JPH0527135Y2 - - Google Patents
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- JPH0527135Y2 JPH0527135Y2 JP11077388U JP11077388U JPH0527135Y2 JP H0527135 Y2 JPH0527135 Y2 JP H0527135Y2 JP 11077388 U JP11077388 U JP 11077388U JP 11077388 U JP11077388 U JP 11077388U JP H0527135 Y2 JPH0527135 Y2 JP H0527135Y2
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- JP
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- vacuum cleaner
- main body
- temperature
- heater
- dust
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、集塵部に捕集される塵埃中に存在す
るダニ等の虫(微生物および雑菌等を含む)を死
滅させる電気掃除機の殺虫装置に関するものであ
る。
るダニ等の虫(微生物および雑菌等を含む)を死
滅させる電気掃除機の殺虫装置に関するものであ
る。
〈従来技術〉
従来の電気掃除機の殺虫装置は、第5図の如
く、殺虫装置本体11と、該殺虫装置本体11に
連絡し掃除機本体12の吸気口13に着脱自在に
内嵌する差込管部14と、前記殺虫装置本体11
の表面に形成される吸気部15としての吸気孔か
ら前記差込管部14に至る通風路16と、該通風
路16内に設けられる殺虫用加熱手段17として
の加熱器とを有している。
く、殺虫装置本体11と、該殺虫装置本体11に
連絡し掃除機本体12の吸気口13に着脱自在に
内嵌する差込管部14と、前記殺虫装置本体11
の表面に形成される吸気部15としての吸気孔か
ら前記差込管部14に至る通風路16と、該通風
路16内に設けられる殺虫用加熱手段17として
の加熱器とを有している。
そして、前記加熱器17の後方の通風路16中
には温度制御を行なうための手動復帰型のサーモ
スタツト18が配設される。該サーモスタツト1
8は、感温部18aの温度が一定値以上となると
端子間の導通が切断され、使用者が復帰ボタン1
8bを押すと導通が回復するよう構成されたもの
である。また、感温部18aは、やや熱容量の大
きなものを用い、掃除機本体12の集塵部に捕集
されている塵埃の温度が十分に上昇するために必
要な時間だけ遅延して端子間の導通を切断するよ
う構成される。
には温度制御を行なうための手動復帰型のサーモ
スタツト18が配設される。該サーモスタツト1
8は、感温部18aの温度が一定値以上となると
端子間の導通が切断され、使用者が復帰ボタン1
8bを押すと導通が回復するよう構成されたもの
である。また、感温部18aは、やや熱容量の大
きなものを用い、掃除機本体12の集塵部に捕集
されている塵埃の温度が十分に上昇するために必
要な時間だけ遅延して端子間の導通を切断するよ
う構成される。
図中、19は殺虫装置本体11と差込管部14
との連通孔、20はボビン、21は電源端子であ
る。
との連通孔、20はボビン、21は電源端子であ
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記従来技術において、外気温度が高い場合、
加熱器17を通過した空気の温度が高くなり、サ
ーモスタツト18の動作が早くなるため、特に集
塵部に捕集されている塵埃の量が多いとき、塵埃
の温度がダニ等を死滅させるのに十分高い温度
(約50℃以上)とならないうちに、その動作が停
止することがあるといつた問題点がある。
加熱器17を通過した空気の温度が高くなり、サ
ーモスタツト18の動作が早くなるため、特に集
塵部に捕集されている塵埃の量が多いとき、塵埃
の温度がダニ等を死滅させるのに十分高い温度
(約50℃以上)とならないうちに、その動作が停
止することがあるといつた問題点がある。
また、外気温度が低い場合(10℃以下)、加熱
器17を通過した空気の温度が低くなり、サーモ
スタツト18の動作が遅くなるため、塵埃の温度
がダニ等を死滅させる十分な温度にしているにも
かかわらず、動作がなかなか停止しないことがあ
るといつた問題点がある。
器17を通過した空気の温度が低くなり、サーモ
