JPH0126372Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126372Y2 JPH0126372Y2 JP1986008175U JP817586U JPH0126372Y2 JP H0126372 Y2 JPH0126372 Y2 JP H0126372Y2 JP 1986008175 U JP1986008175 U JP 1986008175U JP 817586 U JP817586 U JP 817586U JP H0126372 Y2 JPH0126372 Y2 JP H0126372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- sewing
- polymerization
- chuck
- sewing table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はテープ状メリヤス生地、あるいはゴム
状やポリウレタン系弾性糸状等の編織生地による
テープ状弾性生地等の長尺帯状生地を所定寸法に
切断し、切断された生地両端部を重合して縫着す
る環状生地の製造装置に関するものである。
状やポリウレタン系弾性糸状等の編織生地による
テープ状弾性生地等の長尺帯状生地を所定寸法に
切断し、切断された生地両端部を重合して縫着す
る環状生地の製造装置に関するものである。
(従来技術)
このような、環状生地の製造装置に関しては従
来、実開昭60−47470号(環状生地の製造装置)
が知られている。該装置は長尺帯状生地を縫製台
側に引出す装置Aと、この引出された生地をその
先端部から所定寸法で切断する装置B、切断され
た生地の両端部を上記縫製台上に重合させる装置
C、さらに該重合部分を縫着し、環状にされた生
地を取出す装置Dから構成されている。さらにこ
れらA〜Dから成る装置では縫着処理された環状
生地を縫製台から取り外した後でなければ、上記
引出装置を作動させ次の縫製サイクルに移行でき
ないため、作業能率が低下してしまう。よつて、
該装置には保持する装置Eを設け、重合部を縫製
している間に生地を引出し、生地引出し経路から
離れて縫着処理終了時までこの状態で保持してい
る。したがつて、該縫製作業が連続に近い状態で
行われ作業能率はいたつて向上することになる。
来、実開昭60−47470号(環状生地の製造装置)
が知られている。該装置は長尺帯状生地を縫製台
側に引出す装置Aと、この引出された生地をその
先端部から所定寸法で切断する装置B、切断され
た生地の両端部を上記縫製台上に重合させる装置
C、さらに該重合部分を縫着し、環状にされた生
地を取出す装置Dから構成されている。さらにこ
れらA〜Dから成る装置では縫着処理された環状
生地を縫製台から取り外した後でなければ、上記
引出装置を作動させ次の縫製サイクルに移行でき
ないため、作業能率が低下してしまう。よつて、
該装置には保持する装置Eを設け、重合部を縫製
している間に生地を引出し、生地引出し経路から
離れて縫着処理終了時までこの状態で保持してい
る。したがつて、該縫製作業が連続に近い状態で
行われ作業能率はいたつて向上することになる。
ところで、この環状生地の製造装置は前記一連
の各装置から成つている訳であるが、引出装置
A、切断装置B、重合装置Cは縫製台と同一垂直
面内に装着されている。上記重合装置Cとは一定
長さに切断された生地両端をチヤツクし、該チヤ
ツクを反転させて生地両端部を縫製台上に重合さ
せる訳であるが、重合した後は押え治具によつて
該重合部は押えられ、上記チヤツクは逆反転によ
りもとの位置に戻される。この際、該チヤツクの
反転半径は常に一定であるため、径の小さい環状
生地の場合、該チヤツクの逆反転が困難であり、
無理に行えば縫製台上に治具により押えられてい
る重合部にズレを生じ、所定径の環状生地の縫着
ができないといつた事態が発生する。
の各装置から成つている訳であるが、引出装置
A、切断装置B、重合装置Cは縫製台と同一垂直
面内に装着されている。上記重合装置Cとは一定
長さに切断された生地両端をチヤツクし、該チヤ
ツクを反転させて生地両端部を縫製台上に重合さ
せる訳であるが、重合した後は押え治具によつて
