JPH01257532A - トルクコンバータの組付方法 - Google Patents
トルクコンバータの組付方法Info
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- JPH01257532A JPH01257532A JP63081641A JP8164188A JPH01257532A JP H01257532 A JPH01257532 A JP H01257532A JP 63081641 A JP63081641 A JP 63081641A JP 8164188 A JP8164188 A JP 8164188A JP H01257532 A JPH01257532 A JP H01257532A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 95
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 241001290610 Abildgaardia Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/025—Support of gearboxes, e.g. torque arms, or attachment to other devices
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/10—Aligning parts to be fitted together
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/10—Aligning parts to be fitted together
- B23P19/12—Alignment of parts for insertion into bores
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トランスミッションの軸部にトルクコンバー
タの容器内に収容されたタービンランチ及びステータを
係合させて、トルクコンバータをトランスミッションに
組み付ける方法に関する。
タの容器内に収容されたタービンランチ及びステータを
係合させて、トルクコンバータをトランスミッションに
組み付ける方法に関する。
(従来の技術)
車両に搭載されるオートマチック・トランスミッション
・ユニットとして、流体式のトルクコンバータと遊星ギ
ア等を含む多段ギア機構を有するトランスミッションと
が組み合わされて構成されたものが汎用されている。流
体式のトルクコンバータは、中央部分に開口部が形成さ
れた環状の容器内に、その容器に固定されたポンプイン
ペラと、容器内において回転されるタービンランナ、及
び、トランスミッションに固定されるステータとが収容
されて構成され、トランスミッションに組み付けられる
に際しては、トランスミッションのタービン軸及びその
タービン軸が貫通するものとされた円筒状固定部の夫々
の先端部分がトルクコンバータの容器の開口部からその
内部に挿入され、タービンランナの中央部分Gこ設けら
れたタービンハブがトランスミツシヨンのタービン軸の
先端部分にスプライン係合するとともに、ステークの中
央部分に設けられたステータハブがトランスミッション
の円筒状固定部の先端部分にスプライン係合するものと
される。
・ユニットとして、流体式のトルクコンバータと遊星ギ
ア等を含む多段ギア機構を有するトランスミッションと
が組み合わされて構成されたものが汎用されている。流
体式のトルクコンバータは、中央部分に開口部が形成さ
れた環状の容器内に、その容器に固定されたポンプイン
ペラと、容器内において回転されるタービンランナ、及
び、トランスミッションに固定されるステータとが収容
されて構成され、トランスミッションに組み付けられる
に際しては、トランスミッションのタービン軸及びその
タービン軸が貫通するものとされた円筒状固定部の夫々
の先端部分がトルクコンバータの容器の開口部からその
内部に挿入され、タービンランナの中央部分Gこ設けら
れたタービンハブがトランスミツシヨンのタービン軸の
先端部分にスプライン係合するとともに、ステークの中
央部分に設けられたステータハブがトランスミッション
の円筒状固定部の先端部分にスプライン係合するものと
される。
このようなオートマ千ツク・トランスミッション・ユニ
ットの組立にあたって、トルクコンバータのトランスミ
ッションへの組付けをなすに際しては、従来、−Cに、
トランスミッションを、そのタービン軸がトルクコンバ
ータにおけるタービンハブがスプライン係合せしめられ
る先端部分を上方に向けて上下方向に伸びるものとなる
ように立てて固定し、その上方に、トルクコンバータを
タービンランナ及びステータの各々の中心軸線が上下方
向に伸びるものとなるようにして配し、トルクコンバー
タをトランスミッションに向かって降下せしめ、タービ
ンハブをトランスミッションのタービン軸の先端部分に
、また、ステータハブをトランスミッションのタービン
軸が貫通するものとされた円筒状固定部の先端部分に夫
々スプライン係合せしめるようにする方法が採られてい
る。
ットの組立にあたって、トルクコンバータのトランスミ
ッションへの組付けをなすに際しては、従来、−Cに、
トランスミッションを、そのタービン軸がトルクコンバ
ータにおけるタービンハブがスプライン係合せしめられ
る先端部分を上方に向けて上下方向に伸びるものとなる
ように立てて固定し、その上方に、トルクコンバータを
タービンランナ及びステータの各々の中心軸線が上下方
向に伸びるものとなるようにして配し、トルクコンバー
タをトランスミッションに向かって降下せしめ、タービ
ンハブをトランスミッションのタービン軸の先端部分に
、また、ステータハブをトランスミッションのタービン
軸が貫通するものとされた円筒状固定部の先端部分に夫
々スプライン係合せしめるようにする方法が採られてい
る。
また、このような方法とは異なり、例えば、特開昭62
−224536号公報に示されている如く、トランスミ
ッションをそのタービン軸が水平方向に伸びるものとな
し、また、トルクコン・バークをタービンランナ及びス
テータの各々の中心軸線が水平方向に伸びるものとなし
て、両者を相対向させて配し、トランスミッション側の
スプライン軸とそれに係合すべきトルクコンバータ例の
スプライン嵌合孔とのスプライン位十l調整が自動的に
行われるようにして、トルクコンバータをトランスミッ
ションに組み付けることも提案されている。
−224536号公報に示されている如く、トランスミ
ッションをそのタービン軸が水平方向に伸びるものとな
し、また、トルクコン・バークをタービンランナ及びス