スタツト18の動作が遅くなるため、塵埃の温度
がダニ等を死滅させる十分な温度にしているにも
かかわらず、動作がなかなか停止しないことがあ
るといつた問題点がある。
そこで、本考案は、殺虫用加熱手段により加熱
された空気の温度を一定にでき、外気温度にかか
わらずダニ等を確実に死滅させることができ、ダ
ニ等が死滅した後に不必要に動作が継続すること
を防止できる電気掃除機の殺虫装置の提供を目的
とする。
された空気の温度を一定にでき、外気温度にかか
わらずダニ等を確実に死滅させることができ、ダ
ニ等が死滅した後に不必要に動作が継続すること
を防止できる電気掃除機の殺虫装置の提供を目的
とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案による問題点解決手段は、第1図ないし
第3図の如く、掃除機本体12の吸気口13に着
脱自在に装着されて該掃除機本体12の主電動機
28の吸気による空気を加熱器17にて加熱し、
該掃除機本体12内の集塵部23に熱風を通風し
て該集塵部23内のダニを殺虫するのに用いる殺
虫装置本体11であつて、外気温度を感知するサ
ーミスタ46と、該サーミスタ46にて感知した
外気温度に応じて上記掃除機本体12の主電動機
28の回転数を制御する制御出力を出力する殺虫
装置制御回路26と、該殺虫装置制御回路26の
制御出力を上記掃除機本体12の主電動機28の
回転数を制御する掃除機本体制御回路25の制御
出力に代えて切換え接続する制御端子27とが設
けられたものである。
第3図の如く、掃除機本体12の吸気口13に着
脱自在に装着されて該掃除機本体12の主電動機
28の吸気による空気を加熱器17にて加熱し、
該掃除機本体12内の集塵部23に熱風を通風し
て該集塵部23内のダニを殺虫するのに用いる殺
虫装置本体11であつて、外気温度を感知するサ
ーミスタ46と、該サーミスタ46にて感知した
外気温度に応じて上記掃除機本体12の主電動機
28の回転数を制御する制御出力を出力する殺虫
装置制御回路26と、該殺虫装置制御回路26の
制御出力を上記掃除機本体12の主電動機28の
回転数を制御する掃除機本体制御回路25の制御
出力に代えて切換え接続する制御端子27とが設
けられたものである。
〈作用〉
上記問題点解決手段において、掃除機本体12
の吸気口13に殺虫装置本体11を装着すると、
制御端子27にて殺虫装置制御回路26の制御出
力が上記掃除機本体12の主電動機28の回転数
を制御する掃除機本体制御回路25の制御出力に
代えて切換え接続され、加熱器17および主電動
機28が駆動し、殺虫装置本体11から集塵部2
3および主電動機28を経て排気口へ至る空気流
が形成される。すると殺虫装置本体11の加熱器
17で加熱された空気が集塵部23内に捕集され
た塵埃の温度を上昇させ、短時間で確実に塵埃中
のダニ等を死滅させることができる。
の吸気口13に殺虫装置本体11を装着すると、
制御端子27にて殺虫装置制御回路26の制御出
力が上記掃除機本体12の主電動機28の回転数
を制御する掃除機本体制御回路25の制御出力に
代えて切換え接続され、加熱器17および主電動
機28が駆動し、殺虫装置本体11から集塵部2
3および主電動機28を経て排気口へ至る空気流
が形成される。すると殺虫装置本体11の加熱器
17で加熱された空気が集塵部23内に捕集され
た塵埃の温度を上昇させ、短時間で確実に塵埃中
のダニ等を死滅させることができる。
このとき、外気温度を感知するサーミスタ46
にて感知した外気温度に応じて上記掃除機本体1
2の主電動機28の回転数が制御され、加熱器1
7にて加熱された空気の温度を一定にするため、
外気温度にかかわらずダニ等を確実に死滅させる
ことができ、ダニ等が死滅した後に不必要に動作
が継続することを防止できる。
にて感知した外気温度に応じて上記掃除機本体1
2の主電動機28の回転数が制御され、加熱器1
7にて加熱された空気の温度を一定にするため、
外気温度にかかわらずダニ等を確実に死滅させる
ことができ、ダニ等が死滅した後に不必要に動作
が継続することを防止できる。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。第1図は本考案の一実施例
を示す電気掃除機の殺虫装置の縦断面図、第2図
は同じく使用状態を示す縦断面図、第3図は同じ
く制御回路の電気回路図である。なお、本実施例
において、第5図に示す従来技術と同一機能部品
には同一番号を付した。
に基づいて説明する。第1図は本考案の一実施例