該重合部は押えられ、上記チヤツクは逆反転によ
りもとの位置に戻される。この際、該チヤツクの
反転半径は常に一定であるため、径の小さい環状
生地の場合、該チヤツクの逆反転が困難であり、
無理に行えば縫製台上に治具により押えられてい
る重合部にズレを生じ、所定径の環状生地の縫着
ができないといつた事態が発生する。
(本考案が解決しようとする問題点)
このように、従来の環状生地の製造装置は作業
能率は良いものの、重合装置の欠陥により縫着さ
れる最小径が制約されてしまい、無理に行えば環
状生地の外径にバラツキを発生するといつた問題
が残されている。本考案はこの問題の解決を目的
として開発された装置であつて、いかに小径の環
状生地であつても何ら支障なく所定の外径に縫製
し得る製造装置を提供するものである。
能率は良いものの、重合装置の欠陥により縫着さ
れる最小径が制約されてしまい、無理に行えば環
状生地の外径にバラツキを発生するといつた問題
が残されている。本考案はこの問題の解決を目的
として開発された装置であつて、いかに小径の環
状生地であつても何ら支障なく所定の外径に縫製
し得る製造装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る装置は上記問題点を解決する手段
として、以下に述べる特徴をもつて構成されてい
る。
として、以下に述べる特徴をもつて構成されてい
る。
(1) 引出装置
該引出装置は従来の装置と特別な差異を特つ
ものでなく、エヤシリンダーのピストンロツド
先端にチヤツクを取着し、該チヤツクによつて
帯状生地の先端をつかみ、一定長さまで引出
す。この場合、ピストンロツド、すなわちチヤ
ツクの移動距離は一定であるためその後はフイ
ダーによつて引出す。
ものでなく、エヤシリンダーのピストンロツド
先端にチヤツクを取着し、該チヤツクによつて
帯状生地の先端をつかみ、一定長さまで引出
す。この場合、ピストンロツド、すなわちチヤ
ツクの移動距離は一定であるためその後はフイ
ダーによつて引出す。
(2) 上記引出装置におけるチヤツクの移動距離は
一定であるため、フイダーによつてその後の不
足長さを引出す訳であるが、該フイダーは引出
しロールと押えロールから構成され、引出しロ
ールにはエンコーダーが直結し、該引出しロー
ルの回転周長を検出している。
一定であるため、フイダーによつてその後の不
足長さを引出す訳であるが、該フイダーは引出
しロールと押えロールから構成され、引出しロ
ールにはエンコーダーが直結し、該引出しロー
ルの回転周長を検出している。
(3) 切断装置
フイダーによつて一定長さまで引出された帯
状生地は切断される。勿論、該切断工程に入る
前に帯状生地の両端は後述する重合装置のチヤ
ツクによりつかまれている。
状生地は切断される。勿論、該切断工程に入る
前に帯状生地の両端は後述する重合装置のチヤ
ツクによりつかまれている。
(4) 重合装置
該重合装置は前記切断装置によつて一定長さ
に切断された帯状生地を環状に丸め、両端部を
一部重合する装置であり、したがつて、該帯状
生地の両端を握るチヤツクと該チヤツクをある
点を中心として反転させる機構を備えている。
に切断された帯状生地を環状に丸め、両端部を
一部重合する装置であり、したがつて、該帯状
生地の両端を握るチヤツクと該チヤツクをある
点を中心として反転させる機構を備えている。
(5) 移動装置
前記引出装置、長さ検出装置、切断装置及び
重合装置は縫製台を含む垂直面から前方に装着
されているため、該重合装置によつて環状に丸
められた生地はチヤツクによつてつかまれたま
まで縫製台へ移行しなければならず、該重合装
置のチヤツクを縫製台まで移す移動装置を設け
ている。該移動装置は本考案の最も大きな特徴
である。
重合装置は縫製台を含む垂直面から前方に装着
されているため、該重合装置によつて環状に丸
められた生地はチヤツクによつてつかまれたま
まで縫製台へ移行しなければならず、該重合装
置のチヤツクを縫製台まで移す移動装置を設け
ている。該移動装置は本考案の最も大きな特徴
である。
(6) 縫製装置
縫製台へ移行された環状生地は、その重合部
を縫着されねばならず、縫製装置を装着してい
る。
を縫着されねばならず、縫製装置を装着してい
る。
