JPH01255697A - 電着絶縁法 - Google Patents
電着絶縁法Info
- Publication number
- JPH01255697A JPH01255697A JP8202588A JP8202588A JPH01255697A JP H01255697 A JPH01255697 A JP H01255697A JP 8202588 A JP8202588 A JP 8202588A JP 8202588 A JP8202588 A JP 8202588A JP H01255697 A JPH01255697 A JP H01255697A
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- Japan
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- electrodeposited
- electrodeposition
- auxiliary electrode
- auxiliary
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a集土の利用分野)
この発明は、電気泳動法を利用する電着絶縁法に関する
もので、さらに詳しくは電気泳動法による電着絶縁被膜
形成が困難な形状の電気導体に補助電極を用い、これに
被電着体に電圧を印加し、さらに電着液液流補助ノズル
によって被電着体全面に電着液を環流させてなる電着絶
縁法に係るものである。
もので、さらに詳しくは電気泳動法による電着絶縁被膜
形成が困難な形状の電気導体に補助電極を用い、これに
被電着体に電圧を印加し、さらに電着液液流補助ノズル
によって被電着体全面に電着液を環流させてなる電着絶
縁法に係るものである。
第3図は例えば特開昭51−39178号、同51−1
14602号、同53−921298号の各公報に開示
された電着絶縁法を実施するための装置であって、図に
おいて、(1)は電着槽、(2)は電着液循環流主ノズ
ル、(3a) 、 (3b)は電着槽(1)内の電着液
(4)を環流するための電着液循環ポンプ、(5)は被
電着体となる電気導体、(6)は被電着体(5)に印加
した直流電源である。
14602号、同53−921298号の各公報に開示
された電着絶縁法を実施するための装置であって、図に
おいて、(1)は電着槽、(2)は電着液循環流主ノズ
ル、(3a) 、 (3b)は電着槽(1)内の電着液
(4)を環流するための電着液循環ポンプ、(5)は被
電着体となる電気導体、(6)は被電着体(5)に印加
した直流電源である。
上記した装置を用いることにより、被電着体(5)の断
面積が小さく、しかも単純な形状のものであれば被電着
体(5)の各部の電界が一様になりやすく、しかも電着
液(4)も環流状態が保たれて均一な電着絶縁層が形成
できる。
面積が小さく、しかも単純な形状のものであれば被電着
体(5)の各部の電界が一様になりやすく、しかも電着
液(4)も環流状態が保たれて均一な電着絶縁層が形成
できる。
しかしながら、被電着体の形状の複雑なものや所定の大
きさの断面を組合せたもの等においては、被電着体の各
部間で電位差が生じ難いものもあり、しかも電着液の流
れが不均一になるものもあり、したがって好適な電着絶
縁皮膜を形成するのが困難であった。
きさの断面を組合せたもの等においては、被電着体の各
部間で電位差が生じ難いものもあり、しかも電着液の流
れが不均一になるものもあり、したがって好適な電着絶
縁皮膜を形成するのが困難であった。
この発明は上記したような課題を解消するためになされ
たもので、被電着体となる電気導体に均一な電着絶縁皮
膜を形成することのできる電着絶縁法を得ることを目的
とする。
たもので、被電着体となる電気導体に均一な電着絶縁皮
膜を形成することのできる電着絶縁法を得ることを目的
とする。
この発明に係る電着絶縁法は、無機質粉末と水分散形ワ
ニスを含む電着液を用い、電気泳動法により被電着体に
電着層を電気折出させる方法において、補助電極と補助
ノズルを設け、補助電極に電圧を印加した状態で補助ノ
ズルより電着液を被電着体に向って流すようにしたもの
である。
ニスを含む電着液を用い、電気泳動法により被電着体に
電着層を電気折出させる方法において、補助電極と補助
ノズルを設け、補助電極に電圧を印加した状態で補助ノ
ズルより電着液を被電着体に向って流すようにしたもの
である。
(作用〕
この発明においては、補助電極に電圧を印加し、補助ノ
ズルから電着液を被電着体に向って流すようにしたので
、被電着体に無機質粉末を含有する電着液を均一に電気
折出することができる。
ズルから電着液を被電着体に向って流すようにしたので
、被電着体に無機質粉末を含有する電着液を均一に電気
折出することができる。
(実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明による電着絶縁法を実施するために使用さ
れる装置の構成図であって、符号(1)〜(6)は第3
図に示した従来例の装置と同一であるので同一符号を付
して説明は省略する。
図はこの発明による電着絶縁法を実施するために使用さ
