JPH01265100A - 2―置換アデノシン誘導体 - Google Patents
2―置換アデノシン誘導体Info
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- JPH01265100A JPH01265100A JP64000590A JP59089A JPH01265100A JP H01265100 A JPH01265100 A JP H01265100A JP 64000590 A JP64000590 A JP 64000590A JP 59089 A JP59089 A JP 59089A JP H01265100 A JPH01265100 A JP H01265100A
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- C07H19/04—Heterocyclic radicals containing only nitrogen atoms as ring hetero atom
- C07H19/16—Purine radicals
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- C07H19/16—Purine radicals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2−置換アデノシン誘導体に関する。
本発明は、次式!:
で表わされる化合物;
(1)上記式中、置換基Rは基:
を表わす;
前記基中(a)、R1は置換基−W−Z(ここでWは直
接結合、低級アルケニレン、低級アルキレン、チオー低
級アルキレンもしくはオキシ−低級アルキレンを表わし
、さらにZはシアノ、カルボキシもしくは医薬として許
容されうるエステルもしくはアミドの形で誘導されたカ
ルボキシを表わす)によって置換されたフェニルを表わ
しiR2は水素もしくは低級アルキルを表わしiR2及
びR4は独立に水素もしくは低級アルキルを表わし:ま
たは (b)R1はフェニルを表わすかまたは、低級アルキル
、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキ
シ、ハロゲン、ベンジルオキシもしくはトリフルオロメ
チルの1種〜3種により置換されたフェニルを表わし;
R2は水素または低級アルキルを表わし;R3水素、低
級アルキル、フェニルまたはR1に対し定義された置換
フェニル、またはヒドロキシを表わし、さらにR4は水
素または低級アルキルを表わす、ただしもしもR1とR
4の双方が水素を表わす場合にはR2は水素を表わさな
い;または (b”)R1は低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロ
キシ、低級アルカノイルオキシ、ハロゲン、ベンジルオ
キシもしくはトリフルオロメチルの1種〜3種により置
換されたフェニルを表わし;R2゜R3及びR4は水素
で表わす;または (c)R,は複素環式芳香族基、特にピリジル、チエニ
ル、ピロリルもしくはインドリルを表わし、それらは所
望によりハロゲン、低級アルキルまたは前記(a)で定
義されたごとき−W−Zによって置換されていてもよく
;R2は水素または低級アルキルを表わしR3及びR4
は独立に水素または低級アルキルを表わし;または (d)R1は03〜C,シクロアルキルを表わし;R2
は水素または低級アルキルを表わし;R3及びR4は独
立に水素または低級アルキルを表わし;または (e)単一の基としての−CRIR3R4部分は、9−
フルオレニルを表わし;R2は水素または低級アルキル
を表わすか;または (r)R+ は置換基−W−Z(ここでWは低級アルキ
レンを表わし、Zはヒドロキシ、を表わす)によって置
換されたフェニルあるいはC2〜C。
接結合、低級アルケニレン、低級アルキレン、チオー低
級アルキレンもしくはオキシ−低級アルキレンを表わし
、さらにZはシアノ、カルボキシもしくは医薬として許
容されうるエステルもしくはアミドの形で誘導されたカ
ルボキシを表わす)によって置換されたフェニルを表わ
しiR2は水素もしくは低級アルキルを表わしiR2及
びR4は独立に水素もしくは低級アルキルを表わし:ま
たは (b)R1はフェニルを表わすかまたは、低級アルキル
、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキ
シ、ハロゲン、ベンジルオキシもしくはトリフルオロメ
チルの1種〜3種により置換されたフェニルを表わし;
R2は水素または低級アルキルを表わし;R3水素、低
級アルキル、フェニルまたはR1に対し定義された置換
フェニル、またはヒドロキシを表わし、さらにR4は水
素または低級アルキルを表わす、ただしもしもR1とR
4の双方が水素を表わす場合にはR2は水素を表わさな
い;または (b”)R1は低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロ
キシ、低級アルカノイルオキシ、ハロゲン、ベンジルオ
キシもしくはトリフルオロメチルの1種〜3種により置
換されたフェニルを表わし;R2゜R3及びR4は水素
で表わす;または (c)R,は複素環式芳香族基、特にピリジル、チエニ
ル、ピロリルもしくはインドリルを表わし、それらは所
望によりハロゲン、低級アルキルまたは前記(a)で定
義されたごとき−W−Zによって置換されていてもよく
;R2は水素または低級アルキルを表わしR3及びR4
は独立に水素または低級アルキルを表わし;または (d)R1は03〜C,シクロアルキルを表わし;R2
は水素または低級アルキルを表わし;R3及びR4は独
立に水素または低級アルキルを表わし;または (e)単一の基としての−CRIR3R4部分は、9−
フルオレニルを表わし;R2は水素または低級アルキル
を表わすか;または (r)R+ は置換基−W−Z(ここでWは低級アルキ
レンを表わし、Zはヒドロキシ、を表わす)によって置
換されたフェニルあるいはC2〜C。
シクロアルキルのいずれかを表わしR2は水素または低
級アルキルを表わし;R1及びR4は独立に水素または
低級アルキルを表わす;または(g)R+ は−W−Z
(ここでWは低級アルキレンもしくは低級アルケニレン
を表わしさらにZはフェニルもしくはC5〜C,シクロ
アルキルを表わす)によって置換されたフェニルを表わ
しR2は水素または低級アルキルを表わし;R1及びR
4は独立に水素または低級アルキルを表わす;または (h)R1は置換基−W−Z(ここでWは直接結合もし
くは低級アルキレンを表わし、Zはカルボキシまたは医
薬として許容されうるエステルもしくはアミドの形で誘
導されカルボキシを表わす)により置換されたC5〜C
7シクロアルキルを表わずか、または低級アルキル、ヒ
ドロキシ、低級アルカノイルオキシもしくは低級アルコ
キシにより置換され、または低級アルキレンジオキシ(
ここで2個の酸素原子は同じ炭素原子に結合しているか
または隣接炭素原子上にある)により置換された05〜
C,シクロアルキルを表わし;R2は水素または低級ア
ルキルを表わし;R3及びR4は独立に水素または低級
アルキルを表わす;または (i)R,は所望により低級アルキルにより置換された
ビシクロヘプチル、または所望により低級アルキルによ
り置換されたビシクロへブテニル、またはアダマンチル
を表わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;R
3及びR4は独立に水素または低級アルキルを表わす;
または(j)R+ は−シクロヘキセニル、または低級
アルキルにより置換されたシクロヘキセニルを表わしR
2は水素または低級アルキルを表わし;R3及びR4は
独立に水素または低級アルキルを表わす;または (k)R,はテトラヒドロピラニルまたはテトラヒドロ
チオピラニルを表わし;R2は水素または低級アルキル
を表わし;R3及びR4は独立に水素または低級アルキ
ルを表わす;または(2)ここで置換基Rは基: を表わす: 前記基中R2は水素または低級アルキルを表わし:Lは
整数3,4.5または6を表わし;さらにR5は (a)低級アルキルにより所望により置換されたC1〜
C,シクロアルキル; (b)低級アルキルにより所望により置換されたシクロ
ヘキセニル; (C)低級アルキルにより所望により置換されたビシク
ロヘプチル; (d)低級アルキルにより所望により置換されたビシク
ロヘプチル; (e)複素環式芳香族基、特にピリジル、チエニル、ピ
ロリルもしくはインドリルこれらの各々は所望により低
級アルキルまたはハロゲンにより置換されている;また
は (f)フェニルまたはハロゲン、低級アルキル、低級ア
ルコキシ、トリフルオロメチル、シアノ、カルボキシ、
低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−モノ−
もしくはN、N−ジ−低級アルキルカルバモイルにより
置換されたフェニルを”表わし;または (3)ここで置換基Rは基: を表わす; 前記基中Aはメチレン、オキシもしくはチオを表わし;
nはOまたは1を表わし、qは0. 1または2を表わ
し、さらにR1は水素、低級アルキル、低級アルコキシ
、ハロゲンまたは−W−Z(ここでWは直接結合、低級
アルケニレン、低級アルキレン、チオー低級アルキレン
もしくはオキシ−低級アルキレンを表わし、さらにZは
シアノ、カルボキシ医薬として許容されうるエステルの
形に誘導されたカルボキシまたは医薬として許容されア
ミドの形で誘導されたカルボキシを表わす)を表わし;
さらにR2’は水素または低級アルキルを表わし;また
は (4)ここで置換基Rは基: を表わす; 前記基中R1はフェニルを表わすかまたは低級アルキル
、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキ
シ、ハロゲン、ベンジルオキシ、ハローベンジルオキシ
またはトリフルオロメチルの1種〜3種により置換され
たフェニルを表わし;R2は水素または低級アルキルを
表わし;R8は水素、低級アルキルまたはヒドロキシを
表わし;R4は水素または低級アルキルを表わし;R5
は低級アルキルを表わし;またはR1及びR3は一緒に
なって−C11□−基を表わし、2個のM接炎素原子と
一緒になってシクロプロパン環を表わす;前記1種また
はそれ以上の遊離ヒドロキシ基が、医薬として許容され
うるエステル形でエステル化されているそれらの医薬と
して許容されうるプロドラッグエステル誘導体及びそれ
らの塩;該化合物の製造方法;該化合物を含んでなる医
薬組成物;および薬剤として又は医薬組成物の製造に対
する該化合物の使用に関する。
級アルキルを表わし;R1及びR4は独立に水素または
低級アルキルを表わす;または(g)R+ は−W−Z
(ここでWは低級アルキレンもしくは低級アルケニレン
を表わしさらにZはフェニルもしくはC5〜C,シクロ
アルキルを表わす)によって置換されたフェニルを表わ
しR2は水素または低級アルキルを表わし;R1及びR
4は独立に水素または低級アルキルを表わす;または (h)R1は置換基−W−Z(ここでWは直接結合もし
くは低級アルキレンを表わし、Zはカルボキシまたは医
薬として許容されうるエステルもしくはアミドの形で誘
導されカルボキシを表わす)により置換されたC5〜C
7シクロアルキルを表わずか、または低級アルキル、ヒ
ドロキシ、低級アルカノイルオキシもしくは低級アルコ
キシにより置換され、または低級アルキレンジオキシ(
ここで2個の酸素原子は同じ炭素原子に結合しているか
または隣接炭素原子上にある)により置換された05〜
C,シクロアルキルを表わし;R2は水素または低級ア
ルキルを表わし;R3及びR4は独立に水素または低級
アルキルを表わす;または (i)R,は所望により低級アルキルにより置換された
ビシクロヘプチル、または所望により低級アルキルによ
り置換されたビシクロへブテニル、またはアダマンチル
を表わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;R
3及びR4は独立に水素または低級アルキルを表わす;
または(j)R+ は−シクロヘキセニル、または低級
アルキルにより置換されたシクロヘキセニルを表わしR
2は水素または低級アルキルを表わし;R3及びR4は
独立に水素または低級アルキルを表わす;または (k)R,はテトラヒドロピラニルまたはテトラヒドロ
チオピラニルを表わし;R2は水素または低級アルキル
を表わし;R3及びR4は独立に水素または低級アルキ
ルを表わす;または(2)ここで置換基Rは基: を表わす: 前記基中R2は水素または低級アルキルを表わし:Lは
整数3,4.5または6を表わし;さらにR5は (a)低級アルキルにより所望により置換されたC1〜
C,シクロアルキル; (b)低級アルキルにより所望により置換されたシクロ
ヘキセニル; (C)低級アルキルにより所望により置換されたビシク
ロヘプチル; (d)低級アルキルにより所望により置換されたビシク
ロヘプチル; (e)複素環式芳香族基、特にピリジル、チエニル、ピ
ロリルもしくはインドリルこれらの各々は所望により低
級アルキルまたはハロゲンにより置換されている;また
は (f)フェニルまたはハロゲン、低級アルキル、低級ア
ルコキシ、トリフルオロメチル、シアノ、カルボキシ、
低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−モノ−
もしくはN、N−ジ−低級アルキルカルバモイルにより
置換されたフェニルを”表わし;または (3)ここで置換基Rは基: を表わす; 前記基中Aはメチレン、オキシもしくはチオを表わし;
nはOまたは1を表わし、qは0. 1または2を表わ
し、さらにR1は水素、低級アルキル、低級アルコキシ
、ハロゲンまたは−W−Z(ここでWは直接結合、低級
アルケニレン、低級アルキレン、チオー低級アルキレン
もしくはオキシ−低級アルキレンを表わし、さらにZは
シアノ、カルボキシ医薬として許容されうるエステルの
形に誘導されたカルボキシまたは医薬として許容されア
ミドの形で誘導されたカルボキシを表わす)を表わし;
さらにR2’は水素または低級アルキルを表わし;また
は (4)ここで置換基Rは基: を表わす; 前記基中R1はフェニルを表わすかまたは低級アルキル
、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキ
シ、ハロゲン、ベンジルオキシ、ハローベンジルオキシ
またはトリフルオロメチルの1種〜3種により置換され
たフェニルを表わし;R2は水素または低級アルキルを
表わし;R8は水素、低級アルキルまたはヒドロキシを
表わし;R4は水素または低級アルキルを表わし;R5
は低級アルキルを表わし;またはR1及びR3は一緒に
なって−C11□−基を表わし、2個のM接炎素原子と
一緒になってシクロプロパン環を表わす;前記1種また
はそれ以上の遊離ヒドロキシ基が、医薬として許容され
うるエステル形でエステル化されているそれらの医薬と
して許容されうるプロドラッグエステル誘導体及びそれ
らの塩;該化合物の製造方法;該化合物を含んでなる医
薬組成物;および薬剤として又は医薬組成物の製造に対
する該化合物の使用に関する。
式1. Tl、 I[a、 ml及び■の本発明の
化合物及びその誘導体は、すべて光学的に純粋なβ−D
−リボフラノシル部分を有し、従って光学活性である。
化合物及びその誘導体は、すべて光学的に純粋なβ−D
−リボフラノシル部分を有し、従って光学活性である。
加えて、本発明の化合物は2−置換基(式IのR)内で
I Jffiまたはそれ以上の非対称の炭素原子を含有
する。
I Jffiまたはそれ以上の非対称の炭素原子を含有
する。
かくして本発明の化合物は純粋なエナンチオマーもしく
はジアステレオマー異性体、またはそれらの混合物の形
態で存在することが出来、これらはすべて本発明の範囲
内である。
はジアステレオマー異性体、またはそれらの混合物の形
態で存在することが出来、これらはすべて本発明の範囲
内である。
本発明で用いられる一般的定義は、本発明の範囲内で次
の意味を有する。
の意味を有する。
語句「低級」は、有機基または化合物に関して、それぞ
れ炭素原子7個まで、好ましくは4個までさらに好都合
には1個または2個を有するものを表わすものとする。
れ炭素原子7個まで、好ましくは4個までさらに好都合
には1個または2個を有するものを表わすものとする。
低級アルキル基は、直鎖または分岐鎖であり好ましくは
1〜4個の炭素原子を含有し、さらに例えばメチル、エ
チル、プロピル、ブチルまたは好都合にはメチルを表わ
す。
1〜4個の炭素原子を含有し、さらに例えばメチル、エ
チル、プロピル、ブチルまたは好都合にはメチルを表わ
す。
低級アルコキシ基は、直鎖または分岐鎖であり好ましく
は1〜4個の炭素原子を含有し、さらに例えばメトキシ
、エトキシまたはプロポキシを表わす。
は1〜4個の炭素原子を含有し、さらに例えばメトキシ
、エトキシまたはプロポキシを表わす。
低級アルキレンは、直鎖または分岐鎖のアルキレンを表
わし、好都合には1〜4個の炭素原子を含有し、例えば
メチレンまたはエチレンを表わす。
わし、好都合には1〜4個の炭素原子を含有し、例えば
メチレンまたはエチレンを表わす。
低級アルケニレンは好ましくは2〜4個の炭素原子を含
存し、例えばエテニレンまたはプロペニレンを表わす。
存し、例えばエテニレンまたはプロペニレンを表わす。
C3〜C7シクロアルキル、例えばシクロプロピル、シ
クロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシルまたはシ
クロヘプチルを表わし、好ましくはシクロペンチル、シ
クロヘキシルまたはシクロプロピルを表わす。
クロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシルまたはシ
クロヘプチルを表わし、好ましくはシクロペンチル、シ
クロヘキシルまたはシクロプロピルを表わす。
C5〜C7シクロアルキルは、例えばシクロペンチル、
シクロヘキシルまたはシクロヘプチル、好ましくはシク
ロヘキシルを表わす。
シクロヘキシルまたはシクロヘプチル、好ましくはシク
ロヘキシルを表わす。
ハロゲンは好ましくは塩素であるが、フッ素、臭素また
はヨウ素であってもよい。
はヨウ素であってもよい。
シクロヘキセニルは好ましくは1−シクロヘキセニルで
ある。
ある。
シクロアルケニル−低級アルキルは、好ましくはl−シ
クロヘキセニルー低級アルキルを表わす。
クロヘキセニルー低級アルキルを表わす。
低級アルキルによって所望により置換されたビシクロヘ
プチルは、好ましくは未置換または低級アルキル置換ビ
シクロ(2,2,13ヘプチル、例えばボルニル、ネオ
ボルニル、イソボルニル、ノルボルニル、例えば2−ノ
ルボルニル、または未置換もしくは低級アルキル置換ビ
シクロ(3,1゜1]ヘプチル、例えば6.6−シメチ
ルビシクロ[3,1,1]ヘプト−2−イルを表わす。
プチルは、好ましくは未置換または低級アルキル置換ビ
シクロ(2,2,13ヘプチル、例えばボルニル、ネオ
ボルニル、イソボルニル、ノルボルニル、例えば2−ノ
ルボルニル、または未置換もしくは低級アルキル置換ビ
シクロ(3,1゜1]ヘプチル、例えば6.6−シメチ
ルビシクロ[3,1,1]ヘプト−2−イルを表わす。
「ボルニルjは、ボナニルと同記号である。
低級アルキルによって所望により置換されたビシクロへ
ブテニルは、好ましくは未置換または低級アルキル置換
ビシクロ(2,2,1)へブテニル、例えばノルホルン
−5−ニンー2−イル、またはビシクロ(3,1,1〕
ヘプテニル、例えば6゜6−シメチルビシクロ(3,1
,1:lヘプト−2−ニンー2−イルを表わす。
ブテニルは、好ましくは未置換または低級アルキル置換
ビシクロ(2,2,1)へブテニル、例えばノルホルン
−5−ニンー2−イル、またはビシクロ(3,1,1〕
ヘプテニル、例えば6゜6−シメチルビシクロ(3,1
,1:lヘプト−2−ニンー2−イルを表わす。
アダマンチルは好ましくは1−アダマンルを表わす。
複素環式芳香族基は、特にピリジル、チエニル、ピロリ
ルまたはインドリン表わす。
ルまたはインドリン表わす。
ピリジルは2−13−もしくは4−ピリジル、好都合に
は2−もしくは3−ピリジルを表わす。
は2−もしくは3−ピリジルを表わす。
チエニルは2−もしくは3−チエニル、好都合には2−
チエニルを表わす。
チエニルを表わす。
インドリルは2−もしくは3−インドリル、好都合には
3−インドリルを表わす。
3−インドリルを表わす。
ピロリルは1−12−もしくは3−ピロリル、好都合に
は1−ピロリルを表わす。
は1−ピロリルを表わす。
テトラヒドロピラニル及びテトラヒドロチオピラニルは
、好ましくは4−テトラヒドロピラニル及び4−テトラ
ヒドロチオピラニルをそれぞれ表わす。
、好ましくは4−テトラヒドロピラニル及び4−テトラ
ヒドロチオピラニルをそれぞれ表わす。
低級アルコキシカルボニル基は、好ましくはアルコキシ
部分に1〜4個の炭素原子を含有し、さらに例えばメト
キシカルボニル、プロポキシカルボニル、イソプロポキ
シカルボニルまたは好都合にはエトキシカルボニルを表
わす。
部分に1〜4個の炭素原子を含有し、さらに例えばメト
キシカルボニル、プロポキシカルボニル、イソプロポキ
シカルボニルまたは好都合にはエトキシカルボニルを表
わす。
低級アルカン酸は、好ましくは直鎖もしくは分岐鎖の0
1〜C4アルカン酸、例えば酢酸、イソ酪酸またはビラ
ル酸を表わす。好ましい低級アルヵノイル基は、それか
ら誘導される基である。
1〜C4アルカン酸、例えば酢酸、イソ酪酸またはビラ
ル酸を表わす。好ましい低級アルヵノイル基は、それか
ら誘導される基である。
低級アルコキシ低級アルカン酸は、好ましくは低級アル
コキシ−02〜C4アルカン酸、例えばメトキシ酢酸も
しくは3−エトキシプロピオン酸を表わす。好ましい低
級アルコキシ−低級アルカノイル基は、それから誘導さ
れる基である。
コキシ−02〜C4アルカン酸、例えばメトキシ酢酸も
しくは3−エトキシプロピオン酸を表わす。好ましい低
級アルコキシ−低級アルカノイル基は、それから誘導さ
れる基である。
アリールカルボン酸は、好ましくは安息香酸、1種〜3
種の低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンもしくは
トリフルオロメチルにより置換された安息香酸;2−1
3−もしくは4−ピリジルカルボン酸、もしくは2−も
しくは3−チエニルカルボン酸を表わす。好ましいアリ
ールカルボニル基は、それから誘導される基である。
種の低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンもしくは
トリフルオロメチルにより置換された安息香酸;2−1
3−もしくは4−ピリジルカルボン酸、もしくは2−も
しくは3−チエニルカルボン酸を表わす。好ましいアリ
ールカルボニル基は、それから誘導される基である。
モノ−及びジー低級アルキルカルバモイル基は、例えば
N−メチル−1N−エチル−1N、 N−ジメチル−及
びN、N−ジメチルカルバモイルを表わす。
N−メチル−1N−エチル−1N、 N−ジメチル−及
びN、N−ジメチルカルバモイルを表わす。
医薬として許容されうるエステルの形でエステル化され
たカルボキシは、好都合には加溶媒分解または生理学的
条件下で遊離カルボン酸に交換しうるエステル、例えば
低級アルコキシカルボニル;(アミノ、千ノーもしくは
ジー低級アルキルアミノ)−置換低級アルコキシ力ルボ
ニル;カルボキシ置換低級アルコキシカルボニル、例え
ばアルファーカルボキシ−置換低級アルコキシカルボニ
ル;低級アルコキシカルボニル−置換低級アルコキシカ
ルボニル、例えばアルファー低級アルコキシカルボニル
−置換低級アルコキシカルボニル;アリール−置換低級
アルコキシカルボニル、例えば所望により置換された、
特に(低級アルキルもしくはハロ)置換、ベンジル−オ
キシカルボニルもしくはピリシルトキシカルボニル;
(ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシもしくは低級ア
ルコキシ)−置換低級アルコキシカルボニル、例えばピ
バノ 2イルオキシメトキシカルボニル; (ヒドロ
キシ、低級アルカノイルオキシもしくは低級アルコキシ
)−置換低級アルコキシメトキシカルボニル;ビシクロ
アルコキシカルボニル−置換低級アルコキシカルボニル
、例えばビシクロ(2,2,1)−へブチルオキシカル
ボニル−置換低級アルコキシカルボニル、特にビシクロ
(2,2,1)−へフチルオキシ力ルボニルー置換低級
メトキシカルボニル、例えばボルニルオキシ力ルポニル
メトキシヵルホニル;3−フタリドオキシカルボニル;
(低級アルキル、低級アルコキシ、ハロ)−置換3−フ
タリドオキシカルボニル:低級アルコキシカルボニルオ
キシ−低級アルコキシカルボニル、例えば1−(メトキ
シ−もしくはエトキシカルボニルオキシ)−エトキシカ
ルボニル;アリールオキシカルボニル;例えばフェノキ
シカルボニルもしくはオルト位でカルボキシもしくは低
級アルコキシカルボニルによって置換されたフェノキシ
カルボニルを表わす。
たカルボキシは、好都合には加溶媒分解または生理学的
条件下で遊離カルボン酸に交換しうるエステル、例えば
低級アルコキシカルボニル;(アミノ、千ノーもしくは
ジー低級アルキルアミノ)−置換低級アルコキシ力ルボ
ニル;カルボキシ置換低級アルコキシカルボニル、例え
ばアルファーカルボキシ−置換低級アルコキシカルボニ
ル;低級アルコキシカルボニル−置換低級アルコキシカ
ルボニル、例えばアルファー低級アルコキシカルボニル
−置換低級アルコキシカルボニル;アリール−置換低級
アルコキシカルボニル、例えば所望により置換された、
特に(低級アルキルもしくはハロ)置換、ベンジル−オ
キシカルボニルもしくはピリシルトキシカルボニル;
(ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシもしくは低級ア
ルコキシ)−置換低級アルコキシカルボニル、例えばピ
バノ 2イルオキシメトキシカルボニル; (ヒドロ
キシ、低級アルカノイルオキシもしくは低級アルコキシ
)−置換低級アルコキシメトキシカルボニル;ビシクロ
アルコキシカルボニル−置換低級アルコキシカルボニル
、例えばビシクロ(2,2,1)−へブチルオキシカル
ボニル−置換低級アルコキシカルボニル、特にビシクロ
(2,2,1)−へフチルオキシ力ルボニルー置換低級
メトキシカルボニル、例えばボルニルオキシ力ルポニル
メトキシヵルホニル;3−フタリドオキシカルボニル;
(低級アルキル、低級アルコキシ、ハロ)−置換3−フ
タリドオキシカルボニル:低級アルコキシカルボニルオ
キシ−低級アルコキシカルボニル、例えば1−(メトキ
シ−もしくはエトキシカルボニルオキシ)−エトキシカ
ルボニル;アリールオキシカルボニル;例えばフェノキ
シカルボニルもしくはオルト位でカルボキシもしくは低
級アルコキシカルボニルによって置換されたフェノキシ
カルボニルを表わす。
医薬として許容されうるエステルの形で誘導されたカル
ボニルは、好ましくは低級アルコキシカルボニルである
。
ボニルは、好ましくは低級アルコキシカルボニルである
。
医薬として許容されうるアミドの形で誘導されたカルボ
ニルは、好ましくはカルバモイル、N−低級アルキルカ
