力を加えた結果オーバーストローク
して反対側のランプLLを点灯させるおそれがな
く、従つて操作を確実に行うことができる。さら
にスプリング9,10の付勢力を適当に選べば、
操作杆1の操作はフイーリングが良くなる。
次に方向指示灯LRを自動的に消灯する場合に
ついて説明するに、前記固定接点8R,8Lにキ
ヤンセルセンサSR,SLを直列接続すれば良い。
このキヤンセルセンサSR,SLは車輌のターン終
了後のハンドルの逆回転によつて開放されるもの
であつて、右旋回後の逆回転によつてキヤンセル
センサSRが開放される。これにより電磁石5,
5′への通電が断たれるので、吸引板3はスプリ
ング9によつて中立位置に戻され、従つて操作杆
1もスプリング10によつて中立位置に戻されて
図の状態に復帰する。
ついて説明するに、前記固定接点8R,8Lにキ
ヤンセルセンサSR,SLを直列接続すれば良い。
このキヤンセルセンサSR,SLは車輌のターン終
了後のハンドルの逆回転によつて開放されるもの
であつて、右旋回後の逆回転によつてキヤンセル
センサSRが開放される。これにより電磁石5,
5′への通電が断たれるので、吸引板3はスプリ
ング9によつて中立位置に戻され、従つて操作杆
1もスプリング10によつて中立位置に戻されて
図の状態に復帰する。
次に本発明の第2の実施例について第3図と共
に説明する。この実施例は第1の実施例の構成部
材たるストツパ3b,3b′を廃したものである。
吸引板3が中立位置になるように付勢するスプリ
ング9が、操作杆1を吸引板3に対して中立位置
になるように付勢するスプリング10の付勢力よ
り強くなるように設定されている。操作杆1を時
計方向に回動すると、本実施例ではストツパはな
いから、スプリング10の付勢力に抗して操作杆
1を時計方向に回動すると、該操作杆1は吸引部
3aの内側に当接する。この状態で操作杆1によ
つて移動されるコンタクトホールダ6の可動接点
7は固定接点8R,8N間を短絡する。そしてさ
らに操作杆1を回動すると、吸引板3の吸引部3
aが電磁石5に当接されるものである。なお、上
記以外は第1図で示された構成と同じであり、ま
た電気回路の接続も前記第2図がそのまま使用さ
れる。次に動作について説明するに、操作杆1を
時計方向に回動して、操作杆1によつて固定接点
8R,8Nを短絡すると電磁石5,5′および方
向指示灯LRに通電されて、該方向指示灯LRは点
滅する。しかし電磁石5,5′と吸引部3a,3
a′との距離は同じであり、おのおのの吸引部3
a,3a′に働く力は打消されているから、吸引板
3はまだいずれの方向へも回動しない。この状態
で操作杆1から手を離すと、操作杆1はスプリン
グ10によつて中立位置に戻され、前記電磁石
5,5′および方向指示灯LRへの通電は断たれ
て、すべての部材は最初の中立位置に自動的に復
帰することができる。すなわち例えば車線変更の
ように一時的に方向指示灯を点滅する場合に適し
ている。次に引続いて操作杆1を時計方向へ力を
加えると、吸引部3aを押すから、吸引板3はス
プリング9の付勢力に抗して時計方向に回動され
る。この時、電磁石5には既に通電されているか
ら、吸引部3aが電磁石5に近づくと、吸引され
吸着される。この操作時に操作杆1に外部から加
えた力に対する反力が変化する。該反力の変化お
よび前記スプリング9,10による反力の相異に
よつて操作杆1の操作に対して節度感を与えるこ
とができる。上記の動作により、吸引部3aが電
磁石5に吸着された状態は、操作杆1から手を離
してもその後そのままで保持される。従つて方向
指示灯LRは点滅動作を継続する。なお方向指示
灯LRを手動によりあるいはキヤンセルセンサに
よる消灯動作は前記実施例の場合と同様なので説
明は省略する。従つて本実施例によれば操作杆1
の操作に対して適当な節度感を与えることができ
ると共に一時的な方向指示灯の点滅を行うことが
でき、その上構成をさらに簡単にすることができ
る。その他の効果については、前述の実施例と同
じ効果が得られる。
に説明する。この実施例は第1の実施例の構成部
材たるストツパ3b,3b′を廃したものである。
吸引板3が中立位置になるように付勢するスプリ
ング9が、操作杆1を吸引板3に対して中立位置
になるように付勢するスプリング10の付勢力よ
り強くなるように設定されている。操作杆1を時
計方向に回動すると、本実施例ではストツパはな
いから、スプリング10の付勢力に抗して操作杆
1を時計方向に回動すると、該操作杆1は吸引部
3aの内側に当接する。この状態で操作杆1によ
つて移動されるコンタクトホールダ6の可動接点
7は固定接点8R,8N間を短絡する。そしてさ
らに操作杆1を回動すると、吸引板3の吸引部3
aが電磁石5に当接されるものである。なお、上
記以外は第1図で示された構成と同じであり、ま
た電気回路の接続も前記第2図がそのまま使用さ
