JPH01260167A - 床下地材及びそれを用いたコンクリート建築物の床構造 - Google Patents

床下地材及びそれを用いたコンクリート建築物の床構造

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JPH01260167A
JPH01260167A JP8618588A JP8618588A JPH01260167A JP H01260167 A JPH01260167 A JP H01260167A JP 8618588 A JP8618588 A JP 8618588A JP 8618588 A JP8618588 A JP 8618588A JP H01260167 A JPH01260167 A JP H01260167A
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JP
Japan
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floor
floor structure
layer
flooring material
foamed plastic
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JP8618588A
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English (en)
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Hiromitsu Horikoshi
堀越 寛満
Noboru Yuhara
湯原 昇
Tadashi Shimizu
正 清水
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Mitsubishi Chemical BASF Co Ltd
Yuka Sansho KK
Original Assignee
Yuka Sansho KK
Mitsubishi Yuka Badische Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコンクリート建築物の床構造において用いられ
る衝撃音及び空気伝播音の騒音の遮断性に優れた床下地
材及びそれを用いたコンクリート建築物の床構造に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、コンクリート建築物の床構造としては、一般に第
11図ないし第131に示す構造のものなどが良く知ら
れている。これらのうち第11図は従来の洋室の床構造
を示し、第12図(イ)、(ロ)、(ハ)及び(ニ)は
それぞれ第13図におけるユニット床下地材の平面図、
裏面図、正面図及び側面図を示す、また、第13図は第
11図においてコンクリ−°トスラブに塗布された接合
材の床下地材との接着部の分布状態を示す図である。
このような床構造は、コンクリートスラブSと、そのス
ラブSの上にほぼ一定の間隔を置いて島状に塗布した接
合材Mと、その接合材Mの上に接着材により前記コンク
リートスラブSに一体に敷設した発泡プラスチックス酸
の床下地材Bと、更にその上に張設した床仕上材Fとか
ら構成されている。
上記接合材Mは1通常はモルタル団子と接着剤から成り
、最初接着剤をコンクリートスラブに塗り、その上にモ
ルタル団子を置き、さらにその頂部に当る床下地材Bの
裏面に接着剤を塗って施工している。また、接着剤の代
りに空疎モルタル(日本間用)を用いることもある。床
下地材Bは、第12図の(イ)〜(ニ)に示すようなユ
ニット床下地材Bを合法りによって敷き並べたものであ
る。このユニット床下地材Bは、例えば厚さ50II1
1、幅800+sm、長さ 900mmの単位板であっ
て1表側には450am間隔で床仕上材張設用の桟木1
が埋設してあり、裏側には配管用の配管溝2が縦横に設
けである。床仕上材Fは木質系の床板で、釘打ちによっ
て張設するのが一般である。
島状に塗布した接合材Mの間隔は、第13図に示すよう
に通常は上記ユニット床下地材Bであれば、その1枚当
りのモルタル団子、すなわち島の数は16〜20個であ
る(実開昭53−38219号、特開昭59−684E
i9号、特開昭59−H470号)。
[発明が解決しようとする課題] このような床構造は、断熱性、温かさ、歩行の快適さ、