ルバモイルもしくはN、N−ジ−低級アルキルカルバモ
イルを表わす。
ニルは、好ましくはカルバモイル、N−低級アルキルカ
ルバモイルもしくはN、N−ジ−低級アルキルカルバモ
イルを表わす。
1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許
容されうるエステルの形でエステル化された医薬として
許容されうるプロドラッグエステルは、加水分解により
または生理学的条件下で遊離ヒドロキシ基を有する式■
の化合物に変換しうるような特にプロドラッグエステル
である。リボシル基の5−ヒドロキシ基がエステル化さ
れているモノエステルが好ましい。
容されうるエステルの形でエステル化された医薬として
許容されうるプロドラッグエステルは、加水分解により
または生理学的条件下で遊離ヒドロキシ基を有する式■
の化合物に変換しうるような特にプロドラッグエステル
である。リボシル基の5−ヒドロキシ基がエステル化さ
れているモノエステルが好ましい。
好ましいプロドラッグの医薬として許容されうるエステ
ルは、直鎖もしくは分岐鎖の低級アルカン酸エステル、
例えば酢酸、イソ酪酸またはビハロン酸エステル;低級
アルコキシ−低級アルカン酸エステル、例えばメトキシ
酢酸もしくは3−エトキシプロピオン酸エステル;アリ
ールカル犬ン酸エステル、例えば安息香酸またはニコチ
ン酸エステル;カルバミン酸及びモノ−もしくはジー低
級アルキルカルバミン酸エステル(カルバメート)、例
えばN−モノ−もしくはN、N−ジエチルカルバミン酸
もしくはN−モノ−もしくはN、 N−ジツチルカルバ
ミン酸エステルである。低級アルヵン酸及び低級アルコ
キシ−アルカン酸エステルが最も好ましい。
ルは、直鎖もしくは分岐鎖の低級アルカン酸エステル、
例えば酢酸、イソ酪酸またはビハロン酸エステル;低級
アルコキシ−低級アルカン酸エステル、例えばメトキシ
酢酸もしくは3−エトキシプロピオン酸エステル;アリ
ールカル犬ン酸エステル、例えば安息香酸またはニコチ
ン酸エステル;カルバミン酸及びモノ−もしくはジー低
級アルキルカルバミン酸エステル(カルバメート)、例
えばN−モノ−もしくはN、N−ジエチルカルバミン酸
もしくはN−モノ−もしくはN、 N−ジツチルカルバ
ミン酸エステルである。低級アルヵン酸及び低級アルコ
キシ−アルカン酸エステルが最も好ましい。
リボシル基の5−ヒドロキシ基がエステル化されたモノ
エステルが好ましい。
エステルが好ましい。
医薬として許容されうる塩は、一般に酸付加塩であり、
これは好ましくは治療的に許容されうる無機もしくは有
機酸の付加塩であり、例えば強鉱酸、例えばハロゲン化
水素酸、例えば塩酸または臭化水素酸;硫酸、リン酸も
しくは硝酸;脂肪族もしくは芳香族カルボン酸もしくは
スルホン酸、例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸、コハク
酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸、ゲルコー
ル酸クエン酸、マレイン酸、フマル酸、ピルビン酸、フ
ェニル酢酸、安息香酸、4−アミノ安息香酸、アントラ
ニル酸、4−ヒドロキシ安息香酸、サリチル酸、4−ア
ミノサリチル酸、パモイ・ツク酸、ニコチン酸、メタン
スルホン酸、エタンスルホン酸、ヒドロキシェタンスル
ホン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸
、ナフタレンスルホン酸、スルホニル酸もしくはシクロ
ヘキシルスルフアニン酸;またはアスコルビン酸である
。
これは好ましくは治療的に許容されうる無機もしくは有
機酸の付加塩であり、例えば強鉱酸、例えばハロゲン化
水素酸、例えば塩酸または臭化水素酸;硫酸、リン酸も
しくは硝酸;脂肪族もしくは芳香族カルボン酸もしくは
スルホン酸、例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸、コハク
酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸、ゲルコー
ル酸クエン酸、マレイン酸、フマル酸、ピルビン酸、フ
ェニル酢酸、安息香酸、4−アミノ安息香酸、アントラ
ニル酸、4−ヒドロキシ安息香酸、サリチル酸、4−ア
ミノサリチル酸、パモイ・ツク酸、ニコチン酸、メタン
スルホン酸、エタンスルホン酸、ヒドロキシェタンスル
ホン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸
、ナフタレンスルホン酸、スルホニル酸もしくはシクロ
ヘキシルスルフアニン酸;またはアスコルビン酸である
。
遊離カルボキシ基を有する本発明の化合物の医薬として
許容されうる塩は、医薬として許容されうる塩基を用い
て形成され、例えばアルカリ全屈、アルカリ土類金属、
銅もしくは亜鉛水酸化物、アンモニア、モノ−、ジーも
しくはトリー低級(アルキルもしくはヒドロキシアルキ
ル)アミン、単環式アミンもしくはアルキレンジアミン
、さらにまた例えばナトリウム、カリウム、マグネシウ
ム、カルシウム、アンモニウム、モー、ジーもしくはト
リー(メチル、エチルもしくはヒドロキシエチル)アミ
ンもしくはトリス−(ヒト和キシメチル)メチルアミン
塩である。
許容されうる塩は、医薬として許容されうる塩基を用い
て形成され、例えばアルカリ全屈、アルカリ土類金属、
銅もしくは亜鉛水酸化物、アンモニア、モノ−、ジーも
しくはトリー低級(アルキルもしくはヒドロキシアルキ
ル)アミン、単環式アミンもしくはアルキレンジアミン
、さらにまた例えばナトリウム、カリウム、マグネシウ
ム、カルシウム、アンモニウム、モー、ジーもしくはト
リー(メチル、エチルもしくはヒドロキシエチル)アミ
ンもしくはトリス−(ヒト和キシメチル)メチルアミン
塩である。
単離または精製の目的のため、医薬として許容出来ない
塩を用いることも可能である。ただし医薬として許容さ
れうる非毒性の塩が治療的に用いられ、これらは従って
好ましい。
塩を用いることも可能である。ただし医薬として許容さ
れうる非毒性の塩が治療的に用いられ、これらは従って
好ましい。
本発明の化合物は、価値のある薬理特性を示す。
特にそれらは有効なアデノシン−2(A−2)し゛セプ
ターリバンドであり、これらは人を含む哺乳動物におい
て選択的なアデノシン−2(A−2)作動薬として有用
である。
ターリバンドであり、これらは人を含む哺乳動物におい
て選択的なアデノシン−2(A−2)作動薬として有用
である。
このような好都合な特性のため、本発明の化合物を、選
択的アデノシン−2作動薬活性に反応する哺乳動物にお
ける症状、例えば心臓欠陥の疾患、例えば高血圧症、血
栓症及びアテローム性動脈硬化症の治療に対して有用な
らしめる。
択的アデノシン−2作動薬活性に反応する哺乳動物にお
ける症状、例えば心臓欠陥の疾患、例えば高血圧症、血
栓症及びアテローム性動脈硬化症の治療に対して有用な
らしめる。
本発明の化合物は、哺乳動物における選択的アデノシン
作動薬活性の指標を示す試験管内及び生体内試験におい
て技術レベルにおいて活性である。
作動薬活性の指標を示す試験管内及び生体内試験におい
て技術レベルにおいて活性である。
上記特性は、試験管内及び生体内試験において、好都合
には哺乳動物を用い、例えば・ラット、犬、猿または単
離した器官、組織及びそれらの調整物を用いて実証され
る。該化合物は溶液の形で、例えば好ましくは水溶液の
形で試験管内で投与出来、さらにまた経腸的にもしくは
非経口的のいずれかで生体内で、好ましくは経口もしく
は静脈内で、例えばゼラチンカプセル内で、でん粉懸濁
液としてまたは水溶液の形で適用出来る。試験管内にお
ける用量は、約10−5モル〜10−9モルで濃度で変
化しうる。生体内における用量は化合物並びに投与方法
に応じて、約0.001〜25mg/kg/日、好まし
くは約0.0025〜10mg/kg/日の範囲である
。
には哺乳動物を用い、例えば・ラット、犬、猿または単
離した器官、組織及びそれらの調整物を用いて実証され
る。該化合物は溶液の形で、例えば好ましくは水溶液の
形で試験管内で投与出来、さらにまた経腸的にもしくは
非経口的のいずれかで生体内で、好ましくは経口もしく
は静脈内で、例えばゼラチンカプセル内で、でん粉懸濁
液としてまたは水溶液の形で適用出来る。試験管内にお
ける用量は、約10−5モル〜10−9モルで濃度で変
化しうる。生体内における用量は化合物並びに投与方法
に応じて、約0.001〜25mg/kg/日、好まし
くは約0.0025〜10mg/kg/日の範囲である
。
本発明の化合物のアデノシン−2−レセプター作動薬活
性を表示するアデノシン−2(A−2)レセプター結合
特性は、試験管内で、例えば雄のスプラーグドーレイ種
ラットの線条体からの線条体膜調整品における例えば本
質的にRoF、ブランス等(Mo1.Pharmaco
l、29.331 (1986) )によるごとく、’
I+−5’−エチルカルボキサントアデノシン(’II
−NECA ’)の特異的結合を抑制するそれらの能力
を測定することにより決定される。4 nM”1l−N
ECAの特異的結合を置換するために必要な特定化合物
−の濃度は、50nMのシクロペンチルアデノシンの存
在下で決定される。
性を表示するアデノシン−2(A−2)レセプター結合
特性は、試験管内で、例えば雄のスプラーグドーレイ種
ラットの線条体からの線条体膜調整品における例えば本
質的にRoF、ブランス等(Mo1.Pharmaco
l、29.331 (1986) )によるごとく、’
I+−5’−エチルカルボキサントアデノシン(’II
−NECA ’)の特異的結合を抑制するそれらの能力
を測定することにより決定される。4 nM”1l−N
ECAの特異的結合を置換するために必要な特定化合物
−の濃度は、50nMのシクロペンチルアデノシンの存
在下で決定される。
生物学的データm:アデノシン−2(A−2)レセプタ
ー結合に対するIC5o値。
ー結合に対するIC5o値。
アデノシン−1−レセプター作動薬活性を表示する本発
明の化合物のアデノシン−1(A−1)レセプター結合
特性は、例えば、木質的にR,F、ブランス等(Pro
c、Natl、Acad、Sci、 U、S、八、、)
’7.5547(1980)に従い、雄のスプラーグド
ーレイ種のラットからのラットの脳の脱調製品における
3t(−シクロへキシルアデノシン(’H−CIA)の
特異的結合を抑制するためのそれらの能力を測定するこ
とによって決定される。1nHの311−CIIAの特
異的結合を置換するのに要求される特定化合物の濃度を
測定する。
明の化合物のアデノシン−1(A−1)レセプター結合
特性は、例えば、木質的にR,F、ブランス等(Pro
c、Natl、Acad、Sci、 U、S、八、、)
’7.5547(1980)に従い、雄のスプラーグド
ーレイ種のラットからのラットの脳の脱調製品における
3t(−シクロへキシルアデノシン(’H−CIA)の
特異的結合を抑制するためのそれらの能力を測定するこ
とによって決定される。1nHの311−CIIAの特
異的結合を置換するのに要求される特定化合物の濃度を
測定する。
アデノシン−2(A−2)レセプターに対する選択性は
、2種のアデノシンレセプターアッセーにおける相対的
強度を比較することにより達成される。
、2種のアデノシンレセプターアッセーにおける相対的
強度を比較することにより達成される。
生体内におけるアデノシン−2作動薬活性の指標、本発
明の化合物の降圧作用並びに心拍数に対するそれらの作
用を、正常血圧または自然性高血圧性のラットにおいて
静脈内または経口投与して測定出来る。
明の化合物の降圧作用並びに心拍数に対するそれらの作
用を、正常血圧または自然性高血圧性のラットにおいて
静脈内または経口投与して測定出来る。
静脈内投与による血圧低下作用は、好ましくは正常血圧
ラットにおいて測定される。
ラットにおいて測定される。
自然性高血圧性ラッ1−における降圧作用を公知の方法
により、好ましくは経口投与して測定する。
により、好ましくは経口投与して測定する。
抗血栓症作用は、例えばコラーゲン−誘発結晶板凝集の
抑制を測定することにより実証出来る。
抑制を測定することにより実証出来る。
本発明の化合物は、選択的アデノシン−2作動薬であり
さらに心拍数に何ら著しい影Gを与えることなく血圧を
有効に低下せしめる。
さらに心拍数に何ら著しい影Gを与えることなく血圧を
有効に低下せしめる。
本発明の例示的化合物は、試験管内のアデノシン−2−
レセプター結合アッセーにおいて5X10−”の程度の
低いIC6゜を示しさらに自然性高血圧性ラットにおい
て約1■/kg (p、a、)のごとき低用量で自圧を
低下せしめる。該化合物はまた、A−ルセプターにおけ
るよりA−2レセプターにおいて約100倍以上の強度
まで試験管内油、性を示す。
レセプター結合アッセーにおいて5X10−”の程度の
低いIC6゜を示しさらに自然性高血圧性ラットにおい
て約1■/kg (p、a、)のごとき低用量で自圧を
低下せしめる。該化合物はまた、A−ルセプターにおけ
るよりA−2レセプターにおいて約100倍以上の強度
まで試験管内油、性を示す。
前記式Iの化合物のうち以下の化合物が好ましい二辺下
の式■の化合物およびその塩が好ましい=(1)前記弐
l中置換基Rは基: を表わす; 前記基中、(a)R,は置換基−W−Z(ここでWは直
接結合、低級アルケニレン、低級アルキレンまたはオキ
シ低級アルキレンを表わし、Zはシアノ、カルボキシ、
低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−低級ア
ルキルカルバモイルまたはN、 N−ジ−低級アルキル
カルバモイルを表わす)により置換されたフェニルを表
わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;R8及
びR4は独立に水素または低級アルキルを表わし;また
は (b)Rtはフェニルを表わすかまたは1種またはそれ
以上の低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低
級アルカノイルオキシ、ハロゲン、ベンジルオキシまた
はトリフルオロメチルにより置換されたフェニルを表わ
し;R2は水素または低級アルキルを表わし;R:lは
水素、低級アルキル、フェニルまたはヒドロキシを表わ
し、R4は水素または低級アルキルを表わす、ただしR
3及びR4の双方が水素の場合はR2は水素を表わさな
い;または (b’ )R1は1種または2種の低級アルキル、低級
アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシ、ハ
ロゲン、ベンジルオキシまたはトリフルオロメチルを表
わしiRz、R:+及びR4は水素を表わし;または (c)R,はピリジル、チエニル、またはインドリルを
表わし、これらは未置換であるかまたはハロゲン、低級
アルキルまたは(a)で定義されたごと<−W−Zを表
わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;R1及
びR4は水素または低級アルキルを表わし;または (a)R,はC3〜C,シクロアルキルを表わし;R2
,R,及びR4は水素を表わすか;または(e)単一の
基としての−CR,R3R,部分は9−フルオロニルを
表わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;また
は (f)R,は−W−Z(ここでWは低級アルキレンを表
わし、Zはヒドロキシを表わす)により置換されたフェ
ニルを表わし;R2,R3及びR4は水素を表わし;ま
たは (g)R+ は−W−Z(ここでWは低級アルキレンま
たは低級アルケニレンを表わし、ZはフェニルまたはC
5〜C7シクロアルキルを表わす)により置換されたフ
ェニルを表わし;R2,R:l及びR4は水素を表わし
;または (h)R1は置換基−W−Z(ここでWは低級アルキレ
ンを表わし、Zはカルボキシまたは低級アルコキシカル
ボニルによって置換され、あるいはまたはC1〜C2ア
ルキレンジオキシ(ここで2個の酸素原子は同じ炭素原
子に結合している)を表わし)により置換された05〜
C7シクロアルキルを表わし、R2,R,及びR4は水
素を表わし;または (i)R,は未置換であるかまたは低級アルキルにより
置換されたビシクロヘプチル、未置換であるかまたは低
級アルキルにより置換されたビシクロへブテニル、また
はアダマンチルを表わし;R2゜R3及びR4は水素を
表わし:または (j)R+ はシクロヘキセニル;Rz、R3およびR
4は水素を表わし;または (k)R1はテトラヒドロブラニルまたはテトラヒドロ
チオプラニルを表わしiRz、R:+及びR6は水素を
表わし;または (2)置換基Rは基: (基中R2は水素を表わし、tは整数3,4.5または
6を表わし、さらにR6はc3〜Ctシクロアルキルま
たはフェニルを表わす) を表わすか;または (3)置換基Rは基: (基中式はメチレン、オキシまたはチオを表わし、nは
0または1を表わし、さらにR□は水素、低級アルキル
、低級アルコキシまたはハロゲンを表わす)を表わすか
;または (4)置換基Rは基: (基中R1はフェニルまたは1種または2種の低級アル
キル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイル
オキシ、ハロゲン、ヘンシルオキシ、ハロペンシルオキ
シまたはトリフルオロメチルを表わし;R2及びR4は
水素を表わし、R3は水素、低級アルキルまたはヒドロ
キシを表わし、R3は低級アルキルを表わし、またはR
3及びR5は−CH2−基を表わし隣接炭素原子と一緒
になってシクロプロパン環を形成する) を表わす。
の式■の化合物およびその塩が好ましい=(1)前記弐
l中置換基Rは基: を表わす; 前記基中、(a)R,は置換基−W−Z(ここでWは直
接結合、低級アルケニレン、低級アルキレンまたはオキ
シ低級アルキレンを表わし、Zはシアノ、カルボキシ、
低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−低級ア
ルキルカルバモイルまたはN、 N−ジ−低級アルキル
カルバモイルを表わす)により置換されたフェニルを表
わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;R8及
びR4は独立に水素または低級アルキルを表わし;また
は (b)Rtはフェニルを表わすかまたは1種またはそれ
以上の低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低
級アルカノイルオキシ、ハロゲン、ベンジルオキシまた
はトリフルオロメチルにより置換されたフェニルを表わ
し;R2は水素または低級アルキルを表わし;R:lは
水素、低級アルキル、フェニルまたはヒドロキシを表わ
し、R4は水素または低級アルキルを表わす、ただしR
3及びR4の双方が水素の場合はR2は水素を表わさな
い;または (b’ )R1は1種または2種の低級アルキル、低級
アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシ、ハ
ロゲン、ベンジルオキシまたはトリフルオロメチルを表
わしiRz、R:+及びR4は水素を表わし;または (c)R,はピリジル、チエニル、またはインドリルを
表わし、これらは未置換であるかまたはハロゲン、低級
アルキルまたは(a)で定義されたごと<−W−Zを表
わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;R1及
びR4は水素または低級アルキルを表わし;または (a)R,はC3〜C,シクロアルキルを表わし;R2
,R,及びR4は水素を表わすか;または(e)単一の
基としての−CR,R3R,部分は9−フルオロニルを
表わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;また
は (f)R,は−W−Z(ここでWは低級アルキレンを表
わし、Zはヒドロキシを表わす)により置換されたフェ
ニルを表わし;R2,R3及びR4は水素を表わし;ま
たは (g)R+ は−W−Z(ここでWは低級アルキレンま
たは低級アルケニレンを表わし、ZはフェニルまたはC
5〜C7シクロアルキルを表わす)により置換されたフ
ェニルを表わし;R2,R:l及びR4は水素を表わし
;または (h)R1は置換基−W−Z(ここでWは低級アルキレ
ンを表わし、Zはカルボキシまたは低級アルコキシカル
ボニルによって置換され、あるいはまたはC1〜C2ア
ルキレンジオキシ(ここで2個の酸素原子は同じ炭素原
子に結合している)を表わし)により置換された05〜
C7シクロアルキルを表わし、R2,R,及びR4は水
素を表わし;または (i)R,は未置換であるかまたは低級アルキルにより
置換されたビシクロヘプチル、未置換であるかまたは低
級アルキルにより置換されたビシクロへブテニル、また
はアダマンチルを表わし;R2゜R3及びR4は水素を
表わし:または (j)R+ はシクロヘキセニル;Rz、R3およびR
4は水素を表わし;または (k)R1はテトラヒドロブラニルまたはテトラヒドロ
チオプラニルを表わしiRz、R:+及びR6は水素を
表わし;または (2)置換基Rは基: (基中R2は水素を表わし、tは整数3,4.5または
6を表わし、さらにR6はc3〜Ctシクロアルキルま
たはフェニルを表わす) を表わすか;または (3)置換基Rは基: (基中式はメチレン、オキシまたはチオを表わし、nは
0または1を表わし、さらにR□は水素、低級アルキル
、低級アルコキシまたはハロゲンを表わす)を表わすか
;または (4)置換基Rは基: (基中R1はフェニルまたは1種または2種の低級アル
キル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイル
オキシ、ハロゲン、ヘンシルオキシ、ハロペンシルオキ
シまたはトリフルオロメチルを表わし;R2及びR4は
水素を表わし、R3は水素、低級アルキルまたはヒドロ
キシを表わし、R3は低級アルキルを表わし、またはR
3及びR5は−CH2−基を表わし隣接炭素原子と一緒
になってシクロプロパン環を形成する) を表わす。
本発明の特定の態様は、次式■で表わされる化合物であ
る: ?、JH2 (a)ここでR1は置tA基−W−Z(ここでWは直接
結合、低級アルケニレン、低級アルキレン、チオ低級ア
ルキレンまたはオキシ低級アルキレンを表わし、Zはシ
アノ、カルボキシまたは医薬として許容されうるエステ
ルもしくはアミドの形で誘導されたカルボキシを表わす
)により置換されたフェニルを表わし;R2は水素また
は低級アルキルを表わし;R3及びR4は独立に水素ま
たは低級アルキルを表わし;1種またはそれ以上の遊離
ヒドロキシ基が医薬として許容されうる塩の形でエステ
ル化されているその医薬として許容されうるプロドラッ
グエステル誘導体;及びその医薬として許容されうる塩
;または (b)R1はフェニルを表わすかまたは1種〜3種の低
級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカ
ノイルオキシ、ハロゲン、ベンジルオキシまたはトリフ
ルオロメチルにより置換されたフェニルを表わし;R2
は水素または低級アルキルを表わし;R1は水素、低級
アルキル、フェニルまたはR,に対して置換されたフェ
ニル系表わすか、またはヒドロキシを表わし、さらにR
4は水素または低級アルキルを表わす、ただしR3及び
R4の双方が水素の場合R2は水素を表わさない;1種
またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容さ
れうる塩の形でエステル化されているその医薬として許
容されうるプロドラッグエステル誘導体;及びその医薬
として許容されうる塩;または (b’ ) R,は1種〜3種の低級アルキル、低級ア
ルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシ、ハロ
ゲン、ベンジルオキシまたはトリフルオロメチルにより
置換されたフェニルを表わし;R2゜R3及びR4は水
素を表わし;1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が
医薬として許容されうる塩の形でエステル化されている
その医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導
体;及びその医薬として許容されうる塩;または (c)R,は複素環式芳香族、特にピリジル、チエニル
、ピロリルまたはインドリルを表わしこれらは所望によ
りハロゲン、低級アルキルまたは(a)で定義された一
W−Zにより置換され;R2は水素または低級アルキル
を表わし;R3及びR4は独立に水素または低級アルキ
ルを表わし;1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が
医薬として許容されうる塩の形でエステル化されている
その医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導
体;及びその医薬として許容されうる塩;または (d)R1はC1〜C7シクロアルキルを表わし;R2
は水素または低級アルキルを表わし;R3及びR4は独
立に水素または低級アルキルを表わし;1種またはそれ
以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうる塩の
形でエステル化されているその医薬として許容されうる
プロドラッグエステル誘導体;及びその医薬として許容
されうる塩;または (e)単一の基としての−CRIR3R4部分は9−フ
ルオレニルを表わしiRzは水素または低級アルキルを
表わし11種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬
として許容されうる塩の形でエステル化されているその
医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導体;
及びその医薬として許容されうる塩:または (f)R1は置換基−W−Z(ここでWは低級アルキレ
ンを表わしZはヒドロキシを表わす)により置換された
フェニルまたはC5〜C7シクロアルキのいずれかを表
わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;R1及
びR4は独立に水素または低級アルキルを表わし;1種
またはそれ以上の遊月1ヒドロキシ基が医薬として許容
されうる塩の形でエステル化されているその医薬として
許容されうるエステル;及びその医薬として許容されう
る塩;または ”(g)R+ は−W−Z(ここでWは低級アルキレン
または低級アルケニレンを表わしさらにZはフェニルま
たはC7〜C7シクロアルキルを表わす)により置換さ
れたフェニルを表わし;R2は水素または低級アルキル
を表わし;R3及びR4は独立に水素または低級アルキ
ルを表わす;1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が
医薬として許容されうる塩の形でエステル化されている
