JPH01254510A - チップ部品のテーピング装置 - Google Patents
チップ部品のテーピング装置Info
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- JPH01254510A JPH01254510A JP7899388A JP7899388A JPH01254510A JP H01254510 A JPH01254510 A JP H01254510A JP 7899388 A JP7899388 A JP 7899388A JP 7899388 A JP7899388 A JP 7899388A JP H01254510 A JPH01254510 A JP H01254510A
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- chip
- tape
- tape body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はチップ部品の包装に使用されるチップ部品のテ
ーピング装置に関し、より詳しくは、−定幅を有するテ
ープ体に一定のピッチで設けられた穴にチップ部品を収
容してテープ包装するチップ部品のテーピング装置に関
する。
ーピング装置に関し、より詳しくは、−定幅を有するテ
ープ体に一定のピッチで設けられた穴にチップ部品を収
容してテープ包装するチップ部品のテーピング装置に関
する。
[従来の技術]
近年、電子機器の小形化や電子機器の組立の省力化に伴
い、形状が小さく、しかもプリント基板への自動装着が
容易に行なえるチップ部品が使用される傾向にある。
い、形状が小さく、しかもプリント基板への自動装着が
容易に行なえるチップ部品が使用される傾向にある。
チップ部品は、周知のように、テープ体に一定のピッチ
で設けられた穴に収容してこのテープ体の主面にフィル
ム状のテープを接着してテープ包装した、いわゆるテー
ピング部品の形態でユーザに供給される。
で設けられた穴に収容してこのテープ体の主面にフィル
ム状のテープを接着してテープ包装した、いわゆるテー
ピング部品の形態でユーザに供給される。
従来、チップ部品をテープ包装するには、例えば第5図
に示すようなチップ部品のテーピング装置が使用されて
きた。
に示すようなチップ部品のテーピング装置が使用されて
きた。
上記第5図のチップ部品のテーピング装置は、周知の振
動式のパーツフィーダlからリニアフィーダ2にて整列
されたチップ部品3を、エアー吸引による吸着装置4に
より、テープ状の台紙5に一定のピッチで形成された六
6内に自動的に収容するものである。リニアフィーダ2
にて整列されたチップ部品3は、ソレノイド7のプラン
ジャ8により、矢印A1で示す向きに表裏判定位置9ま
でブツシュされる。
動式のパーツフィーダlからリニアフィーダ2にて整列
されたチップ部品3を、エアー吸引による吸着装置4に
より、テープ状の台紙5に一定のピッチで形成された六
6内に自動的に収容するものである。リニアフィーダ2
にて整列されたチップ部品3は、ソレノイド7のプラン
ジャ8により、矢印A1で示す向きに表裏判定位置9ま
でブツシュされる。
そして、この表裏判定位置9にブツシュされたチップ部
品3は、図示しない表裏判定装置により表裏が判定され
、チップ部品3あ裏面が上側を向いている場合は、上記
表裏判定位置9の支持板!1が支持軸12の回転により
矢印A、で示すように回転し、その上に乗っている上記
チップ部品3を落下させる。上記とは逆に、表裏判定位
置にブツシュされたチップ部品3が、その表面が上を向
いている場合は、吸着装置4により吸着されて台紙5の
穴6に収容される。
品3は、図示しない表裏判定装置により表裏が判定され
、チップ部品3あ裏面が上側を向いている場合は、上記
表裏判定位置9の支持板!1が支持軸12の回転により
矢印A、で示すように回転し、その上に乗っている上記
チップ部品3を落下させる。上記とは逆に、表裏判定位
置にブツシュされたチップ部品3が、その表面が上を向
いている場合は、吸着装置4により吸着されて台紙5の
穴6に収容される。
上記吸着装置4は2本の吸引ノズル14および15がそ
の各先端を下方に向けてノズル保持部材16に平行に保
持されており、このノズル保持部材16の中央部には、
図示しない真空ポンプに接続されるパイプ17が取り付
けられている。そして、上記ノズル保持部材16は、第
5図において矢印A3で示す向きに上下に移動するとと
らに、上記バイブ17を軸として矢印A4で示すように
回転制御される。
の各先端を下方に向けてノズル保持部材16に平行に保
持されており、このノズル保持部材16の中央部には、
図示しない真空ポンプに接続されるパイプ17が取り付
けられている。そして、上記ノズル保持部材16は、第
5図において矢印A3で示す向きに上下に移動するとと
らに、上記バイブ17を軸として矢印A4で示すように
回転制御される。
上記吸着装置4のノズル保持部材16が下降し、その一
方の吸引ノズル15にチップ部品3を吸引すると、上記
ノズル保持部材16は180度回転した後、再び下降し
て、吸引したチップ部品3を台紙5の穴6に収容し、チ
ップ部品の吸引を停止する。次いで、1ピツチだけ台紙
5が矢印A、の向きに送られる。そして、表裏判定位置
9にあるチップ部品3がノズル保持部i16の他方の吸
引ノズル14に吸引され、上記と同様にして、台紙5の
六〇に収容される。
方の吸引ノズル15にチップ部品3を吸引すると、上記
ノズル保持部材16は180度回転した後、再び下降し
て、吸引したチップ部品3を台紙5の穴6に収容し、チ
ップ部品の吸引を停止する。次いで、1ピツチだけ台紙
5が矢印A、の向きに送られる。そして、表裏判定位置
9にあるチップ部品3がノズル保持部i16の他方の吸
引ノズル14に吸引され、上記と同様にして、台紙5の
六〇に収容される。
以下、上記の動作が繰り返されて、台紙5の各式6に順
次、チップ部品3が収容される。
次、チップ部品3が収容される。
なお、上記台紙5は、デツプ部品3の高さよりもやや肉
厚が大きく、所定のピッチで上記穴6および送り孔I8
が形成されてなるもので、その一つの主面には、ボトム
テープ21が接着され、上記チップ部品3の収容後にい
