JPH01270836A - 電気掃除機の殺虫装置 - Google Patents
電気掃除機の殺虫装置Info
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- JPH01270836A JPH01270836A JP10089088A JP10089088A JPH01270836A JP H01270836 A JPH01270836 A JP H01270836A JP 10089088 A JP10089088 A JP 10089088A JP 10089088 A JP10089088 A JP 10089088A JP H01270836 A JPH01270836 A JP H01270836A
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- heater
- vacuum cleaner
- dust
- temperature
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、集塵部に捕集される塵埃中に存在するダニ等
の虫(微生物および雑菌等を含む)を死滅させる電気掃
除機の殺虫装置に関するものである。
の虫(微生物および雑菌等を含む)を死滅させる電気掃
除機の殺虫装置に関するものである。
く従来技術〉
従来の電気掃除機の殺虫装置(殺ダニ装置)は、例えば
第11図の如く、吸込ホース1を利用して掃除機本体2
の排気口3から吸気口4へ至る循環路5を形成し、主電
動fi6を駆動して該循環路5に空気流を発生させ、こ
のとき発生する主電動機6の排気熱を利用することによ
り、該空気の温度を上昇(約50℃程度)させて、集塵
部7に捕集される塵埃中に存在するダニ等を死滅させて
いた。
第11図の如く、吸込ホース1を利用して掃除機本体2
の排気口3から吸気口4へ至る循環路5を形成し、主電
動fi6を駆動して該循環路5に空気流を発生させ、こ
のとき発生する主電動機6の排気熱を利用することによ
り、該空気の温度を上昇(約50℃程度)させて、集塵
部7に捕集される塵埃中に存在するダニ等を死滅させて
いた。
く 発明が解決しようとする問題点 〉上記従来技術に
おいて、塵埃の温度を上昇させるために主電動機の排気
熱を利用しているが、主電動機の熱容量が非常に大きい
ため、塵埃がダニの死滅温度(約50℃)に達するまで
長時間(3分〜5分)を必要とするといった問題点があ
る。特に冬季等の室内温度が低い場合、循環路中の吸込
ホースからの放熱等のため、必要な温度に達するまで著
しく長時間を必要とする。さらに、この間、主電動機を
最大パワーで運転するため、長時間の使用により主電動
機の寿命が短くなるといった問題点がある。
おいて、塵埃の温度を上昇させるために主電動機の排気
熱を利用しているが、主電動機の熱容量が非常に大きい
ため、塵埃がダニの死滅温度(約50℃)に達するまで
長時間(3分〜5分)を必要とするといった問題点があ
る。特に冬季等の室内温度が低い場合、循環路中の吸込
ホースからの放熱等のため、必要な温度に達するまで著
しく長時間を必要とする。さらに、この間、主電動機を
最大パワーで運転するため、長時間の使用により主電動
機の寿命が短くなるといった問題点がある。
そこで、本発明は、短時間で確実に塵埃中のグ二等を死
滅させることができる電気掃除機の殺虫装置の提供を目
的とする。
滅させることができる電気掃除機の殺虫装置の提供を目
的とする。
く 問題点を解決するための手段 〉
本発明による問題点解決手段は、第1図〜第3図の如く
、集塵部23を有する電気掃除機において、吸気部15
から集塵部23に至る通風路16中に、主電動fi28
と別にダニ等の殺虫用加熱手段17が設けられたもので
ある、 〈作用〉 上記問題点解決手段において、殺虫用加熱手段17およ
び主電動W128を駆動すると、吸気部10から集塵8
23および主電動@28を経て排気口へ至る空気流が形
成される。すると、通風路16中の殺虫用加熱手段17