その医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導
体;及びその医薬として許容されうる塩; (h)R1は置換基−W−Z(ここでWは直接結合また
は低級アルキレンを表わしさらにZはカルボキシまたは
医薬として許容されうるエステルまたはアミドの形で誘
導されたカルボキシを表わす)により置換されたC5〜
C7シクロアルキル、または1種または2種の低級アル
キル、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシまたは低級
アルコキシにより置換され、または低級アルキレンジオ
キシ(ここで2個の酸素原子は同じ炭素原子に結合して
いるかまたは同じ炭素原子上にある)により置換された
C3〜C7シクロアルキルを表わし;R2は水素または
低級アルキルを表わし;R3及びR1は独立に水素また
は低級アルキルを表わし;1種またはそれ以上の遊離ヒ
ドロキシ基が医薬として許容されうる塩の形でエステル
化されているその医薬として許容されうるプロドラッグ
エステル誘導体;及びその医薬として許容されうる塩;
または (i)R+ は所望により低級アルキルにより置換され
たビシクロヘプチル、所望により低級アルキルにより置
換されたビシクロへブテニル、またはアダマンチルを表
わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;R3及
びR4は独立に水素または低級アルキルを表わし;1種
またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容さ
れうる塩の形でエステル化されているその医薬として許
容されうるプロドラッグエステル誘導体;及びその医薬
として許容されうる塩;または (j)R+ はシクロヘキセニルまたは低級アルキルに
より置換されたシクロセキセニルを表わし;R2は水素
または低級アルキルを表わし;R3及びR4は独立に水
素または低級アルキルを表わし;1種またはそれ以上の
遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうる塩の形でエ
ステル化されているその医薬として許容されうるエステ
ル;及びその医薬として許容されうる塩;または (k)R1はテトラヒドロピラニルまたはテトラヒドロ
チオピラニルを表わし;R2は水素または低級アルキル
を表わしi R3及びR4は独立に水素または低級アル
キルを表わし、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基
が医薬として許容されうる塩の形でエステル化されてい
るその医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘
導体;及びその医薬として許容されうる塩。
る: ?、JH2 (a)ここでR1は置tA基−W−Z(ここでWは直接
結合、低級アルケニレン、低級アルキレン、チオ低級ア
ルキレンまたはオキシ低級アルキレンを表わし、Zはシ
アノ、カルボキシまたは医薬として許容されうるエステ
ルもしくはアミドの形で誘導されたカルボキシを表わす
)により置換されたフェニルを表わし;R2は水素また
は低級アルキルを表わし;R3及びR4は独立に水素ま
たは低級アルキルを表わし;1種またはそれ以上の遊離
ヒドロキシ基が医薬として許容されうる塩の形でエステ
ル化されているその医薬として許容されうるプロドラッ
グエステル誘導体;及びその医薬として許容されうる塩
;または (b)R1はフェニルを表わすかまたは1種〜3種の低
級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカ
ノイルオキシ、ハロゲン、ベンジルオキシまたはトリフ
ルオロメチルにより置換されたフェニルを表わし;R2
は水素または低級アルキルを表わし;R1は水素、低級
アルキル、フェニルまたはR,に対して置換されたフェ
ニル系表わすか、またはヒドロキシを表わし、さらにR
4は水素または低級アルキルを表わす、ただしR3及び
R4の双方が水素の場合R2は水素を表わさない;1種
またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容さ
れうる塩の形でエステル化されているその医薬として許
容されうるプロドラッグエステル誘導体;及びその医薬
として許容されうる塩;または (b’ ) R,は1種〜3種の低級アルキル、低級ア
ルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシ、ハロ
ゲン、ベンジルオキシまたはトリフルオロメチルにより
置換されたフェニルを表わし;R2゜R3及びR4は水
素を表わし;1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が
医薬として許容されうる塩の形でエステル化されている
その医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導
体;及びその医薬として許容されうる塩;または (c)R,は複素環式芳香族、特にピリジル、チエニル
、ピロリルまたはインドリルを表わしこれらは所望によ
りハロゲン、低級アルキルまたは(a)で定義された一
W−Zにより置換され;R2は水素または低級アルキル
を表わし;R3及びR4は独立に水素または低級アルキ
ルを表わし;1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が
医薬として許容されうる塩の形でエステル化されている
その医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導
体;及びその医薬として許容されうる塩;または (d)R1はC1〜C7シクロアルキルを表わし;R2
は水素または低級アルキルを表わし;R3及びR4は独
立に水素または低級アルキルを表わし;1種またはそれ
以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうる塩の
形でエステル化されているその医薬として許容されうる
プロドラッグエステル誘導体;及びその医薬として許容
されうる塩;または (e)単一の基としての−CRIR3R4部分は9−フ
ルオレニルを表わしiRzは水素または低級アルキルを
表わし11種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬
として許容されうる塩の形でエステル化されているその
医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導体;
及びその医薬として許容されうる塩:または (f)R1は置換基−W−Z(ここでWは低級アルキレ
ンを表わしZはヒドロキシを表わす)により置換された
フェニルまたはC5〜C7シクロアルキのいずれかを表
わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;R1及
びR4は独立に水素または低級アルキルを表わし;1種
またはそれ以上の遊月1ヒドロキシ基が医薬として許容
されうる塩の形でエステル化されているその医薬として
許容されうるエステル;及びその医薬として許容されう
る塩;または ”(g)R+ は−W−Z(ここでWは低級アルキレン
または低級アルケニレンを表わしさらにZはフェニルま
たはC7〜C7シクロアルキルを表わす)により置換さ
れたフェニルを表わし;R2は水素または低級アルキル
を表わし;R3及びR4は独立に水素または低級アルキ
ルを表わす;1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が
医薬として許容されうる塩の形でエステル化されている
その医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導
体;及びその医薬として許容されうる塩; (h)R1は置換基−W−Z(ここでWは直接結合また
は低級アルキレンを表わしさらにZはカルボキシまたは
医薬として許容されうるエステルまたはアミドの形で誘
導されたカルボキシを表わす)により置換されたC5〜
C7シクロアルキル、または1種または2種の低級アル
キル、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシまたは低級
アルコキシにより置換され、または低級アルキレンジオ
キシ(ここで2個の酸素原子は同じ炭素原子に結合して
いるかまたは同じ炭素原子上にある)により置換された
C3〜C7シクロアルキルを表わし;R2は水素または
低級アルキルを表わし;R3及びR1は独立に水素また
は低級アルキルを表わし;1種またはそれ以上の遊離ヒ
ドロキシ基が医薬として許容されうる塩の形でエステル
化されているその医薬として許容されうるプロドラッグ
エステル誘導体;及びその医薬として許容されうる塩;
または (i)R+ は所望により低級アルキルにより置換され
たビシクロヘプチル、所望により低級アルキルにより置
換されたビシクロへブテニル、またはアダマンチルを表
わし;R2は水素または低級アルキルを表わし;R3及
びR4は独立に水素または低級アルキルを表わし;1種
またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容さ
れうる塩の形でエステル化されているその医薬として許
容されうるプロドラッグエステル誘導体;及びその医薬
として許容されうる塩;または (j)R+ はシクロヘキセニルまたは低級アルキルに
より置換されたシクロセキセニルを表わし;R2は水素
または低級アルキルを表わし;R3及びR4は独立に水
素または低級アルキルを表わし;1種またはそれ以上の
遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうる塩の形でエ
ステル化されているその医薬として許容されうるエステ
ル;及びその医薬として許容されうる塩;または (k)R1はテトラヒドロピラニルまたはテトラヒドロ
チオピラニルを表わし;R2は水素または低級アルキル
を表わしi R3及びR4は独立に水素または低級アル
キルを表わし、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基
が医薬として許容されうる塩の形でエステル化されてい
るその医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘
導体;及びその医薬として許容されうる塩。
本発明の他の特定の態様は次式IIa:IIH2
(式中R2は水素または低級アルキルを表わし、Lは整
数3,4.5または6を表わしさらにR6は (a)所望により低級アルキルにより置換された03〜
C7シクロアルキル、 (b)所望により低級アルキルにより置換されたシクロ
ヘキセニル、 (C)所望により低級アルキルにより置換されたビシク
ロへブチル、 (d)所望により低級アルキルにより置換されたビシク
ロへブテニル、 (e)複素環式芳香族基、特にピリジル、チエニル、ピ
ロリルもしくはインドリル、これらの各々は所望により
低級アルキルもしくはハロゲンにより置換されている;
または (f)フェニル、またはハロゲン、低級アルキル、低級
アルコキシ、トリフルオロメチル、シアノ、カルボキシ
、低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−モノ
−もしくはN、N−ジ−低級アルキルカルバモイルによ
り置換されたフェニルを表わす)で表わされる請求項1
に記載の化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ
基が医薬として許容されうるエステルの形でエステル化
されているその医薬として許容されうるプロドラッグエ
ステル誘W体、及びその医薬として許容されうる塩であ
る。
数3,4.5または6を表わしさらにR6は (a)所望により低級アルキルにより置換された03〜
C7シクロアルキル、 (b)所望により低級アルキルにより置換されたシクロ
ヘキセニル、 (C)所望により低級アルキルにより置換されたビシク
ロへブチル、 (d)所望により低級アルキルにより置換されたビシク
ロへブテニル、 (e)複素環式芳香族基、特にピリジル、チエニル、ピ
ロリルもしくはインドリル、これらの各々は所望により
低級アルキルもしくはハロゲンにより置換されている;
または (f)フェニル、またはハロゲン、低級アルキル、低級
アルコキシ、トリフルオロメチル、シアノ、カルボキシ
、低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−モノ
−もしくはN、N−ジ−低級アルキルカルバモイルによ
り置換されたフェニルを表わす)で表わされる請求項1
に記載の化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ
基が医薬として許容されうるエステルの形でエステル化
されているその医薬として許容されうるプロドラッグエ
ステル誘W体、及びその医薬として許容されうる塩であ
る。
本発明の別の特定の態様に次式IIb=(式中、R,は
フェニルを表わずかまたは1種〜3種の低級アルキル、
低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシ
、ハロゲン、ベンジルオキシ、ハロペンシルオキシまた
はトリフルオロメチルにより置換されたフェニルを表わ
し、R2は水素または低級アルキルを表わし、R3は水
素、低級アルキルまたはヒドロキシを表わしR4は水素
または低級アルキルを表わし、R9は低級アルキルを表
わすかまたはR4及びR6は一緒になって−GHz−基
を表わし隣接炭素原子とともにシクロプロパン環を形成
する)の請求項1に記載の化合物、1種またはそれ以上
の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうるエステル
の形でエステル化されているその医薬として許容されう
るプロドラッグエステル誘導体、及びその医薬として許
容されうる塩である。
フェニルを表わずかまたは1種〜3種の低級アルキル、
低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシ
、ハロゲン、ベンジルオキシ、ハロペンシルオキシまた
はトリフルオロメチルにより置換されたフェニルを表わ
し、R2は水素または低級アルキルを表わし、R3は水
素、低級アルキルまたはヒドロキシを表わしR4は水素
または低級アルキルを表わし、R9は低級アルキルを表
わすかまたはR4及びR6は一緒になって−GHz−基
を表わし隣接炭素原子とともにシクロプロパン環を形成
する)の請求項1に記載の化合物、1種またはそれ以上
の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうるエステル
の形でエステル化されているその医薬として許容されう
るプロドラッグエステル誘導体、及びその医薬として許
容されうる塩である。
本発明の他の特定の態様は、次式■:
(式中Aはメチレン、オキシまたはチオを表わし、nは
Oまたはlを表わし、qは0.1または2を表わしさら
にR1は、水素、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロ
ゲンまたは−W−Z(ここでWは直接結合、低級アルケ
ニレン、低級アルキレン、チオー低級アルキレンもしく
はオキシ−低級アルキレンを表わし、さらにZはシアン
、カルボキシ、医薬として許容されうるエステルの形で
8F”lされたカルボキシまたは医薬として許容されう
るアミドの形で誘導されたカルボキシを表わす)を表わ
し、さらにR2’は水素または低級アルキルを表わす)
の化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医
薬として許容されうるエステルの形でエステル化されて
いるその医薬として許容されうるプロドラッグエステル
誘導体、及びその医薬として許容されうる塩である。
Oまたはlを表わし、qは0.1または2を表わしさら
にR1は、水素、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロ
ゲンまたは−W−Z(ここでWは直接結合、低級アルケ
ニレン、低級アルキレン、チオー低級アルキレンもしく
はオキシ−低級アルキレンを表わし、さらにZはシアン
、カルボキシ、医薬として許容されうるエステルの形で
8F”lされたカルボキシまたは医薬として許容されう
るアミドの形で誘導されたカルボキシを表わす)を表わ
し、さらにR2’は水素または低級アルキルを表わす)
の化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医
薬として許容されうるエステルの形でエステル化されて
いるその医薬として許容されうるプロドラッグエステル
誘導体、及びその医薬として許容されうる塩である。
式■によって表わされる化合物に関し、好ましい態様は
以下の弐■の化合物に関する、すなわち式■中R2及び
R4は水素を表わし;R3は水素または低級アルキルを
表わし;さらにR,は以下の基を表わす:置tA基−W
−Z(ここでWは直接結合、低級アルキニレン、低級ア
ルキレン、チオ低級アルキレンまたはオキシ低級アルキ
レンを表わし、さらにZはシアノ、カルボキシまたは医
薬として許容されうるエステルまたはアミドの形で誘導
されたカルボキシを表わす)によって直換されたフェニ
ル、05〜C,シクロアルキル、R1fA a−W−Z
(ここでWは直接結合または低級アルキレンを表わし
、さらにZはカルボキシまたは医薬として許容されうる
エステルまたはアミどの形で誘導されたカルボキシを表
わす)により置換されたC5〜C,シクロアルキル、ま
たは1種または2種のシクロアルキル、ヒドロキシ、低
級アルカノイルオキシまたは低級アルコキシにより置換
されているか、または低級アルケニレンジオキシ(ここ
で2個の酸素原子は同じ炭素原子に結合しているかまた
は隣接炭素原子に結合している)により置換されている
05〜C,シクロアルキル、所望により低級アルキルに
より置換されたビシクロヘプチル、所望により低級アル
キルにより置換されたビシクロへブテニル、アダマンチ
ル、所望により低級アルキルにより置換されたシクロヘ
キセニル、ヘトラヒ10ピラニルまたはラートラヒトロ
チオピラニル; さらに好ましい対応は1種またはそれ以上の遊離ヒドロ
キシ基が医薬として許容されうるエステルの形でエステ
ル化されている医薬として許容されうるそのプロドラッ
グエステル誘導体;及び医薬として許容されうるその塩
である。
以下の弐■の化合物に関する、すなわち式■中R2及び
R4は水素を表わし;R3は水素または低級アルキルを
表わし;さらにR,は以下の基を表わす:置tA基−W
−Z(ここでWは直接結合、低級アルキニレン、低級ア
ルキレン、チオ低級アルキレンまたはオキシ低級アルキ
レンを表わし、さらにZはシアノ、カルボキシまたは医
薬として許容されうるエステルまたはアミドの形で誘導
されたカルボキシを表わす)によって直換されたフェニ
ル、05〜C,シクロアルキル、R1fA a−W−Z
(ここでWは直接結合または低級アルキレンを表わし
、さらにZはカルボキシまたは医薬として許容されうる
エステルまたはアミどの形で誘導されたカルボキシを表
わす)により置換されたC5〜C,シクロアルキル、ま
たは1種または2種のシクロアルキル、ヒドロキシ、低
級アルカノイルオキシまたは低級アルコキシにより置換
されているか、または低級アルケニレンジオキシ(ここ
で2個の酸素原子は同じ炭素原子に結合しているかまた
は隣接炭素原子に結合している)により置換されている
05〜C,シクロアルキル、所望により低級アルキルに
より置換されたビシクロヘプチル、所望により低級アル
キルにより置換されたビシクロへブテニル、アダマンチ
ル、所望により低級アルキルにより置換されたシクロヘ
キセニル、ヘトラヒ10ピラニルまたはラートラヒトロ
チオピラニル; さらに好ましい対応は1種またはそれ以上の遊離ヒドロ
キシ基が医薬として許容されうるエステルの形でエステ
ル化されている医薬として許容されうるそのプロドラッ
グエステル誘導体;及び医薬として許容されうるその塩
である。
(a)で引用された式■の化合物に関する本発明の好ま
しい態様には、式II(式中R+ は置換基−W−Z(
ここでWは直接結合、01〜C4アルキレン、チオ01
〜C,アルキレンまたはオキシC1〜C,アルキレンを
表わし、Zはシアノ、カルボキシ、低級アルコキシカル
ボニル、カルバモイル、N−モノ−もしくはN、 N−
ジ−低級アルキルカルバモイルを表わす)により置換さ
れたフェニルを表わし、R2及びR3は独立に水素また
はC4〜C4アルキルを表わし、R4は水素を表わす)
の化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医
薬として許容されうるプロドラッグエステルの形でエス
テル化されている医薬として許容されうるそのプロドラ
ッグエステル誘導体、及びその医薬として許容されうる
塩が含まれる。
しい態様には、式II(式中R+ は置換基−W−Z(
ここでWは直接結合、01〜C4アルキレン、チオ01
〜C,アルキレンまたはオキシC1〜C,アルキレンを
表わし、Zはシアノ、カルボキシ、低級アルコキシカル
ボニル、カルバモイル、N−モノ−もしくはN、 N−
ジ−低級アルキルカルバモイルを表わす)により置換さ
れたフェニルを表わし、R2及びR3は独立に水素また
はC4〜C4アルキルを表わし、R4は水素を表わす)
の化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医
薬として許容されうるプロドラッグエステルの形でエス
テル化されている医薬として許容されうるそのプロドラ
ッグエステル誘導体、及びその医薬として許容されうる
塩が含まれる。
式II(式中Wは02〜C4アルキレンまたはオキシC
l−Csアルキレン(これらの各々においてフェニル環
及びZは2個または3個の原子の鎖により分離されてい
る)を表わす)の化合物、上記医薬として許容されうる
プロドラッグエステル、及びその医薬として許容されう
る塩である。
l−Csアルキレン(これらの各々においてフェニル環
及びZは2個または3個の原子の鎖により分離されてい
る)を表わす)の化合物、上記医薬として許容されうる
プロドラッグエステル、及びその医薬として許容されう
る塩である。
特に好ましい化合物は、式II(式中Wはエチレン、プ
ロピレン、オキシメチレンまたはオキシエチレンを表わ
す)の化合物、上記医薬として許容されうるプロドラッ
グエステル、及び医薬として許容されうるその塩である
。
ロピレン、オキシメチレンまたはオキシエチレンを表わ
す)の化合物、上記医薬として許容されうるプロドラッ
グエステル、及び医薬として許容されうるその塩である
。
特に弐■:
(式中R2及びR3は独立に水素または01〜C4アル
キルを表わし、pは整数1または2を表わしZはカルボ
キシ、低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−
モノ−1もしくはN、N−ジ−低級アルキルカルバモイ
ル、さらにフェニルを表わす) で表わされる化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロ
キシ基が医薬として許容されうるそのプロドラッグエス
テルの形でエステル化されている医薬として許容されう
るプロドラッグエステル、その医薬として許容されうる
塩である。
キルを表わし、pは整数1または2を表わしZはカルボ
キシ、低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−
モノ−1もしくはN、N−ジ−低級アルキルカルバモイ
ル、さらにフェニルを表わす) で表わされる化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロ
キシ基が医薬として許容されうるそのプロドラッグエス
テルの形でエステル化されている医薬として許容されう
るプロドラッグエステル、その医薬として許容されうる
塩である。
さらに弐■(式中R2及びR3は独立に水素、メチルま
たはエチルを表わし、pは整数2を表わし、Zはカルボ
キシまたは低級アルコキシカルボニルを表わす)の化合
物、上記のごとき医薬として許容されうるプロドラッグ
エステル及びその医薬として許容されうる塩である。最
も好ましい化合物は、R2及びR3が水素であり、Zが
カルボキシまたは低級アルコキシカルボニルであるよう
な化合物である。
たはエチルを表わし、pは整数2を表わし、Zはカルボ
キシまたは低級アルコキシカルボニルを表わす)の化合
物、上記のごとき医薬として許容されうるプロドラッグ
エステル及びその医薬として許容されうる塩である。最
も好ましい化合物は、R2及びR3が水素であり、Zが
カルボキシまたは低級アルコキシカルボニルであるよう
な化合物である。
さらに好ましい化合物は、弐■(式中R2及びR1は独
立に水素、メチルまたはエチルを表わし、pは整数1を
表わし、さらにZはカルボキシまたは低級アルコキシカ
ルボニルを表わす)の化合物、上記のごとき医薬として
許容されうるプロドラッグエステル、及びそれらの医薬
として許容されうる塩である。最も好ましい化合物は、
R2及びR3が水素であり、Zがカルボキシまたは低級
アルコキシカルボニルであるような化合物である。
立に水素、メチルまたはエチルを表わし、pは整数1を
表わし、さらにZはカルボキシまたは低級アルコキシカ
ルボニルを表わす)の化合物、上記のごとき医薬として
許容されうるプロドラッグエステル、及びそれらの医薬
として許容されうる塩である。最も好ましい化合物は、
R2及びR3が水素であり、Zがカルボキシまたは低級
アルコキシカルボニルであるような化合物である。
上記(b)で引用された式■の化合物に関する好ましい
態様は、式II(式中R1はフェニルを表わすかまたは
低級アルキル、低級アルコキシ、ベンジルオキシまたは
ハロゲンによってモノ−もしくはジ置換されたフェニル
を表わし、R2及びR4は独立に水素またはC1〜C4
アルキルを表わし、さらにR3はC,−C4アルキルま
たはヒドロキシを表わす)の化合物、1種またはそれ以
上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうるエステ
ルの形でエステル化されている医薬として許容されうる
そのプロドラッグエステル誘導体、及びその医薬として
許容される塩が含まれる。R2が水素またはメチルを表
わし、R3がメチルまたはヒドロキシを表わし、R4が
水素を表わす化合物が好ましい。
態様は、式II(式中R1はフェニルを表わすかまたは
低級アルキル、低級アルコキシ、ベンジルオキシまたは
ハロゲンによってモノ−もしくはジ置換されたフェニル
を表わし、R2及びR4は独立に水素またはC1〜C4
アルキルを表わし、さらにR3はC,−C4アルキルま
たはヒドロキシを表わす)の化合物、1種またはそれ以
上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうるエステ
ルの形でエステル化されている医薬として許容されうる
