JPH01259546A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH01259546A JPH01259546A JP63087634A JP8763488A JPH01259546A JP H01259546 A JPH01259546 A JP H01259546A JP 63087634 A JP63087634 A JP 63087634A JP 8763488 A JP8763488 A JP 8763488A JP H01259546 A JPH01259546 A JP H01259546A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
半導体装置の製造方法に関し、
コレクタ直列抵抗を低減して半導体素子のスイッチング
スピードを向上させることができる半導体装置の製造方
法を提供することを目的とし、第1の半導体基板上に導
電層とを順次形成する工程と、該絶縁層上に第2の半導
体基板を接着する工程と、前記第1の半導体基板の接着
面と反対側の主面を選択的に除去する工程と、前記絶縁
層上の前記第1の半導体基板内に半導体素子部を形成す
る工程とを含むように構成する。
スピードを向上させることができる半導体装置の製造方
法を提供することを目的とし、第1の半導体基板上に導
電層とを順次形成する工程と、該絶縁層上に第2の半導
体基板を接着する工程と、前記第1の半導体基板の接着
面と反対側の主面を選択的に除去する工程と、前記絶縁
層上の前記第1の半導体基板内に半導体素子部を形成す
る工程とを含むように構成する。
本発明は、絶縁層上に半導体素子が形成されるいわゆる
S OI (Silicon On In5ultor
)構造の半導体装置の製造方法に係り、詳しくはウェハ
を絶縁層を介して別の支持基板となるウェハに接着する
ことによりSOI構造を実現することができ、特にスイ
ッチングスピードを向上させることができる半導体装置
の製造方法に関する。
S OI (Silicon On In5ultor
)構造の半導体装置の製造方法に係り、詳しくはウェハ
を絶縁層を介して別の支持基板となるウェハに接着する
ことによりSOI構造を実現することができ、特にスイ
ッチングスピードを向上させることができる半導体装置
の製造方法に関する。
半導体集積回路の性能向上の為には、寄生容量を除去し
たスイッチングスピードの速い半導体素子を形成するこ
とが不可欠である。このため、各種接合容量を削減する
技術が提案されているが、その中でも半導体素子直下の
基板を絶縁化し、基板と活性領域の接合容量を削減する
技術が効果的である。特に、例えばバイポーラトランジ
スタの場合、埋め込みコレクタ層と基板との間の接合容
量は非常に大きく、将来必要とされる高速化のためには
この接合容量を大幅に削減する必要がある。
たスイッチングスピードの速い半導体素子を形成するこ
とが不可欠である。このため、各種接合容量を削減する
技術が提案されているが、その中でも半導体素子直下の
基板を絶縁化し、基板と活性領域の接合容量を削減する
技術が効果的である。特に、例えばバイポーラトランジ
スタの場合、埋め込みコレクタ層と基板との間の接合容
量は非常に大きく、将来必要とされる高速化のためには
この接合容量を大幅に削減する必要がある。
〔従来の技術)
以下、具体的に図面を用いてウェハ接着によるSol構
造を実現することができる従来の半導体装置の製造方法
について説明する。
造を実現することができる従来の半導体装置の製造方法
について説明する。
第5図(a)〜(h)は従来の半導体装置の製造方法の
一例を説明するための図である。図示例の半導体素子は
バイポーラトランジスタに適用する場合を示している。
一例を説明するための図である。図示例の半導体素子は
バイポーラトランジスタに適用する場合を示している。
これらの図において、1は導電型がn゛型で単結晶St
からなる基板で、層厚が500μm程度、比抵抗ρが0