を示す電気掃除機の殺虫装置の縦断面図、第2図
は同じく使用状態を示す縦断面図、第3図は同じ
く制御回路の電気回路図である。なお、本実施例
において、第5図に示す従来技術と同一機能部品
には同一番号を付した。
そして、図示の如く、本考案に係る電気掃除機
の殺虫装置は、集塵部23を有する電気掃除機に
おいて、吸気部15から集塵部23に至る通風路
16中に該通風路16を通過する空気を加熱する
殺虫用加熱手段17が主電動機28とは別に設け
られ、該殺虫用加熱手段17により加熱された空
気の温度を一定とする吹出温度制御手段40が設
けられたものである。
の殺虫装置は、集塵部23を有する電気掃除機に
おいて、吸気部15から集塵部23に至る通風路
16中に該通風路16を通過する空気を加熱する
殺虫用加熱手段17が主電動機28とは別に設け
られ、該殺虫用加熱手段17により加熱された空
気の温度を一定とする吹出温度制御手段40が設
けられたものである。
まず、本実施例の電気掃除機の殺虫装置の全体
構成を第1図に基づいて説明する。
構成を第1図に基づいて説明する。
本実施例の電気掃除機の殺虫装置は、殺虫装置
本体11と、該殺虫装置本体11に連絡し掃除機
本体12(第2図)の吸気口13に着脱自在に内
嵌する差込管部14と、前記殺虫装置本体11の
表面に形成される吸気部15としての吸気孔から
前記差込管部14に至る通風路16と、該通風路
16内に設けられる殺虫用加熱手段17としての
加熱器とを有するものである。
本体11と、該殺虫装置本体11に連絡し掃除機
本体12(第2図)の吸気口13に着脱自在に内
嵌する差込管部14と、前記殺虫装置本体11の
表面に形成される吸気部15としての吸気孔から
前記差込管部14に至る通風路16と、該通風路
16内に設けられる殺虫用加熱手段17としての
加熱器とを有するものである。
前記殺虫装置本体11は、略円筒形に形成さ
れ、その一端面に多数の小孔から成る前記吸気孔
15が穿設される。そして、殺虫装置本体11の
下側面に前記差込管部14が突設される。
れ、その一端面に多数の小孔から成る前記吸気孔
15が穿設される。そして、殺虫装置本体11の
下側面に前記差込管部14が突設される。
該差込管部14は、その外径が掃除機本体12
の吸気口13の内径と同径の円筒形のものであ
る。そして、該差込管部14と殺虫装置本体11
との連通孔19は、差込管部14の排気側開口1
4aから直接見通し不能な場所に形成される比較
的小径のものであり、該連通孔19付近において
通風路16の断面積が絞られるとともに、この部
分において通風路16は大きく屈曲されている。
これは、殺虫装置の使用中に掃除機本体12を転
覆させた場合に、塵埃が加熱器17まで逆流する
ことを防止するためのものであり、同時に、差込
管部14の排気側開口14aから棒や指等を挿入
した場合に、これらが加熱器17に触れることを
防止している。
の吸気口13の内径と同径の円筒形のものであ
る。そして、該差込管部14と殺虫装置本体11
との連通孔19は、差込管部14の排気側開口1
4aから直接見通し不能な場所に形成される比較
的小径のものであり、該連通孔19付近において
通風路16の断面積が絞られるとともに、この部
分において通風路16は大きく屈曲されている。
これは、殺虫装置の使用中に掃除機本体12を転
覆させた場合に、塵埃が加熱器17まで逆流する
ことを防止するためのものであり、同時に、差込
管部14の排気側開口14aから棒や指等を挿入
した場合に、これらが加熱器17に触れることを
防止している。
前記加熱器17は、一般的にニクロム線ヒータ
であり、マイカ板で構成されるボビン20に螺旋
状に巻設されている。そして、その電源は、吸気
口13の近傍に設けられる電源供給端子22(第
3図)に、差込管部14の側方に突設される電源
端子21が嵌合して供給される。
であり、マイカ板で構成されるボビン20に螺旋
状に巻設されている。そして、その電源は、吸気
口13の近傍に設けられる電源供給端子22(第
3図)に、差込管部14の側方に突設される電源
端子21が嵌合して供給される。
そして、前記加熱器17の後方の通風路16中
には温度制御を行なうために手動復帰型のサーモ
スタツト18が配設される。該サーモスタツト1
8は、感温部18aの温度が一定値以上となると
端子間の導通が切断され、使用者あ復帰ボタン1
8bを押すと導通が回復するよう構成されたもの
である。また、感温部18aは、やゆ熱容量の大
きなものを用い、掃除機本体12の集塵部に捕集
されている塵埃の温度が十分に上昇するために必