安全性、配管部の施工性等で優れているが、遮音性能、
特に空気伝播音に対する遮音性能が床下地材を用いない
コンクリートスラブ単体(裸床)にくらべて悪い、この
ため、上階室内でテレビ音、ステレオ音等の音量を高く
すると下階の居室へ伝播してしまうといった問題がある
このような遮音性能の悪さは、コンクリートスラブ上に
発泡プラスチックス製床下地材Bと床仕上材Fとで構成
される上部構造が250Hz〜1kHzの周波数帯域で
共鳴透過現象を生ずるためと考えられる。
また、床衝撃音に対する遮音性能も良好と言えず、特に
木質系仕上材(合板、捨板)の場合の軽量衝撃音に対す
る遮音性能が悪いという欠点がある。
この遮音性能レベルを確認するために、JISA−14
17−1974(音源室:縦412,800+s+eX
横幅3.870 am)及びJIS A−1418−1
974に準拠して測定を行なった遮音性能を表−2に示
す。
表−2の測定結果から理解されるように、従来の発泡プ
ラスチックス製床下地材を用いた床構造[II ]は、
裸床[II と比較して中心周波数500Hzでの空間
音圧レベル差が低下しており、遮音等級り値を悪化させ
ている。
これは、コンクリートスラブS及びモルタル接合材Mと
床仕上材Fとの間を形成している発泡プラスチックス製
床下地材Bが弾性体として作用し、共鳴現象を生じさせ
ているためと考えられる。
なお、表−2において、床構造[IIについての測定値
は、比較のために挙げたものであるが、D値は50と良
好であり、これは上述のような共鳴透過現象を起すこと
はないからである。この床構造[IIは、遮音性能は優
れているが、このままで床仕上材Fを張設しても、床が
硬すぎるため歩行感が悪く、かつ、転倒時に危険であり
、極めて居住性が悪い。
そこで本発明者等は、先にJIS A−6322に準拠
して測定した静的バネ定数が30X10g N/rn’
以下であるエラスチックな発泡プラスチックスかもなる
床下地材Bを用いた遮音性能を改良したコンクリート建
築物の床構造を特願昭59−4898号として出願した
しかしながら、上記のエラスチックな発泡体を床下地材
とする床構造においても未だ遮音性能において十分とは
いい難かった。
[課題を解決するための手段] そこで本発明者らは更に研究を進めた結果、遮音性能に
優れているエラスチックな発泡体と半硬質の発泡プラス
チック層との複層構造であって、後者の発泡プラスチッ
ク層に多数の凹部を形成した床下地材とすることにより
、その遮音性能が一段と向上することを見出し、本発明
に達した。
すなわち、本発明は、 JIS A−6322に準拠し
て測定した静的バネ定数が30X10” N/ゴ以下で
あるエラスチックな発泡プラスチックスにより形成され
た下層と、JIS A−9511−84に準拠して測定
した圧縮強さが0.8〜3 kg/cm″の半硬質発泡
プラスチックスにより形成された上層との積層構造物で
あって、前記上層の上面に多数の凹部が形成されている
ことを特徴とする床下地材を提供するものであり、さら
に、この改良された床下地材を用いたコンクリート建築
物の床構造、すなわち、コンクリートスラブと、該スラ
ブ上に接合材により固着された発泡プラスチックス製床
下地材と、該床下地材の上に捨板を拾張りし、更にその
上に床仕上材を張設してなるコンクリート建築物の床構
造において、前記発泡プラスチックス製床下地材が、J
IS A−6322に準拠して測定した静的バネ定数3
0×106 N/rn”以下であるエラスチックな発泡
プラスチックスより形成された下層と、JIS A−9
511−84に準拠して測定した圧縮強さが0.8〜3
 kg/cm2の半硬質発泡プラスチックスより形成さ
れた上層との積層構造物よりなり、かつ、前記上層の上
面に多数の凹部が形成されていことを特徴とするコンク
リート建築物の床構造を提供するものである。
[発明の詳細な説明] 本発明の床下地材及びコンクリート建築物の床構造を、
図面によって具体的に説明する。
第1図は本発明のコンクリート建築物の床構造の断面図
、第2図は第1図の床構造を構成する床下地材の斜視図
を示し、第3図はその平面図、第4図は第3図のA−A
線断面図、第5図は本発明の床下地材の他の実施例の斜
視図であり、第6図は第2図の床下地材上に空隙部形成
用捨板を間隔をおいて敷設した床下地材の斜視図、第7
図は第6図の床下地材の捨板上に更に床仕上材を敷設し
た床構造の斜視図、第8図は第7図のc−c&l断面図
