JPH0125703Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125703Y2 JPH0125703Y2 JP1983111332U JP11133283U JPH0125703Y2 JP H0125703 Y2 JPH0125703 Y2 JP H0125703Y2 JP 1983111332 U JP1983111332 U JP 1983111332U JP 11133283 U JP11133283 U JP 11133283U JP H0125703 Y2 JPH0125703 Y2 JP H0125703Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door glass
- door
- slider
- piece
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 117
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車のドア構造に係り、特に、車
体外側面およびドアガラス面を面一化した所謂フ
ラツシユサーフエスタイプの自動車に用いられる
に好適な自動車のドア構造に関する。
体外側面およびドアガラス面を面一化した所謂フ
ラツシユサーフエスタイプの自動車に用いられる
に好適な自動車のドア構造に関する。
自動車の高速走行時における空気抵抗は、転が
り抵抗に対して倍以上になることもある。
り抵抗に対して倍以上になることもある。
このため、空気抵抗を減少させるべく車体表面
を、ドアガラス表面を含めて面一化した所謂フラ
ツシユサーフエスタイプの自動車が提案されてい
る。
を、ドアガラス表面を含めて面一化した所謂フラ
ツシユサーフエスタイプの自動車が提案されてい
る。
このような、フラツシユサーフエスタイプの自
動車におけるドア構造は、ドアガラス全閉状態
で、該ドアガラス外側面とドアフレーム外側面が
略面一となるようにしなければならないが、ドア
ガラスは自動車の高速走行時に車室内外の圧力差
によつて外側に吸出され、該ドアガラスがドア外
側面から外方に浮きあがつた場合は、所謂風切り
音を生じるとともに、走行中の空気抵抗を増大さ
せるという問題点がある。
動車におけるドア構造は、ドアガラス全閉状態
で、該ドアガラス外側面とドアフレーム外側面が
略面一となるようにしなければならないが、ドア
ガラスは自動車の高速走行時に車室内外の圧力差
によつて外側に吸出され、該ドアガラスがドア外
側面から外方に浮きあがつた場合は、所謂風切り
音を生じるとともに、走行中の空気抵抗を増大さ
せるという問題点がある。
このような問題点に対して、例えば、実開昭56
−158321号公報に記載されるように(第2図参
照)、ドアガラス1の端部1Aに、先端2Aが車
室3側にオフセツトされた断面が略クランク形状
のドアガラスピース2を取付けるとともに、この
ドアガラスピース2の前記スライド部2Aを、ド
アフレーム4側のガイド溝5によりドアガラス1
開閉方向に摺動自在にガイドし、これにより、前
記ドアガラス1およびドアフレーム4の外側面を
路面一状態として、かつ、ドアガラス1が外方に
吸出されることを防止しようとする自動車のドア
構造が提案されている。
−158321号公報に記載されるように(第2図参
照)、ドアガラス1の端部1Aに、先端2Aが車
室3側にオフセツトされた断面が略クランク形状
のドアガラスピース2を取付けるとともに、この
ドアガラスピース2の前記スライド部2Aを、ド
アフレーム4側のガイド溝5によりドアガラス1
開閉方向に摺動自在にガイドし、これにより、前
記ドアガラス1およびドアフレーム4の外側面を
路面一状態として、かつ、ドアガラス1が外方に
吸出されることを防止しようとする自動車のドア
構造が提案されている。
図の符号6は前記ガイド溝5内に配置され、ド
アガラスピース2の先端2Aと接触するガイド兼
用のシールゴム、7はセンタピラー、8はドアウ
エザストリツプ、9はフレームモール、10はド
アフレーム4に溶着されるドアパネルをそれぞれ
示す。
アガラスピース2の先端2Aと接触するガイド兼
用のシールゴム、7はセンタピラー、8はドアウ
エザストリツプ、9はフレームモール、10はド
アフレーム4に溶着されるドアパネルをそれぞれ
示す。
上記のような自動車のドア構造では、ドアガラ
ス1が外方に大きく吸出されることを防止するこ
とはできるが、このドアガラス1のスライド部1