テータの各々の中心軸線が水平方向に伸びるものとなし
て、両者を相対向させて配し、トランスミッション側の
スプライン軸とそれに係合すべきトルクコンバータ例の
スプライン嵌合孔とのスプライン位十l調整が自動的に
行われるようにして、トルクコンバータをトランスミッ
ションに組み付けることも提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如(に、トランスミッションの上方にトルクコン
バータラ配して、トルクコンバータをトランスミッショ
ンに組み付ける方法が採られる場合には、トランスミッ
ションへの組付けがなされる前のトルクコンバータが、
容器内に収容されたタービンランナ及びステータが、タ
ービンハブ及びステータハブの夫々の中心を通る各々の
中心軸線を実質的に平行移動させる状態をもって移動自
在とされ、位置が規制されない自由動状態におかれるも
のとされるので、タービンハブのトランスミッションに
おけるタービン軸の先端部分に対する位置合せ、及び、
ステータハブとトランスミッションにおけるタービン軸
が貫通ずるものとされた円筒状固定部の先端部分に対す
る位置合せのため、トルクコンバータを、トランスミッ
ションに向かって降下させつつ、前後左右の位置調整及
び回動調整を行うことが必要とされ、トルクコンバータ
のトランスミッションへの組付けに、トルクコンバータ
の複雑な位置調整と長い作業時間とが要されることにな
るという不都合がある。
バータラ配して、トルクコンバータをトランスミッショ
ンに組み付ける方法が採られる場合には、トランスミッ
ションへの組付けがなされる前のトルクコンバータが、
容器内に収容されたタービンランナ及びステータが、タ
ービンハブ及びステータハブの夫々の中心を通る各々の
中心軸線を実質的に平行移動させる状態をもって移動自
在とされ、位置が規制されない自由動状態におかれるも
のとされるので、タービンハブのトランスミッションに
おけるタービン軸の先端部分に対する位置合せ、及び、
ステータハブとトランスミッションにおけるタービン軸
が貫通ずるものとされた円筒状固定部の先端部分に対す
る位置合せのため、トルクコンバータを、トランスミッ
ションに向かって降下させつつ、前後左右の位置調整及
び回動調整を行うことが必要とされ、トルクコンバータ
のトランスミッションへの組付けに、トルクコンバータ
の複雑な位置調整と長い作業時間とが要されることにな
るという不都合がある。
また、トランスミッションをタービン軸が水平方向に伸
びるものとなすとともに、トルクコンバータをタービン
ランナ及びステータの各々の中心軸線が水平方向に伸び
るもの止なして、両者を用対向させ、トランスミッショ
ン側のスプライン軸とトルクコンバータ側のスプライン
嵌合孔とのスプライン位相調整が自動的になされるよう
にして、トルクコンバータをトランスミッションに組み
付ける方法が採られる場合には、それに伴って、何らか
の格別な策が採られない限り、スプライン位相調整に先
立って必要とされる、トランスミッション側のスプライ
ン軸とそれに係合すべきトルクコンバータ側のスプライ
ン嵌合孔との上下方向の位置合わせに、煩わしい位置調
整作業が要されることになってしまうが、従来において
は、このような不都合を解消する方策は見当たらない。
びるものとなすとともに、トルクコンバータをタービン
ランナ及びステータの各々の中心軸線が水平方向に伸び
るもの止なして、両者を用対向させ、トランスミッショ
ン側のスプライン軸とトルクコンバータ側のスプライン
嵌合孔とのスプライン位相調整が自動的になされるよう
にして、トルクコンバータをトランスミッションに組み
付ける方法が採られる場合には、それに伴って、何らか
の格別な策が採られない限り、スプライン位相調整に先
立って必要とされる、トランスミッション側のスプライ
ン軸とそれに係合すべきトルクコンバータ側のスプライ
ン嵌合孔との上下方向の位置合わせに、煩わしい位置調
整作業が要されることになってしまうが、従来において
は、このような不都合を解消する方策は見当たらない。
斯かる点に鑑み、本発明は、トルクコンバータにおける
タービンランナ及びステータをトランスミッションの軸
部に係合させてなされる、トルクコンバータのトランス
ミッションへの組付けを、比較的簡単なトルクコンバー
タの位置調整をもって、容易かつ確実に行うことができ
るようにしたトルクコンバータの組付方法を提供するこ
とを目的とする。
タービンランナ及びステータをトランスミッションの軸
部に係合させてなされる、トルクコンバータのトランス
ミッションへの組付けを、比較的簡単なトルクコンバー
タの位置調整をもって、容易かつ確実に行うことができ
るようにしたトルクコンバータの組付方法を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、本発明に係るトルクコンバー
タの組付方法は、第1及び第2の被係合部が形成された
軸部を有するトランスミッションを、軸部が水平方向に
配される状態をもって固定するとともに、容器内にそれ
に固定されたポンプインペラと共にタービンランナとス
テータとが各々の中心軸線を実質的に平行移動させる状
態をもって移動可能に収容されて成るトルクコンバータ
を、その中心軸線及びタービンランナ及びステータの中
心軸線が水平方向に配されてトランスミッションに対向
するものとすべく、水平方向及び垂直方向に移動可能と
された保持手段により保持し、その後、トルクコンバー
タを移動させて、トランスミッションにおける第1の被
係合部に、トルクコンバータにおけるタービンランナ及
びステータのうちのトルクコンバータの中心軸線に対す
る下方への移動量が大であるものの中央部分に設けられ
た係合部を係合させ、続いて、トルクコンバータを下方
に移動した後、トランスミッションにおける第2の被係
合部に、トルクコンバータにおけるタービンランナ及び
ステータのうちのトルクコンバータの中心軸線に対する
下方への移動量が小であるものの中央部分に設けられた
係合部を係合させて、トランスミッションに対するトル
クコンバータの組付けを行うものとされる。
タの組付方法は、第1及び第2の被係合部が形成された
軸部を有するトランスミッションを、軸部が水平方向に
配される状態をもって固定するとともに、容器内にそれ
に固定されたポンプインペラと共にタービンランナとス
テータとが各々の中心軸線を実質的に平行移動させる状
態をもって移動可能に収容されて成るトルクコンバータ
を、その中心軸線及びタービンランナ及びステータの中
心軸線が水平方向に配されてトランスミッションに対向
するものとすべく、水平方向及び垂直方向に移動可能と
された保持手段により保持し、その後、トルクコンバー
タを移動させて、トランスミッションにおける第1の被
係合部に、トルクコンバータにおけるタービンランナ及
