JPH01262004A - 圧延機 - Google Patents

圧延機

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JPH01262004A
JPH01262004A JP8913688A JP8913688A JPH01262004A JP H01262004 A JPH01262004 A JP H01262004A JP 8913688 A JP8913688 A JP 8913688A JP 8913688 A JP8913688 A JP 8913688A JP H01262004 A JPH01262004 A JP H01262004A
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JP
Japan
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rolls
rolling
point
roll
parallel
Prior art date
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Application number
JP8913688A
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English (en)
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JPH0818048B2 (ja
Inventor
Tetsuo Kajiwara
哲雄 梶原
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金属帯板の圧延機に関する。
〔従来の技術〕
近年、圧延業界では生産性向上と生産コスト低減の観点
から、1回の圧延で可能な限り板厚を薄くする高圧下圧
延の要求が強い。
ところが、高圧下圧延を行うと圧延荷重が大幅に増大す
るため設備の強度だけでなく、ロールが大きくたわみ幅
方向に板厚分布の不同を生じる問題がある。
これを解決するため従来の圧延機では、第8図に示すよ
うな上下の圧延ロール1/、1//のそれぞれの周速度
を真速にして、同じ圧下率で荷重を大幅て減する手段を
採用していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで従来のこのような方法では、第4図に示すよう
に上下ロールの速度比によっては一方のロールの駆動ト
ルクは正値、他方のロールの駆動l・ルクは負値となり
両者の合計は上下ロールが同じ速度で圧延する場合のト
ルクにほぼ等しくならねばならないため1、真速圧延時
の1本のロールトルクの絶対値は等速圧延の場合の3〜
4倍bτり達する。このンそめロールネック部や、駆動
軸の強度から圧下率は制約を受け、特に板厚が厚い熱間
圧延機には使用できないという不具合がある。
この原因は、上下ロールを真速にして圧延すると、圧延
材とロールの接触部で遅いロールは板に駆動される方向
に、速いロールは板で制動される方向に摩擦応力を受け
るためであシ、この状態が板の全幅で生じる。
一方、圧延荷重は板の上下面に逆向きの摩擦力が働くと
、第5図の如く板とロールの接触部の中央付近の圧延圧
力が増加しなくなるため第5図に示すように、ロールの
速度比が犬きくなると圧延荷重は大幅に減少する。
本発明は前記不具合を解決し、圧延荷重の減少効果をも
ちしかもロール−や駆動軸に働くトルクは増加しない圧
延機を提供するものである。
〔課題を解決するだめの手段〕
このため本発明の圧延機は、圧延材を挾んで相対する一
対の圧延ロールを、同一形状のテーパーロールに構成す
ると共に、同ロールの回転軸を同ロールが上下で点対象
になるよう平行に配設したことを特徴としている。
〔作用〕
上述の本発明の圧延機は、軸方向に直径が異るテーパー
ロールを駆動すると、テーパ・−ロールの各位置の周速
度は直径に比例し、直径が小さい部分は遅く、直径が大
きい部分は速くなる。
上下に、直径が軸方向に単調変化するテーパー状の圧延
ロールを点対称に配置すると、上下ロールの周速も点対
称の分布となり、点対称中心では上下ロールの周速は等
しく、点対称中心から離れるにつ九上下ロールの周速差
は増大する。
このとき、板の単位幅当、りのトルクの分布は、第6図
に示すようにロール径が小径側が負で直径が増す方向に
従ってトルクは増大する。この分布も点対称であるから
板幅全部に渡って積分したトルクの値は上下で等しくな
る。また、圧延荷重の分布は上下のロールの速度差が大
きくなるほど低下するから、第7図に示す如く板幅中央
から、幅端部に向って減少する形となシその積分値は等
速の場合よりも低下する。この圧延荷重の低下率は圧延
ロールの直径の軸方向への変化を大きくするほど、速度
差が大きくなるため大きくなる。
〔実施例〕
以下図面によシ本発明の一実施例について説明すると、
第1図は本発明の第1の実施例であシ、上下一対の圧延
ロールをもつ二段圧延機である。1はロール直径が一方
端から他方端に向って単調に増加もしくは減少するよう
テーパー状に構成した圧延ロール、2は金属等の圧延材
、3は軸受箱、4はブロック、5はスクリュー、6はハ
ウジングである。
テーパーロール1は上下で点対称になるよう逆向きに配
列されている。
第2図は本発明の第2の実施例であシ、一対の圧延ロー
ルを、軸方向に分割され個々が回転自在な補強ロール7
によって支承している。8は補強ロール7の支持フレー
ムである。テーパー状圧延ロール10周速度が軸方向に
異るだめ1本の補強ロールで支承すると1.補強ロール
7とテーパー状圧延ロール1間で大きなすベシが生じロ
ールの摩耗や焼付きを生じることを防止する。
第3図は本発明の更に別の第3の実施例であり、補強ロ
ール7′も直径が軸方向に単調に変化するようにしてお
き、従動する補強ロール7′と圧延ロール10間でのす
べりを防止している。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の圧延機によれば次に示す効果
が得られる。
(1)極めて容易に上下の圧延トルクを同じにした捷\
圧延荷重を低減できるので、設備強度の補強問題を解消
できる。
(2)  圧延加工された金属帯板の形状悪化の問題が
なくなシ、高圧下圧延が可能になシ、生産性の向上や製
品のコスト低減が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明圧延機の第1実施例の正面図、第2図は
同じく第2実施例の正面図、第3図は同じく第3実施例
の正面図、第4図はロールの速度比とロールトルクの関
係、第5図はロールの速度比と板とロールの接触部内の
圧延圧力の関係、第6図は本発明を実施したときのロー
ルに作用する単位幅当シのトルクの分布、第7図は本発
明を実施したときのロールにかかる圧延荷重の分布をそ
れぞれ示した説明図、第8図は従来の圧延機の圧延ロー
ルを示す正面図である。 1.1’、1”・・・圧延ロール、2・・・圧延材、3
,3′・・・軸受箱、4・・・ブロック、5・・スクリ
ュー、6・・・ハウジング、7,7′・・・補強ロール
、8・・・支持フレーム。− 亮6悶 、1P15尺 謂7関

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧延材を挾んで相対する一対の圧延ロールを、同
    一形状のテーパーロールに構成すると共に、同ロールの
    回転軸を同ロールが上下で点対象になるよう平行に配設
    したことを特徴とする圧延機。
JP63089136A 1988-04-13 1988-04-13 圧延機 Expired - Lifetime JPH0818048B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63089136A JPH0818048B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 圧延機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63089136A JPH0818048B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 圧延機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01262004A true JPH01262004A (ja) 1989-10-18
JPH0818048B2 JPH0818048B2 (ja) 1996-02-28

Family

ID=13962463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63089136A Expired - Lifetime JPH0818048B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 圧延機

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JP (1) JPH0818048B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010042420A (ja) * 2008-08-08 2010-02-25 Kyoto Institute Of Technology 傾斜圧延機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58212802A (ja) * 1982-06-02 1983-12-10 Kawasaki Steel Corp 圧延機

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2010042420A (ja) * 2008-08-08 2010-02-25 Kyoto Institute Of Technology 傾斜圧延機

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Publication number Publication date
JPH0818048B2 (ja) 1996-02-28

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