れる。次に動作について説明するに、操作杆1を
時計方向に回動して、操作杆1によつて固定接点
8R,8Nを短絡すると電磁石5,5′および方
向指示灯LRに通電されて、該方向指示灯LRは点
滅する。しかし電磁石5,5′と吸引部3a,3
a′との距離は同じであり、おのおのの吸引部3
a,3a′に働く力は打消されているから、吸引板
3はまだいずれの方向へも回動しない。この状態
で操作杆1から手を離すと、操作杆1はスプリン
グ10によつて中立位置に戻され、前記電磁石
5,5′および方向指示灯LRへの通電は断たれ
て、すべての部材は最初の中立位置に自動的に復
帰することができる。すなわち例えば車線変更の
ように一時的に方向指示灯を点滅する場合に適し
ている。次に引続いて操作杆1を時計方向へ力を
加えると、吸引部3aを押すから、吸引板3はス
プリング9の付勢力に抗して時計方向に回動され
る。この時、電磁石5には既に通電されているか
ら、吸引部3aが電磁石5に近づくと、吸引され
吸着される。この操作時に操作杆1に外部から加
えた力に対する反力が変化する。該反力の変化お
よび前記スプリング9,10による反力の相異に
よつて操作杆1の操作に対して節度感を与えるこ
とができる。上記の動作により、吸引部3aが電
磁石5に吸着された状態は、操作杆1から手を離
してもその後そのままで保持される。従つて方向
指示灯LRは点滅動作を継続する。なお方向指示
灯LRを手動によりあるいはキヤンセルセンサに
よる消灯動作は前記実施例の場合と同様なので説
明は省略する。従つて本実施例によれば操作杆1
の操作に対して適当な節度感を与えることができ
ると共に一時的な方向指示灯の点滅を行うことが
でき、その上構成をさらに簡単にすることができ
る。その他の効果については、前述の実施例と同
じ効果が得られる。
なお上記実施例は負荷として方向指示灯の制御
について説明したが、これは例えばパワーウイン
ド用のスイツチとしても利用できる。
について説明したが、これは例えばパワーウイン
ド用のスイツチとしても利用できる。
以上の説明により本発明によるスイツチ操作機
構は構造が簡単、堅固であつて、部品配置の自由
度を増加させることができる。従つて部品配置の
多様化に対して優れた適応性が得られ、また動作
が確実で信頼性が高く、誤動作のおそれがないと
共に操作性が良く、フイーリングの良い操作がで
きる。さらに電磁石によつて作動状態を保持させ
ている構成としたから、外部からの信号によつて
容易に操作杆を中立位置に復帰させることが可能
である等の効果を有するものである。
構は構造が簡単、堅固であつて、部品配置の自由
度を増加させることができる。従つて部品配置の
多様化に対して優れた適応性が得られ、また動作
が確実で信頼性が高く、誤動作のおそれがないと
共に操作性が良く、フイーリングの良い操作がで
きる。さらに電磁石によつて作動状態を保持させ
ている構成としたから、外部からの信号によつて
容易に操作杆を中立位置に復帰させることが可能
である等の効果を有するものである。
第1図は本発明の第1の実施例を示す側面図、
第2図は第1図および第3図に示す実施例の電気
回路図、第3図は本発明の他の実施例を示す側面
図である。 1……操作杆、2……ピン、3……吸引板、3
a,3a′……吸引部、3b,3b′……ストツパ、
4……ガイド溝、5……電磁石、6……コンタク
トホールダ、7……可動接点、8R,8L,8N
……固定接点、9,10……スプリング。
第2図は第1図および第3図に示す実施例の電気
回路図、第3図は本発明の他の実施例を示す側面
図である。 1……操作杆、2……ピン、3……吸引板、3
a,3a′……吸引部、3b,3b′……ストツパ、
4……ガイド溝、5……電磁石、6……コンタク
トホールダ、7……可動接点、8R,8L,8N
……固定接点、9,10……スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体に支持され、2方向へ変位することによ
つて2つの負荷を選択的に制御する操作杆と、 この操作杆の変位に伴つて変位する吸引板と、 前記操作杆を前記吸引板の中立位置に付勢する
第1の付勢手段と、 前記吸引板を前記本体の中立位置に付勢する第
2の付勢手段と、 前記操作杆が変位したときに閉成状態となるス
イツチ機構と、 このスイツチ機構の閉成によつて前記吸引板を
吸着して変位位置に保持する電磁石とからなり、 前記吸着板を前記電磁石で吸着している状態で
前記操作杆を変位させて前記スイツチ機構を開放
状態とし、あるいは他のスイツチによつて前記電
磁石への通電を遮断すると、前記吸引板が中立位
