JPH01254680A - 複素環化合物、その製造法およびそれを有効成分とする殺菌剤 - Google Patents

複素環化合物、その製造法およびそれを有効成分とする殺菌剤

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JPH01254680A
JPH01254680A JP8182388A JP8182388A JPH01254680A JP H01254680 A JPH01254680 A JP H01254680A JP 8182388 A JP8182388 A JP 8182388A JP 8182388 A JP8182388 A JP 8182388A JP H01254680 A JPH01254680 A JP H01254680A
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JP
Japan
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formula
compound
heterocyclic compound
acid
active ingredient
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JP8182388A
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Inventor
Naoto Meki
目木 直人
Jinko Takano
高野 仁孝
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は新規な複素環化合物、その製造法およびそれを
有効成分として含有することを特徴とする殺菌剤に関す
るものである。
〈従来の技術および発明が解決しようとする課題〉従来
より殺菌剤としては皿々の化合物が使用されている。し
かしながら、これらの化合物は充分な効果を得る為には
高″[ffiが要求されたり、予防的使用では高活性を
示しても治療的な使用では充分な効果を示さなかったり
、殺菌スペクトラムが狭い等の問題点があった。また、
従来は優れた殺菌活性を示したものでも薬剤耐性菌の蔓
延により充分な防除効果が得られなくなってきているも
のもある。
また、ある皿の複素環化合物が殺菌活性を有すルコトは
Angewandte Chemie、 77、827
(1965)、特開昭6i9−77070号公報、特開
昭58−68785月公報、特開昭58−68786号
公報等に記載されている。しかしこれらの化合物もその
殺菌効力や殺菌スペクトラムの点において必ずしも充分
なものとは言い難い。
く課題を解決するための手段〉 本発明者らはこの様な状況に鑑み、優れた殺菌活性を有
する化合物を開発すべく、種々検討を重ねた結果、下記
一般式[I]で示される複素環化合物またはその酸付加
塩が優れた殺菌活性を有することを見出し本発明に至っ
た。
即ち、本発明は一般式 [式中、Xは同一または相異なり、ハロゲン原子または
低級ハロアルキル基を表わし、nは0.1または2を表
わす。] で示される複素環化合物またはその酸付加塩(以下、本
発明化合物と記す。)、その製造法およびそれを有効成
分として含有する殺菌剤に関するものである。
上式において、低級とは炭素数1へ4を表わす。
また、酸付加塩を形成する酸としては、植物生理学上許
容される酸、例えば塩酸、硫酸、硝酸等の無機酸、ギ酸
、酢酸、プロピオン酸、メタンスルホン酸、ベンゼンス
ルホン酸、p−トルエンスルホン酸等の有機酸が挙げら
れる。
本発明化合物は、種々の植物病害に対し、予防効果、治
療効果、浸透移行効果において優れた防除効果を示す。
本発明化合物が優れた防除効果を有する植物病害として
は、イネのいもち病(Pyricularia ory
zae )、ごま葉枯病(Cochl 1oholus
 m1yabeanus )、紋枯病(Rh1zoct
oniasolani )、ムギ類のうどんこ病(Er
ysiphe graminisf、 sp、 hor
dei、 E、 g、 f、 sp、 tritici
 )、網斑病(Pyrenophora teres 
) 、赤かび病(Gibberellazeae )、
さび病()’uccinia striiformis
、 P。
graminis、 P、 recondita、 P
、 hordei )、雪腐病(’l’yphula 
sp、、 Micronectriella n1va
lis )、裸黒穂病(Ustilago triti
ci、 tJ、 nuda)、なまぐさ黒部病(Til
letia caries )、眼紋病(Pseudo
c −ercosporella herpotric
hoides )、雲形病(Rhy−nchospor
ium 5ecalis ) 、葉枯病(5eptor
iatritici )、ふ枯病(Leptospha
eria nodorum )、カンキツノ黒点病(D
iaporthe citri )、そうか病(Els
inoefawcetti )、果実腐敗病(Peni
cillium digitatqm。
P、 italicum )、リンゴのモニリア病(5
