JPH01251795A - 電気部品収納箱 - Google Patents

電気部品収納箱

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JPH01251795A
JPH01251795A JP7951488A JP7951488A JPH01251795A JP H01251795 A JPH01251795 A JP H01251795A JP 7951488 A JP7951488 A JP 7951488A JP 7951488 A JP7951488 A JP 7951488A JP H01251795 A JPH01251795 A JP H01251795A
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cover
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component storage
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Noriyoshi Ikeda
池田 紀吉
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電気部品等を収納する電気部品収納箱に関す
るものであり、特に、垂直壁部に取付ける電気部品収納
箱のカバーの着脱構造の改良に関するものであり、エレ
ベータ等の垂直壁部に取付けるエレベータ用電気部品収
納箱等に使用できるものである。
[従来の技術] 第6図は従来のエレベータ用電気部品収納箱を示す縦断
面図、第7図は第6図のエレベータ用電気部品収納箱の
A−A断面を示す断面図である。
図において、(1)はエレベータ用電気部品収納箱が据
付けられる壁、(2)は壁面に開口部(2a)を有する
状態で壁(1〉内に埋設されているケース、(3)はケ
ース(2)の開口部(2a)を覆うカバー、(4)はカ
バー(3)の着脱用の螺子、(5)はケース(2)の内
面部(2b)に固着されている螺子(4)を螺着する取
付材、(6)はカバー(3)の裏面部(3a)等に取付
けられている電気部品である。
従来のエレベータ用電気部品収納箱は、上記のように構
成されており、エレベータ乗り場付近の垂直な壁面に取
付けられている。このエレベータ用電気部品収納箱には
、乗り場ボタン、乗り場インジケータ、及びホールラン
タン等の各種の電気部品が収納されている。そして、こ
の各種の電気部品(6)の保守点検ができるように、通
常、エレベータ用電気部品収納箱のカバー(3)は着脱
可能な構造になっている。
この従来のエレベータ用電気部品収納箱では、カバー(
3)は螺子(4)で取付けられているので、この螺子(
4)を@脱することにより、カバー(3)の取付は及び
取外しができる。しかし、螺子(4)はドライバー等の
専用の特殊工具を用いて看脱しなければならず、カバー
(3)の着脱動作が煩わしかった。
そこで、カバー(3)の着脱が容易なエレベータ用電気
部品収納箱も用いられるようになった。
第8図は従来の他のエレベータ用電気部品収納箱を示す
縦断面図である。なあ、図中、(1)から(4)、及び
(5)は上記従来例の構成部分と同一または相当する構
成部分でおる。
図において、(7)はカバー(3)の裏面部(3a)に
螺子(4)により固着されたアングル材等からなる差込
板、(8)は差込板(7)をケース(2)の内面部(2
b)で挾持する受板、(9)は受板(8)の端部をケー
ス(2)の内面部(2b)に固着している螺子でおる。
このエレベータ用電気部品収納箱では、受板(8)は弾
性材質で形成されている。そして、この弾性力を利用し
て、差込板(7)に押圧力を加えた状態で固定するもの
である。したがって、ケース(2)の内面部(2b)と
受板(8)との間に差込板(7)を挿説することで、カ
バー(3)の着脱を容易に行なうことができる。また、
この種のエレベータ用電気部品収納箱では、カバー(3
)の表面に螺子(4)等が現れないので、外観の美感を
良くすることができる。
なお、この種のエレベータ用電気部品収納箱は、実開昭
61−101566号公報及び実公昭59−78362
号公報に示されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のエレベータ用電気部品収納箱では、
ケース(2)の開口部(2a)には、カバー(3)が着
脱可能な状態で取付けられていた。
このカバー(3)は、近年、デザインの多様化等により
、板厚の厚いカバー(3)、或いは、外形の大きなカバ
ー(3)等が多数採用されるようになってきた。
そして、このカバー(3)の板厚の増加、及び外形の大
型化は、結果的に、カバー(3)自体の重量の増加を招
いていた。
このため、従来のようなカバー(3)の着脱構造では、
着脱作業時の安全性が阻害されたり、或いは、信頼性の
ある安定した固定状態を維持できない等の弊害が起こる
ようになってきた。
即ち、第6図に示した螺子による着脱構造においては、
螺子(4)を取ると、重量の重いカバー(3)は直ちに
落下可能な状態になるので、着脱作業が極めて危険であ
った。また、第8図に示した差込式の着脱構造のカバー
