JPH01252239A - 釣り餌の製造方法 - Google Patents

釣り餌の製造方法

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JPH01252239A
JPH01252239A JP63081050A JP8105088A JPH01252239A JP H01252239 A JPH01252239 A JP H01252239A JP 63081050 A JP63081050 A JP 63081050A JP 8105088 A JP8105088 A JP 8105088A JP H01252239 A JPH01252239 A JP H01252239A
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JP
Japan
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sea urchin
reproductive
fishing bait
roe
starch
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JP63081050A
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Yoshiyuki Goto
後藤 美幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野J 本発明は釣り餌の製造方法、特にウニを利用した釣り餌
の製造方法に関するものである。
「従来の技術J 近時、ウニの生殖卵の香り成分の集魚力に着目し、ウニ
のエキス入り釣り餌が種々製造されるようになってきた
「発明か解決しようとする問題点j しかし、従来のこれらウニのエキス入り釣り餌の製造方
法は、−度つ二のエキスを製造し、このエキスを釣り餌
に混入するようになっており、このウニのエキス製造工
程において加熱状態で蛋白質を分解したり加熱濃縮工程
が行なわれたり、あるいは、PHの調整に強酸類が添加
されたりするので、これら加熱や酸化による香り成分の
変性か伴ない、所期の集魚力か得られない欠点を有して
いた。
そこで、本発明は上記欠点を解決すべきなされたもので
、加熱工程、強酸添加工程を加えることなく、本来ウニ
の生殖卵か有する集魚力を最大限に活用することのでき
る釣り餌の製造方法を提供することを目的としたもので
ある。
r問題点を解決するための手段j 上記の目的に沿い、先述特許請求の範囲を要旨とする本
発明の構成は前述問題点を解決するために、 第一工程として、ウニの生殖卵またはウニの生殖卵にウ
ニの内臓物を加えたものを、すり潰し、または押し潰し
により液状物となし、 第二工程として、上記液状物に、穀粉等の澱粉を同重量
以上の割合で練り合せて、含水率が50%以下となるよ
うになしたことを特徴とする技術的手段を講じたもので
ある。
「作用」 それ故本発明釣り餌の製造方法は、ウニの液状化工程と
、澱粉の練り合せ工程のみの簡単な工程のみで、長期保
存に適した低含水物となすことが可能で、また、上記両
工程中に加熱や強酸の添加工程を用さないため、ウニの
香り・成分の変性を惹起しないという作用を呈するもの
である。
「実施例」 次に、本発明の詳細な説明すれば以下の通りである。
先ず、本発明釣り餌の製造方法は、第一工程としてウニ
の生殖卵またはウニの生殖卵にウニの内臓物を加えたも
のを、すり潰し、または押し潰しにより液状物となす。
ウニの生殖卵またはウニの生殖卵にウニの内臓物を加え
たものは65〜78%程度の水分、12〜20%の蛋白
質、3〜9%の脂質、1〜2%の糖質を有しており、こ
れを、従来公知な手段で、すり潰すか押し潰すと、多少
の固形分を含有した液状(エキス分)となることは無論
である。そして、この液状物中に混入する固形分はその
ままにしてもよいが、製品のきめ細かさを保つにために
、通常はフィルターで構分するか遠心分離して除去され
る。特に、ウニの内臓物を共に使用した場合は、この固
形分の含有量が多く、製品の色調に影響を与えることも
あるので、製品価値を高めるためにも固形分を除去する
ことが望ましい。
なお、ウニの内臓物を使用する場合は、単にウニの生殖
卵と混入して第一工程を行なえばよいが、ウニの生殖卵
とは分離しておいて、この内臓物は蛋白質を分解酵素に
より分解し固形分を分離除去したものを、ウニの生殖卵
を液状化したものに混入するようになしてもよい。なお
、ウニは「身くずれ」と称し、低温保存しても早期に蛋
白質が自然分解することからも明かな通り、蛋白質の自
己分解作用が大きいものであるが、加熱や強酸の添加等
を伴なわない単なる酵素分解によっては香り成分の変性
は微小なものであるから、ウニの生殖卵もその蛋白質を