.003Ω・C以下である。2は導電型がn−型でSt
からなる半導体層で、層厚が2.5〜6μm程度、比抵
抗ρが0.5〜1Ω・cm程度である。3は導電型がn
°型でSiからなる半導体層で、層厚が1.5〜3.0
μm程度、シート抵抗が20Ω/口程度である。4は層
厚が1μm程度で例えばSiO□からなる絶縁層、5は
例えばStからなる支持基板、6はレジスト、7a、7
bは溝、8は例えばSiO□からなる素子分離絶縁膜、
9a、9bは窓、10は導電型がp型のベース領域、1
1は導電型がn゛型のエミッタ領域、12は導電型がn
゛型のコレクタ領域である。
からなる基板で、層厚が500μm程度、比抵抗ρが0
.003Ω・C以下である。2は導電型がn−型でSt
からなる半導体層で、層厚が2.5〜6μm程度、比抵
抗ρが0.5〜1Ω・cm程度である。3は導電型がn
°型でSiからなる半導体層で、層厚が1.5〜3.0
μm程度、シート抵抗が20Ω/口程度である。4は層
厚が1μm程度で例えばSiO□からなる絶縁層、5は
例えばStからなる支持基板、6はレジスト、7a、7
bは溝、8は例えばSiO□からなる素子分離絶縁膜、
9a、9bは窓、10は導電型がp型のベース領域、1
1は導電型がn゛型のエミッタ領域、12は導電型がn
゛型のコレクタ領域である。
なお、n゛型の半導体層3は埋め込み低抵抗層として電
流を取り出す領域として機能するものである。
流を取り出す領域として機能するものである。
次に、その製造工程について簡単に説明する。
まず、第5図(a)に示すように、エピタキシャル成長
法によりn゛型の基板1上にn−型の半導体層2を形成
する。
法によりn゛型の基板1上にn−型の半導体層2を形成
する。
次に、第5図(b)に示すように、n−型の半導体層2
上にn゛型の半導体N3を形成する。この時、半導体層
3は例えばイオン注入法により、Asが60KV、5E
15cm−”の条件で打ち込まれ、1000°c、to
o分位の熱処理が行われることにより、1.5〜3.0
μm程度の層厚で形成される。なお、半導体層3は熱散
散でも形成できる。
上にn゛型の半導体N3を形成する。この時、半導体層
3は例えばイオン注入法により、Asが60KV、5E
15cm−”の条件で打ち込まれ、1000°c、to
o分位の熱処理が行われることにより、1.5〜3.0
μm程度の層厚で形成される。なお、半導体層3は熱散
散でも形成できる。
次に、第5図(C)に示すように、n゛型の半導体層3
0表面を酸化するたことにより絶縁層4を形成した後、
絶縁層4上に圧着しつつ熱処理することにより支持基板
5を接着する。
0表面を酸化するたことにより絶縁層4を形成した後、
絶縁層4上に圧着しつつ熱処理することにより支持基板
5を接着する。
次に、第5図(d)に示すように、ウェットエツチング
により基板1を除去する。この時、HF、HNO,およ
びCH3CO0Hを1:3:8の割合で混合してなるエ
ツチング液により、n゛型の基板1とn−型の半導体層
2の不純物濃度差を利用して基板1のエッチバック除去
が行われる。これにより、半導体層2の表面が露出し、
かつ半導体層2は活性素子を作るのに適した適当な厚さ
になる。
により基板1を除去する。この時、HF、HNO,およ
びCH3CO0Hを1:3:8の割合で混合してなるエ
ツチング液により、n゛型の基板1とn−型の半導体層
2の不純物濃度差を利用して基板1のエッチバック除去
が行われる。これにより、半導体層2の表面が露出し、
かつ半導体層2は活性素子を作るのに適した適当な厚さ
になる。
次に、第5図(e)に示すように、半導体素子を上下反
転して半導体層2上にレジスト6をパターン形成する。
転して半導体層2上にレジスト6をパターン形成する。
次に、第2図(f)に示すように、RIE法によりレジ
スト6をマスクとしてn−型の半導体層2およびn°型
の半導体層3を選択的にエツチングして溝7a、7bを
形成した後、レジスト6を除去する。この時、絶縁層4
が露出する。
スト6をマスクとしてn−型の半導体層2およびn°型