clerotiniarnali)、腐らん病(Val
sa mali )、うどんこ病(Podosphae
ra 1eucotricha )、斑点落葉病(Al
te−rnaria mali )、黒星病(Vent
uria 1naequalis )、ナシの黒星病(
Venturia nashicola、 V、 pi
rina )、黒斑病(Al ternaria ki
kuchiana ) 、赤星病(Gym−ospor
angium haraeanum )、モモノ灰星病
(Scle−rotinia cinerea )、黒
星病(Cladosporium car−pophi
lum )、7オモブシスfg敗病(Phomops 
i ssp、)、ブトウノ黒とう病(Elsinoe 
atnpelina )、晩腐病(Glomerell
a cingulata )、うどんこ病(Llnci
nula necator )、さび病(Phalco
psora amp−elopsidis )、ブラッ
クロット病(Guignardiabidwellii
)、カキの炭そ病(Gloeosporium kak
i )、落葉病(Cercospora kaki、 
Mycosphaerella nawae)、ウリ類
の炭そ病(CCo11etotrichu lagen
arium )、ウドんこ病(Sphaerothec
a fuliginea )、つる枯病(Mycosp
haerella melonis )、トマhの輪紋
病(Alternaria 5olani )、!かび
病(Cladosporiumfulvum )、ナス
の掲載7Pi(Phomopsis vexans )
、うどんこ病(Erysiphe cicborace
arum )、アブラナ科野菜の黒斑病(Altern
aria japonica ) 、白斑病(Cerc
osporella bra3sicae)、ネギのさ
び病()’uccinia allii )、ダイズの
紫斑病(Cercosporakikuchii ) 
、黒とう病(Elsinoe glycines )、
黒点病(Diaportbe phasenlorum
 var、 5ojae )、インゲンの炭そ)丙(C
olletotrichum lindemthian
um)、ラソカセイの黒渋病(Mycosphaere
lla personatum)、褐斑病(Cerco
spora arachidicola )、エントウ
のうどんこ病(Erysiphe pisi )、ジャ
ガイモの夏疫病(Alternaria 5olani
 ’)、イチゴのうどんこ病(5pbaerothec
a humuli )、チ+ (7) HAもち病(E
xobasidium reticulatum )、
白星病(ElsinoeleucoBpila )、タ
バコの赤星病(Al teria long−ipcs
 )、うどんこ病(Erysipbe cichora
cearurn )、炭そ病(CCo11etotri
chu tabacum)、テンサイの褐斑病(Cer
cospora beticola )、バラの思星病
(Diplocarpon rosae )、うどんこ
病(5phaerot−heca pannosa )
、キクの褐斑病(5eptoria chr−ysan
themi 1ndici )、白さび病(Pucci
nia horiana)、皿々の作物の灰色かび病(
Botrytis cinerea )、菌核病(5c
lerotinia sclerotiorum )等
が挙げられる。
本yA明化合物の代表的な製造法としては下記の方法が
挙げられる。
θ)一般式 E式中、Xおよびnは前記と同じ意味を表わし、Yは塩
素原子、臭素原子、ヨウ累原子または一般式−USO2
Eで示される基を表わす。ここでEは低級アルキル基ま
たは低級アルキル基で置換されていてもよいフェニル基
を表わす。〕 で示される化合物と2.6−ジメチルモルホリンとを反
応させることにより前記一般式[I]で示される′a、
素環化合物を得る方法。
で示される化合物と一般式 E式中、Xおよびnは前記と同じ意味を表わし、Lはハ
ロゲン原子を表わす。] で示される化合物とを反応させることにより前記一般式
[I]で示される複素環化合物を得る方法。
■の方法において、製造の際に溶媒は必ずしも必要では
ないが、溶媒を用いる場合、ジエチルエーテル、テトラ
ヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、エチレング
リコール、グリセリン、メタノール、エタノール等のア
ルコール類、N、N−ジメチルアセトアミド、ジメチル
スルホキシド等またはそれらの混合溶媒が使用され、一
般式[11]で示される化合物1モルに対して2,6−
ジメチルモルホリンは1〜10モルの割合で用いられる
。反応温度は通常−20へ200”C1好ましくはθ〜
150”Cで、反応時間は通常5分〜100時間、好ま
しくは5分〜20時間である。反応終了後、反応物を中
性または塩基性どして抽出、I8縮、必要によりクロマ
トグラフィー、蒸留など通常の後処理を行なうことによ
り、目的の化合物を得ることができる。
■の方法において、製造の際には溶媒は必ずしも必要で
はないが、溶媒を用いる場合、N。