びステータのうちのトルクコンバータの中心軸線に対す
る下方への移動量が大であるものの中央部分に設けられ
た係合部を係合させ、続いて、トルクコンバータを下方
に移動した後、トランスミッションにおける第2の被係
合部に、トルクコンバータにおけるタービンランナ及び
ステータのうちのトルクコンバータの中心軸線に対する
下方への移動量が小であるものの中央部分に設けられた
係合部を係合させて、トランスミッションに対するトル
クコンバータの組付けを行うものとされる。
(作 用)
上述の如くのトルクコンバータの組付方法が採られる場
合には、トルクコンバータにおいては、その容器内に移
動可能に収容されたタービンランナ及びステータが、必
ずトルクコンバータの中心軸線に対して下方に変位した
状態におかれるので、先ず、トルクコンバータを上方に
移動させるだけで、トランスミッションにおける軸部に
設けられた第1の被係合部とトルクコンバータにおける
タービンランナ及びステータのうちの一方との位置合せ
を行うことができ、第1の被係合部に対してタービンラ
ンナ及びステータのうちの一方を容易に係合させること
ができる。その際、トランスミッションにおける第1の
被係合部に係合せしめられるものは、タービンランナ及
びステータのうちのトルクコンバータの中心軸線に対す
る下方への移動量が大である方とされるので、続いて、
トルクコンバータを若干下方に移動させるだけで、トラ
ンスミッションにおける軸部に設けられた第2の被係合
部とトルクコンバータにおけるタービンランナ及びステ
ータのうちの他方との位置合せを行うことができ、第2
の被係合部に対するタービンランナ及びステータのうち
の他方の係合も容易になすことができる。
合には、トルクコンバータにおいては、その容器内に移
動可能に収容されたタービンランナ及びステータが、必
ずトルクコンバータの中心軸線に対して下方に変位した
状態におかれるので、先ず、トルクコンバータを上方に
移動させるだけで、トランスミッションにおける軸部に
設けられた第1の被係合部とトルクコンバータにおける
タービンランナ及びステータのうちの一方との位置合せ
を行うことができ、第1の被係合部に対してタービンラ
ンナ及びステータのうちの一方を容易に係合させること
ができる。その際、トランスミッションにおける第1の
被係合部に係合せしめられるものは、タービンランナ及
びステータのうちのトルクコンバータの中心軸線に対す
る下方への移動量が大である方とされるので、続いて、
トルクコンバータを若干下方に移動させるだけで、トラ
ンスミッションにおける軸部に設けられた第2の被係合
部とトルクコンバータにおけるタービンランナ及びステ
ータのうちの他方との位置合せを行うことができ、第2
の被係合部に対するタービンランナ及びステータのうち
の他方の係合も容易になすことができる。
このようにして、本発明に係るトルクコンバータの組付
方法によれば、トルクコンバータにおけるタービンラン
ナ及びステータを、トランスミッションにおける軸部に
、比較的簡単なトルクコンバータの位置調整を行うだけ
で容易かつ確実に係合させることができ、斯かるもとで
トルクコンバータがトランスミッションに組み込まれる
。
方法によれば、トルクコンバータにおけるタービンラン
ナ及びステータを、トランスミッションにおける軸部に
、比較的簡単なトルクコンバータの位置調整を行うだけ
で容易かつ確実に係合させることができ、斯かるもとで
トルクコンバータがトランスミッションに組み込まれる
。
(実施例)
第3図及び第4図は、本発明に係るトルクコンバータの
組付方法の一例が適用されるトランスミッションとトル
クコンバータ、及び、本発明に係るトルクコンバータの
組付方法の一例の実施に使用される組付ロボットを示す
。
組付方法の一例が適用されるトランスミッションとトル
クコンバータ、及び、本発明に係るトルクコンバータの
組付方法の一例の実施に使用される組付ロボットを示す
。
第3図及び第4図において、固定部9上に、支持台10
が固定されており、また、それから所定の距離を隔てて
組付ロボット11が設置されている。支持台10には、
トランスミッション12がそのケース13の開口端を組
付ロボット11側に向けて載置され、斯かるトランスミ
ッション12は、所定の拘束手段によって支持台10上
に固定される。また、組付ロボット11は、ボディ一部
14、ボディ一部14から支持台10に向かう方向に伸
びるアーム部15.ジヨイント部16a及び16b、コ
ネクション部17、及び、ハンド部18等を備えて構成
されており、さらに、ハンド部I8に関連してモータ1
9が設けられている。
が固定されており、また、それから所定の距離を隔てて
組付ロボット11が設置されている。支持台10には、
トランスミッション12がそのケース13の開口端を組
付ロボット11側に向けて載置され、斯かるトランスミ
ッション12は、所定の拘束手段によって支持台10上
に固定される。また、組付ロボット11は、ボディ一部
14、ボディ一部14から支持台10に向かう方向に伸
びるアーム部15.ジヨイント部16a及び16b、コ
ネクション部17、及び、ハンド部18等を備えて構成
されており、さらに、ハンド部I8に関連してモータ1
9が設けられている。
ハンド部18は、トルクコンバータ20を保持し、また
、アーム部15は、第3図及び第4図において実線、−
点鎖線及び二点鎖線によって示される如く、支持台10
上に固定されたトランスミッション12に対する進退勤
とジヨイント部16aを支点としての上下動とを行うこ
とができるようにされており、ジヨイント部16b及び
コネクション部17は、アーム部15のトランスミッシ
ョン12に対する進退勤及び上下動が行われても、ハン
ド部18により保持されたトルクコンバータ20の姿勢
を変化させないようにすることができるものとされてい
る。そして、組付ロボット11は、ハンド部18により
保持されたトルクコンバータ20に、第3図において実
線により示される如くの、トランスミッション12にお
けるケース13の開口端に対向する位置、あるいは、第
3図において一点鎖線により示される如くの、トランス
ミッション12におけるケース13の開口端からその内
部に挿入された位置をとらせる。
、アーム部15は、第3図及び第4図において実線、−
点鎖線及び二点鎖線によって示される如く、支持台10
上に固定されたトランスミッション12に対する進退勤
とジヨイント部16aを支点としての上下動とを行うこ
とができるようにされており、ジヨイント部16b及び
コネクション部17は、アーム部15のトランスミッシ
ョン12に対する進退勤及び上下動が行われても、ハン
ド部18により保持されたトルクコンバータ20の姿勢
を変化させないようにすることができるものとされてい
る。そして、組付ロボット11は、ハンド部18により
