JPH01266251A - 編機の編糸控止装置 - Google Patents
編機の編糸控止装置Info
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- JPH01266251A JPH01266251A JP9058988A JP9058988A JPH01266251A JP H01266251 A JPH01266251 A JP H01266251A JP 9058988 A JP9058988 A JP 9058988A JP 9058988 A JP9058988 A JP 9058988A JP H01266251 A JPH01266251 A JP H01266251A
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- Japan
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- knitting yarn
- knitting
- carriage
- electromagnet
- actuating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、編機本体の編成区間の外側所要位置に複数
の編糸を各別に控止するために設けられ、編機本体上に
装置されたキャリジが編成区間の外側所要位置に摺動さ
れたとき、複数の編糸の内命まで使用していたある編糸
を休ませると共に選択された池の編糸をキャリジに捕捉
させるように構成した;=iの編糸控止装置に関するも
のである。
の編糸を各別に控止するために設けられ、編機本体上に
装置されたキャリジが編成区間の外側所要位置に摺動さ
れたとき、複数の編糸の内命まで使用していたある編糸
を休ませると共に選択された池の編糸をキャリジに捕捉
させるように構成した;=iの編糸控止装置に関するも
のである。
(従来の技術)
従来のこの種の編糸控止装置としては、例えば特開昭5
3−90456号公報に示されるように、複数の編糸を
各別に控止し、キャリジに対する編糸の交換を行う作用
位置と交換を行わない不作用位置との間で移動可能な複
数の編糸控止体と、各編糸控止体に対応して各別に設け
られ、励磁によってそれぞれ対応する編糸控止体を不作
用位置から作用位置に移動させる複数の電磁石とを備え
、キャリジが編糸控止装置と対応するところに摺動され
たとき、電磁石の選択励磁に伴って作用位置に移動配置
された編糸控止体からキャリジに編糸の交換捕捉が行わ
れるように構成したものが知られている。
3−90456号公報に示されるように、複数の編糸を
各別に控止し、キャリジに対する編糸の交換を行う作用
位置と交換を行わない不作用位置との間で移動可能な複
数の編糸控止体と、各編糸控止体に対応して各別に設け
られ、励磁によってそれぞれ対応する編糸控止体を不作
用位置から作用位置に移動させる複数の電磁石とを備え
、キャリジが編糸控止装置と対応するところに摺動され
たとき、電磁石の選択励磁に伴って作用位置に移動配置
された編糸控止体からキャリジに編糸の交換捕捉が行わ
れるように構成したものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところか、この従来の編糸控止装置においては、各編糸
控止体が対応する電磁石の励磁によって不作用位置から
作用位置に移動配置されるようになっているため、各電
磁石として強磁力のものを使用する必要があり、装置全
体が大型で高価になるという問題点があった。
控止体が対応する電磁石の励磁によって不作用位置から
作用位置に移動配置されるようになっているため、各電
磁石として強磁力のものを使用する必要があり、装置全
体が大型で高価になるという問題点があった。
又、従来の編糸控止装置では、編糸控止体が電磁石に対
応配置され、その磁力により直接作動されるようになっ
ているため、編糸控止体を手動操作にて不作用位置から
作用位置に切換配置させようとした場合、電磁石に無理
な力が作用したり、電磁石の作動信号系に乱れが生じた
りするおそれがあり、編成準備や創作編に際して編糸控
止体を手動操作で作用位置に任意に切換配置することが
できないという問題点があった。
応配置され、その磁力により直接作動されるようになっ
ているため、編糸控止体を手動操作にて不作用位置から
作用位置に切換配置させようとした場合、電磁石に無理
な力が作用したり、電磁石の作動信号系に乱れが生じた
りするおそれがあり、編成準備や創作編に際して編糸控
止体を手動操作で作用位置に任意に切換配置することが
できないという問題点があった。
この発明は、前記のような問題点に着目してなされたも
のであって、編糸控止体を選択するため電磁石として磁
力の強いものを使用する必要がなく、装置の小型化及び
コスト低減を図ることができる編機の編糸控止装置を提
供することを目的としており、さらに、編機準備や創作
編に際して、電磁石に無理な力が作用したり、電磁石の
作動信号系に乱れが生じたりするおそれがなく、編糸控
止体を手動操作によっても作用位置に任意に切換配置す
ることができる編機の編糸控止装置を提供することを目
的としている。
のであって、編糸控止体を選択するため電磁石として磁
力の強いものを使用する必要がなく、装置の小型化及び
コスト低減を図ることができる編機の編糸控止装置を提
供することを目的としており、さらに、編機準備や創作
編に際して、電磁石に無理な力が作用したり、電磁石の
作動信号系に乱れが生じたりするおそれがなく、編糸控
止体を手動操作によっても作用位置に任意に切換配置す
ることができる編機の編糸控止装置を提供することを目