分解させて使用してもよいものである。
そして、第二工程として、上記液状物に、穀粉等の澱粉
を同重量以上の割合で練り合せて、含水率が50%以下
となるようになす。通常穀粉等の澱粉は、15%程度の
含水率であるから、第一工程で得られた液状物に同重量
の澱粉を加えると、含水率は50%以下となり、澱粉の
混入量を増せば含水量はその分低くなる。そして、含水
量が50%以下となると、加水しないと握り固めても所
定の形状となすことができず、通常の密閉包装で長期間
保存することが可能なものとなすことができ、さらに、
含水率を35%以下となすと、これを裏こし等の手段で
一度粉体化すると、以後、加水しないかぎり粉粒状態を
保つことがてき、特別な乾燥工程を用さすに粉粒体が得
られるものであった。
そこで、本発明は上記によって得られた物をそのまま、
あるいは常法で密閉包装し、さらには−爪粉粒化して製
品となす。なお、前記澱粉の練り合せに先立ってアルコ
ール等の防腐剤を混入してもよく、また、澱粉の混入後
に、室内湿度を低く調整した室内に自然放置する等の低
温乾燥法で含水率をより低下させてもよいものである。
上記のごとくして得られた餌は、使用者か加水して練り
餌として使用されるが、無論他の芋澱粉やサナギ粉に混
入して使用してもよいものであり、さらには、この第二
工程によって得られた製品をさらに加工して撒き餌(コ
マセ)、寄せ餌となしてもよいものである。
上記の撒き餌、寄せ餌はあらかじめ成形して製品化する
もので、水分量を調整して、必要に応じ他の細材と混入
して常法の造粒機または、プレス成形機で所望の形状に
成形すれはよいが、実験の結果ては赤土をパイングーに
使用したものに優れた効果が認められた。この赤土を添
加した釣り餌は、本発明法によって得られた釣り餌に約
同量の無機質性の±(鹿沼土が最適であった)を混合し
、適宜の形状に成形したものて、赤土の混入量を増加さ
せると水中で溶ける時間を長く保つことができ、約同容
量の赤土を混入した場合はかえって溶けるのか遅くて集
魚力か充分に発揮てきないため、水と接触して発泡する
発泡剤を混入して、水中にて所定の割合で熔けるように
なすと寄せ餌としては理想的なものであった。
r発明の効果j 本発明法は上記のごときであるため、加熱工程及びPH
調整工程を有さない簡易な工程のみよりなるため、ウニ
の香り成分を変成せしめす、ウニの香り成分か本来有す
る集魚力を最大限に利用てきる釣り餌の製造方法を提供
することができるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第一工程として、ウニの生殖卵またはウニの生殖卵にウ
    ニの内臓物を加えたものを、すり潰し、または押し潰し
    により液状物となし、 第二工程として、上記液状物に、穀粉等の澱粉を同重量
    以上の割合で練り合せて、含水率が50%以下となるよ
    うになしたことを特徴とする釣り餌の製造方法。
JP63081050A 1988-04-01 1988-04-01 釣り餌の製造方法 Granted JPH01252239A (ja)

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JP63081050A JPH01252239A (ja) 1988-04-01 1988-04-01 釣り餌の製造方法

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JPH01252239A true JPH01252239A (ja) 1989-10-06
JPH0547171B2 JPH0547171B2 (ja) 1993-07-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03155737A (ja) * 1989-11-14 1991-07-03 Kyushu Bussan Shoji Kk 魚餌

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6417179U (ja) * 1987-07-15 1989-01-27

Patent Citations (1)

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JPS6417179U (ja) * 1987-07-15 1989-01-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03155737A (ja) * 1989-11-14 1991-07-03 Kyushu Bussan Shoji Kk 魚餌

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