保持されたトルクコンバータ20に、第3図において実
線により示される如くの、トランスミッション12にお
けるケース13の開口端に対向する位置、あるいは、第
3図において一点鎖線により示される如くの、トランス
ミッション12におけるケース13の開口端からその内
部に挿入された位置をとらせる。
ハンド部18は、第5図及び第6図に示される如く、ト
ルクコンバータ20に係合する移動部21と、アーム部
15にジヨイント部16bを介して接続されたコネクシ
ョン部17に取り付けられて、移動部21を矢印Aで示
される方向(A方向)に移動可能に支持する支持部22
とを有して構成されている。
ルクコンバータ20に係合する移動部21と、アーム部
15にジヨイント部16bを介して接続されたコネクシ
ョン部17に取り付けられて、移動部21を矢印Aで示
される方向(A方向)に移動可能に支持する支持部22
とを有して構成されている。
ハンド部18における移動部21は、トルクコンバータ
20の容器20aにおける中央開口部2obとは反対側
に設けられた中央突起部20cの外周面に3点係合する
ものとされたチャッキング部23と、トルクコンバータ
20の容器20 aの外周面に90度間隔をおいて4点
係合するものとされた係合部材24A、24B、24C
及び24D(24Dは図示されていない)とを備えてい
る。
20の容器20aにおける中央開口部2obとは反対側
に設けられた中央突起部20cの外周面に3点係合する
ものとされたチャッキング部23と、トルクコンバータ
20の容器20 aの外周面に90度間隔をおいて4点
係合するものとされた係合部材24A、24B、24C
及び24D(24Dは図示されていない)とを備えてい
る。
さらに、移動部21には、その下方部分にガイド部25
が図示されていないボルト等で取り付けられており、ガ
イド部25は、支持部22に設けられたガイドレール2
6に係合していて、移動部21のA方向における移動時
にガイドの役割を果たす。また、移動部21には、支持
アーム部材27に支持されたトルクコンバータ61il
センサ28が設けられている。このトルクコンバータ確
認センサ28は、トルクコンバータ20がハンド部18
により保持される際に、ハンド部1日がトルクコンバー
タ20に接近してトルクコンバータ20から所定の短距
離を隔てた位置に到達した状態を検出し、トルクコンバ
ータ20を確認するものとされ、その検出出力に基づい
て、チャッキング部23及び係合部材24A〜24Dの
夫々が、トルクコンバータ20に係合すべく駆動される
。
が図示されていないボルト等で取り付けられており、ガ
イド部25は、支持部22に設けられたガイドレール2
6に係合していて、移動部21のA方向における移動時
にガイドの役割を果たす。また、移動部21には、支持
アーム部材27に支持されたトルクコンバータ61il
センサ28が設けられている。このトルクコンバータ確
認センサ28は、トルクコンバータ20がハンド部18
により保持される際に、ハンド部1日がトルクコンバー
タ20に接近してトルクコンバータ20から所定の短距
離を隔てた位置に到達した状態を検出し、トルクコンバ
ータ20を確認するものとされ、その検出出力に基づい
て、チャッキング部23及び係合部材24A〜24Dの
夫々が、トルクコンバータ20に係合すべく駆動される
。
一方、ハンド部I8における支持部22には、上述のガ
イドレール26に加えて、支持アーム部材29により支
持された圧接スイッチ30が設けられている。この圧接
スインチ30は、第6図に示される如く、移動部21が
ガイドレール26に沿ってコネクション部17側に向か
う入方向の移動を行うとき、移動部21に一端部が固着
されたロッド31の他端部に設けられた押圧部31aが
当接するものとされる。そして、ロッド31の他端部に
設けられた押圧部31aが当接することにより、圧接ス
イッチ30がオン状態とされ、それによって、モータ1
9が駆動されて、ハンド部18全体がトルクコンバータ
20を保持した状態で所定量だけ回転せしめられる。ま
た、移動部21と支持部22との間には、コイルばね部
材32が縮装されており、移動部21は、常時、トラン
スミッション12側に付勢されている。
イドレール26に加えて、支持アーム部材29により支
持された圧接スイッチ30が設けられている。この圧接
スインチ30は、第6図に示される如く、移動部21が
ガイドレール26に沿ってコネクション部17側に向か
う入方向の移動を行うとき、移動部21に一端部が固着
されたロッド31の他端部に設けられた押圧部31aが
当接するものとされる。そして、ロッド31の他端部に
設けられた押圧部31aが当接することにより、圧接ス
イッチ30がオン状態とされ、それによって、モータ1
9が駆動されて、ハンド部18全体がトルクコンバータ
20を保持した状態で所定量だけ回転せしめられる。ま
た、移動部21と支持部22との間には、コイルばね部
材32が縮装されており、移動部21は、常時、トラン
スミッション12側に付勢されている。
上述の如くの組付ロボット】1を用いてそのハンド部1
8によりトルクコンバータ20を保持し、本発明に係る
方法の一例に従って、トランスミッション12に組み付
けるにあたっては、先ず、第3図及び第4図に示される
如くに、トランスミッション12を、第1図に示される
如くの主軸33が水平方向に配されるものとなるように
して、支持台10上に固定する。トランスミッション1
2においては、第1図に示される如く、その主軸33が
タービン軸34を貫通しており、タービン軸34はケー
ス13に固定された円筒状部35を貫通し、円筒状部3
5の内周面部により支持されている。即ち、主軸33.
タービン軸34及び円筒状部35は、主軸33を中心に
して同軸的に配されているのであり、夫々の先端部がケ
ース13の開口端側に突出している。そして、主軸33
の先端部の外周面にはスプライン歯33aが形成され、
タービン軸34の先端部の外周面にはスプライン歯34
aが形成され、また、円筒状部35の先端部の外周面に
はスプライン歯35aが形成されている。さらに、円筒
状部35のスプライン歯35aが形成された先端部より
内側の外周面には、被嵌合部35bも形成されている。
8によりトルクコンバータ20を保持し、本発明に係る
方法の一例に従って、トランスミッション12に組み付
けるにあたっては、先ず、第3図及び第4図に示される
如くに、トランスミッション12を、第1図に示される
如くの主軸33が水平方向に配されるものとなるように
して、支持台10上に固定する。トランスミッション1
2においては、第1図に示される如く、その主軸33が
タービン軸34を貫通しており、タービン軸34はケー
ス13に固定された円筒状部35を貫通し、円筒状部3
5の内周面部により支持されている。即ち、主軸33.