ま一つの主面にカバーテープ(図示せず。)が接着され
る。そして、上記台紙5は、チップ部品3の吸着装置4
の動きに同期して、第5図において矢印A、で示す向き
に送られる。また、このテープは台紙5、ボトムテープ
21を使用しないいわゆるエンボステープでもよい。
厚が大きく、所定のピッチで上記穴6および送り孔I8
が形成されてなるもので、その一つの主面には、ボトム
テープ21が接着され、上記チップ部品3の収容後にい
ま一つの主面にカバーテープ(図示せず。)が接着され
る。そして、上記台紙5は、チップ部品3の吸着装置4
の動きに同期して、第5図において矢印A、で示す向き
に送られる。また、このテープは台紙5、ボトムテープ
21を使用しないいわゆるエンボステープでもよい。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記従来のチップ部品のテーピング装置では
、チップ部品3が台紙5の穴6に収容されるまでに、ソ
レノイド7によるチップ部品3のブツシュ、表裏判定、
吸着装置4の上下の往復動。
、チップ部品3が台紙5の穴6に収容されるまでに、ソ
レノイド7によるチップ部品3のブツシュ、表裏判定、
吸着装置4の上下の往復動。
往復回転、およびそれに同期した台紙5の間欠送り等の
多数の動作ステップを必要とする。
多数の動作ステップを必要とする。
このため、上記従来のチップ部品のテーピング装置では
、1分間当たりにテーピングできるチップ部品3の数に
ある程度限界が生じ、テーピングの速度が遅いという問
題があった。
、1分間当たりにテーピングできるチップ部品3の数に
ある程度限界が生じ、テーピングの速度が遅いという問
題があった。
そして、テーピング速度を上げようとすると、吸着装置
4の吸引ノズル13.14が高速で運動するため、チッ
プ部品3に遠心力が作用し、吸引ノズル13.14から
チップ部品3が離れたり、チップ部品3の吸引姿勢か乱
れやすく、チップ部品3の収容ミスが発生するという問
題があった。
4の吸引ノズル13.14が高速で運動するため、チッ
プ部品3に遠心力が作用し、吸引ノズル13.14から
チップ部品3が離れたり、チップ部品3の吸引姿勢か乱
れやすく、チップ部品3の収容ミスが発生するという問
題があった。
また、上記従来のチップ部品のテーピング装置では、テ
ーピングスピードに関係なく、チップ部品3を吸引する
吸引装置4の吸引力の不足、振動もしくは引っかかり等
により、チップ部品3の反転、横立ち等のトラブルが発
生するという問題もあった。
ーピングスピードに関係なく、チップ部品3を吸引する
吸引装置4の吸引力の不足、振動もしくは引っかかり等
により、チップ部品3の反転、横立ち等のトラブルが発
生するという問題もあった。
本発明の目的は、チップ部品を連続して高速でテーピン
グするチップ部品のテーピング装置を提供することであ
る。
グするチップ部品のテーピング装置を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、チップ部品の反転や横立ち等の収
容ミスの発生がなくチップ部品を確実にテーピングする
ことのできるチップ部品のテーピング装置を提供するこ
とである。
容ミスの発生がなくチップ部品を確実にテーピングする
ことのできるチップ部品のテーピング装置を提供するこ
とである。
本発明のさらに他の目的は、チップ部品に損傷を与える
ことなくテーピングすることのできるチップ部品のテー
ピング装置を提供することである。
ことなくテーピングすることのできるチップ部品のテー
ピング装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
このため、本願の第1の発明は、一つの方向に搬送され
るテープ体に一定のピッチで設けられた穴にチップ部品
を順次収容し、その主面にテープを接着してチップ部品
をテープ包装するチップ部品のテーピング装置であって
、水平面内の円周上の一位置からこの円周に沿い上記台
紙の穴のピッチとほぼ等しいピッチをおいてチップ部品
を順次上記円周の一定の範囲を占めるチップ部品収容部
まで搬送するチップ部品搬送手段と、このチップ部品搬
送手段のチップ部品収容位置の下に位置し、上記チップ
部品の搬送に同期して上記チップ部品の搬送方向に上記
テープ体を搬送するテープ体搬送手段と、上記テープ体
の搬送と同期して上記チップ部品搬送手段のチップ部品
収容位置内を移動し、この移動の過程で突出量が連続的
に変化する上下のピン部材を有し、上記チップ部品搬送
手段のチップ部品収容位置まで搬送されてきたチップ部
品をその上下方向から上記ピン部材の先端の間に挟んで
上記移動の過程で上記テープ体の穴に収容するデツプ部
品収容手段と、このチップ部品収容手段の上記ピン部材
の突出量を制御するカム手段とからなることを特徴とし
ている。
るテープ体に一定のピッチで設けられた穴にチップ部品
を順次収容し、その主面にテープを接着してチップ部品
をテープ包装するチップ部品のテーピング装置であって
、水平面内の円周上の一位置からこの円周に沿い上記台
紙の穴のピッチとほぼ等しいピッチをおいてチップ部品
を順次上記円周の一定の範囲を占めるチップ部品収容部
まで搬送するチップ部品搬送手段と、このチップ部品搬
送手段のチップ部品収容位置の下に位置し、上記チップ
部品の搬送に同期して上記チップ部品の搬送方向に上記
テープ体を搬送するテープ体搬送手段と、上記テープ体
の搬送と同期して上記チップ部品搬送手段のチップ部品
収容位置内を移動し、この移動の過程で突出量が連続的
に変化する上下のピン部材を有し、上記チップ部品搬送
手段のチップ部品収容位置まで搬送されてきたチップ部
品をその上下方向から上記ピン部材の先端の間に挟んで
上記移動の過程で上記テープ体の穴に収容するデツプ部
品収容手段と、このチップ部品収容手段の上記ピン部材
の突出量を制御するカム手段とからなることを特徴とし
ている。
また、本願の第2の発明は、一定幅を有するテープ体に
一定のピッチで設けられた穴にチップ部品を収容し、そ
の主面にテープを接着してチップ部品をテープ包装する
チップ部品のテーピング装置であって、周縁部に上記チ
ップ部品が収容される切欠きがテープ体の穴の上記ピッ
チとほぼ等しいピッチで形成され、水平面内で回転駆動