そのプロドラッグエステル誘導体、及びその医薬として
許容される塩が含まれる。R2が水素またはメチルを表
わし、R3がメチルまたはヒドロキシを表わし、R4が
水素を表わす化合物が好ましい。
式II(式中R,がフェニルを表わすかまたは低級アル
キル、低級アルコキシ、ベンジルオキシまたはハロゲン
によってモノ−もしくはジ置換されたフェニルを表わし
、R2は水素を表わし、R3はヒドロキシを表わし、R
4は水素またはメチルを表わす)の化合物、1種または
それ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうる
エステルの形でエステル化されている医薬として許容さ
れうるそのプロドラッグエステル誘導体、及びその医薬
として許容されうる塩が好ましい。
キル、低級アルコキシ、ベンジルオキシまたはハロゲン
によってモノ−もしくはジ置換されたフェニルを表わし
、R2は水素を表わし、R3はヒドロキシを表わし、R
4は水素またはメチルを表わす)の化合物、1種または
それ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうる
エステルの形でエステル化されている医薬として許容さ
れうるそのプロドラッグエステル誘導体、及びその医薬
として許容されうる塩が好ましい。
上記(b)で引用された式■の化合物に関する別の好ま
しい態様は、式II(式中R1はフェニルを表わすか、
または低級アルキル、低級アルコキシまたはハロゲンに
よってモノ−もしくはジ置換されたフェニルを表わし、
R2はメチルを表わし、R3及びR4は独立に水素また
はCI”” Caアルキルを表わす)の化合物、1種ま
たはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容され
うるエステルの形でエステル化されている医薬として許
容されうるそのプロドラッグエステルHA ”J=体、
及びその医薬として許容されうる塩が含まれる。R2が
メチルわ表わし、R1及びR4が水素を表わすような化
合物が好ましい。
しい態様は、式II(式中R1はフェニルを表わすか、
または低級アルキル、低級アルコキシまたはハロゲンに
よってモノ−もしくはジ置換されたフェニルを表わし、
R2はメチルを表わし、R3及びR4は独立に水素また
はCI”” Caアルキルを表わす)の化合物、1種ま
たはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容され
うるエステルの形でエステル化されている医薬として許
容されうるそのプロドラッグエステルHA ”J=体、
及びその医薬として許容されうる塩が含まれる。R2が
メチルわ表わし、R1及びR4が水素を表わすような化
合物が好ましい。
上記(b′)で引用された式■の化合物に関する好まし
い態様は、式II(式中R1は低級アルキル、低級アル
コキシ、ベンジルオキシまたはハロゲンによってモノ−
もしくはジ置換されたフェニルを表わし、R,、R,及
びR4は水素を表わす)の化合物、1種またはそれ以上
の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうるエステル
の形でエステル化されている医薬として許容されうるプ
ロドラッグエステル、及びその医薬として許容されうる
塩が含まれる。
い態様は、式II(式中R1は低級アルキル、低級アル
コキシ、ベンジルオキシまたはハロゲンによってモノ−
もしくはジ置換されたフェニルを表わし、R,、R,及
びR4は水素を表わす)の化合物、1種またはそれ以上
の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されうるエステル
の形でエステル化されている医薬として許容されうるプ
ロドラッグエステル、及びその医薬として許容されうる
塩が含まれる。
上記(C)で引用された式■の化合物に関する好ましい
態様には、式II(式中R1は2−ピリジルまたは2−
チエニルを表わし、R2は水素または低級アルキルを表
わし、R1及びR4は水素を表わす)の化合物、1種ま
たはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容され
うるエステルの形でエステル化されている医薬として許
容されうるそのプロドラッグエステル、及びその医薬と
して許容されうる塩が含まれる。
態様には、式II(式中R1は2−ピリジルまたは2−
チエニルを表わし、R2は水素または低級アルキルを表
わし、R1及びR4は水素を表わす)の化合物、1種ま
たはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容され
うるエステルの形でエステル化されている医薬として許
容されうるそのプロドラッグエステル、及びその医薬と
して許容されうる塩が含まれる。
上記(d)で引用された式■の化合物に関する好ましい
態様には、式II(式中R1はシクロヘキシルまたはシ
クロペンチルを表わし、R2及びR4は水素を表わし、
R3は水素またはCI””C4アルキルを表わす)の化
合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬と
して許容されうるエステルの形でエステル化されている
医薬として許容されうるそのプロドラッグエステル、及
びその医薬として許容されうる塩が含まれる。R3がシ
クロヘキシルである化合物が好ましい。
態様には、式II(式中R1はシクロヘキシルまたはシ
クロペンチルを表わし、R2及びR4は水素を表わし、
R3は水素またはCI””C4アルキルを表わす)の化
合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬と
して許容されうるエステルの形でエステル化されている
医薬として許容されうるそのプロドラッグエステル、及
びその医薬として許容されうる塩が含まれる。R3がシ
クロヘキシルである化合物が好ましい。
上記(a)及び(C)から(k)で引用される式■の化
合物に関する好ましい対応には、R2,R3及びR4が
水素を表わすような化合物が含まれる。
合物に関する好ましい対応には、R2,R3及びR4が
水素を表わすような化合物が含まれる。
また式IIa(式中R2が水素を表わす)のような化合
物、及び弐■(式中R2及びR4が水素を表わす)の化
合物が好ましい。
物、及び弐■(式中R2及びR4が水素を表わす)の化
合物が好ましい。
弐■の化合物の好ましい態様は、式III(式中nは整
数1を表わし、qはOであり、Aは直接結合、メチレン
、オキシまたはチオを表わし、R,は水素、低級アルキ
ル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、または−
W−Z(ここでWは直接結合、C+ ”” C4アルキ
レン、チオ−01〜C,アルキレンまたはオキシ−CI
−C,アルキレンを表わし、さらにZはシアノ、カルボ
キシ、低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−
モノ−もしくはN、N−ジ−低級アルキルカルバモイル
を表わし、R2’は水素を表わす)の化合物、1種また
はそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されう
るエステルの形でエステル化されている医薬として許容
されうるそのプロドラッグエステル誘導体、その医薬と
して許容されうる塩に関する。
数1を表わし、qはOであり、Aは直接結合、メチレン
、オキシまたはチオを表わし、R,は水素、低級アルキ
ル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、または−
W−Z(ここでWは直接結合、C+ ”” C4アルキ
レン、チオ−01〜C,アルキレンまたはオキシ−CI
−C,アルキレンを表わし、さらにZはシアノ、カルボ
キシ、低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−
モノ−もしくはN、N−ジ−低級アルキルカルバモイル
を表わし、R2’は水素を表わす)の化合物、1種また
はそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容されう
るエステルの形でエステル化されている医薬として許容
されうるそのプロドラッグエステル誘導体、その医薬と
して許容されうる塩に関する。
式III(式中R,及びR21は水素を表わし、n。
q及びAは先に定義した意味と同じである)の上記化合
物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬とし
て許容されうるエステルの形でエスチル化されている医
薬として許容されうるそのプロドラッグエステル、及び
その医薬として許容されうる塩が好ましい。
物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬とし
て許容されうるエステルの形でエスチル化されている医
薬として許容されうるそのプロドラッグエステル、及び
その医薬として許容されうる塩が好ましい。
弐■の前記化合物において、式IのRに対応する部分構
造(3)の2−置換基は、好ましくは1゜2.3.4−
テトラヒドロ−2−ナフチルアミノ、2−インダニルア
ミノ、3,4−ジヒドロ−2H−(1)−ベンゾピラン
−3−イルアミノまたは3.4−ジヒドロ−2H−(1
)−ベンゾチオピラン−3−イルアミノ、または低級ア
ルキル、低級アルコキシ、ハロゲンまたは前記に定義し
たW−Zによりベンゾ部分で置換されているそれらの基
を表わす。
造(3)の2−置換基は、好ましくは1゜2.3.4−
テトラヒドロ−2−ナフチルアミノ、2−インダニルア
ミノ、3,4−ジヒドロ−2H−(1)−ベンゾピラン
−3−イルアミノまたは3.4−ジヒドロ−2H−(1
)−ベンゾチオピラン−3−イルアミノ、または低級ア
ルキル、低級アルコキシ、ハロゲンまたは前記に定義し
たW−Zによりベンゾ部分で置換されているそれらの基
を表わす。
弐nbの化合物の好ましい態様は式11b(ここでR1
はフェニルを表わすか、または1種〜3種の(1フルキ
ル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオ
キシ、ハロゲン、ベンジルオキシ、ハロペンシルオキシ
またはトリフルオロメチルを表わし、R2及びR4は水
素を表わし、R3は水素またはヒドロキシを表わし、ま
たはR3及びR5は一緒になって−CHz−基を表わし
2個の隣接原子とともに一緒になってシクロプロパン環
を形成する)の化合物、及びその医薬として許容されう
る塩に関する。
はフェニルを表わすか、または1種〜3種の(1フルキ
ル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオ
キシ、ハロゲン、ベンジルオキシ、ハロペンシルオキシ
またはトリフルオロメチルを表わし、R2及びR4は水
素を表わし、R3は水素またはヒドロキシを表わし、ま
たはR3及びR5は一緒になって−CHz−基を表わし
2個の隣接原子とともに一緒になってシクロプロパン環
を形成する)の化合物、及びその医薬として許容されう
る塩に関する。
一般に、遊離リボフラノシル置換基(すなわちリボフラ
ノシルヒドロキシ基のいずれもプロドラッグとしてエス
テル化されてい般い)を有する、例えば式1. I[
、I[a、 I[b、 II[及び■の本発明の化合
物は、本発明の特定の態様を形成する。
ノシルヒドロキシ基のいずれもプロドラッグとしてエス
テル化されてい般い)を有する、例えば式1. I[
、I[a、 I[b、 II[及び■の本発明の化合
物は、本発明の特定の態様を形成する。
とりわけ、実施例に記載した式Iの化合物及びその医薬
として許容されうる塩が好ましい。
として許容されうる塩が好ましい。
本発明の化合物、すなわち、式Iの化合物並びに本発明
中で説明している本発明化合物の誘導体は、例えば、以
下の方法によって製造することができ、この方法は、次
式■: ¥H2 HO’−\OH (式中、Yは脱離基を表わす) で表わされる化合物を次式■: (式中、Rr、 Rz、 R3及びR4は請求項1に記
載した意味と同じである)で表わされるアミンと縮合さ
せるか、または次式■a: 1−(CH2) 、−NHR2(VI a )(式中、
Rh、を及びR2は請求項1で定義した意味と同じであ
る)で表わされるアミンと縮合させるか、または次式■
: (式中、A、n、q、RM及びR2は請求項1で定義し
た意味と同じである) で表わされるアミンと縮合させるか、または次式: (式中、R+、 Rz、 R:+、 Ra及びR3は請
求項1で定義した意味と同じである) で表わされるアミンと縮合させ、ついで、所望により、
出発物質中の妨害反応基を一時的に保護し、ひきつづき
保i!基を除去し式■の化合物を得、さらに所望により
得られた式■の化合物を本発明の他の化合物に変換し、
さらに所望により得られた遊離化合物を塩に変換するか
または得られた塩を遊離化合物もしくは他の塩に変換し
、さらに所望により得られたジアステレオマー混合物を
ここの異性体に単離することを含んでなる。
中で説明している本発明化合物の誘導体は、例えば、以
下の方法によって製造することができ、この方法は、次
式■: ¥H2 HO’−\OH (式中、Yは脱離基を表わす) で表わされる化合物を次式■: (式中、Rr、 Rz、 R3及びR4は請求項1に記
載した意味と同じである)で表わされるアミンと縮合さ
せるか、または次式■a: 1−(CH2) 、−NHR2(VI a )(式中、
Rh、を及びR2は請求項1で定義した意味と同じであ
る)で表わされるアミンと縮合させるか、または次式■
: (式中、A、n、q、RM及びR2は請求項1で定義し
た意味と同じである) で表わされるアミンと縮合させるか、または次式: (式中、R+、 Rz、 R:+、 Ra及びR3は請
求項1で定義した意味と同じである) で表わされるアミンと縮合させ、ついで、所望により、
出発物質中の妨害反応基を一時的に保護し、ひきつづき
保i!基を除去し式■の化合物を得、さらに所望により
得られた式■の化合物を本発明の他の化合物に変換し、
さらに所望により得られた遊離化合物を塩に変換するか
または得られた塩を遊離化合物もしくは他の塩に変換し
、さらに所望により得られたジアステレオマー混合物を
ここの異性体に単離することを含んでなる。
上記プロセスにおける脱離基は、求核性がありさらに特
にハロ、例えばクロロ、ブロモまたはヨー素、脂肪族も
しくは芳香族置換スルホニルオキシ、例えばメチルスル
ホニルオキシまたは4−メチルフェニルスルホニルオキ
シ(トシルオキシ)、または脂肪族置換チオ、例えば低
級アルキルチオ、例えばメチルチオを表わす。
にハロ、例えばクロロ、ブロモまたはヨー素、脂肪族も
しくは芳香族置換スルホニルオキシ、例えばメチルスル
ホニルオキシまたは4−メチルフェニルスルホニルオキ
シ(トシルオキシ)、または脂肪族置換チオ、例えば低
級アルキルチオ、例えばメチルチオを表わす。
本発明で掲げたカルボン酸の医薬として許容されうるエ
ステルのJ”Aにおいて、カルボン酸の反応性官能性誘
導体が用いられ、さらにそのような誘導体は、例えば無
水物、酸ハロゲン化物、酸アジド、低級アルキルエステ
ル及びそれらの活性化エステルである。ビバル酸から得
られるごとき混合無水物はピバル酸、またはカルボン酸
の低級アルキル(メチル、イソブチル)ヘミエステルか
ら得られるものが好ましく;酸ハロゲン化物は、例えば
塩化物または臭化物であり、活性エステルは、例えばス
クシンイミド、フタルイミドまたは4−ニトロフェニル
エステルであり、低級アルキルエステルは、例えばメチ
ルもしくはエチルエステルである。
ステルのJ”Aにおいて、カルボン酸の反応性官能性誘
導体が用いられ、さらにそのような誘導体は、例えば無
水物、酸ハロゲン化物、酸アジド、低級アルキルエステ
ル及びそれらの活性化エステルである。ビバル酸から得
られるごとき混合無水物はピバル酸、またはカルボン酸
の低級アルキル(メチル、イソブチル)ヘミエステルか
ら得られるものが好ましく;酸ハロゲン化物は、例えば
塩化物または臭化物であり、活性エステルは、例えばス
クシンイミド、フタルイミドまたは4−ニトロフェニル
エステルであり、低級アルキルエステルは、例えばメチ
ルもしくはエチルエステルである。
先に説明した方法で本発明の化合物に変換される出発化
合物及び中間体におけるアミノまたはヒドロキシのごと
き官能基は、所望により有機合成化学において普通であ
る通常の保護基により保護される。保護されたアミノ及
びヒドロキシ基は、温和な条件のもとで、分子構造を破
壊することなくまたは必要のない副作用が発生すること
もなく遊離アミノ及びヒドロキシ基に変換されうるよう
な基である。
合物及び中間体におけるアミノまたはヒドロキシのごと
き官能基は、所望により有機合成化学において普通であ
る通常の保護基により保護される。保護されたアミノ及
びヒドロキシ基は、温和な条件のもとで、分子構造を破
壊することなくまたは必要のない副作用が発生すること
もなく遊離アミノ及びヒドロキシ基に変換されうるよう
な基である。
これらの条件に合致する周知の保護基及びそれらの導入
ならびに除去は、例えばJ、F、W、マクミー(「有機
化学における保護基」、プレナム社、ロンドン、ニュー
ヨーク、1973)及びT、誓、グリーン(「有機合成
における保護基」ヴイレー、ニューヨーク、1984
)において記載されている。
ならびに除去は、例えばJ、F、W、マクミー(「有機
化学における保護基」、プレナム社、ロンドン、ニュー
ヨーク、1973)及びT、誓、グリーン(「有機合成
における保護基」ヴイレー、ニューヨーク、1984
)において記載されている。
例えば、ヒドロキシ基は、エステルの形で、例えばアシ
ル誘導体として、例えば低級アルカノイル、ベンゾイル
、ベンジルオキシカルボニルまたは低級アルコキシカル
ボニル誘導体として保護されてもよく、あるいはまたそ
のようなヒドロキシ基の、エーテルの形で、例えば低級
アルキル、2−テトラヒドロピラニル、トリチルまたは
ベンジル誘導体として保護されうる。
ル誘導体として、例えば低級アルカノイル、ベンゾイル
、ベンジルオキシカルボニルまたは低級アルコキシカル
ボニル誘導体として保護されてもよく、あるいはまたそ
のようなヒドロキシ基の、エーテルの形で、例えば低級
アルキル、2−テトラヒドロピラニル、トリチルまたは
ベンジル誘導体として保護されうる。
隣接炭素原子上のヒドロキシ基はまた、例えばケタール
もしくはアセクールの形で、例えば低級アルキリデン、
例えばイソプロピリデン、ベンジリデンまたは5−もし
くは6−員のシクロアルキリデン、例えばシクロペンチ
リデンもしくはシクロへキシリデン誘導体の形で保護さ
れうる。
もしくはアセクールの形で、例えば低級アルキリデン、
例えばイソプロピリデン、ベンジリデンまたは5−もし
くは6−員のシクロアルキリデン、例えばシクロペンチ
リデンもしくはシクロへキシリデン誘導体の形で保護さ
れうる。
1種またはそれ以上の官能基が保護されている、式Iの
得られた保護化合物または中間体において、保護されて
いる官能基、例えばヒドロキシ基は、それ自身公知の方
法により、例えば加溶媒分解、特に酸による加水分解ま
たは加水添分解により遊離されうる。
得られた保護化合物または中間体において、保護されて
いる官能基、例えばヒドロキシ基は、それ自身公知の方
法により、例えば加溶媒分解、特に酸による加水分解ま
たは加水添分解により遊離されうる。
弐■の化合物またはその保護された誘導体における脱離
基Y(例えば塩素)を式■、VIaまたは■のアミンに
より置き換えることを含む本発明の化合物の調製は、好
ましくは高温、例えば約75〜150°Cの温度範囲で
、過剰のアミンを用い、溶剤、特に極性溶剤、例えばジ
メチルホルムアミドまたはイソアミルアルコールの存在
下または非存在下で、または加圧下、所望により塩基例
えば第3アミン、例えばトリエチルアミンまたは例えば
炭酸カワラムのごとき塩基の存在下で好ましく行われる
。
基Y(例えば塩素)を式■、VIaまたは■のアミンに
より置き換えることを含む本発明の化合物の調製は、好
ましくは高温、例えば約75〜150°Cの温度範囲で
、過剰のアミンを用い、溶剤、特に極性溶剤、例えばジ
メチルホルムアミドまたはイソアミルアルコールの存在
下または非存在下で、または加圧下、所望により塩基例
えば第3アミン、例えばトリエチルアミンまたは例えば
炭酸カワラムのごとき塩基の存在下で好ましく行われる
。
弐Vの出発物質、例えば2−クロロ−アデノシンは周知
である。
である。
式Vl、 VTa、 Vlb及び■の出発物質はいずれ
も公知であるかまたは当業者に公知の方法により、及び
/または本発明で説明したごとく調製される。
も公知であるかまたは当業者に公知の方法により、及び
/または本発明で説明したごとく調製される。
例えば、式11b(式中R3及びR2は一緒になって、
−CI+□−を表わす)の化合物の調製に対する式■の
出発アミン、すなわち対応する置換シクロプロピルアミ
ンは、公知であるか、例えば対応する置換シクロプロパ
ンカルボン酸のクロチュース分解によりまたは対応する
置換シクロプロピルケトオキシムのベックマン転位によ
り調製出来る。
−CI+□−を表わす)の化合物の調製に対する式■の
出発アミン、すなわち対応する置換シクロプロピルアミ
ンは、公知であるか、例えば対応する置換シクロプロパ
ンカルボン酸のクロチュース分解によりまたは対応する
置換シクロプロピルケトオキシムのベックマン転位によ
り調製出来る。
当業者に公知の化学的方法を用いさらに本発明で例示す
るごとく本発明の他の化合物または対応する中間体に変
換される。
るごとく本発明の他の化合物または対応する中間体に変
換される。
遊離ヒドロキシ基を含有する式Iの化合物を、そのエス
テル誘導体に変換することは、当業者に周知のアシル化
(エステル化)方法に従い好都合に1よ反応性官能性誘
導体として対応するカルボン酸と縮合させることによっ
て行うことが出来る。例えば適当なカルボン酸無水物、
例えば無水酢酸を、適当な塩基、例えばピリジン、トリ
エチルアミンもしくは4−(ジメチルアミノ)−ピリジ
ンの存在下、不活性溶剤例えばアセトニトリルの存在中
成Iの化合物と縮合させる。
テル誘導体に変換することは、当業者に周知のアシル化
(エステル化)方法に従い好都合に1よ反応性官能性誘
導体として対応するカルボン酸と縮合させることによっ
て行うことが出来る。例えば適当なカルボン酸無水物、
例えば無水酢酸を、適当な塩基、例えばピリジン、トリ
エチルアミンもしくは4−(ジメチルアミノ)−ピリジ
ンの存在下、不活性溶剤例えばアセトニトリルの存在中
成Iの化合物と縮合させる。
式II(式中R+ はフェニルまたはシクロアルキルを
表わし、これらの各々は低級アルコキシカルボニルまた
は低級アルコキシカルボニル低級アルキルにより置換さ
れる)の化合物は、式II(式中R1はフェニルまたは
シクロアルキルを表わし、これらの各々はヒドロキシ低
級アルキルにより置換される)の他の化合物に還元(例
えば水素化リチウムアルミニウムを用いて)により変換
される。
表わし、これらの各々は低級アルコキシカルボニルまた
は低級アルコキシカルボニル低級アルキルにより置換さ
れる)の化合物は、式II(式中R1はフェニルまたは
シクロアルキルを表わし、これらの各々はヒドロキシ低
級アルキルにより置換される)の他の化合物に還元(例
えば水素化リチウムアルミニウムを用いて)により変換
される。
上記反応は、標準の方法に従い希釈剤、好ましくは反応
試剤不活性の希釈剤さらにそれらの溶剤の存在もしくは
非存在下、触媒、縮合もしくは他の試剤の存在もしくは
非存在下及び/または不活性雰囲気中、低温、室温及び
高温好ましくは用いる溶剤の沸点温度近くでさらに常圧
または加圧下で行われる。
試剤不活性の希釈剤さらにそれらの溶剤の存在もしくは
非存在下、触媒、縮合もしくは他の試剤の存在もしくは
非存在下及び/または不活性雰囲気中、低温、室温及び
高温好ましくは用いる溶剤の沸点温度近くでさらに常圧
または加圧下で行われる。
本発明はさらに本発明のプロセスの変法を含むここにお
いてその任意の段階でよぶことの出来る中間生成物は、
出発物質として用いられ、残りの工程が行われるか、ま
たは出発物質が反応条件のもとで形成され、あるいはま
た反応成分がそれらの塩または光学的に純粋な鏡像体の
形で使用される。
いてその任意の段階でよぶことの出来る中間生成物は、
出発物質として用いられ、残りの工程が行われるか、ま
たは出発物質が反応条件のもとで形成され、あるいはま
た反応成分がそれらの塩または光学的に純粋な鏡像体の
形で使用される。
望む場合はいつでも、上記プロセスは、本発明で説明す
るごとく潜在的に反応性官能基を妨害する基を最初に適
当に保護したのち行われる。
るごとく潜在的に反応性官能基を妨害する基を最初に適
当に保護したのち行われる。
好都合には、これらの出発物質は好ましいものとして先
に説明したそれらの化合物の形成に至る該反応において
用いられるべきである。本発明はまた新規な出発物質及
びその調製方法にも関する。
に説明したそれらの化合物の形成に至る該反応において
用いられるべきである。本発明はまた新規な出発物質及
びその調製方法にも関する。
出発物質及び方法の選択に応じて、新規物質は異性体例
えばジアステレオマーとして、光学異性体(鏡像体)と
してまたはそれらの混合物として存在しうる。
えばジアステレオマーとして、光学異性体(鏡像体)と
してまたはそれらの混合物として存在しうる。
上記化合物または中間体のジアステレオマー混合°物が
得られる場合、それらは自然公知の方法により、例えば
分別蒸留、結晶化またはクロマトグラフィー法により単
一のラセミ体または光学活性異性体に分離出来る。
得られる場合、それらは自然公知の方法により、例えば
分別蒸留、結晶化またはクロマトグラフィー法により単
一のラセミ体または光学活性異性体に分離出来る。
ラセミ中間体は、例えば光学活性な酸または塩基から得
られるジアステレオマー塩を分離することにより光学鏡
像体に分割されうる。
られるジアステレオマー塩を分離することにより光学鏡
像体に分割されうる。
塩基性の中間体は、例えばそのジアステレオマー塩の分
離により、例えばジーもしくは1−(タートレート、ジ
ヘンゾイルタートレート、マンデラートもしくはカンフ
ァースルホネート)塩の分別結晶により光学鏡像体に分
割出来る。
離により、例えばジーもしくは1−(タートレート、ジ
ヘンゾイルタートレート、マンデラートもしくはカンフ
ァースルホネート)塩の分別結晶により光学鏡像体に分
割出来る。
好都合には、本発明の化合物のより活性な鏡像体が単離
される。
される。
最終的には、本発明の化合物は遊離の形でまたはその塩
の形で得られる。例えば、得られた遊離塩基は、好まし
くは医薬として許容されうる酸を用い、あるいはまたア
ニオン交換製剤を用いて対応する酸付加塩に変換出来、
あるいはまた得られた塩は、例えば強塩基、例えば金属
もしくは水酸化アンモニウムまたは塩基性塩、例えばア
ルカリ金属水酸化物もしくは炭酸塩、またはカチオン交
換剤を用いて対応する遊離塩基に変換出来る。これらの
または他の塩、例えば、ピクラートはまた得られた塩基
の精製に対し用いることが出来、塩基をついでまず塩に
交換する。遊離化合物とその塩の形態にある化合物とは