タービン軸34及び円筒状部35は、主軸33を中心に
して同軸的に配されているのであり、夫々の先端部がケ
ース13の開口端側に突出している。そして、主軸33
の先端部の外周面にはスプライン歯33aが形成され、
タービン軸34の先端部の外周面にはスプライン歯34
aが形成され、また、円筒状部35の先端部の外周面に
はスプライン歯35aが形成されている。さらに、円筒
状部35のスプライン歯35aが形成された先端部より
内側の外周面には、被嵌合部35bも形成されている。
そして、斯かるトランスミッション12に対して、第1
図及び第4図に示される如く、トルクコンバータ20を
、その中心軸線Xχが水平方向に配されるものとなるよ
うにして組付ロボット11のハンド部18により保持さ
れ、トランスミッション12における主軸33.タービ
ン軸34及び円筒状部35の夫々の先端部が突出するケ
ース13の開口端に対向して配されるものとなす。トル
クコンバータ20においては、容器2Oa内に、その内
面側に固定されたポンプインペラ36と共に収容された
タービンランナ37及びステータ38が、タービンラン
ナ37の中央部分に設けられたタービンハブ37aの中
央を通る中心軸線及びステータ38の中央部分に設けら
れたステータハブ38aの中央を通る中心軸線を実質的
に平行移動させる状態をもって、容器20a内を自由に
移動できるものとされている。従って、上述の如くに、
中心軸線Xxが水平方向に配されるものとされたトルク
コンバータ20にあっては、容器20a内において、タ
ービンランナ37及びステータ38が夫々下方に変位し
ており、例えば、タービンランナ37の下方への変位量
がステータ38の下方への変位量より大となるものとな
って、タービンハブ37aの中央を通る中心軸線Txが
、トルクコンバータ20の中心軸線Xxから距離D1だ
け下方に位置し、また、ステータハブ38aの中央を通
る中心軸線Sxが、トルクコンバータ20の中心軸線X
xから距離り、より小なる距離D2だけ下方に位置する
ものとなる。
図及び第4図に示される如く、トルクコンバータ20を
、その中心軸線Xχが水平方向に配されるものとなるよ
うにして組付ロボット11のハンド部18により保持さ
れ、トランスミッション12における主軸33.タービ
ン軸34及び円筒状部35の夫々の先端部が突出するケ
ース13の開口端に対向して配されるものとなす。トル
クコンバータ20においては、容器2Oa内に、その内
面側に固定されたポンプインペラ36と共に収容された
タービンランナ37及びステータ38が、タービンラン
ナ37の中央部分に設けられたタービンハブ37aの中
央を通る中心軸線及びステータ38の中央部分に設けら
れたステータハブ38aの中央を通る中心軸線を実質的
に平行移動させる状態をもって、容器20a内を自由に
移動できるものとされている。従って、上述の如くに、
中心軸線Xxが水平方向に配されるものとされたトルク
コンバータ20にあっては、容器20a内において、タ
ービンランナ37及びステータ38が夫々下方に変位し
ており、例えば、タービンランナ37の下方への変位量
がステータ38の下方への変位量より大となるものとな
って、タービンハブ37aの中央を通る中心軸線Txが
、トルクコンバータ20の中心軸線Xxから距離D1だ
け下方に位置し、また、ステータハブ38aの中央を通
る中心軸線Sxが、トルクコンバータ20の中心軸線X
xから距離り、より小なる距離D2だけ下方に位置する
ものとなる。
タービンハブ37aの内周面部には、トランスミッショ
ン12におけるタービン軸34の先端部に形成されたス
プライン歯34aに噛合するスプライン歯37bが形成
されており、また、ステータハブ38aの内周面部には
、トランスミッション12における円筒状部35の先端
部に形成されたスプライン歯35aに噛合するスプライ
ン歯38bが形成されている。さらに、トルクコンバー
タ20の容器20aの中央突起部20cには、トランス
ミッション12における主軸33の先端部に形成された
スプライン歯33aに噛合するスプライン歯20dが形
成されている。
ン12におけるタービン軸34の先端部に形成されたス
プライン歯34aに噛合するスプライン歯37bが形成
されており、また、ステータハブ38aの内周面部には
、トランスミッション12における円筒状部35の先端
部に形成されたスプライン歯35aに噛合するスプライ
ン歯38bが形成されている。さらに、トルクコンバー
タ20の容器20aの中央突起部20cには、トランス
ミッション12における主軸33の先端部に形成された
スプライン歯33aに噛合するスプライン歯20dが形
成されている。
このようにして、支持台10上に固定されたトランスミ
ッション12に対して、組付ロボット11のハンド部1
8に保持されたトルクコンバータ20が対向配置された
もとで、組付ロボット10のアーム部15を、トルクコ
ンバータ20がトランスミッション12に近接する方向
に移動するように駆動する。その際、組付ロボット11
のアーム部15を上方に移動させ、トルクコンバータ2
0を、その中心軸線Xxが、トランスミッション12の
主軸33の中心軸線より、トルクコンバータ20のター
ビンランナ37とステータ38とのうちの容器2Oa内
における下方への変位量が大なるものとなるタービンラ
ンナ37の下方変位量、即ち、タービンハブ37aの中
央を通る中心軸線Txのトルクコンバータ20の中心軸
線Xxからの距離DIに相当する距離だけ上方に変位し
た位置におかれるように上昇させる。このようにトルク
コンバータ20を上昇させることにより、タービンハブ
37aの中央を通る中心軸線Txがトランスミッション
12の主軸33の中心軸線に一致する位置におかれるこ
とになる。
ッション12に対して、組付ロボット11のハンド部1
8に保持されたトルクコンバータ20が対向配置された
もとで、組付ロボット10のアーム部15を、トルクコ
ンバータ20がトランスミッション12に近接する方向
に移動するように駆動する。その際、組付ロボット11
のアーム部15を上方に移動させ、トルクコンバータ2
0を、その中心軸線Xxが、トランスミッション12の
主軸33の中心軸線より、トルクコンバータ20のター
ビンランナ37とステータ38とのうちの容器2Oa内
における下方への変位量が大なるものとなるタービンラ
ンナ37の下方変位量、即ち、タービンハブ37aの中
央を通る中心軸線Txのトルクコンバータ20の中心軸
線Xxからの距離DIに相当する距離だけ上方に変位し
た位置におかれるように上昇させる。このようにトルク
コンバータ20を上昇させることにより、タービンハブ
37aの中央を通る中心軸線Txがトランスミッション
12の主軸33の中心軸線に一致する位置におかれるこ
とになる。
そして、トルクコンバータ20のトランスミッション1
2側への移動により、第2図に示されとともに第3図に
おいて一点鎖線で示される如く、トランスミッション1
2の主軸33.タービン軸34及び円筒状部35の先端
部が、トルクコンバータ20における容器20aの中央
開口部20bから容器2Oa内に入り込むものとされる
状態とし、タービンハブ37aに設けられたスプライン
歯37bを、タービン軸34の先端部に形成されたスプ
ラインm34aに噛み合わせて、タービンハブ37aを
タービン軸34の先端部に嵌合させる。その際、タービ
ンハブ37aに設けられたスプライン歯37bが、ター
ビン軸34の先端部に形成されたスプライン歯34aに
適正に噛み合わない場合には、タービン軸34の先端部
におけるプライン歯34aの端面にタービンハブ37a
