JPH01259237A - 3ピース缶の缶強度検査装置 - Google Patents

3ピース缶の缶強度検査装置

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JPH01259237A
JPH01259237A JP8720088A JP8720088A JPH01259237A JP H01259237 A JPH01259237 A JP H01259237A JP 8720088 A JP8720088 A JP 8720088A JP 8720088 A JP8720088 A JP 8720088A JP H01259237 A JPH01259237 A JP H01259237A
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JP8720088A
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Yoshihiko Kimura
義彦 木村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ピース缶、特にピース陽圧缶の缶強度を検査
する方法及びそのための装置に関する。
従来の技術 缶詰は、輸送中の衝撃や自動販売機内での落下衝撃等、
流通過程で様々な衝撃を受けるが、缶詰が商品価値を維
持するためにはこれらの衝撃を受けても缶が変形しない
ことが要求される。そのためには、缶が流通過程での衝
撃に耐えうる所定以上の強度(以下、輸送強度と称する
)、即ち、流通過程で一定範囲の外力が加わって缶が変
位しても、外力が除去されれば原形状に復元することが
できる強度が要求される。従来、ピース缶の場合、比較
的肉厚のブリキ缶等強度のある缶材が使用され流通過程
での衝撃に充分耐えうるものであるが、近時、省資源の
観点から、ピース缶でも薄い缶材等比較的強度の弱い缶
材を使用することか試みIもれている。これら缶の場合
、缶材の強度を補うために、液体窒素を充填して缶内を
陽圧にしている。
この種3ピース陽圧6;の強度を検査する装置は、未だ
提供されておらず、従来、缶内圧測定装置により缶内圧
をal!I定し、それにより缶強度を判定している。
缶内圧の測定装置としては従来、缶蓋に電磁的パルスに
よって衝撃を与え、発生する振動を検出して内圧の良否
を判定する打検機が一般に知られている(例えば、特公
昭49−71.92号公報、特開昭53−:1.244
92号公報)。しかし打検機は、イージーオープン缶等
の突出物のある蓋部には使用することができす、また、
不活性ガスを封入して内圧を大気圧よりも高めた陽圧缶
の内圧の検査にも不向きである。そのため、本発明者は
、従来の打検機に代えて、蓋に突出物や缶胴に製作誤差
かあっても陽圧缶詰の内圧を正確に測定てきる1lll
定装百として、缶胴の同一個所を異なる押し込み量で押
し込みして局部的に変位させ、その各変位に対する反力
を夫れ夫れ」り定し、その反力差を缶詰内圧に換算して
缶詰内圧を検出する内圧測定装置を提供した(特開昭5
9−1573.7号公報)。
発明が解決しようとする問題点 ピース缶の輸送強度は、缶胴を微小変位させたときの反
力で表すことができる。この反力は、缶内圧と缶胴板厚
に、また同じ板厚なら缶内圧と缶高さに関係し、缶内圧
が高く且つ缶胴板厚が厚い程高くなり、また同一板厚の
場合は、缶高さが低く缶内圧が高くなる程高くなる。い
かなる缶内圧、缶胴板厚、缶高さの組合せてあっても、
所定量変位させたときの反力が、ある一定値を超えれば
輸送に耐える得る強度の保証が出来る。
それ故、微小変位に対する缶の反力を測定し、該4Iす
定値が所定の範囲内にあるか否かによって、缶強度の検
査ができる。しかしながら、従来提供されている前記の
缶内圧検査装置としての反力測定手段を、3ピース缶の
反力測定手段に適用した場合、ピース缶は缶胴にサイト
シー11部(缶胴接合部)があるため、該サイドシーム
部か測定部に当ると反力は著しく−」1昇し、正補な缶