Aを上下方向にガイドするためのシールゴム6
は、ドアガラス1の開閉時にこれに弾力的に接触
してドアガラス1とドアフレーム4間をシールし
なければならないために、ドアガラス厚さ方向に
弾力的に変形可能であつて、これにより、ドアガ
ラス1の全閉状態でガラス厚さ方向の保持が弱
く、ドアガラスが吸出されることを防止する性能
が必ずしも充分でなく、又、がたつきを生じると
いう問題点がある。
ス1が外方に大きく吸出されることを防止するこ
とはできるが、このドアガラス1のスライド部1
Aを上下方向にガイドするためのシールゴム6
は、ドアガラス1の開閉時にこれに弾力的に接触
してドアガラス1とドアフレーム4間をシールし
なければならないために、ドアガラス厚さ方向に
弾力的に変形可能であつて、これにより、ドアガ
ラス1の全閉状態でガラス厚さ方向の保持が弱
く、ドアガラスが吸出されることを防止する性能
が必ずしも充分でなく、又、がたつきを生じると
いう問題点がある。
これに対して、シールゴム6を硬質の材料に代
えてドアガラス1のがたつきを防止することも考
えられるが、このようにすると、シール機能およ
び、ドアガラスの開閉操作性を損うという新たな
問題点を生じる。
えてドアガラス1のがたつきを防止することも考
えられるが、このようにすると、シール機能およ
び、ドアガラスの開閉操作性を損うという新たな
問題点を生じる。
又、例えば、西独国第2809721号特許公告公報
に記載されるように(第3図参照)、ドアガラス
1の端部1Aの車室3側に、ドアフレーム4と一
体のガイド溝5を形成し、該ドアガラス1の端部
裏面(車室3側)に取付けたスライドピース11
を前記ガイド溝5内に上下方向摺動自在に突出さ
せて係合し、これによつて、ドアガラス1厚さ方
向のがたつきを小さくするようにしたものがあ
る。
に記載されるように(第3図参照)、ドアガラス
1の端部1Aの車室3側に、ドアフレーム4と一
体のガイド溝5を形成し、該ドアガラス1の端部
裏面(車室3側)に取付けたスライドピース11
を前記ガイド溝5内に上下方向摺動自在に突出さ
せて係合し、これによつて、ドアガラス1厚さ方
向のがたつきを小さくするようにしたものがあ
る。
しかしながら、この場合、ドアガラス1とドア
フレーム4のシールは、ドアガラス1の端部1A
角部に接触するドアガラスウエザストリツプ12
によつて行うようにされ、且つ、このドアガラス
ウエザストリツプ12の外周面12Aと、このド
アガラスウエザストリツプ12の外周側における
前記ドアフレーム4の外側面4Aとを、前記ドア
ガラス1の外側面と略面一とするようにされてい
るので、ドアガラスウエザストリツプ12のドア
ガラス1外側面に接触する部分が小さく、又、ド
アフレーム部分を細幅にみせるために、ドアガラ
スウエザストリツプ12の幅も小さいので、ドア
ガラス1とドアフレーム4間を充分にシールする
ことができないとともに、シール機能を増大させ
るためにドアガラスに対するドアガラスウエザス
トリツプ12の接触圧や、外周面12Aを大きく
すると、ドアガラス1の円滑な開閉操作をするこ
とができなくなるとか、面一化を損うという問題
点があつた。
フレーム4のシールは、ドアガラス1の端部1A
角部に接触するドアガラスウエザストリツプ12
によつて行うようにされ、且つ、このドアガラス
ウエザストリツプ12の外周面12Aと、このド
アガラスウエザストリツプ12の外周側における
前記ドアフレーム4の外側面4Aとを、前記ドア
ガラス1の外側面と略面一とするようにされてい
るので、ドアガラスウエザストリツプ12のドア
ガラス1外側面に接触する部分が小さく、又、ド
アフレーム部分を細幅にみせるために、ドアガラ
スウエザストリツプ12の幅も小さいので、ドア
ガラス1とドアフレーム4間を充分にシールする
ことができないとともに、シール機能を増大させ
るためにドアガラスに対するドアガラスウエザス
トリツプ12の接触圧や、外周面12Aを大きく
すると、ドアガラス1の円滑な開閉操作をするこ
とができなくなるとか、面一化を損うという問題
点があつた。
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもので
あつて、シール機能およびドアガラスの開閉操作
性を損うことなくドアガラスのがたつきを防止し
て、且つ、面一化を達成することができるように
した自動車のドア構造を提供することを目的とす
る。
あつて、シール機能およびドアガラスの開閉操作
性を損うことなくドアガラスのがたつきを防止し
て、且つ、面一化を達成することができるように