要な時間だけ遅延して端子間の導通を切断するよ
う構成される。
には温度制御を行なうために手動復帰型のサーモ
スタツト18が配設される。該サーモスタツト1
8は、感温部18aの温度が一定値以上となると
端子間の導通が切断され、使用者あ復帰ボタン1
8bを押すと導通が回復するよう構成されたもの
である。また、感温部18aは、やゆ熱容量の大
きなものを用い、掃除機本体12の集塵部に捕集
されている塵埃の温度が十分に上昇するために必
要な時間だけ遅延して端子間の導通を切断するよ
う構成される。
次に、第3図に基づいて、前記掃除機本体12
および殺虫装置本体11を制御する制御回路24
を説明する。
および殺虫装置本体11を制御する制御回路24
を説明する。
該制御回路24は、掃除機本体制御回路25と
殺虫装置制御回路26とから成り、前記掃除機本
体制御回路25は、掃除機本体12の内部に配置
され、その制御端子27に接続される抵抗器の抵
抗値の大小により主電動機28を強弱の駆動する
機能を有する。また、前記殺虫装置制御回路26
は、殺虫装置本体11の内部で加熱器17より上
流側に配置される。
殺虫装置制御回路26とから成り、前記掃除機本
体制御回路25は、掃除機本体12の内部に配置
され、その制御端子27に接続される抵抗器の抵
抗値の大小により主電動機28を強弱の駆動する
機能を有する。また、前記殺虫装置制御回路26
は、殺虫装置本体11の内部で加熱器17より上
流側に配置される。
そして、掃除機本体制御回路25は、商用交流
電源ACを整流しダイオードD1〜D4から成る
ダイオードブリツジ29と、該ダイオードブリツ
ジ29で整流された電源を定電圧化するツエナー
ダイオードZD1および抵抗器R1,R2と、該
抵抗器R2とグラウンドGNDとの間に接続され
る抵抗器R3および抵抗器R4の直列接続体と、
該抵抗器R3と抵抗器R4との接続点にゲート端
子が接続されるプログラマブルユニジヤンクシヨ
ントランジスタ(PUT)30と、該PUT30の
アノード端子とグラウンドGNDとの間に接続さ
れるコンデンサC1と、前記PUT30のカソー
ド端子とグラウンドGNDとの間に一次側コイル
31aが接続されるパルストランス31と、該パ
ルストランス31の一次側コイル31aと並列に
接続される抵抗器R5と、前記主電動機28と直
列に接続されるゲート制御式双方向性サイリスタ
(トライアツク)32と、該トライアツク32の
ゲート端子に直列に接続される抵抗器R6と、該
抵抗器R6にアノード側が接続されるダイオード
D5と、前記トライアツク32と並列に接続され
る抵抗器R7とコンデンサC2との直列接続体と
から成る。そして、前記パルストランス31の二
次側コイル31bは前記ダイオードD5のカソー
ド端子とグラウンドGNDとの間に接続され、ま
た、前記PUT30のアノード端子および前記抵
抗器R2と抵抗器R3との接続点からは夫々前記
制御端子27が引き出されている。
電源ACを整流しダイオードD1〜D4から成る
ダイオードブリツジ29と、該ダイオードブリツ
ジ29で整流された電源を定電圧化するツエナー
ダイオードZD1および抵抗器R1,R2と、該
抵抗器R2とグラウンドGNDとの間に接続され
る抵抗器R3および抵抗器R4の直列接続体と、
該抵抗器R3と抵抗器R4との接続点にゲート端
子が接続されるプログラマブルユニジヤンクシヨ
ントランジスタ(PUT)30と、該PUT30の
アノード端子とグラウンドGNDとの間に接続さ
れるコンデンサC1と、前記PUT30のカソー
ド端子とグラウンドGNDとの間に一次側コイル
31aが接続されるパルストランス31と、該パ
ルストランス31の一次側コイル31aと並列に
接続される抵抗器R5と、前記主電動機28と直
列に接続されるゲート制御式双方向性サイリスタ
(トライアツク)32と、該トライアツク32の
ゲート端子に直列に接続される抵抗器R6と、該
抵抗器R6にアノード側が接続されるダイオード
D5と、前記トライアツク32と並列に接続され
る抵抗器R7とコンデンサC2との直列接続体と
から成る。そして、前記パルストランス31の二
次側コイル31bは前記ダイオードD5のカソー
ド端子とグラウンドGNDとの間に接続され、ま
た、前記PUT30のアノード端子および前記抵
抗器R2と抵抗器R3との接続点からは夫々前記
制御端子27が引き出されている。
該制御端子27は、掃除機本体12の吸気口1
3の側方に、前記電源供給端子22と反対側に配
設される。そして、該制御端子27には、通常使
用時は吸込パイプの操作部(図示せず)に設けら
れる可変抵抗器33が接続される。