に形成されたスプライン歯37bの端面が当接し、トル
クコンバータ20を保持した組付ロボット11のハンド
部18における移動部21が、コネクション部17側に
移動せしめられる。斯かる場合には、ハンド部18にお
ける支持部22に設けられた圧接スイッチ30がロッド
31により押圧されてオン状態とされ、それにより、モ
ータ19が駆動されて、ハンド部18全体がトルクコン
バータ20を保持したまま若干回転せしめられ、その結
果、タービンハブ37aに設けられたスプライン歯37
bが、タービン軸34の先端部に形成されたスプライン
歯34aに適正に噛み合う状態とされる。
2側への移動により、第2図に示されとともに第3図に
おいて一点鎖線で示される如く、トランスミッション1
2の主軸33.タービン軸34及び円筒状部35の先端
部が、トルクコンバータ20における容器20aの中央
開口部20bから容器2Oa内に入り込むものとされる
状態とし、タービンハブ37aに設けられたスプライン
歯37bを、タービン軸34の先端部に形成されたスプ
ラインm34aに噛み合わせて、タービンハブ37aを
タービン軸34の先端部に嵌合させる。その際、タービ
ンハブ37aに設けられたスプライン歯37bが、ター
ビン軸34の先端部に形成されたスプライン歯34aに
適正に噛み合わない場合には、タービン軸34の先端部
におけるプライン歯34aの端面にタービンハブ37a
に形成されたスプライン歯37bの端面が当接し、トル
クコンバータ20を保持した組付ロボット11のハンド
部18における移動部21が、コネクション部17側に
移動せしめられる。斯かる場合には、ハンド部18にお
ける支持部22に設けられた圧接スイッチ30がロッド
31により押圧されてオン状態とされ、それにより、モ
ータ19が駆動されて、ハンド部18全体がトルクコン
バータ20を保持したまま若干回転せしめられ、その結
果、タービンハブ37aに設けられたスプライン歯37
bが、タービン軸34の先端部に形成されたスプライン
歯34aに適正に噛み合う状態とされる。
上述の如くにして、タービンハブ37aをタービン軸3
4の先端部に嵌合させて、タービンランナ37をタービ
ン軸34に係合させた後、組付ロボッ1−11のアーム
部15を、トルクコンバータ20がさらにトランスミッ
ション12側に移動するように駆動する。その際、組付
ロボット11のアーム部15を若干下方に移動させ、ト
ルクコンバータ20を、その中心軸線Xxが、トルクコ
ンバータ20のタービンランナ37とステータ38との
うちの容器20a内における下方への変位量が大なるも
のとなるタービンランナ37の下方変位量、即ち、ター
ビンハブ37aの中央を通る中心軸線Txのトルクコン
バータ20の中心軸線XXからの距離D1と、トルクコ
ンバータ20のタービンランナ37とステータ38との
うちの容器20a内における下方への変位量が小なるも
のとなるステータ38の下方変位量、即ち、ステータハ
ブ38aの中央を通る中心軸線Sxのトルクコンバータ
20の中心軸線Xxからの距離D2との差に相当する短
距離だけ下方に変位するように下降させる。このように
トルクコンバータ20を下降させることにより、ステー
タハブ38aの中央を通る中心軸線Sxがトランスミッ
ション12の主軸33の中心軸線に一致する位置におか
れることになる。
4の先端部に嵌合させて、タービンランナ37をタービ
ン軸34に係合させた後、組付ロボッ1−11のアーム
部15を、トルクコンバータ20がさらにトランスミッ
ション12側に移動するように駆動する。その際、組付
ロボット11のアーム部15を若干下方に移動させ、ト
ルクコンバータ20を、その中心軸線Xxが、トルクコ
ンバータ20のタービンランナ37とステータ38との
うちの容器20a内における下方への変位量が大なるも
のとなるタービンランナ37の下方変位量、即ち、ター
ビンハブ37aの中央を通る中心軸線Txのトルクコン
バータ20の中心軸線XXからの距離D1と、トルクコ
ンバータ20のタービンランナ37とステータ38との
うちの容器20a内における下方への変位量が小なるも
のとなるステータ38の下方変位量、即ち、ステータハ
ブ38aの中央を通る中心軸線Sxのトルクコンバータ
20の中心軸線Xxからの距離D2との差に相当する短
距離だけ下方に変位するように下降させる。このように
トルクコンバータ20を下降させることにより、ステー
タハブ38aの中央を通る中心軸線Sxがトランスミッ
ション12の主軸33の中心軸線に一致する位置におか
れることになる。
そして、トルクコンバータ20のトランスミ・ンション
12側への移動により、ステータハブ38aに設けられ
たスプライン歯38bを、トランスミッション12にお
ける円筒状部35の先端部に形成されたスプライン歯3
5aに噛み合わせて、ステータハブ38aを円筒状部3
5の先端部に嵌合させる。その際、ステータハブ38a
に設けられたスプライン歯38bが、円筒状部35の先
端部に形成されたスプライン歯35aに適正に噛み合わ
ない場合には、円筒状部35の先端部におけるスプライ
ン歯35aの端面にステータハブ38aに形成されたス
プライン歯38bの端面が当接し、トルクコンバータ2
0を保持した組付ロボット11のハンド部18における
移動部21が、コネクション部17側に移動せしめられ
る。斯かる場合にも、ハンド部18における支持部22
に設げられた圧接スイッチ30がロッド31により押圧
されてオン状態とされ、それにより、モータ19が駆動
されて、ハンド部18全体がトルクコンバータ20を保
持したまま若干回転せしめられ、その結果、ステータハ
ブ38aに設けられたスプライン歯38bが、円筒状部
35の先端部に形成されたスプライン歯35aに適正に
噛み合う状態とされる。
12側への移動により、ステータハブ38aに設けられ
たスプライン歯38bを、トランスミッション12にお
ける円筒状部35の先端部に形成されたスプライン歯3
5aに噛み合わせて、ステータハブ38aを円筒状部3
5の先端部に嵌合させる。その際、ステータハブ38a
に設けられたスプライン歯38bが、円筒状部35の先
端部に形成されたスプライン歯35aに適正に噛み合わ
ない場合には、円筒状部35の先端部におけるスプライ
ン歯35aの端面にステータハブ38aに形成されたス
プライン歯38bの端面が当接し、トルクコンバータ2
0を保持した組付ロボット11のハンド部18における
移動部21が、コネクション部17側に移動せしめられ
る。斯かる場合にも、ハンド部18における支持部22
に設げられた圧接スイッチ30がロッド31により押圧
されてオン状態とされ、それにより、モータ19が駆動
されて、ハンド部18全体がトルクコンバータ20を保
持したまま若干回転せしめられ、その結果、ステータハ
ブ38aに設けられたスプライン歯38bが、円筒状部
35の先端部に形成されたスプライン歯35aに適正に
噛み合う状態とされる。
続いて、組付ロボット10のアーム部15を、トルクコ
ンバータ20がさらにトランスミッション12側に移動
するように駆動する。その際、組付ロボット10のアー
ム部15をさらに若干下方に移動させ、トルクコンバー
タ20を、そノ中心軸線Xxが、ステータ38の下方変
位量、即ち、スートータハブ38aの中央を通る中心軸
線Sxのトルクコンバータ20の中心軸線Xxからの距
離D2に相当する短距離だけ下方に変位するように下降
させる。このようにトルクコンバータ20を下降させる
ことにより、トルクコンバータ20の中心軸線Xxがト
ランスミッション12の主軸33の中心軸線に一致する
位置におかれることになる。
