JPH01257958A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
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- JPH01257958A JPH01257958A JP63085211A JP8521188A JPH01257958A JP H01257958 A JPH01257958 A JP H01257958A JP 63085211 A JP63085211 A JP 63085211A JP 8521188 A JP8521188 A JP 8521188A JP H01257958 A JPH01257958 A JP H01257958A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0664—Dyes
- G03G5/0675—Azo dyes
- G03G5/0679—Disazo dyes
- G03G5/0681—Disazo dyes containing hetero rings in the part of the molecule between the azo-groups
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
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- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0601—Acyclic or carbocyclic compounds
- G03G5/0612—Acyclic or carbocyclic compounds containing nitrogen
- G03G5/0614—Amines
- G03G5/06142—Amines arylamine
- G03G5/06144—Amines arylamine diamine
- G03G5/061443—Amines arylamine diamine benzidine
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電荷発生層と電荷輸送層とに機能分離された
層構成を有する電子写真感光体に関する。
層構成を有する電子写真感光体に関する。
従来の技術
従来電子写真感光体として光導電層が単層のものと積層
型のものがあるが、特に近年光導電層として有機系光導
電性物質を樹脂等で結着し、電荷輸送層と電荷発生層と
に機能分離された層構成を有する有機系電子写真感光体
に関して様々な提案がなされており、電荷発生材料およ
び電荷輸送材料についても種々のものが提案されている
。例えば、電荷発生材料としては、多環キノン顔料、ペ
リレン顔料、インジゴ顔料、ビスベンゾイミダゾール顔
料、キナクリドン顔料、フタロシアニン顔料、モノアゾ
顔料、ビスアゾ顔料、トリスアゾ又はポリアゾ顔料など
が知られ、又、電荷輸送材料としては、アミン系化合物
、ヒドラゾン化合物、ピラゾリン化合物、オキサゾール
化合物、オキサジアゾール化合物、スチルベン化合物、
カルバゾール化合物等が知られている。また、これら電
荷発生材料と電荷輸送材料とを組み合わせて使用するこ
とも種々提案されている。(例えば、特開昭54−12
742号、同55−82160.同54−145142
号、同55−117151号、同57−176055号
、同57−204054 、同58−147746号、
同59−170842号、同59−218449号、同
59−229564 @公報等) 発明が解決しようとする課題 ところで、N佼発生層と電荷輸送層とに機能分離された
積層型の電子写真感光体において、満足のいく電子写真
特性を得るためには、 1、電荷発生材料が吸収した光に対して効率良く電荷を
発生すること、 2、発生した電荷が効率良く電荷輸送材料に注入され搬
送されること の条件が満たされることが必要とされる。すなゎち、1
の条件が満たされていても1.2の条件が満たされてい
ない場合には、満足のいく光応答性を得ることはできな
い。
型のものがあるが、特に近年光導電層として有機系光導
電性物質を樹脂等で結着し、電荷輸送層と電荷発生層と
に機能分離された層構成を有する有機系電子写真感光体