胴の反力をal!l定することができなくなる問題があ
る。
本発明は、」1記実情に鑑み創案されたものであって、
ピース缶の反力をサイ1−シーム部が測定部に当っても
正確に測定することがき、もってピース陽圧缶の缶強度
を正桶且つ容易に検査することができるピース缶の缶強
度検査方法及びその装置を提供することを[1的とする
ものである。
問題点を解決するための手段 上記目的は、ピース缶の缶胴の異なる部位を同じ押し込
ミ量で押圧して缶胴を局部的に微小変位させ、その各変
位に対する反力を夫れ夫れ測定し、該4Iす定値のうち
小さい測定値を基僧値と比較することにより3ピース缶
の強度を検査することを特徴とする缶強度検査方法を採
用することによって達成することか出来る。
また5上記[目的を達成するための装置は、ゲージロー
ラとロー1〜セル接触子を缶移送路を挾んで缶胴外径よ
りも僅かに狭い間隔て配置してなる第1反力測定手段、
該第1反力測定手段よりも缶移送方向下流に設けられ、
該第1反力測定手段のゲージローラとロードセル接触子
間の間隔と同じ間隔でゲージローラとロー1くセル接触
子を配置してなる第2反力測定手段と、該第1反力測定
手段と第2反力測定手段間を缶を回転移送する缶移送手
段とからなることを特徴とする技術的手段を採用したも
のである。
作用 同一寸法に間隔調整された2組の測定部間を缶を転動さ
せながら移送し、缶を同−押し込み量で押し込んでその
時の反力を測定することによって、少なくとも1組の測
定部ではサイドシー11部を避けた部位を測定すること
ができる。もし、一方のi1+1定部がサイトシー13
部を測定するとその部位の測定値は他の部位の測定値よ
りも当然高い測定値か得られる。それ故、2つの測定値
を比較し、値の小さなものがサイ1くシー11部を避け
た部位の反力となり、実際の缶強度を表す反力となる。
該低い測定値を、予めプリセットされている輸送強度を
有する為の基1(+1値と比較して高いか低いかによっ
て缶強度か判定される。
実施例 以ド、本発明の具体的実施例を図面に基づいてI暮細に
説明する。
図面は、本発明装置の一実施例を示している。
図中、1は検出装置本体であり、缶詰製造ラインの缶詰
搬送コンベヤの横に立設されたポール2にラックピニオ
ン機構によって昇降調節可能に設けられている。
a、3’ は、缶詰の胴部を挟持して缶詰を移送するた
めの」1下に一対づつ設けられた丸ヘルドてあり、間隔
調整可能に本体フレーb 5に設けられた支持フレーt
s 9、]○に支持された一L下一対のプーリ6.7及
び6’ 、7’ に懸は渡さhている。
プーリ6.6′は、モータ8により回転即動され、丸ヘ
ル1〜を缶詰移送コンベヤと同期して回転させている。
12.13は夫々第1及び第2反力測定手段のゲージロ
ーラ、14.15は前記ゲージローラと缶移送路を挟ん
でそれぞれ方向して設けられた第1及び第2反力測定手
段のロードセルの接触子である。前記各組のゲージロー
ラ]2.13とロードセルの接触子14.15との間隔
は、缶胴外径よりも僅かに狭い間隔で1没けられ、2組
の間隔は等しくなるように設定されている。11M記ケ
ージローラ12.13には、第3図に示すように、前記
丸ベルト3′が嵌合して丸ベル1〜面とローラ面がほぼ
同一レベルとなるように2条の溝が形成され、そのロー
ラ面が測定部を通過する缶の胴部に接触する。また、ロ
ードセル側は、接触子14.15が位置している近傍に
は、第2図ないし第4図に示すように、缶に摩擦抵抗を
与えて缶が確実に回転移動するために、軟質ゴム製の転
勤板4が接触子先端部より僅かに移送路外側に位置する
ように配置され、丸ベルト3は更にその外側に位置する
ようになっている。従って、移送路を両側の丸ベル1−
に挟持されて移送されてきた缶は、測定部に達すると接
触子側では、丸ベル1−3による接触を離れて転勤板4
に接触して摩擦抵抗を受けながら、ゲージローラ側のメ
Lベルト3′及びゲージローラに送られて回転移動し、
ゲージローラと接触子間に送り込まれ、所定量缶胴部が
押し込まれ、その時の反力がロードセル側 実施例では、上記丸ベル1〜3′と転勤板4とで、缶を