した自動車のドア構造を提供することを目的とす
る。
この考案は、ドアガラス端部に取付けられ、先
端スライド部が車室側にオフセツトされた断面が
略クランク形状のドアガラスピースと、ドアフレ
ーム側に配置され、前記ドアガラスピースの前記
スライド部にドアガラス厚さ方向両側からドアガ
ラス開閉方向摺動自在に接触し、ドアフレームと
ドアガラスピース間をシールするシール部材と、
前記ドアガラスピースよりもドアガラス中央側位
置で、該ドアガラスに、車室側に突出して取付け
られたスライダーと、前記ドアフレームと一体的
に形成され、前記スライダーをドアガラス開閉方
向に案内するとともに、該スライダーを介して、
前記ドアガラスの少なくとも厚さ方向の位置規制
をするガイドと、を設け、これによつて、ドアガ
ラスのガイド部分とシール部分とを分離して、シ
ール機能およびドアガラス開閉操作性を損うこと
なくドアガラスのがたつきを防止して、上記目的
を達成するものである。
端スライド部が車室側にオフセツトされた断面が
略クランク形状のドアガラスピースと、ドアフレ
ーム側に配置され、前記ドアガラスピースの前記
スライド部にドアガラス厚さ方向両側からドアガ
ラス開閉方向摺動自在に接触し、ドアフレームと
ドアガラスピース間をシールするシール部材と、
前記ドアガラスピースよりもドアガラス中央側位
置で、該ドアガラスに、車室側に突出して取付け
られたスライダーと、前記ドアフレームと一体的
に形成され、前記スライダーをドアガラス開閉方
向に案内するとともに、該スライダーを介して、
前記ドアガラスの少なくとも厚さ方向の位置規制
をするガイドと、を設け、これによつて、ドアガ
ラスのガイド部分とシール部分とを分離して、シ
ール機能およびドアガラス開閉操作性を損うこと
なくドアガラスのがたつきを防止して、上記目的
を達成するものである。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
この実施例において、前記第1図ないし第3図
に示される従来の自動車のドア構造におけると同
一又は相当部分には第1図ないし第3図と同一の
符号を附することにより説明を省略するものとす
る。
に示される従来の自動車のドア構造におけると同
一又は相当部分には第1図ないし第3図と同一の
符号を附することにより説明を省略するものとす
る。
この実施例は、第4図に示されるように、ドア
ガラス1の端部1Aに取付けられ、先端スライド
部2Aが車室3側にオフセツトされた断面が略ク
ランク形状のドアガラスピース2と、ドアフレー
ム14側に配置され、前記ドアガラスピース2の
前記スライド部2Aにドアガラス厚さ方向両側か
らドアガラス開閉方向摺動自在に接触し、ドアフ
レーム14とドアガラスピース2間をシールする
シール部材16と、前記ドアガラスピース2より
もドアガラス1中央側位置で、該ドアガラス1
に、車室3側に突出して取付けられたスライダー
17と、前記ドアフレーム14と一体的に形成さ
れ、前記スライダー17をドアガラス開閉方向に
案内するとともに、該スライダー17を介して、
前記ドアガラス1の位置規制をするガイド18
と、を設けて自動車のドア構造を構成したもので
ある。
ガラス1の端部1Aに取付けられ、先端スライド
部2Aが車室3側にオフセツトされた断面が略ク
ランク形状のドアガラスピース2と、ドアフレー
ム14側に配置され、前記ドアガラスピース2の
前記スライド部2Aにドアガラス厚さ方向両側か
らドアガラス開閉方向摺動自在に接触し、ドアフ
レーム14とドアガラスピース2間をシールする
シール部材16と、前記ドアガラスピース2より
もドアガラス1中央側位置で、該ドアガラス1
に、車室3側に突出して取付けられたスライダー
17と、前記ドアフレーム14と一体的に形成さ
れ、前記スライダー17をドアガラス開閉方向に
案内するとともに、該スライダー17を介して、
前記ドアガラス1の位置規制をするガイド18
と、を設けて自動車のドア構造を構成したもので
ある。
前記スライダー17は、ドアガラス1の後側端
部1Aの上下端および前側端部の合計3個所に配
置され、その各々は、第4図に示されるように、
スライダー17側から突出されるボルト17A、
このボルト17Aに対して、ドアガラス1の表側
から孔1Bを貫通して螺合するナツト17Bを螺
合し、フイラー19を介してドアガラス1に締付
け固定されている。
部1Aの上下端および前側端部の合計3個所に配
置され、その各々は、第4図に示されるように、
スライダー17側から突出されるボルト17A、