に関して様々な提案がなされており、電荷発生材料およ
び電荷輸送材料についても種々のものが提案されている
。例えば、電荷発生材料としては、多環キノン顔料、ペ
リレン顔料、インジゴ顔料、ビスベンゾイミダゾール顔
料、キナクリドン顔料、フタロシアニン顔料、モノアゾ
顔料、ビスアゾ顔料、トリスアゾ又はポリアゾ顔料など
が知られ、又、電荷輸送材料としては、アミン系化合物
、ヒドラゾン化合物、ピラゾリン化合物、オキサゾール
化合物、オキサジアゾール化合物、スチルベン化合物、
カルバゾール化合物等が知られている。また、これら電
荷発生材料と電荷輸送材料とを組み合わせて使用するこ
とも種々提案されている。(例えば、特開昭54−12
742号、同55−82160.同54−145142
号、同55−117151号、同57−176055号
、同57−204054 、同58−147746号、
同59−170842号、同59−218449号、同
59−229564 @公報等) 発明が解決しようとする課題 ところで、N佼発生層と電荷輸送層とに機能分離された
積層型の電子写真感光体において、満足のいく電子写真
特性を得るためには、 1、電荷発生材料が吸収した光に対して効率良く電荷を
発生すること、 2、発生した電荷が効率良く電荷輸送材料に注入され搬
送されること の条件が満たされることが必要とされる。すなゎち、1
の条件が満たされていても1.2の条件が満たされてい
ない場合には、満足のいく光応答性を得ることはできな
い。
又、電子写真感光体が、電荷発生層、電荷輸送層の順に
積層されたもので、光照射が電荷輸送層側よりなされる
場合には、高い感度を得る上で具備すべき条件として、
電荷輸送層が電荷発生層に活性な光に対して十分透明で
あることが必要でおる。
積層されたもので、光照射が電荷輸送層側よりなされる
場合には、高い感度を得る上で具備すべき条件として、
電荷輸送層が電荷発生層に活性な光に対して十分透明で
あることが必要でおる。
電荷発生材料及び電荷輸送材料を使用して電子写真感光
体を作成するためには、上記した条件を満足するもので
あって、感度、受容電位、電位保持性、電位安定性、残
留電位、分光特性などの電子写真特性、強度、耐久性、
耐汚染性などの使用特性、及び塗布によって製造する際
の製造安定性、品質安定性など、すべての点にわたって
満足されるべき材料を選択しなければならない。しかし
ながら、これ等すべての点を満足するような材料の組み
合わせを選択することは非常に困難なことで必って、従
来提案されている電荷発生材料および電荷輸送材料の組
合せについて、上記の条件を充分満足するものは得られ
ていない。
体を作成するためには、上記した条件を満足するもので
あって、感度、受容電位、電位保持性、電位安定性、残
留電位、分光特性などの電子写真特性、強度、耐久性、
耐汚染性などの使用特性、及び塗布によって製造する際
の製造安定性、品質安定性など、すべての点にわたって
満足されるべき材料を選択しなければならない。しかし
ながら、これ等すべての点を満足するような材料の組み
合わせを選択することは非常に困難なことで必って、従
来提案されている電荷発生材料および電荷輸送材料の組
合せについて、上記の条件を充分満足するものは得られ
ていない。
本発−明は、上記のような事情に鑑みてなされたもので
あって、電子写真感光体として要求される事項のすべて
を満足する材料の組み合わせを見出だすことにより、優
れた電子写真感光体を提供することを目的とするもので
ある。
あって、電子写真感光体として要求される事項のすべて
を満足する材料の組み合わせを見出だすことにより、優
れた電子写真感光体を提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段及び作用
本発明の、上記の目的は、電荷発生層の電荷発生材料と
して、下記−投銭(I> [式中、R1は水素原子、アルキル基、アルコキシ基又
Cまハロゲン原子を示し、CDは式(式中、Arは置換
基を有してもよい芳香族炭化水素基又は芳香族複素環基
を示し、Xは芳香族炭化水素又は芳香族複素環を形成す
るに必要な原子団を示し、Yは置換基を有してもよい炭
化水素残塁を示し、Zは二価の芳香族炭化水素基又は二
価の含窒素複素環基、Bは−NH−1−〇−又は−S−
を示す)で示されるカップラー残基を示す]で示される