回転移動させる移送手段を構成しているが、回転移送手
段は必ずしもこの構成に限るものではない。
前記ロードセルの接触子形状は第2図及び第3図に示す
ように、以下に述へる理由により、長径が縦方向になる
ような楕円1〜−ム状に形成されている。
缶胴を押圧して得られる反力は、押し込み量が一定なら
ば微小変形された缶胴の面積に比例し、缶内圧に概略比
例する。この変形面積は接触面積にほぼ一致するので、
反力は缶内圧と接触面積の積に比例する。よって内圧に
対する反力の利得を上げるためには接触子の面積は大き
い方がよい。
しかし、缶の進行方向に接触子を大きくすると、缶をく
オ)えこむときの偏荷重がロー1へセルに加わり、歪ゲ
ージを取り付けているダイヤフラムがS字状に振動し、
真の最大荷重が得られないことがあり測定誤差が大きく
なる。そこで上記のように、缶の高さ方向に長く、進行
方向に短い楕円形状とした。さらに、缶胴の凹み傷を起
さないように高さ方向のRは大きく取り、進行方向は最
大荷重が正確に得られるように、また缶のくわえ込みが
円滑にゆくようにRは小さくしである。
16.17は前記ロードセルの接触子14.15の直上
に設けられた缶検出センサーである。缶検出センサー1
7は、後述するバックリングセンサーのタイミングセン
サーも兼ねている。上記の丸ベルト3、プーリ6.7、
ロードセル接触子14.15、缶検出センサー16.1
7は、共に支持フレーム10に設けられ、幅調整用ハン
ドル11を操作することによって一体に動き、缶詰の缶
胴径の大きさに応じて缶詰移送路幅を調整することがで
きる。
20は例えば電磁誘導損失型の変位計等からなるバック
リンクセンサーであり、缶蓋のバックリンク現象を検出
するために設けられたものである該バックリングセンサ
ー20は、本体フレーム5にブラケット21を介して前
記缶移送路の中心部上方に位置するように設けられてい
る。そして、該バンクリンクセンサーは、缶検出センサ
ー17か缶胴先端部を検出したときの缶詰中心が丁度該
バックリングセンサーの真下に位置し、缶蓋中心部の変
位を検出できるようになっている。
なお、図中、18は装置本体の上下移動用ハフ1−ル、
19はロックレバ−である。
以上のように構成された装置で缶強度の検査は次のよう
にして行われる。
コンベヤ上を移送されてきた缶22は、ベル1〜3.3
″に挟持され、反力測定部へ送られ、第1の反力測定手
段である缶胴の外径より僅かに狭い間隔を有するゲージ
ローラ12とロードセル接触子14間に侵入することに
より、缶胴が押し込まれ微小変位する。その時の缶胴の
反力によって接触子が押されてロー1〜セルに負荷が加
わり、反力が測定される。ロードセルの出力は、缶位置
検出器18の検出信号により、例えば、図示しない制御
回路のピーク保持回路に最大測定値が保持され、アナロ
グマルチプレクサを切替え、A/D変換器によりディジ
タル信号に変換されてCPUに読み込まれる。続いて、
缶22は片側がベルl−3’ により接線方向の力が作
用され、ノ!1側は転動板4により摩擦を与えられる結
果、回転しながら第2反力測定手段であるゲージローラ
13と接触子15間に侵入し、同様に反力が測定される
。その際、ゲージローラ13と接触子15間の間隔は、
第1反力測定手段のものと同じであるから、面測定手段
によって、缶胴は同じ押し込み量で押し込まれる。そし
て、缶は回転移動するので、第2押し込み手段では第1
押し込み手段による押し込み部位と別の部位が押し込ま
れる。第2反力測定手段のロードセルの出力は、前記と
同様にピーク保持回路によって最大値が保持されて、A
/D変換後CPUに読み込まれ、先に記憶しているロー
ドセルの出力と比較し、小さい値を採用して、該値をブ
リセラ1へされている基準値と比較して合否判定が行な
われ、不合格の場合はりジェクト信号が発せ=11− られる。
また、缶胴先端が缶検出センサー17に検出されると、
バックリングセンサー20が缶蓋中心の位置を検出し、
CPUで設定値との変位を演算して合否判定を行い、変