密接な関係にあることを考慮すれば、本発明で化合物と
言及する場合は、対応する塩もまた意図されるものであ
り、ただしその様な塩が環境下で可能であるか適当であ
る場合である。
の形で得られる。例えば、得られた遊離塩基は、好まし
くは医薬として許容されうる酸を用い、あるいはまたア
ニオン交換製剤を用いて対応する酸付加塩に変換出来、
あるいはまた得られた塩は、例えば強塩基、例えば金属
もしくは水酸化アンモニウムまたは塩基性塩、例えばア
ルカリ金属水酸化物もしくは炭酸塩、またはカチオン交
換剤を用いて対応する遊離塩基に変換出来る。これらの
または他の塩、例えば、ピクラートはまた得られた塩基
の精製に対し用いることが出来、塩基をついでまず塩に
交換する。遊離化合物とその塩の形態にある化合物とは
密接な関係にあることを考慮すれば、本発明で化合物と
言及する場合は、対応する塩もまた意図されるものであ
り、ただしその様な塩が環境下で可能であるか適当であ
る場合である。
それらの塩を含む化合物はまた、それらの水溶物の形で
うることが出来、あるいはまた結晶化に対して用いられ
る他の溶剤を含むことが出来る。
うることが出来、あるいはまた結晶化に対して用いられ
る他の溶剤を含むことが出来る。
本発明はまた、医薬組成物、特に例えば心臓血管の疾患
、例えば高血圧症、血栓症及びアテローム性動脈硬化症
の治療に対し用いることの出来る選択的アデノシン−2
作動薬活性を有する医薬組成物の製造に対する本発明の
化合物の使用にも関する。
、例えば高血圧症、血栓症及びアテローム性動脈硬化症
の治療に対し用いることの出来る選択的アデノシン−2
作動薬活性を有する医薬組成物の製造に対する本発明の
化合物の使用にも関する。
本発明にかかる医薬組成物は、高血圧症のごときアデノ
シン−2作動薬活性に対応する疾患の治療に対し、人を
含む哺乳動物に経腸、例えば経口もしくは直腸、経皮的
及び非経口投与に対し適当な組成物であり、これは本発
明の化合物の有効なアデノシン−2作動薬量を単独また
は1種またはそれ以上の医薬として許容されうる担体と
ともに含んでなる。
シン−2作動薬活性に対応する疾患の治療に対し、人を
含む哺乳動物に経腸、例えば経口もしくは直腸、経皮的
及び非経口投与に対し適当な組成物であり、これは本発
明の化合物の有効なアデノシン−2作動薬量を単独また
は1種またはそれ以上の医薬として許容されうる担体と
ともに含んでなる。
本発明の薬理的に活性な化合物は、その有効量と経腸投
与もしくは非経口投与のいずれかに対して適当な賦形剤
もしくは担体とともにまた混合してなる医薬組成物に配
合される。以下のa)ないしb)の成分とともに有効成
分を含んでなる錠剤及びゼラチンカプセル剤が好ましい
:a)希釈剤、例えばラクトース、デキシトロース、シ
ョクロース、マニトール、ソルビトール、セルロース及
び/またはグリシン;b)潤滑剤、例えばシリカ、タル
ク、ステアリン酸、そのマグネシウムもしくはカルシウ
ム塩及び/またはポリエチレングリコール;錠剤に対し
てはまたC)結合剤、例えばケイ酸アルミニウムマグネ
シウム、でん粉ペースト、ゼラチン、トラガカント、メ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム及び/またはポリビニルピロリシン;所望によりd)
崩壊剤、例えばでん粉、寒天、アルビン酸またはそのナ
トリウム塩、または起泡剤混合物;及び/またはe)吸
着剤、着色剤、 味剤及び甘味剤。注入可能組成物は、
好ましくは水性同県溶液または′p3濁剤、が好ましく
、さらに坐剤は好都合には脂肪エマルションもしくは懸
濁液から調製される。該組成物は殺菌出来及び/または
補助剤、例えば保存剤、安定湿潤もしくは乳化剤、溶解
促進剤、侵透圧調製用塩及び/または緩衝剤を含有する
。加えて、組成物はまた他の治療的に価値ある物質をも
含有出来る。該組成物は、通常の混合、造粒またはコー
チング法によりそれぞれ調製されさらに約0.1〜75
%好ましくは約1〜50%の有効成分を含有する。
与もしくは非経口投与のいずれかに対して適当な賦形剤
もしくは担体とともにまた混合してなる医薬組成物に配
合される。以下のa)ないしb)の成分とともに有効成
分を含んでなる錠剤及びゼラチンカプセル剤が好ましい
:a)希釈剤、例えばラクトース、デキシトロース、シ
ョクロース、マニトール、ソルビトール、セルロース及
び/またはグリシン;b)潤滑剤、例えばシリカ、タル
ク、ステアリン酸、そのマグネシウムもしくはカルシウ
ム塩及び/またはポリエチレングリコール;錠剤に対し
てはまたC)結合剤、例えばケイ酸アルミニウムマグネ
シウム、でん粉ペースト、ゼラチン、トラガカント、メ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム及び/またはポリビニルピロリシン;所望によりd)
崩壊剤、例えばでん粉、寒天、アルビン酸またはそのナ
トリウム塩、または起泡剤混合物;及び/またはe)吸
着剤、着色剤、 味剤及び甘味剤。注入可能組成物は、
好ましくは水性同県溶液または′p3濁剤、が好ましく
、さらに坐剤は好都合には脂肪エマルションもしくは懸
濁液から調製される。該組成物は殺菌出来及び/または
補助剤、例えば保存剤、安定湿潤もしくは乳化剤、溶解
促進剤、侵透圧調製用塩及び/または緩衝剤を含有する
。加えて、組成物はまた他の治療的に価値ある物質をも
含有出来る。該組成物は、通常の混合、造粒またはコー
チング法によりそれぞれ調製されさらに約0.1〜75
%好ましくは約1〜50%の有効成分を含有する。
経皮適用のための適当な製剤は、本発明化合物の有効量
とともに担体を含む。有利な担体は、宿主の皮膚を通過
するのを助けるための吸着可能な医薬的に許容しうる溶
剤を含有する。特徴的には経皮装置は裏装部材、該化合
物を含有するリザバー、所望により担体、所望により長
期間にわたって最低速度でかつ定めた割合で宿主の皮膚
に化合物を送るための速度調節バリヤーを含んでなる帯
具の形態である。
とともに担体を含む。有利な担体は、宿主の皮膚を通過
するのを助けるための吸着可能な医薬的に許容しうる溶
剤を含有する。特徴的には経皮装置は裏装部材、該化合
物を含有するリザバー、所望により担体、所望により長
期間にわたって最低速度でかつ定めた割合で宿主の皮膚
に化合物を送るための速度調節バリヤーを含んでなる帯
具の形態である。
本発明はまたアデノシン−2作動薬特性を有する本発明
の化合物の使用並びに選択的アデノシン−2作動薬活性
に応答する疾患、特に心臓血管状態(例えば高血圧及び
血栓症)の哺乳動物における治療に対する該化合物を含
む医薬組成物にも関する。
の化合物の使用並びに選択的アデノシン−2作動薬活性
に応答する疾患、特に心臓血管状態(例えば高血圧及び
血栓症)の哺乳動物における治療に対する該化合物を含
む医薬組成物にも関する。
本発明はさらに、選択的アデノシン−2作動薬活性に応
答する疾患、例えば高血圧またはアテノーム硬化症の治
療に対しく医薬組成物の製造に対し)2−(2−フェニ
ルエチルアミノ)−アデノシン、またはその医薬として
許容されうる塩の使用、並びに哺乳動物においてアデノ
シン−2作動薬活性を選択的に増加する方法及び該化合
物の有効量を用い哺乳動物における心臓血管疾患の治療
方法に関する。
答する疾患、例えば高血圧またはアテノーム硬化症の治
療に対しく医薬組成物の製造に対し)2−(2−フェニ
ルエチルアミノ)−アデノシン、またはその医薬として
許容されうる塩の使用、並びに哺乳動物においてアデノ
シン−2作動薬活性を選択的に増加する方法及び該化合
物の有効量を用い哺乳動物における心臓血管疾患の治療
方法に関する。
一つの面は好都合には哺乳動物におけるアデノシン−2
作動薬活性を選択的に増強する方法並びに本発明の化合
物の有効量を用い、好ましくは上記医薬組成物の形態で
用い、例えばアデノシン−2作動薬活性に応答する哺乳
動物における心臓血管疾患、例えば高血圧または血栓症
の治療方法に関する。
作動薬活性を選択的に増強する方法並びに本発明の化合
物の有効量を用い、好ましくは上記医薬組成物の形態で
用い、例えばアデノシン−2作動薬活性に応答する哺乳
動物における心臓血管疾患、例えば高血圧または血栓症
の治療方法に関する。
投与すべき活性化合物の用量は、温血動物(Ili’t
i乳動物)の種、体重、年齢及び個々の条件並びに投与
形態に依存する。約50〜70kgの哺乳動物に対する
単一用量は、有効成分約5〜100mgを含有する。
i乳動物)の種、体重、年齢及び個々の条件並びに投与
形態に依存する。約50〜70kgの哺乳動物に対する
単一用量は、有効成分約5〜100mgを含有する。
以下の実施例は本発明を例示するものであり、本発明を
限定するものではない。温度は°Cで表わされる。特に
言及しない限りすべての蒸発は減圧下、好ましくは約1
5〜100mm)Ig (20〜133m−bar)の
もとで行われる。最終生成物、中間体及び出発物質の構
造は、分析方法、例えば微量分析及び分光特性(例えば
MS、 IR,NMR)により確認される。アデノ°シ
ンまたはプリン環のうちの番号は当業者において通常の
ごとく用いられる(例えばメルクインデックス、第10
版)。以下の略記号が用いられる:DMSO−ジメチル
スルオキシド;エーテルニジメチルエーテル、THF=
テトラヒドロフラン;ヘキサン−n−ヘキサン、DMF
=ジメチルホルムアミド。
限定するものではない。温度は°Cで表わされる。特に
言及しない限りすべての蒸発は減圧下、好ましくは約1
5〜100mm)Ig (20〜133m−bar)の
もとで行われる。最終生成物、中間体及び出発物質の構
造は、分析方法、例えば微量分析及び分光特性(例えば
MS、 IR,NMR)により確認される。アデノ°シ
ンまたはプリン環のうちの番号は当業者において通常の
ごとく用いられる(例えばメルクインデックス、第10
版)。以下の略記号が用いられる:DMSO−ジメチル
スルオキシド;エーテルニジメチルエーテル、THF=
テトラヒドロフラン;ヘキサン−n−ヘキサン、DMF
=ジメチルホルムアミド。
〔実施例]
■土工 a)1.65gの2−クロロアデノシン及び3
.7gのp−(2−第3ブトギシ力ルポニルエチル)−
2−フェネチルアミンの混合物を、130で3時間加熱
する。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、飽和炭酸水素
ナトリウム(NallCO3) 溶液で洗浄する。硫酸
マグネシウムで乾燥後、溶剤を真空下で除去し、ついで
残留物を溶離剤としてアンモニアで飽和した10:1塩
化メチレン/メタノールを用いシリカゲルによるクロマ
トグラフィー処理を行う。残留生成物を、エーテルで砕
き融点133〜137°Cを有する2−[p−(2−第
3ブトキシカルボニルエチル)−2−フェネチルアミノ
ゴーアデノシンをうる。
.7gのp−(2−第3ブトギシ力ルポニルエチル)−
2−フェネチルアミンの混合物を、130で3時間加熱
する。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、飽和炭酸水素
ナトリウム(NallCO3) 溶液で洗浄する。硫酸
マグネシウムで乾燥後、溶剤を真空下で除去し、ついで
残留物を溶離剤としてアンモニアで飽和した10:1塩
化メチレン/メタノールを用いシリカゲルによるクロマ
トグラフィー処理を行う。残留生成物を、エーテルで砕
き融点133〜137°Cを有する2−[p−(2−第
3ブトキシカルボニルエチル)−2−フェネチルアミノ
ゴーアデノシンをうる。
出発物質は次のように調製する:
5gのp−ブロモフェニルアセトニトリル、4.6ml
の第3ブチルアクリレート、57mgの二酢酸パラジウ
ム、310 mgのトリー〇−トリホスフィン及び12
m1のトリエチルアミンの混合物を5時間還流する。反
応混合物を酢酸エチルで希釈し、10%塩酸で挽浄しつ
いで飽和炭酸水素ナトリウム溶液で洗浄する。硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、溶剤を真空下で除去する。この物質
をエタノールに溶解しついで水素の3気圧(3,04b
ar)で3日間炭素上に担持した10%パラジウム蝕媒
l61gで水素化する。濾過したのち溶剤を真空下で除
去し、残留物を、溶離剤としてエーテル/ヘキサン(1
:l)を用いシリカゲルでクロマトグラフィー処理し、
p−(2−第3ブトキシカルボニルエチル)−フェニル
アセトニトリルを得;この生成物2.8gを90m1の
THF及び50m!のメタノールに溶解し、ついでこれ
に90m1の水に溶解した6、2gの塩化コバルトを添
加しついで2.1gの水素化ホウ素ナトリウムを少量ず
つ添加する。濾過しついで溶剤を除去したのち、残留物
を溶剤化して塩化メチレンに溶解したアンモニアで飽和
した7、5%のメタノールでシリカゲルでクロマトグラ
フィーで処理し、オイルとしてp−(2−第3ブトキシ
カルボニルエチル)−2−フェネチルアミンをうる。
の第3ブチルアクリレート、57mgの二酢酸パラジウ
ム、310 mgのトリー〇−トリホスフィン及び12
m1のトリエチルアミンの混合物を5時間還流する。反
応混合物を酢酸エチルで希釈し、10%塩酸で挽浄しつ
いで飽和炭酸水素ナトリウム溶液で洗浄する。硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、溶剤を真空下で除去する。この物質
をエタノールに溶解しついで水素の3気圧(3,04b
ar)で3日間炭素上に担持した10%パラジウム蝕媒
l61gで水素化する。濾過したのち溶剤を真空下で除
去し、残留物を、溶離剤としてエーテル/ヘキサン(1
:l)を用いシリカゲルでクロマトグラフィー処理し、
p−(2−第3ブトキシカルボニルエチル)−フェニル
アセトニトリルを得;この生成物2.8gを90m1の
THF及び50m!のメタノールに溶解し、ついでこれ
に90m1の水に溶解した6、2gの塩化コバルトを添
加しついで2.1gの水素化ホウ素ナトリウムを少量ず
つ添加する。濾過しついで溶剤を除去したのち、残留物
を溶剤化して塩化メチレンに溶解したアンモニアで飽和
した7、5%のメタノールでシリカゲルでクロマトグラ
フィーで処理し、オイルとしてp−(2−第3ブトキシ
カルボニルエチル)−2−フェネチルアミンをうる。
b)2−(p−(第3ブトキシカルボニルメトキシ)−
2−フェネチルアミノコ−アデノシンを同様に、p−(
第3ブトキシカルボニルメトキシ)−2−フェネチルア
ミンからうる。
2−フェネチルアミノコ−アデノシンを同様に、p−(
第3ブトキシカルボニルメトキシ)−2−フェネチルア
ミンからうる。
出発物質を次のように調製する:
3gのp−ヒドロキシフェニルアセトニトリル、3、6
mlの第3ブチルブロモアセテート、45m1のDM
Fに溶解した6、5gの炭酸カリウムの混合物を室温で
16時間撹拌する。水で希釈したのち、生成物をエーテ
ルで抽出する。エーテル層をIN水酸化ナトリウムで洗
浄し、硫酸マグネシウムで乾燥しついで溶剤を真空下で
除去しp−(第3ブトキシカルボニルメトキシ)−フェ
ニルアセトニトリルを得、これを前記a)で出発物質に
対して記載したごとく水素化ホウ素ナトリウム/塩化コ
バルトを用いてp−(第3ブトキシカルボニルメトキシ
)−2−フェネチルアミンに還元する。
mlの第3ブチルブロモアセテート、45m1のDM
Fに溶解した6、5gの炭酸カリウムの混合物を室温で
16時間撹拌する。水で希釈したのち、生成物をエーテ
ルで抽出する。エーテル層をIN水酸化ナトリウムで洗
浄し、硫酸マグネシウムで乾燥しついで溶剤を真空下で
除去しp−(第3ブトキシカルボニルメトキシ)−フェ
ニルアセトニトリルを得、これを前記a)で出発物質に
対して記載したごとく水素化ホウ素ナトリウム/塩化コ
バルトを用いてp−(第3ブトキシカルボニルメトキシ
)−2−フェネチルアミンに還元する。
C)融点143〜146°を有する2−(p−(第3ブ
トキシカルボニルメチル)−2−フェネチルアミノコ−
アデノシンを、同時にp−(第3ブトキシカルボニルメ
チル)−2−フェネチルアミンから調製する。
トキシカルボニルメチル)−2−フェネチルアミノコ−
アデノシンを、同時にp−(第3ブトキシカルボニルメ
チル)−2−フェネチルアミンから調製する。
出発物質は次のように調製する:
20gのp−ブロモフェニル酢酸、30m1のエーテル
、IIdの硫酸及び35m1イソブチレンの混合物を密
封したビンの中で24時間振とうする。反応混合物をエ
ーテルで希釈しついで水酸化ナトリウム溶液で洗浄する
。硫酸マグネシウムで乾燥後エーテルを真空下で除去し
、オイルとして第3ブチルエステルをこの物質9.6g
の混合物を、6.1gのN−ビニルフタルイミド、16
0■の酢酸パラジウム、800mgのトリー〇−トリル
ホスフィン、10+βのアセトニトリル及び8 mlの
ジイソブロピルエチルアミンの混合物と24時間還流す
る。反応混合物を水で希釈し、得られた沈殿物を集めつ
いでエタノール/塩化メチレンから再結晶する。
、IIdの硫酸及び35m1イソブチレンの混合物を密
封したビンの中で24時間振とうする。反応混合物をエ
ーテルで希釈しついで水酸化ナトリウム溶液で洗浄する
。硫酸マグネシウムで乾燥後エーテルを真空下で除去し
、オイルとして第3ブチルエステルをこの物質9.6g
の混合物を、6.1gのN−ビニルフタルイミド、16
0■の酢酸パラジウム、800mgのトリー〇−トリル
ホスフィン、10+βのアセトニトリル及び8 mlの
ジイソブロピルエチルアミンの混合物と24時間還流す
る。反応混合物を水で希釈し、得られた沈殿物を集めつ
いでエタノール/塩化メチレンから再結晶する。
得られた固体を、100 mlのエタノール及び100
mff1のTHF中室温で16時間10%パラジウム/
炭素蝕触媒gを用いて4気圧(4,05b ar)圧力
で水素化する。溶剤を真空下で除去したのち、残留物を
10m2のヒドラジンヒトレート及び20m1のエタノ
ールとともに2時間加熱還流する。反応混合物をエーテ
ルで希釈しついで5%水酸化カリウム溶液で洗浄する。
mff1のTHF中室温で16時間10%パラジウム/
炭素蝕触媒gを用いて4気圧(4,05b ar)圧力
で水素化する。溶剤を真空下で除去したのち、残留物を
10m2のヒドラジンヒトレート及び20m1のエタノ
ールとともに2時間加熱還流する。反応混合物をエーテ
ルで希釈しついで5%水酸化カリウム溶液で洗浄する。
エーテル溶液を硫酸マグネシウムで乾燥しついで溶剤を
真空下で除去する。残留物を、溶離剤として塩化メチレ
ン中アンモニアで飽和した5%メタノールを用いシリカ
ゲルによるクロマトグラフィー処理にゆだね、オイルと
してp−(第3ブトキシカルボニルメチル)−2−フェ
ネチルアミンをうる。
真空下で除去する。残留物を、溶離剤として塩化メチレ
ン中アンモニアで飽和した5%メタノールを用いシリカ
ゲルによるクロマトグラフィー処理にゆだね、オイルと
してp−(第3ブトキシカルボニルメチル)−2−フェ
ネチルアミンをうる。
d)融点118〜121°を有する2−[p−(ジメチ
ルアミノカルボニルメチル)−2−フェネチルアミノコ
−アデノシンを同様にp−(ジメチルアミノカルボニル
メチル)−2−フェネチルアミンから調製する。
ルアミノカルボニルメチル)−2−フェネチルアミノコ
−アデノシンを同様にp−(ジメチルアミノカルボニル
メチル)−2−フェネチルアミンから調製する。
出発物質は次のように調製する:
100 mlの塩化メチレンに溶解した6gのP−ブロ
モフェニル酢酸及び5 mlの塩化オキサリルの混合物
を、室温で16時間撹拌する。真空下で溶剤を除去した
のち、残留物を塩化メチレンに溶解し、ついで過剰のジ
メチルアミンを用い室温で処理する。反応混合物を1時
間水で洗浄したのち、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥
し、溶剤を真空下除去し、オイルとしてp−ブロモ−N
、N−ジメチル−フェニルアセトアミドを得、これを上
記C)のもと出発物質に対して記載してるごと<p−(
ジメチルアミノカルボニルメチル)−2−フェネチルア
ミンに変換する。
モフェニル酢酸及び5 mlの塩化オキサリルの混合物
を、室温で16時間撹拌する。真空下で溶剤を除去した
のち、残留物を塩化メチレンに溶解し、ついで過剰のジ
メチルアミンを用い室温で処理する。反応混合物を1時
間水で洗浄したのち、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥
し、溶剤を真空下除去し、オイルとしてp−ブロモ−N
、N−ジメチル−フェニルアセトアミドを得、これを上
記C)のもと出発物質に対して記載してるごと<p−(
ジメチルアミノカルボニルメチル)−2−フェネチルア
ミンに変換する。
例」ヨー a)1.3gの2−[p−(2−第3ブトキ
シカルボニルエチル)−2−フェネチルアミノ]−アデ
ノシン、12m1の10%水酸化ナトリウム、101d
のメタノール及び5 mflのTHFの混合物を50°
で2時間加熱する。6N塩酸で酸性化すると固体を得、
これを集め少量の水で洗浄し融点170〜174”を有
する2−(p−(2−カルボキシエチル)−2−フェネ
チルアミノコ−アデノシン塩酸塩をうる。
シカルボニルエチル)−2−フェネチルアミノ]−アデ
ノシン、12m1の10%水酸化ナトリウム、101d
のメタノール及び5 mflのTHFの混合物を50°
で2時間加熱する。6N塩酸で酸性化すると固体を得、
これを集め少量の水で洗浄し融点170〜174”を有
する2−(p−(2−カルボキシエチル)−2−フェネ
チルアミノコ−アデノシン塩酸塩をうる。
b)融点163〜167°を有する2−[p−(カルボ
キシメトキシ)−2−フェネチルアミノ]−アデノシン
塩酸塩を、同様に2−[p−(第3ブトキシカルボニル
メトキシ)−2−フェネチルアミノ]−アデノシンから
調製する。
キシメトキシ)−2−フェネチルアミノ]−アデノシン
塩酸塩を、同様に2−[p−(第3ブトキシカルボニル
メトキシ)−2−フェネチルアミノ]−アデノシンから
調製する。
±3: a)1.0gの2−クロロアデノシン、1.
2gの2−インダニルアミン及び1.6 mlのジイソ
プロピルエチルアミン及び1.0mlのイソアミルアル
コールの混合物を16時間還流する。反応混合物を酢酸
エチルで希釈し、飽和準炭酸水素ナトリウム溶液で洗浄
する。硫酸マグネシウムで乾燥後、溶剤を真空下で除去
し、残留物を、溶離剤として10:1塩化メチレン/ア
ンモニア飽和メタノールを用いシリカゲルによるクロマ
トグラフィー処理にゆだねる。得られた生成物をエタノ
ールから再結晶し融点129〜132°を有する2−(
2−インダニルアミノ)−アデノシンをうる。
2gの2−インダニルアミン及び1.6 mlのジイソ
プロピルエチルアミン及び1.0mlのイソアミルアル
コールの混合物を16時間還流する。反応混合物を酢酸
エチルで希釈し、飽和準炭酸水素ナトリウム溶液で洗浄
する。硫酸マグネシウムで乾燥後、溶剤を真空下で除去
し、残留物を、溶離剤として10:1塩化メチレン/ア
ンモニア飽和メタノールを用いシリカゲルによるクロマ
トグラフィー処理にゆだねる。得られた生成物をエタノ
ールから再結晶し融点129〜132°を有する2−(
2−インダニルアミノ)−アデノシンをうる。
同様に以下の化合物を調製する:
3.4−ジヒドロ−2H(1)−ベンゾチオピラン−3
−アミン出発物質を、上記例3fの化合物・に対する出
発物質に対して説明したと同様にRFFJ rする。
−アミン出発物質を、上記例3fの化合物・に対する出
発物質に対して説明したと同様にRFFJ rする。
30.6gのm−メトキシベンゼンチオール及び100
m2のDMSOに熔解した54.4 gの45%水酸化
カリウムの冷却溶液に、25m2の叶SOに溶解した3
6.0gのアルファー(ブロモメチル)−アクリル酸を
反応温度50〜55”に保持しながら添加する。1時間
後反応混合物を水で希釈しついでエーテルで洗浄する。
m2のDMSOに熔解した54.4 gの45%水酸化
カリウムの冷却溶液に、25m2の叶SOに溶解した3
6.0gのアルファー(ブロモメチル)−アクリル酸を
反応温度50〜55”に保持しながら添加する。1時間
後反応混合物を水で希釈しついでエーテルで洗浄する。
酸性にしたのち、生成物をエーテルで抽出し、有機層を
硫酸マグネシウムで乾燥しついで溶剤を真空下で除去し
アルファー(3−メトキシベンゼンチオメチル)−アク
リル酸をうる。この物質を570 mllの0−ジクロ
ロベンゼン及び7.2gのトリエチルアミンに溶解し、
ついで200 ”に5時間加熱する。冷却後、生成物を
炭酸水素ナトリウム溶液で抽出し、水相を酸性化しつい
で生成物をエーテルで抽出する。硫酸マグネシウムで乾
燥後、溶剤を真空下で除去し、3.4−ジヒドロ−5−
メトキシ−2H−(1〕ベンゾチオピラン−3−カルボ
ン酸及び3.4−ジヒドロ−7−メドキシー2H−(1
)−ベンゾチオピラン−3−カルボン酸の混合物をうる
。
硫酸マグネシウムで乾燥しついで溶剤を真空下で除去し
アルファー(3−メトキシベンゼンチオメチル)−アク
リル酸をうる。この物質を570 mllの0−ジクロ
ロベンゼン及び7.2gのトリエチルアミンに溶解し、
ついで200 ”に5時間加熱する。冷却後、生成物を
炭酸水素ナトリウム溶液で抽出し、水相を酸性化しつい
で生成物をエーテルで抽出する。硫酸マグネシウムで乾
燥後、溶剤を真空下で除去し、3.4−ジヒドロ−5−
メトキシ−2H−(1〕ベンゾチオピラン−3−カルボ
ン酸及び3.4−ジヒドロ−7−メドキシー2H−(1
)−ベンゾチオピラン−3−カルボン酸の混合物をうる
。
この酸性混合物を、500mj!の第3ブタノールに溶
解し、ついで17gのトリエチルアミン及び36m2の
ジフェニルホスホリルアジドで処理する。5時間還流後
、溶剤を真空下で除去し、残留物をエーテルに溶解しつ
いでIN水酸化ナトリウム及びIN塩酸で洗浄する。硫
酸マグネシウムで乾燥後、溶剤を真空下で除去しついで
残留物を、溶離剤としてエーテル/ヘキサン(1:4)
を用いシリカゲル(1kg)によるクロマトグラフィー
処理にゆだね、N−第3ブトキシカルボニル−3,4−
ジヒドロ−5−メトキシ−2H−(11ベンゾチオビラ
ン−3−アミン及びN−第3ブトキシカルボニル−3,
4−ジヒドロ−7−メドキシー2H−〔1〕−ベンゾチ
オピラン−3−アミンを連続的にうる。
解し、ついで17gのトリエチルアミン及び36m2の
ジフェニルホスホリルアジドで処理する。5時間還流後
、溶剤を真空下で除去し、残留物をエーテルに溶解しつ
いでIN水酸化ナトリウム及びIN塩酸で洗浄する。硫
酸マグネシウムで乾燥後、溶剤を真空下で除去しついで
残留物を、溶離剤としてエーテル/ヘキサン(1:4)
を用いシリカゲル(1kg)によるクロマトグラフィー
処理にゆだね、N−第3ブトキシカルボニル−3,4−
ジヒドロ−5−メトキシ−2H−(11ベンゾチオビラ
ン−3−アミン及びN−第3ブトキシカルボニル−3,
4−ジヒドロ−7−メドキシー2H−〔1〕−ベンゾチ
オピラン−3−アミンを連続的にうる。
30−のトリフルオロ酢酸に溶解した10gのN−第3
ブトキシカルボニル−3,4−ジヒドロ−5−メトキシ
−2H−(1)−ベンゾチオピラン−3−アミンの溶液
を室温で1時間保持する。溶剤を真空下で除去し、残留
物をIN水酸化す) IJウムで処理し、生成物をエー