ビスアゾ顔料を使用し、電荷輸送層の電荷輸送材料とし
て、下記−投銭(n)(式中、R2は水素原子、アルキ
ル基又はアルコキシ基を表わし、R3及びR4は、R2
が水素原子を表わす場合には、それぞれ水素原子、アル
キル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、アルコキシカル
ボニル基又は置換アミノ基を示し、R2がアルキル基又
はアルコキシ基を表わす場合には、それぞれ水素原子、
メチル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、アルコキシカ
ルボニル基又は置換アミン基を示す) で示されるベンジジン系化合物を使用することにより達
成することができる。
して、下記−投銭(I> [式中、R1は水素原子、アルキル基、アルコキシ基又
Cまハロゲン原子を示し、CDは式(式中、Arは置換
基を有してもよい芳香族炭化水素基又は芳香族複素環基
を示し、Xは芳香族炭化水素又は芳香族複素環を形成す
るに必要な原子団を示し、Yは置換基を有してもよい炭
化水素残塁を示し、Zは二価の芳香族炭化水素基又は二
価の含窒素複素環基、Bは−NH−1−〇−又は−S−
を示す)で示されるカップラー残基を示す]で示される
ビスアゾ顔料を使用し、電荷輸送層の電荷輸送材料とし
て、下記−投銭(n)(式中、R2は水素原子、アルキ
ル基又はアルコキシ基を表わし、R3及びR4は、R2
が水素原子を表わす場合には、それぞれ水素原子、アル
キル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、アルコキシカル
ボニル基又は置換アミノ基を示し、R2がアルキル基又
はアルコキシ基を表わす場合には、それぞれ水素原子、
メチル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、アルコキシカ
ルボニル基又は置換アミン基を示す) で示されるベンジジン系化合物を使用することにより達
成することができる。
即ち、本発明の電子写真感光体は、導電性基体の上に、
電荷発生層および電荷輸送層よりなる感光層を設けたも
ので必って、電荷発生層が前記−投銭(I)で示される
ビスアゾ顔料を含有し、電荷輸送層が前記−投銭(n)
で示されるベンジジン系化合物を含有することを特徴と
する。
電荷発生層および電荷輸送層よりなる感光層を設けたも
ので必って、電荷発生層が前記−投銭(I)で示される
ビスアゾ顔料を含有し、電荷輸送層が前記−投銭(n)
で示されるベンジジン系化合物を含有することを特徴と
する。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明において、電荷発生層に含有させるビスアゾ顔料
は、上記−投銭(I)で示されるが、具体的には、次の
化合物がめげられる。
は、上記−投銭(I)で示されるが、具体的には、次の
化合物がめげられる。
本発明において、これ等ビスアゾ顔料の粒径は、2μs
以下であることが好ましい。
以下であることが好ましい。
ビスアゾ顔料を分散させる結合剤樹脂としては、周知の
もの、例えばポリカーボネート、ポリスチレン、ポリエ
ステル、ボリアリレート、ポリビニルブチラール、メタ
クリル酸エステル重合体又は共重合体、酢酸ビニル重合
体又は共重合体、セルロースエステル又はエーテル、ポ
リブタジェン、ポリウレタン、エポキシ樹脂などが用い
られる。
もの、例えばポリカーボネート、ポリスチレン、ポリエ
ステル、ボリアリレート、ポリビニルブチラール、メタ
クリル酸エステル重合体又は共重合体、酢酸ビニル重合
体又は共重合体、セルロースエステル又はエーテル、ポ
リブタジェン、ポリウレタン、エポキシ樹脂などが用い
られる。
一方、電荷輸送層における電荷輸送材料としては、前記
−投銭(I)で示されるベンジジン系化合物が使用され
るが、これらベンジジン系化合物の具体例としては、次
のものがめげられる。
−投銭(I)で示されるベンジジン系化合物が使用され
るが、これらベンジジン系化合物の具体例としては、次
のものがめげられる。
これらの化合物はそれ自体では成膜性がないため、成膜
性が良好な樹脂と組み合わせて使用される。使用できる
樹脂としては、例えばポリカーボネート、ポリアクリレ
ート、ポリエステル、ボリアリレート、ポリスチレン、
スチレン−アクリロニトリル共重合体、ポリスルホン、