3の側方に、前記電源供給端子22と反対側に配
設される。そして、該制御端子27には、通常使
用時は吸込パイプの操作部(図示せず)に設けら
れる可変抵抗器33が接続される。
前記殺虫装置制御回路26は、前記電源端子2
0の間に直列に接続される前記加熱器17、サー
モスタツト18および温度ヒユーズ34と、前記
加熱器17とサーモスタツト18との接続点に一
端が接続される抵抗器R8と、該抵抗器R8の他
端と加熱器17および電源端子20の接続点との
間に接続されダイオードD6〜D9から成るダイ
オードブリツジ35と、該ダイオードブリツジ3
5の出力端子に一次側の発光素子36aが接続さ
れるホトトライアツク36と、該ホトトライアツ
ク36の二次側の受光素子36bに直列に接続れ
れる抵抗器R10およびサーミスタ37と、前記
制御端子27に接続される出力端子38とから成
る。そして、前記抵抗器R10とサーミスタ37
との合成抵抗値は、主電動機28を弱駆動ないし
中駆動するために必要な抵抗値と等しい値となる
よう設定されている。また、前記出力端子38
は、差込管部14に対し、前記電源端子20と反
対側に並んで殺虫装置本体11の下面に配され
る。
0の間に直列に接続される前記加熱器17、サー
モスタツト18および温度ヒユーズ34と、前記
加熱器17とサーモスタツト18との接続点に一
端が接続される抵抗器R8と、該抵抗器R8の他
端と加熱器17および電源端子20の接続点との
間に接続されダイオードD6〜D9から成るダイ
オードブリツジ35と、該ダイオードブリツジ3
5の出力端子に一次側の発光素子36aが接続さ
れるホトトライアツク36と、該ホトトライアツ
ク36の二次側の受光素子36bに直列に接続れ
れる抵抗器R10およびサーミスタ37と、前記
制御端子27に接続される出力端子38とから成
る。そして、前記抵抗器R10とサーミスタ37
との合成抵抗値は、主電動機28を弱駆動ないし
中駆動するために必要な抵抗値と等しい値となる
よう設定されている。また、前記出力端子38
は、差込管部14に対し、前記電源端子20と反
対側に並んで殺虫装置本体11の下面に配され
る。
前記吹出温度制御手段40は、外気温度検出器
としての前記サーミスタ37等により構成され
る。該サーミスタ37は、負特性を有するもので
あり、吸気孔15と加熱器17との間の通風路1
6内に配される。
としての前記サーミスタ37等により構成され
る。該サーミスタ37は、負特性を有するもので
あり、吸気孔15と加熱器17との間の通風路1
6内に配される。
第2図中、42は集塵部23内に配され塵埃を
捕集する紙袋、43は濾紙ボツクス、44は主電
動機を支持する防振ゴム、45は排気口、46は
車輪である。
捕集する紙袋、43は濾紙ボツクス、44は主電
動機を支持する防振ゴム、45は排気口、46は
車輪である。
上記構成において、殺虫装置の差込管部14を
掃除機本体12の吸気口13に差し込み、使用者
がサーモスタツト18の復帰ボタン18bを押す
と、加熱器17に電源が供給されて発熱し、同時
に、制御端子27間が抵抗器R10とサーミスタ
37との合成抵抗値で導通して主電動機28が駆
動される。すると、殺虫装置本体11の吸気孔1
5から通風路16、差込管部14の排気側開口1
4a、掃除機本体12の集塵部23、主電動機2
8を経て掃除機本体12の排気口45へ至る空気
流が形成され、通風路16中の加熱器17で加熱
された空気が、集塵部23内に捕集された塵埃の
温度を上昇させ、該塵埃中のダニ等を死滅させ
る。
掃除機本体12の吸気口13に差し込み、使用者
がサーモスタツト18の復帰ボタン18bを押す
と、加熱器17に電源が供給されて発熱し、同時
に、制御端子27間が抵抗器R10とサーミスタ
37との合成抵抗値で導通して主電動機28が駆
動される。すると、殺虫装置本体11の吸気孔1
5から通風路16、差込管部14の排気側開口1
4a、掃除機本体12の集塵部23、主電動機2
8を経て掃除機本体12の排気口45へ至る空気
流が形成され、通風路16中の加熱器17で加熱
された空気が、集塵部23内に捕集された塵埃の
温度を上昇させ、該塵埃中のダニ等を死滅させ
る。
このとき、吸気孔15から吸気された空気の温
度(外気温度)は、殺虫装置制御回路26内のサ
ーミスタ46により感知される。そして、外気温
度が高い場合、サーミスタ37の抵抗値は小さく
なり、主電動機28の回転数が上昇する。する
と、吸気される空気の量が増え、加熱器17の下
流の温度は従来より低下する(但し50℃以下とは
ならない)。そのため、集塵部23に捕集される