で加熱された空気が集塵部23内に捕集された塵埃の温
度を上昇させ、短時間で確実に塵埃中のダニ等を死滅さ
せることができる。
、集塵部23を有する電気掃除機において、吸気部15
から集塵部23に至る通風路16中に、主電動fi28
と別にダニ等の殺虫用加熱手段17が設けられたもので
ある、 〈作用〉 上記問題点解決手段において、殺虫用加熱手段17およ
び主電動W128を駆動すると、吸気部10から集塵8
23および主電動@28を経て排気口へ至る空気流が形
成される。すると、通風路16中の殺虫用加熱手段17
で加熱された空気が集塵部23内に捕集された塵埃の温
度を上昇させ、短時間で確実に塵埃中のダニ等を死滅さ
せることができる。
〈実施例〉
以下、本発明の第一実施例を第1図〜第3図に基づいて
説明する。第1図は本発明の第一実施例を示す殺虫装置
本体の縦断面図、第2図は同じく使用状態を示す図、第
3図は同じく制御回路の電気回路図、第4図は同じく殺
虫装置本体の正面図、第5図は同じく殺虫装置本体の底
面図、第6図は同じく吸気1]付近の斜視図である。
説明する。第1図は本発明の第一実施例を示す殺虫装置
本体の縦断面図、第2図は同じく使用状態を示す図、第
3図は同じく制御回路の電気回路図、第4図は同じく殺
虫装置本体の正面図、第5図は同じく殺虫装置本体の底
面図、第6図は同じく吸気1]付近の斜視図である。
そして、本実施例の電気掃除機の殺虫装置は、殺虫装置
本体11と、該殺虫装置本体11に連絡し掃除機本体1
2の吸気口13に着脱自在に内嵌する差込管部14と、
前記殺虫装置本体11の表面に形成される吸気部ISと
しての吸気孔から前記差込管部14に至る通風路16と
、該通風路16内に設けられる殺虫用加熱手段17とし
ての加熱器とを有するものである。
本体11と、該殺虫装置本体11に連絡し掃除機本体1
2の吸気口13に着脱自在に内嵌する差込管部14と、
前記殺虫装置本体11の表面に形成される吸気部ISと
しての吸気孔から前記差込管部14に至る通風路16と
、該通風路16内に設けられる殺虫用加熱手段17とし
ての加熱器とを有するものである。
前記殺虫装置本体11は、第1図の如く、略円筒形に形
成され、その一端面に多数の小孔から成る前記吸気孔j
5が穿設される。そして、その下側面に前記差込管部1
4が突設される。
成され、その一端面に多数の小孔から成る前記吸気孔j
5が穿設される。そして、その下側面に前記差込管部1
4が突設される。
該差込管部14は、その外径が掃除機本体12の吸気口
13の内径と同径の円筒形のものである。
13の内径と同径の円筒形のものである。
そして、該差込管部14と殺虫装置本体11との連通孔
18は、差込管部44の排気1開口14aから直接見通
し不能な場所に形成される比較的小径のものであり、該
連通孔18付近において通風路16の断面積が絞られる
とともに、この部分において通風路16は大きく屈曲さ
れている。これは、殺虫装置め使用中に掃除機本体12
を転覆させた場合に、塵埃が加熱器17まで逆流するこ
とを防止するためのものであり、同時に、差込管部14
の排気側開口14aから棒や指等を挿入した場合に、こ
れらが加熱器17に触れることを防止している。
18は、差込管部44の排気1開口14aから直接見通
し不能な場所に形成される比較的小径のものであり、該
連通孔18付近において通風路16の断面積が絞られる
とともに、この部分において通風路16は大きく屈曲さ
れている。これは、殺虫装置め使用中に掃除機本体12
を転覆させた場合に、塵埃が加熱器17まで逆流するこ
とを防止するためのものであり、同時に、差込管部14
の排気側開口14aから棒や指等を挿入した場合に、こ
れらが加熱器17に触れることを防止している。
前記加熱器17は、一般的なニクロム線ヒータであり、
マイカ板で構成されるボビン19に螺旋状に巻設されて
いる。
マイカ板で構成されるボビン19に螺旋状に巻設されて
いる。
そして、該加熱器17に電源を供給する電源端子20は
、第4図および第5図の如(、前記差込管部14の側方