置に復帰することを特徴とするスイツチ操作機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1847880A JPS56116226A (en) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | Switch operating mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1847880A JPS56116226A (en) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | Switch operating mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116226A JPS56116226A (en) | 1981-09-11 |
| JPH0125172B2 true JPH0125172B2 (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=11972740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1847880A Granted JPS56116226A (en) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | Switch operating mechanism |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56116226A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6126230U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-17 | 横河メディカルシステム株式会社 | ドライバ付きスイツチ |
| JPH0526664Y2 (ja) * | 1987-05-28 | 1993-07-06 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717707Y2 (ja) * | 1977-07-05 | 1982-04-13 |
-
1980
- 1980-02-19 JP JP1847880A patent/JPS56116226A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116226A (en) | 1981-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107107811B (zh) | 机动车转向柱上的开关 | |
| US5695029A (en) | Shift lever device | |
| GB2166191A (en) | Sliding roof:control circuit | |
| WO2016098436A1 (ja) | ターンシグナル操作装置 | |
| JP2001143558A (ja) | ストークスイッチ | |
| US4543515A (en) | Motor controlling switch device | |
| JPH0325887B2 (ja) | ||
| US4376896A (en) | Switching assembly | |
| JPH0125172B2 (ja) | ||
| JPH0139526B2 (ja) | ||
| US3476896A (en) | Switch,especially for steering column switches in motor vehicles | |
| JPH0447874Y2 (ja) | ||
| JPH0223464Y2 (ja) | ||
| JPH0315267U (ja) | ||
| JPH0316183Y2 (ja) | ||
| JPH041616Y2 (ja) | ||
| US2554057A (en) | Direction signal control mechanism | |
| GB967959A (en) | Improvements in or relating to flashing traffic indicator light systems for road vehicles | |
| US3720917A (en) | Directional signal apparatus | |
| JPS6240835Y2 (ja) | ||
| JPS5811628Y2 (ja) | 方向指示灯のスイッチ機構 | |
| US3144226A (en) | Self-locking switch motor | |
| JPH0332021Y2 (ja) | ||
| JPH02138568A (ja) | 電気式トランスミッション切換レバー | |
| JPS6312514Y2 (ja) |