テルで抽出する。硫酸マグネシウムで乾燥後、溶剤を真
空下で除去し3.4−ジヒドロ−メトキシ−2H−(1
)−ベンゾチオピラン−3−アミンをオイルとしてうる
。
ブトキシカルボニル−3,4−ジヒドロ−5−メトキシ
−2H−(1)−ベンゾチオピラン−3−アミンの溶液
を室温で1時間保持する。溶剤を真空下で除去し、残留
物をIN水酸化す) IJウムで処理し、生成物をエー
テルで抽出する。硫酸マグネシウムで乾燥後、溶剤を真
空下で除去し3.4−ジヒドロ−メトキシ−2H−(1
)−ベンゾチオピラン−3−アミンをオイルとしてうる
。
■1上 以下の化合物を先の実施例に記載した手順に従
い調製する: h)2− (S−2−フェニルプロヒルアミノ)−1)
2− (N−メチル−9−9H−フルロレニル−メチル
アミノコ−アデノシン: (アルファノロ″−−bb、u−(メタノールノ ;u
)2−(2−シクロペンチルエチルアミノ)−アデノシ
ン、融点124−131 ” ;x)2−(2−(1
−カルボキシメチル−3−インドリル)−エチルアミノ
コ−アデノシン;1工 先の実施例の手順に本質的に従
い2−(4−ブロモ−2−チエニル)−エチルアミンと
2−クロロアデノシンと縮合させ、融点136〜144
mを有する2−(2−(4−ブロモ−2−チエニル)−
エチルアミノコ−アデノシンをうる。
い調製する: h)2− (S−2−フェニルプロヒルアミノ)−1)
2− (N−メチル−9−9H−フルロレニル−メチル
アミノコ−アデノシン: (アルファノロ″−−bb、u−(メタノールノ ;u
)2−(2−シクロペンチルエチルアミノ)−アデノシ
ン、融点124−131 ” ;x)2−(2−(1
−カルボキシメチル−3−インドリル)−エチルアミノ
コ−アデノシン;1工 先の実施例の手順に本質的に従
い2−(4−ブロモ−2−チエニル)−エチルアミンと
2−クロロアデノシンと縮合させ、融点136〜144
mを有する2−(2−(4−ブロモ−2−チエニル)−
エチルアミノコ−アデノシンをうる。
出Q物質2− (4−7’ロモー2−チエニル)−エチ
ルアミンを次のように調製する: 水浴中で冷却した4−ブロモチオフェン−2−カルボキ
シアルデヒド(95,5gLニトロメタン(32g)及
びメタノール(600iffi)の混合物を1ON水酸
化ナトリウム(55mりで徐々に処理する。ついでO〜
5°で5分間処理し、室温に30分かけて加温し、つい
で氷冷の6N塩酸(120d)に徐々に加える。沈殿し
た生成物、4−ブロモー2−(β−ニトロビニル)−チ
オフェンヲ、水で完全に洗浄しついで50°で18時間
真空オーブン乾燥し、融点107〜110°を有する純
粋な4−ブロモ−2−(β−ニトロビニル)−チオフェ
ンをうる。乾燥エーテル(1500d)に溶解したニト
ロ化合物(35,1g )を、エーテル(150mff
1)に懸濁せしめた水素化アルミニウムリチウム(12
,5g )の冷却懸濁液にゆっくり添加しついで室温で
一夜撹拌する。混合物を水(12,5d)で処理しつい
で15%水酸化ナトリウム溶液(12,5d)で処理し
さらに水冷却しながら水(37,5m1)で再び処理し
、30分間撹拌しついで濾過する;ついでエーテル層を
3N塩酸で処理する。水性溶液をION水酸化ナトリウ
ム及び氷で塩基性にし、ついでアミンをエーテルで抽出
する。乾燥した(硫酸ナトリウム)エーテル溶液を、減
圧下で濃縮乾固し、2−(4−ブロモ−2−チエニル)
−エチルアミンヲウる。
ルアミンを次のように調製する: 水浴中で冷却した4−ブロモチオフェン−2−カルボキ
シアルデヒド(95,5gLニトロメタン(32g)及
びメタノール(600iffi)の混合物を1ON水酸
化ナトリウム(55mりで徐々に処理する。ついでO〜
5°で5分間処理し、室温に30分かけて加温し、つい
で氷冷の6N塩酸(120d)に徐々に加える。沈殿し
た生成物、4−ブロモー2−(β−ニトロビニル)−チ
オフェンヲ、水で完全に洗浄しついで50°で18時間
真空オーブン乾燥し、融点107〜110°を有する純
粋な4−ブロモ−2−(β−ニトロビニル)−チオフェ
ンをうる。乾燥エーテル(1500d)に溶解したニト
ロ化合物(35,1g )を、エーテル(150mff
1)に懸濁せしめた水素化アルミニウムリチウム(12
,5g )の冷却懸濁液にゆっくり添加しついで室温で
一夜撹拌する。混合物を水(12,5d)で処理しつい
で15%水酸化ナトリウム溶液(12,5d)で処理し
さらに水冷却しながら水(37,5m1)で再び処理し
、30分間撹拌しついで濾過する;ついでエーテル層を
3N塩酸で処理する。水性溶液をION水酸化ナトリウ
ム及び氷で塩基性にし、ついでアミンをエーテルで抽出
する。乾燥した(硫酸ナトリウム)エーテル溶液を、減
圧下で濃縮乾固し、2−(4−ブロモ−2−チエニル)
−エチルアミンヲウる。
1i2−クロロアデノシン(300■)及びβ−ヒドロ
キシフェネチルアミン(700■)の混合物を、チン素
雰囲気下で130°の油浴中2.5時間加熱する。これ
を冷却しついで酢酸エチル及び5%炭酸水素ナトリウム
溶液間に分離する。有機層をプラインで洗浄し、硫酸ナ
トリウムで乾燥しついで濃縮乾固する。得られた固体を
塩化メチレンで15分間砕き、ついで採集し融点114
〜125゜を有する2−(2−ヒドロキシ−2−フェネ
チルアミノ)−アデノシンをジアステレオマー異性体混
合物としてうる。
キシフェネチルアミン(700■)の混合物を、チン素
雰囲気下で130°の油浴中2.5時間加熱する。これ
を冷却しついで酢酸エチル及び5%炭酸水素ナトリウム
溶液間に分離する。有機層をプラインで洗浄し、硫酸ナ
トリウムで乾燥しついで濃縮乾固する。得られた固体を
塩化メチレンで15分間砕き、ついで採集し融点114
〜125゜を有する2−(2−ヒドロキシ−2−フェネ
チルアミノ)−アデノシンをジアステレオマー異性体混
合物としてうる。
■1上 a)2−クロロアデノシン(0,3g)、p−
ベンジルオキシ−β−ヒドロキシ−β−メチル−2−フ
ェネチルアミン塩酸塩(0,88gLジイソプロピルエ
チルアミン(1,3g)及びイソアミルアルコール(5
mR)の混合物を、チン素雰囲気下74時間加熱還流す
る。ついで減圧下で濃縮乾固し、溶離剤として塩化メチ
レン/飽和メタノール9:1を用いシリカゲルによるフ
ラッシュクロマトグラフィにゆだねる。主生成物を採集
し、エーテルで砕きついで減圧下で乾燥し融点113〜
122°を有する2−(p−ベンジルオキシ−2−ヒド
ロキシ−2−メチル−2−フェネチルアミノ)−アデノ
シンをうる。
ベンジルオキシ−β−ヒドロキシ−β−メチル−2−フ
ェネチルアミン塩酸塩(0,88gLジイソプロピルエ
チルアミン(1,3g)及びイソアミルアルコール(5
mR)の混合物を、チン素雰囲気下74時間加熱還流す
る。ついで減圧下で濃縮乾固し、溶離剤として塩化メチ
レン/飽和メタノール9:1を用いシリカゲルによるフ
ラッシュクロマトグラフィにゆだねる。主生成物を採集
し、エーテルで砕きついで減圧下で乾燥し融点113〜
122°を有する2−(p−ベンジルオキシ−2−ヒド
ロキシ−2−メチル−2−フェネチルアミノ)−アデノ
シンをうる。
b)同様に融点120〜138°Cを有するジアステレ
オマー混合物として2−(2−ヒドロキシ−2−メチル
−2−フェネチルアミノ)−アデノシンをうる〔アルフ
ァ〕。=−20,1° (メタノール)。
オマー混合物として2−(2−ヒドロキシ−2−メチル
−2−フェネチルアミノ)−アデノシンをうる〔アルフ
ァ〕。=−20,1° (メタノール)。
Jjll上 a)2−クロロアデノシン(3g)及び2
−(4−β−第3ブトキシカルボニルビニル−2−チエ
ニル)−エチルアミン(11,4g)の混合物を、チン
素雰囲気下140°で6時間加熱する。
−(4−β−第3ブトキシカルボニルビニル−2−チエ
ニル)−エチルアミン(11,4g)の混合物を、チン
素雰囲気下140°で6時間加熱する。
ついで冷却し、残留物を酢酸エチルに溶解し、溶液を飽
和炭酸水素ナトリウムで洗浄し、硫酸マグネシウムで乾
燥しついで減圧下で濃縮乾固する。
和炭酸水素ナトリウムで洗浄し、硫酸マグネシウムで乾
燥しついで減圧下で濃縮乾固する。
残留物を、塩化メチレン:アンモニアで飽和したメタノ
ール19:1さらにひきつづき同じ溶剤の5:1混合物
を溶離剤として用いシリカゲルによるクロマトグラフィ
ー処理にゆだねる。残留物をエーテルで砕き〔アルファ
)D=18.7° (メタノール)を有する2−(2−
(4−β−第3ブトキシカルボニルビニル−2−チエニ
ル)−エチルアミノコ−アデノシンをうる。
ール19:1さらにひきつづき同じ溶剤の5:1混合物
を溶離剤として用いシリカゲルによるクロマトグラフィ
ー処理にゆだねる。残留物をエーテルで砕き〔アルファ
)D=18.7° (メタノール)を有する2−(2−
(4−β−第3ブトキシカルボニルビニル−2−チエニ
ル)−エチルアミノコ−アデノシンをうる。
出発物質を以下の方法で2−(4−ブロモ−2−チエニ
ル)−エチルアミン(例5参照)から調製する: 氷酢酸(500d)に溶解した2−(4−ブロモ−2−
チエニル)−エチルアミン(37g)及び無水フタール
酸(26,7g )の混合物を、15時間加熱還流する
。減圧下で濃縮後、残留物をエタノールで砕きついで採
集する。固体をエタノールから再結晶し、融点115〜
117°を有するN−(2−(4−ブロモー2−チエニ
ル)−エチルツーフタルイミドをうる。
ル)−エチルアミン(例5参照)から調製する: 氷酢酸(500d)に溶解した2−(4−ブロモ−2−
チエニル)−エチルアミン(37g)及び無水フタール
酸(26,7g )の混合物を、15時間加熱還流する
。減圧下で濃縮後、残留物をエタノールで砕きついで採
集する。固体をエタノールから再結晶し、融点115〜
117°を有するN−(2−(4−ブロモー2−チエニ
ル)−エチルツーフタルイミドをうる。
上記フタルイミド(28,2g)、第3ブチルアクリレ
ート(14,2g ”) 、酢酸パラジウム(0,19
g)、トリー〇−トリルホスフィン(1,02g )及
びトリエチルアミン(56g)の混合物を、チッ素雰囲
気下140°の油浴温度で18時間撹拌する。混合物を
冷希釈塩酸に注ぎついで酢酸エチルで抽出する。抽出物
を飽和塩化ナトリウムで洗浄し、硫酸マグネシウムで乾
燥し、木炭で脱色しついでett縮しN−(2−(4−
β−第3ブトキシカルボニルビニル−2−チエニル)−
エチルツーフタルイミドをうる。
ート(14,2g ”) 、酢酸パラジウム(0,19
g)、トリー〇−トリルホスフィン(1,02g )及
びトリエチルアミン(56g)の混合物を、チッ素雰囲
気下140°の油浴温度で18時間撹拌する。混合物を
冷希釈塩酸に注ぎついで酢酸エチルで抽出する。抽出物
を飽和塩化ナトリウムで洗浄し、硫酸マグネシウムで乾
燥し、木炭で脱色しついでett縮しN−(2−(4−
β−第3ブトキシカルボニルビニル−2−チエニル)−
エチルツーフタルイミドをうる。
上記フタルイミド(29,8g ) 、ヒドラジンヒト
レート(7,6mR)及びエタノール(50ON)の混
合物を6時間加熱還流する。混合物を減圧下で濃縮乾固
し、10%水性水酸化カリウムで処理しエーテルで抽出
する。エーテル層をブラインで洗浄し、硫酸ナトリウム
で乾燥し、木炭で脱色しついで濃縮乾固する。得られた
オイルを、塩化メチレン:アンモニアで飽和したメタノ
ール19:1を溶離剤として用いシリカゲルによるクロ
マトグラフィ処理にゆだねる。目的の分角を一緒にし、
淡黄色オイルとして2−(4−β−第3ブトキシカルボ
ニルビニル−2−チエニル)−エチルアミンヲウる。
レート(7,6mR)及びエタノール(50ON)の混
合物を6時間加熱還流する。混合物を減圧下で濃縮乾固
し、10%水性水酸化カリウムで処理しエーテルで抽出
する。エーテル層をブラインで洗浄し、硫酸ナトリウム
で乾燥し、木炭で脱色しついで濃縮乾固する。得られた
オイルを、塩化メチレン:アンモニアで飽和したメタノ
ール19:1を溶離剤として用いシリカゲルによるクロ
マトグラフィ処理にゆだねる。目的の分角を一緒にし、
淡黄色オイルとして2−(4−β−第3ブトキシカルボ
ニルビニル−2−チエニル)−エチルアミンヲウる。
b)融点120〜1246を有する2−(2−(4−β
−第3ブトキシカルボニルエチル−2−チエニル)−エ
チルアミノコ−アデノシンを、同様に2−(4−β−第
3ブトキシカルボニルエチル−2−チエニル)−エチル
アミンから調製する。
−第3ブトキシカルボニルエチル−2−チエニル)−エ
チルアミノコ−アデノシンを、同様に2−(4−β−第
3ブトキシカルボニルエチル−2−チエニル)−エチル
アミンから調製する。
出発物質を次のように調製する:
N−(2−(4−β−第3ブトキシカルボニルビニル−
2−チエニル)−エチルツーフタルイミド(10g)及
びエタノール(200mffi)及び炭素に担持した 10%パラジウム(5g)の混合物を、3気圧(3,0
4bar)でかつ25″で12時間水素化する。
2−チエニル)−エチルツーフタルイミド(10g)及
びエタノール(200mffi)及び炭素に担持した 10%パラジウム(5g)の混合物を、3気圧(3,0
4bar)でかつ25″で12時間水素化する。
混合物を濾過し、減圧下で濃縮乾固し、淡黄色のオイル
をうる。オイルをエタノール(100d)及びヒドラジ
ンヒトレート(2,0m1)と−諸にし、混合物を10
%水性水酸化カリウムで処理しついでエーテルで抽出す
る。エーテル抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮
乾固しオイルとして2−(4−β−第3ブトキシカルボ
ニルエチル−2−チエニル)−エチルアミンヲウる。
をうる。オイルをエタノール(100d)及びヒドラジ
ンヒトレート(2,0m1)と−諸にし、混合物を10
%水性水酸化カリウムで処理しついでエーテルで抽出す
る。エーテル抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮
乾固しオイルとして2−(4−β−第3ブトキシカルボ
ニルエチル−2−チエニル)−エチルアミンヲウる。
層L1」−a)例8a)(0,41g)の水酸物を、I
N塩酸(5−)中65°で1時間撹拌する。混合物を冷
却し、固体を集め、水で洗浄しついでエーテルで洗浄し
、イソプロパツールで砕きさらに乾燥し融点197〜2
04@を有する2−(2−(4−β−カルボキシビニル
−2−チエニル)−エチルアミノコ−アデノシン塩酸塩
をうる。
N塩酸(5−)中65°で1時間撹拌する。混合物を冷
却し、固体を集め、水で洗浄しついでエーテルで洗浄し
、イソプロパツールで砕きさらに乾燥し融点197〜2
04@を有する2−(2−(4−β−カルボキシビニル
−2−チエニル)−エチルアミノコ−アデノシン塩酸塩
をうる。
b)例8bの生成物から同様に融点199〜204゜を
うる2−[2−(4−(2−カルボキシエチル)−2−
チエニルツーエチルアミノ)−アデノシンをうる。
うる2−[2−(4−(2−カルボキシエチル)−2−
チエニルツーエチルアミノ)−アデノシンをうる。
貴LL旦三−2−クロロアデノシン(15,05g )
及び2−シクロヘキシルエチルアミン(31,75g
)の混合物を、チッ素雰囲気下140°で6時間加熱撹
拌する。反応混合物を室温に冷却し、エタノール(50
0mQ)で希釈し、酸化プロピレン(50mffi)を
添加し、混合物を室温で3時間撹拌する。固体を真空濾
過して集め、エタノールで洗浄し、ついでエーテルで洗
浄し80” 10. lmmHg (!0.13mba
r)′で16時間乾燥する。得られた白色固体を、融点
142〜1456、〔アルファ〕ε5=−30,5’(
C= 1 、 DMSO)を有する例4qの化合物、2
−(2−シクロヘキシルエチルアミノ)−アデノシンを
エタノールから再結晶する。
及び2−シクロヘキシルエチルアミン(31,75g
)の混合物を、チッ素雰囲気下140°で6時間加熱撹
拌する。反応混合物を室温に冷却し、エタノール(50
0mQ)で希釈し、酸化プロピレン(50mffi)を
添加し、混合物を室温で3時間撹拌する。固体を真空濾
過して集め、エタノールで洗浄し、ついでエーテルで洗
浄し80” 10. lmmHg (!0.13mba
r)′で16時間乾燥する。得られた白色固体を、融点
142〜1456、〔アルファ〕ε5=−30,5’(
C= 1 、 DMSO)を有する例4qの化合物、2
−(2−シクロヘキシルエチルアミノ)−アデノシンを
エタノールから再結晶する。
■土工± 2−クロロアデノシン(0,3g)及び2−
(2−アミノエチル)−5−ブロモチオフェン(2,1
g)の混合物を、チッ素雰囲気下140゜で18時間に
わたって撹拌する。高真空(0,1mm11g Q 0
.13mbar )で50@で少量に濃縮し残留物を塩
化メチレン/アンモニア飽和エタノール(9:1)を溶
離剤として用いシリカゲルカラム(25×200mm)
によりフラッシュクロマトグラフィー処理にゆだねて精
製する。主生成物を含有する分角の、−緒にしついで減
圧下で蒸発乾固する。残留物をメタノール−エーテルか
らついで木炭とともにアセトニトリルから再結晶し、融
点145〜152゜(分解)を有する2−(2−(5−
ブロモ−2−チエニル)−エチルアミノコ−アデノシン
をうる。
(2−アミノエチル)−5−ブロモチオフェン(2,1
g)の混合物を、チッ素雰囲気下140゜で18時間に
わたって撹拌する。高真空(0,1mm11g Q 0
.13mbar )で50@で少量に濃縮し残留物を塩
化メチレン/アンモニア飽和エタノール(9:1)を溶
離剤として用いシリカゲルカラム(25×200mm)
によりフラッシュクロマトグラフィー処理にゆだねて精
製する。主生成物を含有する分角の、−緒にしついで減
圧下で蒸発乾固する。残留物をメタノール−エーテルか
らついで木炭とともにアセトニトリルから再結晶し、融
点145〜152゜(分解)を有する2−(2−(5−
ブロモ−2−チエニル)−エチルアミノコ−アデノシン
をうる。
出発物質を次のように調製する:
水素化ホウ素ナトリウム(18,1g)を水浴中で冷却
した乾燥T HF (500d)に懸濁させ、ついで酸
フッ化ホウ素エーテル化合物を用いてゆっくり処理する
。添加後、混合物を室温で45分間撹拌しついでT H
F (250d)に溶解した5−ブロモ−2−(β−二
トロビニル)−チオフェン(23,4g)の溶液を徐々
に添加する。ついで混合物をチッ素雰囲気下2時間還流
しながら撹拌し、室温に冷却しさらに水(250d)で
注意深く処理しさらに6N塩酸(250mN)で処理す
る。混合物を2時間加熱還流し、冷却しついでエーテル
(3X250ml)で抽出する。水層を冷水性水酸化ナ
トリウム溶液で塩基性にしついでエーテル(2X 25
0i(りで抽出する。エーテル抽出液をブラインで洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥し木炭で脱色しついで減圧
下で蒸発乾固し、オイルとして2−(2−アミノエチル
)−5−ブロモチオフェンを得;2−プロパツール/エ
ーテルから再結晶し融点215〜−220° (分解)
を塩酸塩としてうる。
した乾燥T HF (500d)に懸濁させ、ついで酸
フッ化ホウ素エーテル化合物を用いてゆっくり処理する
。添加後、混合物を室温で45分間撹拌しついでT H
F (250d)に溶解した5−ブロモ−2−(β−二
トロビニル)−チオフェン(23,4g)の溶液を徐々
に添加する。ついで混合物をチッ素雰囲気下2時間還流
しながら撹拌し、室温に冷却しさらに水(250d)で
注意深く処理しさらに6N塩酸(250mN)で処理す
る。混合物を2時間加熱還流し、冷却しついでエーテル
(3X250ml)で抽出する。水層を冷水性水酸化ナ
トリウム溶液で塩基性にしついでエーテル(2X 25
0i(りで抽出する。エーテル抽出液をブラインで洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥し木炭で脱色しついで減圧
下で蒸発乾固し、オイルとして2−(2−アミノエチル
)−5−ブロモチオフェンを得;2−プロパツール/エ
ーテルから再結晶し融点215〜−220° (分解)
を塩酸塩としてうる。
q2−クロロアデノシン(0,3g)、ジイソプロピル
エチルアミン(0,18d) 、2− (1−アダマン
チル)−エチルアミン(0,18m)及びイソアミルア
ルコール(5d)の混合物を、チッ素雰囲気下140°
で18時間撹拌する。冷却し、エーテル(25mjりで
希釈し、1時間撹拌する。
エチルアミン(0,18d) 、2− (1−アダマン
チル)−エチルアミン(0,18m)及びイソアミルア
ルコール(5d)の混合物を、チッ素雰囲気下140°
で18時間撹拌する。冷却し、エーテル(25mjりで
希釈し、1時間撹拌する。
固体を採集し、水で砕き、濾別しついで風乾する。
物質をDMF/エーテルから再結晶し、融点145〜1
47”を有する2−(2−(1−アダマンチル)−エチ
ルアミノコ−アデノシンをうる。
47”を有する2−(2−(1−アダマンチル)−エチ
ルアミノコ−アデノシンをうる。
■上主工 a)2−クロロアデノシン(0,30g)及
び2−(1−シクロヘキセニル)−エチルアミン(0,
63g)の混合物をチッ素雰囲気下14o°で6時間撹
拌する。溶液を減圧下で濃縮乾燥、残留物をエタノール
に溶解し、酸化プロピレン(2+1)で処理しついで室
温で16時間撹拌する。
び2−(1−シクロヘキセニル)−エチルアミン(0,
63g)の混合物をチッ素雰囲気下14o°で6時間撹
拌する。溶液を減圧下で濃縮乾燥、残留物をエタノール
に溶解し、酸化プロピレン(2+1)で処理しついで室
温で16時間撹拌する。
混合物を減圧下で濃縮乾固し、溶離剤として塩化メチレ
ン及びアンモニア飽和エタノール(9:l)ヲ用イシリ
カゲルを25X 150mmカラムでフラッシュクロマ
トグラフィー処理する。主目的物を含有する分角を一緒
にしついで減圧下で濃縮乾固し、残留物を再び熱エタノ
ールで再溶解し、溶液を木炭で脱色し、ついで濃縮乾固
する。残留固体を、エタノール(2d)で砕きついで採
集し融点135〜138’を有する2−(2−(1−シ
クロヘキセニル)−エチルアミノコ−アデノシンをうる
。
ン及びアンモニア飽和エタノール(9:l)ヲ用イシリ
カゲルを25X 150mmカラムでフラッシュクロマ
トグラフィー処理する。主目的物を含有する分角を一緒
にしついで減圧下で濃縮乾固し、残留物を再び熱エタノ
ールで再溶解し、溶液を木炭で脱色し、ついで濃縮乾固
する。残留固体を、エタノール(2d)で砕きついで採
集し融点135〜138’を有する2−(2−(1−シ
クロヘキセニル)−エチルアミノコ−アデノシンをうる
。
b)同様に、2−クロロアデノシンを2− ((S)−
6,6−シメチルビシクロ(3,1,11ヘプト−2−
エン−2−イル)−エチルアミンと縮合させ融点140
〜142°を有する2−(2−(S−6,6−シメチル
ビシクロ(3,1,1)ヘプト−2−エン−2−イル)
−エチルアミノコ−アデノシンをうる。アミンを最初に
トシル誘導体に変換しこれをヘキサメチレンテトラミン
で処理しついで濃塩酸でアミン塩酸塩に加水分解するこ
とによりアミンが調製される。
6,6−シメチルビシクロ(3,1,11ヘプト−2−
エン−2−イル)−エチルアミンと縮合させ融点140
〜142°を有する2−(2−(S−6,6−シメチル
ビシクロ(3,1,1)ヘプト−2−エン−2−イル)
−エチルアミノコ−アデノシンをうる。アミンを最初に
トシル誘導体に変換しこれをヘキサメチレンテトラミン
で処理しついで濃塩酸でアミン塩酸塩に加水分解するこ
とによりアミンが調製される。
1jq2−クロロアデノシン(0,30g)及び4−(
2−アミノエチル)−スチルベン(1,11g)の混合
物を、140°でチッ素雰囲気下6時間撹拌2する。冷
却し、エタノール(25d)で希釈し、酸化プロピレン
(5mfl )で処理し室温で1時間撹拌する。出発物
質がなくなるまで濾過しついで濾液を減圧下で濃縮し、
溶離剤として塩化メチレン及びアンモニア飽和メタノー
ル(9:1)を用いシリカゲルをゆうてんした25X
200mm0カラムを通してフラッシュクロマトグラフ
ィーにより精製する。主目的物を含有する分角を一緒に
し、減圧下で蒸発させ、残留固体を、木炭処理によりア
セトニトリルから再結晶する。生成物〔アルファ]乙5
=−28,6° (DMSO中)を有する2−(2−(
4−スチルビニル)−エチルアミノ)−アデノシンは融
点165〜169°を有する。
2−アミノエチル)−スチルベン(1,11g)の混合
物を、140°でチッ素雰囲気下6時間撹拌2する。冷
却し、エタノール(25d)で希釈し、酸化プロピレン
(5mfl )で処理し室温で1時間撹拌する。出発物
質がなくなるまで濾過しついで濾液を減圧下で濃縮し、
溶離剤として塩化メチレン及びアンモニア飽和メタノー
ル(9:1)を用いシリカゲルをゆうてんした25X
200mm0カラムを通してフラッシュクロマトグラフ
ィーにより精製する。主目的物を含有する分角を一緒に
し、減圧下で蒸発させ、残留固体を、木炭処理によりア
セトニトリルから再結晶する。生成物〔アルファ]乙5
=−28,6° (DMSO中)を有する2−(2−(
4−スチルビニル)−エチルアミノ)−アデノシンは融
点165〜169°を有する。
出発アミンを次の方法で調製する:
4−ブロモフェネチルアミン(30g) 、無水フタル
酸(22,2g)及び氷酢酸(300m1りの混合物を
18時間加熱還流する。混合物を減圧下で濃縮乾固し、
残留物を砕きついでエタノール(150mりで0.5時
間撹拌し、固体を集め、エタノールで洗浄しさらに減圧
下で乾燥し4−ブロモ−フェネチルフタルイミドをうる
。
酸(22,2g)及び氷酢酸(300m1りの混合物を
18時間加熱還流する。混合物を減圧下で濃縮乾固し、
残留物を砕きついでエタノール(150mりで0.5時
間撹拌し、固体を集め、エタノールで洗浄しさらに減圧
下で乾燥し4−ブロモ−フェネチルフタルイミドをうる
。
4−ブロモフェネチルフタルイミド(23,1g)、ス
チレン(9,5g)、酢酸パラジウム(0,16g)、
トリーo−)リルーホスフィン(0,85g)及びトリ
エチルアミン(46,5g )の混合物をチッ素雰囲気
下18時間撹拌する。冷却し、冷希釈塩酸で処理しさら
に酢酸エチル(3X 500m1りで抽出する。
チレン(9,5g)、酢酸パラジウム(0,16g)、
トリーo−)リルーホスフィン(0,85g)及びトリ
エチルアミン(46,5g )の混合物をチッ素雰囲気
下18時間撹拌する。冷却し、冷希釈塩酸で処理しさら
に酢酸エチル(3X 500m1りで抽出する。
酢酸エチル抽出液を、水でついでブラインで洗浄し、硫
酸ナトリウムで乾燥しさらに減圧下で濃縮乾固する。2
−メトキシエタノールから再結晶し、融点212〜21
56を有するN−(2−(4−スチルベニル)−エチル
〕−フタルイミドをうる。
酸ナトリウムで乾燥しさらに減圧下で濃縮乾固する。2
−メトキシエタノールから再結晶し、融点212〜21
56を有するN−(2−(4−スチルベニル)−エチル
〕−フタルイミドをうる。
フタルイミド(5,65g)をエタノール(100mf
fi)及びヒドラジンヒドレー)(1,6g)と−緒に
し、混合物を18時間加熱還流する。混合物を減圧下で
濃縮乾固し、水冷却水性水酸化カリウムで処理し、酢酸