れる装置の構成図であって、符号(1)〜(6)は第3
図に示した従来例の装置と同一であるので同一符号を付
して説明は省略する。
(7)は被電着体(5)に対応して配置した補助電極で
、直流電源(6)に接続されている。(8)は電着槽(
1)に接続され、上記被電着体(5)に向ってノズル口
が位置する補助ノズルであって、循環ポンプ(3C)に
よって電着槽(1)内の電着液(4)が循環する。
、直流電源(6)に接続されている。(8)は電着槽(
1)に接続され、上記被電着体(5)に向ってノズル口
が位置する補助ノズルであって、循環ポンプ(3C)に
よって電着槽(1)内の電着液(4)が循環する。
補助電極(7) は被電着体(5)の形状により、相対
的に電圧のかからない部位が生じるところに電圧を与え
る機能を有し、また、補助ノズル(8)は無機質粉末の
沈降や堆積を防ぐと共に被電着体(5)の形状によって
はその近傍で流水抵抗の差により、無機質粉末と水分散
形ワニスの比率が崩れるが、これを防ぐ機能を有してい
る。
的に電圧のかからない部位が生じるところに電圧を与え
る機能を有し、また、補助ノズル(8)は無機質粉末の
沈降や堆積を防ぐと共に被電着体(5)の形状によって
はその近傍で流水抵抗の差により、無機質粉末と水分散
形ワニスの比率が崩れるが、これを防ぐ機能を有してい
る。
実施例1
水分散形ワニス(菱電化成株式会社製)15重ユ部と軟
質マイカ鱗片、35メツシュ篩通過のもの(岡部マイカ
株式会社製)85重量部を電着液の固形分とし、この固
形分を10重量部、イオン交換水(1xlO’Ω/CD
I ) 90重量部を電着液として第1図の電着槽(1
)内で電着液(4)を循環ポンプ(3a)で主ノズル(
2)より循環させ、また循環ポンプ(3b)でマイカ燐
片の沈降を防ぎながら、ざらに被電着体(5)の平面部
や曲面部等の各部位の近傍に補助ノズル(8)により電
着液(4)を環流させて、電着(DC175Vx 90
sec印加)を行い、軟質マイカ分83〜85重量部、
ワニス分15〜17重量部、絶縁皮膜厚さ550〜59
0μmの電着絶縁層を得た。この時の電着槽(1) と
被電着体(5)の距離は最大300mm 、最小で25
0)であった。さらに補助電極(7)と被電着体(5)
との距離は15mmであり、補助電極(7)の電圧は5
0Vに保持した。また、補助ノズル(8)と被電着体(
5)の距離はloommであり、ノズル(8)からの電
着液(4)の吐出量は0.5〜IIl/minであった
。
質マイカ鱗片、35メツシュ篩通過のもの(岡部マイカ
株式会社製)85重量部を電着液の固形分とし、この固
形分を10重量部、イオン交換水(1xlO’Ω/CD
I ) 90重量部を電着液として第1図の電着槽(1
)内で電着液(4)を循環ポンプ(3a)で主ノズル(
2)より循環させ、また循環ポンプ(3b)でマイカ燐
片の沈降を防ぎながら、ざらに被電着体(5)の平面部
や曲面部等の各部位の近傍に補助ノズル(8)により電
着液(4)を環流させて、電着(DC175Vx 90
sec印加)を行い、軟質マイカ分83〜85重量部、
ワニス分15〜17重量部、絶縁皮膜厚さ550〜59
0μmの電着絶縁層を得た。この時の電着槽(1) と
被電着体(5)の距離は最大300mm 、最小で25
0)であった。さらに補助電極(7)と被電着体(5)
との距離は15mmであり、補助電極(7)の電圧は5
0Vに保持した。また、補助ノズル(8)と被電着体(
5)の距離はloommであり、ノズル(8)からの電
着液(4)の吐出量は0.5〜IIl/minであった
。
実施例2
電着電圧を140■、補助電極電圧をOVにして行った
以外は実施例1と同じ方法で電着絶縁皮膜を折出させて
軟質マイカ分63〜65重量部、絶縁皮膜厚さ465〜
500μmの電着絶縁層を得た。
以外は実施例1と同じ方法で電着絶縁皮膜を折出させて
軟質マイカ分63〜65重量部、絶縁皮膜厚さ465〜
500μmの電着絶縁層を得た。
比較実施例
実施例1と同じ電着液と被電着体を使用して電着を行い
、第3図の従来方法で電着絶縁層を得た。表1はこの発
明による実施例と従来法について電着絶縁の皮膜厚さと
、皮膜中のマイカ含有率の測定値である。この表からこ
の発明によれば無機質粉末を含有する電着液を、この液
組成に近い比率で被電着体に均一に電気折出させられる
ことが明らかである。
、第3図の従来方法で電着絶縁層を得た。表1はこの発
明による実施例と従来法について電着絶縁の皮膜厚さと
、皮膜中のマイカ含有率の測定値である。この表からこ
の発明によれば無機質粉末を含有する電着液を、この液
組成に近い比率で被電着体に均一に電気折出させられる
ことが明らかである。
なお、表1の測定点は第2図に示した被電着体の(a)
〜(d)の部分を示す。
〜(d)の部分を示す。
この発明の電着絶縁法において、補助電極(7)の長さ
を被電着体(5)のそれより長くすることがよく、これ
により、被電着体(5)への皮膜の形成を効果的に行う
ことができる。
を被電着体(5)のそれより長くすることがよく、これ
により、被電着体(5)への皮膜の形成を効果的に行う
ことができる。
また、補助室IN (7) と補助ノズル(8)とを分