N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトア
ミド、ジメチルスルホキシド、スルホラン等またはそれ
らの混合を6媒が用いられ、−般式圃]で示される化合
物1モルに対して、−般式[IY]で示される化合物は
0.1〜10モル使用される。反応温度は、通常0〜8
00°C1好ましくは50〜250”C1反応時間は、
5分〜200時間、好ましくは80分〜100時間であ
る。また反応の際には、通常、水酸(ヒリチウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、水素化リチウム、水素化ナトリウム、水素化
カリウム、金属リチウム、金属すトリウム、金属カリウ
ム等あるいはそれらの混合物を脱酸剤として、一般式[
111]で示される化合物1モルに対して、0.1へ1
0モル用いることができる。また必要に応じ反応の触媒
として、金属銅、酸化銅、塩化第一銅、塩化第二銅等の
銅化合物あるいはそれらの混合物を一般式[111]で
示される化合物1モルに対して、0.001〜10モル
用いることができる。
反応終了後は通常の後処理を行うことにより目的の化合
物を得ることができる。
また、一般式[I]で示される化合物は、塩酸、硫酸、
硝酸等の無機酸、ギ酸、酢酸、プロピオン酸、メタンス
ルホン酸、ベンゼンスルホン酸、1)−1〜ルエンスル
ホン酸等の有機酸と容易に酸付加塩を形成させることが
できる。一般式[I]で示される化合物を酸付加塩とす
る場合には溶媒は必らずしも必要ではないが、溶媒を用
いる場合、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、クロル
ベンゼン等の芳香族類、クロロホルム、ジクロロメタン
、パークレン等のハロゲン化化合物類またはメタノール
、エタノール等のアルコール類またはそれらの混合溶媒
が用いられ、通常一般式[I]で示される化合物1モル
に対して、無機酸あるいは有機酸は、0.1〜10モル
使用される。反応温度は通常0〜800”C1好ましく
は、θ〜100°C1反応時間は1分〜200時間、好
ましくは5分〜100時間である。反応終了後は、通常
の後処理を行うことにより目的の化合物を得ることがで
きる。
本発明化合物のモルホリンのメチル基の立体配置により
シス体とトランス体の2種の幾何異性体が存在し、シス
体、トランス体およびシス/トランス混合物のいずれを
も本発明は含み、その各々は殺菌剤として用いることが
できる。
尚、前記■およびωの製造法において用いられる原料化
合物は例えば下記の反応式(a) 、 (b)および(
C)に準じて製造することができる。
尚、下記の反応式において、Xおよびnは前記と同じ意
味を表わす。
CI+) Ph”’OO*0zHs  のかわりに(0tH60)
−D=CCO意C2H5Hs 晶1 ○イH2クゴCHg(!H−CH!−YCHI (m) 本発明化合物を殺菌剤として用いる場合は、他の何らの
成分も加えずそのまま用いてもよいが、通常は、固体担
体、液体担体、界面活性剤その他の*列用補助剤と混合
して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粉剤、粒剤等に製剤して
用いる。
この場合、有効成分である本発明化合物の製剤中での有
効成分含有量は重量で0.1〜99.9%、好ましくは
1〜90%である。
上述の固体担体としては、カオリンクレー、アッタパル
ジャイトクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィ
ライト、タルク、珪藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉
、クルミ殻粉、尿素、硫酸、アンモニウム、合成含水酸
化珪素等の微粉末あるいは粒状物が挙げられ、液体担体
としては、キシレン、メチルナフタレン等の芳香族炭化
水素類、イソプロパツール、エチレングリコール、セロ
ソルブ等のアルコール類、アセトン、シクロヘキサノン
、イソホロン等のケトン類、大豆油、綿実油等の植物油
、ジメチルスル小キシド、アセトニトリル、水等が挙げ
られる。
乳化、分散、湿展等のために用いられる界面活性剤とし
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)
スルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテルリン酸エステル塩
、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮金物等の陰イオン
界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンポリオキシブロビレンフロックコボリ
マー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等が
挙げらnる。
製剤用補助剤としては、リグニンスルホン酸塩、アルギ
ン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、CMC
(カルボキシメチルセルロース)、PAP(酸性リン酸