このボルト17Aに対して、ドアガラス1の表側
から孔1Bを貫通して螺合するナツト17Bを螺
合し、フイラー19を介してドアガラス1に締付
け固定されている。
このスライダー17の車室3方向先端は拡径さ
れた頭部17Cとされ、又、前記ガイド18は、
該スライダー17の頭部17Cをドアガラス開閉
方向摺動自在に嵌合内包する断面略上向きC字形
状とされ、ガイド溝15および前記ドアウエザス
トリツプ8を支持するためのチヤンネル部8Aと
ともに連続一体的に板材をロール成形することに
よつて形成されている。
れた頭部17Cとされ、又、前記ガイド18は、
該スライダー17の頭部17Cをドアガラス開閉
方向摺動自在に嵌合内包する断面略上向きC字形
状とされ、ガイド溝15および前記ドアウエザス
トリツプ8を支持するためのチヤンネル部8Aと
ともに連続一体的に板材をロール成形することに
よつて形成されている。
図の符号20は前記ドアフレーム14の車室3
側面を被うガーニツシユを示す。
側面を被うガーニツシユを示す。
前記シール部材16は、前記ガイド溝15内に
内包され、前記スライド部2Aのドアガラス厚さ
方向表側および裏側から接触するリツプ16A,
16Bを備えている。
内包され、前記スライド部2Aのドアガラス厚さ
方向表側および裏側から接触するリツプ16A,
16Bを備えている。
このシール部材16における前記車室3側のリ
ツプ16Bは、ガイド溝15と前記ガイド18と
の間において長く形成され、これによつて、スラ
イド部2Aとの接触長さが大きくなるようにされ
ている。
ツプ16Bは、ガイド溝15と前記ガイド18と
の間において長く形成され、これによつて、スラ
イド部2Aとの接触長さが大きくなるようにされ
ている。
この実施例においては、ドアガラス1は、スラ
イダー17を介してドアフレーム14側のガイド
18に、強固に案内保持されているので、自動車
の高速走行時におけるドアガラス1の外方への変
位、風切り音の発生を確実に防止できるととも
に、シール部材16はドアガラスピース2をガイ
ドする必要がないために充分に柔軟な材料にで
き、ドアガラスピース2は、シール部材16との
摺動抵抗が低減され、ドアガラス1からの離脱あ
るいはぐらつきを防止することができる。
イダー17を介してドアフレーム14側のガイド
18に、強固に案内保持されているので、自動車
の高速走行時におけるドアガラス1の外方への変
位、風切り音の発生を確実に防止できるととも
に、シール部材16はドアガラスピース2をガイ
ドする必要がないために充分に柔軟な材料にで
き、ドアガラスピース2は、シール部材16との
摺動抵抗が低減され、ドアガラス1からの離脱あ
るいはぐらつきを防止することができる。
又、シール部材16はドアガラスピース2をガ
イドする必要がないために、ドアガラス厚さ方向
の充分なたわみ代をもつて設定することができ、
従つて、シール性を向上させることができる。
イドする必要がないために、ドアガラス厚さ方向
の充分なたわみ代をもつて設定することができ、
従つて、シール性を向上させることができる。
又、ドアガラス1の昇降時に、シール部材16
に無理な力が加わらないので、ドアガラス1をス
ムーズに操作することができる。
に無理な力が加わらないので、ドアガラス1をス
ムーズに操作することができる。
更に又、シール部材16のガラス厚さ方向のた
わみ代を充分に設定できることから、製造時にお
けるドアガラスピース2とスライダー17との位
置関係のばらつきも、ドアガラス1の開閉操作
性、シール部材16のシール性能を損うことなく
吸収することができる。
わみ代を充分に設定できることから、製造時にお
けるドアガラスピース2とスライダー17との位
置関係のばらつきも、ドアガラス1の開閉操作
性、シール部材16のシール性能を損うことなく
吸収することができる。
次に、第5図に示される本考案の第2実施例に
つき説明する。
つき説明する。
この第2実施例は、前記第4図に示される第1
実施例におけるドアガラスピース2のドアガラス
1への取付け部分を、該ドアガラス1の車室3側
面に沿つてドアガラス1中心方向に延在された延
長部2Bを形成し、この延長部2Bを、ドアガラ
ス1の端部1Aとともに、前記スライダー17の
ボルト17Aおよびナツト17Bにより共締め固
定したものである。
実施例におけるドアガラスピース2のドアガラス
1への取付け部分を、該ドアガラス1の車室3側
面に沿つてドアガラス1中心方向に延在された延
長部2Bを形成し、この延長部2Bを、ドアガラ