に差込管部14と平行に突設されており、該電源端子2
0と対応する位置の掃除機本体12側には、第6図の如
く、差込管部14を掃除機本体12の吸気口13に差し
込んだときに該電源端子20と接続される電源供給端子
21が設けられる。そして、該電源供給端子21は、従
来の機種に設けられているパワーブラシへの電源供給用
の端子と兼用される。
、第4図および第5図の如(、前記差込管部14の側方
に差込管部14と平行に突設されており、該電源端子2
0と対応する位置の掃除機本体12側には、第6図の如
く、差込管部14を掃除機本体12の吸気口13に差し
込んだときに該電源端子20と接続される電源供給端子
21が設けられる。そして、該電源供給端子21は、従
来の機種に設けられているパワーブラシへの電源供給用
の端子と兼用される。
また、吸気口13の側方で電源供給端子21の反対側に
は、主電動W128の強弱駆動調整用の端子である制御
端子27が配設される。そして、該制御端子27には、
通常使用時は吸込バイブの操作部(図示せず)に設けら
れる可変抵抗器33が接続される。また、該制御端子2
7と対応する位置の殺虫装置本体11側には、制御端子
27と接続される出力端子37が配設される。
は、主電動W128の強弱駆動調整用の端子である制御
端子27が配設される。そして、該制御端子27には、
通常使用時は吸込バイブの操作部(図示せず)に設けら
れる可変抵抗器33が接続される。また、該制御端子2
7と対応する位置の殺虫装置本体11側には、制御端子
27と接続される出力端子37が配設される。
そして、吸気口13の側面には凹部13aが形成され、
差込管部14の側面には凸部14bが形成され、殺虫装
置の使用時に該凹部13&と凸部14bとが係合゛し、
廻七めとして8!能する。また、前記凸部14bの外側
面には抜止め用のクランプ14eが設けられる。すなわ
ち、差込管部14の周辺の構造は、吸込パイプの接続部
の構造と同様のものとされている。
差込管部14の側面には凸部14bが形成され、殺虫装
置の使用時に該凹部13&と凸部14bとが係合゛し、
廻七めとして8!能する。また、前記凸部14bの外側
面には抜止め用のクランプ14eが設けられる。すなわ
ち、差込管部14の周辺の構造は、吸込パイプの接続部
の構造と同様のものとされている。
そして、前記加熱器17の後方の通風路16中には温度
制御を行なうための手動復帰型のサーモスタット22が
配設される。該サーモスタット22は、感温部22aの
温度が一定値以上となると端子間の導通が切断され、使
用者が復帰ボタン22bを押すと導通が回復するよう構
成されたものである。また、該感温部22aは、やや熱
容量の大きなものを用い、掃除機本体12の集塵部23
(第2図)に捕集されている塵埃の温度が十分に上昇す
るために必要な時間だけ遅延して端子間の導通を切断す
るよう構成される。
制御を行なうための手動復帰型のサーモスタット22が
配設される。該サーモスタット22は、感温部22aの
温度が一定値以上となると端子間の導通が切断され、使
用者が復帰ボタン22bを押すと導通が回復するよう構
成されたものである。また、該感温部22aは、やや熱
容量の大きなものを用い、掃除機本体12の集塵部23
(第2図)に捕集されている塵埃の温度が十分に上昇す
るために必要な時間だけ遅延して端子間の導通を切断す
るよう構成される。
これは、本来、掃除機本体12の集塵部23の後方に温
度センサを設けて塵埃の温度が十分に上昇したか検知す
ればよいのであるが、そうすると、各機種ごとに設計変
更が必要となり、従来から存在している機種では殺虫装
置を使用することができなくなる。そこで、本実施例の
如く構成することにより、設計変更なしに従来機種にも
対応可能となり、殺虫装置単体で販売することも可能と
なる。
度センサを設けて塵埃の温度が十分に上昇したか検知す
ればよいのであるが、そうすると、各機種ごとに設計変
更が必要となり、従来から存在している機種では殺虫装
置を使用することができなくなる。そこで、本実施例の