イソプロピル)等が挙げられる。
本発明化合物を殺菌剤の有効成分として用いる場合、そ
の有効成分の施用、1tkは、通m 1アールあたり杓
()、1へ100y、好ましくは約02〜2Ofであり
、乳剤、水和剤、懸濁剤等を水で希釈して施用する場合
、その施用濃度は、約0.001〜lO%、好ましくは
約0.005〜1%であり、粉剤、粒剤等はなんら希釈
することなくそのまま施用することができる。
本発明化合物は、皿子消毒剤として用いることもでき、
また、他の殺菌剤と混合して用いることにより、殺菌効
力の増強をも期待できる。
さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、除草剤、植物生
長調節剤、肥料と混合して用いることもできる。
〈発明の効果〉 本発明化合物は、広い殺菌スペクトラムを有し、]々の
植物病原菌による植物病害に卓効を示すことから殺菌剤
の有効成分として種々の用途に用いることができる。
〈実施例〉 以下に本発明を製造例および試験例によりさら1こ詳し
く説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではない。
まず製造例を示す。
製造例1 8−[nl−(8−クロロ−5−トリフルオロメチルピ
リジン−2−イルオキシ)フェニル]−2−メチルプロ
ピルp−トルエンスルホナート1.Ogr8100−C
において8.0yの2.6−ジメチルモルホリンに攪拌
上滴下した。同温度にて80分間熟成しtこ。次に水1
00−と15%水酸化ナトリウム水浴故20TIItを
加え塩基性とし、ジエチルエーテル50−で8回抽出し
エーテル層を合わせ、これを飽和食塩水で洗浄後硫酸マ
グネシウムで乾燥、減圧下1こ濃縮した。残渣をカラム
クロマトグラフィに付し、4−18−(rn−(8−ク
ロロ−5−トリフルオロメチルピリジン−2−イルオキ
シ)フェニル)−2−メチルプロピルJ−2,6−ジメ
チルモルホリンのトランス体0.15gr1  シス体
0.89 grを得tこ。
製造例2 窒3A雰囲気下にて、60%水素化ナトリウム0.12
 grおよびジメチルホルムアミド5dを加え、次いで
ジメチルホルムアミド5−に溶解した4−[8−(8−
ヒドロキシフェニル)−2−メチル−プロピル]−2,
6−ジメチルモルホリン0.8 grを80分間で加t
、次いで室温で2時間撹拌した。これに2−クロロ−5
−トリフルオロメチルピリジン0,54grと塩化第一
銅0.1 grを加え、加熱還流下に10時間撹拌した
。反応終了後、反応液に水100m1を加えセライト濾
過を行い、トルエン200−でセライトを洗浄し、分液
後トルエン層に15%水酸化ナトリウム水FjH80I
ILtを加え振とり分液し、トルエン層を飽和食塩水で
洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下に濃縮した。
残渣をカラムクロマトグラフィに付し、4−[8−(m
−(5−1−リフルオロメチルビリジン−2−イルオキ
シ)フェニル)−2−メチルプロピル]−2,6−ジメ
チルモルホリンのトランス体0.05 grとシス体0
.21 gr e得1こ。
このようにして得られる本発明化合物のいくつかを第1
表に示す。
第1表 次に本発明化合物が殺菌剤として有用であることを試験
例で示す。なお、本発明化合物は第1表の化合物番号で
示し、比較対照に用いた化合物は第2表の化合物記号で
示す。
第2表 また防除効力は、調査時の供試植物の発病状態すなわち
葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑
が全く認められなければ「5」、lO%程度認められれ
ば「4」、30%程度認められれば「3」、50%程度
認められれば「2」、70%程度認められれば「1」、
それ以上で化合物を供試していない場合の発病状態と差
が認められなければFOJとして、6段階に評価し、そ
れぞれ5,4,8,2,1゜0で示す。
試験例1 コムギうどんこ病防除試験 プラスチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78
号)を播種し、温室内で10日間育成した。第2菜が展
開したコムギの動画に製剤例4に準じて乳剤1こしtコ
供試化合物を水で希釈して所定濃度にし、それを葉面に
十分付着するように茎葉散布した。散布後コムギうどん
こ病菌の胞子をふりかけ、接湧した。
接種後15−Cの温室で10日間育成し、予防効力を調
査した。
また治療効果試験では第2葉が展開したコムギにうどん
こ病菌の胞子をふりかけ、15℃で2日間保ち、同上の
供試化合物の水希釈液を散布した。散布後15”Cで6
日間育成し、治療効力を調査した。
その結果をまとめて第8表に示す。
第  8 試験例2 キュウリ炭そ病防除試験(予防効果)プラス
チックポットに砂壌土を詰め、キュウリ(相模半白)を
層温し、温室内で14日間′n成した。子葉が展開した
キュウリの幼苗に製剤例1に準じて水和剤にした供試化
合物を水で希釈して所定濃度にし、それを葉面に十分付
着するように茎葉散布した。散布後キュウリ炭そ病菌の
胞子懸濁液を噴霧接種した。
接種後28′C多湿下で1日置いた後、さらにIll!