ポリメタクリル酸エステル、スチレン−メタクリル酸エ
ステル共重合体などがあげられる。これ等の中では、ポ
リカーボネートが好適でおる。
性が良好な樹脂と組み合わせて使用される。使用できる
樹脂としては、例えばポリカーボネート、ポリアクリレ
ート、ポリエステル、ボリアリレート、ポリスチレン、
スチレン−アクリロニトリル共重合体、ポリスルホン、
ポリメタクリル酸エステル、スチレン−メタクリル酸エ
ステル共重合体などがあげられる。これ等の中では、ポ
リカーボネートが好適でおる。
本発明の電子写真感光体の作成方法について更に詳しく
説明すると、まず電荷発生層は、ビスアゾ顔料を結合剤
樹脂の溶液に分散させ、塗布することによって形成する
。分散手段としては、ボールミル、ロールミル、サンド
ミル、アトライターなど、通常用いられるものが使用で
きる。ビスアゾ顔料と結合剤樹脂の配合比は、40:1
〜1 :4、好ましくは20:1〜1 :2である。ビ
スアゾ顔料の比率が高すぎる場合には、塗布溶液の安定
性が低下し、低すぎる場合には、感度が低下するので、
上記の範囲にするのが望ましい。又、結合剤樹脂の溶剤
としては、溶解性があるものならば如何なるものでも使
用できるが、顔料分散性がよいものを選択するのが望ま
しい。又、溶剤は複数のものを併用してもよい。
説明すると、まず電荷発生層は、ビスアゾ顔料を結合剤
樹脂の溶液に分散させ、塗布することによって形成する
。分散手段としては、ボールミル、ロールミル、サンド
ミル、アトライターなど、通常用いられるものが使用で
きる。ビスアゾ顔料と結合剤樹脂の配合比は、40:1
〜1 :4、好ましくは20:1〜1 :2である。ビ
スアゾ顔料の比率が高すぎる場合には、塗布溶液の安定
性が低下し、低すぎる場合には、感度が低下するので、
上記の範囲にするのが望ましい。又、結合剤樹脂の溶剤
としては、溶解性があるものならば如何なるものでも使
用できるが、顔料分散性がよいものを選択するのが望ま
しい。又、溶剤は複数のものを併用してもよい。
電荷輸送層は、−投銭(n)で示されるベンジジン系化
合物と成膜性の樹脂とを、両者を溶解する溶剤に溶解し
、塗布することによって形成する。
合物と成膜性の樹脂とを、両者を溶解する溶剤に溶解し
、塗布することによって形成する。
前者と後者の配合比は、5 :1〜1 :5、好ましく
は3:1〜1 :3である。前者の比率が高すぎる場合
には、電荷輸送層のけ械的強度が低下し、低すぎる場合
には、感度が低下するので、上記の範囲にするのが望ま
しい。
は3:1〜1 :3である。前者の比率が高すぎる場合
には、電荷輸送層のけ械的強度が低下し、低すぎる場合
には、感度が低下するので、上記の範囲にするのが望ま
しい。
本発明の電子写真感光体において、導電性基体上に形成
される感光層の層構成としては、電荷発生層の上に電荷
輸送層が設けられていてもよく、また電荷輸送層の上に
電荷発生層が設けられていてもよい。電荷発生層の膜厚
は、0.05〜5μm、N荷輸送層の膜厚は、5〜50
μs程度に設定するまた、本発明の電子写真感光体にお
いては、感光層と導電性基体の間に電荷注入阻止層を設
けるのが好ましい。
される感光層の層構成としては、電荷発生層の上に電荷
輸送層が設けられていてもよく、また電荷輸送層の上に
電荷発生層が設けられていてもよい。電荷発生層の膜厚
は、0.05〜5μm、N荷輸送層の膜厚は、5〜50
μs程度に設定するまた、本発明の電子写真感光体にお
いては、感光層と導電性基体の間に電荷注入阻止層を設
けるのが好ましい。
実施例
次に本発明を実施例及び比較例によって説明する。
実施例1
ポリビニルブチラール樹脂(商品名:[3LX、漬水化
学(株)製)1重量部をシクロへキサノン40重量部に
溶解し、その中に電荷発生材料として例示化合物ニー1
6を3重量部添加し、次いでペイントシェーカーでよく
分散させ、得られた分散液をアプリケーターによってア
ルミニウムシート上に塗布し、乾燥して電荷発生層を形
成した。乾燥後の膜厚は、0.2即であった。
学(株)製)1重量部をシクロへキサノン40重量部に
溶解し、その中に電荷発生材料として例示化合物ニー1
6を3重量部添加し、次いでペイントシェーカーでよく
分散させ、得られた分散液をアプリケーターによってア
ルミニウムシート上に塗布し、乾燥して電荷発生層を形
成した。乾燥後の膜厚は、0.2即であった。