(3)においては、カバー(3)の自重により、差込板
(7)が央は易く、自然脱落の起り易い状態での固定と
なっていた。このため、カバー(3)の重量の増加に対
処が可能な着脱構造のエレベータ用電気部品収納箱が望
まれていた。
そこで、この発明は、カバーの板厚が増加したり、外形
が大型化したりして、カバー自体の重量が増加した場合
にも、カバーの着脱作業を安全にでき、しかも、カバー
の信頼性のある安定した固定状態が維持できるエレベー
タ用電気部品収納箱の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる電気部品収納箱は、壁(1)内に埋設
され電気部品(6)の収納が可能なケース(2)の開口
部(2a)を外部から着脱可能に覆うカバー(3)と、
前記カバー(3)の裏面部(3a)またはケース(2)
の内面部(2b)の対応部位に配設し、摺動可能な結合
状態をなす係合部材(10)及び支持部材(11)及び
その摺動範囲の制限及び結合状態の解除が可能なストツ
パー手段からなるものである。
[作用] この発明においては、ケース(2)の内面部(2b)と
、外部から着脱可能に覆うカバー(3)の裏面部(3a
)との対応部位に摺動可能な結合状態をなす係合部材(
10)または支持部材(11)の対を配設し、この係合
部材(10)及び支持部材(11)の1習動範囲の制限
及び結合状態の解除をストッパー手段で行なうものであ
るから、ケース(2)とカバー(3)との着脱動作を、
係合部材(10)及び支持部材(11)を介して行なう
ことができる。したがって、螺子(4)を外してもカバ
ー(3)が直ちに落下することなく、しかも、カバー(
3)の自重によりカバー(3)が自然に脱落することが
ない。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例である電気部品収納箱を示
す縦断面図、第2図は第1図の電気部品収納箱のB−B
断面を示す断面図、第3図は第1図の電気部品収納箱の
C−C断面を示す断面図である。なお、図中、(1)か
ら(6)は上記従来例の構成部分と同一または相当する
構成部分でおる。
図において、(10)は断面路コの字状の係合部材でお
り、カバー(3)の裏面部(3a)に垂設されている。
(11)はケース(2)の内面部(2b)に開口部(2
a)から奥行方向に配設した支持部材であり、係合部材
(10)の断面路コの字状の内部に嵌合され、摺動可能
な外形寸法となっている。(12)は係合部材(10)
をカバー(3)の裏面部(3a)に固定している螺子で
ある。(13)は係合部材(10)と支持部材(11)
とが結合状態にあるときの上下方向の隙間、(14)は
同じく左右方向の隙間、(15)は係合部材(10)の
端部に配設され隙間(13)側に突出するピン、(16
)は支持部材(11)のケース(2)の開口部(2a)
寄りに配設され隙間(13)側に突出している突起であ
る。このピン(15)及び突起(16)で、係合部材(
10)及び支持部材(11)の摺動範囲の制限及び結合
状態の解除が可能なストッパー手段を構成している。
なお、このエレベータ用電気部品収納箱のカバー(3)
をケース(2)に固定する手段は、螺子であり、従来例
の第6図に相当する螺子による取付は手段で必る。
この実施例の電気部品収納箱は上記のように構成されて
おり、カバー(3)の着脱動作は係合部材(10)及び
支持部材(11)を介して行なうことができる。
以下に、カバー(3)の着脱動作を図を用いて説明する
。第4図はこの発明の一実施例である電気部品収納箱の
カバーを壁面から引離した状態を示す断面図、第5図は
第4図の壁面から引離した電気部品収納箱のカバーを取
外す直前の状態を示す断面図である。
まず、カバー(3)を取外す場合について述べる。ドラ
イバー等で螺子(4)の螺着を解除し、カバー(3)を
ケース(2)から引離す。このとき、係合部材(10)
は支持部材(11)に接して摺動し、カバー(3)とと
もに引出される。そして、係合部材(10)のピン(1
5)と支持部材(11)の突起(16)とが当接するこ
とにより、係合部材(10)と支持部材(11)の1占
動範囲が制限される(第4図参照)。
したがって、螺子(4)を外しても、カバー(3)は係
合部材(10)と支持部材(11)との係合により保持
されているので、従来のようにカバー(3)が直ちに落
下することはない。
また、カバー(3)をケース(2)から完全に分離する
には、係合部材(10)と支持部材(11)との結合状
態を解除することによって可能となる。即ち、カバー(
3)をケース(2)から引離した状態(第4図)のまま
、カバー(3)を上方に持ち上げ、係合部材(10)の
ピン(15)と支持部材(11)の突起(16)との係
合を外すことにより、結合状態の解除が可能でおる(第
5図参照)。
なお、カバー(3)を取付ける場合には、上記の結合状
態の解除の場合と逆の動作により、極めて簡単に取付け
ることができる。
このように、この実施例では、カバー(3)の取付は手
段である螺子(4)以外に、係合部材(10)及び支持
部材(11)の対からなるカバー(3)の保持手段を有
し、カバー(3)の着脱を係合部材(10)及び支持部
材(11)を介して行なうことができる。しかも、カバ