離させておくことにより、補助電極(7)および補助ノ
ズル(8)の配置位置を自由に選定可能であり、作業性
が向上する。
離させておくことにより、補助電極(7)および補助ノ
ズル(8)の配置位置を自由に選定可能であり、作業性
が向上する。
さらに、補助ノズル(8)は被電着体(5)の形状に応
じて1個若しくは複数個のものが自由な位置に設定でき
るようにすれば、形状や大きさの異なる被電着体であっ
ても電着むらもなく均一な皮膜が得られる。
じて1個若しくは複数個のものが自由な位置に設定でき
るようにすれば、形状や大きさの異なる被電着体であっ
ても電着むらもなく均一な皮膜が得られる。
以上説明したようにこの発明によれば、電着槽に補助電
極および補助ノズルを設け、補助電極に電圧を印加した
状態において補助ノズルより電着液を被電着体に向って
流すようにしたので、複雑な形状や大きさの異なる被電
着体に均一な絶縁皮膜を容易に形成することができる。
極および補助ノズルを設け、補助電極に電圧を印加した
状態において補助ノズルより電着液を被電着体に向って
流すようにしたので、複雑な形状や大きさの異なる被電
着体に均一な絶縁皮膜を容易に形成することができる。
第1図はこの発明の電着絶縁法を実施するための装置の
構成図、第2図は絶縁皮膜厚さと無機物含有率の測定点
を示す被電着体の斜視図、第3図は従来の電着絶縁装置
の構成図である。 (1)・・・電着槽、 (2)・・・主ノズル、(
3a)〜(3C)・・・循環ポンプ、(4)・・・電着
液、(5)・・・被電着体、 (7)・・・補助電極
、(8)・・・補助ノズル。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
構成図、第2図は絶縁皮膜厚さと無機物含有率の測定点
を示す被電着体の斜視図、第3図は従来の電着絶縁装置
の構成図である。 (1)・・・電着槽、 (2)・・・主ノズル、(
3a)〜(3C)・・・循環ポンプ、(4)・・・電着
液、(5)・・・被電着体、 (7)・・・補助電極
、(8)・・・補助ノズル。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 無機質粉末と水分散形ワニスを含有する水分散液を電着
液とし、電気泳動法により被電着体に電着層を平行かつ
均一な皮膜厚さに電気折出させるため、補助電極および
補助ノズルを設け、補助電極には任意の電圧を印加し、
補助ノズルより電着液を被電着体に沿って緩やかに、か
つ分布よく流して該電着体に電気折出層を形成させるこ
とを特徴とする電着絶縁法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202588A JPH01255697A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電着絶縁法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202588A JPH01255697A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電着絶縁法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01255697A true JPH01255697A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13762988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8202588A Pending JPH01255697A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電着絶縁法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01255697A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19520458A1 (de) * | 1995-06-03 | 1996-12-05 | Forschungszentrum Juelich Gmbh | Vorrichtung zur elektrophoretischen Beschichtung von Substraten |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP8202588A patent/JPH01255697A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19520458A1 (de) * | 1995-06-03 | 1996-12-05 | Forschungszentrum Juelich Gmbh | Vorrichtung zur elektrophoretischen Beschichtung von Substraten |
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