JPH01268523A - 電気掃除機の殺虫装置 - Google Patents

電気掃除機の殺虫装置

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JPH01268523A
JPH01268523A JP9899988A JP9899988A JPH01268523A JP H01268523 A JPH01268523 A JP H01268523A JP 9899988 A JP9899988 A JP 9899988A JP 9899988 A JP9899988 A JP 9899988A JP H01268523 A JPH01268523 A JP H01268523A
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JP
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heater
dust
vacuum cleaner
main motor
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JP9899988A
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Seiji Ishii
石井 清司
Kenji Kimura
憲治 木村
Kazumasa Hayashi
林 一正
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、集塵部に捕集される塵埃中に存在する虫(例
えばダニ等)を死滅させる電気掃除機の殺虫装置に関す
るものである。
〈従来技術〉 従来の電気掃除機の殺虫装置(殺ダニ装置)は、例えば
第8図の如く、吸込ホース1を利用して掃除機本体2の
排気口3から吸気口4へ至る循環路5を形成し、メイン
モータ6を駆動して該循環路5に空気流を発生させ、こ
のとき発生するメインモータ6の排気熱を利用すること
により、該空気の温度を上昇(約50℃程度)させて、
集塵部7に捕集される塵埃中に存在するダニ等を死滅さ
せていた。
〈 発明が解決しようとする問題点 〉上記従来技術に
おいて、塵埃の温度を上昇させるためにメインモータの
排気熱を利用しているが、メインモータの熱容量が非常
に大きいため、塵埃がダニの死滅温度(約50℃)に達
するまで長時間(3分〜5分)を必要とするといった問
題点がある。
特に冬季等の室内温度が低い場合、循環路中の吸込ホー
スからの放熱等のため、必要な温度に達するまで著しく
長時間を必要とする。さらに、この開、メインモータを
最大パワーで運転するため、長時間の使用によりメイン
モータの寿命が短(なるといった問題点がある。
そこで、本発明は、短時間で確実に塵埃中のダニ等を死
滅させることができ、メインモータの寿命が短くなるこ
とを防止でき、さらに、従来機種の設計を変更すること
なしに殺虫機能を付加できる電気掃除機の殺虫装置の提
供を目的とする。
〈 問題点を解決するための手段 〉 本発明による問題点解決手段は、第1図〜第3図の如く
、殺虫装置本体11と、該殺虫装置本体11に連絡し掃
除機本体12の吸気口13に着脱自在に内嵌する差込管
部14と、前記殺虫装置本体11の表面に形成される吸
気孔15から前記差込管部】4に至る通風路16と、該
通風路16内に設けられる加熱器17とを有するもので
ある。
く作用〉 上記問題点解決手段において、殺虫装置の差込管部1 
=4を掃除機本体12の吸気口13に差し込んだ後、加
熱器17および掃除機本体12のメインモータを駆動す
ると、殺虫装置本体】1の吸気孔15から通風路16、
差込管部14の排気側開口、掃除機本体12の集塵部お
よびメインモータを経て掃除機本体12の排気口へ至る
空気流が形成される。すると、通風路16中の加熱器1
7で加熱された空気が、集塵部内に捕集された塵埃の温
度を1−ユ昇させ、短時間で確実に塵埃中のダニ等を死
滅させる。
また、殺虫動作が短時間に完了するため、メインモータ
のか命が短くなることを防止でき、さらに、掃除機本体
12の吸気口13に殺虫装置本体11の差込管部14を
差し込んで使用する形式を用いているため、従来機種の
設計を変更することなしに殺虫機能を付加できる。
〈実施例〉 以丁、本発明の第一実施例を第1図〜第3図に基づいて
説明する。第1図は本発明の第一実施例を示す電気掃除
機の殺虫装置の縦断面図、第2図は同しく使用状態を示
す図、第3図は同じく制御回路の電気回路図である。