ー(3)をケース(2)の開口部(2a)側に引き出し
た状態でも、係合部材(10)及び支持部材(11)は
結合状態を維持して(くる。
したがって、この実施例を差込式の着脱構造のカバー(
3)に利用した場合にも、カバー(3)の自重により、
差込板(7)が抜けることはない。
また、譬え、扱けたとしてもカバー(3)が自然落下す
ることはない。
このため、この電気部品収納箱では、カバー(3)の板
厚の増加及び外形の大型化によるカバー(3)自体の重
量の増加に関係なく、カバー(3)の安全な固定状態を
維持できる。しかも、カバー(3)の着脱作業が安全に
できる。
ここで、この発明の電気部品収納箱の他の実施例につい
て説明する。
上記実施例では、カバー(3)の裏面部(3a)に係合
部材(10)を、また、ケース(2)の内面部(2b)
に支持部材(11)を各々配設したが、本発明を実施す
る場合には、これを逆に配置し、ケース(2)の開口部
(2a)に係合部材(10)を配し、カバー(3)の裏
面部(3a)に支持部材(11)を配してもよい。
また、上記実施例では、係合部材(10)及び支持部材
(11)を、電気部品収納箱の側面側に配設したが、上
下面側に配してもよい。
更に、上記実施例では、係合部材(10)及び支持部材
(11)のストッパー手段として、係合部材(10)に
ピン(15)を、そして、支持部材(11)に突起(1
6)を各々設けたが、このピン(15)を係合部材(1
0)と一体で形成してもよい。或いは係合部材(10)
と支持部材(11)との摺動範囲の制限及びその結合状
態の解除が可能な他の形態のストッパー手段としてもよ
い。
なお、カバー(3)自体の形状は丸形であっても、或い
は、長方形でおってもよく、広く各種の形状のカバー(
3)を有する電気部品収納箱に利用でき、特に、垂直な
壁面に設置する場合が多いエレベータ用電気部品収納箱
に利用できる。
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明の電気部品収納箱は、ケ
ースの内面部と、このケースの開口部を@脱可能に覆う
カバーの裏面部との対応部位に、摺動可能な結合状態を
なす係合部材及び支持部材の対を配設し、この係合部材
及び支持部材の摺動範囲の制限及び結合状態の解除をス
トッパー手段で設定するものであるから、ケースとカバ
ーとの着脱動作を、係合部材及び支持部材を介して行な
うことができ、螺子を外してもカバーが直ちに落下する
ことがなく、しかも、カバーの自重によりカバーが自然
に脱落することがないので、カバーの板厚が増加し、ま
たは外形が大型化し、カバー自体の重量が増加した場合
にも、カバーの着脱作業を安全にでき、しかも、信頼性
のある安定した固定状態を維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である電気部品収納箱を示
す縦断面図、第2図は第1図の電気部品収納箱のB−B
断面を示す断面図、第3図は第1図の電気部品収納箱の
C−C断面を示す断面図、第4図はこの発明の一実施例
である電気部品収納箱のカバーを壁面から引離した状態
を示す断面図、第5図は第4図の壁面から引離した電気
部品収納箱のカバーを取外す直前の状態を示す断面図、
第6図は従来のエレベータ用電気部品収納箱を示す縦断
面図、第7図は第6図のエレベータ用電気部品収納箱の
A−A断面を示す断面図、第8図は従来の他のエレベー
タ用電気部品収納箱を示す縦断面図でおる。 図において、 1:壁、        2:ケース、2a:開口部、
    2b:内面部、3:カバー、      3a
:裏面部、6:電気部品、    10:係合部材、1
1:支持部材、 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。 代理人 弁理士 大宮 増雄 外2名 1:壁 2:ケース 6:電気部品 10:係合部材 11:支持部材 第2図 第6図 第7図 手続補正書(自発) 1、事件の表示   特願昭 63−079514号2
、発明の名称 電気部品収納箱 3、補正をする者 代表者志岐守哉 】 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、補正の内容 (1)明細書の第8買上第4行目及び同頁下箱1打目の [隙間(13)Jを 「隙間(14Nと補正する。 (2)図面の第3図を別紙のとおり補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 壁内に埋設され電気部品の収納が可能なケースと、 前記ケースの開口部を着脱可能に覆うカバーと、前記カ
    バーの裏面部とケースの内面部の対応部位に配設した摺
    動可能な結合状態をなす係合部材及び支持部材と、 前記係合部材と支持部材との摺動範囲の制限及びその結
    合状態の解除が可能なストッパー手段と、を具備する電
    気部品収納箱。
JP63079514A 1988-03-31 1988-03-31 電気部品収納箱 Expired - Lifetime JPH0724342B2 (ja)

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