次に、この電荷発生層上に、電荷輸送材料でおる例示化
合物■−31重量部、ポリカーボネート樹脂(商品名ニ
レキサン145 、GE社製、分子量:35.000〜
40,000) 1重量部、ジクロルメタン15重量部
からなる均一溶液を、アプリケーターによって塗布し、
乾燥して電荷輸送層を形成した。乾燥後の膜厚は20即
であった。
合物■−31重量部、ポリカーボネート樹脂(商品名ニ
レキサン145 、GE社製、分子量:35.000〜
40,000) 1重量部、ジクロルメタン15重量部
からなる均一溶液を、アプリケーターによって塗布し、
乾燥して電荷輸送層を形成した。乾燥後の膜厚は20即
であった。
このようにして作成した電子写真感光体シートを、静電
複写紙試験装置(5P−428、川口電機製作所■製)
を用いて、以下のように特性を評価した。
複写紙試験装置(5P−428、川口電機製作所■製)
を用いて、以下のように特性を評価した。
まず、−6KVのコロナ放電を施して負帯電した後、2
秒間暗所に放置し、その時の表面電位Vo(volt)
を測定し、次いでタングステンランプを用い、表面の照
度が5ルツクスに成るように光を照射し、その表面電位
がVOの175になるまでの時間を求め、露光1E11
5(lux−sec)を算出した。VO=−980VS
E 115=4.81ux −secであった。
秒間暗所に放置し、その時の表面電位Vo(volt)
を測定し、次いでタングステンランプを用い、表面の照
度が5ルツクスに成るように光を照射し、その表面電位
がVOの175になるまでの時間を求め、露光1E11
5(lux−sec)を算出した。VO=−980VS
E 115=4.81ux −secであった。
実施例2〜14
実施例1における電荷発生材料および電荷輸送材料の代
わりに、第1表に示されるものを用いた以外は、実施例
1におけると同様にして電子写真感光体を作成し、同様
に評価した。結果を第1表に示す。
わりに、第1表に示されるものを用いた以外は、実施例
1におけると同様にして電子写真感光体を作成し、同様
に評価した。結果を第1表に示す。
第1表
比較例1
実施例1において、電荷輸送材料として下記構造式で示
される化合物を使用した以外は、実施例1におけると同
様にして電子写真感光体を1作成し、同様に評価を行っ
た。
される化合物を使用した以外は、実施例1におけると同
様にして電子写真感光体を1作成し、同様に評価を行っ
た。
2H5
比較例2
実施例4において、電荷輸送材料として下記構造式で示
される化合物を使用した以外は、実施例4におけると同
様にして電子写真感光体を作成し、同様に評価を行った
。
される化合物を使用した以外は、実施例4におけると同
様にして電子写真感光体を作成し、同様に評価を行った
。
比較例3
実施例11において、電荷輸送材料として下記構造式で
示される化合物を使用した以外は、実施例11における
と同様にして電子写真感光体を作成し、同様に評価を行
った。
示される化合物を使用した以外は、実施例11における
と同様にして電子写真感光体を作成し、同様に評価を行
った。
2H5
比較例4
実施例13において、電荷輸送材料として下記構造式で
示される化合物を使用した以外は、実施例13における
と同様にして電子写真感光体を作成し、同様に評価を行
った。
示される化合物を使用した以外は、実施例13における
と同様にして電子写真感光体を作成し、同様に評価を行
った。
それらの結果を第2表に示す。
第2表
発明の効果
本発明においては、上記のビスアゾ顔料を含む電荷発生
層と、上記ベンジジン系化合物を含む電荷輸送層とを組
み合わせることにより、帯電性がよく、光の照射による
電位減衰が速くて感度が高く、更に電位減衰の電場依存
性が少なくて、比較的低電位でも光減衰しやすい、すな
わち、電位の裾引きがなくて残留電位が殆どない電子写
真感光体が得られる。又、本発明の電子写真感光体は、
電位安定性が良好で、温度湿度依存性も少なく、更に光
疲労が極めて少なく、光による帯電性の低下、いわゆる
光メモリー効果がなくて、非常に使いやすいという特性
を有する。
層と、上記ベンジジン系化合物を含む電荷輸送層とを組
み合わせることにより、帯電性がよく、光の照射による
電位減衰が速くて感度が高く、更に電位減衰の電場依存
性が少なくて、比較的低電位でも光減衰しやすい、すな