、第9図は本発明のコンクリート床構造の他の実施例の
斜視図で、捨板として孔のあるものを用いた例であり、
第10図は第9図のD−D線断面図である。
第1図において、Sはコンクリートスラブ、Mは空線モ
ルタル、液状樹脂接着剤、樹脂モルタル等の接合材、B
は発泡体製床下地材、lは桟木、Fは肉厚12+u+の
ベニア合板、8〜15■■のパーティクルボードなどの
捨板8の上に張設された木質系フローリング材よりなる
床仕上材であり、該床仕上材Fは釘3により桟木に係止
されている。
ここにいう接合材Mは、床下地材Bをコンクリートスラ
ブSに固定する材料であり、接着剤とセメントモルタル
を併用したり、ポリマー人すセメント系接着剤やエポキ
シ系接着剤、例えばアクリル系又はエチレン・酢酸ビニ
ル共重合体系ポリマー分散液を混入させた接着剤等を使
用する。
床下地剤Bは、第2図〜第4図に示す如き形状のもので
、下層のJIS A−6322に準拠して測定した静的
バネ定数が30X 10’ N/m”以下、好ましくは
SX LOG N/m’ 〜20X 10’ N/rn
’のエラスチックな発泡プラスチックス層4と、上層の
圧縮強さが0.8〜3 kg/cm2の半硬質プラスチ
ックス層5との積層体とより構成され、その上層の半硬
質プラスチックス層5に、多数の円柱状の孔である凹部
6が形成されており、ところどころに桟木1が埋設され
ている。
これらの凹部6は、桟木1を埋設するための細長い長方
形以外のもので、仕上材Fが張設された際に仕上材Fと
床下地材Bとの間で空隙を形成するものであり、その形
状は任意であるが、例えば円柱状、角錐状あるいは半球
状のものであっても良いし、また、その底部にまで穿設
された孔のようなものであっても良い。
さらに、これら凹部6は半硬質プラスチックス層5の表
面に、直線状に一定間隔で、あるいは交差しながら10
〜40個、好ましくは20〜30個程度、形成全面積の
2〜2oz、好ましくは5〜15%の割合で形成するの
が望ましい。
また、このような床下地材Bに更に第5図に示すように
、これら凹部6を連結する直線状の溝部7を形成するこ
とによって、この溝部7で衝撃時に発生する空気の流れ
をスムーズに拡散させることができるので望ましい。
この発泡プラスチックス製床下地材Bの上に、更に捨板
8及び仕上材Fを張設することによって第1図に示す如
き遮音効果の優れたコンクリート建築物の床構造が形成
されるが、その前に第6図に示すように、発泡プラスチ
ックス製床下地材Bの上に長板状の空隙部形成用捨板8
を一定な間隔をおいて敷設し、更に、その上に第7図に
示す如き床仕上材Fを張設して第8図の如き空隙部9を
形成したコンクリート建築物の床構造とすることができ
る。
また、上記捨板8は前記長板状のものでなく、第9図に
示すような前記半硬質プラスチックス層5の凹部6と同
様な多数の穿孔部10を表面に多数形成した平板状の捨
板8を用いることもでき。
この捨板8の上面に床仕上材Fを張設して第1O図の如
き床構造とすることもできる。この穿孔部10を多数有
する捨板8は一定間隔で間を置いて第7図に示すように
張設しても良いし、第9図に示すように隣り同志隙間な
く張設しても良い。
前記発泡プラスチックス製の床下地材Bのエラスチック
な発泡プラスチックス層4の肉厚は、−般に25〜10
0 ■が望ましく、また、半硬質発泡プラスチックス発
泡体層5の肉厚は一般に10〜30mmであることが望
ましい。
該床下地材Bのエラスチックな発泡プラスチックスとし
ては、高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、
ポリプロピレン、プロピレン・エチレン共重合体、スチ
レン・ポリエチレン共重合体等の、密度が8〜40g1
文の発泡形成体や予備発泡ポリスチレン粒子を型内に充
填し、これをスチーム発泡成形した発泡ポリスチレンブ
ロックを、加圧して175〜2/3に圧縮した後、その
圧を開放して得たものが用いられる。
このような、発泡ポリスチレンのエラスチック材は、一
般に厚さ410mm、幅800層腸1長さ1000m層
の発泡ポリスチレンブロックを厚さ方向に加圧して、そ
の厚の局に圧縮し、その後圧力を開放して%まで回復さ
せ、しかる後、上記寸法にスライスして得られた発泡ポ
リスチレン板が使用される。
エラスチックな発泡プラスチックスのバネ定数は、前述
の加圧、開放などの二次加工の加工条件によって、加工
前の発泡体の密度と種々に変化したものが得られる。