如く構成することにより、設計変更なしに従来機種にも
対応可能となり、殺虫装置単体で販売することも可能と
なる。
そして、前記掃除機本体12および殺虫装置本体11を
制御する制御回路24は、N;3図の如く、掃除機本体
制御回路25と殺虫装置制御回路26とから成り、前記
掃除機本体制御回路25は、その制御端子27に接続さ
れる抵抗器の抵抗値の大小により主電動機28を強弱に
駆動する機能を有する。また、前記殺虫装置制御回路2
6は、殺虫装置本体11の内部で加熱器17より上流側
に配される。
制御する制御回路24は、N;3図の如く、掃除機本体
制御回路25と殺虫装置制御回路26とから成り、前記
掃除機本体制御回路25は、その制御端子27に接続さ
れる抵抗器の抵抗値の大小により主電動機28を強弱に
駆動する機能を有する。また、前記殺虫装置制御回路2
6は、殺虫装置本体11の内部で加熱器17より上流側
に配される。
そして、掃除機本体制御回路25は、商用交流電源AC
を整流しダイオードD1〜D4から成るダイオードブリ
ッジ29と、該ダイオードブリッジ29で整流された電
源を定電圧化するツェナーダイオードZDおよび抵抗器
R1,R2と、該抵抗器R2とグラウンドGNDとの間
に接続される抵抗器R3お上び抵抗器R4の直列接続体
と、該抵抗器R3と抵抗器R4との接続点にゲート端子
が接続されるプログラマブルユニジャンクショントラン
ジスタ(PUT)30と、該PUT30の77−ド端子
とグラウンドGNDとの間に接続されるコンデンサC1
と、前記PLIT30のカソード端子とグラウンドGN
Dとの間に一次側コイル31aが接続されるパルストラ
ンス31と、該パルストランス31の一次側コイル31
aと並列に接続される抵抗器R5と、前記主電動機28
と直列に接続される双方向性サイリスタ(トライアック
)32と、該トライアック32のデート端子に直列に接
続される抵抗器R6と、該抵抗器R6に7ノード側が接
続されるダイオードD5と、前記トチイアツク32と並
列に接続される抵抗器R7とコンデンサC2との直列接
続体とから成る。そして、前記パルストランス31の二
次側コイル31bは前記ダイオードD5のカソード端子
とグラウンドGNDとの間に接続され、また、前記PU
T30のアンード端子および前記抵抗器R2と抵抗器R
3との接続点からは夫々前記制御端子27が引き出され
ている。
を整流しダイオードD1〜D4から成るダイオードブリ
ッジ29と、該ダイオードブリッジ29で整流された電
源を定電圧化するツェナーダイオードZDおよび抵抗器
R1,R2と、該抵抗器R2とグラウンドGNDとの間
に接続される抵抗器R3お上び抵抗器R4の直列接続体
と、該抵抗器R3と抵抗器R4との接続点にゲート端子
が接続されるプログラマブルユニジャンクショントラン
ジスタ(PUT)30と、該PUT30の77−ド端子
とグラウンドGNDとの間に接続されるコンデンサC1
と、前記PLIT30のカソード端子とグラウンドGN
Dとの間に一次側コイル31aが接続されるパルストラ
ンス31と、該パルストランス31の一次側コイル31
aと並列に接続される抵抗器R5と、前記主電動機28
と直列に接続される双方向性サイリスタ(トライアック
)32と、該トライアック32のデート端子に直列に接
続される抵抗器R6と、該抵抗器R6に7ノード側が接
続されるダイオードD5と、前記トチイアツク32と並
列に接続される抵抗器R7とコンデンサC2との直列接
続体とから成る。そして、前記パルストランス31の二
次側コイル31bは前記ダイオードD5のカソード端子
とグラウンドGNDとの間に接続され、また、前記PU
T30のアンード端子および前記抵抗器R2と抵抗器R
3との接続点からは夫々前記制御端子27が引き出され
ている。
該制御端子27は、第4図および第5図の如く、掃除機
本体12の吸気口13の側方に、前記電源供給端子21
と反対側に配設される。そして、該制御端子27には、
通常使用時は吸込バイブの操作部(図示せず)に設けら
れる可変抵抗器33が接続される。
本体12の吸気口13の側方に、前記電源供給端子21