ンバータ20がさらにトランスミッション12側に移動
するように駆動する。その際、組付ロボット10のアー
ム部15をさらに若干下方に移動させ、トルクコンバー
タ20を、そノ中心軸線Xxが、ステータ38の下方変
位量、即ち、スートータハブ38aの中央を通る中心軸
線Sxのトルクコンバータ20の中心軸線Xxからの距
離D2に相当する短距離だけ下方に変位するように下降
させる。このようにトルクコンバータ20を下降させる
ことにより、トルクコンバータ20の中心軸線Xxがト
ランスミッション12の主軸33の中心軸線に一致する
位置におかれることになる。
そして、トルクコンバータ20のトランスミ・ンション
12側への移動により、トルクコンバータ20の容器2
0aにおける中央開口部20bを、その内周面に設けら
れたブッシング39を介して、トランスミッション12
における円筒状部35に設けられた被嵌合部36に嵌合
させるとともに、容器20aの中央突起部20cに形成
されたスプライン歯20dを、トランスミッション12
における主軸33の先端部に形成されたスプライン歯3
3aに噛み合わせて、容器20aの中央突起部20cを
主軸33の先端部に嵌合させる。その際、容器20aの
中央突起部20cに設けられたスゲライン歯20dが、
主軸33の先端部に形成されたスプライン歯33aに適
正に噛み合わない場合には、主軸33の先端部に形成さ
れたスプライン歯33aの端面に容器20aの中央突起
部20cに設けられたスプライン歯20dの端面が当接
し、トルクコンバータ20を保持した組付ロボット11
のハンド部18における移動部21が、コネクション部
17側に移動せしめられる。斯かる場合にも、ハンド部
18における支持部22に設けられた圧接スイッチ30
がロッド31により押圧されてオン状態とされ、それに
より、モータ19が駆動されて、ハンド部18全体がト
ルクコンバータ20を保持したまま若干回転せしめられ
、その結果、容器20aの中央突起部20cに設けられ
たスプライン歯20dが、主軸33の先端部に形成され
たスプライン歯35aに適正に噛み合う状態とされる。
12側への移動により、トルクコンバータ20の容器2
0aにおける中央開口部20bを、その内周面に設けら
れたブッシング39を介して、トランスミッション12
における円筒状部35に設けられた被嵌合部36に嵌合
させるとともに、容器20aの中央突起部20cに形成
されたスプライン歯20dを、トランスミッション12
における主軸33の先端部に形成されたスプライン歯3
3aに噛み合わせて、容器20aの中央突起部20cを
主軸33の先端部に嵌合させる。その際、容器20aの
中央突起部20cに設けられたスゲライン歯20dが、
主軸33の先端部に形成されたスプライン歯33aに適
正に噛み合わない場合には、主軸33の先端部に形成さ
れたスプライン歯33aの端面に容器20aの中央突起
部20cに設けられたスプライン歯20dの端面が当接
し、トルクコンバータ20を保持した組付ロボット11
のハンド部18における移動部21が、コネクション部
17側に移動せしめられる。斯かる場合にも、ハンド部
18における支持部22に設けられた圧接スイッチ30
がロッド31により押圧されてオン状態とされ、それに
より、モータ19が駆動されて、ハンド部18全体がト
ルクコンバータ20を保持したまま若干回転せしめられ
、その結果、容器20aの中央突起部20cに設けられ
たスプライン歯20dが、主軸33の先端部に形成され
たスプライン歯35aに適正に噛み合う状態とされる。
上述の如くの作業の結果、第2図に示される如くに、ト
ルクコンバータ20の容器20aにおける中央突起部2
0cが、トランスミッション12における主軸33の先
端部に、タービンランナ37がタービン軸34の先端部
に、及び、ステータ38が円筒状部35の先端部に、夫
々、スプライン係合し、かつ、トルクコンバータ20の
容器20aにおける中央開口部20bが、ブッシング3
9を介して、トランスミッション12における円筒状部
35に設けられた被嵌合部35bに嵌合するものとされ
て、トルクコンバータ20がトランスミッション12に
組み付けられた状態を得ることができる。
ルクコンバータ20の容器20aにおける中央突起部2
0cが、トランスミッション12における主軸33の先
端部に、タービンランナ37がタービン軸34の先端部
に、及び、ステータ38が円筒状部35の先端部に、夫
々、スプライン係合し、かつ、トルクコンバータ20の
容器20aにおける中央開口部20bが、ブッシング3
9を介して、トランスミッション12における円筒状部
35に設けられた被嵌合部35bに嵌合するものとされ
て、トルクコンバータ20がトランスミッション12に
組み付けられた状態を得ることができる。
なお、上述の例においては、トルクコンバータのトラン
スミッションへの組付けにあたり、トルクコンバータの
位置が組付ロボットにより制御され、先ず、トルクコン
バータにおけるタービンランナをトランスミッションの
タービン軸を含む軸部にスプライン係合させ、続いて、
トルクコンバータにおけるステータをトランスミッショ
ンの軸部にスプライン係合させるようにしているが、本
発明に係るトルクコンバータの組付方法は、斯かる順序
がとられるものに限られることなく、例えば、トルクコ
ンバータが、その中心軸線が水平方向に伸びるように配
されたとき、容器内におけるステータのトルクコンバー
タの中心軸線から下方への変位量が、タービンランナの
トルクコンバータの中心軸線から下方への変位量より大
である場合には、先ず、ステータをトランスミッション
の軸部にスプライン係合させ、続いて、タービンランナ
をトランスミッションの軸部にスプライン係合させるよ
うになすものとされる。
スミッションへの組付けにあたり、トルクコンバータの
位置が組付ロボットにより制御され、先ず、トルクコン
バータにおけるタービンランナをトランスミッションの
タービン軸を含む軸部にスプライン係合させ、続いて、
トルクコンバータにおけるステータをトランスミッショ
ンの軸部にスプライン係合させるようにしているが、本
発明に係るトルクコンバータの組付方法は、斯かる順序
がとられるものに限られることなく、例えば、トルクコ
ンバータが、その中心軸線が水平方向に伸びるように配
されたとき、容器内におけるステータのトルクコンバー
タの中心軸線から下方への変位量が、タービンランナの
トルクコンバータの中心軸線から下方への変位量より大
である場合には、先ず、ステータをトランスミッション
の軸部にスプライン係合させ、続いて、タービンランナ
をトランスミッションの軸部にスプライン係合させるよ
うになすものとされる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本発明に係るトルクコン
バータの組付方法によれば、トランスミッションに組み
付けられる前のトルクコンバータが、その中心軸線が水
平方向に伸びるように配されるとき、その容器内に移動
可能に収容されたタービンランチ及びステータが必ずト
ルクコンバータの中心軸線に対して下方に変位した状態
におかれることが巧みに利用されて、トルクコンバータ
におけるタービンランナ及びステータをトランスミッシ
ョンのタービン軸を含む軸部に係合させてなされるトル
クコンバータのトランスミッションへの組付けを、比較
的簡単なトルクコンバータの位置調整を行うだけで、容
易かつ確実に行うことができる。従って、トルクコンバ
ータのトランスミッションへの組付けにあたっての、例
えば、トルクコンバータをトランスミッションに向かっ