されるチップ部品供給用の回転円板と、この回転円板の
下面に接して配置されるとともに、上記回転円板の切欠
きに対向する部分が連続する適宜数の上記切欠きに相当
する分だけ切り欠かれて上記テープ体の穴への上記チッ
プ部品の収容用切欠部となっている静止円板と、この静
止円板の収容用切欠部の下部にてこの収容用切欠部を間
にして外周面が上記回転円板の切欠きに対向するととも
に外周面が回転円板の切欠きの移動の向きに回転円板の
回転に同期して回転駆動され、上記外周面に接して上記
テープ体が送られるドラム体と、上記テープ体の各人に
ドラム体側から各先端部が夫々出没自在となるように上
記ドラム体内に上記テープ体の穴のピッチにほぼ等しい
ビッヂで配置されてなる下側ピン部材と、上記ドラム体
に対して静止しており、上記下側ピン部材の各後端部に
設けられた係合部に係合し、上記テープ体がドラム体に
送られて上記テープ体の各人が最初に到達する上記静止
円板の収容用切欠き部の手前からこの収容用切欠き部に
かけて上記ドラム体の回転に伴って上記下側ピン部材の
各先端部の突出量を増大させ、上記収容用切欠き部のほ
ぼ中央部から終り部分にかけては上記各下側ピン部材の
先端部のドラム体外周から上記テープ体の穴への突出量
を零以下に減少させる第1カム部材と、上記回転円板の
上側にて上記回転円板と平行するとともに、周縁の一部
が上記静止円板の収容用切欠き部に合致して配置され、
上記回転円板の回転と同期して回転駆動される上部回転
円板と、この上部回転円板の周縁に沿い、上記回転円板
に向かってその切欠きのピッチに対応するピッチで出没
自在に保持されてなる上側ピン部材と、上記上部回転円
板の上部に配置されて上記上側ピン部材の後端部が当接
し、上記静止円板の収容用切欠き部の上記手前から収容
用切欠き部のほぼ中央部にかけては上記上部回転円板の
回転に伴って各上側ピン部材の突出量を増大させて、そ
の先端とそれに対向する上記下側ピン部材の先端との間
で上記回転円板の切欠き内のチップ部品を上下からはさ
んで保持し、テープ体の各人にチップ部品を収容すると
ともに、上記静止円板の収容用切欠き部の中間部を通過
した後に上記下側ピン部材の突出量を減少させる第2カ
ム部材とを備えたことを特徴としている。
一定のピッチで設けられた穴にチップ部品を収容し、そ
の主面にテープを接着してチップ部品をテープ包装する
チップ部品のテーピング装置であって、周縁部に上記チ
ップ部品が収容される切欠きがテープ体の穴の上記ピッ
チとほぼ等しいピッチで形成され、水平面内で回転駆動
されるチップ部品供給用の回転円板と、この回転円板の
下面に接して配置されるとともに、上記回転円板の切欠
きに対向する部分が連続する適宜数の上記切欠きに相当
する分だけ切り欠かれて上記テープ体の穴への上記チッ
プ部品の収容用切欠部となっている静止円板と、この静
止円板の収容用切欠部の下部にてこの収容用切欠部を間
にして外周面が上記回転円板の切欠きに対向するととも
に外周面が回転円板の切欠きの移動の向きに回転円板の
回転に同期して回転駆動され、上記外周面に接して上記
テープ体が送られるドラム体と、上記テープ体の各人に
ドラム体側から各先端部が夫々出没自在となるように上
記ドラム体内に上記テープ体の穴のピッチにほぼ等しい
ビッヂで配置されてなる下側ピン部材と、上記ドラム体
に対して静止しており、上記下側ピン部材の各後端部に
設けられた係合部に係合し、上記テープ体がドラム体に
送られて上記テープ体の各人が最初に到達する上記静止
円板の収容用切欠き部の手前からこの収容用切欠き部に
かけて上記ドラム体の回転に伴って上記下側ピン部材の
各先端部の突出量を増大させ、上記収容用切欠き部のほ
ぼ中央部から終り部分にかけては上記各下側ピン部材の
先端部のドラム体外周から上記テープ体の穴への突出量
を零以下に減少させる第1カム部材と、上記回転円板の
上側にて上記回転円板と平行するとともに、周縁の一部
が上記静止円板の収容用切欠き部に合致して配置され、
上記回転円板の回転と同期して回転駆動される上部回転
円板と、この上部回転円板の周縁に沿い、上記回転円板
に向かってその切欠きのピッチに対応するピッチで出没
自在に保持されてなる上側ピン部材と、上記上部回転円
板の上部に配置されて上記上側ピン部材の後端部が当接
し、上記静止円板の収容用切欠き部の上記手前から収容
用切欠き部のほぼ中央部にかけては上記上部回転円板の
回転に伴って各上側ピン部材の突出量を増大させて、そ
の先端とそれに対向する上記下側ピン部材の先端との間
で上記回転円板の切欠き内のチップ部品を上下からはさ
んで保持し、テープ体の各人にチップ部品を収容すると
ともに、上記静止円板の収容用切欠き部の中間部を通過
した後に上記下側ピン部材の突出量を減少させる第2カ
ム部材とを備えたことを特徴としている。
さらに、本願の第3の発明は、本願の第2の発明におい
て、上側ピン部材がその先端と下側ピン部材の先端との
間にチップ部品が保持される際にチップ部品に作用する
衝撃を吸収する衝撃吸収手段を備えていることを特徴と
している。
て、上側ピン部材がその先端と下側ピン部材の先端との
間にチップ部品が保持される際にチップ部品に作用する
衝撃を吸収する衝撃吸収手段を備えていることを特徴と
している。
[作用]
本願の第1の発明において、チップ部品収容手段がチッ
プ部品搬送手段のチップ部品収容部に達すると、そのピ
ン部材の突出量が増加してチップ部品はその上下から挟
まれて保持される。そして、この状態で、上記デツプ部
品はチップ部品搬送手段のチップ部品収容部を搬送しつ
つその下を上記チップ部品の移動と同期して送られるテ
ープ体の穴に向かって降下し、この穴に収容される。
プ部品搬送手段のチップ部品収容部に達すると、そのピ
ン部材の突出量が増加してチップ部品はその上下から挟
まれて保持される。そして、この状態で、上記デツプ部
品はチップ部品搬送手段のチップ部品収容部を搬送しつ
つその下を上記チップ部品の移動と同期して送られるテ
ープ体の穴に向かって降下し、この穴に収容される。
本願の第2の発明において、上記各上側ピン部材と各下
側ピン部材とは、静止円板のチップ部品の収容用切欠部
に近付くと、第!カム部材および第2カム部材の作用に
より、その各先端部がチップ部品に向かって突出量が増
加する。そして、上記各上側ピン部材およびそれに対向