と反対側に配設される。そして、該制御端子27には、
通常使用時は吸込バイブの操作部(図示せず)に設けら
れる可変抵抗器33が接続される。
前記殺虫装置制御回路26は、前記電源端子20の間に
直列に接続される前記加熱器17、サーモスタット22
および温度ヒユーズ34と、前記加熱器17とサーモス
タット22との接続点に一端が接続される抵抗器R8と
、該抵抗器R8の他端と加熱器17および電源端子20
の接続点との間に接続されダイオードD6〜D9から成
るダイオードブリッジ35と、該ダイオードブリッジ3
5の出力端子に一次側の発光素子368が接続されるホ
トトライアック36と、該ホトトライアック36の二次
個の受光素子36bに直列に接続される抵抗器RIOと
、前記制御端子27に接続される出力端子37とから成
る。そして、前記抵抗器RIOは、主電動機28を弱駆
動するために必要な抵抗値と等しい値に設定されている
。また、前記出力端子37は、差込管部14に対し、前
記電源端子20と反対側に並んで殺虫装置本体11の下
面に配される。
直列に接続される前記加熱器17、サーモスタット22
および温度ヒユーズ34と、前記加熱器17とサーモス
タット22との接続点に一端が接続される抵抗器R8と
、該抵抗器R8の他端と加熱器17および電源端子20
の接続点との間に接続されダイオードD6〜D9から成
るダイオードブリッジ35と、該ダイオードブリッジ3
5の出力端子に一次側の発光素子368が接続されるホ
トトライアック36と、該ホトトライアック36の二次
個の受光素子36bに直列に接続される抵抗器RIOと
、前記制御端子27に接続される出力端子37とから成
る。そして、前記抵抗器RIOは、主電動機28を弱駆
動するために必要な抵抗値と等しい値に設定されている
。また、前記出力端子37は、差込管部14に対し、前
記電源端子20と反対側に並んで殺虫装置本体11の下
面に配される。
第2図中、38は集塵部23内に配され塵埃を捕集する
紙袋、39は濾紙ボックス、40は主電動機を支持する
防振ゴム、41は排気口、42は車輪である。
紙袋、39は濾紙ボックス、40は主電動機を支持する
防振ゴム、41は排気口、42は車輪である。
上記構成にiいて、殺虫装置の差込管部14を掃除機本
体12の吸気口13に差し込み、使用者がサーモスタッ
ト22の復帰ボタジ22bを押すと、加熱器17に電源
が供給されて発熱し、同時に、制御端子27間が抵抗器
RIOの抵抗値で導通して主電動機28が弱駆動される
。すると、殺虫装置本体11の吸気孔15から通風路1
6、差込管部14の排気側開口14a、掃除機本体12
の集塵部23、主電動機28を経て掃除機本体12の排
気口41へ至る空気流が形成され、通風路16中の加熱
器17で加熱された空気が、集塵部23内に捕集された
塵埃の温度を上昇させ、該塵埃中のダニ等を死滅させる
。
体12の吸気口13に差し込み、使用者がサーモスタッ
ト22の復帰ボタジ22bを押すと、加熱器17に電源
が供給されて発熱し、同時に、制御端子27間が抵抗器
RIOの抵抗値で導通して主電動機28が弱駆動される
。すると、殺虫装置本体11の吸気孔15から通風路1
6、差込管部14の排気側開口14a、掃除機本体12
の集塵部23、主電動機28を経て掃除機本体12の排
気口41へ至る空気流が形成され、通風路16中の加熱
器17で加熱された空気が、集塵部23内に捕集された
塵埃の温度を上昇させ、該塵埃中のダニ等を死滅させる
。
そして、塵埃の温度が適切な値にまで上昇した頃(約1
分後)、感温部22&が設定温度に達してサーモスタッ
ト22がオフとなり、加熱器17への電源の供給が切断
されるとともに、ホ))ライ7ツク36がオフとなり、
主電動機28の駆動が停止される。
分後)、感温部22&が設定温度に達してサーモスタッ
ト22がオフとなり、加熱器17への電源の供給が切断
されるとともに、ホ))ライ7ツク36がオフとなり、
主電動機28の駆動が停止される。