(7) 出装置
縫着処理の完了した環状生地は直ちに該縫製
台から除去され、新たな環状生地を縫製しなけ
ればならず、取出装置を具備している。このよ
うに、本考案に係る環状生地製造装置は、上記
の主要装置をもとに構成されている訳で、これ
ら各装置の具体的機構は種々考えられる訳であ
るが、慣用的技術手段である限り、何ら制約さ
れるものではない。
台から除去され、新たな環状生地を縫製しなけ
ればならず、取出装置を具備している。このよ
うに、本考案に係る環状生地製造装置は、上記
の主要装置をもとに構成されている訳で、これ
ら各装置の具体的機構は種々考えられる訳であ
るが、慣用的技術手段である限り、何ら制約さ
れるものではない。
以下、本考案に係る1実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
(実施例)
第1図は縫製装置6等の一部を除いた環状生地
製造装置の1実施例であり、1は引出装置、2は
長さ検出装置、3は切断装置、4は重合装置をそ
れぞれ示している。同図は帯状生地11が該装置
に入る前の状態であり、上記長さ検出装置2は引
出しロール12と押えロール13から成り、該引
出しロール12と直結してエンコーダが取着さ
れ、押えロール13はアーム(図示なし)に軸支
され一定角の揺動が与えられ、該引出しロール1
2と着脱を行う。
製造装置の1実施例であり、1は引出装置、2は
長さ検出装置、3は切断装置、4は重合装置をそ
れぞれ示している。同図は帯状生地11が該装置
に入る前の状態であり、上記長さ検出装置2は引
出しロール12と押えロール13から成り、該引
出しロール12と直結してエンコーダが取着さ
れ、押えロール13はアーム(図示なし)に軸支
され一定角の揺動が与えられ、該引出しロール1
2と着脱を行う。
第2図aは帯状生地の先端が引出装置1のチヤ
ツク15によつてつかまえられる状態であり、該
チヤツク15はエヤシリンダー16のピストンロ
ツド17の先端部に取着され、該エヤシリンダー
16の作動により上記帯状生地11は引出され
る。ところで、帯状生地11の先端をつかむ際の
引出し装置のチヤツク15の動きは第2図b,c
に示す通り切断装置3を越えて伸び、上チヤツク
15aは上下カツター19a,19bの間を通過
し、下チヤツク15bは開いた状態で下カツター
19bの下方を通過する。通過後は下チヤツク1
5bが閉じて該帯状生地11をつかむ。
ツク15によつてつかまえられる状態であり、該
チヤツク15はエヤシリンダー16のピストンロ
ツド17の先端部に取着され、該エヤシリンダー
16の作動により上記帯状生地11は引出され
る。ところで、帯状生地11の先端をつかむ際の
引出し装置のチヤツク15の動きは第2図b,c
に示す通り切断装置3を越えて伸び、上チヤツク
15aは上下カツター19a,19bの間を通過
し、下チヤツク15bは開いた状態で下カツター
19bの下方を通過する。通過後は下チヤツク1
5bが閉じて該帯状生地11をつかむ。
第3図は該引出装置1によつて引出された状態
であり、上下チヤツク15a,15bは閉じた状
態で上下カツター19a,19bの間を通過して
引出される。しかし、上記チヤツク15の移動距
離は常に同一であり、種々の大きさの径を有す環
状生地の製造を可能とするために、引出装置1に
よつて引出された後は引出しロール12の作動で
一定長さ分の引出しを行う(第4図)。
であり、上下チヤツク15a,15bは閉じた状
態で上下カツター19a,19bの間を通過して
引出される。しかし、上記チヤツク15の移動距
離は常に同一であり、種々の大きさの径を有す環
状生地の製造を可能とするために、引出装置1に
よつて引出された後は引出しロール12の作動で
一定長さ分の引出しを行う(第4図)。
この場合、引出しロール12の上方に距離を隔
てて静止していた押えロール13はアーム(図示
なし)の揺動により、引出しロール12と係合
し、帯状生地11を間に介在させた状態にて該引
出しロール12を回転させる。一定長さに引出さ
れた帯状生地11の両端部は重合装置4のチヤツ
ク18でもつてつかまれ、切断装置3のカツター
19により一定長さに切断され、切断と同時に押
えロール13はもとの位置に戻される。上記重合