わち、電位の裾引きがなくて残留電位が殆どない電子写
真感光体が得られる。又、本発明の電子写真感光体は、
電位安定性が良好で、温度湿度依存性も少なく、更に光
疲労が極めて少なく、光による帯電性の低下、いわゆる
光メモリー効果がなくて、非常に使いやすいという特性
を有する。
本発明の電子写真感光体は、電子写真複写機に効果的に
使用されるが、更に、ゼログラフィー技術を応用した各
種のプリンター、マイクロフィルムリーダー、電子写真
製版システムなどにも適用可能である。
使用されるが、更に、ゼログラフィー技術を応用した各
種のプリンター、マイクロフィルムリーダー、電子写真
製版システムなどにも適用可能である。
特許出願人 富士ゼロックス株式会社代理人
弁理士 洞部 剛
弁理士 洞部 剛
Claims (1)
- (1)導電性基体の上に、電荷発生層および電荷輸送層
よりなる感光層を設けた積層型電子写真感光体において
、電荷発生層が下記一般式( I )▲数式、化学式、表
等があります▼( I ) [式中、R_1は水素原子、アルキル基、アルコキシ基
又はハロゲン原子を示し、Cpは式 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼ 又は▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Arは置換基を有してもよい芳香族炭化水素基
又は芳香族複素環基を示し、Xは芳香族炭化水素又は芳
香族複素環を形成するに必要な原子団を示し、Yは置換
基を有してもよい炭化水素残基を示し、Zは二価の芳香
族炭化水素基又は二価の含窒素複素環基、Bは−NH−
、−O−又は−S−を示す)で示されるカップラー残基
を示す]で示されるビスアゾ顔料を含有し、電荷輸送層
が下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_2は水素原子、アルキル基又はアルコキシ
基を表わし、R_3及びR_4は、R_2が水素原子を
表わす場合には、それぞれ水素原子、アルキル基、アル
コキシ基、ハロゲン原子、アルコキシカルボニル基又は
置換アミノ基を示し、R_2がアルキル基又はアルコキ
シ基を表わす場合には、それぞれ水素原子、メチル基、
アルコキシ基、ハロゲン原子、アルコキシカルボニル基
又は置換アミノ基を示す) で示されるベンジジン系化合物を含有することを特徴と
する電子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63085211A JPH01257958A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63085211A JPH01257958A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257958A true JPH01257958A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13852250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63085211A Pending JPH01257958A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01257958A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61132955A (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-20 | Ricoh Co Ltd | 電子写真用感光体 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63085211A patent/JPH01257958A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61132955A (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-20 | Ricoh Co Ltd | 電子写真用感光体 |
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