そして、図示の如く、本発明電気掃除機の殺虫装置は、
殺虫装置本体11と、該殺虫装置本体11に連絡し掃除
機本体12の吸気口13に着脱自在に内嵌する差込管部
14と、前記殺虫装置本体11の表面に形成される吸気
孔15から前記差込管部】・tに至る通風路16と、該
通風路16内に設けられる加熱器17とを有するもので
ある。
前記殺虫装置本体11は、第1図の如く、略円筒形に形
成され、その一端面に多数の小孔から成る前記吸気孔1
5が穿設される。そして、その下側面に前記差込管部1
4が突設される。
該差込管部14は、その外径が掃除機本体12の吸気口
13の内径と同径の円筒形のものである。
そして、該差込管部14と殺虫装置本体11との連通孔
18は、差込管部14の排気側開口14aから直接見通
し不能な場所に形成される比較的小径のものであり、該
連通孔18付近において通風路16の断面積が絞られる
とともに、この部分において通風路16は大きく屈曲さ
れている7これは、殺虫装置の使用中に掃除機本体12
を転覆させた場合に、塵埃が加熱器17まで逆流するこ
とを防止するためのものであり、同時に、差込管部14
の排気側開口14aから棒や指等を挿入した場合に、こ
れらが加熱器17に触れることを防止している。
前記加熱器17は、一般的なニクロム線ヒータであり、
マイカ板で構成されるボビン19に螺旋状に巻設されて
いる。そして、該加熱器17に電源を供給する電源端子
20は、前記差込管部14の側方に差込管部14と平行
に設けられており、該電源端子20と対応する位置の掃
除機本体12側には、差込管部14を掃除機本体12の
吸気口13に差し込んだときに該電源端子20と接続さ
れる電源供給端子21(13図)が設けられる。なお、
該電源供給端子21は、従来の機種に設けられているパ
ワーブラシへの電源供給用端子と兼用させることらでき
る。
そして、前記加熱器17の後方の通風路16中には温度
制御を行なうだめの手動復帰型のサーモスタット22が
配設される。該サーモスタット22は、感温部22aの
温度が一定値以上となると端子間の導通が切断され、使
用者が復帰ボタン22bを押すと導通が回復するよう構
成されたものである。また、該感温部22aは、やや熱
容量の大きなものを用い、掃除機本体12の集塵部23
(第2図)に捕集されている塵埃の温度が十分に上昇す
るために必要な時間だけ遅延して端子間の導通な切断す
るよう構成される。
これは、本来、掃除機本体12の集塵部23の後方に温
度センサを設けて塵埃の温度が十分に上昇したか検知す
ればよいのであるが、そうすると、各機種ごとに設計変
更が必要となり、従来から存在している機種では殺虫装
置を使用することができなくなる。そこで、本実施例の
如く構成することにより、設計変更なしに従来機種にも
対応可能となり、殺虫装置単体で販売することも可能と
なる。
そして、前記掃除機本体12および殺虫装置本体11を
制御する制御回路24は、第3図の如く、掃除機本体制
御回路25と殺虫装置制御回路26とから成り、前記掃
除機本体制御回路25は、その制御端子27に接続され
る抵抗器の抵抗値の大小によりメインモータ28を強弱
に駆動する機能を有する。また、前記殺虫装置制御回路
26は、殺虫装置本体11の内部で加熱器17より上流
側に配される。
そして、掃除機本体制御回路25は、商用交流電源AC
を整流しダイオードD1〜D4から成るダイオードブリ
ッジ29と、該ダイオードブリツノ29で整流された電
源を定電圧化するツェナーダイオードZDお上り抵抗器
R1,R2と、該抵抗器R2とグラウンドGNDとの間
に接続される抵抗器R3および抵抗器R4の直列接続体
と、該抵抗器R3と抵抗器R4との接続点にデート端子
が接続されるプログラマブルユニジャンクショントラン
ジスタ(PUT)30と、該PUT30の7ノード端子
とグラウンドGNDとの間に接続されるコンデンサC1
と、前記PUT30のカソード端子とグラウンドGND
との開に一次側コイル31aが接続されるパルストラン
ス31と、該パルストランス31の一次側コイル31a
と並列に接続される抵抗器R5と、前記メインモータ2
8と直列に接続される双方向性サイリスタ(トライアッ
ク)32と、該トライアック32のデート端子に直列に
接続される抵抗器R6と、該抵抗器R6に7ノード側が
接続されるダイオードD5と、前記トライアック32と
並列に接続される抵抗器R7とコンデンサC2との直列
接続体とから成る。
そして、前記パルストランス31の二次側コイル31b
は前記ダイオードD5のカソード端子とグラウンドGN
Dとの間に接続され、また、前記PU T 30の7ノ