して移動する各下側ピン部材は、静止円板のチップ部品
の収容用切欠部に達すると、チップ部品をその上下から
挟んで保持した状態で、チップ部品を回転円板の切欠き
から上記静止円板のチップ部品の収容用切欠き部を通し
て、その下側をドラム体の外周面に接して移動するテー
プ体の穴まで降下させる。これにより、ドラム体の外周
面に接して連続的に移動するテープ体の穴に、連続的に
チップ部品が収容されることになる。
側ピン部材とは、静止円板のチップ部品の収容用切欠部
に近付くと、第!カム部材および第2カム部材の作用に
より、その各先端部がチップ部品に向かって突出量が増
加する。そして、上記各上側ピン部材およびそれに対向
して移動する各下側ピン部材は、静止円板のチップ部品
の収容用切欠部に達すると、チップ部品をその上下から
挟んで保持した状態で、チップ部品を回転円板の切欠き
から上記静止円板のチップ部品の収容用切欠き部を通し
て、その下側をドラム体の外周面に接して移動するテー
プ体の穴まで降下させる。これにより、ドラム体の外周
面に接して連続的に移動するテープ体の穴に、連続的に
チップ部品が収容されることになる。
本願の第3の発明において、衝撃吸収手段は、チップ部
品がその上下から保持されるときに、チップ部品に加わ
る衝撃を吸収する。
品がその上下から保持されるときに、チップ部品に加わ
る衝撃を吸収する。
[発明の効果]
本願の第1および第2の発明によれば、上側ピン部材の
先端と下側ピン部材の先端との間にチップ部品が一定の
姿勢で保持された状態でテープ体の穴に運ばれてテープ
体の内にチップ部品が連続的に収容されるので、チップ
の反転や横立ちがなく、チップ部品を連続して効率よく
、しかも確実にテーピングすることができる。
先端と下側ピン部材の先端との間にチップ部品が一定の
姿勢で保持された状態でテープ体の穴に運ばれてテープ
体の内にチップ部品が連続的に収容されるので、チップ
の反転や横立ちがなく、チップ部品を連続して効率よく
、しかも確実にテーピングすることができる。
本願の第3の発明によれば、チップ部品のテーピング時
にチップ部品に作用する衝撃が軽減され、チップ部品の
損傷の発生がなくなる。
にチップ部品に作用する衝撃が軽減され、チップ部品の
損傷の発生がなくなる。
[実施例]
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明に係るチップ部品のテーピング装置の一実施例の
正面図および要部平面図を夫々第1図および第2図に、
また、チップ部品の収容部分の拡大斜視図およびチップ
部品の挿入動作の説明図を夫々第3図および第4図に示
す。
正面図および要部平面図を夫々第1図および第2図に、
また、チップ部品の収容部分の拡大斜視図およびチップ
部品の挿入動作の説明図を夫々第3図および第4図に示
す。
第1図に示すように、一定幅を有するテープ体としての
台紙5は台紙用リール32に巻装されている。この台紙
用リール32は垂直方向に配置された支持板33に固定
されたシャフト34に回転自在に取り付けられる。上記
リール32から引き出された台紙5は、バンチ35によ
り、チップ部品3の収容用の六6および送り孔18が打
ち抜かれた後、ガイドローラ36,3.7を経て、裏側
を上にしてチップ部品収容部38に送られる。このチッ
プ部品収容部38の構成については、後に、第3図およ
び第4図により説明する。
台紙5は台紙用リール32に巻装されている。この台紙
用リール32は垂直方向に配置された支持板33に固定
されたシャフト34に回転自在に取り付けられる。上記
リール32から引き出された台紙5は、バンチ35によ
り、チップ部品3の収容用の六6および送り孔18が打
ち抜かれた後、ガイドローラ36,3.7を経て、裏側
を上にしてチップ部品収容部38に送られる。このチッ
プ部品収容部38の構成については、後に、第3図およ
び第4図により説明する。
上記チップ部品収容部38には、第2図に示すように、
第5図において説明した従来のチップ部品のテーピング
装置で使用されているパーツフィーダ1およびリニアフ
ィーダ2で整列されたチップ部品3がターンテーブル4
1に移載され、このターンテーブル41からさらにチッ
プ部品3の供給用の回転円板42に移載された後、台紙
5の6穴6に収容される。
第5図において説明した従来のチップ部品のテーピング
装置で使用されているパーツフィーダ1およびリニアフ
ィーダ2で整列されたチップ部品3がターンテーブル4
1に移載され、このターンテーブル41からさらにチッ
プ部品3の供給用の回転円板42に移載された後、台紙
5の6穴6に収容される。
上記ターンテーブル41は、その一つの主面側の周縁部
に、チップ部品3よりもわずかに大きな寸法を有するチ
ップ部品3の収容用の凹部43が所定のピッチで全周に
わたって形成されている。
に、チップ部品3よりもわずかに大きな寸法を有するチ
ップ部品3の収容用の凹部43が所定のピッチで全周に
わたって形成されている。
チップ部品3の収容用の上記各凹部43は、ターンテー
ブル41の上記−つの主面側に開口するとともに、上記
ターンテーブル4Iの径方向外向きにも開口している。
ブル41の上記−つの主面側に開口するとともに、上記
ターンテーブル4Iの径方向外向きにも開口している。
リニアフィーダ2の先端に位置しているチップ部品3は
、第5図と同様に表裏が判定され、裏面が上側になって
いるチップ部品3のみがターンテーブル41の上記各凹
部43の径方向外向きの開口より、上記各凹部43に移
載される。この移載は、リニアフィーダ2からチップ部
品3に作用する押出し力と、吹出しおよび吸引エアー力
により行なわれる。
、第5図と同様に表裏が判定され、裏面が上側になって
いるチップ部品3のみがターンテーブル41の上記各凹
部43の径方向外向きの開口より、上記各凹部43に移
載される。この移載は、リニアフィーダ2からチップ部
品3に作用する押出し力と、吹出しおよび吸引エアー力
により行なわれる。
上記ターンテーブル41は矢印A、で示す向きに回転駆
動され、上記ターンテーブル41に移載されたチップ部
品3は、上記と同様に、吹出しおよび吸収エアー力によ
り、矢印Actで示す回転円板42に移載される。この
とき、チップ部品3の移、戟の失敗により、チップ部品