位が許容範囲外であるとリジェク1−イ3号を発する。
リジェクト信号が発せられると、図示しないリジェクタ
−が作動し、不良缶をライン外に排除する。
以上は、本発明の好適な一実施例を示したが、本発明の
装置は上記実施例装置に限るものでなく、例えば、ロー
ドセルの接触子をロール形状にする等、本発明の精神の
範囲内で種々な設計変更が可能である。
効果 一木発明は、以上のような構成からなり、缶の輸送強度
を反力を測定することによって検査するようにしたから
、いかなる缶内圧、缶胴板厚、缶高さの組合せであって
も確実に缶輸送強度を検査することができる。また、缶
胴の異なる部位を同じ押込量で押し込みしたときの反力
を測定するので、−】2− 少なくとも1の測定部ではサイドシーム部を避けた部位
が測定され、正確な缶胴の反力が測定でき、それにより
ピース缶の輸送強度を適正に検査することができる。
また、本発明装置は、移送コンベヤに沿って第1反力測
定手段と第2反力測定手段を配置し、その間を間を回転
移送する缶移送手段を配置するだけであるので、構造が
コンパクトであり、既設の缶詰製造ラインに簡単に組み
込むことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明のピース缶強度検査装置の1実施例を示
し、第1図はその平面図、第2図は第1図のA−A断面
図、第3図は測定部の正面断面図、第4図は測定部間の
正面断面図である。 1:検査装置本体  3.3′ :丸ベルト4:転動板
  5:本体フレーム  8:モーター  9,10支
持フレーム  12,13:ゲージローラ  14,1
5:ロードセルの接触子  16.17:缶検出センサ
ー  20:バックリングセンサー  22:缶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)3ピース缶の缶胴の異なる部位を同じ押し込み量で
    押圧して缶胴を局部的に微小変位させ、その各変位に対
    する反力を夫れ夫れ測定し、該測定値のうち小さい測定
    値を基準値と比較することにより3ピース缶の強度を検
    査することを特徴とする缶強度検査方法。 2)ゲージローラとロードセル接触子を缶移送路を挾ん
    で缶胴外径よりも僅かに狭い間隔で配置してなる第1反
    力測定手段、該第1反力測定手段よりも缶移送方向下流
    に設けられ、該第1反力測定手段のゲージローラとロー
    ドセル接触子間の間隔と同じ間隔でゲージローラとロー
    ドセル接触子を配置してなる第2反力測定手段と、前記
    第1反力測定手段と第2反力測定手段間を缶を回転移送
    する缶移送手段とからなることを特徴とする3ピース缶
    の缶強度検査装置。
JP63087200A 1988-04-11 1988-04-11 3ピース缶の缶強度検査装置 Expired - Lifetime JPH0650280B2 (ja)

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JPH0650280B2 JPH0650280B2 (ja) 1994-06-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04103390U (ja) * 1991-01-14 1992-09-07 株式会社船井電機研究所 デジタル録再生機器のコピー可否表示装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59163532A (ja) * 1983-03-09 1984-09-14 Hokkai Can Co Ltd 密封容器の内圧検査装置

Patent Citations (1)

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JPH0650280B2 (ja) 1994-06-29

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