ード端子および前記抵抗器R2と抵抗器R3との接続点
からは夫々前記制御端子27が引き出されている。
該制御端子27は、掃除機本体12の吸気口13の側方
に、前記電源供給端子21と並んで配設される。そして
、制御端子27は、通常使用時には吸込パイプの繰作部
(図示せず)に設けられる可変抵抗器33が接続される
前記殺虫装置制御回路26は、前記電源端子20の間に
直列に接続される前記加熱器17、サーモスタット22
および温度ヒユーズ34と、前記加熱器17とサーモス
タット22との接続点に一端が接続される抵抗器R8と
、該抵抗器R8の他端と加熱器17および電源端子20
の接続点との間に接続されダイオードD6〜D9から成
るダイオードブリッジ35と、該ダイオードブリッジ3
5の出力端子に一次側の発光素子36aが接続されるホ
トトライアック36と、該ホトトライアラ236の二次
側の受光素子36bに直列に接続される抵抗器RIOと
、前記制御端子27に接続される出力端子37とから成
る。そして、前記抵抗器RIOは、メインモータ28を
弱駆動するために必要な抵抗値と等しい値に設定されて
いる。また、前記出力端子371よ、前記電源端子20
と並んで殺虫装置本体11の下面に配される。
第2図中、38は集塵部23内に配され塵埃を捕集する
紙袋、39は濾紙ボックス、40はメインモータを支持
する防振ゴム、41は排気口、42は車輪である。
上記構成において、殺虫装置の差込管部14を掃除機本
体12の吸気口13に差し込み、使用者がサーモスタッ
ト22の復帰ボタン22bを押すと、加熱器17に電源
が供給されて発熱し、同時に、制御端子27間が抵抗器
RIOの抵抗値で導通してメインモータ28が弱駆動さ
れる。すると、殺虫装置本体11の吸気孔15から通風
路16、差込管部14の排気側開口14a、掃除機本体
12の集塵部23、メインモータ28を経て掃除機本体
12の排気口41へ至る空気流が形成され、通風路16
中の加熱器17で加熱された空気が、集塵部23内に捕
集された塵埃の温度を上昇させ、該塵埃中のダニ等を死
滅させる。
そして、塵埃の温度が適切な値にまで」二昇した頃、感
温部22aが設定温度に達してサーモスタット22がオ
フとなり、加熱器17への電源の供給が切断されるとと
もに、ホトトライアック36がオフとなり、メインモー
タ28の駆動が停止される。
次に、本発明の第三実施例を第4図の電気回路図に基づ
いて説明する。
第一実施例の制御回路24において、加熱器17として
消費電力の大きいヒータを使用しており、全体の負荷電
流を電源コードの許容電流以下に抑える必要上、殺虫装
置の駆動時はメインモータ28を弱駆動している。
しかし、雷サージ等により誤動作が発生すると、メイン
モータ28が強駆動され、電源コードに規定量以−Lの
電流が流れて温度が上昇する可能性があるが、本実施例
においては、第4図の如く、電源コード43と直列に過
電流安全装置4・tを設けて、過電流が流れることを防
止している。
そして、該過電流安全装置44は、比較的抵抗値の小さ
な抵抗器R11と、該抵抗器R11に近接して配される
手動復帰型の第二サーモスタット45とから成る。
池の構成は第一実施例と同様であり、同一機能部品には
同一番号を付した。
上記構成において、加熱器17の駆動時に何らかの原因
で誤動作が発生してメインモータ28が強駆動されると
、抵抗器[く11には、加熱器17とメインモータ28
とを同時に駆動する大電流が流れて発熱し、第二サーモ
スタット45がオフとなって加熱器17およびメインモ
ータ28の駆動が強制的に停止される。
そのため、電源コードに過電流が流れることを防止でき
、安全性が向上する。
次に、本発明の第三実施例を第5図〜第7図に基づいて
説明する。第5図は本実施例の電気掃除機の殺虫装置を
示す縦断面図、第6図は同じく第三サーモスタット付近
の縦断面図、第7図は同しく加熱器付近の電気回路図で
ある。
第一実施例の電気掃除機の殺虫装置において、外気温が
高い場合、殺虫装置本体11に取り付けられるサーモス
タット(第一サーモスタット)22が設定温度に達する
までにその周辺が高温となって殺虫装置本体11を形成
するO(脂が変形する可能性があるが、本実施例におい
ては、外気温の高低に応じて加熱器17の発熱量を制御
することにより、これを防止している。
すなわち、本実施例において、加熱器17は、第7図の
如く、直列に接続される第一ヒータ47および第二ヒー
タ・18と、第二ヒータ48と並列に接続され感温部が
設定温度以上となると端子間が導通する第三サーモスタ
ット49とから成る。