3が収容されていないターンテーブル41の凹部43が
回転円板42の周縁に一定のピッチで形成された切欠き
44の一つに対向した場合は、回転円板42は回転しな
い。すなわち、上記回転円板42はターンテーブル41
からデツプ部品3が移載されたことを確認後、1ビッヂ
回転する。
動され、上記ターンテーブル41に移載されたチップ部
品3は、上記と同様に、吹出しおよび吸収エアー力によ
り、矢印Actで示す回転円板42に移載される。この
とき、チップ部品3の移、戟の失敗により、チップ部品
3が収容されていないターンテーブル41の凹部43が
回転円板42の周縁に一定のピッチで形成された切欠き
44の一つに対向した場合は、回転円板42は回転しな
い。すなわち、上記回転円板42はターンテーブル41
からデツプ部品3が移載されたことを確認後、1ビッヂ
回転する。
上記回転円板42は矢印A1fの向きに回転駆動され、
その切欠き44に収容されたチップ部品3が、後に説明
するようにして、台紙5に形成された穴6に収容される
。
その切欠き44に収容されたチップ部品3が、後に説明
するようにして、台紙5に形成された穴6に収容される
。
再び第1図に戻って、チップ部品収容部38を通過して
、チップ部品3が穴6に収容された台紙5はガイドロー
ラ45.46および47を経て、支持板33に固定され
たシャフト49により回転自在に支持された巻取リール
51に巻取られる途中で、ボトムテープ21およびカバ
ーテープ52が接着される。
、チップ部品3が穴6に収容された台紙5はガイドロー
ラ45.46および47を経て、支持板33に固定され
たシャフト49により回転自在に支持された巻取リール
51に巻取られる途中で、ボトムテープ21およびカバ
ーテープ52が接着される。
なお、ガイドローラ45の位置からガイドローラ47の
位置にかけて設けられたカバ一部材48は、ガイドロー
ラ45を出た台紙5の六6に収容されたチップ部品3が
脱落するのを防止するためのものである。
位置にかけて設けられたカバ一部材48は、ガイドロー
ラ45を出た台紙5の六6に収容されたチップ部品3が
脱落するのを防止するためのものである。
ガイドローラ45を出た台紙5には、このガイドローラ
45とガイドローラ46との間に配置されたシールロー
ラ54により、ボトムテープ21が接着される。このボ
トムテープ21は、支持板33に取着されたシャフト5
5により回転自在に支持されたボトムテープリール56
より供給される。
45とガイドローラ46との間に配置されたシールロー
ラ54により、ボトムテープ21が接着される。このボ
トムテープ21は、支持板33に取着されたシャフト5
5により回転自在に支持されたボトムテープリール56
より供給される。
また、上記のように、ガイドローラ47を出ると、ボト
ムテープ21が接着された台紙5には、シールローラ5
7により、カバーテープ52が接着される。このカバー
テープ52は、支持板33に取着されたシャフト58に
より回転自在に支持されたカバーテープリール59より
供給される。
ムテープ21が接着された台紙5には、シールローラ5
7により、カバーテープ52が接着される。このカバー
テープ52は、支持板33に取着されたシャフト58に
より回転自在に支持されたカバーテープリール59より
供給される。
次に、第3図および第4図により、チップ部品収容部3
8の構成を説明する。
8の構成を説明する。
上記チップ部品収容部38は、第2図において大略の構
成を説明したチップ部品3の供給用の回転円板42を有
する。そして、この回転円板42の下面に接して静止円
板61が配置され、この静止円板61の下に外周面に台
紙5が接して送られるドラム体62が配置される。この
ドラム体62内には上記台紙5の穴6のピッチにほぼ等
しいピッチで放射状に設けられてなる下側ピン部材63
と、上記ドラム体62が矢印A 13で示す向きに回転
するに伴ってこの各下側ピン部材63の先端のドラム体
62の外周面からの出没量を変化させる第1カム部材6
4が配置される。一方、上記回転円板42の上側には、
上部回転円板65が上記回転円板42と平行して配置さ
れる。この上部回転円板65には上側ピン部材66が取
着される。そして、上部回転円板65の上側には、この
上部回転円板65に対して静止し、上記上側ピン部材6
6の上部回転円板65からの突出量を変化させる第2カ
ム部材67が配置される。
成を説明したチップ部品3の供給用の回転円板42を有
する。そして、この回転円板42の下面に接して静止円
板61が配置され、この静止円板61の下に外周面に台
紙5が接して送られるドラム体62が配置される。この
ドラム体62内には上記台紙5の穴6のピッチにほぼ等
しいピッチで放射状に設けられてなる下側ピン部材63
と、上記ドラム体62が矢印A 13で示す向きに回転
するに伴ってこの各下側ピン部材63の先端のドラム体
62の外周面からの出没量を変化させる第1カム部材6
4が配置される。一方、上記回転円板42の上側には、
上部回転円板65が上記回転円板42と平行して配置さ
れる。この上部回転円板65には上側ピン部材66が取
着される。そして、上部回転円板65の上側には、この
上部回転円板65に対して静止し、上記上側ピン部材6
6の上部回転円板65からの突出量を変化させる第2カ
ム部材67が配置される。
上記回転円板42は、チップ部品3が収容される切欠き
44が台紙5の穴6のピッチと等しいピッチで、その周
縁部に形成されている。そして、上記回転円板42は、
水平面内にて、その中心のまわりに、図示しない駆動手
段により、回転駆動される。
44が台紙5の穴6のピッチと等しいピッチで、その周
縁部に形成されている。そして、上記回転円板42は、
水平面内にて、その中心のまわりに、図示しない駆動手
段により、回転駆動される。
一方、上記回転円板42の下面に接して配置される静止
円板61は、上記回転円板42の切欠き44に対向する
部分が連続する適宜数の切欠き44に相当する分だけ切
り欠かれて、台紙5の穴6へのチップ部分3の収容用切
欠き部68となっている。
円板61は、上記回転円板42の切欠き44に対向する
部分が連続する適宜数の切欠き44に相当する分だけ切
り欠かれて、台紙5の穴6へのチップ部分3の収容用切
欠き部68となっている。