塵埃の温度が十分に高くなる前にサーモスタツト
18が切断されることはない。
度(外気温度)は、殺虫装置制御回路26内のサ
ーミスタ46により感知される。そして、外気温
度が高い場合、サーミスタ37の抵抗値は小さく
なり、主電動機28の回転数が上昇する。する
と、吸気される空気の量が増え、加熱器17の下
流の温度は従来より低下する(但し50℃以下とは
ならない)。そのため、集塵部23に捕集される
塵埃の温度が十分に高くなる前にサーモスタツト
18が切断されることはない。
また、外気温度が低い場合、サーミスタ37の
抵抗値は大きくなり、主電動機28の回転数が低
下する。すると、加熱器17の下流の空気の温度
は従来より上昇する。そのため、集塵部23に捕
集される塵埃の温度が十分に高くなつているにも
かかわらず動作が終了しないことはない。
抵抗値は大きくなり、主電動機28の回転数が低
下する。すると、加熱器17の下流の空気の温度
は従来より上昇する。そのため、集塵部23に捕
集される塵埃の温度が十分に高くなつているにも
かかわらず動作が終了しないことはない。
すなわち、加熱器17の発熱量は同じである
が、外気温度の高低に応じて吸気量が変動し、外
気温度が高いときは多量に、低いときは少量だけ
外気を吸入するため、加熱器17を通過した空気
の温度は、ほぼ一定となる。
が、外気温度の高低に応じて吸気量が変動し、外
気温度が高いときは多量に、低いときは少量だけ
外気を吸入するため、加熱器17を通過した空気
の温度は、ほぼ一定となる。
そして、塵埃の温度が適切な値にまで上昇して
ダニ等が死滅した頃(約1分後)、感温部18a
が設定温度に達してサーモスタツト18がオフと
なり、加熱器17への電源の供給が切断されると
ともに、ホトトライアツク36がオフとなり、主
電動機28の駆動が停止される。
ダニ等が死滅した頃(約1分後)、感温部18a
が設定温度に達してサーモスタツト18がオフと
なり、加熱器17への電源の供給が切断されると
ともに、ホトトライアツク36がオフとなり、主
電動機28の駆動が停止される。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
例えば、第4図の如く、吹出温度制御手段40
を、加熱器17の下流に配置される吹出温度検出
器としてのサーミスタ46と、該サーミスタ46
の出力信号を基準値47と比較する比較回路48
と、該比較回路48の出力結果に基づいて主電動
機28の回転数を変更する主電動機駆動回路49
とにより構成してもよい。また、吹出温度制御手
段40を、第4図の主電動機駆動回路49のかわ
りに、比較回路48の出力結果に基づいて加熱器
17の発熱量を変更する加熱器駆動回路を設けて
構成してもよい。
を、加熱器17の下流に配置される吹出温度検出
器としてのサーミスタ46と、該サーミスタ46
の出力信号を基準値47と比較する比較回路48
と、該比較回路48の出力結果に基づいて主電動
機28の回転数を変更する主電動機駆動回路49
とにより構成してもよい。また、吹出温度制御手
段40を、第4図の主電動機駆動回路49のかわ
りに、比較回路48の出力結果に基づいて加熱器
17の発熱量を変更する加熱器駆動回路を設けて
構成してもよい。
〈考案の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本考案による
と、掃除機本体の吸気口に着脱自在に装着されて
該掃除機本体の主電動機の吸気による空気を加熱
器にて加熱し、該掃除機本体内の集塵部に熱風を
通風して該集塵部内のダニを殺虫するのに用いる
殺虫装置本体であつて、外気温度を感知するサー
ミスタと、該サーミスタにて感知した外気温度に
応じて上記掃除機本体の主電動機の回転数を制御
する制御出力を出力する殺虫装置制御回路と、該
殺虫装置制御回路の制御出力を上記掃除機本体の
主電動機の回転数を制御する掃除機本体制御回路
の制御出力に代えて切換え接続する制御端子とが
設けられてなるので、殺虫装置本体を掃除機本体
の吸気口に装着すると、該殺虫装置本体の加熱器
にて加熱された空気の温度を一定にすることがで
き、短時間で確実に塵埃中のダニ等を死滅させる
ことができ、外気温度にかかわらずダニ等を確実
に死滅させることができ、ダニ等が死滅した後に
不必要に動作が継続することを防止できるといつ
た優れた効果がある。
と、掃除機本体の吸気口に着脱自在に装着されて
該掃除機本体の主電動機の吸気による空気を加熱
器にて加熱し、該掃除機本体内の集塵部に熱風を
通風して該集塵部内のダニを殺虫するのに用いる