的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、この発明の編糸控止装置
においては、キャリジに対して交換捕捉させるための複
数の編糸を各別に控止し、編糸の交換を行う作用位置と
交換を行わない不作用位置との間で移動可能な複数の編
糸控止体と、各編糸控止体に対応して各別に設けられ、
対応する編糸控止体を不作用位置から作用位置に移動さ
せるために、原位置、準備位置及び作動位置の3位置に
変位可能な複数の作動部材と、各作動部材に対応して各
別に設けられ、対応する作動部材を原位置から準備位置
に変位させるための鉄片を有する複数の電磁石と、その
電磁石の選択励磁に先立ち、前記キャリジの摺動に往動
して各電磁石の鉄片を非吸着位置から吸着位置へ一斉に
移動させ、各作動部材を準備位置に整列させるプリセッ
ト機構と、前記電磁石の選択励磁に伴いその鉄片が吸着
位置に保持されて、対応する特定の作動部材のみが準備
位置に維持された状態で、前記キャリジの摺動に往動し
て特定の作動部材を準備位置から作動位置に変位させ、
それと対応する編糸控止体を不作用位置から作用位置に
移動させるセッI−機構とを備えたものである。
においては、キャリジに対して交換捕捉させるための複
数の編糸を各別に控止し、編糸の交換を行う作用位置と
交換を行わない不作用位置との間で移動可能な複数の編
糸控止体と、各編糸控止体に対応して各別に設けられ、
対応する編糸控止体を不作用位置から作用位置に移動さ
せるために、原位置、準備位置及び作動位置の3位置に
変位可能な複数の作動部材と、各作動部材に対応して各
別に設けられ、対応する作動部材を原位置から準備位置
に変位させるための鉄片を有する複数の電磁石と、その
電磁石の選択励磁に先立ち、前記キャリジの摺動に往動
して各電磁石の鉄片を非吸着位置から吸着位置へ一斉に
移動させ、各作動部材を準備位置に整列させるプリセッ
ト機構と、前記電磁石の選択励磁に伴いその鉄片が吸着
位置に保持されて、対応する特定の作動部材のみが準備
位置に維持された状態で、前記キャリジの摺動に往動し
て特定の作動部材を準備位置から作動位置に変位させ、
それと対応する編糸控止体を不作用位置から作用位置に
移動させるセッI−機構とを備えたものである。
さらに、この発明の編糸控止装置においては、前記の構
成に加えて、編糸控止体を作用位置に択一的に錠止する
ための錠止機構を設け、編糸控止体を手動操作によって
も作用位置に選択配置できるように構成したものである
。
成に加えて、編糸控止体を作用位置に択一的に錠止する
ための錠止機構を設け、編糸控止体を手動操作によって
も作用位置に選択配置できるように構成したものである
。
(作用)
上記のように構成された編糸控止装置を備える編機にお
いて、キャリジがこの編糸控止装置と対応するところに
摺動されると、まず、そのキャリジの摺動に往動してプ
リセット機構により、各電磁石の鉄片か非吸着位置から
吸着位置へ一斉に移動されて、各作動部材が原位置から
準備位置に変位整列される。次に、作動信号等に基づく
電磁石の選択励磁によりその鉄片が吸着位置に保持され
、対応する特定の作動部材のみか準備位置に維持される
。この状態で前記キャリジの摺動に応動してセット機構
により、準備位置にある特定の作動部材がその準備位置
から作動位置に変位され、それと対応する編糸控止体が
不作用位置から作用位置に移動されて、その作用位置の
編糸控止体とキャリジとの間で編糸の交換が行われる。
いて、キャリジがこの編糸控止装置と対応するところに
摺動されると、まず、そのキャリジの摺動に往動してプ
リセット機構により、各電磁石の鉄片か非吸着位置から
吸着位置へ一斉に移動されて、各作動部材が原位置から
準備位置に変位整列される。次に、作動信号等に基づく
電磁石の選択励磁によりその鉄片が吸着位置に保持され
、対応する特定の作動部材のみか準備位置に維持される
。この状態で前記キャリジの摺動に応動してセット機構
により、準備位置にある特定の作動部材がその準備位置
から作動位置に変位され、それと対応する編糸控止体が
不作用位置から作用位置に移動されて、その作用位置の
編糸控止体とキャリジとの間で編糸の交換が行われる。
又、編成準備や創作編に際して、編糸控止体を手動操作
により不作用位置から作用位置に切換配置すると、その
編糸控止体が錠止R横により作用位置に錠止される。こ
のとき、対応する作動部材は編糸控止体の手動操作に関
係なく原位置に配置されているため、対応する電磁石の
鉄片等に無理な力が伝達されたり、電磁石の作動信号系
に乱れが生じたりすることはない。
により不作用位置から作用位置に切換配置すると、その
編糸控止体が錠止R横により作用位置に錠止される。こ
のとき、対応する作動部材は編糸控止体の手動操作に関
係なく原位置に配置されているため、対応する電磁石の
鉄片等に無理な力が伝達されたり、電磁石の作動信号系
に乱れが生じたりすることはない。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
まず、編機の概要を第1図及び第2図により説明すると
、この実施例は両盤型編機に具体化したものであって、
平編を主体とした通常の編成をなす本機1と、その本機
1と協働してゴム編等をなすゴム機2とを備えている9
本機1のm機本体3は支持金具4等を介してテーブル上
等に支持され、その上面の針床5上にはキャリジ6が摺
動可能に装置されている。ゴム8!2のm機本体7は本
機1側の編機本体3の前部に取付金具8を介してほぼ9
0度の角度をなすように取付けられ、その上面の針床9
上にはキャリジ10が摺動可能に装置されている。そし