上記静止円板61の下に配置されるドラム体62は、上
記静止円板61の収容用切欠部68の下部にて、この収
容用切欠部68を間にして外周面が上記回転円板42の
切欠き44に対向する。そして、上記ドラム体62の外
周面が回転円板42の切欠き44の移動の向きに、回転
円板42の回転に同期して、回転駆動される。上記ドラ
ム体62の外周面からは台紙5の送り用の突起69が外
方に突出している。この送り用の突起69に台紙5の送
り孔18が嵌入し、台紙5がドラム体62に接して、矢
印A13の向きに送られる。
記静止円板61の収容用切欠部68の下部にて、この収
容用切欠部68を間にして外周面が上記回転円板42の
切欠き44に対向する。そして、上記ドラム体62の外
周面が回転円板42の切欠き44の移動の向きに、回転
円板42の回転に同期して、回転駆動される。上記ドラ
ム体62の外周面からは台紙5の送り用の突起69が外
方に突出している。この送り用の突起69に台紙5の送
り孔18が嵌入し、台紙5がドラム体62に接して、矢
印A13の向きに送られる。
上記ドラム体62に設けられた下側ピン部材63は、上
記ドラム体62のドラム部62aとその軸心部に設けら
れたシャフト7!(第4図参照)との間に位置する円板
部62bの一側面に固定されたスライド保持部材72に
スライド自在に保持される。このスライド保持部材72
は、それが保持している上記下側ピン部材63が台紙5
の6孔6に、ドラム体62のドラム部62a側から各下
側ピン部材63の先端が出没自在となるように、ドラム
体62の上記円板部62bに固定される。
記ドラム体62のドラム部62aとその軸心部に設けら
れたシャフト7!(第4図参照)との間に位置する円板
部62bの一側面に固定されたスライド保持部材72に
スライド自在に保持される。このスライド保持部材72
は、それが保持している上記下側ピン部材63が台紙5
の6孔6に、ドラム体62のドラム部62a側から各下
側ピン部材63の先端が出没自在となるように、ドラム
体62の上記円板部62bに固定される。
上記各下側ピン部材63の後端部にはローラ63aが設
けられ、このローラ63aが第1カム部材62に形成さ
れた溝カム部64aに係合している。
けられ、このローラ63aが第1カム部材62に形成さ
れた溝カム部64aに係合している。
上記第1カム部材64の溝カム部64aは、第4図に最
もよく示されているように、台紙5がドラム体62に送
られる台紙5の各式6が最初に到達する静止円板61の
チップ部品3の収容用切欠き部68の手前からこの収容
用切欠き部68にかけて、上記ドラム体62の回転に伴
って上記下側ピン部材63の各先端部の突出量を連続的
に増大させる。そして、上記第1カム部材64の溝カム
部64aはまた、上記台紙5の各式6が収容用切欠き部
68のほぼ中央部から終り部分にかけて移動するときに
、上記下側ピン部材63の先端部の上記台紙5の穴6へ
の突出量を零以下に連続的に減少させる。
もよく示されているように、台紙5がドラム体62に送
られる台紙5の各式6が最初に到達する静止円板61の
チップ部品3の収容用切欠き部68の手前からこの収容
用切欠き部68にかけて、上記ドラム体62の回転に伴
って上記下側ピン部材63の各先端部の突出量を連続的
に増大させる。そして、上記第1カム部材64の溝カム
部64aはまた、上記台紙5の各式6が収容用切欠き部
68のほぼ中央部から終り部分にかけて移動するときに
、上記下側ピン部材63の先端部の上記台紙5の穴6へ
の突出量を零以下に連続的に減少させる。
一方、上部回転円板65は、その周縁の一部が上記静止
円板61に形成されたチップ部品3の収容用切欠き部6
8に合致するように配置される。
円板61に形成されたチップ部品3の収容用切欠き部6
8に合致するように配置される。
そして、この上部回転円板65は、その中心に固定され
た駆動シャフト73により、矢印A 14で示す向きに
駆動される。
た駆動シャフト73により、矢印A 14で示す向きに
駆動される。
上記上部回転円板65の上面には、その周縁に沿い、回
転円板42の切欠き44のピッチに対応するピッチで、
上側ピン部材66のスライド保持部材74が固定される
。
転円板42の切欠き44のピッチに対応するピッチで、
上側ピン部材66のスライド保持部材74が固定される
。
上記上側ピン部材66は、第4図に示されているように
、上ピン66aと下ピン66bとからなる。
、上ピン66aと下ピン66bとからなる。
上記上ピン66aの一端には、ローラ75が回転自在に
取着されている。上記上ピン66aの他端には、スライ
ド保持部材74からの抜止め用の係止部76が形成され
ている。一方、下側ピン部材66bにも、上記スライド
保持部材74からの抜止め用の係止部77か形成されて
いる。
取着されている。上記上ピン66aの他端には、スライ
ド保持部材74からの抜止め用の係止部76が形成され
ている。一方、下側ピン部材66bにも、上記スライド
保持部材74からの抜止め用の係止部77か形成されて
いる。
上記上ピン66aの係止部76と下ピン66bの係止部
77との間にはコイルばね78が縮装され、また上記下
ピン66bの係止部77とスライド保持部材74との間
にもコイルばね79が縮装される。
77との間にはコイルばね78が縮装され、また上記下
ピン66bの係止部77とスライド保持部材74との間
にもコイルばね79が縮装される。
上記コイルばね79は、コイルばね78を介して、上ピ
ン66aのローラ75を常時、第2カム部材67のカム
面に向かつて付勢する。
ン66aのローラ75を常時、第2カム部材67のカム
面に向かつて付勢する。
また、上記コイルばね78は、次に述べる第2カム部材
67の作用によって、下ピン66bの先端がチップ部品
3に当接したとき、チップ部品3に作用する衝撃を吸収
するためのものである。
67の作用によって、下ピン66bの先端がチップ部品
3に当接したとき、チップ部品3に作用する衝撃を吸収
するためのものである。
なお、上側ピン部材66の上ピン66aは、そのローラ
25が第2カム部材67のカム面に沿って移動するよう
にするため、スライド保持部材74に対して回転不能と
なるように平板状のものとなっている。
25が第2カム部材67のカム面に沿って移動するよう