装置4のチヤツク18によりつかまれた段階で引
出装置1のチヤツク15は開き、該重合装置4の
両チヤツク18,18によつて保持されることに
なる。その後、該重合装置4,4は帯状生地11
の両端部をつかんだままで、軸20,20を中心
としてそれぞれ反対方向に回転し、ベース21を
一種のストツパーとして該帯状生地11を円弧に
巻き、環状生地22を形成する(第6図)。
てて静止していた押えロール13はアーム(図示
なし)の揺動により、引出しロール12と係合
し、帯状生地11を間に介在させた状態にて該引
出しロール12を回転させる。一定長さに引出さ
れた帯状生地11の両端部は重合装置4のチヤツ
ク18でもつてつかまれ、切断装置3のカツター
19により一定長さに切断され、切断と同時に押
えロール13はもとの位置に戻される。上記重合
装置4のチヤツク18によりつかまれた段階で引
出装置1のチヤツク15は開き、該重合装置4の
両チヤツク18,18によつて保持されることに
なる。その後、該重合装置4,4は帯状生地11
の両端部をつかんだままで、軸20,20を中心
としてそれぞれ反対方向に回転し、ベース21を
一種のストツパーとして該帯状生地11を円弧に
巻き、環状生地22を形成する(第6図)。
ここで、重合装置4の回転機構を特に限定しな
いが、一般には空気圧で作動する回転アクチユエ
ータを用いればよい。このように、重合装置4に
より円弧を形成した環状生地22は帯状生地11
の両端部が一部重ね合わされ重合部23を有して
いる。ところで、該環状生地22は重合装置4の
チヤツク18によつてつかまれた状態で紙面に対
し垂直方向に移行し、縫製台24上に移される
(第7図)。すなわち、該縫製台24は上記引出装
置1や切断装置3と同一垂直面内に装着されてい
ないため、このように該重合装置4を移行する移
動装置(図示なし)を設け、上記縫製台24上に
移される。ここで移動装置を図示していないが、
両重合装置4,4を所定のベース上に装着し、該
ベースをエヤシリンダー等で紙面に対し垂直に動
き得るように構成すれば十分である。縫製台24
上に移された環状生地22は押え治具25によつ
て重合部23を押えられると同時に重合装置4は
もとの位置に戻される(第8図)。この場合、該
重合装置4のもどり工程は、まずチヤツク18を
開いた状態で紙面に対し垂直方向に移動した後
で、チヤツク18が逆反転する。そして、押え治
具25によつて押えられた状態で縫製装置6は環
状生地22の重合部23の縫着処理を行ない、縫
製台24両側に取着されている取出装置7によつ
てつかまれ、該縫製台24から排除される(第9
図)。これで一連の工程が完了する訳であるが、
縫着処理が完了して取出装置7により縫製台24
から排除された後で、次のサイクルである取出装
置1が作動を開始するのでは作業能率が低下して
しまう。したがつて重合装置4が戻され縫製作業
を開始すると同時に引出装置1は環状生地11の
先端を引出し、縫着処理された環状生地22が縫
製台24から取出される段階では円弧に形成され
た次の環状生地22が重合装置4のチヤツク18
に保持されて待機している状態にある。したがつ
て、該縫製作業は、ほぼ連続した状態で続行され
ている。
いが、一般には空気圧で作動する回転アクチユエ
ータを用いればよい。このように、重合装置4に
より円弧を形成した環状生地22は帯状生地11
の両端部が一部重ね合わされ重合部23を有して
いる。ところで、該環状生地22は重合装置4の
チヤツク18によつてつかまれた状態で紙面に対
し垂直方向に移行し、縫製台24上に移される
(第7図)。すなわち、該縫製台24は上記引出装
置1や切断装置3と同一垂直面内に装着されてい
ないため、このように該重合装置4を移行する移
動装置(図示なし)を設け、上記縫製台24上に
移される。ここで移動装置を図示していないが、
両重合装置4,4を所定のベース上に装着し、該
ベースをエヤシリンダー等で紙面に対し垂直に動
き得るように構成すれば十分である。縫製台24
上に移された環状生地22は押え治具25によつ
て重合部23を押えられると同時に重合装置4は
もとの位置に戻される(第8図)。この場合、該
重合装置4のもどり工程は、まずチヤツク18を
開いた状態で紙面に対し垂直方向に移動した後