て、前記本機1のキャリジ6とゴム機2のキャリジ10
とは、連結金具11により一体摺動可能に連結されてい
る。
、この実施例は両盤型編機に具体化したものであって、
平編を主体とした通常の編成をなす本機1と、その本機
1と協働してゴム編等をなすゴム機2とを備えている9
本機1のm機本体3は支持金具4等を介してテーブル上
等に支持され、その上面の針床5上にはキャリジ6が摺
動可能に装置されている。ゴム8!2のm機本体7は本
機1側の編機本体3の前部に取付金具8を介してほぼ9
0度の角度をなすように取付けられ、その上面の針床9
上にはキャリジ10が摺動可能に装置されている。そし
て、前記本機1のキャリジ6とゴム機2のキャリジ10
とは、連結金具11により一体摺動可能に連結されてい
る。
補助支持部材12は本機1側の編機本体3の長手力向左
側部に固定され、針床5に連続して編機本体3の左側部
から外側に延長突出している。保持板13は補助支持部
材12の自由端下面と支持金具4との間に架設され、補
助支持部材12の自由端を所定位置に保持している。そ
して、本機1側のキャリジ6は、針床5及びこの補助支
持部材12に沿って、編成区間内及びその外側所要位置
に摺動させることかできる。
側部に固定され、針床5に連続して編機本体3の左側部
から外側に延長突出している。保持板13は補助支持部
材12の自由端下面と支持金具4との間に架設され、補
助支持部材12の自由端を所定位置に保持している。そ
して、本機1側のキャリジ6は、針床5及びこの補助支
持部材12に沿って、編成区間内及びその外側所要位置
に摺動させることかできる。
編糸控止装置14は前記補助支持部材12の下面に取着
され、その前面には複数の編糸Tを給止目体15と共に
各別に控止する複数(実施例では6g)の編糸控止体1
6が、編糸Tの交換を行わない不作用位置P1と交換を
行う作用位置P2との間で移動可能に突設されている0
編糸捕捉部体 17は本機1側のキャリジ6の基板前部
にねじなどにより装着され、キャリジ6.10が編成区
間の外側所要位置に摺動されて編糸控止装置14と対応
したとき、この編糸捕捉部体17と作用位置P2の編糸
控止体16との間で編糸Tの交換が行われる。
され、その前面には複数の編糸Tを給止目体15と共に
各別に控止する複数(実施例では6g)の編糸控止体1
6が、編糸Tの交換を行わない不作用位置P1と交換を
行う作用位置P2との間で移動可能に突設されている0
編糸捕捉部体 17は本機1側のキャリジ6の基板前部
にねじなどにより装着され、キャリジ6.10が編成区
間の外側所要位置に摺動されて編糸控止装置14と対応
したとき、この編糸捕捉部体17と作用位置P2の編糸
控止体16との間で編糸Tの交換が行われる。
次に、前記編糸控止装置14の構成について詳述すると
、第3図〜第5図に示すように装置本体21は箱形に形
成され、その前面には縦方向に平行に延びる6本の清2
2が形成されている。前記各編糸控止体16は清22を
貫通して延びるように装置本体21内の底部に取付板2
3及び支軸24を介して回動可能に取付けられ、その先
端には給糸口体15を着脱可能に挟持する一対の挟持部
25が形成されると共に、基端にはピン26が設けられ
ている。巻ばね27は各編糸控止体16に対応して支軸
24上に設けられ、この巻ばね27の作用により常には
各編糸控止体16が前記不作用位置P1に付勢保持され
ている。
、第3図〜第5図に示すように装置本体21は箱形に形
成され、その前面には縦方向に平行に延びる6本の清2
2が形成されている。前記各編糸控止体16は清22を
貫通して延びるように装置本体21内の底部に取付板2
3及び支軸24を介して回動可能に取付けられ、その先
端には給糸口体15を着脱可能に挟持する一対の挟持部
25が形成されると共に、基端にはピン26が設けられ
ている。巻ばね27は各編糸控止体16に対応して支軸
24上に設けられ、この巻ばね27の作用により常には
各編糸控止体16が前記不作用位置P1に付勢保持され
ている。
6個の作動部材28は前記編糸控止体16と各別に対応
するように、装置本体21内の頂部に取付板2つ及び支
軸30を介して回動変位可能に支持され、前方及び後方
に延びる一対のアーム部28a 、28bを有している
。又、各作動部材28は、第5図に示す原位置と第8図
に実線で示す準備位置と同図に鎖線で示す作動位置との
3位置に変位可能であり、常には支軸30上に設けられ
た巻ばね31の作用により原位置に付勢保持されている
。そして、作動部材28が原付1から準備位置に回動さ
れたときには、その前方アーム部28aが編糸控止#i
6のピン26に接近対応し、作動部材28が準備位置か
ら作動位置に回動されたときには、前方アーム部28a
とピン26との係合を介して編糸控止体16が不作用位
置P1から作用位置P2に回動されるようになっている
。
するように、装置本体21内の頂部に取付板2つ及び支
軸30を介して回動変位可能に支持され、前方及び後方
に延びる一対のアーム部28a 、28bを有している
。又、各作動部材28は、第5図に示す原位置と第8図
に実線で示す準備位置と同図に鎖線で示す作動位置との
3位置に変位可能であり、常には支軸30上に設けられ
た巻ばね31の作用により原位置に付勢保持されている
。そして、作動部材28が原付1から準備位置に回動さ
れたときには、その前方アーム部28aが編糸控止#i
6のピン26に接近対応し、作動部材28が準備位置か
ら作動位置に回動されたときには、前方アーム部28a
とピン26との係合を介して編糸控止体16が不作用位
置P1から作用位置P2に回動されるようになっている
。
6個の電磁石32は前記作動部材28に各別に対応する