にするため、スライド保持部材74に対して回転不能と
なるように平板状のものとなっている。
上記第2カム部材67は、静止円板61のチップ部品3
の収容用切欠き部68の上記手前からこの収容用切欠き
部68のほぼ中央部にかけては、上部回転円板65の回
転に伴って、各下ピン66bの突出量を増大させる。こ
れにより、第3図および第4図に示すように、回転円板
42の回転に伴って上記静止円板61上をその周縁に沿
ってチップ部品3の収容用切欠き部68に達したチップ
部品3が、その上下から、上側ピン部材66の下ピン6
6bの先端と下側ピン部材63の先端との間に挟まれて
保持される。このとき、コイルばね78の作用により、
チップ部品3に作用する衝撃が吸収される。そして、上
側ピン部材66の下ピン66bの先端と下側ピン部材6
3の先端との間に保持されたチップ部品3は、静止円板
61のチップ部品3の収容用切欠き部68内を移動する
につれて、上側ピン部材66の下ピン66bの先端およ
び下側ピン部材63の先端が下降し、台紙5の穴6に収
容される。
の収容用切欠き部68の上記手前からこの収容用切欠き
部68のほぼ中央部にかけては、上部回転円板65の回
転に伴って、各下ピン66bの突出量を増大させる。こ
れにより、第3図および第4図に示すように、回転円板
42の回転に伴って上記静止円板61上をその周縁に沿
ってチップ部品3の収容用切欠き部68に達したチップ
部品3が、その上下から、上側ピン部材66の下ピン6
6bの先端と下側ピン部材63の先端との間に挟まれて
保持される。このとき、コイルばね78の作用により、
チップ部品3に作用する衝撃が吸収される。そして、上
側ピン部材66の下ピン66bの先端と下側ピン部材6
3の先端との間に保持されたチップ部品3は、静止円板
61のチップ部品3の収容用切欠き部68内を移動する
につれて、上側ピン部材66の下ピン66bの先端およ
び下側ピン部材63の先端が下降し、台紙5の穴6に収
容される。
上記第2カム部材67は、チップ部品3が台紙5の穴6
に収容されると、上側ピン部材66の下ピン66bを上
昇させる。
に収容されると、上側ピン部材66の下ピン66bを上
昇させる。
以上のようにして、チップ部品3は少ない動作ステップ
で連続して、台紙5の穴6に収容することができる。
で連続して、台紙5の穴6に収容することができる。
上記実施例では、従来装置の2倍程度のチップ部品3を
同じ時間で−ピングすることかできた。
同じ時間で−ピングすることかできた。
また、本発明に用いるテープ体は樹脂テープを加工した
いわゆるエンボステープであってもよい。
いわゆるエンボステープであってもよい。
第1図および第2図は夫々本発明に係るチップ部品のテ
ーピング装置の正面図および平面図、第3図は第1図の
チップ部品のテーピング装置のチップ部品収容部の部分
拡大斜視図、第4図は第3図のチップ部品収容部の動作
説明図、 第5図は従来のチップ部品のテーピング装置の説明図で
ある。 5・・・台紙、6・・・穴、38・・・チップ部品収容
部、42・・・回転円板、44・・・切欠き、61・・
・静止円板、 62・・・ドラム体(62a・・・ドラム部、62b・
・・円板部)、 63・・・下側ピン部材(63a・・・ローラ)、64
・・・第1カム部材(64a・・・溝カム部)、65・
・・上部回転円板、 66・・・上側ピン部材(66a・・・上ピン、66b
・・・下ピン)、 67・・・第2カム部材、68・・・収容用切欠き部、
69・・・突起、72.74・・・スライド保持部材、
75・・・ローラ、76.77・・係止部、78.79
・・・コイルばね。 特許出願人 株式会社 村田製作所
ーピング装置の正面図および平面図、第3図は第1図の
チップ部品のテーピング装置のチップ部品収容部の部分
拡大斜視図、第4図は第3図のチップ部品収容部の動作
説明図、 第5図は従来のチップ部品のテーピング装置の説明図で
ある。 5・・・台紙、6・・・穴、38・・・チップ部品収容
部、42・・・回転円板、44・・・切欠き、61・・
・静止円板、 62・・・ドラム体(62a・・・ドラム部、62b・
・・円板部)、 63・・・下側ピン部材(63a・・・ローラ)、64
・・・第1カム部材(64a・・・溝カム部)、65・
・・上部回転円板、 66・・・上側ピン部材(66a・・・上ピン、66b
・・・下ピン)、 67・・・第2カム部材、68・・・収容用切欠き部、
69・・・突起、72.74・・・スライド保持部材、
75・・・ローラ、76.77・・係止部、78.79
・・・コイルばね。 特許出願人 株式会社 村田製作所
Claims (3)
- (1)一つの方向に搬送されるテープ体に一定のピッチ
で設けられた穴にチップ部品を順次収容し、その主面に
テープを接着してチップ部品をテープ包装するチップ部
品のテーピング装置であって、 水平面内の円周上の一位置からこの円周に沿い上記台紙
の穴のピッチとほぼ等しいピッチをおいてチップ部品を
順次上記円周の一定の範囲を占めるチップ部品収容部ま
で搬送するチップ部品搬送手段と、このチップ部品搬送
手段のチップ部品収容位置の下に位置し、上記チップ部
品の搬送に同期して上記チップ部品の搬送方向に上記テ
ープ体を搬送するテープ体搬送手段と、上記テープ体の
搬送と同期して上記チップ部品搬送手段のチップ部品収
容位置内を移動し、この移動の過程で突出量が連続的に
変化する上下のピン部材を有し、上記チップ部品搬送手
段のチップ部品収容位置まで搬送されてきたチップ部品
をその上下方向から上記ピン部材の先端の間に挟んで上
記移動の過程で上記テープ体の穴に収容するチップ部品
収容手段と、このチップ部品収容手段の上記ピン部材の
突出量を制御するカム手段とからなることを特徴とする
チップ部品のテーピング装置。 - (2)一つの方向に搬送されるテープ体に一定のピッチ
で設けられた穴にチップ部品を順次収容し、その主面に
テープを接着してチップ部品をテープ包装するチップ部
品のテーピング装置であって、 周縁部に上記チップ部品が収容される切欠きがテープ体
の穴の上記ピッチと略等しいピッチで形成され、水平面
内で回転駆動されるチップ部品供給用の回転円板と、こ
の回転円板の下面に接して配置されるとともに、上記回
転円板の切欠きに対向する部分が連続する適宜数の上記
切欠きに相当する分だけ切り欠かれて上記テープ体の穴