で、チヤツク18が逆反転する。そして、押え治
具25によつて押えられた状態で縫製装置6は環
状生地22の重合部23の縫着処理を行ない、縫
製台24両側に取着されている取出装置7によつ
てつかまれ、該縫製台24から排除される(第9
図)。これで一連の工程が完了する訳であるが、
縫着処理が完了して取出装置7により縫製台24
から排除された後で、次のサイクルである取出装
置1が作動を開始するのでは作業能率が低下して
しまう。したがつて重合装置4が戻され縫製作業
を開始すると同時に引出装置1は環状生地11の
先端を引出し、縫着処理された環状生地22が縫
製台24から取出される段階では円弧に形成され
た次の環状生地22が重合装置4のチヤツク18
に保持されて待機している状態にある。したがつ
て、該縫製作業は、ほぼ連続した状態で続行され
ている。
このような上記実施例は本考案の1例にすぎ
ず、本考案は該実施例に限定するものではなく、
エヤシリンダーで作動する引出装置1、引出し機
能をも備えている長さ検出装置2、切断装置3、
重合装置4、移動装置5、縫製装置6、さらに取
出装置7により構成されたもので、これら各装置
の細部の機構や相互の配置関係等は任意に構成し
得るものであつて、次の効果を得ることができ
る。
ず、本考案は該実施例に限定するものではなく、
エヤシリンダーで作動する引出装置1、引出し機
能をも備えている長さ検出装置2、切断装置3、
重合装置4、移動装置5、縫製装置6、さらに取
出装置7により構成されたもので、これら各装置
の細部の機構や相互の配置関係等は任意に構成し
得るものであつて、次の効果を得ることができ
る。
(効果)
(1) 本考案に係る環状生地の製造装置は従来の装
置のごとく同一垂直面内で構成されておらず、
重合装置4によつて環状とされた生地は移動装
置によつて縫製台24上へ移される。縫製台2
4上に移された環状生地22は押え治具25で
押えられ重合装置4のチヤツク18を開いて紙
面に垂直方向に移動するため、該重合装置4が
もとの位置に戻る際に、一旦環状にされた生地
を第10図に示すように押し拡げるようなこと
はない。したがつて、常に一定外径の環状生地
22を得ることができると同時に、外径の小さ
い環状生地22であつても何ら支障なく製造す
ることが可能である。
置のごとく同一垂直面内で構成されておらず、
重合装置4によつて環状とされた生地は移動装
置によつて縫製台24上へ移される。縫製台2
4上に移された環状生地22は押え治具25で
押えられ重合装置4のチヤツク18を開いて紙
面に垂直方向に移動するため、該重合装置4が
もとの位置に戻る際に、一旦環状にされた生地
を第10図に示すように押し拡げるようなこと
はない。したがつて、常に一定外径の環状生地
22を得ることができると同時に、外径の小さ
い環状生地22であつても何ら支障なく製造す
ることが可能である。
(2) 帯状生地11は引出装置1によつて引出さ
れ、その後は所定長さまで引出しロール12で
引出されると同時に長さを検出しているため、
製造される環状生地の大きさにバラツキを生じ
ない。
れ、その後は所定長さまで引出しロール12で
引出されると同時に長さを検出しているため、
製造される環状生地の大きさにバラツキを生じ
ない。
第1図〜第9図は本考案に係る環状生地製造装
置の1実施例であり、第1図は引出装置によつて
帯状生地を引出す前の状態を、第2図a〜cは帯
状生地引出すために引出装置のピストンロツドを
伸ばし該帯状生地の先端をつかんだ状態を、第3
図は帯状生地を引出した状態を、第4図は引出し
た後で引出しロールで一定長さに引出す状態を、
第5図は重合装置のチヤツクで帯状生地をつかん
だ状態を、第6図は切断後、重合装置の作動で環
状とされた状態を、第7図は重合装置が縫製台上
に移動した状態を、第8図は環状生地の重合部を
押え治具で押えている状態を、第9図は取出装置
によつて縫製台から除去される状態を、さらに第
10図は従来の実施例であつて重合装置がもとの
位置に戻るため、環状生地を押し拡げている状態
をそれぞれ示している。 1……引出装置、2……長さ検出装置、3……
切断装置、4……重合装置、6……縫製装置、7
……取出装置、11……帯状生地、12……引出
しロール、13……押えロール、15,18……