の半導体層3を選択的にエツチングして溝7a、7bを
形成した後、レジスト6を除去する。この時、絶縁層4
が露出する。
次に、第5図(g)に示すように、CVD法により全面
にSin、を堆積した後、表面をエッチバックして平坦
化することにより、素子分離絶縁膜8を形成する。
にSin、を堆積した後、表面をエッチバックして平坦
化することにより、素子分離絶縁膜8を形成する。
そして、第5図(h)に示すように、素子分離絶縁膜8
を選択的にエツチングして窓(図示せず)を形成した後
、イオン注入法により半導体層2にB゛を選択的に注入
してp型のベース領域10を形成する。次いで、同様に
素子分離絶縁膜8に窓9a、9b形成した後、イオン注
入法によりベース領域10および半導体層2にAs”を
選択的に注入してエミッタ領域11およびコレクタ領域
12を形成する。そして、ここでは図示はしていないが
エミッタ電極、ベース電極およびコレクタ電極を形成し
、配線等を形成することにより半導体装置が完成する。
を選択的にエツチングして窓(図示せず)を形成した後
、イオン注入法により半導体層2にB゛を選択的に注入
してp型のベース領域10を形成する。次いで、同様に
素子分離絶縁膜8に窓9a、9b形成した後、イオン注
入法によりベース領域10および半導体層2にAs”を
選択的に注入してエミッタ領域11およびコレクタ領域
12を形成する。そして、ここでは図示はしていないが
エミッタ電極、ベース電極およびコレクタ電極を形成し
、配線等を形成することにより半導体装置が完成する。
しかしながら、このような従来の半導体装置の製造方法
によって得られる半導体装置にあっては、埋め込み低抵
抗層として機能する半導体層3が高濃度のn゛型である
ためコレクタ直列抵抗の低減がある程度可能であるが、
コレクタ直列抵抗の低減が更に要求されるような場合に
はコレクタ直列抵抗が高いままになってしまい、半導体
素子のスイッチングスピードが劣化してしまうという問
題点があった。
によって得られる半導体装置にあっては、埋め込み低抵
抗層として機能する半導体層3が高濃度のn゛型である
ためコレクタ直列抵抗の低減がある程度可能であるが、
コレクタ直列抵抗の低減が更に要求されるような場合に
はコレクタ直列抵抗が高いままになってしまい、半導体
素子のスイッチングスピードが劣化してしまうという問
題点があった。
そこで本発明は、コレクタ直列抵抗を低減して半導体素
子のスイッチングスピードを向上させることができる半
導体装置の製造方法を提供することを目的としている。
子のスイッチングスピードを向上させることができる半
導体装置の製造方法を提供することを目的としている。
本発明による半導体装置の製造方法は上記目的達成のた
め、第1の半導体基板上に導電層と絶縁層とを順次形成
する工程と、該絶縁層上に第2の半導体基板を接着する
工程と、前記第1の半導体基板の接着面と反対側の主面
を選択的に除去する工程と、前記絶縁層上の前記第1の
半導体基板内に半導体素子部を形成する工程とを含むも
のである。
め、第1の半導体基板上に導電層と絶縁層とを順次形成
する工程と、該絶縁層上に第2の半導体基板を接着する
工程と、前記第1の半導体基板の接着面と反対側の主面
を選択的に除去する工程と、前記絶縁層上の前記第1の
半導体基板内に半導体素子部を形成する工程とを含むも
のである。
本発明において、導電層は埋め込み低抵抗層として電流
を取り出す領域として機能するものである。
を取り出す領域として機能するものである。
本発明の構成について、後記詳述する本発明の一実施例
を用いて説明すると、次の通りである。
を用いて説明すると、次の通りである。
すなわち、本発明の半導体装置の製造方法は、第1図(
a)〜(d)および第2図に例示するように、まず、第
1図(a)、(b)に示す如く第1の半導体基板(基板
21)上に導電層(図示例では金属シリサイド層からな
る低抵抗の領域22)と絶縁層23とを順次形成し、第
1図(C)に示す如く絶縁層23上に第2の半導体基板
(支持基板24)を接着した後、第1図(C)に示す第