室内で4日間育成し、防除効力を調査した。
その結果を第4表Iこ示す。
第4表 試験例8  ランカセイ褐斑病防除試験(予防効果)プ
ラスチックポットに砂壌土を詰め、ラッカセイ(千葉半
立性)を播種し、温室内で14日間育成した ラッカセ
イの動面に、製剤例41こ準じて乳剤にした供試薬剤を
水で希釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着する
ように茎葉散布した。散布後、植物を風乾し褐斑病閑の
胞子懸濁液を噴霧接種した。
接種後、2B”C,多湿下で7日装置いた後、さらに温
室内で7日間育成し、防除効力を調査した。
その結果を第5表に示す。
第5表 試験例4  リンゴ黒星病防除試験(予防効果)プラス
チックポットに砂壌土を詰め、リンゴ(ふじ)を播種し
、温室内で20日間育成した。第4〜5本葉が展開した
リンゴの動面に、製剤例2に準じて懸濁剤にした供試薬
剤を水で希釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着
するように茎葉散布した。散布後、リンゴ黒星病菌の胞
子懸濁液を噴震、接種しrコ。接皿後、15℃、多湿下
で4日置いた後、さらに照明下で15日間育成し、防除
効力をM1食した。
その結果を第6表に示す。
第  6  表 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和63年 特許願第081823号 2、発明の名称 複素環化合物、その製造法およびそれを有効成分とする
殺閉剤 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 大阪市東区北浜5丁目15番地 (209)住友化学工業株式会社 連絡先 置 (06)220−340.45、補正命令
の日付(全送日) 昭和63年6月28日 6、補正の対象 明細当の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第2行目と同第3行目との間に「3
、発明の詳細な説明」を挿入する。
以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Xは同一または相異なり、ハロゲン原子または
    低級ハロアルキル基を表わし、nは0、1または2を表
    わす。] で示される複素環化合物またはその酸付加塩。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Yは塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子または一
    般式−OSO_2Eで示される基を表わす。ここでEは
    低級アルキル基または低級アルキル基で置換されていて
    もよいフェニル基を表わし、Xは同一または相異なり、
    ハロゲン原子または低級ハロアルキル基を表わし、nは
    0、1または2を表わす。]で示される化合物と2,6
    −ジメチルモルホリンとを反応させることを特徴とする
    第1項記載の複素環化合物の製造法。
  3. (3)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される化合物と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは同一又は相異なり、ハロゲン原子または低
    級ハロアルキル基を表わし、 Lはハロゲン原子を表わす。] で示される化合物とを反応させることを特徴とする第1
    項記載の複素環化合物の製造法。(4)第1項記載の複
    素環化合物またはその酸付加塩を有効成分として含有す
    ることを特徴とする殺菌剤。
JP8182388A 1988-04-01 1988-04-01 複素環化合物、その製造法およびそれを有効成分とする殺菌剤 Pending JPH01254680A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0405440A1 (de) * 1989-06-29 1991-01-02 Ciba-Geigy Ag Mikrobizide
JP2000505477A (ja) * 1996-03-19 2000-05-09 ジヤンセン・フアーマシユーチカ・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ 多剤耐性転形剤としての縮合イミダゾール誘導体

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