への上記チップ部品の収容用切欠部となっている静止円
板と、この静止円板の収容用切欠部の下部にてこの収容
用切欠部を間にして外周面が上記回転円板の切欠きに対
向するとともに外周面が回転円板の切欠きの移動の向き
に回転円板の回転に同期して回転駆動され、上記外周面
に接して上記テープ体が送られるドラム体と、上記テー
プ体の各穴にドラム体側から各先端部が夫々出没自在と
なるように上記ドラム体内に上記テープ体の穴のピッチ
にほぼ等しいピッチで配置されてなる下側ピン部材と、
上記ドラム体に対して静止しており、上記下側ピン部材
の各後端部に設けられた係合部に係合し、上記テープ体
がドラム体に送られて上記テープ体の各穴が最初に到達
する上記静止円板の収容用切欠き部の手前からこの収容
用切欠き部にかけて上記ドラム体の回転に伴って上記下
側ピン部材の各先端部の突出量を増大させ、上記収容用
切欠き部のほぼ中央部から終り部分にかけては上記各下
側ピン部材の先端部のドラム体外周から上記テープ体の
穴への突出量を零以下に減少させる第1カム部材と、上
記回転円板の上側にて上記回転円板と平行するとともに
、周縁の一部が上記静止円板の収容用切欠き部に合致し
て配置され、上記回転円板の回転と同期して回転駆動さ
れる上部回転円板と、この上部回転円板の周縁に沿い、
上記回転円板に向かってその切欠きのピッチに対応する
ピッチで出没自在に保持されてなる上側ピン部材と、上
記上部回転円板の上部に配置されて上記上側ピン部材の
後端部が当接し、上記静止円板の収容用切欠き部の上記
手前から収容用切欠き部のほぼ中央部にかけては上記上
部回転円板の回転に伴って各上側ピン部材の突出量を増
大させて、その先端とそれに対向する上記下側ピン部材
の先端との間で上記回転円板の切欠き内のチップ部品を
上下からはさんで保持し、テープ体の各穴にチップ部品
を収容するとともに、上記静止円板の収容用切欠き部の
中間部を通過した後に上記下側ピン部材の突出量を減少
させる第2カム部材とを備えたことを特徴とするチップ
部品のテーピング装置。 - (3)上記上側ピン部材がその先端と上記下側ピン部材
の先端との間にチップ部品が保持される際にチップ部品
に作用する衝撃を吸収する衝撃吸収手段を備えているこ
とを特徴とする請求項2記載のチップ部品のテーピング
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7899388A JPH01254510A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | チップ部品のテーピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7899388A JPH01254510A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | チップ部品のテーピング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254510A true JPH01254510A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13677421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7899388A Pending JPH01254510A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | チップ部品のテーピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01254510A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100741294B1 (ko) * | 2006-07-04 | 2007-07-20 | 한승훈 | 일회용기 배출장치 |
| JP2007210657A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Hyuu Brain:Kk | テーピング装置移載機構 |
| JP2014131924A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-07-17 | Taiyo Yuden Co Ltd | ワーク挿入装置 |
| JP2021050091A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 株式会社 東京ウエルズ | ワーク搬送装置およびワーク搬送方法 |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP7899388A patent/JPH01254510A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210657A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Hyuu Brain:Kk | テーピング装置移載機構 |
| KR100741294B1 (ko) * | 2006-07-04 | 2007-07-20 | 한승훈 | 일회용기 배출장치 |
| JP2014131924A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-07-17 | Taiyo Yuden Co Ltd | ワーク挿入装置 |
| US9248927B2 (en) | 2012-12-07 | 2016-02-02 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Work insertion device |
| JP2021050091A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 株式会社 東京ウエルズ | ワーク搬送装置およびワーク搬送方法 |
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