1の半導体基板(基板21)の接着面Aと反対側の主面
Bを第1図(d)に示す如く選択的に除去し、次いで第
2図に示すように絶縁層23上の第1の半導体基板(基
板21)内に半導体素子部Cを形成するものである。
a)〜(d)および第2図に例示するように、まず、第
1図(a)、(b)に示す如く第1の半導体基板(基板
21)上に導電層(図示例では金属シリサイド層からな
る低抵抗の領域22)と絶縁層23とを順次形成し、第
1図(C)に示す如く絶縁層23上に第2の半導体基板
(支持基板24)を接着した後、第1図(C)に示す第
1の半導体基板(基板21)の接着面Aと反対側の主面
Bを第1図(d)に示す如く選択的に除去し、次いで第
2図に示すように絶縁層23上の第1の半導体基板(基
板21)内に半導体素子部Cを形成するものである。
[作 用〕
本発明では、第1の半導体基板上に導電層と絶縁層が順
次形成され、絶縁層上に第2の半導体基板が接着された
後、第1の半導体基板の接着面と反対側の主面が選択的
に除去され、絶縁層上の第1の半導体基板内に半導体素
子部が形成される。
次形成され、絶縁層上に第2の半導体基板が接着された
後、第1の半導体基板の接着面と反対側の主面が選択的
に除去され、絶縁層上の第1の半導体基板内に半導体素
子部が形成される。
したがって、コレクタ直列抵抗が低減し半導体素子の性
能が向上する。
能が向上する。
〔実施例]
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図(a)〜(d)は本発明に係る半導体装置の製造
方法の一実施例を説明するための図、第2図は一実施例
の製造方法によって得られた半導体装置の構造を示す断
面図である。図示例の半導体素子はバイポーラトランジ
スタに適用する場合を示している。
方法の一実施例を説明するための図、第2図は一実施例
の製造方法によって得られた半導体装置の構造を示す断
面図である。図示例の半導体素子はバイポーラトランジ
スタに適用する場合を示している。
これらの図において、第5図(a)〜(h)と同一符号
は同一または相当部分を示し、21は導電型がn型で例
えば単結晶Siからなる基板(本発明に係る第1の半導
体基板に該当する)で、比抵抗ρが例えば0.5Ω・c
mで層厚が例えば500 μmである。22は例えばW
S i、 、MoS it 、TiSix等の金属シリ
サイド層(通常高融点)からなる低抵抗の領域(本発明
に係る導電層に該当する)で、層厚が例えば0.1〜1
μm程度である。
は同一または相当部分を示し、21は導電型がn型で例
えば単結晶Siからなる基板(本発明に係る第1の半導
体基板に該当する)で、比抵抗ρが例えば0.5Ω・c
mで層厚が例えば500 μmである。22は例えばW
S i、 、MoS it 、TiSix等の金属シリ
サイド層(通常高融点)からなる低抵抗の領域(本発明
に係る導電層に該当する)で、層厚が例えば0.1〜1
μm程度である。
23は例えばSin、からなる絶縁層で、層厚が例えば
0.−5〜2μm程度である。24は支持基板(本発明
に係る第2の半導体基板に該当する)である。
0.−5〜2μm程度である。24は支持基板(本発明
に係る第2の半導体基板に該当する)である。
なお、低抵抗の領域22は埋め込み抵抗層として電流を
取り出す領域として機能するものである。
取り出す領域として機能するものである。
次にその製造工程について説明する。
まず、第1図(a)に示すように、例えばCVD法(ス
パッター法、蒸着法等でもよい)により、基板21上に
金属シリサイドからなる低抵抗の領域22を例えば0.
1〜1μmの層厚で形成した後、第1図(b)に示すよ
うに、例えば気相成長法により低抵抗の領域22上にS
iO□を堆積して絶縁層23を例えば0.5〜2μmの
層厚で形成する。これが本発明の第1の半導体基板上に
導電層と絶縁層とを順次形成する工程に該当する。
パッター法、蒸着法等でもよい)により、基板21上に
金属シリサイドからなる低抵抗の領域22を例えば0.