チヤツク、16……エヤシリンダー、17……ピ
ストンロツド、19……カツター、22……環状
生地、23……重合部。
置の1実施例であり、第1図は引出装置によつて
帯状生地を引出す前の状態を、第2図a〜cは帯
状生地引出すために引出装置のピストンロツドを
伸ばし該帯状生地の先端をつかんだ状態を、第3
図は帯状生地を引出した状態を、第4図は引出し
た後で引出しロールで一定長さに引出す状態を、
第5図は重合装置のチヤツクで帯状生地をつかん
だ状態を、第6図は切断後、重合装置の作動で環
状とされた状態を、第7図は重合装置が縫製台上
に移動した状態を、第8図は環状生地の重合部を
押え治具で押えている状態を、第9図は取出装置
によつて縫製台から除去される状態を、さらに第
10図は従来の実施例であつて重合装置がもとの
位置に戻るため、環状生地を押し拡げている状態
をそれぞれ示している。 1……引出装置、2……長さ検出装置、3……
切断装置、4……重合装置、6……縫製装置、7
……取出装置、11……帯状生地、12……引出
しロール、13……押えロール、15,18……
チヤツク、16……エヤシリンダー、17……ピ
ストンロツド、19……カツター、22……環状
生地、23……重合部。
Claims (1)
- 長尺帯状生地を縫製台側に引出す装置、引出さ
れた生地をその先端部から一定長さに切断する装
置、切断された生地の両端部を前記縫製台上に重
合させる重合装置、該重合部を縫製する縫製装
置、さらに縫着処理された環状生地を取出す装置
から成る環状生地製造装置において、上記引出装
置によつて引出された帯状生地をさらに一定長さ
まで引出すための引出しロールであつて、該引出
しロールにはエンコーダー等の回転計を具備した
長さ検出装置を取着し、一方上記縫製台及び縫製
装置を該帯状生地が引出される垂直面内から後方
または前方に装着し、帯状から環状に生地を形成
する重合装置に移動装置を取着し、一部重合部を
有して環状とされた生地を、該移動装置によつて
上記縫製台上へ移行を可能としていることを特徴
とする環状生地の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986008175U JPH0126372Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986008175U JPH0126372Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120969U JPS62120969U (ja) | 1987-07-31 |
| JPH0126372Y2 true JPH0126372Y2 (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=30792312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986008175U Expired JPH0126372Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0126372Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650998A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Hachitsuka Taiichiro | Production of solid fuel |
| JPS6055992A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-01 | 大興株式会社 | 環状生地の製造装置 |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP1986008175U patent/JPH0126372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120969U (ja) | 1987-07-31 |
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