ように、装置本体21内の頂部に取付板33を介して取
付けられ、それらの下部には鉄片34が第5図に示す下
方の非吸着位置と第8図に示す上方の吸着位置との間で
移動可能に設けられている。引張りばね35は各鉄片3
4と装置本体21との間に張設され、その引張り弾力が
前記巻ばね31の弾力よりも弱くされる。従って、鉄片
34は作動部材28を介して非吸着位置に付勢保持され
ている。そして、各鉄片34は作動部材28の後方アー
ム部28bに離脱可能に係合しており、鉄片34が非吸
着位置から吸着位置に後記プリセット板37により移動
されたとき、作動部材28が原位置から準備位置に回動
されるようになっている。
ように、装置本体21内の頂部に取付板33を介して取
付けられ、それらの下部には鉄片34が第5図に示す下
方の非吸着位置と第8図に示す上方の吸着位置との間で
移動可能に設けられている。引張りばね35は各鉄片3
4と装置本体21との間に張設され、その引張り弾力が
前記巻ばね31の弾力よりも弱くされる。従って、鉄片
34は作動部材28を介して非吸着位置に付勢保持され
ている。そして、各鉄片34は作動部材28の後方アー
ム部28bに離脱可能に係合しており、鉄片34が非吸
着位置から吸着位置に後記プリセット板37により移動
されたとき、作動部材28が原位置から準備位置に回動
されるようになっている。
プリセット機構36は前記電磁石32の鉄片34に関連
して装置本体21に設けられ、電磁石32の選択励磁に
先立ち、キャリジ6.10の摺動に往動し前記巻ばね3
1と引張りばわ35との各弾力の差の弾力に抗して各鉄
片34を非吸着位置から吸着位置に一斉に移動させて、
各作動部材28を第8図に実線で示す準備位置に整列さ
せるようになっている。
して装置本体21に設けられ、電磁石32の選択励磁に
先立ち、キャリジ6.10の摺動に往動し前記巻ばね3
1と引張りばわ35との各弾力の差の弾力に抗して各鉄
片34を非吸着位置から吸着位置に一斉に移動させて、
各作動部材28を第8図に実線で示す準備位置に整列さ
せるようになっている。
すなわち、第3図〜第6図に示すように、プリセット板
37は一対の長孔38とピン39との係合により前記電
磁石32用の取付板33の前面に所定範囲で左右移動可
能に取付けられ、各鉄片34と対応する部分にはそれら
の鉄片34を吸着位置に上昇移動させるための傾斜カム
部40がそれぞれ設けられると共に、装置本体21の右
側外方に突出した端部の前面には作動ピン41が突設さ
れている。引張ばね42はプリセット板37と装置本体
21との間に張設され、この引張ばね42の作用により
常にはプリセット板37が第6図に実線で示す左方位置
に付勢保持されている。
37は一対の長孔38とピン39との係合により前記電
磁石32用の取付板33の前面に所定範囲で左右移動可
能に取付けられ、各鉄片34と対応する部分にはそれら
の鉄片34を吸着位置に上昇移動させるための傾斜カム
部40がそれぞれ設けられると共に、装置本体21の右
側外方に突出した端部の前面には作動ピン41が突設さ
れている。引張ばね42はプリセット板37と装置本体
21との間に張設され、この引張ばね42の作用により
常にはプリセット板37が第6図に実線で示す左方位置
に付勢保持されている。
第1の回動カム体43は前記装置本体21の右側部に取
付板44及び支軸45を介して回動可能に支持され、そ
の下部外周にはプリセット板37の作動ビン41に係合
する偏心カム部43aが形成されると共に、上部には係
合突片43bが設けられている。引張ばね46は第1の
回動カム体43と取付板44との間に張設され、この引
張ばね46の作用により常には第1の回動カム体43が
第4図に実線で示す中立位置に保持されている。
付板44及び支軸45を介して回動可能に支持され、そ
の下部外周にはプリセット板37の作動ビン41に係合
する偏心カム部43aが形成されると共に、上部には係
合突片43bが設けられている。引張ばね46は第1の
回動カム体43と取付板44との間に張設され、この引
張ばね46の作用により常には第1の回動カム体43が
第4図に実線で示す中立位置に保持されている。
第2図〜第4図に示すように、作動片47は前記本機1
側のキャリジ6の下面に突設され、キャリジ6.10が
編糸控止装置14との対応位置で左方又は右方に摺動さ
れるとき、この作動片47が第1の回動カム体43の係
合突片43bに係合して、第4図に鎖線で示すように第
1の移動カム体43が反時計方向又は時計方向に回動さ
れる。
側のキャリジ6の下面に突設され、キャリジ6.10が
編糸控止装置14との対応位置で左方又は右方に摺動さ
れるとき、この作動片47が第1の回動カム体43の係
合突片43bに係合して、第4図に鎖線で示すように第
1の移動カム体43が反時計方向又は時計方向に回動さ
れる。
そして、この第1の回動カム体43の反時計方向への回
動に伴い、偏心カム部43aの作用により作動ビン41
を介してプリセット板37が第6図の実線位置から右方
に移動され、その傾斜カム部40の作用により各電磁石
32の鉄片34が第5図に示す下方の非吸着位置から第
8図に実線で示す吸着位置へ一斉に移動されて、各作動
部材28が原位置から準備位置に回動整列されるように
なっている。又、その後、所定の配色編成データ等に基
づき電磁石32か選択的に励磁されることにより、その
鉄片34が吸着位置に保持されて、それと対応する特定
の作動部材28のみが準備位置に維持され、他の電磁石
32の鉄片34は非吸着位置に復帰して、それらと対応
する作動部材28は原位置に復帰回動されるようになっ
ている。
動に伴い、偏心カム部43aの作用により作動ビン41