1〜1μmの層厚で形成した後、第1図(b)に示すよ
うに、例えば気相成長法により低抵抗の領域22上にS
iO□を堆積して絶縁層23を例えば0.5〜2μmの
層厚で形成する。これが本発明の第1の半導体基板上に
導電層と絶縁層とを順次形成する工程に該当する。
次に、第1図(c)に示すように、絶縁層23上に圧着
しつつ熱処理することにより支持基板24を接着する。
しつつ熱処理することにより支持基板24を接着する。
これが本発明の絶縁層上に第2の半導体基板を接着する
工程に該当する。
工程に該当する。
次に、第1図(d)に示すように、例えば研磨により第
1図(C)に示す基板21の接着面へ反対側の主面Bを
選択的に除去して例えば、1〜2μmの層厚にるように
薄く形成する。これが本発明の第1の半導体基板の接着
面と反対側の主面を選択的に除去する工程に該当する。
1図(C)に示す基板21の接着面へ反対側の主面Bを
選択的に除去して例えば、1〜2μmの層厚にるように
薄く形成する。これが本発明の第1の半導体基板の接着
面と反対側の主面を選択的に除去する工程に該当する。
そして、第5図(e)〜(h)に示した従来方法と同様
の製造工程を経ることにより、絶縁層23−上の基板2
1内に半導体素子部Cを形成して第2図に示したような
半導体装置が完成する。これが本発明の絶縁層上の第1
の半導体基板内に半導体素子部を形成する工程に該当す
る。
の製造工程を経ることにより、絶縁層23−上の基板2
1内に半導体素子部Cを形成して第2図に示したような
半導体装置が完成する。これが本発明の絶縁層上の第1
の半導体基板内に半導体素子部を形成する工程に該当す
る。
すなわち、上記実施例では、金属シリサイドがなる低抵
抗の領域22を絶縁層23を介して支持基板24上に形
成しているため、コレクタ直列抵抗が低減(半導体素子
自身の寄生抵抗が低減すること)でき(従来20Ω/口
が限界であったものが1Ω/口以下に低減できた)、半
導体素子のスイッチングスピードを向上させることがで
きる。 なお、上記実施例では、低抵抗の領域22を金
属シリサイド層で構成する場合について説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、例えばWlMo
等の高融点で低抵抗の金属層で構成する場合であっても
よく、この場合金属シリサイド層で形成する場合と同様
CVD法、スパッター法、蒸着法等の方法により形成す
ることができる。
抗の領域22を絶縁層23を介して支持基板24上に形
成しているため、コレクタ直列抵抗が低減(半導体素子
自身の寄生抵抗が低減すること)でき(従来20Ω/口
が限界であったものが1Ω/口以下に低減できた)、半
導体素子のスイッチングスピードを向上させることがで
きる。 なお、上記実施例では、低抵抗の領域22を金
属シリサイド層で構成する場合について説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、例えばWlMo
等の高融点で低抵抗の金属層で構成する場合であっても
よく、この場合金属シリサイド層で形成する場合と同様
CVD法、スパッター法、蒸着法等の方法により形成す
ることができる。
上記実施例では、絶縁層23を、気相成長法により低抵
抗の領域22上に堆積して形成する場合について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、低抵抗
の領域を金属シリサイドで構成して、低抵抗の領域を熱
酸化することにより形成する場合であってもよい。
抗の領域22上に堆積して形成する場合について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、低抵抗
の領域を金属シリサイドで構成して、低抵抗の領域を熱
酸化することにより形成する場合であってもよい。
上記実施例は、基板21を研磨により選択的に除去して
薄くなるように形成する場合について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、基板21をウェッ
トエツチング等により選択的に除去して薄く形成する場
合であってもよく、具体的には、第3図に示すように基
板21を、高濃度(n°型)の半導体層25a(比抵抗
が0.0001〜0.001Ω・cmである)と、高濃
度の半導体層25aより膜厚が薄く低濃度(n−型)の
半導体層25bとで構成し、ウェットエツチングにより
n゛型の半導体層25aを除去して基板21を薄くする
場合である。
薄くなるように形成する場合について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、基板21をウェッ
トエツチング等により選択的に除去して薄く形成する場
合であってもよく、具体的には、第3図に示すように基
板21を、高濃度(n°型)の半導体層25a(比抵抗
が0.0001〜0.001Ω・cmである)と、高濃
度の半導体層25aより膜厚が薄く低濃度(n−型)の
半導体層25bとで構成し、ウェットエツチングにより
n゛型の半導体層25aを除去して基板21を薄くする
場合である。
この時、HF5HNO3およびCH,C0OHをl:3
:8の割合で混合してなるエツチング液によりn−型の
半導体層25bとn゛型の半導体jW25aの不純物濃
度差を利用してn゛型の半導体層25aのエッチバック
除去が行われる。
:8の割合で混合してなるエツチング液によりn−型の
半導体層25bとn゛型の半導体jW25aの不純物濃
度差を利用してn゛型の半導体層25aのエッチバック
除去が行われる。
また、アルシカ盲ノン容ン夜にAffi、 03よりな
るスラリーを混合した研磨液により、機械的・化学的に
基板21を研磨して薄く形成する場合であってもよい。
るスラリーを混合した研磨液により、機械的・化学的に
基板21を研磨して薄く形成する場合であってもよい。
上記実施例は、第2図に示すように半導体素子部Cをバ
イポーラトランジスタで構成する場合について説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、半導体素
子であればよく、具体的には例えば第4図に示すような