表−1は、加圧前に異なった密度を有し、かつ厚さ41
0+sm、幅θ00mm、長さ1,800mmの発泡プ
ラスチックスを、それぞれ局の厚さまで圧縮し、その後
圧力を解放して%まで回復させたものを厚さ50m層、
幅60h■、長さ9001諺に切断して得られたユニッ
ト床下地材Bの密度とバネ定数との関係を示すものであ
る。
表−1 前記発泡プラスチックス製床下地材Bの半硬質のプラス
チックス発泡体としては、ポリスチレン、スチレンOα
−メチルスチレン・アクリロニトリル共重合体、ABS
樹脂等のスチレン系樹脂の予備発泡粒子を型内に充填し
、スチーム加熱して発泡させ、相互に融着させて得られ
た型物発泡成形体が利用できる。このものの密度は一般
に15〜40g/lであることが強度、断熱性の面で好
ましい。
床下地材Bの大きさは縦400−1100h、横400
〜11000II、高さ20〜1501111のブロッ
ク状のもの又は端部に合法りを備えたもの、又は−枚の
半硬質プラスチック発泡体の下部に、四枚のエラスチッ
クな発泡体を間隔を置いて貼着したものなどで、その上
面には桟木lが埋め込まれている。
捨板8としては、一般に洋間用には厚さ12mmの合板
又は厚さ9〜15mmのパーティクルボードが用いられ
、桟木1に釘打ちして、この上に床仕上材Fを張設、釘
打ちしてコンクリート床ができる。
また、日本間用には、捨板8として合板、パーティクル
ボード1枚を桟木lに係止し、この上に畳が敷設される
か、又は桟木1の無い床下地材Bを用い、この上に直接
床仕上材Fである畳を敷設する。
[実施例] エラスチックな  プラスチークス 予備発泡ポリスチレン粒子を型内に充填し、これをスチ
ーム発泡成形して発泡ポリスチレンブロックとし、次い
でこれを加圧した後、その圧力を開放して得たものであ
る。この実施例では、厚さ410+am、幅900+w
m、長さ1000mmの発泡ポリスチレンブロックを厚
さ方向に加圧して、その厚の局に圧縮し、その後圧力を
開放してηまで回復させ、しかる後、上記寸法にスライ
スすることによってエラスチックな発泡プラスチックス
のブロックを製造した。
・プラスチックス     の 第3図及び第4図に示す形状の、圧縮強さが1.2kg
/cm’、密度25g/!:Lの縦9Qhm、幅585
jm、高さ5011腸であり、直径30層厘の孔部6を
10cm間隔でその中心部に7(11+字状に設け、ま
た、表面側に縦200+u+、 @ 40Gm、厚さ1
9mmの桟木挿入用溝を形成した型内発泡ポリスチレン
成形体5に桟木1を挿入した。そして裏面側に形成した
窪み部11(窪み部間の距離は縦方向8f)+wm、横
方向80+sm、窪みの大きさは、218履薦X370
m厘、窪み部の深さlO■)内に、前記発泡プラスチッ
クスの製造にて得られた密度15g/l、静的バネ定数
がIOX 10G N/rn’cr)xラスチー2りな
ブロー/ ’) 4 (217mmX 389 tar
s、高さ60■■の直方体)を四個嵌合し、この嵌合部
分にエポキシ樹脂接着剤を接着させて発泡プラスチック
ス製床下地材Bを得た。
コンクリート −  の 実施例1 コンクリート建築物の音源室(床面積2.800 X3
.670 m厘)のコンクリートスラブS(厚さ 15
0■)上にセメントモルタル接着剤Mを用いて前記発泡
プラスチックス製床下地材Bを固着し、次いで床仕上材
Fとして厚さ12 lの合板二枚(−枚は捨板8、−枚
は床仕上材F)を桟木1に釘打ちして第1図に示す如き
床構造を形成した。
得られた床構造について、JIS A−1418の重量
法衝撃発生器による方法に準じて床衝撃音のレベル測定
を、JIS A−1417に準じて空気伝播音のレベル
測定を行ない、表−2の結果を得た。
実施例2 床下地材Bとして第5図に示すものを用いる他は実施例
1と同様にしてコンクリート建築物の床構造を得た。
実施例3 床下地材B及び捨板8として第9図に示すものを用いる
他は実施例1と同様にして第10図に示すコンクリート
建築物の床構造を得た。
実施例4 実施例1において捨板8を10cmの間隔を置いて捨張
り(第7図)する他は同様にしてコンクリート建築物の
床構造を得た。
表−2の結果より、本発明の床構造は裸床[工]、従来
の発泡プラスチックス製床下地材を用いた床構造[II
] よりも、空気伝播音、衝撃音のいずれに対しても遮
音効果が優れることが理解される。
[発明の効果] 本発明はコンクリート建築物の床構造は、床下地材とし
て、上面に多数の凹部が形成された半硬質発泡プラスチ
