JPH01268845A - リードフレーム材 - Google Patents

リードフレーム材

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JPH01268845A
JPH01268845A JP30395788A JP30395788A JPH01268845A JP H01268845 A JPH01268845 A JP H01268845A JP 30395788 A JP30395788 A JP 30395788A JP 30395788 A JP30395788 A JP 30395788A JP H01268845 A JPH01268845 A JP H01268845A
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JP
Japan
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lead frame
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etching
processability
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JP30395788A
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Morinori Kamio
守則 神尾
Norio Yuki
典夫 結城
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Eneos Corp
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Nippon Mining Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) 本発明は、エツチング加工性に優れたリードフレーム材
に関する。
(発明の背景) 従来より、半導体機器のリードフレーム材としては熱膨
張係数が低く、素子及びセラミックスとの接着及び封着
性の良好なFe−Ni系合金が使用されている。近年樹
脂封止の普及、半導体回路の集積度の向上に伴う放熱性
の要求などから銅合金も多く用いられてきているが、高
信頼性が第1優先とされる様な厳しい用途については、
機密封止が完全に得られ、耐湿性の良いセラミックスを
用いる必要があり、リードフレーム材料としても封着性
のよいFe−Ni系合金、特に4270イが優先して用
いられるに のセラミックパッケージタイプの半導体においても高集
積化が進められており、それに伴い、リードフレームは
多ピン化の傾向が強くなっている。ピンが多ピン化する
と必然的にピン間隔はせまくなり、ビン自体の幅もせま
くなる。この場合、従来にも増してエツチング加工性が
問題となり、ピン幅、ビン間隔の制御が重要となってき
ている。
エツチング加工はリードフレーム材を脱脂後、フォトレ
ジストを両面に塗布しパターンを焼付けて現像後、塩化
第2鉄を主とするエツチング液にてエツチング加工し、
その後レジストを除去する工程とからなる。この際、エ
ツチング性を決める各種要因としてレジストの密着性や
エツチング速度があり、このうち素材のエツチング速度
が最も重要な要因であり、エツチング速度の速いものは
ピン幅、ビン間隔の制御が容易となるのである。
従って、半導体機器の集積度アップにともない、よりエ
ツチング加工性の良いつまりはエツチング速度の速いリ
ードフレーム材が求められてきた。
(構 成) 本発明者らはかかる点に鑑み種々の研究を行った結果、
C,Si、Pを低く制限することで従来よりエツチング
速度の向上がはかれることを見いだしたものである。
即ち1重量%でC0,015%以下、Si0゜001〜
0.15%、M n 0 、1〜]、 、 0%、  
po。
01%以下、S  0.005%以下、00.005%
以下、N0.005%以下、Ni40〜45%、残部F
e及び不可避的不純物からなるエツチング加工性に優れ
たリードフレーム材及びこのリードフレーム材において
さらに多ピンのリードフレームの製造に対応すべく、上
記成分のCを0.005%以下、Siをo、ooi〜0
.02%、Pを0゜003%以下にそれぞれ単独又は3
つの条件を複合させて成分含有量を調節することにより
さらにエツチング加工性を改善したリードフレーム材を
提供するものである。
(発明の詳細な説明) 次に、本発明の成分限定理由を述べる。
Ni;リードフレーム材として要求される熱膨張係数を
決める重要な成分であり、40〜45%の間で封止する
セラミックスとの熱膨張係数と合致する。従ってその成
分範囲を40〜45%とする。
CTCが0.015%を超えると鉄炭化物の生成が起こ
り、これがエツチング加工性を害する。
よって上限を0.015%とするが、固溶Cもエツチン
グ加工性に悪影響を与えるためCは少ないほうがよく、
Cのさらに望ましい範囲は0.005%以下である。
Si ;Siは脱酸剤として添加する。
しかし、Siはエツチング加工性に大きな影響を及ぼす
、含有量が増加するとエツチング加工性を悪化させ、エ
ツチング速度を遅くする。
このため0.15%以下とする必要がある。多ピンタイ
プの場合、さらに良好なエツチング加工性が要求される
ため0.02%以下とする必要がある。0.001%未
満になると脱酸効果がなくなる。よってその成分範囲を
0.001〜0.15%、好ましくは0.001−0.
02%とする。
M n ; M nは脱酸及び熱間加工性を付与するた
め添加するが、0.1%より少ないと脱酸効果が少なく
、また熱間加工性が劣る。1.0%を超えると合金の硬
さが増し加工性が悪くなり、また、熱膨張係数も大きく
なる。よってMnの成分範囲を0.1〜1.0%とする
。
P;PもSiと同様に過剰に含有させるとエツチング加
工性を害する。このため含有量を0.01%以下とする
必要がある。P含有量が0.003%以下であればさら
にエツチング加工性が改善される。よってその成分範囲
を0.01%以下、好ましくは0.003%以下とする
。
SOSは0.005%を超えると硫化物系介在物が多く
なり、エツチング加工時の欠陥となりビン折れ等を引き
起こす。よってその成分範囲を0.005%以下とする
。
O;oは0.005%を超えると酸化物系介在物が多く
なり、エツチング加工時の穿孔欠陥の原因となるため上
限を0.005%とする。
NUNはo、oos%を超えるとエツチング加工性を害
するので上限を0.005%とする。
Siが0.1%、Pが0.01%を超えるとエツチング
加工性を害する原因については必ずしも十分にはわかっ
ていないが、エツチングを阻害するSi、Pのミクロ的
な成分のバラツキが原因しているものと考えられる。
(実施例) 供試材は真空溶解、鋳造後、熱間圧延、酸洗を行い、そ
の後、冷間圧延と焼鈍をくり返し板厚0.15nmの冷
延板としたものである。この供試材の成分を第1表に示
す。この冷延板を脱脂後レジスト膜を塗布、パターンを
焼付は現像後、塩化第2鉄にて128ビンのリードフレ
ームを全て同一条件でエツチング加工した。エツチング
加工後のアウターリードピンの幅、バラツキを測定(各
試料ごとに200ピン測定)し第1表に併記した。
第1表より明らかな様に本発明例&1〜10は同一条件
下では比較例Mail〜18にくらベピン幅が細くエツ
チング速度が速いことがわかる。また標準偏差も小さく
精度も優れている。その中でも本発明例Nα1〜9はN
α10にくらべると優れており、さらに本発明側面1〜
2はC,Si、Pともに低減しているため特に優れてい
る。
一方、比較例&11、]、2.16は各々S、O1P、
Cが高いため若干ピン幅が広くバラツキも大きい、比較
例13はSが高いためバラツキの点で問題が生じる。比
較例14.15.17.18も各’10.N、S iP
、C−3i−Pが高いためエツチング加工性の劣るもの
である。
以下余白