を介してプリセット板37が第6図の実線位置から右方
に移動され、その傾斜カム部40の作用により各電磁石
32の鉄片34が第5図に示す下方の非吸着位置から第
8図に実線で示す吸着位置へ一斉に移動されて、各作動
部材28が原位置から準備位置に回動整列されるように
なっている。又、その後、所定の配色編成データ等に基
づき電磁石32か選択的に励磁されることにより、その
鉄片34が吸着位置に保持されて、それと対応する特定
の作動部材28のみが準備位置に維持され、他の電磁石
32の鉄片34は非吸着位置に復帰して、それらと対応
する作動部材28は原位置に復帰回動されるようになっ
ている。
第3図、第4図、第5図及び第7図に示すように、セッ
トV&横48は前記作動部材28に関連して装置本体2
1に設けられ、前記のように電磁石32の選択励磁に伴
い準備位置に維持された特定の作動部材28を、キャリ
ジ6.10の摺動に往動して準備位置から作動位置に回
動変位させ、それと対応する編糸控止体16を不作用位
置P1から作用位置P2に回動させるようになっている
。
トV&横48は前記作動部材28に関連して装置本体2
1に設けられ、前記のように電磁石32の選択励磁に伴
い準備位置に維持された特定の作動部材28を、キャリ
ジ6.10の摺動に往動して準備位置から作動位置に回
動変位させ、それと対応する編糸控止体16を不作用位
置P1から作用位置P2に回動させるようになっている
。
すなわち、セット板4つは一対の長孔50とビン51と
の係合により前記装置本体21内の頂部に所定範囲で左
右移動可能に取付けられ、各作動部材28の前方アーム
部28aと対応する部分には、準備位置の作動部材28
の前方アーム部28aに係合してその作動部材28を準
備位置から作動位置に回動させるための傾斜カム部52
と、原位置の作動部材28の前方アーム部28aの干渉
を防止するための凹部53とが形成されると共に、装置
本体21の左側外方に突出した端部には作動部54が後
方に折曲形成されている。引張ばね55はセット板49
と装置本体21との間に張設され、この引張ばね55の
作用により常にはセット板49が第7図に実線で示す左
方位置に付勢保持されている。
の係合により前記装置本体21内の頂部に所定範囲で左
右移動可能に取付けられ、各作動部材28の前方アーム
部28aと対応する部分には、準備位置の作動部材28
の前方アーム部28aに係合してその作動部材28を準
備位置から作動位置に回動させるための傾斜カム部52
と、原位置の作動部材28の前方アーム部28aの干渉
を防止するための凹部53とが形成されると共に、装置
本体21の左側外方に突出した端部には作動部54が後
方に折曲形成されている。引張ばね55はセット板49
と装置本体21との間に張設され、この引張ばね55の
作用により常にはセット板49が第7図に実線で示す左
方位置に付勢保持されている。
第2の回動カム体56は前記装置本体21の左側部に取
付板57及び支軸58を介して回動可能に支持され、そ
の下部外周にはセット板49の作動部54に係合する偏
心カム部56aが形成されると共に、上部には係合突片
56bが設けられている。引張ばね59は第2の回動カ
ム体56と取付板57との間に張設され、この引張ばね
59の作用により常には第2の回動カム体56が第4図
に示す中立位置に保持されている。
付板57及び支軸58を介して回動可能に支持され、そ
の下部外周にはセット板49の作動部54に係合する偏
心カム部56aが形成されると共に、上部には係合突片
56bが設けられている。引張ばね59は第2の回動カ
ム体56と取付板57との間に張設され、この引張ばね
59の作用により常には第2の回動カム体56が第4図
に示す中立位置に保持されている。
そして、前記第1の回動カム体43と同様に、キャリジ
6.10が編糸控止装置14との対応位置で左方又は右
方に摺動されるとき、キャリジ6の下面の作動片47が
第2の回動カム体56の係合突片56bに係合して、そ
の第2の回動カム体56が反時計方向又は時計方向に回
動される。この第2の回動カム体56の反時計方向への
回動に伴い、偏心カム部56aの作用により作動部54
を介してセット板49が第7図の実線位置から右方に移
動され、その傾斜カム部52の作用により第8図に実線
で示す準備位置に維持されている特定の作動部材28が
同図に鎖線で示す作動位置に回動されて、それと対応す
る編糸控止体16が不作用位置P1から作用位置P2に
回動されるようになっている。
6.10が編糸控止装置14との対応位置で左方又は右
方に摺動されるとき、キャリジ6の下面の作動片47が
第2の回動カム体56の係合突片56bに係合して、そ
の第2の回動カム体56が反時計方向又は時計方向に回
動される。この第2の回動カム体56の反時計方向への
回動に伴い、偏心カム部56aの作用により作動部54
を介してセット板49が第7図の実線位置から右方に移
動され、その傾斜カム部52の作用により第8図に実線
で示す準備位置に維持されている特定の作動部材28が
同図に鎖線で示す作動位置に回動されて、それと対応す
る編糸控止体16が不作用位置P1から作用位置P2に
回動されるようになっている。
第4図及び第5図に示すように、錠止機構61は前記編
糸控止体16に関連して装置本体21に設けられ、前記
セット機構48又は手動操作によって不作用位置P1か
ら作用位置P2に回動される編糸控止体16を、その作
用位置P2に択一的に錠止するようになっている。
糸控止体16に関連して装置本体21に設けられ、前記
セット機構48又は手動操作によって不作用位置P1か
ら作用位置P2に回動される編糸控止体16を、その作