エチルで抽出する。酢酸エチル抽出液を水で、ブライン
で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥しついで減圧下で濃縮
乾固し融点141〜156°を有する4 −’(2−ア
ミノエチル)−スチルベンを1うる。
fi)及びヒドラジンヒドレー)(1,6g)と−緒に
し、混合物を18時間加熱還流する。混合物を減圧下で
濃縮乾固し、水冷却水性水酸化カリウムで処理し、酢酸
エチルで抽出する。酢酸エチル抽出液を水で、ブライン
で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥しついで減圧下で濃縮
乾固し融点141〜156°を有する4 −’(2−ア
ミノエチル)−スチルベンを1うる。
l工 2−クロロアデノシンを、例えば例14で記載し
た方法に準じ2− [4−(2−フェニルエチル)−フ
ェニル]−エチルアミント反応させ、2− (2−[4
−(2−フェニルエチル)−フェニルゴーエチルアミノ
)−アデノシン、〔アルファ) o5= 25.6’
(DMSO中)、融−点148〜150°Cをうる
。
た方法に準じ2− [4−(2−フェニルエチル)−フ
ェニル]−エチルアミント反応させ、2− (2−[4
−(2−フェニルエチル)−フェニルゴーエチルアミノ
)−アデノシン、〔アルファ) o5= 25.6’
(DMSO中)、融−点148〜150°Cをうる
。
出発アミンを次のように調製する:
4−(2−アミノエチル)−スチルベン(2,23g)
、木炭に担持した10%パラジウム(0,25g)、エ
タノール(200d)及びIN塩酸(20mffi)の
混合物を、3時間にわたって3気圧(3,04bar)
の圧力で水素化する。混合物を濾過し、固体物質を過剰
の水性/エタノール性水酸化ナトリウムとともに撹拌し
、懸濁液を再濾過する。フィルターケーキを酢酸エチル
で数回抽出しついで有機抽出物を水で洗浄し、ついでブ
ラインで洗浄しさらに硫酸マグネシウムで乾燥する。溶
剤を蒸発させ2−(4−(2〜フエニルエチル)−フェ
ニル〕−エチルアミンをうる。
、木炭に担持した10%パラジウム(0,25g)、エ
タノール(200d)及びIN塩酸(20mffi)の
混合物を、3時間にわたって3気圧(3,04bar)
の圧力で水素化する。混合物を濾過し、固体物質を過剰
の水性/エタノール性水酸化ナトリウムとともに撹拌し
、懸濁液を再濾過する。フィルターケーキを酢酸エチル
で数回抽出しついで有機抽出物を水で洗浄し、ついでブ
ラインで洗浄しさらに硫酸マグネシウムで乾燥する。溶
剤を蒸発させ2−(4−(2〜フエニルエチル)−フェ
ニル〕−エチルアミンをうる。
If;−例えば例14で記載した方法により2−クロロ
アデノシンをp−(2−シクロヘキシルビニル)−2−
フェニルエチルアミンと反応させ、2−(2−(p −
(2−シクロヘキシルビニル)−フェニルゴーエチルア
ミノ)−アデノシン、〔アルファ〕呂5=−26,4°
(DMSO中)、融点161〜164@をうる。
アデノシンをp−(2−シクロヘキシルビニル)−2−
フェニルエチルアミンと反応させ、2−(2−(p −
(2−シクロヘキシルビニル)−フェニルゴーエチルア
ミノ)−アデノシン、〔アルファ〕呂5=−26,4°
(DMSO中)、融点161〜164@をうる。
出発アミンはp−ブロモフェネチル−フタルイミド及び
ビニルシクロヘキサン(スチレンの代わり)から、例I
4の出発アミンに対して記載した反応順序によりN−(
p〜(2−シクロヘキシルビニル)−2−フェネチル〕
−フタルイミド、融点135〜138’を介して調製す
る。
ビニルシクロヘキサン(スチレンの代わり)から、例I
4の出発アミンに対して記載した反応順序によりN−(
p〜(2−シクロヘキシルビニル)−2−フェネチル〕
−フタルイミド、融点135〜138’を介して調製す
る。
汎土工上 例14で記載したごとく2−クロロアデノシ
ンとp−(2−シクロヘキシルビニル)−2−フェネチ
ルアミンと反応させ2−(2−(p−2−シクロへキシ
ル−エチルフェニル)−エチルアミノコ−アデノシン、
〔アルファ〕85=−25,6° (DMSO中)、融
点154〜160°をうる。
ンとp−(2−シクロヘキシルビニル)−2−フェネチ
ルアミンと反応させ2−(2−(p−2−シクロへキシ
ル−エチルフェニル)−エチルアミノコ−アデノシン、
〔アルファ〕85=−25,6° (DMSO中)、融
点154〜160°をうる。
出発物質を次のように調製する:
例16の中間体、N−(p−(2−シクロへキシルビニ
ル)−2−フェネチルゴーフタルイミド(9,0g)及
び木炭に担持した10%パラジウム(0,9g)の酢酸
エチル(700d)の混合物中、3気圧(3,04ba
r)で水素とともに7時間に振とうする。混合物を濾過
しついで濾液を減圧下で濃縮乾固しエタノールから再結
晶後融点135〜138゜を有するN−(p−(2−シ
クロヘキシルエチル)−フェネチルゴーフタルイミドを
うる。フタルイミド(5,75g)をメタノール(10
0mj2)に溶解したヒドラジンヒトレート(1,6g
)の混合物に添加し、ついで18時間加熱還流する。混
合物を減圧下で濃縮乾固し、冷製水性水酸化カリウムで
塩、 基性にしさらに酢酸エチルで抽出する。有機性
抽出液を水で洗浄し、ブラインで洗浄し、硫酸ナトリウ
ムで乾燥しさらに減圧下で濃縮乾固し、目的アミンをオ
イルとして得、これを徐々に放置すると固化する。
ル)−2−フェネチルゴーフタルイミド(9,0g)及
び木炭に担持した10%パラジウム(0,9g)の酢酸
エチル(700d)の混合物中、3気圧(3,04ba
r)で水素とともに7時間に振とうする。混合物を濾過
しついで濾液を減圧下で濃縮乾固しエタノールから再結
晶後融点135〜138゜を有するN−(p−(2−シ
クロヘキシルエチル)−フェネチルゴーフタルイミドを
うる。フタルイミド(5,75g)をメタノール(10
0mj2)に溶解したヒドラジンヒトレート(1,6g
)の混合物に添加し、ついで18時間加熱還流する。混
合物を減圧下で濃縮乾固し、冷製水性水酸化カリウムで
塩、 基性にしさらに酢酸エチルで抽出する。有機性
抽出液を水で洗浄し、ブラインで洗浄し、硫酸ナトリウ
ムで乾燥しさらに減圧下で濃縮乾固し、目的アミンをオ
イルとして得、これを徐々に放置すると固化する。
■上主二 例14に記載した手順に従い2−クロロアデ
ノシンと第3ブチル3− (4−(2−アミ/ニーF−
ル)−クロロヘキシル〕−プロピオネートと反応させ、
2− (2−(4−(2−第3ブトキシカルボニルエチ
ル)−シクロヘキシルツーエチルアミノ)−アデノシン
、〔アルファ) 65=−22,3° (メタノール)
、融点118〜122°をうる。
ノシンと第3ブチル3− (4−(2−アミ/ニーF−
ル)−クロロヘキシル〕−プロピオネートと反応させ、
2− (2−(4−(2−第3ブトキシカルボニルエチ
ル)−シクロヘキシルツーエチルアミノ)−アデノシン
、〔アルファ) 65=−22,3° (メタノール)
、融点118〜122°をうる。
出発物質を次のようにして調製する:
例1aの中間体、p−(2−第3ブトキシカルボニルエ
チル)−2−フェネチルアミン塩酸塩(4,7g)を、
氷酢酸(200成)中酸化白金(0,5g)に用い3気
圧(3,04bar)の圧力で14時間水素化する。触
媒を濾別しついで濾液を減圧下で濃縮乾固する。残留物
を、氷で冷却して水酸化ナトリウム溶液で塩基性にし、
エーテルに数回抽出する。エーテル抽出液をブラインで
洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮乾固す
る。
チル)−2−フェネチルアミン塩酸塩(4,7g)を、
氷酢酸(200成)中酸化白金(0,5g)に用い3気
圧(3,04bar)の圧力で14時間水素化する。触
媒を濾別しついで濾液を減圧下で濃縮乾固する。残留物
を、氷で冷却して水酸化ナトリウム溶液で塩基性にし、
エーテルに数回抽出する。エーテル抽出液をブラインで
洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下で濃縮乾固す
る。
残留固体は、′H及び”CN、M、R,によりシス及び
トランス第3ブチル3− (4−(2−アミノエチル)
−シクロヘキシル〕−プロピオネートの混合物であるこ
とを示す。
トランス第3ブチル3− (4−(2−アミノエチル)
−シクロヘキシル〕−プロピオネートの混合物であるこ
とを示す。
肪[ユ三−例18からのエステル(0,31g )の、
酸フッ化酢酸中室温で1時間撹拌し、混合物を減圧下で
濃縮乾固し、残留物を乾燥エーテル(20d)で砕き、
懸濁液を1夜撹拌する。固体を採集し、真空下で乾燥し
、〔アルファ)P= 11.5゜(DMSO中)、融
点105〜125@を有する2−(2−(4−(2−カ
ルボキシエチル)−シクロヘキシルツーエチルアミノ)
−アデノシントリフルオロアセテートをうる。
酸フッ化酢酸中室温で1時間撹拌し、混合物を減圧下で
濃縮乾固し、残留物を乾燥エーテル(20d)で砕き、
懸濁液を1夜撹拌する。固体を採集し、真空下で乾燥し
、〔アルファ)P= 11.5゜(DMSO中)、融
点105〜125@を有する2−(2−(4−(2−カ
ルボキシエチル)−シクロヘキシルツーエチルアミノ)
−アデノシントリフルオロアセテートをうる。
q2−クロロアデノシン(0,3g)及び2−(1,4
−ジオキサ−スピロ(4,5)デク−8−イル−エチル
アミン(1,0g)の混合物をチッ素雰囲気下140°
で6時間加熱する。減圧下で蒸発乾固し、残留物をエタ
ノールに溶解し、溶液を酸化プロピラン(2ml)で処
理し、4時間撹拌する。沈殿物を採集し、エタノールで
洗浄し、真空下で乾燥し2− (2−(1,4−ジオキ
サスピロ(4,5)デク−8−イル)−エチルアミノコ
−アデノシン、〔アルファ)呂5=−27,3° (メ
タノール)、融点133〜137’をうる。
−ジオキサ−スピロ(4,5)デク−8−イル−エチル
アミン(1,0g)の混合物をチッ素雰囲気下140°
で6時間加熱する。減圧下で蒸発乾固し、残留物をエタ
ノールに溶解し、溶液を酸化プロピラン(2ml)で処
理し、4時間撹拌する。沈殿物を採集し、エタノールで
洗浄し、真空下で乾燥し2− (2−(1,4−ジオキ
サスピロ(4,5)デク−8−イル)−エチルアミノコ
−アデノシン、〔アルファ)呂5=−27,3° (メ
タノール)、融点133〜137’をうる。
出発物質を次のように調製する:
トルエン(50mjりに懸濁させた水素化ナトリウム(
鉱油中50%、1.15g、ヘキサンで洗浄)の懸濁液
に、トルエン(50mffi)に溶解したジエチルシア
ノメチルホスフェネート(4,25g )の溶液をチッ
素雰囲気下で滴下し、混合物を30分以上撹拌する。ト
ルエン(50d)に溶解した1、4−シクロヘキサンジ
オンモノエチレンケクール(3,12g)の溶液を、チ
ッ素雰囲気下で室温で添加する。10分後、氷水を激し
く撹拌しながら添加する。水層を集め、エーテルで数回
抽出する。
鉱油中50%、1.15g、ヘキサンで洗浄)の懸濁液
に、トルエン(50mffi)に溶解したジエチルシア
ノメチルホスフェネート(4,25g )の溶液をチッ
素雰囲気下で滴下し、混合物を30分以上撹拌する。ト
ルエン(50d)に溶解した1、4−シクロヘキサンジ
オンモノエチレンケクール(3,12g)の溶液を、チ
ッ素雰囲気下で室温で添加する。10分後、氷水を激し
く撹拌しながら添加する。水層を集め、エーテルで数回
抽出する。
−緒にしたトルエン−エーテル抽出液を水で、ついでブ
ラインで洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥しさらに減圧下
で乾燥濃縮する。残留オイルを、溶剤として塩化メチレ
ンを用い25X 140nmのシリカゲルカラムを通し
てクロマトグラフィー処理しオイルを得、これは徐々に
結晶化しγ−シアノメチレンー1.4−ジオキサスピロ
(4,5〕デカンを与える。
ラインで洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥しさらに減圧下
で乾燥濃縮する。残留オイルを、溶剤として塩化メチレ
ンを用い25X 140nmのシリカゲルカラムを通し
てクロマトグラフィー処理しオイルを得、これは徐々に
結晶化しγ−シアノメチレンー1.4−ジオキサスピロ
(4,5〕デカンを与える。
上記二トリノL;(2,15g)を、エタノール(20
0ml)中の酸化白金(0,1g)で処理しさらに3気
圧(3,04bar)の圧力で4時間水素化する。触媒
を除去し、溶剤を濃縮しオイルとして8−シアノメチレ
ン−1,4−ジオキサスピロ(4,5)デカンをうる。
0ml)中の酸化白金(0,1g)で処理しさらに3気
圧(3,04bar)の圧力で4時間水素化する。触媒
を除去し、溶剤を濃縮しオイルとして8−シアノメチレ
ン−1,4−ジオキサスピロ(4,5)デカンをうる。
エーテル(100d)中のニトリル(2,0g)をエー
テル(25d)中の水素化アルミニウムリチウム(0,
6g)の水冷混合物にゆっくり添加しついで混合物を氷
浴温度で2時間撹拌する。得られた混合物を水(0,6
d)で、15%水酸化ナトリウム溶液(0,6mjりさ
らに水(1,8m1)で処理する。
テル(25d)中の水素化アルミニウムリチウム(0,
6g)の水冷混合物にゆっくり添加しついで混合物を氷
浴温度で2時間撹拌する。得られた混合物を水(0,6
d)で、15%水酸化ナトリウム溶液(0,6mjりさ
らに水(1,8m1)で処理する。
懸濁液を濾過し、ついで濾液を減圧下で濃縮乾固し、オ
イルとして2−(1,4−ジオキサスピロ−(4,5)
デク−8−イル)エチルアミンをうる。
イルとして2−(1,4−ジオキサスピロ−(4,5)
デク−8−イル)エチルアミンをうる。
12−クロロアデノシン(0,3g)及び2−(テトラ
ヒドロピラン−4−イル)−エチルアミン(1,15g
)の混合物を、チッ素雰囲気下140°で6時間撹拌す
る。混合物を、減圧下で濃縮乾固し、残留物をエタノー
ルに溶解し、溶液を酸化プロピレン(2戚)で処理し一
夜撹拌する。
ヒドロピラン−4−イル)−エチルアミン(1,15g
)の混合物を、チッ素雰囲気下140°で6時間撹拌す
る。混合物を、減圧下で濃縮乾固し、残留物をエタノー
ルに溶解し、溶液を酸化プロピレン(2戚)で処理し一
夜撹拌する。
濃縮乾固し、溶離液として塩化メチレン及びアンモニア
飽和メタノール(9:1)を用い25X 180mmの
シリカゲルカラムを通してクロマトグラフィー処理する
。目的生成物を含有、する分角を一緒にし、減圧下で濃
縮する。残留物無水エタノールに溶解し、エタノール性
塩化水素で処理し2−〔2−(テトラヒドロフラン−4
−イル)−エチルアミノコ−アデノシンの塩酸塩、〔ア
ルファ〕炉=−13,6@(DMSO)、融点120〜
130” (分解)をうる。
飽和メタノール(9:1)を用い25X 180mmの
シリカゲルカラムを通してクロマトグラフィー処理する
。目的生成物を含有、する分角を一緒にし、減圧下で濃
縮する。残留物無水エタノールに溶解し、エタノール性
塩化水素で処理し2−〔2−(テトラヒドロフラン−4
−イル)−エチルアミノコ−アデノシンの塩酸塩、〔ア
ルファ〕炉=−13,6@(DMSO)、融点120〜
130” (分解)をうる。
出発アミンを次の方法で調製する:
テトラヒドロピランー4−オン(12g)、エチルシア
ノアセテート(13,6g)、酢酸アンモニウム(1,
2g)、氷酢酸(2,4m1)及びトルエン(15d)
の混合物を16時間撹拌還流する。混合物を、トルエン
で希釈し、有機層を分離し、水でついでブラインで洗浄
しさらに硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下で濃縮し
オイルを得これを固化する。さらに溶離剤として塩化メ
チレンを用いシリカゲルによるフラッシュクロマトグラ
フィー法により精製する。目的分角を一緒にし、減圧下
で濃縮乾固し、4−(アルファーエトキシカルボニル−
シアノメチレン)−テトラヒドロピランをうる。
ノアセテート(13,6g)、酢酸アンモニウム(1,
2g)、氷酢酸(2,4m1)及びトルエン(15d)
の混合物を16時間撹拌還流する。混合物を、トルエン
で希釈し、有機層を分離し、水でついでブラインで洗浄
しさらに硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下で濃縮し
オイルを得これを固化する。さらに溶離剤として塩化メ
チレンを用いシリカゲルによるフラッシュクロマトグラ
フィー法により精製する。目的分角を一緒にし、減圧下
で濃縮乾固し、4−(アルファーエトキシカルボニル−
シアノメチレン)−テトラヒドロピランをうる。
上記で得られた不飽和シアノエステル(13g)を、エ
タノール(700m)に溶解し、酸化白金(0,65g
)で処理し、3気圧(3,04bar)で70分間水
素化する。触媒を濾別し、溶液を真空下で濃縮しエチル
アルファ(テトラヒドロピラン−4−イル)−シアノニ
ステートをうる。
タノール(700m)に溶解し、酸化白金(0,65g
)で処理し、3気圧(3,04bar)で70分間水
素化する。触媒を濾別し、溶液を真空下で濃縮しエチル
アルファ(テトラヒドロピラン−4−イル)−シアノニ
ステートをうる。
上記シアノアセテート(12,5g ) 、塩化ナトリ
ウム(1,5gL水(1,5d)及びDMSO(75m
l)の混合物を、油浴中150@で8時間にわたって加
熱する。混合物を減圧下で濃縮し、残留物を水で希釈し
、エーテルで抽出する。エーテル抽出液を水で、ついで
ブラインで洗浄し、木炭で脱色し、硫酸マグネシウムで
乾燥し濃縮してオイル4−シアノメチル−テトラヒドロ
ピランをうる。
ウム(1,5gL水(1,5d)及びDMSO(75m
l)の混合物を、油浴中150@で8時間にわたって加
熱する。混合物を減圧下で濃縮し、残留物を水で希釈し
、エーテルで抽出する。エーテル抽出液を水で、ついで
ブラインで洗浄し、木炭で脱色し、硫酸マグネシウムで
乾燥し濃縮してオイル4−シアノメチル−テトラヒドロ
ピランをうる。
エーテル(200mf)中のこのニトリル(4,2g)
を、0°でエーテル(100me)に懸濁した水素アル
ミニウムリチウム(2,0g)の懸濁液にゆっくり添加
する。室温で18時間撹拌し、水(2戚)で処理し、1
5%水性水酸化ナトリウム(2戚)で洗浄しさらに水(
6ml )で洗浄する。
を、0°でエーテル(100me)に懸濁した水素アル
ミニウムリチウム(2,0g)の懸濁液にゆっくり添加
する。室温で18時間撹拌し、水(2戚)で処理し、1
5%水性水酸化ナトリウム(2戚)で洗浄しさらに水(
6ml )で洗浄する。
濾過しついで3N塩酸で抽出する。酸性抽出液をエーテ
ルで洗浄し、冷水性水酸化ナトリウムで塩基性にする。
ルで洗浄し、冷水性水酸化ナトリウムで塩基性にする。
アルカリ性溶液をエーテルで抽出し、乾燥エーテル抽出
物を減圧下で濃縮乾固し、最終工程に通した油状の2−
(テトラヒドロピラン−4−イル)−エチルアミンをう
る。
物を減圧下で濃縮乾固し、最終工程に通した油状の2−
(テトラヒドロピラン−4−イル)−エチルアミンをう
る。
うしし又」−a)無水THF10d及びメタノール3成
に溶解した100mgの2−(p−(2−カルボキシエ
チル)−2−フェネチルアミノコ−アデノシンの溶液に
、0°で過剰のエタノール性ジアゾメタンを添加し、混
合物を10分間撹拌する。溶液を減圧下で濃縮乾固し、
残留物を酢酸エチル及びTHFの混合物に溶解する。溶
液を炭酸水素ナトリウムで2回洗浄し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、減圧下で濃縮乾固する。残留物をエーテル
性メタノールで砕き融点106〜111°を有する2−
〔pl−(2−メトキシカルボニルエチル)−2−フェ
ネチルアミノ〕−アデノシンをうる。
に溶解した100mgの2−(p−(2−カルボキシエ
チル)−2−フェネチルアミノコ−アデノシンの溶液に
、0°で過剰のエタノール性ジアゾメタンを添加し、混
合物を10分間撹拌する。溶液を減圧下で濃縮乾固し、
残留物を酢酸エチル及びTHFの混合物に溶解する。溶
液を炭酸水素ナトリウムで2回洗浄し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、減圧下で濃縮乾固する。残留物をエーテル
性メタノールで砕き融点106〜111°を有する2−
〔pl−(2−メトキシカルボニルエチル)−2−フェ
ネチルアミノ〕−アデノシンをうる。
b)20mfのTHF及び10m1のメタノールに溶解
した150mgの2−(p−カルボキシメチル−2−フ
ェネチルアミノ)−アデノシンの水冷溶液に、過剰のエ
ーテル性ジアゾメタンを添加する。15分後、混合物を
濾過しついで濾液を減圧下で濃縮乾固する。残留物を、
溶離剤として塩化メチレン中の7.5%のメタノールを
用いシリカゲルによるクロマトグラフィー処理にゆだね
、融点114〜117°を有する2−(p−メトキシカ
ルボニルメチル−2−フェネチルアミノ)−アデノシン
をうる。
した150mgの2−(p−カルボキシメチル−2−フ
ェネチルアミノ)−アデノシンの水冷溶液に、過剰のエ
ーテル性ジアゾメタンを添加する。15分後、混合物を
濾過しついで濾液を減圧下で濃縮乾固する。残留物を、
溶離剤として塩化メチレン中の7.5%のメタノールを
用いシリカゲルによるクロマトグラフィー処理にゆだね
、融点114〜117°を有する2−(p−メトキシカ
ルボニルメチル−2−フェネチルアミノ)−アデノシン
をうる。
班主主上 a)IdのDMFに溶解した100mgの2
−(p−(2−カルボキシエチル)−2−フェネチルア
ミノコ−アデノシン塩酸塩の溶液に、室温で鉱油中の2
0mgの50%水素化ナトリウムを添加する。20分後
、ヨー化エチル31.5mgを添加し混合物をチッ素雰
囲気下20分間撹拌する。反応混合物を高真空の減圧下
で濃縮し、残留物を酢酸エチル及び飽和炭酸水素ナトリ
ウム溶液間に分配する。有機層をブラインで洗浄し硫酸
マグネシウムで乾燥し濃縮乾固する。残留物をエーテル
で砕き融点110〜118°を有する2−(p−(2−
エトキシカルボニルエチル)−2−フェネチルアミノ]
−アデノシンをうる。
−(p−(2−カルボキシエチル)−2−フェネチルア
ミノコ−アデノシン塩酸塩の溶液に、室温で鉱油中の2
0mgの50%水素化ナトリウムを添加する。20分後
、ヨー化エチル31.5mgを添加し混合物をチッ素雰
囲気下20分間撹拌する。反応混合物を高真空の減圧下
で濃縮し、残留物を酢酸エチル及び飽和炭酸水素ナトリ
ウム溶液間に分配する。有機層をブラインで洗浄し硫酸
マグネシウムで乾燥し濃縮乾固する。残留物をエーテル
で砕き融点110〜118°を有する2−(p−(2−
エトキシカルボニルエチル)−2−フェネチルアミノ]
−アデノシンをうる。
b)1.5dのDMFに溶解した150mgの2−(p
−カルボキシメチル−2−フェネチルアミノ)−アデノ
シン塩酸塩溶液を、鉱油中の30mgの水素化ナトリウ
ムを添加する。反応混合物を50°で15分間撹拌し、
冷却しついでヨー化エチル0.025m2で処理する。
−カルボキシメチル−2−フェネチルアミノ)−アデノ
シン塩酸塩溶液を、鉱油中の30mgの水素化ナトリウ
ムを添加する。反応混合物を50°で15分間撹拌し、
冷却しついでヨー化エチル0.025m2で処理する。
15分後さらにヨー化エチル0.02m1を添加する0
反応混合物を15分間撹拌し、高真空の減圧下で濃縮す
る。残留物を、酢酸エチル及び炭酸水素ナトリウム溶液
間に分配し、酢酸エチル抽出液をブラインで洗浄し、硫
酸マグネシウムで乾燥しついで蒸発乾固せしめる。溶離
剤として塩化メチレン:メタノール9:1を用いシリカ
ゲルで残留物をクロマトグラフィー処理しついで残留物
をエーテルで砕き融点88〜93°を有する2〜(p−
エトキシカルボニルメチル−2−フェネチルアミノ)−
アデノシンをうる。
反応混合物を15分間撹拌し、高真空の減圧下で濃縮す
る。残留物を、酢酸エチル及び炭酸水素ナトリウム溶液
間に分配し、酢酸エチル抽出液をブラインで洗浄し、硫
酸マグネシウムで乾燥しついで蒸発乾固せしめる。溶離
剤として塩化メチレン:メタノール9:1を用いシリカ
ゲルで残留物をクロマトグラフィー処理しついで残留物
をエーテルで砕き融点88〜93°を有する2〜(p−
エトキシカルボニルメチル−2−フェネチルアミノ)−
アデノシンをうる。
貫I土上 a)0.6gの2−クロロアデノシン及び1
.37 gのR−(−)−β−ヒドロキシ−2−フェネ
チルアミノの混合物をチッ素雰囲気下で140゜で6時
間撹拌する。生成物をエタノールで溶解し、溶液を木炭
で処理し、濾過し蒸発乾固する。残留物を酢酸エチル及
び炭酸水素ナトリウム溶液に分配し、酢酸エチル抽出液
をブラインで洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し、木炭で
処理し蒸発乾固する。残留物を塩化メチレンで砕き、得
られた固体をアセトニトリルから再結晶し融点135〜
139°、〔アルファ)i;5=−16,7” (c
=1.02、DMSO)を有する2−(R−2−ヒドロ
キシ−2−フェネチルアミノ)−アデノシンをうる。
.37 gのR−(−)−β−ヒドロキシ−2−フェネ
チルアミノの混合物をチッ素雰囲気下で140゜で6時
間撹拌する。生成物をエタノールで溶解し、溶液を木炭
で処理し、濾過し蒸発乾固する。残留物を酢酸エチル及
び炭酸水素ナトリウム溶液に分配し、酢酸エチル抽出液
をブラインで洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し、木炭で
処理し蒸発乾固する。残留物を塩化メチレンで砕き、得
られた固体をアセトニトリルから再結晶し融点135〜
139°、〔アルファ)i;5=−16,7” (c
=1.02、DMSO)を有する2−(R−2−ヒドロ
キシ−2−フェネチルアミノ)−アデノシンをうる。
出発物質を次のように調製する:
R−(−)メチルマンダレートを、室温で2日間濃水酸
化アンモニウムと反応させ、R−(−)−マンデルアミ
ドを得これを還流しながらTH’F中水素化アルミニウ
ムリチウムで4時間処理して還元する。産業用に処理し
たのち、生成物をエーテルで砕き、融点59〜61°、
〔アルファ〕乙5=−41,8゜(c=1.06、エタ
ノール)を有するR−(−) −β−ヒドロキシ−2−
フェネチルアミンをうる。
化アンモニウムと反応させ、R−(−)−マンデルアミ
ドを得これを還流しながらTH’F中水素化アルミニウ
ムリチウムで4時間処理して還元する。産業用に処理し
たのち、生成物をエーテルで砕き、融点59〜61°、
〔アルファ〕乙5=−41,8゜(c=1.06、エタ
ノール)を有するR−(−) −β−ヒドロキシ−2−
フェネチルアミンをうる。
b)同様に2−(s−2−ヒドロキシ−2−フェネチル
アミノ)アデノシンを調製する、融点143〜146”
、〔アルファ)i:5= 47.3’ (c=1.
29、l5O);出発物質:S−(+)−β−ヒドロキ
シ−2−フェネチルアミン、融点60〜62°、〔アル
ファ)o5=+4o、1° (c = 1.3、エタノ
ール)。
アミノ)アデノシンを調製する、融点143〜146”
、〔アルファ)i:5= 47.3’ (c=1.