ックスにより形成された上層とエラスチックな発泡プラ
スチックスにより形成された下層との積層構造物を用い
ることによって、250〜1 kHzの周波数帯域の中
で生じていた共鳴透過現象を無くして衝撃音及び空気伝
播音の騒音の遮断性に優れたコンクリート建築物の床構
造としたもので、このような床構造は、断熱性、温かさ
、歩行の快適さ、安全性、配管部の施工性等で優れてい
るので居住性に優れた床構造である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のコンクリート建築物の床構造の
断面図、第2図は第1図の床構造を構成する床下地材の
斜視図を示し、第3図はその平面図、第4図は第1図の
A−A線断面図、第5図は本発明の床下地材の他の実施
例の斜視図であり、第6図は第2図の床下地材に空隙部
形成用床下地材を敷設した床下地材の斜視図、第7図は
第6図の床下地材に床仕上材を敷設した床構造の斜視図
、第8図は第7図のC−C線断面図、第9図は本発明の
コンクリート床構造の他の実施例の斜視図であり、第1
0図は第3図のD−D線断面図である。第11図は従来
の洋室のコンクリート建築物の床構造を示し、第12図
は第13図において用いた床下地材の形状を示し、第1
3図は第11図においてコンクリートスラブに塗布され
た接合材の床下地材との接着部の分布状態を示す図であ
る。 B:床下地材   F:床仕上材 S:コンクリートスラブ M:接合材    1:桟木 2:配管溝    3:〈ぎ 4:エラスチックな発泡プラスチックス層5:半硬質プ
ラスチックス層 6:凹部     7:溝部 8:捨板     9:空隙部 10:穿孔部 特許出願人  油  化  二  昌  株  式  
会  社特許出願人 三菱油化バーデイツシエ株式会社
代  理  人  弁理士  厚   1) 桂  一
部第1図 第ろ図 S 第5文 第6図 第7図 第8叉 第11図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)JISA−6322に準拠して測定した静的バネ
    定数が30×10^6N/m^3以下であるエラスチッ
    クな発泡プラスチックスにより形成された下層と、JI
    SA−9511−84に準拠して測定した圧縮強さが0
    .8〜3kg/cm^2の半硬質発泡プラスチックスに
    より形成された上層との積層構造物であって、前記上層
    の上面に多数の凹部が形成されていることを特徴とする
    床下地材。
  2. (2)コンクリートスラブと、該スラブ上に接合材によ
    り固着された発泡プラスチックス製床下地材と、該床下
    地材の上に捨板を捨張りし、更に床仕上材を張設してな
    るコンクリート建築物の床構造において、前記発泡プラ
    スチックス製床下地材が、JISA−6322に準拠し
    て測定した静的バネ定数30×10^6N/m^3以下
    であるエラスチックな発泡プラスチックスより形成され
    た下層と、JISA−9511−84に準拠して測定し
    た圧縮強さが0.8〜3kg/cm^2の半硬質発泡プ
    ラスチックスより形成された上層との積層構造物よりな
    り、かつ、前記上層の上面に多数の凹部が形成されてい
    ることを特徴とするコンクリート建築物の床構造。
  3. (3)捨板が床下地材の上面の凹部をふさがないように
    隣り合う捨板を間隔をおいて捨張りすることを特徴とす
    る請求項2に記載のコンクリート建築物の床構造。
JP8618588A 1988-04-07 1988-04-07 床下地材及びそれを用いたコンクリート建築物の床構造 Pending JPH01260167A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007009406A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Asahi Woodtec Corp 床構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6354730B2 (ja) * 1980-05-19 1988-10-31 Takeda Chemical Industries Ltd

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