用位置P2に択一的に錠止するようになっている。
すなわち、錠止板62は一対の長孔63とピン64との
係合により前記装置本体21内め前部に所定範囲で左右
移動可能に取付けられ、各編糸控止体16と対応する部
分には、編糸控止体16を作用位置P2に錠止するため
の錠止爪65が形成されると共に、装置本体21の左側
外方に突出した端部には操作片66が前方に折曲形成さ
れている。引張ばね67は錠止板62と装置本体21と
の間に張設され、この引張ばね67の作用により常には
錠止板62が第4図に実線で示す左方位置に付勢保持さ
れている。
係合により前記装置本体21内め前部に所定範囲で左右
移動可能に取付けられ、各編糸控止体16と対応する部
分には、編糸控止体16を作用位置P2に錠止するため
の錠止爪65が形成されると共に、装置本体21の左側
外方に突出した端部には操作片66が前方に折曲形成さ
れている。引張ばね67は錠止板62と装置本体21と
の間に張設され、この引張ばね67の作用により常には
錠止板62が第4図に実線で示す左方位置に付勢保持さ
れている。
そして、第4図に示すように1つの編糸控止体16が錠
止板62上の対応する錠止爪65との係合により作用位
置P2に錠止されている状態で、不作用位置P1にある
他の編糸控止体16がセット11141148の作用又
は手動操作により作用位置P2に上昇回動されると、そ
の上昇回動される編糸控止体16とそれに対応する錠止
爪65の先端傾斜面65aとの係合により、錠止板62
が第4図の実線位置から右方に移動され、今まで作用位
置P2に錠止されていた編糸控止体16がその錠止から
開放されて、不作用位置P1に下降回動されると共に、
その後の錠止板62の左方移動に伴い、新たに作用位置
P2に上昇回動された編糸控止体16が対応する錠止爪
65によって作用位置P2に錠止される。
止板62上の対応する錠止爪65との係合により作用位
置P2に錠止されている状態で、不作用位置P1にある
他の編糸控止体16がセット11141148の作用又
は手動操作により作用位置P2に上昇回動されると、そ
の上昇回動される編糸控止体16とそれに対応する錠止
爪65の先端傾斜面65aとの係合により、錠止板62
が第4図の実線位置から右方に移動され、今まで作用位
置P2に錠止されていた編糸控止体16がその錠止から
開放されて、不作用位置P1に下降回動されると共に、
その後の錠止板62の左方移動に伴い、新たに作用位置
P2に上昇回動された編糸控止体16が対応する錠止爪
65によって作用位置P2に錠止される。
次に、前記のように構成された編機の編糸控止装置14
について作用を説明する。
について作用を説明する。
さて、第1図に示すように、1つの編糸Tが給糸口体1
5と共にキャリジ6側の編糸捕捉部体17に捕捉された
状態で、キャリジ6.10が針床5.9に沿って左方に
摺動されて編糸控止装置14との対応位置を通過すると
、まず、今まで使用されていた編糸Tが給糸口体15と
共に編糸捕捉部体17から作用位置P2の編糸控止体1
6に受け渡される。
5と共にキャリジ6側の編糸捕捉部体17に捕捉された
状態で、キャリジ6.10が針床5.9に沿って左方に
摺動されて編糸控止装置14との対応位置を通過すると
、まず、今まで使用されていた編糸Tが給糸口体15と
共に編糸捕捉部体17から作用位置P2の編糸控止体1
6に受け渡される。
次に、キャリジ6の下面の作動片47によりプリセット
機構36の第1の回動カム体43が第4図の反対時計方
向に回動されて、プリセット板37が第6図の右方に移
動され、その傾斜カム部40の作用により各電磁石32
の鉄片34が非吸着位置から吸着位置に一斉に移動され
て、各作動部材28が第5図に示す原位置から第8図に
実線で示す準備位置に回動整列される。この状態で所定
の配色編成データ等に基づき電磁石32が選択的に励磁
されて、その鉄片34が吸着位置に保持され、それと対
応する特定の作動部材28のみが準備位置に維持される
。又、その他の電磁石32の鉄片34は非吸着位置に復
帰され、それらと対応する作動部材28が原位置に復帰
回動される。
機構36の第1の回動カム体43が第4図の反対時計方
向に回動されて、プリセット板37が第6図の右方に移
動され、その傾斜カム部40の作用により各電磁石32
の鉄片34が非吸着位置から吸着位置に一斉に移動され
て、各作動部材28が第5図に示す原位置から第8図に
実線で示す準備位置に回動整列される。この状態で所定
の配色編成データ等に基づき電磁石32が選択的に励磁
されて、その鉄片34が吸着位置に保持され、それと対
応する特定の作動部材28のみが準備位置に維持される
。又、その他の電磁石32の鉄片34は非吸着位置に復
帰され、それらと対応する作動部材28が原位置に復帰
回動される。
その後、キャリジ6の下面の作動片47によりセット機
構48の第2の回動カム体56が第4図の反時計方向に
回動されて、セット板49が第7図の右方に移動され、
その傾斜カム部52の作用により第8図に実線で示す準
錨位置に維持されている特定の作動部材28が同図に鎖
線で示す作動位置に回動されて、それと対応する編糸控
止体16が不作用位置P1から作用位置P2に回動され
る。この編糸控止体16の作用位置P2への回動により
、錠止機’m61の錠止板62が第4図の右方に移動さ
れて、今まで作用位置P2に錠止されていた編糸控止体
16が錠止から解放されて不作用位置P1に復帰回動さ
れ、その後の錠止板62の左方移動に伴い、新たに作用
位置P2に回動されてきた編糸控止体16がその作用位
置P2に錠止される。
構48の第2の回動カム体56が第4図の反時計方向に
回動されて、セット板49が第7図の右方に移動され、