縦型MOSトランジスタで構成する場合であってもよい
。
イポーラトランジスタで構成する場合について説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、半導体素
子であればよく、具体的には例えば第4図に示すような
縦型MOSトランジスタで構成する場合であってもよい
。
ここで、第4図において、第2図と同一符号は同一また
は相当部分を示し、31はソース領域で、P゛型の領域
とn゛型の領域とから構成さている。
は相当部分を示し、31はソース領域で、P゛型の領域
とn゛型の領域とから構成さている。
32は例えばSiからゲート電極、33はn゛型のコン
タク)?J域で、外部配線(図示せず)と低抵抗の領域
22とをコンタクトする領域として機能するものである
。低抵抗の領域22はドレイン領域として機能しうるも
のである。
タク)?J域で、外部配線(図示せず)と低抵抗の領域
22とをコンタクトする領域として機能するものである
。低抵抗の領域22はドレイン領域として機能しうるも
のである。
本発明によれば、コレクタ直列抵抗を低域して半導体素
子のスイッチングスピードを向上させることができ、良
好な性能の半導体装置を得ることができるという効果が
ある。
子のスイッチングスピードを向上させることができ、良
好な性能の半導体装置を得ることができるという効果が
ある。
第1図は本発明に係る半導体装置の製造方法の一実施例
を説明する図、 第2図は一実施例の製造方法によって得られた半導体装
置の構造を示す断面図、 第3図は本発明に係る半導体装置の製造方法の他の実施
例の製造方法を説明する図、 第4図は他の実施例の製造方法によって得られた半導体
装置の構造を示す断面図、 第5図は従来の半導体装置の製造方法の一例を説明する
図である。 21・・・・・・基板、 22・・・・・・低抵抗の領域、 23・・−・・・絶縁層、 24・・・・・・支持基板。
を説明する図、 第2図は一実施例の製造方法によって得られた半導体装
置の構造を示す断面図、 第3図は本発明に係る半導体装置の製造方法の他の実施
例の製造方法を説明する図、 第4図は他の実施例の製造方法によって得られた半導体
装置の構造を示す断面図、 第5図は従来の半導体装置の製造方法の一例を説明する
図である。 21・・・・・・基板、 22・・・・・・低抵抗の領域、 23・・−・・・絶縁層、 24・・・・・・支持基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の半導体基板上に導電層と絶縁層とを順次形成す
る工程と、 該絶縁層上に第2の半導体基板を接着する工程と、 前記第1の半導体基板の接着面と反対側の主面を選択的
に除去する工程と、 前記絶縁層上の前記第1の半導体基板内に半導体素子部
を形成する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63087634A JPH01259546A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63087634A JPH01259546A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01259546A true JPH01259546A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13920409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63087634A Pending JPH01259546A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01259546A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US12424584B2 (en) | 2020-10-29 | 2025-09-23 | Adeia Semiconductor Bonding Technologies Inc. | Direct bonding methods and structures |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63087634A patent/JPH01259546A/ja active Pending
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| US7041178B2 (en) | 2000-02-16 | 2006-05-09 | Ziptronix, Inc. | Method for low temperature bonding and bonded structure |
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| US7387944B2 (en) | 2000-02-16 | 2008-06-17 | Ziptronix, Inc. | Method for low temperature bonding and bonded structure |
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| US6864585B2 (en) | 2000-03-22 | 2005-03-08 | Ziptronix, Inc. | Three dimensional device integration method and integrated device |
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| US12424584B2 (en) | 2020-10-29 | 2025-09-23 | Adeia Semiconductor Bonding Technologies Inc. | Direct bonding methods and structures |
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