そして、第6図の如く、第三サーモスタット49の端子
49a、4!3bは、ボビン1つに夫々ハトメ51)、
51で固定され、一方のハトメ5()には第一ヒータ4
7と第二ヒータ48との接続点に接続されるリード線5
2が圧着され、池方のへトメ51には、第二ヒータ48
の一端および温度ヒユーズ34に接続されるリード線5
3が圧着される。
池の構成は第一実施例と同様であり、同一機能部品には
同一番号を付した。
そして、外気温が低い場合、第三サーモスタット49の
導通が切断され、第一ヒータ47および第二ヒータ48
に電流が流れて発熱量は大となり、外気温が高い場合、
第三サーモスタット49が導通して直列に接続される第
一ヒータ・t7のみに電流が流れ、発熱量が小となる。
そのため、外気温が高い場合も安全に殺虫動作が行なわ
れ、同時に省エネルギーを図ることができる。
また、!!塵部23に塵埃が大量に捕集されており風量
が小さい場合、殺虫装置本体11内の温度か急激に上昇
するが、このとき第一サーモスタット22が設定温度に
達して切断されるよりも先に第三サーモスタット49が
設定温度に達して導通し、発熱量が小となって安全に殺
虫動作が行なわれる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
例えば、本発明の殺虫装置でダニ以外の虫を駆除するよ
うにしてもよい。また、通風路16を屈曲させず直線状
に形成してもよく、加熱器17としてセラミックヒータ
等を使用してもよい。また、加熱器17への電源供給端
子として掃除機本体12と独立した電源コードを設け、
使用者が該電源コードをコンセントに差し込み、同時に
掃除機本体12のスイッチを操作してメインモータ28
を駆動することにより殺虫動作を行なうように構成する
と、吸気口13の側部に電源供給端子が設けられていな
い機種にも対応することができる。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、殺虫装
置本体に連絡し掃除機本体の吸気口に着脱自在に内嵌す
る差込管部と、前記殺虫装置本体の表面に形成される吸
気孔から前記差込管部に至る通風路内に設けられる加熱
器とを有しており、通風路中の加熱器で加熱された空気
が、集塵部内に捕集された塵埃の温度を上昇させるため
、短時間で確実に塵埃中のダニ等を死滅させることがで
き、また、殺虫動作が短時間に完了するため、メインモ
ータの寿命が短くなることを防止でき、さらに、掃除機
本体の吸気口に殺虫装置本体の差込管部を差し込んで使
用する形式を用いているため、従来機種の設計を変更す
ることなしに殺虫機能を付加できるといった優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示す電気掃除機の殺虫装
置の縦断面図、第2図は同じく使用状態を示す図、第3
図は同じく制御回路の電気回路図、第4図は本発明の第
二実施例を示す電気回路図、第5図は本発明の第三実施
例の電気掃除機の殺虫装置を示す縦断面図、第6図は同
じくサーモスタット付近の縦断面図、第7図は同じく加
熱器付近の電気回路図、第8図は従来の電気掃除機の殺
虫装置を示す横断面図である。 11:殺虫装置本体、12:掃除機本体、13:吸気口
、14:差込管部、15:吸気孔、16二通風路、17
:加熱器、18:連通孔、20:電源端子、22:サー
モスタット、22a:感温部、22b:復帰ボタン、2
5:掃除機本体制御回路、26:殺虫装置制御回路、2
7:制御端子、28:メインモータ。 出 願 人  シャープ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 殺虫装置本体と、該殺虫装置本体に連絡し掃除機本体の
    吸気口に着脱自在に内嵌する差込管部と、前記殺虫装置
    本体の表面に形成される吸気孔から前記差込管部に至る
    通風路と、該通風路内に設けられる加熱器とを有するこ
    とを特徴とする電気掃除機の殺虫装置。
JP9899988A 1988-04-20 1988-04-20 電気掃除機の殺虫装置 Granted JPH01268523A (ja)

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JPH01268523A true JPH01268523A (ja) 1989-10-26
JPH0548685B2 JPH0548685B2 (ja) 1993-07-22

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