JPH0125826Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125826Y2 JPH0125826Y2 JP6884682U JP6884682U JPH0125826Y2 JP H0125826 Y2 JPH0125826 Y2 JP H0125826Y2 JP 6884682 U JP6884682 U JP 6884682U JP 6884682 U JP6884682 U JP 6884682U JP H0125826 Y2 JPH0125826 Y2 JP H0125826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- stator coil
- outlet
- tightening
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電動型の比例制御弁のうち、弁軸5
と一体化されたモータの回転子6を非磁性体から
なるケース7内に収納し、ケース7外には前記回
転子6に回転磁界を与えるための固定子コイル3
を固定する方式の比例制御弁において、前記固定
子コイル3の回転止めと、リード線8の保護を兼
ねた安価で、作業性のよさを特長とした固定バン
ドを使用した比例制御弁に関するものである。
と一体化されたモータの回転子6を非磁性体から
なるケース7内に収納し、ケース7外には前記回
転子6に回転磁界を与えるための固定子コイル3
を固定する方式の比例制御弁において、前記固定
子コイル3の回転止めと、リード線8の保護を兼
ねた安価で、作業性のよさを特長とした固定バン
ドを使用した比例制御弁に関するものである。
従来の比例制御弁では、第1図に示すように、
非磁性体からなる円筒状のケース7外周に固定子
コイル3をはめ込んでケース7の開放端側の段付
拡大部9に当接させるとともに、固定子コイル3
の直後には、リング状の固定バンド1をケース7
上に巻き付け、締付部2をねじ10で締付けるこ
とにより固定子コイル3の軸方向の移動を防止し
ていた。
非磁性体からなる円筒状のケース7外周に固定子
コイル3をはめ込んでケース7の開放端側の段付
拡大部9に当接させるとともに、固定子コイル3
の直後には、リング状の固定バンド1をケース7
上に巻き付け、締付部2をねじ10で締付けるこ
とにより固定子コイル3の軸方向の移動を防止し
ていた。
このような構造の固定バンドでは、固定子コイ
ル3の周方向の移動防止は不可能であり、振動あ
るいは固定子コイル3へ通電時の回転子6との反
力により固定子コイル3が回転移動したりして、
弁の流量制御機能を損なうという欠点があつた。
ル3の周方向の移動防止は不可能であり、振動あ
るいは固定子コイル3へ通電時の回転子6との反
力により固定子コイル3が回転移動したりして、
弁の流量制御機能を損なうという欠点があつた。
また、固定子コイル3の絶縁とリード線8の損
傷防止を目的として、固定子コイル3を弾力のあ
る樹脂にて固め(たとえば、エポキシ注型などに
より)、それと同時にリード線を一ケ所にまとめ、
この取出口4を前記樹脂にて固めるということが
行われているが、ある程度以上の力がリード線の
根元にかかると、リード線8を保護していた取出
口4の樹脂がはく離するという問題があつた。
傷防止を目的として、固定子コイル3を弾力のあ
る樹脂にて固め(たとえば、エポキシ注型などに
より)、それと同時にリード線を一ケ所にまとめ、
この取出口4を前記樹脂にて固めるということが
行われているが、ある程度以上の力がリード線の
根元にかかると、リード線8を保護していた取出
口4の樹脂がはく離するという問題があつた。
本考案は、これらの問題を解決するために、第
3図、第4図に示すように従来のリング状のバン
ドの締付部2を固定子コイル3のリード線取出口
4の樹脂まで延長して、締付部2の先端で取出口
4部をはさみ込むようにしたものである。
3図、第4図に示すように従来のリング状のバン
ドの締付部2を固定子コイル3のリード線取出口
4の樹脂まで延長して、締付部2の先端で取出口
4部をはさみ込むようにしたものである。
このように構成した固定バンドで、締付部の中
央部(リード線取出口4の下部)にて、ねじ10
などの手段により、締付部2を締めつけることに
より、ケース7上のリング部は、ケース7上に圧
着されて、固定子コイル3の軸方向の移動を防止
すると同時に、締付部2の上端でリード線取出口
4をはさみ込みかつ圧着するため、固定子コイル
3の周方向移動を防止できる。さらにはリード線
取出口4の樹脂を締付部2で保護、補強する形と
なるため、樹脂がはがれず、リード線を保護する
といつた利点がある。
央部(リード線取出口4の下部)にて、ねじ10
などの手段により、締付部2を締めつけることに
より、ケース7上のリング部は、ケース7上に圧
着されて、固定子コイル3の軸方向の移動を防止
すると同時に、締付部2の上端でリード線取出口
4をはさみ込みかつ圧着するため、固定子コイル
3の周方向移動を防止できる。さらにはリード線
取出口4の樹脂を締付部2で保護、補強する形と
なるため、樹脂がはがれず、リード線を保護する
といつた利点がある。
以上のように本考案はリング状のバンドの締付
部2を固定子コイル3のリード線取出口4の樹脂
まで延長し、締付部2の先端で取出口4部をはさ
み込むようにして締付部の中央部をネジ10で締
めつけたことにより、固定子コイル3の回転防止
とリード線8の保護を兼ねた安価で作業性のよい
固定バンドであるから、その実用的効果は大なる
ものである。
部2を固定子コイル3のリード線取出口4の樹脂
まで延長し、締付部2の先端で取出口4部をはさ
み込むようにして締付部の中央部をネジ10で締
めつけたことにより、固定子コイル3の回転防止
とリード線8の保護を兼ねた安価で作業性のよい
固定バンドであるから、その実用的効果は大なる
ものである。
第1図は、従来の比例制御弁の縦断側面図、第
2図は第1図における固定バンドの斜視図であ
る。第3図は本考案による比例制御弁の縦断側面
図、第4図は本考案の固定バンド使用状態を示す
ための第3図のA矢視図。 1……固定バンド、2……締付部、3……固定
子コイル、4……リード線取出口、5……弁軸、
6……回転子、7……ケース、8……リード線、
9……段付拡大部、10……ネジ。
2図は第1図における固定バンドの斜視図であ
る。第3図は本考案による比例制御弁の縦断側面
図、第4図は本考案の固定バンド使用状態を示す
ための第3図のA矢視図。 1……固定バンド、2……締付部、3……固定
子コイル、4……リード線取出口、5……弁軸、
6……回転子、7……ケース、8……リード線、
9……段付拡大部、10……ネジ。
Claims (1)
- ケース7の外周に、リング状固定バンド1で、
固定子コイル3を固定した比例制御弁において、
固定バンド1の締付部2を固定コイル3のリード
線8の取出口4まで延長し、この延長部にてリー
ド線の取出口4をはさみ込むようにして固定バン
ドを締め付けてなる比例制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884682U JPS58170475U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 比例制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884682U JPS58170475U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 比例制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170475U JPS58170475U (ja) | 1983-11-14 |
| JPH0125826Y2 true JPH0125826Y2 (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=30078597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6884682U Granted JPS58170475U (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 比例制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170475U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4098397B2 (ja) * | 1998-04-30 | 2008-06-11 | 株式会社不二工機 | 電動流量制御弁 |
| JP2003056733A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-26 | Saginomiya Seisakusho Inc | 流量制御弁のコイルの固定構造 |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP6884682U patent/JPS58170475U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58170475U (ja) | 1983-11-14 |
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