次に、本発明の第二実施例を第7図の電気回路図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第一実施例の制御回路24において、加熱器17として
消費電力の大きいヒータを使用しており、全体の負荷電
流を電源コードの許容電流以下に抑える必要上、殺虫装
置の駆動時は主電動機28を弱駆動している。
消費電力の大きいヒータを使用しており、全体の負荷電
流を電源コードの許容電流以下に抑える必要上、殺虫装
置の駆動時は主電動機28を弱駆動している。
しかし、雷サージ等により誤動作が発生すると、主電動
fi28が強駆動され、電源コードに規定量以上の電流
が流れて温度が上昇する可能性があるが、本実施例にお
いては、第7図の如く、電源コード43と直列に過電流
安全装置44を設けて、過電流が流れることを防止して
いる。
fi28が強駆動され、電源コードに規定量以上の電流
が流れて温度が上昇する可能性があるが、本実施例にお
いては、第7図の如く、電源コード43と直列に過電流
安全装置44を設けて、過電流が流れることを防止して
いる。
そして、該過電流安全装置44は、比較的抵抗値の小さ
な抵抗器R11と、該抵抗器R11に近接して配される
手動復帰型の第二サーモスタット45とから成る。
な抵抗器R11と、該抵抗器R11に近接して配される
手動復帰型の第二サーモスタット45とから成る。
他の構成は第一実施例と同様であり、同一機能部品には
同一番号を付した。
同一番号を付した。
上記構mlこおいて、加熱器17の駆動時に何らかの原
因で誤動作が発生して主電動fi28が強駆動されると
、抵抗器R11には、加熱器17と主電動機28とを同
時に駆動する大電流が流れて発熱し、第二サーモスタッ
ト45がオフとなって加熱器17および主電動8!28
の駆動が強制的に停止される。
因で誤動作が発生して主電動fi28が強駆動されると
、抵抗器R11には、加熱器17と主電動機28とを同
時に駆動する大電流が流れて発熱し、第二サーモスタッ
ト45がオフとなって加熱器17および主電動8!28
の駆動が強制的に停止される。
そのため、電源コードに過電流が流れることを防止でき
、安全性が向上する。
、安全性が向上する。
次に、本発明の第三実施例を第8図〜第10図に基づい
て説明する。第8図は本実施例の電気掃除機の殺虫装置
を示す縦断面図、第9図は同じく第三サーモスタット付
近の縦断面図、第10図は同じく加熱器付近の電気回路
図である。
て説明する。第8図は本実施例の電気掃除機の殺虫装置
を示す縦断面図、第9図は同じく第三サーモスタット付
近の縦断面図、第10図は同じく加熱器付近の電気回路
図である。
第一実施例の電気掃除機の殺虫装置において、外気温が
高い場合、殺虫装置本体11に取り付けられるサーモス
タット(第一サーモスタット)22が設定温度に達する
までにその周辺が高温となって殺虫装置本体11を形成
する樹脂が変形する可能性があるが、本実施例において
は、外気温の高低に応じて加熱器17の発熱量を制御す
ることにより、これを防止している。
高い場合、殺虫装置本体11に取り付けられるサーモス
タット(第一サーモスタット)22が設定温度に達する
までにその周辺が高温となって殺虫装置本体11を形成
する樹脂が変形する可能性があるが、本実施例において
は、外気温の高低に応じて加熱器17の発熱量を制御す
ることにより、これを防止している。
すなわち、本実施例において、加熱器17は、第10図
の如く、直列に接続される第一ヒータ47および第二ヒ
ータ48と、第二ヒータ48と並列に接続され感温部が
設定温度以上となると端子間が導通する第三サーモスタ
ット49とから成る。
の如く、直列に接続される第一ヒータ47および第二ヒ
ータ48と、第二ヒータ48と並列に接続され感温部が
設定温度以上となると端子間が導通する第三サーモスタ
ット49とから成る。
そして、第9図の如く、第三サーモスタット49の端子
49a、49bは、ボビン19に夫々ハトメ50,51
で固定され、一方のへトメ50には第一ヒータ47と第
二ヒータ48との接続点に接続されるリード線52が圧