その傾斜カム部52の作用により第8図に実線で示す準
錨位置に維持されている特定の作動部材28が同図に鎖
線で示す作動位置に回動されて、それと対応する編糸控
止体16が不作用位置P1から作用位置P2に回動され
る。この編糸控止体16の作用位置P2への回動により
、錠止機’m61の錠止板62が第4図の右方に移動さ
れて、今まで作用位置P2に錠止されていた編糸控止体
16が錠止から解放されて不作用位置P1に復帰回動さ
れ、その後の錠止板62の左方移動に伴い、新たに作用
位置P2に回動されてきた編糸控止体16がその作用位
置P2に錠止される。
この状態でキャリジ6.10が補助支持部材12上から
右方に摺動されて、編糸控止装置14との対応位置を通
過すると、作用位置P2の編糸控止体16から編糸捕捉
部#、17に選択された編糸Tが給糸口体15と共に受
は渡される。このように、キャリジ6.10の摺動に伴
って、編糸控止装置14から編糸捕捉部体17に選択さ
れた編糸Tが順次変換捕捉され、その編糸Tによって配
色模様編等の編成が行われる。
右方に摺動されて、編糸控止装置14との対応位置を通
過すると、作用位置P2の編糸控止体16から編糸捕捉
部#、17に選択された編糸Tが給糸口体15と共に受
は渡される。このように、キャリジ6.10の摺動に伴
って、編糸控止装置14から編糸捕捉部体17に選択さ
れた編糸Tが順次変換捕捉され、その編糸Tによって配
色模様編等の編成が行われる。
前記のように、この実施例の編糸控止装置14において
は、各電磁石32の鉄片34を吸着位置に一斉に移動さ
せて、各作動部材28を原位置から準備位置に整列させ
る駆動力と、電磁石32の選択励磁に伴って準備位置に
維持された特定の作動部材28を作動位置に回動させて
、対応する編糸控止体16を不作用位置P1から作用位
置P2に移動させる駆動力とが、キャリジ6.10の摺
動力から得られるようになっているため、各電磁石32
としては、鉄片34に作用する引張りばね35の弾力及
び作動部材28に作用する巻ばね31の弾力の差の弾力
よりも若干強い磁力を有する小容量のものを使用すれば
十分であり、編糸控止装置14を小型化することができ
る。
は、各電磁石32の鉄片34を吸着位置に一斉に移動さ
せて、各作動部材28を原位置から準備位置に整列させ
る駆動力と、電磁石32の選択励磁に伴って準備位置に
維持された特定の作動部材28を作動位置に回動させて
、対応する編糸控止体16を不作用位置P1から作用位
置P2に移動させる駆動力とが、キャリジ6.10の摺
動力から得られるようになっているため、各電磁石32
としては、鉄片34に作用する引張りばね35の弾力及
び作動部材28に作用する巻ばね31の弾力の差の弾力
よりも若干強い磁力を有する小容量のものを使用すれば
十分であり、編糸控止装置14を小型化することができ
る。
又、この実施例の編糸控止装置14において、編成準備
や創作編みのために、編糸控止体16を手動操作にて不
作用位置P1から作用位置P2に選択的に回動させた場
合には、錠止機構61の錠止板62が往復移動されて、
編糸控止体16が作用位置P2に択一的に錠止される。
や創作編みのために、編糸控止体16を手動操作にて不
作用位置P1から作用位置P2に選択的に回動させた場
合には、錠止機構61の錠止板62が往復移動されて、
編糸控止体16が作用位置P2に択一的に錠止される。
このとき、各作動部材28は第5図に示す原位置に配置
されていて、その前方アーム部28aが編糸控止体16
上のピン26の回動軌跡外に退避されているため、編糸
控止体16の作用位置P2への回動力が作動部材28側
へと逆伝達されることはなく、対応する電磁石32の鉄
片34等に無理な力が伝わったり、電磁石32を選択励
磁するための配色模様データ等の作動信号系に乱れが生
じたりするおそれは全くない。
されていて、その前方アーム部28aが編糸控止体16
上のピン26の回動軌跡外に退避されているため、編糸
控止体16の作用位置P2への回動力が作動部材28側
へと逆伝達されることはなく、対応する電磁石32の鉄
片34等に無理な力が伝わったり、電磁石32を選択励
磁するための配色模様データ等の作動信号系に乱れが生
じたりするおそれは全くない。
〈発明の効果)
この発明は、以上説明したように構成されているため、
編糸控止体を選択するだめの電磁石として磁力の強いも
のを使用する必要がなく、装置の小型化及びコストの低
減を図ることができるという優れた効果を奏する。
編糸控止体を選択するだめの電磁石として磁力の強いも
のを使用する必要がなく、装置の小型化及びコストの低
減を図ることができるという優れた効果を奏する。
ス、この発明によれば、編成準備や創作編に際して、電
磁石の鉄片等に無理な力が伝わったり、電磁石の作動信
号系に乱れが生じたりするおそれがなく、編糸控止体を
手動操作によっても不作用位置から作用位置に容易に切
換配置することができるという効果もある。
磁石の鉄片等に無理な力が伝わったり、電磁石の作動信
号系に乱れが生じたりするおそれがなく、編糸控止体を
手動操作によっても不作用位置から作用位置に容易に切
換配置することができるという効果もある。
第1図はこの発明を具体化した両盤型m機の一実施例を
示す斜視図、第2図はその部分拡大側面図、第3図は編
糸控止装置を拡大して示す一部破断平面図、第4図は第
3図のA−A線における断面図、第5図は第4図のB−
B線における断面図、第6図は第5図のC−D線におけ
る部分断面図、第7図は第5図のD−D線における部分
断面図、第8図は作動部材が第5図の原位置から準備位
置に回動された状態を示す編糸控止装置の断面図である