て降下させつつ前後左右に移動させる位置調整や回動調
整等の複雑な調整が不要とされ、また、それに伴って、
作業時間が著しく短縮されることになるという利点が得
られる。
バータの組付方法によれば、トランスミッションに組み
付けられる前のトルクコンバータが、その中心軸線が水
平方向に伸びるように配されるとき、その容器内に移動
可能に収容されたタービンランチ及びステータが必ずト
ルクコンバータの中心軸線に対して下方に変位した状態
におかれることが巧みに利用されて、トルクコンバータ
におけるタービンランナ及びステータをトランスミッシ
ョンのタービン軸を含む軸部に係合させてなされるトル
クコンバータのトランスミッションへの組付けを、比較
的簡単なトルクコンバータの位置調整を行うだけで、容
易かつ確実に行うことができる。従って、トルクコンバ
ータのトランスミッションへの組付けにあたっての、例
えば、トルクコンバータをトランスミッションに向かっ
て降下させつつ前後左右に移動させる位置調整や回動調
整等の複雑な調整が不要とされ、また、それに伴って、
作業時間が著しく短縮されることになるという利点が得
られる。
第1図及び第2図は本発明に係るトルクコンバータの組
付方法の一例に従ってなされるトルクコンバータのトラ
ンスミッションへの組付けの説明に供されるトルクコン
バータ及びトランスミッションの一部の断面図、第3図
及び第4図は本発明に係るトルクコンバータの組付方法
の一例の実施に用いられる組付ロボットの構成及び動作
の説明に供される側面図、第5図及び第6図は第3図及
び第4図に示される組付ロボットの要部の構成及び動作
の説明に供される側面図である。 図中、10は支持台、11は組付ロボット、12はトラ
ンスミッション、15はアーム部、18はハンド部、2
0はトルクコンバータ、20aは容器、20bは中央開
口部、33は主軸、34はタービン軸、35は円筒状部
、36はポンプインペラ、37はタービンランナ、38
はステータである。 第3図 Z/l。
付方法の一例に従ってなされるトルクコンバータのトラ
ンスミッションへの組付けの説明に供されるトルクコン
バータ及びトランスミッションの一部の断面図、第3図
及び第4図は本発明に係るトルクコンバータの組付方法
の一例の実施に用いられる組付ロボットの構成及び動作
の説明に供される側面図、第5図及び第6図は第3図及
び第4図に示される組付ロボットの要部の構成及び動作
の説明に供される側面図である。 図中、10は支持台、11は組付ロボット、12はトラ
ンスミッション、15はアーム部、18はハンド部、2
0はトルクコンバータ、20aは容器、20bは中央開
口部、33は主軸、34はタービン軸、35は円筒状部
、36はポンプインペラ、37はタービンランナ、38
はステータである。 第3図 Z/l。
Claims (1)
- 第1及び第2の被係合部が形成された軸部を有するトラ
ンスミッションを、上記軸部が水平方向に配されるよう
に固定するとともに、容器内に該容器に固定されたポン
プインペラと共にタービンランナとステータとが各々の
中心軸線を実質的に平行移動させる状態をもって移動可
能に収容されて成るトルクコンバータを、上記タービン
ランナ及びステータの中心軸線が水平方向に配されて上
記トランスミッションに対向するものとすべく、水平方
向及び垂直方向に移動可能とされた保持手段により保持
し、上記トルクコンバータを移動させて、上記トランス
ミッションにおける上記第1の被係合部に、上記トルク
コンバータにおけるタービンランナ及びステータのうち
の上記トルクコンバータの中心軸線に対する下方への移
動量が大であるものの中央部分に設けられた係合部を係
合させ、続いて、上記トルクコンバータを下方に移動し
た後、上記トランスミッションにおける上記第2の被係
合部に、上記トルクコンバータにおけるタービンランナ
及びステータのうちの上記トルクコンバータの中心軸線
に対する下方への移動量が小であるものの中央部分に設
けられた係合部を係合させて、上記トランスミッション
に対する上記トルクコンバータの組付けを行うトルクコ
ンバータの組付方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63081641A JPH07100268B2 (ja) | 1988-04-02 | 1988-04-02 | トルクコンバータの組付方法 |
| US07/329,292 US4887344A (en) | 1988-04-02 | 1989-03-27 | Method of mounting a torque converter on a transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63081641A JPH07100268B2 (ja) | 1988-04-02 | 1988-04-02 | トルクコンバータの組付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257532A true JPH01257532A (ja) | 1989-10-13 |
| JPH07100268B2 JPH07100268B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=13751967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63081641A Expired - Lifetime JPH07100268B2 (ja) | 1988-04-02 | 1988-04-02 | トルクコンバータの組付方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4887344A (ja) |
| JP (1) | JPH07100268B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH07136871A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-30 | Aisin Aw Co Ltd | トルクコンバータの組付装置及び組付方法 |
| JP2008039090A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Valeo Unisia Transmission Kk | トルクコンバータ装置 |
| JP2013078833A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-02 | Toyota Motor Corp | スプライン部の嵌合方法 |
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1988
- 1988-04-02 JP JP63081641A patent/JPH07100268B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1989
- 1989-03-27 US US07/329,292 patent/US4887344A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07100268B2 (ja) | 1995-11-01 |
| US4887344A (en) | 1989-12-19 |
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