着され、他方のハトメ51には、第三ヒータ48の一端
および温度ヒユーズ34に接続されるリード線53が圧
着される。
49a、49bは、ボビン19に夫々ハトメ50,51
で固定され、一方のへトメ50には第一ヒータ47と第
二ヒータ48との接続点に接続されるリード線52が圧
着され、他方のハトメ51には、第三ヒータ48の一端
および温度ヒユーズ34に接続されるリード線53が圧
着される。
他の構成は第一実施例と同様であり、同一機能部品には
同一番号を付した。
同一番号を付した。
そして、外気温が低い場合、第三サーモスタット49の
導通が切断され、第一ヒータ47および第二ヒータ48
に電流が流れて発熱量は大となり、外気温が高い場合、
第三サーモスタット49が導通して直列に接続される第
一ヒータ47のみに電流が流れ、発熱量が小となる。そ
のため、外気温が高い場合ら安全に殺虫動作が行なわれ
、同時に省エネルギーを図ることができる。
導通が切断され、第一ヒータ47および第二ヒータ48
に電流が流れて発熱量は大となり、外気温が高い場合、
第三サーモスタット49が導通して直列に接続される第
一ヒータ47のみに電流が流れ、発熱量が小となる。そ
のため、外気温が高い場合ら安全に殺虫動作が行なわれ
、同時に省エネルギーを図ることができる。
また、集塵部23に塵埃が大量に捕集されており風量が
小さい場合、殺虫装置本体11内の温度が急激に上昇す
るが、このとき第一サーモスタット22が設定温度に達
して切断されるよりも先に第三サーモスタット49が設
定温度に達して導通し、発熱量が小となって安全に殺虫
動作が行なわれる。
小さい場合、殺虫装置本体11内の温度が急激に上昇す
るが、このとき第一サーモスタット22が設定温度に達
して切断されるよりも先に第三サーモスタット49が設
定温度に達して導通し、発熱量が小となって安全に殺虫
動作が行なわれる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
例えば、殺虫装置を電気掃除機本体と独立した構造とせ
ずに、殺虫用加熱手段17を電気掃除機本体12の内部
に配設するようにしてもよい、また、本発明の殺虫装置
でダニ以外の虫を駆除するようにしてもよい、*た、通
風路16を屈曲させず直線状に形成してもよく、殺虫用
加熱手段17としてセラミックヒータ等を使用してもよ
い、*た、第一実施例の加熱器17への電源供給端子2
1として掃除機本体12と独立した電源ツーVを設け、
使用者が該電源コードをコンセントに差し込み、同時に
掃除機本体12のスイッチを掻作して主電動機28を駆
動することにより殺虫動作を行なうように構成すると、
吸気口13の側部に電源供給端子が設けられていない機
種にも対応することができる。
ずに、殺虫用加熱手段17を電気掃除機本体12の内部
に配設するようにしてもよい、また、本発明の殺虫装置
でダニ以外の虫を駆除するようにしてもよい、*た、通
風路16を屈曲させず直線状に形成してもよく、殺虫用
加熱手段17としてセラミックヒータ等を使用してもよ
い、*た、第一実施例の加熱器17への電源供給端子2
1として掃除機本体12と独立した電源ツーVを設け、
使用者が該電源コードをコンセントに差し込み、同時に
掃除機本体12のスイッチを掻作して主電動機28を駆
動することにより殺虫動作を行なうように構成すると、
吸気口13の側部に電源供給端子が設けられていない機
種にも対応することができる。
′ 〈発明の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明によると、吸気部
から集塵部に至る通風路中に、主電動機と別に、ダニ等
め殺虫用加熱手段が設けられ、通風路中の加熱器で加熱
された空気が、集塵部内に捕集された塵埃の温度を上昇
させるため、短時間で確実に塵埃中のダニ等を死滅させ
ることができるといった優れた効果がある。
から集塵部に至る通風路中に、主電動機と別に、ダニ等
め殺虫用加熱手段が設けられ、通風路中の加熱器で加熱
された空気が、集塵部内に捕集された塵埃の温度を上昇