。 1・・・本機、3・・・編機本体、6・・・キャリジ、
14・・・編糸控止装置、16・・・編糸控止体、17
・・・編糸捕捉部体、21・・・装置本体、28・・・
作動部材、32・・・電磁石、34・・・鉄片、36・
・・プリセット機構、37・・・プリセット板、43・
・・第1の回動カム体、47・・・作動片、48・・・
セット機構、4つ・・・セット板、56・・・第2の回
動カム体、61・・・錠止機構、62・・・錠止板。
示す斜視図、第2図はその部分拡大側面図、第3図は編
糸控止装置を拡大して示す一部破断平面図、第4図は第
3図のA−A線における断面図、第5図は第4図のB−
B線における断面図、第6図は第5図のC−D線におけ
る部分断面図、第7図は第5図のD−D線における部分
断面図、第8図は作動部材が第5図の原位置から準備位
置に回動された状態を示す編糸控止装置の断面図である
。 1・・・本機、3・・・編機本体、6・・・キャリジ、
14・・・編糸控止装置、16・・・編糸控止体、17
・・・編糸捕捉部体、21・・・装置本体、28・・・
作動部材、32・・・電磁石、34・・・鉄片、36・
・・プリセット機構、37・・・プリセット板、43・
・・第1の回動カム体、47・・・作動片、48・・・
セット機構、4つ・・・セット板、56・・・第2の回
動カム体、61・・・錠止機構、62・・・錠止板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キャリジ(6)に対して交換捕捉させるための複数
の編糸(T)を各別に控止し、編糸(T)の交換を行う
作用位置と交換を行わない不作用位置との間で移動可能
な複数の編糸控止体(16)と、 各編糸控止体(16)に対応して各別に設けられ、対応
する編糸控止体(16)を不作用位置から作用位置に移
動させるために、原位置、準備位置及び作動位置の3位
置に変位可能な複数の作動部材(28)と、 各作動部材(28)に対応して各別に設けられ、対応す
る作動部材(28)を原位置から準備位置に変位させる
ための鉄片(34)を有する複数の電磁石(32)と、 その電磁石(32)の選択励磁に先立ち、前記キャリジ
(6)に往動して各電磁石(32)の鉄片(34)を非
吸着位置から吸着位置へ一斉に移動させ、各作動部材(
28)を準備位置に整列させるプリセット機構(36)
と、 前記電磁石(32)の選択励磁に伴いその鉄片(34)
が吸着位置に保持されて、対応する特定の作動部材(2
8)のみが準備位置に維持された状態で、前記キャリジ
(6)の摺動に往動して特定の作動部材(28)を準備
位置から作動位置に変位させ、それと対応する編糸控止
体(16)を不作用位置から作用位置に移動させるセッ
ト機構(48)と を備えたことを特徴とする編機の編糸控止装置。 2、前記編糸控止体(16)を作用位置に択一的に錠止
するための錠止機構(61)を設け、編糸控止体(16
)を手動操作によっても作用位置に選択配置できるよう
に構成したことを特徴とする請求項1記載の編機の編糸
控止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9058988A JPH01266251A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 編機の編糸控止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9058988A JPH01266251A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 編機の編糸控止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01266251A true JPH01266251A (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=14002639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9058988A Pending JPH01266251A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 編機の編糸控止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01266251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5056338A (en) * | 1989-06-14 | 1991-10-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Yarn positioning controller for flat-bed knitting machines |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP9058988A patent/JPH01266251A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5056338A (en) * | 1989-06-14 | 1991-10-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Yarn positioning controller for flat-bed knitting machines |
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