ス1の端部1Aとともに、前記スライダー17の
ボルト17Aおよびナツト17Bにより共締め固
定したものである。
この実施例は、前記第4図に示される第1実施
例と比較して、ドアガラスピース2をドアガラス
1に強く固定することができるという利点があ
る。
例と比較して、ドアガラスピース2をドアガラス
1に強く固定することができるという利点があ
る。
次に、第6図に示される本考案の第3実施例に
つき説明する。
つき説明する。
この第3実施例は、前記第5図に示される第2
実施例におけるドアガラスピース2のドアガラス
1外側面を被う外側部2Cを取除いたものであ
る。
実施例におけるドアガラスピース2のドアガラス
1外側面を被う外側部2Cを取除いたものであ
る。
この第3実施例では、ドアガラスピース2に延
長部2Bを形成して、ドアガラス1への取付け強
度が増大したことから外側部2Cの除去が可能と
なつている。
長部2Bを形成して、ドアガラス1への取付け強
度が増大したことから外側部2Cの除去が可能と
なつている。
尚、この第3実施例においては、ドアガラス1
の端部1A外側角部を保護するために、前記シー
ル部材16における外側のリツプ16Aを延長し
て延長部16Cを形成し、この延長部16Cによ
つてドアガラス1の端部1A外側角部を被うよう
にしている。
の端部1A外側角部を保護するために、前記シー
ル部材16における外側のリツプ16Aを延長し
て延長部16Cを形成し、この延長部16Cによ
つてドアガラス1の端部1A外側角部を被うよう
にしている。
この第3実施例では、ドアガラスピース2の構
造を簡単にすることができるとともに、ドアフレ
ーム14側の幅を小さくみせて、外観を向上させ
るとともに、シール性能の向上および外側部2C
除去による面一化の向上を図ることができる。
造を簡単にすることができるとともに、ドアフレ
ーム14側の幅を小さくみせて、外観を向上させ
るとともに、シール性能の向上および外側部2C
除去による面一化の向上を図ることができる。
次に、第7図に示される本考案の第4実施例に
つき説明する。
つき説明する。
この第4実施例は、前記第5図に示される第2
実施例におけるドアガラスピース2とスライダー
17とを一体的に形成したものである。
実施例におけるドアガラスピース2とスライダー
17とを一体的に形成したものである。
この第4実施例においては、ドアガラス1の外
側から孔1Bを貫通してボルト21をスライダー
17に螺合させることによつて、一体のドアガラ
スピース2およびスライダー17をドアガラス1
に締付け固定するものである。
側から孔1Bを貫通してボルト21をスライダー
17に螺合させることによつて、一体のドアガラ
スピース2およびスライダー17をドアガラス1
に締付け固定するものである。
この実施例は、前記第1ないし第3実施例と比
較して、部品点数の削減、組付け性の向上および
コストの低減を図ることができる。
較して、部品点数の削減、組付け性の向上および
コストの低減を図ることができる。
本考案は上記のように構成し、ドアガラスを開
閉方向にガイドする部分と、シール部材と接触し
てドアガラスとドアフレーム間をシールする部分
とを分離したので、シール機能およびドアガラス
開閉操作性を損うことなくドアガラスの厚さ方向
のがたつきを確実に防止することができるという
優れた効果を有する。
閉方向にガイドする部分と、シール部材と接触し
てドアガラスとドアフレーム間をシールする部分
とを分離したので、シール機能およびドアガラス
開閉操作性を損うことなくドアガラスの厚さ方向
のがたつきを確実に防止することができるという
優れた効果を有する。
第1図は本考案を適用すべき自動車のドアを示
す正面図、第2図は第1図の−線相当部分の
従来の自動車用ドアを示す拡大断面図、第3図は
他の従来の自動車用ドアの要部を示す第2図と同
様の断面図、第4図は本考案に係る自動車のドア
構造の実施例を示す第1図−線相当部分の拡
大断面図、第5図ないし第7図は本考案の第2な
いし第4実施例を示す第4図と同様の断面図であ
る。 1……ドアガラス、1A……端部、2……ドア
ガラスピース、2A……スライド部、3……車
室、14……ドアフレーム、15……ガイド溝、
16……シール部材、17……スライダー、18
……ガイド。
す正面図、第2図は第1図の−線相当部分の
従来の自動車用ドアを示す拡大断面図、第3図は
他の従来の自動車用ドアの要部を示す第2図と同
様の断面図、第4図は本考案に係る自動車のドア
構造の実施例を示す第1図−線相当部分の拡
大断面図、第5図ないし第7図は本考案の第2な
