JPH0126436Y2 - - Google Patents

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JPH0126436Y2
JPH0126436Y2 JP509281U JP509281U JPH0126436Y2 JP H0126436 Y2 JPH0126436 Y2 JP H0126436Y2 JP 509281 U JP509281 U JP 509281U JP 509281 U JP509281 U JP 509281U JP H0126436 Y2 JPH0126436 Y2 JP H0126436Y2
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JP
Japan
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glass cloth
shape
adhesive
fiber paper
glass fiber
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JP509281U
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JPS57119015U (ja
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  • Building Environments (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、建築物の内装壁材として、材料面、
製作面の双方から廉価にできながら、装飾性に富
むとともに、所定の剛性を備え、しかも軽量で取
扱いやすい実用効果の優れた建築壁用型材を提供
することを目的とする。
先ず本考案の実施態様を図面に基づいて説明す
る。
第1図のようにガラスクロス1と、予め熱可塑
性樹脂接着剤を含浸したガラス繊維紙2とを、両
者1,2間に熱可塑性樹脂フイルム3を挟在させ
る状態で積層し、加熱により含浸接着剤とフイル
ム3とを溶融し、溶融接着剤をガラスクロス1に
浸透させる状態にガラスクロス1とガラス繊維紙
2とを一体接合して第2図のような板状素材4を
得、次いで、板状素材4を加熱しながら適当な金
型によりバツチ式若しくは連続式に、第3図のよ
うなチヤンネル状、第4図のようなアングル状、
第5図のような箱状、その他適宜の型形状に成形
したもので、この成形はガラスクロス1が表面側
に位置するように行なう。
ガラスクロス1は任意の種類のものが利用でき
る。
ガラス繊維紙2は、繊維径3〜22μのモノフイ
ラメント、或いは6〜50mm長さのチヨツプドスト
ランドを密度0.1〜4.0g/m2、厚さ0.15〜4,5
mmの状態で集綿したもので、接着剤としてはポリ
酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル、ポリアクリル酸エ
ステル、ポバール等を用い、使用目的に応じ難燃
性を付与することもある。
熱可塑性樹脂フイルム3としては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリアミ
ド等の厚さ30〜100μのフイルムが利用される。
上記のようにして得られた型材aは、その複数
個を第6図や第7図のように建物の壁面5に沿つ
て敷き詰めることにより内装壁材として利用され
る。この場合、壁面5との間の空間部にグラスウ
ール6などを充填して吸音、断熱作用を増すこと
も簡単に行なえるが、空間のまゝ残しておいても
よい。
以上のように本考案による建築壁用型材は、ガ
ラスクロスとガラス繊維紙とを熱可塑性樹脂接着
剤を介して積層接合した板状素材を、前記ガラス
クロスが表面側に位置するように所定型形状に成
形してあることを特徴とするもので、 (イ) ガラスクロスとガラス繊維紙との二層構造か
らなり、両者を熱可塑性樹脂接着剤で一体に接
合してあつて、この樹脂接着剤自体が相当に高
い剛性を示すことから、ガラスクロス単体、或
いはガラス繊維紙単体で所要の厚み、剛性を出
させる場合に比し、積層されるガラスクロスも
ガラス繊維紙もともに単体の場合の半分以下の
厚みのものですみ、かなりの割安化を果たすこ
とができる上に、ガラスクロスは、単体の場合
のような皺寄りが生じず、全面に亘つてピンと
張つた状態を良好に保つため外観体裁がよく装
飾効果を高く、併せて全体的に薄肉、軽量であ
りながら、二層のバインド構造と型形状への折
曲げ成形との相乗により所定の剛性をもたせる
ことができる。
(ロ) その上に、積層されたものがともにガラス繊
維製のものであり、しかも互いに性状を異にす
るクロスと紙とであるから両方とも薄くありな
がら、その全厚みの割に高い吸音性を保有し、
かつ型形状に折曲げ成形したことによる背面空
間部の吸音作用、断熱作用(この空間部にグラ
スウールなどを充填した場合はこれら両作用は
一挙に高くなる)があるため、単に表面化粧効
果だけでなく快適居住性、冷暖房上の省エネル
ギーにとつて有用な吸音、断熱効果をも当然に
期待される建築壁用型材として非常に優れてい
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る建築壁用型材の実施の態様
を例示し、第1図は融着前段階の切欠拡大断面
図、第2図は板状素材の切欠斜視図、第3図ない
し第5図は夫々本考案の成形型材の切欠斜視図、
第6図、第7図は使用状態を示す横断平面図であ
る。 1……ガラスクロス、2……ガラス繊維紙、3
……熱可塑性樹脂フイルム、4……板状素材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガラスクロス1とガラス繊維紙2とを熱可塑
    性樹脂接着剤を介して積層接合した板状素材4
    を、前記ガラスクロス1が表面側に位置するよ
    うに所定型形状に成形してあることを特徴とす
    る建築壁用型材。 前記接着剤が前記ガラスクロス1とガラス繊
    維紙2との間に挟在させた熱可塑性樹脂フイル
    ム3を熱溶融させたものである実用新案登録請
    求の範囲第項に記載の建築壁用型材。 前記接着剤がその一部として前記ガラス繊維
    紙2自体に予め含浸させたものも含んでいる実
    用新案登録請求の範囲第項に記載の建築壁用
    型材。 前記型形状がチヤンネル状である実用新案登
    録請求の範囲第項ないし第項の何れかに記
    載の建築壁用型材。 前記型形状がアングル状である実用新案登録
    請求の範囲第項ないし第項の何れかに記載
    の建築壁用型材。
JP509281U 1981-01-16 1981-01-16 Expired JPH0126436Y2 (ja)

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JP509281U JPH0126436Y2 (ja) 1981-01-16 1981-01-16

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JPS57119015U JPS57119015U (ja) 1982-07-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2565967Y2 (ja) * 1988-10-06 1998-03-25 日本無機 株式会社 無機質繊維内装材
JP5598622B1 (ja) * 2014-03-10 2014-10-01 日東紡績株式会社 ガラスチョップドストランドマット、ガラスチョップドストランドマットロール、ガラスチョップドストランドマットの製造方法及び自動車成形天井材

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JPS57119015U (ja) 1982-07-23

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