29、l5O);出発物質:S−(+)−β−ヒドロキ
シ−2−フェネチルアミン、融点60〜62°、〔アル
ファ)o5=+4o、1° (c = 1.3、エタノ
ール)。
廿しし互野−先の実施例に記載した手順に本質的に従い
以下の化合物を調製する: (a)2−(2−フェニルシクロプロピルアミン)−ア
デノシン、融点134−145°;(c)2−(6−シ
クロへキシルへキシルアミノ)−アデノシン; Cf)2− (4−シクロヘキシルブチルアミノ)−ア
デノシン、融点188−192°;シン、融点112−
120°: (ac)2(エリトロ−2−(4,−(p−クロロli
上 a)有効成分10mgを各々を含有する10.00
0個の用剤の調製: ラクトース 2,400.0
0gコーンスターチ 125.0
0gポリエチレングリコール6、000 15
0.00 gステアリン酸マグネシウム
40.OOg積製水 q
、s。
以下の化合物を調製する: (a)2−(2−フェニルシクロプロピルアミン)−ア
デノシン、融点134−145°;(c)2−(6−シ
クロへキシルへキシルアミノ)−アデノシン; Cf)2− (4−シクロヘキシルブチルアミノ)−ア
デノシン、融点188−192°;シン、融点112−
120°: (ac)2(エリトロ−2−(4,−(p−クロロli
上 a)有効成分10mgを各々を含有する10.00
0個の用剤の調製: ラクトース 2,400.0
0gコーンスターチ 125.0
0gポリエチレングリコール6、000 15
0.00 gステアリン酸マグネシウム
40.OOg積製水 q
、s。
王−皿上
すべての粉末を開口0.6 mmを有するふるいを通過
せしめる。ついで薬剤物質、ラクトース、ステアリン酸
マグネシウム及びでん粉の半分を適当なミキサー中で混
合する。でん粉の残りの半分を65厩の水に懸濁させ、
この懸濁液を200雁の水に溶解したポリエチレングリ
コールの沸とう溶液に添加する。得られたペーストを、
粉末に添加し所望によりさらに水を添加しこれを造粒し
、抽出物を35°で1夜乾燥し、開口1.2 mmのふ
るいで破壊しついで上部が三等分された凹型パンチを用
いて錠剤に圧縮する。
せしめる。ついで薬剤物質、ラクトース、ステアリン酸
マグネシウム及びでん粉の半分を適当なミキサー中で混
合する。でん粉の残りの半分を65厩の水に懸濁させ、
この懸濁液を200雁の水に溶解したポリエチレングリ
コールの沸とう溶液に添加する。得られたペーストを、
粉末に添加し所望によりさらに水を添加しこれを造粒し
、抽出物を35°で1夜乾燥し、開口1.2 mmのふ
るいで破壊しついで上部が三等分された凹型パンチを用
いて錠剤に圧縮する。
b)10mgの有効成分を各々含有する1 、 000
個の用剤の調製: ラクトース 207.0
g改質でん粉 80.0g
ステアリン酸マグネシウム 3.0gニ
ー厘二 すべての粉末を開口0.6 mmのふるいを通過させる
。
個の用剤の調製: ラクトース 207.0
g改質でん粉 80.0g
ステアリン酸マグネシウム 3.0gニ
ー厘二 すべての粉末を開口0.6 mmのふるいを通過させる
。
ついで薬剤物質を適当な混合器内に投入しさらにまずス
テアリン酸マグネシウムと混合しついでラクトースさら
に均質になるまででん粉と混合する。
テアリン酸マグネシウムと混合しついでラクトースさら
に均質になるまででん粉と混合する。
No、 2硬ゼラチンカプセル剤を各々前記混合物30
0mgで通常のカプセル充填器を用いて充填する。
0mgで通常のカプセル充填器を用いて充填する。
C)同様に、例1〜25adで該示した他の化合物につ
いて錠剤及びカプセル剤に製造する。
いて錠剤及びカプセル剤に製造する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式1: ▲数式、化学式、表等があります▼(1) で表わされる化合物; (1)上記式中、置換基Rは基: ▲数式、化学式、表等があります▼ を表わす; 前記基中、 (a)R_1は置換基−W−Z(ここでWは直接結合、
低級アルケニレン、低級アルキレン、チオ−低級アルキ
レンもしくはオキシ−低級アルキレンを表わし、さらに
Zはシアノ、カルボキシもしくは医薬として許容されう
るエステルもしくはアミドの形で誘導されたカルボキシ
を表わす)によって置換されたフェニルを表わし;R_
2は水素もしくは低級アルキルを表わし;R_3及びR
_4は独立に水素もしくは低級アルキルを表わし;また
は (b)R_1はフェニルを表わすかまたは、低級アルキ
ル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオ
キシ、ハロゲン、ベンジルオキシもしくはトリフルオロ
メチルの1種〜3種により置換されたフェニルを表わし
;R_2は水素または低級アルキルを表わし;R_3は
水素、低級アルキル、フェニルまたはR_1に対し定義
された置換フェニル、またはヒドロキシを表わし、さら
にR_4は水素または低級アルキルを表わす、ただしも
しもR_3とR_4の双方が水素を表わす場合にはR_
2は水素を表わさない;または (b′)R_1は低級アルキル、低級アルコキシ、ヒド
ロキシ、低級アルカノイルオキシ、ハロゲン、ベンジル
オキシもしくはトリフルオロメチルの1種〜3種により
置換されたフェニルを表わし;R_2、R_3及びR_
4は水素で表わす;または (c)R_1は複素環式芳香族基、特にピリジル、チエ
ニル、ピロリルもしくはインドリルを表わし、それらは
所望によりハロゲン、低級アルキルまたは前記(a)で
定義されたごとき−W−Zによって置換されていてもよ
く;R_2は水素または低級アルキルを表わし;R_3
及びR_4は独立に水素または低級アルキルを表わし;
または (d)R_1はC_3〜C_7シクロアルキルを表わし
;R_2は水素または低級アルキルを表わし;R_3及
びR_4は独立に水素または低級アルキルを表わし;ま
たは (e)単一の基としての−CR_1R_3R_4部分は
、9−フルオレニルを表わし;R_2は水素または低級
アルキルを表わすか;または (f)R_1は置換基−W−Z(ここでWは低級アルキ
レンを表わし、Zはヒドロキシを表わす)によって置換
されたフェニルあるいはC_5〜C_7シクロアルキル
のいずれかを表わし;R_2は水素または低級アルキル
を表わし;R_3及びR_4は独立に水素または低級ア
ルキルを表わす; または(g)R_1は−W−Z(ここでWは低級アルキ
レンもしくは低級アルケニレンを表わしさらにZはフェ
ニルもしくはC_5〜C_7シクロアルキルを表わす)
によって置換されたフェニルを表わし;R_2は水素ま
たは低級アルキルを表わし;R_3及びR_4は独立に
水素または低級アルキルを表わす;または (h)R_1は置換基−W−Z(ここでWは直接結合も
しくは低級アルキレンを表わし、Zはカルボキシまたは
医薬として許容されうるエステルもしくはアミドの形で
誘導されたカルボキシを表わす)により置換されたC_
5〜C_7シクロアルキルを表わすか、または低級アル
キル、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシもしくは低
級アルコキシにより置換され、または低級アルキレンジ
オキシ(ここで2個の酸素原子は同じ炭素原子に結合し
ているかまたは隣接炭素原子上にある)により置換され
たC_5〜C_7シクロアルキルを表わし;R_2は水
素または低級アルキルを表わし;R_3及びR_4は独
立に水素または低級アルキルを表わす;または (i)R_1は所望により低級アルキルにより置換され
たビシクロヘプチル、または所望により低級アルキルに
より置換されたビシクロヘプテニル、またはアダマンチ
ルを表わし;R_2は水素または低級アルキルを表わし
;R_3及びR_4は独立に水素または低級アルキルを
表わす;または (j)R_1はシクロヘキセニル、または低級アルキル
により置換されたシクロヘキセニルを表わし;R_2は
水素または低級アルキルを表わし;R_3及びR_4は
独立に水素または低級アルキルを表わす;または (k)R_1はテトラヒドロピラニルまたはテトラヒド
ロチオピラニルを表わし;R_2は水素または低級アル
キルを表わし;R_3及びR_4は独立に水素または低
級アルキルを表わす;または (2)ここで置換基Rは基: ▲数式、化学式、表等があります▼ を表わす; 前記基中R_2は水素または低級アルキルを表わし;を
は整数3、4、5または6を表わし;さらにRbは (a)低級アルキルにより所望により置換されたC_3
〜C_7シクロアルキル; (b)低級アルキルにより所望により置換されたシクロ
ヘキセニル; (c)低級アルキルにより所望により置換されたビシク
ロヘプチル; (d)低級アルキルにより所望により置換されたビシク
ロペプテニル; (e)複素環式芳香族基、特にピリジル、チエニル、ピ
ロリルもしくはインドリル、これらの各々は所望により
低級アルキルまたはハロゲンにより置換されている;ま
たは (f)フェニルまたはハロゲン、低級アルキル、低級ア
ルコキシ、トリフルオロメチル、シアノ、カルボキシ、
低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−モノ−
もしくはN,N−ジ−低級アルキルカルバモイルにより
置換されたフェニルを表わし;または (3)ここで置換基Rは基: ▲数式、化学式、表等があります▼ を表わす; 前記基中Aはメチレン、オキシもしくはチオを表わし;
nは0または1を表わし、qは0、1または2を表わし
、さらにR_aは水素、低級アルキル、低級アルコキシ
、ハロゲンまたは−W−Z(ここでWは直接結合、低級
アルケニレン、低級アルキレン、チオ−低級アルキレン
もしくはオキシ−低級アルキレンを表わし、さらにZは
シアノ、カルボキシ、医薬として許容されうるエステル
の形に誘導されたカルボキシまたは医薬として許容され
うるアミドの形で誘導されたカルボキシを表わす)を表
わし;さらにR_2′は水素または低級アルキルを表わ
し;または (4)ここで置換基Rは基: ▲数式、化学式、表等があります▼ を表わす; 前記基中R_1はフェニルを表わすかまたは低級アルキ
ル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオ
キシ、ハロゲン、ベンジルオキシ、ハロ−ベンジルオキ
シまたはトリフルオロメチルの1種〜3種により置換さ
れたフェニルを表わし;R_2は水素または低級アルキ
ルを表わし;R_3は水素、低級アルキルまたはヒドロ
キシを表わし;R_4は水素または低級アルキルを表わ
し;R_5は低級アルキルを表わし;またはR_3及び
R_5は一緒になって−CH_2−基を表わし、2個の
隣接炭素原子と一緒になってシクロプロパン環を表わす
;前記1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が、医薬
として許容されうるエステルの形でエステル化されてい
るそれらの医薬として許容されうるプロドラッグエステ
ル誘導体;及びそれらの塩。 2、(1)前記式1中、置換基Rは次の基:▲数式、化
学式、表等があります▼ を表わす; (a)前記基中R_1は置換基−W−Z(ここで、Wは
直接結合、低級アルケニレン、低級アルキレン、チオ低
級アルキレンまたはオキシ低級アルキレンを表わし、Z
はシアノ、カルボキシまたは医薬として許容されうるエ
ステルもしくはアミドの形で誘導されたカルボキシを表
わす)により置換されたフェニルを表わし;R_2は水
素または低級アルキルを表わし、さらにR_3及びR_
4は独立に水素または低級アルキルを表わし;または (b)前記基中R_1はフェニルを表わすかまたは低級
アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノ
イルオキシ、ハロゲン、ベンジルオキシまたはトリフル
オロメチルにより置換されたフェニルを表わし;R_2
は水素または低級アルキルを表わし;R_3は水素、低
級アルキルまたはヒドロキシを表わし、さらにR_4は
水素または低級アルキルを表わす、ただしR_3及びR
_4の双方が水素を表わす場合はR_2は水素を表わさ
ない;または (c)前記基中R_1はピリジル、チエニル、ピロリル
またはインドリルを表わし、これらは所望によりハロゲ
ン、低級アルキルまたは(a)で定義されたごとき−W
−Zを表わし;R_2は水素または低級アルキルを表わ
し;R_3及びR_4は独立に水素または低級アルキル
を表わすか; または(d)前記基中R_1はC_3〜C_7シクロア
ルキルまたは2−ノルボルナニルを表わし;R_2は水
素または低級アルキルを表わし;R_3及びR_4は独
立に水素または低級アルキルを表わし; または(e)前記基中単一の基としてのCR_1R_3
R_4の部分は、9−フルオレニルを表わし;R_2は
水素または低級アルキルを表わし;または (2)置換基Rは次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでAはメチレン、オキシまたはチオを表わし、n
は0または1を表わし、さらにR_aは水素、低級アル
キル、低級アルコキシ、ハロゲンまたは−W−Z(ここ
でWは直接結合、低級アルケニレン、低級アルキレン、
チオ低級アルキレンまたはオキシ低級アルキレンを表わ
し、Zはシアノ、カルボキシ、医薬として許容されうる
エステルの形で誘導されたカルボキシまたは医薬として
許容されうるアミドの形で誘導されたカルボキシを表わ
す)を表わし、R_2′は水素または低級アルキルを表
わす、請求項1に記載の式1の化合物、または前記式1
(式中1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基は医薬と
して許容されうるエステルの形でエステル化されている
)の該化合物の医薬として許容されうるプロドラッグエ
ステル誘導体;またはそれらの医薬として許容されうる
塩。 3、(1)前記式1中置換基Rは基: ▲数式、化学式、表等があります▼ を表わす; 前記基中、(a)R_1は置換基−W−Z(ここでWは
直接結合、低級アルケニレン、低級アルキレンまたはオ
キシ低級アルキレンを表わし、Zはシアノ、カルボキシ
、低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−低級
アルキルカルバモイルまたはN,N−ジ−低級アルキル
カルバモイルを表わす)により置換されたフェニルを表
わし;R_2は水素または低級アルキルを表わし;R_
3及びR_4は独立に水素または低級アルキルを表わし
;または (b)R_1はフェニルを表わすかまたは1種またはそ
れ以上の低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、
低級アルカノイルオキシ、ハロゲン、ベンジルオキシま
たはトリフルオロメチルにより置換されたフェニルを表
わし;R_2は水素または低級アルキルを表わし;R_
3は水素、低級アルキル、フェニルまたはヒドロキシを
表わし、R_4は水素または低級アルキルを表わす、た
だしR_3及びR_4の双方が水素の場合はR_2は水
素で表わさない;または (b′)R_1は1種または2種の低級アルキル、低級
アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシ、ハ
ロゲン、ベンジルオキシまたはトリフルオロメチルを表
わし;R_2、R_3及びR_4は水素を表わし;また
は (c)R_1はピリジル、チエニル、またはインドリル
を表わし、これらは未置換であるかまたはハロゲン、低
級アルキルまたは(a)で定義されたごとく−W−Zを
表わし;R_2は水素または低級アルキルを表わし;R
_3及びR_4は水素または低級アルキルを表わし;ま
たは (d)R_1はC_3〜C_7シクロアルキルを表わし
;R_2、R_3及びR_4は水素を表わすが; または(e)単一の基としての−CR_1R_3R_4
部分は9−フルオロニルを表わし;R_2は水素または
低級アルキルを表わし;または (f)R_1は−W−Z(ここでWは低級アルキレンを
表わし、Zはヒドロキシを表わす)により置換されたフ
ェニルを表わし;R_2、R_3及びR_4は水素を表
わし; または (g)R_1は−W−Z(ここでWは低級アルキレンま
たは低級アルケニレンを表わし、ZはフェニルまたはC
_5〜C_7シクロアルキルを表わす)により置換され
たフェニルを表わし;R_2、R_3及びR_4は水素
を表わし;または (h)R_1は置換基−W−Z(ここでWは低級アルキ
レンを表わし、Zはカルボキシまたは低級アルコキシカ
ルボニルによって置換され、あるいはまたはC_1〜C
_2アルキレンジオキシ(ここで2個の酸素原子は同じ
炭素原子に結合している)を表わし)により置換された
C_5〜C_7シクロアルキルを表わし;R_2、R_
3及びR_4は水素を表わし;または (i)R_1は未置換であるかまたは低級アルキルによ
り置換されたビシクロヘプチル、未置換であるかまたは
低級アルキルにより置換されたビシクロヘプテニル、ま
たはアダマンチルを表わし;R_2、R_3及びR_4
は水素を表わし;または (j)R_1はシクロヘキセニル;R_2、R_3およ
びR_4は水素を表わし;または(k)R_1はテトラ
ヒドロプラニルまたはテトラヒドロチオプラニルを表わ
し;R_2、R_3及びR_4は水素を表わし;または (2)置換基Rは基: ▲数式、化学式、表等があります▼ (基中R_2は水素を表わし、tは整数3、4、5また
は6を表わし、さらにR_6はC_3〜C_7シクロア
ルキルまたはフェニルを表わす) を表わすか;または (3)置換基Rは基: ▲数式、化学式、表等があります▼ (基中Aはメチレン、オキシまたはチオを表わし、nは
0または1を表わし、さらにR_aは水素、低級アルキ
ル、低級アルコキシまたはハロゲンを表わす)を表わす
か;または(4)置換基Rは基: ▲数式、化学式、表等があります▼ (基中R_1はフェニルまたは1種または2種の低級ア
ルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイ
ルオキシ、ハロゲン、ベンジルオキシハロベンジルオキ
シまたはトリフルオロメチルを表わし;R_2及びR_
4は水素を表わしR_3は水素、低級アルキルまたはヒ
ドロキシを表わし、R_5は低級アルキルを表わし、ま
たはR_3及びR_5は−CH_2基を表わし隣接炭素
原子と一緒になってシクロプロパン環を形成する) を表わす、請求項1に記載の式1の化合物、及びそれら
の塩。 4、下記の式IIで表わされる請求項1に記載の化合物、
1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許
容されうる塩の形でエステル化されているその医薬とし
て許容されうるプロドラッグエステル誘導体;及びその
医薬として許容されうる塩; ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (a)ここでR_1は置換基−W−Z(ここでWは直接
結合、低級アルケニレン、低級アルキレン、チオ低級ア
ルキレンまたはオキシ低級アルキレンを表わし、Zはシ
アノ、カルボキシまたは医薬として許容されうるエステ
ルもしくはアミドの形で誘導されたカルボキシを表わす
)により置換されたフェニルを表わし;R_2は水素ま
たは低級アルキルを表わし;R_3及びR_4は独立に
水素または低級アルキルを表わし;または (b)R_1はフェニルを表わすかまたは1種〜3種の
低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級アル
カノイルオキシ、ハロゲン、ベンジルオキシまたはトリ
フルオロメチルにより置換されたフェニルを表わし;R
_2は水素または低級アルキルを表わし;R_3は水素
、低級アルキル、フェニルまたはR_1に対して置換さ
れたフェニルを表わすか、またはヒドロキシを表わし、
さらにR_4は水素または低級アルキルを表わす、ただ
しR_3及びR_4の双方が水素の場合R_2は水素を
表わさない;または (b′)R_1は1種〜3種の低級アルキル、低級アル
コキシ、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシ、ハロゲ
ン、ベンジルオキシまたはトリフルオロメチルにより置
換されたフェニルを表わし;R_2、R_3及びR_4
は水素を表わし;または (c)R_1は複素環式芳香基、特にピリジル、チエニ
ル、ピロリルまたはインドリルを表わしこれらは所望に
よりハロゲン、低級アルキルまたは(a)で定義された
−W−Zにより置換され;R_2は水素または低級アル
キルを表わし;R_3及びR_4は独立に水素または低
級アルキルを表わし;または (d)R_1はC_3〜C_7シクロアルキルを表わし
;R_2は水素または低級アルキルを表わし;R_3及
びR_4は独立に水素または低級アルキルを表わし;ま
たは (e)単一の基としての−CR_1R_3R_4部分は
9−フルオレニルを表わし;R_2は水素または低級ア
ルキルを表わし;または (f)R_1は置換基−W−Z(ここでWは低級アルキ
レンを表わし、Zはヒドロキシを表わす)により置換さ
れたフェニルまたはC_5〜C_7シクロアルキルのい
ずれかを表わし;R_2は水素または低級アルキルを表
わし;R_3及びR_4は独立に水素または低級アルキ
ルを表わし;または (g)R_1は−W−Z(ここでWは低級アルキレンま
たは低級アルケニレンを表わしさらにZはフェニルまた
はC_5〜C_7シクロアルキルを表わす)により置換
されたフェニルを表わし;R_2は水素または低級アル
キルを表わし;R_3及びR_4は独立に水素または低
級アルキルを表わす; または(h)R_1は置換基−W−Z(ここでWは直接
結合または低級アルキレンを表わしさらにZはカルボキ
シまたは医薬として許容されうるエステルまたはアミド
の形で誘導されたカルボキシを表わす)により置換され
たC_5〜C_7シクロアルキル、または1種または2
種の低級アルキル、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキ
シまたは低級アルコキシにより置換され、また低級アル
キレンジオキシ(ここで2個の酸素原子は同じ炭素原子
に結合しているかまたは同じ炭素原子上にある)により
置換されたC_5〜C_7シクロアルキルを表わし;R
_2は水素または低級アルキルを表わし;R_3及びR
_4は独立に水素または低級アルキルを表わし;または (i)R_1は所望により低級アルキルにより置換され
たビシクロヘプチル、所望により低級アルキルにより置
換されたビシクロヘプテニル、またはアダマンチルを表
わし;R_2は水素または低級アルキルを表わし;R_
3及びR_4は独立に水素または低級アルキルを表わし
;または (j)R_1はシクロヘキセニルまたは低級アルキルに
より置換されたシクロセキセニルを表わし;R_2は水
素または低級アルキルを表わし;R_3及びR_4は独
立に水素または低級アルキルを表わし;または (k)R_1はテトラヒドロピラニルまたはテトラヒド
ロチオピラニルを表わし;R_2は水素または低級アル
キルを表わし;R_3及びR_4は独立に水素または低
級アルキルを表わす。 5、前記式II中、R_2及びR_4が水素を表わし、R
_3は水素または低級アルキルを表わし、さらにR_1
は置換基−W−Z(ここでWは直接結合、低級アルケニ
レン、低級アルキレン、チオ低級アルキレンまたはオキ
シ低級アルキレンを表わし、Zはシアノ、カルボキシま
たは医薬として許容されうるエステルもしくはアミドの
形で誘導されたカルボキシを表わす)により置換された
フェニル、置換基−W−Z(ここでWは直接結合または
低級アルキレンを表わし、Zはカルボキシまたは医薬と
して許容されうるエステルもしくはアミドの形で誘導さ
れたカルボキシを表わす)により置換されたC_5〜C
_7シクロアルキル、または1種または2種の低級アル
キル、ヒドロキシ、低級アルカノイルオキシまたは低級
アルコキシにより置換されているか、または低級アルキ
レンジオキシ(ここで2個の酸素原子は同じ炭素原子に
あるいは隣接炭素原子に結合している)により置換され
たC_5〜C_7シクロアルキル、 所望により低級アルキルにより置換されたビシクロヘプ
チル、 所望により低級アルキルにより置換されたビシクロペプ
テニル、 所望により低級アルキルにより置換されたアダマンチル
、シクロヘキセニル、テトラヒドロピラニルまたはテト
ラヒドロチオピラニルを表わす)の請求項4に記載の化
合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬と
して許容されうるエステルの形でエステル化されている
その医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導
体及びその医薬として許容されうる塩。 6、前記式II(式中R_1は置換基−W−Z(ここでW
は直接結合、C_1〜C_4アルキレン、チオ−C_1
〜C_3アルキレンまたはオキシC_1〜C_3アルキ
レンを表わし、Zはシアノ、カルボキシ、低級アルコキ
シカルボニル、カルバモイル、N−モノ−もしくはN,
N−ジ−低級アルキルカルバモイルを表わす)によりモ
ノ置換されたフェニルを表わし;R_2及びR_3は独
立に水素またはC_1〜C_4アルキルを表わし;R_
4は水素を表わす)の請求項4に記載の化合物;1種ま
たはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容され
うるプロドラッグエステルの形でエステル化されている
その医薬として許容されうるプロドラッグエステル;及
びその医薬として許容されうる塩。 7、前記式II(式中WはC_2〜C_4アルケレンまた
はオキシC_1〜C_3アルキレンを表わし、その各々
においてフェニル環及びZは2個または3個の原子の鎖
により分離されている)の請求項6に記載の化合物;1
種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容
されうるプロドラッグエステルの形でエステル化されて
いるその医薬として許容されうるプロドラッグエステル
;及び医薬として許容されうるその塩。 8、次式IV: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R_2及びR_3は独立に水素またはC_1〜
C_4アルキルを表わし、Pは整数1または2を表わし
、Zはカルボキシ、低級アルコキシカルボニル、カルバ
モイル、N−モノ−もしくはN,N−ジ−低級アルキル
カルバモイルを表わす)の請求項6に記載の化合物、1
種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容
されうるプロドラッグエステルの形でエステル化されて
いるその医薬として許容されうるプロドラッグエステル
誘導体、及びその医薬として許容されうる塩。 9、式II(式中R_1はフェニルであるか、または低級
アルキル、低級アルコキシ、ベンジルオキシまたはハロ
ゲンによりモノ−もしくはジ置換されたフェニルであり
、R_2及びR_4は独立に水素またはC_1〜C_4
アルキルを表わし、さらにR_3はC_1〜C_4アル
キルまたはヒドロキシを表わす)の請求項1に記載の化
合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬と
して許容されうるエステルの形でエステル化されている
その医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導
体、及びその医薬として許容されうる塩。 10、式II(式中R_1はフェニルを表わすか、または
低級アルキル、低級アルコキシ、ベンジルオキシ、また
はハロゲンによりモノ−もしくはジ置換されたフェニル
を表わし;R_2は水素を表わし;R_3はヒドロキシ
を表わし;R_4は水素またはメチルを表わす)の請求
項1に記載の化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロ
キシ基が医薬として許容されうるエステルの形でエステ
ル化されているその医薬として許容されうるプロドラッ
グエステル誘導体、及びその医薬として許容されうる塩
。 11、式II(式中R_1はフェニルを表わすか、または
低級アルキル、低級アルコキシまたはハロゲンによりモ
ノ−もしくはジ置換されたフェニルを表わし、R_2は
メチルを表わし、R_3及びR_4は独立に水素または
C_1〜C_4アルキルを表わす)の請求項1に記載の
化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬
として許容されうるエステルの形でエステル化されてい
るその医薬として許容されうるプロドラッグエステル誘
導体、及びその医薬として許容されうる塩。 12、式II(式中R_1は低級アルキル、低級アルコキ
シ、ベンジルオキシまたはハロゲンによりモノ−もしく
はジ置換されたフェニルを表わし、R_2、R_3及び
R_4は水素を表わす)の請求項1に記載の化合物、1
種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許容
されうるエステルの形でエステル化されているその医薬
として許容されうるプロドラッグエステル誘導体、及び
その医薬として許容されうる塩。 13、式II(式中R_1は、2−ピリジルまたは2−チ
エニルを表わし、R_2は水素または低級アルキルを表
わし、R_3及びR_4は水素を表わす)の請求項1に
記載の化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基
が医薬として許容されうるエステルの形でエステル化さ
れているその医薬として許容されうるプロドラッグエス
テル誘導体、及び医薬として許容されうるその塩。 14、式II(式中R_1はシクロヘキシルまたはシクロ
ペンチルを表わし、R_2及びR_4は水素を表わし、
R_3は水素またはC_1〜C_4アルキルを表わす)
の請求項1に記載の化合物、1種またはそれ以上の遊離
ヒドロキシ基が医薬として許容されうるエステルの形で
エステル化されているその医薬として許容されうるプロ
ドラッグエステル誘導体、及びその医薬として許容され
うる塩。 15、次式IIa: ▲数式、化学式、表等があります▼(IIa) (式中R_2は水素または低級アルキルを表わし、tは
整数3、4、5または6を表わしさらにR_6は (a)所望により低級アルキルにより置換されたC_3
〜C_7シクロアルキル、 (b)所望により低級アルキルにより置換されたシクロ
ヘキセニル、 (c)所望により低級アルキルにより置換されたビシク
ロヘプチル、 (d)所望により低級アルキルにより置換されたビシク
ロヘプテニル、 (e)複素環式芳香族基、特にピリジル、チエニル、ピ
ロリルもしくはインドリル、これらの各々は所望により
低級アルキルもしくはハロゲンにより置換されている;
または (f)フェニル、またはハロゲン、低級アルキル、低級
アルコキシ、トリフルオロメチル、シアノ、カルボキシ
、低級アルコキシカルボニル、カルバモイル、N−モノ
−もしくはN,N−ジ−低級アルキルカルバモイルによ
り置換されたフェニルを表わす)で表わされる請求項1
に記載の化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ
基が、医薬として許容されうるエステルの形でエステル
化されているその医薬として許容されうるプロドラッグ
エステル誘導体、及びその医薬として許容されうる塩。 16、式IIa(式中R_2は水素を表わす)の請求項1
5に記載の化合物。 17、次式IIb; ▲数式、化学式、表等があります▼(IIb) (式中、R_1はフェニルを表わすかまたは1種〜3種
の低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、低級ア
ルカノイルオキシ、ハロゲン、ベンジルオキシ、ハロベ
ンジルオキシまたはトリフルオロメチルにより置換され
たフェニルを表わし、R_2は水素または低級アルキル
を表わし、R_3は水素、低級アルキルまたはヒドロキ
シを表わし、R_4は水素または低級アルキルを表わし
、R_5は低級アルキルを表わすかまたはR_3及びR
_5は一緒になって−CH_2−基を表わし隣接炭素原
子とともにシクロプロパン環を形成する)の請求項1に
記載の化合物、1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基
が医薬として許容されうるエステルの形でエステル化さ
れているその医薬として許容されうるプロドラッグエス
テル誘導体、及びその医薬として許容されうる塩。 18、式IIb(式中R_1はフェニルを表わすかまたは
1種〜3種の低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキ
シ、低級アルカノイルオキシ、ハロゲン、ベンジルオキ
シ、ハロベンジルオキシまたはトリフルオロメチルを表
わし、R_2及びR_4は水素を表わし、R_3は水素
またはヒドロキシを表わすかまたはR_3及びR_5は
一緒になって−CH_2基を表わし隣接炭素原子ととも
にシクロプロパン環を形成する)の請求項17に記載の
化合物、その医薬として許容されうる塩。 19、次式III: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中Aはメチレン、オキシまたはチオを表わし、nは
0または1を表わし、qは0、1または2を表わしさら
にR_aは、水素、低級アルキル、低級アルコキシ、ハ
ロゲンまたは−W−Z(ここでWは直接結合、低級アル
ケニレン、低級アルキレン、チオ−低級アルキレンもし
くはオキシ−低級アルキレンを表わし、さらにZはシア
ノ、カルボキシ、医薬として許容されうるエステルの形
で誘導されたカルボキシまたは医薬として許容されうる
アミドの形で誘導されたカルボキシを表わす)を表わし
、さらにR_2′は水素または低級アルキルを表わす)
の請求項1に記載の化合物、1種またはそれ以上の遊離
ヒドロキシ基が医薬として許容されうるエステルの形で
エステル化されているその医薬として許容されうるプロ
ドラッグエステル誘導体、及びその医薬として許容され
うる塩。 20、式III(式中nは整数1を表わし、qは0であり
、Aは直接結合、メチレンオキシまたはチオを表わし、
R_aは水素、低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロ
キシ、ハロゲンまたは−W−Z(ここでWは直接結合、
C_1〜C_4アルキレン、チオ−C_1〜C_3アル
キレンまたはオキシ−C_1〜C_3アルキレンを表わ
し、さらにZはシアノ、カルボキシ、低級アルコキシカ
ルボニル、カルバモイル、N−モノ−もしくはN,N−
ジ−低級アルキルカルバモイルを表わす)を表わし、R
_2′は水素を表わす)の請求項19に記載の化合物、
1種またはそれ以上の遊離ヒドロキシ基が医薬として許
容されうるエステルの形でエステル化されているその医
薬として許容されうるプロドラッグエステル誘導体、及
びその医薬として許容されうる塩。 21、式II(式中R_1はシクロヘキシルを表わし、R
_2及びR_4は水素であり、R_3は水素またはC_
1〜C_4アルキルを表わす)の請求項14に記載の化
合物、またはその医薬として許容されうる塩。 22、請求項1に記載の2−(2−シクロヘキシルエチ
ルアミノ)−アデノシン、またはその医薬として許容さ
れうる塩。 23、請求項1に記載の2−(2−ヒドロオキシ−2−
フェネチルアミノ)−アデノシン、またはその医薬とし
て許容されうる塩。 24、請求項1に記載の2−(2−ヒドロオキシ−2−
メチル−2−フェネチルアミノ)−アデノシン、または
その医薬として許容されうる塩。 25、請求項1に記載の2−(p−エトキシカルボニル
メチル−2−フェネチルアミノ)−アデノシン、または
その医薬として許容されうる塩。 26、1種またはそれ以上の医薬として適当な担体と混
合してまたは一緒になって、請求項1〜25のいずれか
1項に記載の化合物を含んでなる医薬組成物。 27、1種またはそれ以上の医薬として適当な担体と混
合してまたは一緒になって、請求項2に記載の化合物を
含んでなる医薬組成物。 28、人及び動物の治療方法において使用するための請
求項1〜25のいずれか1項に記載の化合物。 29、アデノシン−2−レセプタ作動薬としての請求項
1〜25のいずれか1項に記載の化合物。 30、アタローム硬化症に対する薬剤としての請求項1
〜25のいずれか1項に記載の化合物。 31、抗高血圧薬としての請求項1〜25のいずれか1
項に記載の化合物。 32、医薬組成物の製造に対する請求項1〜25のいず
れか1項に記載の化合物の使用。33、高血圧またはア
タローム硬化症の治療に対する医薬組成物の製造に対す
る請求項1〜25のいずれか1項の化合物の使用。 34、高血圧またはアテローム硬化症の治療に対する医
薬組成物の製造に対する、2−(2−フェニルエチルア
ミノ)−アデノシン、またはその医薬として許容されう
る塩の使用。 35、請求項1〜25のいずれか1項の化合物を医薬担
体とともに処理する、医薬組成物の製造方法。 36、請求項1に記載の式 I の化合物の製造方法であ
って、次式V: ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中、Yは脱離基を表わす) で表わされる化合物を次式VI: ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中、R_1、R_2、R_3及びR_4は請求項1
に記載した意味と同じである) で表わされるアミンと縮合させるか、または次式VIa: R_b−(CH_2)_t−NHR_2(VIa)(式中
、R_b、t及びR_2は請求項1で定義した意味と同
じである) で表わされるアミンと縮合させるか、または次式VII: ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) (式中、A、n、q、R_a及びR_2′は請求項1で
定義した意味と同じである) で表わされるアミンと縮合させるか、または次式VIb: ▲数式、化学式、表等があります▼(VIb) (式中、R_1、R_2、R_3、R_4及びR_5は
請求項1で定義した意味と同じである) で表わされるアミンと縮合させ、ついで、所望により、
出発物質中の妨害反応基を一時的に保護し、ひきつづき
保護基を除去し式 I の化合物を得、さらに所望により
得られた式 I の化合物を本発明の他の化合物に変換し
、さらに所望により得られた遊離化合物を塩に変換する
かまたは得られた塩を遊離化合物もしくは他の塩に変換
し、さらに所望により得られたジアステレオマー混合物
をここの異性体に単離することを含んでなる、前記方法
。
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