殺虫装置本体であつて、外気温度を感知するサー
ミスタと、該サーミスタにて感知した外気温度に
応じて上記掃除機本体の主電動機の回転数を制御
する制御出力を出力する殺虫装置制御回路と、該
殺虫装置制御回路の制御出力を上記掃除機本体の
主電動機の回転数を制御する掃除機本体制御回路
の制御出力に代えて切換え接続する制御端子とが
設けられてなるので、殺虫装置本体を掃除機本体
の吸気口に装着すると、該殺虫装置本体の加熱器
にて加熱された空気の温度を一定にすることがで
き、短時間で確実に塵埃中のダニ等を死滅させる
ことができ、外気温度にかかわらずダニ等を確実
に死滅させることができ、ダニ等が死滅した後に
不必要に動作が継続することを防止できるといつ
た優れた効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す電気掃除機の
殺虫装置の縦断面図、第2図は同じく使用状態を
示す縦断面図、第3図は同じく制御回路の電気回
路図、第4図は本考案の他の実施例を示すブロツ
ク図、第5図は従来の電気掃除機の殺虫装置を示
す縦断面図である。 11……殺虫装置本体、12……掃除機本体、
13……吸気口、14……差込管部、15……吸
気部、16……通風路、17……殺虫用加熱手
段、23……集塵部、28……主電動機、37…
…サーミスタ、40……吹出温度制御手段。
殺虫装置の縦断面図、第2図は同じく使用状態を
示す縦断面図、第3図は同じく制御回路の電気回
路図、第4図は本考案の他の実施例を示すブロツ
ク図、第5図は従来の電気掃除機の殺虫装置を示
す縦断面図である。 11……殺虫装置本体、12……掃除機本体、
13……吸気口、14……差込管部、15……吸
気部、16……通風路、17……殺虫用加熱手
段、23……集塵部、28……主電動機、37…
…サーミスタ、40……吹出温度制御手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 掃除機本体の吸気口に着脱自在に装着されて該
掃除機本体の主電動機の吸気による空気を加熱器
にて加熱し、該掃除機本体内の集塵部に熱風を通
風して該集塵部内のダニを殺虫するのに用いる殺
虫装置本体であつて、 外気温度を感知するサーミスタと、該サーミス
タにて感知した外気温度に応じて上記掃除機本体
の主電動機の回転数を制御する制御出力を出力す
る殺虫装置制御回路と、該殺虫装置制御回路の制
御出力を上記掃除機本体の主電動機の回転数を制
御する掃除機本体制御回路の制御出力に代えて切
換え接続する制御端子とが設けられたことを特徴
とする電気掃除機の殺虫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11077388U JPH0527135Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11077388U JPH0527135Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232751U JPH0232751U (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0527135Y2 true JPH0527135Y2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=31348235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11077388U Expired - Lifetime JPH0527135Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527135Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2556217Y2 (ja) * | 1991-04-13 | 1997-12-03 | 太陽建設工業株式会社 | 階段施工用蹴込せき板 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP11077388U patent/JPH0527135Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232751U (ja) | 1990-03-01 |
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