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量%でC0.015%以下、Si0.001〜
    0.15%、Mn0.1〜1.0%、P0.01%以下
    、S0.005%以下、O0.005%以下、N0.0
    05%以下、Ni40〜45%、残部Fe及び不可避的
    不純物からなるエッチング加工性に優れたリードフレー
    ム材。
  2. (2)Cの含有量が重量%で0.005%以下である特
    許請求の範囲第1項記載のリードフレーム材。
  3. (3)Siの含有量が重量%で0.001〜0.02%
    である特許請求の範囲第1項又は第2項のそれぞれに記
    載のリードフレーム材。
  4. (4)Pの含有量が重量%で0.003%以下である特
    許請求の範囲第1項乃至第3項のそれぞれに記載のリー
    ドフレーム材。
JP63303957A 1988-04-15 1988-12-02 リードフレーム材 Expired - Lifetime JP2919842B2 (ja)

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JP9169688 1988-04-15
JP63-91696 1988-04-15
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JPH01268845A true JPH01268845A (ja) 1989-10-26
JP2919842B2 JP2919842B2 (ja) 1999-07-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1077147C (zh) * 1997-03-24 2002-01-02 日矿金属株式会社 电子元件的Fe-Ni合金

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61179849A (ja) * 1984-07-27 1986-08-12 Daido Steel Co Ltd リ−ドフレ−ム材料の製造法

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61179849A (ja) * 1984-07-27 1986-08-12 Daido Steel Co Ltd リ−ドフレ−ム材料の製造法

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CN1077147C (zh) * 1997-03-24 2002-01-02 日矿金属株式会社 电子元件的Fe-Ni合金

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JP2919842B2 (ja) 1999-07-19

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