いし第4実施例を示す第4図と同様の断面図であ
る。 1……ドアガラス、1A……端部、2……ドア
ガラスピース、2A……スライド部、3……車
室、14……ドアフレーム、15……ガイド溝、
16……シール部材、17……スライダー、18
……ガイド。
Claims (1)
- ドアガラス端部に取付けられ、先端スライド部
が車室側にオフセツトされた断面が略クランク形
状のドアガラスピースと、ドアフレーム側に配置
され、前記ドアガラスピースの前記スライド部に
ドアガラス厚さ方向両側からドアガラス開閉方向
摺動自在に接触し、ドアフレームとドアガラスピ
ース間をシールするシール部材と、前記ドアガラ
スピースよりもドアガラス中央側位置で、該ドア
ガラスに、車室側に突出して取付けられたスライ
ダーと、前記ドアフレームと一体的に形成され、
前記スライダーをドアガラス開閉方向に案内する
とともに、該スライダーを介して、前記ドアガラ
スの少なくとも厚さ方向の位置規制をするガイド
と、を設けてなる自動車のドア構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983111332U JPS6018832U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 自動車のドア構造 |
| EP84108426A EP0131959B1 (en) | 1983-07-18 | 1984-07-17 | Construction of door in motor vehicle |
| DE8484108426T DE3480913D1 (de) | 1983-07-18 | 1984-07-17 | Tuerkonstruktion im kraftfahrzeug. |
| US06/631,883 US4571886A (en) | 1983-07-18 | 1984-07-18 | Construction of door in motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983111332U JPS6018832U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 自動車のドア構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018832U JPS6018832U (ja) | 1985-02-08 |
| JPH0125703Y2 true JPH0125703Y2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=30258548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983111332U Granted JPS6018832U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 自動車のドア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018832U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0334325Y2 (ja) * | 1985-09-03 | 1991-07-22 | ||
| JPH0612975Y2 (ja) * | 1987-08-05 | 1994-04-06 | 日産自動車株式会社 | 自動車のドア構造 |
| JPH01179429U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-22 | ||
| JPH0716488Y2 (ja) * | 1989-01-31 | 1995-04-19 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のウィンド構造 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP1983111332U patent/JPS6018832U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018832U (ja) | 1985-02-08 |
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