させるため、短時間で確実に塵埃中のダニ等を死滅させ
ることができるといった優れた効果がある。
第1図は本発明の第一実施例を示す電気掃除機の殺虫装
置の縦断面図、第2図は同じく使用状態を示す図、第3
図は同じく制御回路の電気回路図、第4図は同じく殺虫
装置本体の正面図、#!5図は同じく殺虫装置本体の底
面図、第6図は同じく吸気口付近の斜視図、第7図は本
発明の第二実施例を示す電電回路図、第8図は本発明の
第三実施例の電気掃除機の殺虫装置を示す縦断面図、第
9図は同じくサーモスタット付近の縦断面図、第10図
は同じく加熱器付近の電気回路図、第11図は従来の電
気掃除機の殺虫装置を示す横断面図である。 11:殺虫装置本体、12:掃除機本体、13:吸気口
、14:差込管部、15:吸気部(吸気孔)、16二通
風路、17:殺虫用加熱手段(加熱器)、18:連通孔
、20:電源端子、22:サーモスタット、22a:感
温部、22b:復帰ボタン、23:集塵部、25:掃除
機本体制御回路、26:殺虫装置制御回路、27:制御
端子、28:主電動機。 出 願 人 シャープ株式会社
置の縦断面図、第2図は同じく使用状態を示す図、第3
図は同じく制御回路の電気回路図、第4図は同じく殺虫
装置本体の正面図、#!5図は同じく殺虫装置本体の底
面図、第6図は同じく吸気口付近の斜視図、第7図は本
発明の第二実施例を示す電電回路図、第8図は本発明の
第三実施例の電気掃除機の殺虫装置を示す縦断面図、第
9図は同じくサーモスタット付近の縦断面図、第10図
は同じく加熱器付近の電気回路図、第11図は従来の電
気掃除機の殺虫装置を示す横断面図である。 11:殺虫装置本体、12:掃除機本体、13:吸気口
、14:差込管部、15:吸気部(吸気孔)、16二通
風路、17:殺虫用加熱手段(加熱器)、18:連通孔
、20:電源端子、22:サーモスタット、22a:感
温部、22b:復帰ボタン、23:集塵部、25:掃除
機本体制御回路、26:殺虫装置制御回路、27:制御
端子、28:主電動機。 出 願 人 シャープ株式会社
Claims (1)
- 集塵部を有する電気掃除機において、吸気部から集塵部
に至る通風路中に、主電動機とは別に、殺虫用加熱手段
が設けられたことを特徴とする電気掃除機の殺虫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089088A JPH01270836A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電気掃除機の殺虫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089088A JPH01270836A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電気掃除機の殺虫装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270836A true JPH01270836A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14285925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089088A Pending JPH01270836A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電気掃除機の殺虫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270836A (ja) |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP10089088A patent/JPH01270836A/ja active Pending
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